ホーム全て会議室いま会議室で話していること 旅のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 遠くでも、近くでも。一人でも、家族とでも。旅はいつも発達援助であり、発達の成果でもあります。旅日記をどんどんアップしてください! 424 COMMENTS たんぽぽ 2024年4月4日 3月末、息子の留学先を訪ねてきました。 なんとかやっていました。部屋は仕切りのない2人部屋、今のルームメイトはアメリカ人だとか。キッチンは共用で、そこにいた息子と一番仲が良いんだというトルコ人の学生さんがハグと両頬で挨拶をしてくれました。物価が高いので皆、基本は自炊だとか。私も息子のリクエストで干し椎茸や出汁昆布をどさっと置いてきました。 滞在は実質3日でしたが、毎日3万歩歩きました!通う大学や有名な観光地、ちょっと電車に乗って静かな隣街やその先の大きな街を息子に案内してもらいました。ツアーでない海外はほぼ初めてで、あちこち歩き、ふらっと気になる美術館や教会に入り、夜は時間を気にせずゆったり食事し…という夢のような日々を過ごせました。現地の言葉でも英語でも、息子がやりとりし、訳してくれました(彼曰く、現地の言葉はまだまだだけど日本で言う中2の英語レベルには分かる、お店の人とのやり取り程度なら問題ないとのこと)。 案内する場所をコーディネートしてくれ、歩くときはサッと外側に立ち、レストランのメニューを上から全部訳してくれ、荷物は持ってくれ、淑女になったような3日間を堪能しました。 帰る際にはお土産にと、近所で美味しいと評判のパン屋さんで注文しておいた「コロンバ」(大きなパンで鳩をかたどっています、イースターに食べるそうです)をくれました。弟の大学入学祝いにしてね、と。帰って食べたらふわふわで本当に美味しかったです。 写真はベネチアのゴンドラ(乗ってきました最高でした)、左下は世界遺産のドロミティ(英語のツアーに申し込んで遠出しました、山が綺麗に見えました!軽井沢のような感じでスキーもでき夏は避暑地になっています)、右下はウーゴスプリッツというお酒(すごく美味しかった、日本にないそうですがあったら毎日飲みたい)です。 今回、夫も下の子達も都合がつかずに私一人で行ったのですが、一人で海外に行くのは初めてで、無事辿り着くのか本当にドキドキしました。自宅から成田にちゃんと着くのかさえ不安で、乗り換えも置いていかれる夢ばかり見ました。生きて還ってこられるのかと何度も周囲にこぼし…でも、いざ行ってみたら、2つ隣の県に行くより簡単でした(笑)やってみると意外と大丈夫だなという経験もできました。 息子は夏には帰ってくるので、それまでよい日々を過ごしてきてほしいです。 返信する yasu 2024年2月25日 昨日は、さいたま新都心で行われている「さつまいも博」に行ってきました。 https://imohaku.com/ 最近では肉フェアとか色々な食イベントがありますが、そのさつまいもバージョンです。 広場に出店やステージが設定されていて、結構な人出でした。イベントは本日までですが3連休で天気がよかったのが昨日だけなので、余計に人が集中したのかもしれません。結構たくさんの種類のサツマイモが様々な調理形式で提供されていてなかなか楽しいイベントでしたね。芋の種類によって食感や甘さが全然違うのがよくわかります。イベントだからというのもありますが、お値段はちと高めです(笑) 返信する yasu 2024年1月8日 本年は初詣で、川越にある氷川神社に行ってまいりました。 https://www.kawagoehikawa.jp/ 「アド街ック天国」の川越特集でも取り上げられていた神社で、「鯛みくじ」という、小さな鯛の入れ物に入ったおみくじをつり竿で釣り上げて引くのが有名です。その他インスタ萌えしそうなアイテムが多い神社です。川越の駅から歩いて30分程度。バスも走っています。 https://rurubu.jp/andmore/article/17312 川越は「小江戸川越」として観光に力を入れています。鎌倉の小町通りを少し小さくしたような規模ですが、川越名物のサツマイモを使ったスイーツも多数あり、なかなか楽しい街です。正月もパワー全開で営業していました。ただ大通りとは言え道が細く、そこにバスも通ったりするのですが、観光客が歩道からはみ出てしまうのがちょっと危ないですね。コインパークはありますが数は多くないので、川越を訪れる際には公共交通機関の使用をお勧めします(西武、東武、JRの駅があります) 我々は21年の春に駄菓子屋横町を訪れていてその際にも色々と買い食いをしましたが、娘はその際に食べたものを覚えていて、今回は違ったスイーツを選んでいました。おさつチップスと醤油団子はおいしかったです。 https://macaro-ni.jp/41025#heading-2715706 小江戸おさつ庵おさつチップス https://yugeta.com/tenpo/1860/ 醤油団子を買った店(弓削多醤油店) ※川越は醤油蔵がいくつかあります。 最後に一言。実は昨年の初詣は川越を計画していたのですが、神社や寺のマスク着用お願いが強くて取りやめました(さすが埼玉です)。今年はそのようなお願いは無かったものの、巫女さんは全員マスクをきっちり着用。健康に対しては御利益は期待できないと思われるので、健康を第一に祈願されたい方には向かないかもしれません。神社のホームページを確認すると、専門分野は「夫婦円満・縁結び」と書かれています。 返信する 浅見淳子 2024年1月9日 yasuさん 川越のお芋を毎年送ってくれる人がいるんですけど、格別においしいです。現地でのスイーツもきっとおいしいでしょうね。それと、今年なんとなく初詣したくなかったのは巫女さんのマスク姿とかそういう奇怪なものをみたくなかったからかもしれません。幸い菩提寺のお坊様はマスクをしなくなってよかったです。マスクしている神職やお坊さんなんてご利益なさそうにみえますが、あの人たちも利権側なのでいい子ぶりっこしなくてはいけないのでしょうね。 返信する yasu 2024年1月10日 まあ、マスクしていても家族健康とか病魔退散の効能を除けば許容範囲ですww 人間の意思は弱いので、困ったときの神頼みはしてもいいと思うのですが、さすがにマスクした神主が病魔退散をアピールしても説得力はゼロですね。 返信する RIRINA 2023年11月15日 初投稿です(^^) 3年ぶりの家族一泊旅行で、3年前(息子小4でした)と同じ「オーパークおごせ」のドームキャビン「もろ丸くんルーム」に泊まって来ました。 同じ場所に行くことで、息子の3年間の変化(成長)を感じることができました。 変化 ★室内の探索行動をあまりしなかった ★浴室での水いたずらを初日は我慢できた ★前回は、帰りたくなくて玄関にも近づかなかったが、今回は私が屋外調理をしている様子を時々のぞいていた ★前回は、父親のベッドにもぐりこんで寝たが、今回はソファベッドで一人で寝た ★前回はチェックアウト間際に泣いていたが、今回は朝から泣いていた ★チェックアウト間際も泣いたが、前回より気持ちを切り替えるのが早かった また、私自身も、前回は息子の寝つきが悪くなることをおそれて、フラワーエッセンスを持参しましたが…今回は「大丈夫」と思い、フラワーエッセンスは持参しませんでした。(実際、大丈夫でした) 親子ともに「行ったことがあるから」という安心感や見通しを持ちやすかったことからの変化だったかもしれませんが…小4だった息子が中1になり、知的障害重度(最重度に近い)とは言っても、それなりに行動が落ちついていくのだなぁ!と実感できました。 近場で、バーベキューと温泉に入る以外特に何もしない一泊旅行で、ただひたすらぼんやりするのも、時には必要だなぁ〜と、心身を緩めることもできました。 特に、朝食後にハンモックにゴロンとしながら、鳥の囀りを聴く…贅沢なひとときでした〜 返信する 浅見淳子 2023年11月15日 ご一家で楽しそう! いい経験でしたね! ハンモック、気持ちいいですよねー! 返信する きいろ 2023年11月14日 少し前になりますが、千葉県市川市にある市川自然公園ありのみコース(アスレチック)に、私の妹一家と一緒に行って来ました! 広い敷地に40ものコースがあり、一日楽しむことができました。 娘のお気に入りは、4つあるターザンロープ。始めはぎこちなかったものの、帰るころには小さい子を手助けするほど極めてました(笑)。 そして、メインの60mのスカイライダー!!網が張ってあるものの、下に池が見えます。 こちらも躊躇してましたが、一回出来てしまえばこっちのもの。 6回は乗っていました。 数あるコース、無理と思ったらチャレンジせず、半分くらいはパス。それでも大きな網登りには、妹の旦那さんに手取り足取り教えてもらいながらチャレンジし、見事クリアしてました! 一番驚いたのは、体力です。 いつもなら2時くらいには疲れて帰るのですが、この日は5時近くまでめいっぱい遊びました! さすがに疲れたのか、帰る間際に転んでしまいましたが、擦り傷つくって血が出ても泣きませんでした。いつもなら大泣きするのに。 娘は、大好きな姪っ子姉さん(小6)と一緒にアスレチックを一日楽しめて、大満足のようでした。 返信する 浅見淳子 2023年10月9日 シアさん 都内、いいですね。 都内はあちこちに、なんとか藩の上屋敷跡とかが表れて、突然風情ある空間になったりすることありますね。 そしてそんなに将門関連が多いんですね。 THERMOS、私も夏愛用しました。 温度を保てるのがいいですね。 返信する シア 2023年10月8日 初心に帰って、都内を周遊しました。 当日はお天気も良く、涼しくカラッと晴れて、快適なお出かけ日和でした。 どっとこむでもお世話になっているyasuさんに教えていただいたスポットです。 今回は新橋の烏森神社と、丸の内仲通りです。 汐留から降りると、シオサイトと言う区域に出ます。 近未来的な都市空間であり、圧倒的なスケールで立体建築を見ることができます。 第一京浜を超えると、そこは昭和の新橋があり、飲み屋街が広がっていて、そこにひっそりと烏森神社はありました。 説明書きによると、平将門…と書かれてあり、「ここも将門か。」と思いました。 都内には、とかく平将門のいわくつきのスポットがたくさんあり、禍々しい首塚などもありますが、恐れられ祀られた結果、町民を守る神様となり鎮座ましましていると言う感じで親しまれています。 新橋には、タミヤさんのプラモデルファクトリーがあったなと思い、午後から営業です(その分遅くまでやっている)が、久しぶりに覗いてきました。 次に東京駅で降りて向かったのは、丸の内仲通りです。 ここは都内でも古くからあるビジネス・オフィス街であり、街路樹がきれいで裏手に回るとニューヨークのロックフェラーセンターのような情緒あるダイナミックな場所があります。 そう思って見入っていると、メガバンクの本店らしきものがずらっとあり、金融街である点でもなるほどウォール街に似たところがあると思わされます。 パルテノン神殿のような風格のある建物があり、「何だろう?」と近づいてみると日本工業倶楽部でした。 丸の内は再開発が進んでいて、目新しい高層ビルが増える一方、古い建築物も建て替えが進んでいますが、高層ビルの建て替えも難儀なもののようです。 現場には作業員の方がたくさんいて、足袋にニッカポッカと言う立ち姿。 粋な風情のとび職さんでしょうか、ご苦労様と頭が下がります。 写真は東京駅(これも近年屋根の部分が復元されました)の写真、烏森神社、それからお気に入りのサーモスの水筒(軽くてとっても便利です)など持ち物もコラージュしてみました。 返信する 浅見淳子 2023年10月3日 浦賀の渡し。 自転車も乗せられます。 返信する 過去のコメントを表示 たにし へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
たんぽぽ 2024年4月4日 3月末、息子の留学先を訪ねてきました。 なんとかやっていました。部屋は仕切りのない2人部屋、今のルームメイトはアメリカ人だとか。キッチンは共用で、そこにいた息子と一番仲が良いんだというトルコ人の学生さんがハグと両頬で挨拶をしてくれました。物価が高いので皆、基本は自炊だとか。私も息子のリクエストで干し椎茸や出汁昆布をどさっと置いてきました。 滞在は実質3日でしたが、毎日3万歩歩きました!通う大学や有名な観光地、ちょっと電車に乗って静かな隣街やその先の大きな街を息子に案内してもらいました。ツアーでない海外はほぼ初めてで、あちこち歩き、ふらっと気になる美術館や教会に入り、夜は時間を気にせずゆったり食事し…という夢のような日々を過ごせました。現地の言葉でも英語でも、息子がやりとりし、訳してくれました(彼曰く、現地の言葉はまだまだだけど日本で言う中2の英語レベルには分かる、お店の人とのやり取り程度なら問題ないとのこと)。 案内する場所をコーディネートしてくれ、歩くときはサッと外側に立ち、レストランのメニューを上から全部訳してくれ、荷物は持ってくれ、淑女になったような3日間を堪能しました。 帰る際にはお土産にと、近所で美味しいと評判のパン屋さんで注文しておいた「コロンバ」(大きなパンで鳩をかたどっています、イースターに食べるそうです)をくれました。弟の大学入学祝いにしてね、と。帰って食べたらふわふわで本当に美味しかったです。 写真はベネチアのゴンドラ(乗ってきました最高でした)、左下は世界遺産のドロミティ(英語のツアーに申し込んで遠出しました、山が綺麗に見えました!軽井沢のような感じでスキーもでき夏は避暑地になっています)、右下はウーゴスプリッツというお酒(すごく美味しかった、日本にないそうですがあったら毎日飲みたい)です。 今回、夫も下の子達も都合がつかずに私一人で行ったのですが、一人で海外に行くのは初めてで、無事辿り着くのか本当にドキドキしました。自宅から成田にちゃんと着くのかさえ不安で、乗り換えも置いていかれる夢ばかり見ました。生きて還ってこられるのかと何度も周囲にこぼし…でも、いざ行ってみたら、2つ隣の県に行くより簡単でした(笑)やってみると意外と大丈夫だなという経験もできました。 息子は夏には帰ってくるので、それまでよい日々を過ごしてきてほしいです。 返信する
yasu 2024年2月25日 昨日は、さいたま新都心で行われている「さつまいも博」に行ってきました。 https://imohaku.com/ 最近では肉フェアとか色々な食イベントがありますが、そのさつまいもバージョンです。 広場に出店やステージが設定されていて、結構な人出でした。イベントは本日までですが3連休で天気がよかったのが昨日だけなので、余計に人が集中したのかもしれません。結構たくさんの種類のサツマイモが様々な調理形式で提供されていてなかなか楽しいイベントでしたね。芋の種類によって食感や甘さが全然違うのがよくわかります。イベントだからというのもありますが、お値段はちと高めです(笑) 返信する
yasu 2024年1月8日 本年は初詣で、川越にある氷川神社に行ってまいりました。 https://www.kawagoehikawa.jp/ 「アド街ック天国」の川越特集でも取り上げられていた神社で、「鯛みくじ」という、小さな鯛の入れ物に入ったおみくじをつり竿で釣り上げて引くのが有名です。その他インスタ萌えしそうなアイテムが多い神社です。川越の駅から歩いて30分程度。バスも走っています。 https://rurubu.jp/andmore/article/17312 川越は「小江戸川越」として観光に力を入れています。鎌倉の小町通りを少し小さくしたような規模ですが、川越名物のサツマイモを使ったスイーツも多数あり、なかなか楽しい街です。正月もパワー全開で営業していました。ただ大通りとは言え道が細く、そこにバスも通ったりするのですが、観光客が歩道からはみ出てしまうのがちょっと危ないですね。コインパークはありますが数は多くないので、川越を訪れる際には公共交通機関の使用をお勧めします(西武、東武、JRの駅があります) 我々は21年の春に駄菓子屋横町を訪れていてその際にも色々と買い食いをしましたが、娘はその際に食べたものを覚えていて、今回は違ったスイーツを選んでいました。おさつチップスと醤油団子はおいしかったです。 https://macaro-ni.jp/41025#heading-2715706 小江戸おさつ庵おさつチップス https://yugeta.com/tenpo/1860/ 醤油団子を買った店(弓削多醤油店) ※川越は醤油蔵がいくつかあります。 最後に一言。実は昨年の初詣は川越を計画していたのですが、神社や寺のマスク着用お願いが強くて取りやめました(さすが埼玉です)。今年はそのようなお願いは無かったものの、巫女さんは全員マスクをきっちり着用。健康に対しては御利益は期待できないと思われるので、健康を第一に祈願されたい方には向かないかもしれません。神社のホームページを確認すると、専門分野は「夫婦円満・縁結び」と書かれています。 返信する
浅見淳子 2024年1月9日 yasuさん 川越のお芋を毎年送ってくれる人がいるんですけど、格別においしいです。現地でのスイーツもきっとおいしいでしょうね。それと、今年なんとなく初詣したくなかったのは巫女さんのマスク姿とかそういう奇怪なものをみたくなかったからかもしれません。幸い菩提寺のお坊様はマスクをしなくなってよかったです。マスクしている神職やお坊さんなんてご利益なさそうにみえますが、あの人たちも利権側なのでいい子ぶりっこしなくてはいけないのでしょうね。 返信する
yasu 2024年1月10日 まあ、マスクしていても家族健康とか病魔退散の効能を除けば許容範囲ですww 人間の意思は弱いので、困ったときの神頼みはしてもいいと思うのですが、さすがにマスクした神主が病魔退散をアピールしても説得力はゼロですね。 返信する
RIRINA 2023年11月15日 初投稿です(^^) 3年ぶりの家族一泊旅行で、3年前(息子小4でした)と同じ「オーパークおごせ」のドームキャビン「もろ丸くんルーム」に泊まって来ました。 同じ場所に行くことで、息子の3年間の変化(成長)を感じることができました。 変化 ★室内の探索行動をあまりしなかった ★浴室での水いたずらを初日は我慢できた ★前回は、帰りたくなくて玄関にも近づかなかったが、今回は私が屋外調理をしている様子を時々のぞいていた ★前回は、父親のベッドにもぐりこんで寝たが、今回はソファベッドで一人で寝た ★前回はチェックアウト間際に泣いていたが、今回は朝から泣いていた ★チェックアウト間際も泣いたが、前回より気持ちを切り替えるのが早かった また、私自身も、前回は息子の寝つきが悪くなることをおそれて、フラワーエッセンスを持参しましたが…今回は「大丈夫」と思い、フラワーエッセンスは持参しませんでした。(実際、大丈夫でした) 親子ともに「行ったことがあるから」という安心感や見通しを持ちやすかったことからの変化だったかもしれませんが…小4だった息子が中1になり、知的障害重度(最重度に近い)とは言っても、それなりに行動が落ちついていくのだなぁ!と実感できました。 近場で、バーベキューと温泉に入る以外特に何もしない一泊旅行で、ただひたすらぼんやりするのも、時には必要だなぁ〜と、心身を緩めることもできました。 特に、朝食後にハンモックにゴロンとしながら、鳥の囀りを聴く…贅沢なひとときでした〜 返信する
きいろ 2023年11月14日 少し前になりますが、千葉県市川市にある市川自然公園ありのみコース(アスレチック)に、私の妹一家と一緒に行って来ました! 広い敷地に40ものコースがあり、一日楽しむことができました。 娘のお気に入りは、4つあるターザンロープ。始めはぎこちなかったものの、帰るころには小さい子を手助けするほど極めてました(笑)。 そして、メインの60mのスカイライダー!!網が張ってあるものの、下に池が見えます。 こちらも躊躇してましたが、一回出来てしまえばこっちのもの。 6回は乗っていました。 数あるコース、無理と思ったらチャレンジせず、半分くらいはパス。それでも大きな網登りには、妹の旦那さんに手取り足取り教えてもらいながらチャレンジし、見事クリアしてました! 一番驚いたのは、体力です。 いつもなら2時くらいには疲れて帰るのですが、この日は5時近くまでめいっぱい遊びました! さすがに疲れたのか、帰る間際に転んでしまいましたが、擦り傷つくって血が出ても泣きませんでした。いつもなら大泣きするのに。 娘は、大好きな姪っ子姉さん(小6)と一緒にアスレチックを一日楽しめて、大満足のようでした。 返信する
浅見淳子 2023年10月9日 シアさん 都内、いいですね。 都内はあちこちに、なんとか藩の上屋敷跡とかが表れて、突然風情ある空間になったりすることありますね。 そしてそんなに将門関連が多いんですね。 THERMOS、私も夏愛用しました。 温度を保てるのがいいですね。 返信する
シア 2023年10月8日 初心に帰って、都内を周遊しました。 当日はお天気も良く、涼しくカラッと晴れて、快適なお出かけ日和でした。 どっとこむでもお世話になっているyasuさんに教えていただいたスポットです。 今回は新橋の烏森神社と、丸の内仲通りです。 汐留から降りると、シオサイトと言う区域に出ます。 近未来的な都市空間であり、圧倒的なスケールで立体建築を見ることができます。 第一京浜を超えると、そこは昭和の新橋があり、飲み屋街が広がっていて、そこにひっそりと烏森神社はありました。 説明書きによると、平将門…と書かれてあり、「ここも将門か。」と思いました。 都内には、とかく平将門のいわくつきのスポットがたくさんあり、禍々しい首塚などもありますが、恐れられ祀られた結果、町民を守る神様となり鎮座ましましていると言う感じで親しまれています。 新橋には、タミヤさんのプラモデルファクトリーがあったなと思い、午後から営業です(その分遅くまでやっている)が、久しぶりに覗いてきました。 次に東京駅で降りて向かったのは、丸の内仲通りです。 ここは都内でも古くからあるビジネス・オフィス街であり、街路樹がきれいで裏手に回るとニューヨークのロックフェラーセンターのような情緒あるダイナミックな場所があります。 そう思って見入っていると、メガバンクの本店らしきものがずらっとあり、金融街である点でもなるほどウォール街に似たところがあると思わされます。 パルテノン神殿のような風格のある建物があり、「何だろう?」と近づいてみると日本工業倶楽部でした。 丸の内は再開発が進んでいて、目新しい高層ビルが増える一方、古い建築物も建て替えが進んでいますが、高層ビルの建て替えも難儀なもののようです。 現場には作業員の方がたくさんいて、足袋にニッカポッカと言う立ち姿。 粋な風情のとび職さんでしょうか、ご苦労様と頭が下がります。 写真は東京駅(これも近年屋根の部分が復元されました)の写真、烏森神社、それからお気に入りのサーモスの水筒(軽くてとっても便利です)など持ち物もコラージュしてみました。 返信する
3月末、息子の留学先を訪ねてきました。
なんとかやっていました。部屋は仕切りのない2人部屋、今のルームメイトはアメリカ人だとか。キッチンは共用で、そこにいた息子と一番仲が良いんだというトルコ人の学生さんがハグと両頬で挨拶をしてくれました。物価が高いので皆、基本は自炊だとか。私も息子のリクエストで干し椎茸や出汁昆布をどさっと置いてきました。
滞在は実質3日でしたが、毎日3万歩歩きました!通う大学や有名な観光地、ちょっと電車に乗って静かな隣街やその先の大きな街を息子に案内してもらいました。ツアーでない海外はほぼ初めてで、あちこち歩き、ふらっと気になる美術館や教会に入り、夜は時間を気にせずゆったり食事し…という夢のような日々を過ごせました。現地の言葉でも英語でも、息子がやりとりし、訳してくれました(彼曰く、現地の言葉はまだまだだけど日本で言う中2の英語レベルには分かる、お店の人とのやり取り程度なら問題ないとのこと)。
案内する場所をコーディネートしてくれ、歩くときはサッと外側に立ち、レストランのメニューを上から全部訳してくれ、荷物は持ってくれ、淑女になったような3日間を堪能しました。
帰る際にはお土産にと、近所で美味しいと評判のパン屋さんで注文しておいた「コロンバ」(大きなパンで鳩をかたどっています、イースターに食べるそうです)をくれました。弟の大学入学祝いにしてね、と。帰って食べたらふわふわで本当に美味しかったです。
写真はベネチアのゴンドラ(乗ってきました最高でした)、左下は世界遺産のドロミティ(英語のツアーに申し込んで遠出しました、山が綺麗に見えました!軽井沢のような感じでスキーもでき夏は避暑地になっています)、右下はウーゴスプリッツというお酒(すごく美味しかった、日本にないそうですがあったら毎日飲みたい)です。
今回、夫も下の子達も都合がつかずに私一人で行ったのですが、一人で海外に行くのは初めてで、無事辿り着くのか本当にドキドキしました。自宅から成田にちゃんと着くのかさえ不安で、乗り換えも置いていかれる夢ばかり見ました。生きて還ってこられるのかと何度も周囲にこぼし…でも、いざ行ってみたら、2つ隣の県に行くより簡単でした(笑)やってみると意外と大丈夫だなという経験もできました。
息子は夏には帰ってくるので、それまでよい日々を過ごしてきてほしいです。
昨日は、さいたま新都心で行われている「さつまいも博」に行ってきました。
https://imohaku.com/
最近では肉フェアとか色々な食イベントがありますが、そのさつまいもバージョンです。
広場に出店やステージが設定されていて、結構な人出でした。イベントは本日までですが3連休で天気がよかったのが昨日だけなので、余計に人が集中したのかもしれません。結構たくさんの種類のサツマイモが様々な調理形式で提供されていてなかなか楽しいイベントでしたね。芋の種類によって食感や甘さが全然違うのがよくわかります。イベントだからというのもありますが、お値段はちと高めです(笑)
本年は初詣で、川越にある氷川神社に行ってまいりました。
https://www.kawagoehikawa.jp/
「アド街ック天国」の川越特集でも取り上げられていた神社で、「鯛みくじ」という、小さな鯛の入れ物に入ったおみくじをつり竿で釣り上げて引くのが有名です。その他インスタ萌えしそうなアイテムが多い神社です。川越の駅から歩いて30分程度。バスも走っています。
https://rurubu.jp/andmore/article/17312
川越は「小江戸川越」として観光に力を入れています。鎌倉の小町通りを少し小さくしたような規模ですが、川越名物のサツマイモを使ったスイーツも多数あり、なかなか楽しい街です。正月もパワー全開で営業していました。ただ大通りとは言え道が細く、そこにバスも通ったりするのですが、観光客が歩道からはみ出てしまうのがちょっと危ないですね。コインパークはありますが数は多くないので、川越を訪れる際には公共交通機関の使用をお勧めします(西武、東武、JRの駅があります)
我々は21年の春に駄菓子屋横町を訪れていてその際にも色々と買い食いをしましたが、娘はその際に食べたものを覚えていて、今回は違ったスイーツを選んでいました。おさつチップスと醤油団子はおいしかったです。
https://macaro-ni.jp/41025#heading-2715706 小江戸おさつ庵おさつチップス
https://yugeta.com/tenpo/1860/ 醤油団子を買った店(弓削多醤油店)
※川越は醤油蔵がいくつかあります。
最後に一言。実は昨年の初詣は川越を計画していたのですが、神社や寺のマスク着用お願いが強くて取りやめました(さすが埼玉です)。今年はそのようなお願いは無かったものの、巫女さんは全員マスクをきっちり着用。健康に対しては御利益は期待できないと思われるので、健康を第一に祈願されたい方には向かないかもしれません。神社のホームページを確認すると、専門分野は「夫婦円満・縁結び」と書かれています。
yasuさん
川越のお芋を毎年送ってくれる人がいるんですけど、格別においしいです。現地でのスイーツもきっとおいしいでしょうね。それと、今年なんとなく初詣したくなかったのは巫女さんのマスク姿とかそういう奇怪なものをみたくなかったからかもしれません。幸い菩提寺のお坊様はマスクをしなくなってよかったです。マスクしている神職やお坊さんなんてご利益なさそうにみえますが、あの人たちも利権側なのでいい子ぶりっこしなくてはいけないのでしょうね。
まあ、マスクしていても家族健康とか病魔退散の効能を除けば許容範囲ですww
人間の意思は弱いので、困ったときの神頼みはしてもいいと思うのですが、さすがにマスクした神主が病魔退散をアピールしても説得力はゼロですね。
初投稿です(^^)
3年ぶりの家族一泊旅行で、3年前(息子小4でした)と同じ「オーパークおごせ」のドームキャビン「もろ丸くんルーム」に泊まって来ました。
同じ場所に行くことで、息子の3年間の変化(成長)を感じることができました。
変化
★室内の探索行動をあまりしなかった
★浴室での水いたずらを初日は我慢できた
★前回は、帰りたくなくて玄関にも近づかなかったが、今回は私が屋外調理をしている様子を時々のぞいていた
★前回は、父親のベッドにもぐりこんで寝たが、今回はソファベッドで一人で寝た
★前回はチェックアウト間際に泣いていたが、今回は朝から泣いていた
★チェックアウト間際も泣いたが、前回より気持ちを切り替えるのが早かった
また、私自身も、前回は息子の寝つきが悪くなることをおそれて、フラワーエッセンスを持参しましたが…今回は「大丈夫」と思い、フラワーエッセンスは持参しませんでした。(実際、大丈夫でした)
親子ともに「行ったことがあるから」という安心感や見通しを持ちやすかったことからの変化だったかもしれませんが…小4だった息子が中1になり、知的障害重度(最重度に近い)とは言っても、それなりに行動が落ちついていくのだなぁ!と実感できました。
近場で、バーベキューと温泉に入る以外特に何もしない一泊旅行で、ただひたすらぼんやりするのも、時には必要だなぁ〜と、心身を緩めることもできました。
特に、朝食後にハンモックにゴロンとしながら、鳥の囀りを聴く…贅沢なひとときでした〜
ご一家で楽しそう!
いい経験でしたね!
ハンモック、気持ちいいですよねー!
少し前になりますが、千葉県市川市にある市川自然公園ありのみコース(アスレチック)に、私の妹一家と一緒に行って来ました!
広い敷地に40ものコースがあり、一日楽しむことができました。
娘のお気に入りは、4つあるターザンロープ。始めはぎこちなかったものの、帰るころには小さい子を手助けするほど極めてました(笑)。
そして、メインの60mのスカイライダー!!網が張ってあるものの、下に池が見えます。
こちらも躊躇してましたが、一回出来てしまえばこっちのもの。
6回は乗っていました。
数あるコース、無理と思ったらチャレンジせず、半分くらいはパス。それでも大きな網登りには、妹の旦那さんに手取り足取り教えてもらいながらチャレンジし、見事クリアしてました!
一番驚いたのは、体力です。
いつもなら2時くらいには疲れて帰るのですが、この日は5時近くまでめいっぱい遊びました!
さすがに疲れたのか、帰る間際に転んでしまいましたが、擦り傷つくって血が出ても泣きませんでした。いつもなら大泣きするのに。
娘は、大好きな姪っ子姉さん(小6)と一緒にアスレチックを一日楽しめて、大満足のようでした。
シアさん
都内、いいですね。
都内はあちこちに、なんとか藩の上屋敷跡とかが表れて、突然風情ある空間になったりすることありますね。
そしてそんなに将門関連が多いんですね。
THERMOS、私も夏愛用しました。
温度を保てるのがいいですね。
初心に帰って、都内を周遊しました。
当日はお天気も良く、涼しくカラッと晴れて、快適なお出かけ日和でした。
どっとこむでもお世話になっているyasuさんに教えていただいたスポットです。
今回は新橋の烏森神社と、丸の内仲通りです。
汐留から降りると、シオサイトと言う区域に出ます。
近未来的な都市空間であり、圧倒的なスケールで立体建築を見ることができます。
第一京浜を超えると、そこは昭和の新橋があり、飲み屋街が広がっていて、そこにひっそりと烏森神社はありました。
説明書きによると、平将門…と書かれてあり、「ここも将門か。」と思いました。
都内には、とかく平将門のいわくつきのスポットがたくさんあり、禍々しい首塚などもありますが、恐れられ祀られた結果、町民を守る神様となり鎮座ましましていると言う感じで親しまれています。
新橋には、タミヤさんのプラモデルファクトリーがあったなと思い、午後から営業です(その分遅くまでやっている)が、久しぶりに覗いてきました。
次に東京駅で降りて向かったのは、丸の内仲通りです。
ここは都内でも古くからあるビジネス・オフィス街であり、街路樹がきれいで裏手に回るとニューヨークのロックフェラーセンターのような情緒あるダイナミックな場所があります。
そう思って見入っていると、メガバンクの本店らしきものがずらっとあり、金融街である点でもなるほどウォール街に似たところがあると思わされます。
パルテノン神殿のような風格のある建物があり、「何だろう?」と近づいてみると日本工業倶楽部でした。
丸の内は再開発が進んでいて、目新しい高層ビルが増える一方、古い建築物も建て替えが進んでいますが、高層ビルの建て替えも難儀なもののようです。
現場には作業員の方がたくさんいて、足袋にニッカポッカと言う立ち姿。
粋な風情のとび職さんでしょうか、ご苦労様と頭が下がります。
写真は東京駅(これも近年屋根の部分が復元されました)の写真、烏森神社、それからお気に入りのサーモスの水筒(軽くてとっても便利です)など持ち物もコラージュしてみました。
浦賀の渡し。
自転車も乗せられます。