ホーム全て (読者用の)自己紹介用のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE もう花風社の本を愛読している人 これから読んでみようかなと思う人 どんどん自己紹介してください! 231 COMMENTS まーち 2019年6月16日 新サイト開設、心待ちにしておりました。 有意義な交流の場になることと思います。開設、ありがとうございます。 現在28歳になる自閉症(+知的障害)を持つ息子の母です。 2007年から2013年初頭まで息子が教育を受けたニューヨークの公教育は、まずは栄養面と身体アプローチで心身を整える指導が中心にあり、その上で本人の能力や社会性・学力を育てるという環境でした。 帰国して2ヶ月後に外資系企業に一般就労し(事務補助やカフェスペースのメンテナンス等を行なっています)、現在丸6年目が過ぎたところです。 16歳で渡米するまでは大阪府内の特別支援学校(高等部)に在籍しておりましたが、その頃の先生方の見通しは「高等部卒業後は地元の作業所への進路」というものでしたので、ある意味その予想を大きく裏切ることになったと思います。 皆さまといろいろなお話ができることを楽しみにしています。 どうぞ宜しくお願いいたします。 返信する 大久保 悠 2019年6月16日 北海道函館市を中心に、発達に課題のある方たちへの相談、発達援助の仕事を行っております。 「発達は、遊びや子育ての中で躍動する」を信念に、家族が主体となり、楽しみながら子育てをしていく中で、子どもがより良く発達、成長できることを目指しています。 同じ時代を生きる「治る」と真摯に向き合っている方達と交流できること、そして、そういった心地良い空間を作ってくださったことに感謝しつつ、私自身できることを精一杯頑張っていこうと思っています! 皆様、どうぞよろしくお願い致します。 返信する 森正人 2019年6月16日 開設楽しみにしていました。おめでとうございます。\(◎o◎)/! 北海道で児童自立支援施設の子どもたちが通う小学校の、特別支援教育を担当している者です。 花風社さんとのお付き合いは、10数年前の教え子とのかかわりがきっかけで、教え子と一緒に札幌で浅見さんとお会いして、お話しさせてもらったことが懐かしく思い出されます。 その当時は自閉症の特性をどのように理解してもらったらよいのか、本人にどんな支援が有効なのか、必死に向き合っていましたので、花風社さんからいただく情報や、紹介していただく多方面の支援者の皆さんとつながることができ、本当に未来を拓くことができました。 そして今、長年ムーブメント療法士として取り組んできた自分のセラピー活動が、身体アプローチの考え方と重なり、ますます自信をもって子どもたちの「あたま、からだ、こころ」を育てるセラピー活動に邁進できるようになりました。 現在担当している教室の子どもたちをはじめ、ムーブメントセラピーに集まる子どもたちや既に成人を向かえた教え子たちにも、身体アプローチの効果は目に見えて現れてきています。本当にうれしいことです。 また、職員室には私が役に立つと感じている花風社の本を、閲覧自由「森文庫」として読んでもらっています。読みやすいと好評でファンも増えています。 最後になりますが、私が1999年に当時の国立特殊教育総合研究所で1年間の研修を修了したときの、所長の言葉が脳裏に残っているので紹介します。「第一線の最新研究内容を学んだ皆さんですが、明日になればそれも古いものになってしまいます。最新研究が世の中に普及するには10年かかります。だからあなたがた一人一人が研究を惜しまず日々実践しなければ、現場は変わりません…」というような趣旨のごあいさつだったと記憶しています。 目の前の子どもたちを、10年待たせておけるはずがありません。効果があると思う方法は試行錯誤するのが、私たち指導者、支援者の責務だと思います。 根拠も重要ですが、私たちは花風社さんの情報により今できることを見出すことができます。そして実践してみたら、その情報の有効無効が実感できます。子どもたちに有効だったら続けたら良いですし、無効だったら問い合わせたり情報交換することもできるのです。この繋がりは、本当の意味の社会的な理解や、支援関係を生み出していると感じます。 長くなってしまいましたが、これからの読者の皆さん同士の情報交流、実践交流が非常に楽しみです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する donna 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます。永年下っ端心理士、精神保健福祉士で、現在葛藤を抱えながら某放デイ勤務。神田橋先生とは駆け出しのころ鹿児島での学会発表で前日に一緒に飲みました。神田橋先生がどんな経緯をたどって今に至ったか、よく存じております。もともと母校の大学に某教授がおり、身体アプローチはすっと入ってきました。最新のニューロサイエンス関係には、海外文献ともどもアンテナたてております。もうトップダウンではなくボトムアップなのだというのはAI関係者の常識なのに、なぜ身体アプローチを否定するのか、謎です。私は病院勤務時代、服薬なしのプレイセラピーで、ある程度以上の、今なら発達障害と診断される人を良くしてきましたので、治らないというのが不思議です。よろしくお願いいたします。 返信する donna 2019年6月16日 名前 donnaではなくdonhanaでした。初っぱなから失礼致しました。 返信する T78星雲 2019年6月16日 初めまして T78星雲といいます 知的障害のある子どもさん、大人の入所施設勤務を経て相談支援、児童デイに勤務しています。ずっと以前にニキさんの講演会に参加したのがきっかけで(まだ衝立の向こうでお話しされていました)花風社のご本に出会い、ずっと読み続けています。常に生活に密着する仕事でしたので『道徳入門』『犯罪を防ぐための提言』は衝撃でした。 自分の力不足や限界を感じるたび(いつもですが)、いつも新しい知見や希望をもらっています。 こちらでの情報交換が本当に楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。 返信する かわ 2019年6月16日 新サイトの開設おめでとうございます。そして、場所を提供してくださり、ありがとうございます。 2019年6月現在、小2と年長の男児2名の母です。 小2の息子が、2歳10ヶ月で、自閉症スペクトラム(当時)、軽度知的障害の診断を受けました。 公立の療育園を経て、小学校の支援学級に所属して、放課後デイも利用しています。 花風社さんとの出会いは、数年前に図書館にあった本が最初でしたが、時を経て昨年から本格的に著書を読み始めた新参者です。 よろしくお願いします。 返信する 髙原浩 2019年6月16日 開設、ありがとうございます。 発達に遅れのある人たち向け成人施設現場で働いているものです。裏で、児童発達支援、保育園、放課後等デイ、特別支援学校、小学校の放課後支援、グループホーム、成人施設、一般企業や特例子会社、などの支援者向けにSVやケースカンファレンスという立場で関わっています。(頼まれたときだけです) 昔から、神田橋先生の本を参考にさせていただくことが多く、そこからここにつながりました。 自己紹介代わりに、職場から出しているニュースレターのリンクを貼っておきます。(有効期限:2019/06/30) https://hmbx.canon.jp/homebox/document/file/share/download?shareId=abd098daa44c41c38be63e43e9b3e49e 大したことはやっていませんが、サイトを読ませていただいたところ、小・中学生の親御さんが多くいらっしゃるようなので、良くも悪くも参考になるかもしれません。 よろしくお願いします。 返信する 浅見淳子 2019年6月17日 高原浩様 資料拝見いたしました。素晴らしい支援をされていますね! ぜひご著書も読ませていただきます。花風社の「脳みそラクラクセラピー」(愛甲修子さん)や今も現場で奮闘されている廣木道心さんの「自傷・他害・パニックは防げますか?」をお読みいただいていますでしょうか。高原さんのお仕事と通じるところがあると思います。今後ともよろしくお願いいたします。 返信する 髙原浩 2019年6月17日 浅見淳子 様 ご感想をいただき、ありがとうございます。 「自傷・他害・パニックは防げますか?」は読ませていただきました。現場向けの、いい内容だと思いました。想いと技が合わされば、最強ですね。 「脳みそラクラクセラピー」も、ちょうど読もうと思っていたところです。 拙著のほうは、ご依頼があれば、本業の傍らで書くという感じで出ています。お恥ずかしい限りです。 でも、言語化するって、とても大事なことだと思っています。 これからも、よろしくお願いします。 返信する 飯田 真由美 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます。 わたしは幼稚園で仕事をしています。自分の周りだけの情報では偏ったところがあるかも…と感じている毎日です。治るものは治ったほうがいいよね!と子どもたちと過ごす中で思っています。 花風社さんの本は手放せないものです。これからもよろしくお願いします。 返信する 清隆 2019年6月16日 開設おめでとうございます。 臨床心理士の清隆と申します。大学、大学院と医師や心理士は治す気がないのではと思っていたところに、花風社、神田橋先生の陪席、栗本先生との出逢いがありました。皆さんの体験談などとても興味深く、治るのに治らないとしない、治らないのを治るようにする、を軸に日々研鑽を積んでいます。 どうぞ宜しくお願い致します。 返信する かーくん父 2019年6月16日 サイト開設、おめでとうございます。 息子のかーくんは社会人4年目。 4歳位に手帳を取得してから企業就労するまでは自分達の取り組みに自信が持てませんでしたが、今はこれで良かったと思っています。 医療機関とつながりながら、「手軽に試せて、身体に害がなく、お金があまりかからない」ことは今後も続けていきます。 皆さん、よろしくお願いします。 返信する ちょこ 2019年6月16日 開設おめでとうございます! ちょこと申します。「感覚過敏重度・低緊張・典型的な受動型(高機能)自閉症」と三歳前に診断され、現在全て治った中学生男子と、三歳時に「知的障害(診断時ギリ軽度一時中度になった)を伴う自閉スペクトラム症」と診断され、最近「ど真ん中の軽度知的障害(自閉スペクトラム症症状はほぼ治った)」となった年長娘の母です。 息子療育時に療育センターで赤本を紹介され、そこから花風社クラスタです。 子供達の笑顔が最高の幸せ♪ 楽しい事しかしたくない。がモットーです。 皆様どうぞよろしくお願いいたします。 返信する mima 2019年6月16日 新サイト開設、おめでとうございます! ツイッター、FACEBOOKでお世話になっております、関西在住mimaです。 小6支援学級在籍の息子と小3の一応定型発達(かなり怪しい・・・)娘がおります。 花風社さんとの出会いは、人間脳から。 とにかく、何とかしたくて、かなりもがき講演会、勉強会、親の会、本当にいろんなところへ顔を出していました。習い事も毎日びっちり。 そんな時に、人間脳から浅見さんのブログにたどり着き・・・、花風社の本を読みまくり・・・。 今は、習い事もプールとピアノ、たまに療育という緩いものになりました(^^) もっと早く出会っていたら、どうなっていただろう?と思うこともありますが、 順調に治ってきています。 何より、何か問題が起きてもその対処に悩むことがなくなりました! まだまだ課題はたくさんあります。 これからもよろしくお願いします!! 返信する 浅見淳子 2019年6月16日 「人間脳を育てる」からのお客様ですね。 あの本は「発達障害者が発達するのはなぜか」はっきりさせてくれました。 今後とも皆さんの発達を応援し続ける花風社です。 返信する 蓮華ママ 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます&ありがとうございます!小学2年生&年長の凹凸兄弟を育てています。 花風社との出会いは、療育センター等でそういう脳機能だから等々…言われ絶望している時、毎晩、発達障害治るで検索をしていた時です。 出会えて本当によかったです。これからも治していきます。 今後ともよろしくお願いします! 返信する ふな 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます。 5年ほど前、花風社の読者になりました。 当時…、保育所通いの息子は、言葉を使うことがあまり上手じゃなかったけれど、家庭ではまぁまぁ意思の疎通ができていたので、私はさほど心配はしていなかったのです。でも他のお子さんよりも発語の遅れやこだわりなどが目立って、保育士に心配されたことをきっかけに、保健師ともつながり、療育を進められ、医師の意見書をもらい…という流れで、NPOの発達支援センターに定期的に通うことになりました。 同時に、私はインターネットであれこれと検索しまくる日々。はっきりと診断されていなかったので、余計にもやもやが膨れて。どうも発達障害を疑われているんだとわかってきて、図書館で本を借りたり、書店サイトで購入したり。そんな中で花風社の猫本を見つけたとき、やっと「息子にも希望がある!」と思うことができました。 以来、新刊が出る度に購入。最近は2冊買いで、センターにも寄贈しています。(センターの保育士にも好評のようです。) 今後とも、よろしくお願いします。 返信する 浅見淳子 2019年6月16日 猫本こと「支援者なくとも自閉っ子は育つ」、私が誇る本の一つです。ありがとうございます😊 返信する ふな 2019年6月16日 本当に!素晴らしい本を発行してくださって、ありがとうございます!どれだけ救われる思いがしたか…!! その後、夜もあまり眠れなかった息子が、金魚体操で、すや~っと眠れるようになったり。花風社の本には、大変お世話になってます(^-^) 返信する nobutaku 2019年6月16日 サイト開設おめでとうございます! 次男が小学四年生の時に(当時の診断名で)アスペルガーと診断され個別の支援計画を作成し、昨年まで継続して学校に提出していました。 現在高校一年生ですが、いまのところ支援計画を提出するのを保留しています。ほぼ問題なく学校生活を送っています。 ここでまた、浅見社長の暖かい見守りのもと、みなさんとお話できるのを楽しみにしています。 ツイッターであれこれ雑多によくつぶやいています。 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
まーち 2019年6月16日 新サイト開設、心待ちにしておりました。 有意義な交流の場になることと思います。開設、ありがとうございます。 現在28歳になる自閉症(+知的障害)を持つ息子の母です。 2007年から2013年初頭まで息子が教育を受けたニューヨークの公教育は、まずは栄養面と身体アプローチで心身を整える指導が中心にあり、その上で本人の能力や社会性・学力を育てるという環境でした。 帰国して2ヶ月後に外資系企業に一般就労し(事務補助やカフェスペースのメンテナンス等を行なっています)、現在丸6年目が過ぎたところです。 16歳で渡米するまでは大阪府内の特別支援学校(高等部)に在籍しておりましたが、その頃の先生方の見通しは「高等部卒業後は地元の作業所への進路」というものでしたので、ある意味その予想を大きく裏切ることになったと思います。 皆さまといろいろなお話ができることを楽しみにしています。 どうぞ宜しくお願いいたします。 返信する
大久保 悠 2019年6月16日 北海道函館市を中心に、発達に課題のある方たちへの相談、発達援助の仕事を行っております。 「発達は、遊びや子育ての中で躍動する」を信念に、家族が主体となり、楽しみながら子育てをしていく中で、子どもがより良く発達、成長できることを目指しています。 同じ時代を生きる「治る」と真摯に向き合っている方達と交流できること、そして、そういった心地良い空間を作ってくださったことに感謝しつつ、私自身できることを精一杯頑張っていこうと思っています! 皆様、どうぞよろしくお願い致します。 返信する
森正人 2019年6月16日 開設楽しみにしていました。おめでとうございます。\(◎o◎)/! 北海道で児童自立支援施設の子どもたちが通う小学校の、特別支援教育を担当している者です。 花風社さんとのお付き合いは、10数年前の教え子とのかかわりがきっかけで、教え子と一緒に札幌で浅見さんとお会いして、お話しさせてもらったことが懐かしく思い出されます。 その当時は自閉症の特性をどのように理解してもらったらよいのか、本人にどんな支援が有効なのか、必死に向き合っていましたので、花風社さんからいただく情報や、紹介していただく多方面の支援者の皆さんとつながることができ、本当に未来を拓くことができました。 そして今、長年ムーブメント療法士として取り組んできた自分のセラピー活動が、身体アプローチの考え方と重なり、ますます自信をもって子どもたちの「あたま、からだ、こころ」を育てるセラピー活動に邁進できるようになりました。 現在担当している教室の子どもたちをはじめ、ムーブメントセラピーに集まる子どもたちや既に成人を向かえた教え子たちにも、身体アプローチの効果は目に見えて現れてきています。本当にうれしいことです。 また、職員室には私が役に立つと感じている花風社の本を、閲覧自由「森文庫」として読んでもらっています。読みやすいと好評でファンも増えています。 最後になりますが、私が1999年に当時の国立特殊教育総合研究所で1年間の研修を修了したときの、所長の言葉が脳裏に残っているので紹介します。「第一線の最新研究内容を学んだ皆さんですが、明日になればそれも古いものになってしまいます。最新研究が世の中に普及するには10年かかります。だからあなたがた一人一人が研究を惜しまず日々実践しなければ、現場は変わりません…」というような趣旨のごあいさつだったと記憶しています。 目の前の子どもたちを、10年待たせておけるはずがありません。効果があると思う方法は試行錯誤するのが、私たち指導者、支援者の責務だと思います。 根拠も重要ですが、私たちは花風社さんの情報により今できることを見出すことができます。そして実践してみたら、その情報の有効無効が実感できます。子どもたちに有効だったら続けたら良いですし、無効だったら問い合わせたり情報交換することもできるのです。この繋がりは、本当の意味の社会的な理解や、支援関係を生み出していると感じます。 長くなってしまいましたが、これからの読者の皆さん同士の情報交流、実践交流が非常に楽しみです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する
donna 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます。永年下っ端心理士、精神保健福祉士で、現在葛藤を抱えながら某放デイ勤務。神田橋先生とは駆け出しのころ鹿児島での学会発表で前日に一緒に飲みました。神田橋先生がどんな経緯をたどって今に至ったか、よく存じております。もともと母校の大学に某教授がおり、身体アプローチはすっと入ってきました。最新のニューロサイエンス関係には、海外文献ともどもアンテナたてております。もうトップダウンではなくボトムアップなのだというのはAI関係者の常識なのに、なぜ身体アプローチを否定するのか、謎です。私は病院勤務時代、服薬なしのプレイセラピーで、ある程度以上の、今なら発達障害と診断される人を良くしてきましたので、治らないというのが不思議です。よろしくお願いいたします。 返信する
T78星雲 2019年6月16日 初めまして T78星雲といいます 知的障害のある子どもさん、大人の入所施設勤務を経て相談支援、児童デイに勤務しています。ずっと以前にニキさんの講演会に参加したのがきっかけで(まだ衝立の向こうでお話しされていました)花風社のご本に出会い、ずっと読み続けています。常に生活に密着する仕事でしたので『道徳入門』『犯罪を防ぐための提言』は衝撃でした。 自分の力不足や限界を感じるたび(いつもですが)、いつも新しい知見や希望をもらっています。 こちらでの情報交換が本当に楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。 返信する
かわ 2019年6月16日 新サイトの開設おめでとうございます。そして、場所を提供してくださり、ありがとうございます。 2019年6月現在、小2と年長の男児2名の母です。 小2の息子が、2歳10ヶ月で、自閉症スペクトラム(当時)、軽度知的障害の診断を受けました。 公立の療育園を経て、小学校の支援学級に所属して、放課後デイも利用しています。 花風社さんとの出会いは、数年前に図書館にあった本が最初でしたが、時を経て昨年から本格的に著書を読み始めた新参者です。 よろしくお願いします。 返信する
髙原浩 2019年6月16日 開設、ありがとうございます。 発達に遅れのある人たち向け成人施設現場で働いているものです。裏で、児童発達支援、保育園、放課後等デイ、特別支援学校、小学校の放課後支援、グループホーム、成人施設、一般企業や特例子会社、などの支援者向けにSVやケースカンファレンスという立場で関わっています。(頼まれたときだけです) 昔から、神田橋先生の本を参考にさせていただくことが多く、そこからここにつながりました。 自己紹介代わりに、職場から出しているニュースレターのリンクを貼っておきます。(有効期限:2019/06/30) https://hmbx.canon.jp/homebox/document/file/share/download?shareId=abd098daa44c41c38be63e43e9b3e49e 大したことはやっていませんが、サイトを読ませていただいたところ、小・中学生の親御さんが多くいらっしゃるようなので、良くも悪くも参考になるかもしれません。 よろしくお願いします。 返信する
浅見淳子 2019年6月17日 高原浩様 資料拝見いたしました。素晴らしい支援をされていますね! ぜひご著書も読ませていただきます。花風社の「脳みそラクラクセラピー」(愛甲修子さん)や今も現場で奮闘されている廣木道心さんの「自傷・他害・パニックは防げますか?」をお読みいただいていますでしょうか。高原さんのお仕事と通じるところがあると思います。今後ともよろしくお願いいたします。 返信する
髙原浩 2019年6月17日 浅見淳子 様 ご感想をいただき、ありがとうございます。 「自傷・他害・パニックは防げますか?」は読ませていただきました。現場向けの、いい内容だと思いました。想いと技が合わされば、最強ですね。 「脳みそラクラクセラピー」も、ちょうど読もうと思っていたところです。 拙著のほうは、ご依頼があれば、本業の傍らで書くという感じで出ています。お恥ずかしい限りです。 でも、言語化するって、とても大事なことだと思っています。 これからも、よろしくお願いします。 返信する
飯田 真由美 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます。 わたしは幼稚園で仕事をしています。自分の周りだけの情報では偏ったところがあるかも…と感じている毎日です。治るものは治ったほうがいいよね!と子どもたちと過ごす中で思っています。 花風社さんの本は手放せないものです。これからもよろしくお願いします。 返信する
清隆 2019年6月16日 開設おめでとうございます。 臨床心理士の清隆と申します。大学、大学院と医師や心理士は治す気がないのではと思っていたところに、花風社、神田橋先生の陪席、栗本先生との出逢いがありました。皆さんの体験談などとても興味深く、治るのに治らないとしない、治らないのを治るようにする、を軸に日々研鑽を積んでいます。 どうぞ宜しくお願い致します。 返信する
かーくん父 2019年6月16日 サイト開設、おめでとうございます。 息子のかーくんは社会人4年目。 4歳位に手帳を取得してから企業就労するまでは自分達の取り組みに自信が持てませんでしたが、今はこれで良かったと思っています。 医療機関とつながりながら、「手軽に試せて、身体に害がなく、お金があまりかからない」ことは今後も続けていきます。 皆さん、よろしくお願いします。 返信する
ちょこ 2019年6月16日 開設おめでとうございます! ちょこと申します。「感覚過敏重度・低緊張・典型的な受動型(高機能)自閉症」と三歳前に診断され、現在全て治った中学生男子と、三歳時に「知的障害(診断時ギリ軽度一時中度になった)を伴う自閉スペクトラム症」と診断され、最近「ど真ん中の軽度知的障害(自閉スペクトラム症症状はほぼ治った)」となった年長娘の母です。 息子療育時に療育センターで赤本を紹介され、そこから花風社クラスタです。 子供達の笑顔が最高の幸せ♪ 楽しい事しかしたくない。がモットーです。 皆様どうぞよろしくお願いいたします。 返信する
mima 2019年6月16日 新サイト開設、おめでとうございます! ツイッター、FACEBOOKでお世話になっております、関西在住mimaです。 小6支援学級在籍の息子と小3の一応定型発達(かなり怪しい・・・)娘がおります。 花風社さんとの出会いは、人間脳から。 とにかく、何とかしたくて、かなりもがき講演会、勉強会、親の会、本当にいろんなところへ顔を出していました。習い事も毎日びっちり。 そんな時に、人間脳から浅見さんのブログにたどり着き・・・、花風社の本を読みまくり・・・。 今は、習い事もプールとピアノ、たまに療育という緩いものになりました(^^) もっと早く出会っていたら、どうなっていただろう?と思うこともありますが、 順調に治ってきています。 何より、何か問題が起きてもその対処に悩むことがなくなりました! まだまだ課題はたくさんあります。 これからもよろしくお願いします!! 返信する
蓮華ママ 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます&ありがとうございます!小学2年生&年長の凹凸兄弟を育てています。 花風社との出会いは、療育センター等でそういう脳機能だから等々…言われ絶望している時、毎晩、発達障害治るで検索をしていた時です。 出会えて本当によかったです。これからも治していきます。 今後ともよろしくお願いします! 返信する
ふな 2019年6月16日 新サイト開設おめでとうございます。 5年ほど前、花風社の読者になりました。 当時…、保育所通いの息子は、言葉を使うことがあまり上手じゃなかったけれど、家庭ではまぁまぁ意思の疎通ができていたので、私はさほど心配はしていなかったのです。でも他のお子さんよりも発語の遅れやこだわりなどが目立って、保育士に心配されたことをきっかけに、保健師ともつながり、療育を進められ、医師の意見書をもらい…という流れで、NPOの発達支援センターに定期的に通うことになりました。 同時に、私はインターネットであれこれと検索しまくる日々。はっきりと診断されていなかったので、余計にもやもやが膨れて。どうも発達障害を疑われているんだとわかってきて、図書館で本を借りたり、書店サイトで購入したり。そんな中で花風社の猫本を見つけたとき、やっと「息子にも希望がある!」と思うことができました。 以来、新刊が出る度に購入。最近は2冊買いで、センターにも寄贈しています。(センターの保育士にも好評のようです。) 今後とも、よろしくお願いします。 返信する
ふな 2019年6月16日 本当に!素晴らしい本を発行してくださって、ありがとうございます!どれだけ救われる思いがしたか…!! その後、夜もあまり眠れなかった息子が、金魚体操で、すや~っと眠れるようになったり。花風社の本には、大変お世話になってます(^-^) 返信する
nobutaku 2019年6月16日 サイト開設おめでとうございます! 次男が小学四年生の時に(当時の診断名で)アスペルガーと診断され個別の支援計画を作成し、昨年まで継続して学校に提出していました。 現在高校一年生ですが、いまのところ支援計画を提出するのを保留しています。ほぼ問題なく学校生活を送っています。 ここでまた、浅見社長の暖かい見守りのもと、みなさんとお話できるのを楽しみにしています。 ツイッターであれこれ雑多によくつぶやいています。 返信する
新サイト開設、心待ちにしておりました。
有意義な交流の場になることと思います。開設、ありがとうございます。
現在28歳になる自閉症(+知的障害)を持つ息子の母です。
2007年から2013年初頭まで息子が教育を受けたニューヨークの公教育は、まずは栄養面と身体アプローチで心身を整える指導が中心にあり、その上で本人の能力や社会性・学力を育てるという環境でした。
帰国して2ヶ月後に外資系企業に一般就労し(事務補助やカフェスペースのメンテナンス等を行なっています)、現在丸6年目が過ぎたところです。
16歳で渡米するまでは大阪府内の特別支援学校(高等部)に在籍しておりましたが、その頃の先生方の見通しは「高等部卒業後は地元の作業所への進路」というものでしたので、ある意味その予想を大きく裏切ることになったと思います。
皆さまといろいろなお話ができることを楽しみにしています。
どうぞ宜しくお願いいたします。
北海道函館市を中心に、発達に課題のある方たちへの相談、発達援助の仕事を行っております。
「発達は、遊びや子育ての中で躍動する」を信念に、家族が主体となり、楽しみながら子育てをしていく中で、子どもがより良く発達、成長できることを目指しています。
同じ時代を生きる「治る」と真摯に向き合っている方達と交流できること、そして、そういった心地良い空間を作ってくださったことに感謝しつつ、私自身できることを精一杯頑張っていこうと思っています!
皆様、どうぞよろしくお願い致します。
開設楽しみにしていました。おめでとうございます。\(◎o◎)/!
北海道で児童自立支援施設の子どもたちが通う小学校の、特別支援教育を担当している者です。
花風社さんとのお付き合いは、10数年前の教え子とのかかわりがきっかけで、教え子と一緒に札幌で浅見さんとお会いして、お話しさせてもらったことが懐かしく思い出されます。
その当時は自閉症の特性をどのように理解してもらったらよいのか、本人にどんな支援が有効なのか、必死に向き合っていましたので、花風社さんからいただく情報や、紹介していただく多方面の支援者の皆さんとつながることができ、本当に未来を拓くことができました。
そして今、長年ムーブメント療法士として取り組んできた自分のセラピー活動が、身体アプローチの考え方と重なり、ますます自信をもって子どもたちの「あたま、からだ、こころ」を育てるセラピー活動に邁進できるようになりました。
現在担当している教室の子どもたちをはじめ、ムーブメントセラピーに集まる子どもたちや既に成人を向かえた教え子たちにも、身体アプローチの効果は目に見えて現れてきています。本当にうれしいことです。
また、職員室には私が役に立つと感じている花風社の本を、閲覧自由「森文庫」として読んでもらっています。読みやすいと好評でファンも増えています。
最後になりますが、私が1999年に当時の国立特殊教育総合研究所で1年間の研修を修了したときの、所長の言葉が脳裏に残っているので紹介します。「第一線の最新研究内容を学んだ皆さんですが、明日になればそれも古いものになってしまいます。最新研究が世の中に普及するには10年かかります。だからあなたがた一人一人が研究を惜しまず日々実践しなければ、現場は変わりません…」というような趣旨のごあいさつだったと記憶しています。
目の前の子どもたちを、10年待たせておけるはずがありません。効果があると思う方法は試行錯誤するのが、私たち指導者、支援者の責務だと思います。
根拠も重要ですが、私たちは花風社さんの情報により今できることを見出すことができます。そして実践してみたら、その情報の有効無効が実感できます。子どもたちに有効だったら続けたら良いですし、無効だったら問い合わせたり情報交換することもできるのです。この繋がりは、本当の意味の社会的な理解や、支援関係を生み出していると感じます。
長くなってしまいましたが、これからの読者の皆さん同士の情報交流、実践交流が非常に楽しみです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
新サイト開設おめでとうございます。永年下っ端心理士、精神保健福祉士で、現在葛藤を抱えながら某放デイ勤務。神田橋先生とは駆け出しのころ鹿児島での学会発表で前日に一緒に飲みました。神田橋先生がどんな経緯をたどって今に至ったか、よく存じております。もともと母校の大学に某教授がおり、身体アプローチはすっと入ってきました。最新のニューロサイエンス関係には、海外文献ともどもアンテナたてております。もうトップダウンではなくボトムアップなのだというのはAI関係者の常識なのに、なぜ身体アプローチを否定するのか、謎です。私は病院勤務時代、服薬なしのプレイセラピーで、ある程度以上の、今なら発達障害と診断される人を良くしてきましたので、治らないというのが不思議です。よろしくお願いいたします。
名前 donnaではなくdonhanaでした。初っぱなから失礼致しました。
初めまして T78星雲といいます
知的障害のある子どもさん、大人の入所施設勤務を経て相談支援、児童デイに勤務しています。ずっと以前にニキさんの講演会に参加したのがきっかけで(まだ衝立の向こうでお話しされていました)花風社のご本に出会い、ずっと読み続けています。常に生活に密着する仕事でしたので『道徳入門』『犯罪を防ぐための提言』は衝撃でした。
自分の力不足や限界を感じるたび(いつもですが)、いつも新しい知見や希望をもらっています。
こちらでの情報交換が本当に楽しみです。どうぞよろしくお願いいたします。
新サイトの開設おめでとうございます。そして、場所を提供してくださり、ありがとうございます。
2019年6月現在、小2と年長の男児2名の母です。
小2の息子が、2歳10ヶ月で、自閉症スペクトラム(当時)、軽度知的障害の診断を受けました。
公立の療育園を経て、小学校の支援学級に所属して、放課後デイも利用しています。
花風社さんとの出会いは、数年前に図書館にあった本が最初でしたが、時を経て昨年から本格的に著書を読み始めた新参者です。
よろしくお願いします。
開設、ありがとうございます。
発達に遅れのある人たち向け成人施設現場で働いているものです。裏で、児童発達支援、保育園、放課後等デイ、特別支援学校、小学校の放課後支援、グループホーム、成人施設、一般企業や特例子会社、などの支援者向けにSVやケースカンファレンスという立場で関わっています。(頼まれたときだけです)
昔から、神田橋先生の本を参考にさせていただくことが多く、そこからここにつながりました。
自己紹介代わりに、職場から出しているニュースレターのリンクを貼っておきます。(有効期限:2019/06/30)
https://hmbx.canon.jp/homebox/document/file/share/download?shareId=abd098daa44c41c38be63e43e9b3e49e
大したことはやっていませんが、サイトを読ませていただいたところ、小・中学生の親御さんが多くいらっしゃるようなので、良くも悪くも参考になるかもしれません。
よろしくお願いします。
高原浩様 資料拝見いたしました。素晴らしい支援をされていますね! ぜひご著書も読ませていただきます。花風社の「脳みそラクラクセラピー」(愛甲修子さん)や今も現場で奮闘されている廣木道心さんの「自傷・他害・パニックは防げますか?」をお読みいただいていますでしょうか。高原さんのお仕事と通じるところがあると思います。今後ともよろしくお願いいたします。
浅見淳子 様
ご感想をいただき、ありがとうございます。
「自傷・他害・パニックは防げますか?」は読ませていただきました。現場向けの、いい内容だと思いました。想いと技が合わされば、最強ですね。
「脳みそラクラクセラピー」も、ちょうど読もうと思っていたところです。
拙著のほうは、ご依頼があれば、本業の傍らで書くという感じで出ています。お恥ずかしい限りです。
でも、言語化するって、とても大事なことだと思っています。
これからも、よろしくお願いします。
新サイト開設おめでとうございます。
わたしは幼稚園で仕事をしています。自分の周りだけの情報では偏ったところがあるかも…と感じている毎日です。治るものは治ったほうがいいよね!と子どもたちと過ごす中で思っています。
花風社さんの本は手放せないものです。これからもよろしくお願いします。
開設おめでとうございます。
臨床心理士の清隆と申します。大学、大学院と医師や心理士は治す気がないのではと思っていたところに、花風社、神田橋先生の陪席、栗本先生との出逢いがありました。皆さんの体験談などとても興味深く、治るのに治らないとしない、治らないのを治るようにする、を軸に日々研鑽を積んでいます。
どうぞ宜しくお願い致します。
サイト開設、おめでとうございます。
息子のかーくんは社会人4年目。
4歳位に手帳を取得してから企業就労するまでは自分達の取り組みに自信が持てませんでしたが、今はこれで良かったと思っています。
医療機関とつながりながら、「手軽に試せて、身体に害がなく、お金があまりかからない」ことは今後も続けていきます。
皆さん、よろしくお願いします。
開設おめでとうございます!
ちょこと申します。「感覚過敏重度・低緊張・典型的な受動型(高機能)自閉症」と三歳前に診断され、現在全て治った中学生男子と、三歳時に「知的障害(診断時ギリ軽度一時中度になった)を伴う自閉スペクトラム症」と診断され、最近「ど真ん中の軽度知的障害(自閉スペクトラム症症状はほぼ治った)」となった年長娘の母です。
息子療育時に療育センターで赤本を紹介され、そこから花風社クラスタです。
子供達の笑顔が最高の幸せ♪
楽しい事しかしたくない。がモットーです。
皆様どうぞよろしくお願いいたします。
新サイト開設、おめでとうございます!
ツイッター、FACEBOOKでお世話になっております、関西在住mimaです。
小6支援学級在籍の息子と小3の一応定型発達(かなり怪しい・・・)娘がおります。
花風社さんとの出会いは、人間脳から。
とにかく、何とかしたくて、かなりもがき講演会、勉強会、親の会、本当にいろんなところへ顔を出していました。習い事も毎日びっちり。
そんな時に、人間脳から浅見さんのブログにたどり着き・・・、花風社の本を読みまくり・・・。
今は、習い事もプールとピアノ、たまに療育という緩いものになりました(^^)
もっと早く出会っていたら、どうなっていただろう?と思うこともありますが、
順調に治ってきています。
何より、何か問題が起きてもその対処に悩むことがなくなりました!
まだまだ課題はたくさんあります。
これからもよろしくお願いします!!
「人間脳を育てる」からのお客様ですね。
あの本は「発達障害者が発達するのはなぜか」はっきりさせてくれました。
今後とも皆さんの発達を応援し続ける花風社です。
新サイト開設おめでとうございます&ありがとうございます!小学2年生&年長の凹凸兄弟を育てています。
花風社との出会いは、療育センター等でそういう脳機能だから等々…言われ絶望している時、毎晩、発達障害治るで検索をしていた時です。
出会えて本当によかったです。これからも治していきます。
今後ともよろしくお願いします!
新サイト開設おめでとうございます。
5年ほど前、花風社の読者になりました。
当時…、保育所通いの息子は、言葉を使うことがあまり上手じゃなかったけれど、家庭ではまぁまぁ意思の疎通ができていたので、私はさほど心配はしていなかったのです。でも他のお子さんよりも発語の遅れやこだわりなどが目立って、保育士に心配されたことをきっかけに、保健師ともつながり、療育を進められ、医師の意見書をもらい…という流れで、NPOの発達支援センターに定期的に通うことになりました。
同時に、私はインターネットであれこれと検索しまくる日々。はっきりと診断されていなかったので、余計にもやもやが膨れて。どうも発達障害を疑われているんだとわかってきて、図書館で本を借りたり、書店サイトで購入したり。そんな中で花風社の猫本を見つけたとき、やっと「息子にも希望がある!」と思うことができました。
以来、新刊が出る度に購入。最近は2冊買いで、センターにも寄贈しています。(センターの保育士にも好評のようです。)
今後とも、よろしくお願いします。
猫本こと「支援者なくとも自閉っ子は育つ」、私が誇る本の一つです。ありがとうございます😊
本当に!素晴らしい本を発行してくださって、ありがとうございます!どれだけ救われる思いがしたか…!!
その後、夜もあまり眠れなかった息子が、金魚体操で、すや~っと眠れるようになったり。花風社の本には、大変お世話になってます(^-^)
サイト開設おめでとうございます!
次男が小学四年生の時に(当時の診断名で)アスペルガーと診断され個別の支援計画を作成し、昨年まで継続して学校に提出していました。
現在高校一年生ですが、いまのところ支援計画を提出するのを保留しています。ほぼ問題なく学校生活を送っています。
ここでまた、浅見社長の暖かい見守りのもと、みなさんとお話できるのを楽しみにしています。
ツイッターであれこれ雑多によくつぶやいています。