「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

ラジオのお部屋

花風社の著者、愛読者による音声発信です。

23 COMMENTS

大久保 悠

【No.31】待てない時代に、子が育つのを待つということ
https://radiotalk.jp/talk/453742

ヒトの共感の原始は、「同じ食べ物を共に食べる」だと思います。
共に食べ、共に「美味しい」と感じることが共感する力を育みます。

言葉が生まれる前の我々の祖先は、踊りやリズム、同じ動きをすることでコミュニケーションしていたことを考えると、親子での時間、活動が大事な発達の機会となるのがよくわかります。

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浅見淳子

大久保さん

ありがとうございます。
聴かせていただきました。
呼吸のことを言及されたとき、なるほどですと思いました。
それと自分を振り返ってみると、ここ数年で待つのが上手になりました。ちょうど父を失ったころからです。
そして若いときは待てなかった人なので、親御さんたちが焦る気持ちもわかります。
子育て世代はまだ、焦る世代かもしれません。この年になるとめったなことでは動じません。

大久保さんにメールする前に、伸びをしてみることをお勧めしますね。

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大久保 悠

【No.30】専門家は自分の土俵で勝負しようとするもの
https://radiotalk.jp/talk/452856

「言っていることが、支援者、専門家によって全然違う」
そのような感想をおっしゃる親御さんは少なくありません。
確かにこれだけ情報と専門家が増えた時代ですから、この世界を覗いたばかりの親御さんにとっては戸惑い、混乱が生じることでしょう。

専門家だから、親の私よりも…
「いろんなことを知っている」
「正しい判断ができる」
「我が子の課題を解決できる」
というのは勘違いです。
専門家というのは、その分野を専門に学んでいる人であり、子育てのすべてを、ヒトの発達のすべてを知っているわけではありません。

子が違えば、子育ての仕方も違うのは当たり前。
どのような子育てをしたいか、というベースがあって初めて専門家の知識が必要となります。
でも、専門家の知識は必須ではないですね、子どもさんが出しているメッセージを受け取ることができれば。

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浅見淳子

大久保様

早速聴かせていただきました。
神田橋先生のお言葉を思い出します。
「仕入れ値が高いのよ」。

専門家の皆様は、一つの手法を覚えるのに必死。
そしてやっとこさ覚えたものは、使い回したいようですね。
たとえそれが目の前の子に当てはまらなくても。
その罠にはまらないようにしなくてはいけませんね。

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大久保 悠

【No.27】自己肯定感の”感”
https://radiotalk.jp/talk/436687

特別支援教育の世界では、何かと「自己肯定感」という言葉が使われます。

自己肯定感を高めるために、スモールステップで、できる部分を伸ばしていく。
そして、「できたことを大いに褒めよう!」と皆、口を揃える。

でも、子どもの自己肯定感は、大人より褒められることで高まり、育まれていくものなのでしょうか?
自己肯定感の”感”は、誰の”感”でしょうか?

「私はあの子の自己肯定感を高めている」と思いながら褒め称える大人の姿に、それは子のではなく、己の自己肯定感を高めようとしているのでは、と私は思えてならないのです。

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浅見淳子

大久保様

聴かせていただきました。
そして気づいたこと。

皆さんが知っておかなくてはならないのは
特別支援への振り分けはトリアージなのだけれど
それは、本人主体ではないということ。
行政の都合だということです。

そしてその行政都合を、多様な選択肢のある将来への希望を捨てきれない親御さんを説得するために出してくる言葉が自己肯定感なのだな~と思いました。

でもそうじゃないことは廣木さんちが証明しているのではないでしょうか。
ずっと一般の方に混ざって育ったおーちゃんは
にこにこと日々を暮らしていますよ

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シア

こんにちは。

特別支援教育を受けてきた方と三年ほど前事業所で一緒でした。 

私は特別支援教育がうまくいかない理由は「加配などの人的支援」に依存しているからだと思います。

身体障碍なら定規が持てなくても短いものを使ったり鉛筆も治具が使えることを知ってますが便利でそれらを使いこなすことでステップアップして普通に道具が使えるようになるお子さんが多いです。

また就労支援でも難病ならば受診後に体調のことを申し送りするとか体力面で負担を減らすとかで事務方面に特化させた仕事などができますし外歩きが駄目ならOA作業をやりきるなどと言ったことができます。

しかし発達障害は「人的支援」なので就職してからも「加配的な先輩上司」が必要です。 
その人が当事者社員に付き添ったりキーパーソンと言われてしまって仕事が増えてしまうのです。

職場のお世話係と言われる人が多くそれはちょっと検索しただけでもたくさんいるようです。

特別支援教育は発達障害支援に限っては「支援者」「ジョブコーチ」など人的支援に依存しているのでそれがよくないと思っています。

そして高度なスキルや専門スキルを得ようと思ったらジョブコーチの汎用スキルでは不十分でした。

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大久保 悠

【No.22】物語る発達援助
https://radiotalk.jp/talk/430993

巷に溢れている助言、支援、療法には、物語が乏しいものばかりです。
「診断基準を満たしたから、自閉症」
「自閉症だから、治らない、一生支援」
「この療法を行うのは、あなたが自閉症だから」

今しか見えていない、見ていない支援者、専門家に未来を創る援助ができるのでしょうか?

あのとき、我が子の未来を否定した専門家達は、自らの見立てを振り返り、反省する必要がありますね。
それをやらないとしたら、「我慢の三連休」と同じです。

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浅見淳子

大久保さん

聞きました。
そう、物語が大事。
そして逆に言うと、物語でいいんです。
それで発達して、世の中で幸せに生きていけるから。
私はそう考えています。

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大久保 悠

浅見さん

本人が世の中で幸せに生きていけることが最も大事だと私も思います!
いつまで、支援者の考えるストーリーに合わせた生き方をするのでしょうか。
筋書き通りに生きる人生に、自由と個人の幸せはないはずです。

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智ママ

大久保さん
はじめまして。初めてコメントを書き込みします。

出されたものだけを食べる施設の中や、療育機関の中と、自分で選択肢がいくつかあるなかから選んだものを食べる自宅と、どちらが食べていて充実感を感じるかな?ということだと思います。

私の息子はトー◯スが好きなのですが、小学校に履いていく靴下を、トー◯スにするかパー◯ーにするかで迷うとき、とても幸せそうな表情をしています。どちらも洗濯して干しているときは、「じゃあ、車の靴下にする!」と対象を変えてまた選んでいます。
自分の意志で、いろいろある中から選んで、納得することが、自由デリ、幸せなことなのかもしれません。

医師や支援者の物語の中には、相手が、一個人であり、意志のある人間だという視点がすっぽり抜け落ちているように見えます。
目の前にいる神経発達症のお子さんは、症例1ではないし、支援対象1でもない、人間なのだという視点が、ほしいところです。

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大久保 悠

智ママさん

医師や支援者の物語りには、○○君ではなく、”自閉症”の○○君として綴られているのでしょう。
障害名はカテゴリーであり、個人を表すものではありませんね。
子育て、発達援助には、障害名は必要ない。
必要なのは、よりよく育つアイディアであり、元になるのは、その子オリジナルの発達と流れだと思います。
診断名にその子の未来を決定づけるような力はないはずです。

前半の選択のお話を受けて、ラジオを更新しました。

【No.23】選択肢を増やすための特別支援教育だったのでは…
https://radiotalk.jp/talk/431768

選択において、教育と福祉は真逆の流れだったはずなのに、いつの間にか二つは一つの流れになってしまいました。
入口と出口を押さえられた教育にとっては、必然的な結末でしょうか。

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浅見淳子

大久保さん

早速聞かせていただきました。
なぜ福祉と教育が一体化してしまったのか。
その一つの理由は大久保さんの地元に顕著な、アレだと思います。
その他にもコロナ禍で気づいたこともあり
私もまた発信していきますね。

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大久保 悠

ラジオのお部屋を作っていただき、ありがとうございました!
せっかく作っていただいたのに、どうしてもハイパーリンクの設定ができません(パソコンも、スマホも)。
解決次第、リンクをつけていきます、ごめんなさい。。。

ラジオのタイトルは、『てらっこ塾 大久保の【発達援助のこころ】です。
その時々で私が考えたことのお話と、リスナーから頂いたお便りへのお返事をしています。
よろしければ、お聴きください。
アプリをダウンロードしなくても、ネット環境があれば聴くことができます。

【No.1】プロローグ
https://radiotalk.jp/talk/409316

【No.2】リクエストテーマ「発達障害の予防について①」
https://radiotalk.jp/talk/410082

【No.3】リクエストテーマ「発達障害の予防について②」
https://radiotalk.jp/talk/410912

【No.4】リクエストテーマ「発達障害の予防について③」
https://radiotalk.jp/talk/411651

【No.5】他人を意識できない子の発達援助
https://radiotalk.jp/talk/412383

【No.6】特性や長所を活かした仕事って(笑)
https://radiotalk.jp/talk/413141

【No.7】お便りに回答します!「成人のヌケを育てるには?」
https://radiotalk.jp/talk/413902

【No.8】お便りに回答します!「食事を撒き散らす、その意味は?」
https://radiotalk.jp/talk/414630

【No.9】お便りに回答します!「知識が良い子育てへとつながるの?」
https://radiotalk.jp/talk/415421

【No.10】”育つ”と”治る”、育つと治る
https://radiotalk.jp/talk/416242

【No.11】お便りに答えます「胎児期のトラウマ」
https://radiotalk.jp/talk/416950

【No.12】お便りにお返事します「未発達と集団活動を並行して育てていくには」
https://radiotalk.jp/talk/417739

【No.13】ズバリ、強度行動障害について
https://radiotalk.jp/talk/418396

【No.14】お便りに回答します「直接、教室まで行って休む旨を伝える意味は?」
https://radiotalk.jp/talk/419244

【No.15】特別支援の世界に漂う重さ
https://radiotalk.jp/talk/419909

【No.16】親御さんの意識が発達のきっかけになる
https://radiotalk.jp/talk/421425

【No.17】自助・共助・公助
https://radiotalk.jp/talk/422182

【No.18】お便りに回答します「それまでできていたことが突然、消失し…」
https://radiotalk.jp/talk/424997

【No.19】顔の見えない支援者
https://radiotalk.jp/talk/425727

【No.20】お便りにお答えします「やりとりが難しい子の予後」
https://radiotalk.jp/talk/427256

【No.21】お便りにお答えします「場面緘黙のお子さんへのアプローチ」
https://radiotalk.jp/talk/428679

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大久保 悠

リンクをつけることができました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

更新毎、こちらにもリンクとコメントを書いていきます。

皆様、どうぞ宜しくお願い致します!

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浅見淳子

こんにちは。
ラジオのお部屋ができました。
まずは私のこれまでの発信を貼っておきます。

第一号
大久保さんの声ブログへのお返事
エビデンスガー
https://radiotalk.jp/talk/414655

第二号
適職について

https://radiotalk.jp/talk/416880

第三号
胎児期のトラウマって

https://radiotalk.jp/talk/417910

このお部屋には、大久保さんにも参加していただけたらと思っています。
また、皆さんが大久保さんや私のラジオ発信をきいて思った事など書いていただけたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

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