「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

我が家の治った自慢

発達障害の診断がついたり、グレーゾーンと疑われたお子さんだけど

・こんな風に治ったよ
・こんなことしたら治ったよ

というエピソードをどんどんお寄せください!

737 COMMENTS

智ママ

心臓の受診に、2ヶ月ぶりに、大学病院の小児科に行ってきました。

久しぶりの大学病院で嬉しかった息子は、校内探検ならぬ院内探検をして、色違いのエレベーターにも乗ってご機嫌でした。
指から血をとって検査するだけの日だったので待ち時間は1時間ほどでしたが、その間、ずっと私に話しかけていて、相手をするのに疲れた私から「静かにしてね」と言われるほどでした。

受診が始まり心臓の小児科医師いわく、
「前回の2ヶ月前の診察時と較べて、段違いに、単語数も話す内容が、上がってきています。待っていてくれている間もこちらに聞こえていたのですが、よく話しています。お母さんは大変でしょうが、よく発達されていますね。驚きです。」
(はい、息子と二人でいると、ただじっと待っていたら、ひっきりなしにお喋りされて「少し静かにして!」と言わないではおられないくらいですもんね。)
と思いながら、心臓医師から褒められていました。

受診後に、門前薬局で薬を作ってもらいながら、イートインコーナーで持参したおにぎりを食べさせましたが、3個食べたあと、
「お弁当、いる?」
「お腹いっぱいだからいらない」
「アイスも、いる?」
「おにぎりでお腹いっぱいなのでいらない」
と,自分の状態を論理的に表現することができるようになっていたので、驚きました。

好きな茶色のバスに乗るためならどんなことも頑張ってしまうほど、息子は茶色のバスが好きなので、15分おきにくるそのバスを待って、雪が舞う中5分ほど待っていましたが、
今回も成長が見られて収穫が多かった、心臓受診でした。

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智ママ

8歳になった息子、小学校で周囲の状況に合わせて笑う事ができるようになりました。

今までは、周囲がおかしくて笑っていても、自分が笑いを理解できないと無表情だったのですが、最近、場の雰囲気にそぐわない時があっても、周囲が笑い始めると、自分も釣られて笑うことが起きるようになったそうです。
時々、自宅でも、昔におかしかったことを思い出して「あはは」と一人で思い出し笑いをしていることがあるようになってきたのを見かけていましたが、どうやら、息子は感情の反芻ができるようになってきていたようです。

「今まで、(周囲に)笑いがあっても、自分が理解できないと無表情で座っていたのに、最近になって、周囲に合わせて笑うようになってきました!」と、興奮した面持ちで話している先生でした。
当地では、『場の空気を読んで一緒に笑える』というスキルは、コミュニケーション上、非常に大切にされるようなので、周囲に溶け込みやすくなってきたようで、よかったです。

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たにし

昨年末から親子ライドにハマっています。
里山や公園に行っていましたが、昨日は、市中心部のオフィス街を抜け、海まで。

高松講座の開場だった玉藻公園で散策し、その後、防波堤の先端の灯台まで足を伸ばしました。高松港周辺は、散策用に整備されていて、この防波堤も幅が広く、何人ものサイクリストがライドを楽しんでいました。

ああ、こういう世界もあるんだなぁと、思いました。

アラフィフになるまで知らなかった、ライドの世界の楽しみを堪能しています。嬉しいことに、親子で。

郊外のライドと違い、シティライドは、危険が潜んでいます。
人は歩いているし、車も通る。
見通しの悪い場所もある。
基本、車道と歩道が分かれている国道を通るようにしていますが、気をつける場面は多々あります。

息子の後につき、声かけながらライドをしていますが、だいぶん安心して見られるようになりました。

危険察知、とっさの判断、相手の動きの予測など、生活していくうえで必要なことを習得できていってます。楽しみながら。

過敏、パニック、多動などがあれば、外で自由に活動するには限度がありますね。

たくさんあった困り事がなくなったからこそ、こうやって社会の中で活動できています。

感謝です。

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智ママ

近所のドラッグストアに、息子と二人で散歩にでかけました。

私はまだ咳が出ているので、飛沫を撒き散らさないようにマスクをして、息子は酸素補給のために顎マスクのままで、歩いていました。
「ハイお母さん、カゴどうぞ」
わざわざ言われなくても、私にカゴが要ると読み取った息子、すぐにお店のカゴを一つ持ってきました。
喉が痛いので『ありがとう』としぐさで感謝の意を表して、店内に入りました。

店内で、終始無言のマスクの母親と、喋り倒す顎マスクの息子のペアに、すぐに察した店員さんは、母親がわざわざ喋らなくても買い物ができるように取り計らってくれました。
グミと炭酸水をカゴに入れると「僕がもつ!」と言ってカゴをしっかり握った息子が、よろよろしながらレジまでカゴを運んでいきました。

小学校では、社会体験の練習の一環として、『お店屋さんごっこ』をさせていますが、息子は母親との散歩の中で、しょっちゅうスーパーやコンビニで買い物をしているので、お手のものです。
財布からお金を払う体験はまだ少ししかさせていませんが、スーパーで、半額シールの貼ってあるフライドチキンは、迷わずカゴに2つ入れるちゃっかりさが、もう息子には完全に身についています。
日頃の外出が訓練、兼、実践となって、しっかり実行できる好例となりました。

難なくドラッグストアで買い物ができて、ニコニコしながら歩いて帰った1月4日でした。

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智ママ

昨日、お正月のチーズケーキを父親と一緒に買ってきた、もうすぐ8歳の息子。

昨日のうちにケーキは1/6ずつ食べていたので、1/2きっかり残っていました。
朝、珍しく一番に起きてきた息子が
「お母さん、チーズケーキが机の上にあるけど、食べてもいーい?」
「お母さん、チーズケーキが半分机の上にあるけど、食べてもいーい?」

私が喉が痛いのと、眠くて返事をしていなかったのを『母は不許可』と判断したらしく、私が起きてきたときにも、チーズケーキは手つかずできれいに残っていました。
『大好きなケーキを食べたいけれど、空腹だけれど、周囲の人の許可を得てからでないと、食べない』という事ができるようになっていたので、かなり驚きました。
私のぶんのチーズケーキをあげると、喜んでフォークを使って食べていました。

4年前は、手づかみでチーズケーキをむしゃむしゃやっていた、野人の子のようだった息子が、ルールを守れるようになって、現代人の仲間入りができるようになったのは、嬉しいお正月のプレゼントでした。

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たにし

最近、クラスタ界隈で、自転車が熱いですね。
息子が自転車に乗り始めて、更に親子の活動に拍車がかかっています。
公園に里山登山にと、親子ライドを楽しんでいます。
ライドで里山に向かっている途中に思い出しました。

今から8年前。
まだまだ息子が安定していない頃。
家では暴れ、車に乗せたら、思い通りの道を進まないと窓に頭を打ち付けてました。
そのため、当時の正月休みは、息子を自転車の後ろに乗せて、この辺りをあてもなく走っていました。周りは田んぼばかりなので、騒がれても大丈夫だったし。

それが今は親子ライドを楽しんでいます。
あの頃には考えもしなかったことです。

試行錯誤の8年間は間違いではありませんでした。
皆様に感謝です。

そして帰り道にちょっと驚くことが。

息子が「ジャム買いに行きたい」と言いました。
あのまだ安定していなかった頃、何度か無人販売のジャム屋さんでジャムを買ったことがあります。

覚えていたんだ。

あの頃、身の回りに起こったことなんて、認識しているかどうかわからなかったんですが、覚えていたんですね。

浅見さんにいただいた「言葉のない子と、明日を探した頃」の英司さんも、小さい頃のことを覚えていらっしゃいました。

今、子どもさんの反応がなくお悩みの方がいらっしゃったら、大丈夫ですよとお伝えしたいです。

試行錯誤で子どもさんのために取り組めば、子どもさんは発達します。
そして、注いだ愛情は花開きますね。

経験者は語る。

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たにし

息子のクリスマスプレゼントは自転車にしました。

クリスマス前、SNSに書き込みしたところ、浅見さんが「親子ライドも夢じゃないですね」とコメントしてくださりました。
その時は深く考えず、ママチャリにしようと思っていました。

おっ。

僕はロードバイク通勤している、ライダーの端くれです。

すぐ叶う夢は速攻叶えたい。

なので、息子へのプレゼントは、ママチャリではなく、スポーツサイクルにしました。

息子も、こっちのタイプが気に入ってたし。

実は、補助輪なしの自転車には、購入前日に初めて乗せたところ、一発で乗れました。

納車後、速攻で近所を親子ライド。

普通に乗ってます。

ジーンときました。

親に興味も示さず、走る車に突進して轢かれそうになっていた2歳の頃にはこんなシーンを想像できませんでした。

みなさんありがとうございます。

新車前でドヤ顔で写っている息子の写真をお見せしたいくらいです。

浅見さん、気付きに繋がるナイスコメントをありがとうです。

息子だけでなく、我が家にも素晴らしいクリスマスプレゼントとなりました。

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わかくさ

中2の三者懇談が終わりました。
その帰り道、「あなたの学校生活に全く心配事がない。5年たってやっとなくなったよ」という話をしたら、本人は「オレってすごくない?」とドヤ顔でした。
ここまで来たのが自分の力だと思える。本人にとってそんな「今」であることが、心の底から嬉しかったです。

ガタガタに崩れてから丸5年がたちました。本人の言葉を聞いて、「登校渋りをしなくてもいい状態」を目指して、トライ&エラーでここまでやってきたことは間違いではなかった。親子で頑張ってきてよかったと思いました。

ここまでは決して平坦な道のりではなく、思うように成長の兆しが見えず焦った時もありましたが、思うようにいかなかったことの中にこそ成長へのヒントが隠されているもので、小さなエラーを一つずつ潰してきての「今」だと思っています。

5年前、「私の身長を超えるまでには安定しているように」と描いていた夢はいつの間にか叶っていました。今のこの子を見て、小学校の時にあんなに大変なことがあった子だなんて誰も思わないでしょう。

我が家の「治る」への道はここで終わり。
ここから先は本人が自分の力で切り開いていくのを親は後ろから応援するのみだと思っています。

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智ママ

ゴミ収集車がくると「ゴミ、持っていってくれはんの?」と目をキラキラさせて喜ぶ息子。

「今日は、ゴミ収集車、くる?」「ごみ、持っていってくれはんの?」と言いながら、手を自分の前でヒラヒラさせて、わざわざ道の端でパッカード車と清掃局員を待機していました。

どうやら当地の清掃局員には『あのエリアには、俺らに手を振って、挨拶してくれるランドセルの坊やがいる』と噂になっているらしく、こちらに走ってくるスタッフはまだしも、車内の運転手にまで笑みが浮かんでいました。

どうやら、手をひらひらの常同行動(ゴミ収集の動きが好きで、叫び出したいほどの興奮を収めようと、手をヒラヒラさせて落ち着けている)が、清掃局員には自分たちへの拍手に見えたようです。
仕事として、さっさとゴミを集めていく清掃局員でしたが、動きに喜びが滲んでいました。
大きなゴミ袋が放物線を描いて、パッカード車に次々に収まっていきます。

「持っていってくれて、ありがとうございまーす!」と、息子が大きな声での感謝の意を伝えると、若手の清掃局員が二人、満面の笑顔で、大きく息子に手を振ってくれました。
それを見て、また喜んで手をふる息子。
コミュニケーションは成立しているようです。

それからあとは、登校の道順とゴミ収集の道順が重なっていたので、登校疲れがみえてくる曜日であったものの、楽しんで息子は登校できました。
清掃局員のお兄さんたちには、一足早い、掛け声でのクリスマスプレゼントになったようでした。

息子は、市の清掃局員には、『この地域で出会えたら、声かけしてくれる、超ラッキーな、子ども』となっているようです。
支援学校でなく、小学校に言っているからこその声かけ現象ですので、やはり地域の小学校に進学させておいてよかったと思える朝でした。

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智ママ

7歳の息子が、児童館で、赤ちゃん用のふわふわボールを使って、母親とキャッチボールが7分ほど成立しました。
一往復の積み重ねが、7分間続いた、と言ったレベルでしたが、物を通して会話をするという現象が見られました。

「お母さん、今日はどこに行きましょうか」
「今日は、◯◯に行きましょう」
「そんなにゆっくりしてないで、一緒に行きましょう」
と、外出に気が進まず渋る母親を、あの手この手でその気にさせるよう、言葉で働きかけるようになっていた息子。(怒ると言葉に関西訛りが出ますが、意思を通したいときにはなぜかマイルドな標準語です。小学校でそうするよう習っているようです。)
児童館でのふわふわボールのやり取りも、恐る恐るではありましたが、やんわりと母親の反応を探る動きが見られました。

本心は、ぼんぼん相手に投げてみたいけれど、母親が怒り出したら怖いから、当座はそうっと投げてみて、様子をうかがう。というような仕草が息子に見られたので、
『これって、普段の私達の会話とほぼ同じじゃない。キャッチボールって、性格出るんだなあ』と吹き出しそうになるのをこらえながら、単発でのボールのやり取りを重ねていました。

相手の様子をうかがうという点では、発達の遅れは少なくなってきているようです。

7分経つと興味がそれたようで、「もう、いい」とボールを投げるのを止めましたが、母親にとっては嬉しい初キャッチボールとなりました。
まだ、相手に合わせてボールの投げ方を変えるというのは、大脳が1/6なく、脳梁が生まれつき全欠損している息子にはかなり難しいようで、キャッチボールの相手に対しての微調整が、脳の情報処理を大きく使っていることがよく分かりました。

それでも、進歩は嬉しいものでした。
これからも頑張りたいと思います。

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まろん

コミュニケーションの弱さ
こだわり
感覚の過敏性

これは、3歳になる前、初めて受けた発達検査の結果について説明を受けたとき、渡されたメモです。
「これらが認められるので、自閉傾向があります。でも幼児さんは変わりますよ」と言われました。

これを現在6歳小一の息子で考えてみます。
感覚過敏→聴覚過敏があったがほぼない。ザワザワしたところが少し苦手。
こだわり→こだわり行動と言えるものはほぼない。癖とか趣味嗜好の範囲。
コミュニケーション→関係先それぞれに友人がいる。なんなら彼女らしき子もいる(結婚するとか言ってる)。

なんだか全て当てはまらなさそうです。細かいことを言えば気になるところはありますが。

保育園では加配がついていました。就学先は悩んだ結果支援級にしました。
今年に入ってからは日々成長を感じました。心配していた卒園式・入学式も落ち着いて参加していました。入学後は担任とクラスメイトに恵まれ、コロナ禍にも関わらず毎日楽しそうに登校し、クラスであったことを報告してくれます。
私が悩んだことと言えば、5月に決定していた交流級で授業受ける件がまだ実施されていないこと。これはコロナ対応による学校都合なので、息子が原因の悩みではありません。
知能検査の結果はグレーゾーンでした。でも問題なさそうです。毎日家での学習は私がみていますが、しっかり理解できています。
日常で息子に説明する場面も増えて来ました。その説明もしっかり聞けるようになりました。理解したうえで疑問点は質問してきます。
我が家は共働き(私は育短)のため、放課後は週2日デイ、週3日児童クラブです。習い事は体操教室とピアノです。デイは送迎がありますが、児童クラブと体操教室は自分で歩いていきます。
学習、運動、人との関わり方、ほっといてもガンガン伸びるので、親はちょっとだけフォローすればよさそうです。
幼児期あんなに悩んだのは何だったんだ?と思った一年でした。

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こじはるファン

浅見社長からご要望をいただきましたので、投稿致します。

花風社の体操をやり続けて3.5年以上経ちましたが、体力がだいぶつきました。
やる前はそれこそ月の残業が40時間近くにまでなっていたら、土曜日は6時間睡眠だけでなく1時間以上は昼寝、22時前に寝ないと体がもたない人間でした。

ところが、花風社の体操をやりだして1年もたたないうちに、3連休でもない土曜日(日曜は教会に行っているため)に、電車に乗ってお出かけする頻度が増えました。さらに2年もたたないうちに、高速道路を運転していたら、どこかで30~40分以上休憩しないといけなくなったのが、寝ても数分ぐらいで済むようになりました。

コロナの前は埼玉~山梨のリニア実験線まで疲れ気味だったと思いますが、往復ドライブしたこともあります。
さらにこれも残業した日の翌日だったと思いますが、埼玉~那須ぐらいや茨城の袋田の滝まで往復ドライブ(日帰りです。)もやりました。

そして、今は月の残業が40時間超えで、平日の睡眠時間は5時間台が常識ですが、
この前の残業した翌日の土曜日はその体でひたちなか海浜公園までお出かけしたりししてます。電車の中で少し寝たぐらいだと思います。

この中でお見合いもこなしています。正直こんなに短い期間で感覚過敏の軽減や姿勢が良くなるだけでなく体力がつくとは思っていませんでした。

花風社=ギョーカイの本というイメージがついていたために、体操の本に手を出せません(知的障害向けだろうとたかをくくっていました。)でしたが、発達障害治るが勝ちの本を見てからどんどん手を出し、効果のありそうなものにピックアップして1時就寝の日でもほぼ毎日やりました。

こんなに効果が出るならもっと早くやればよかったです。

あとは結婚相手ですね。お見合いに苦戦してます。

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