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3,512 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

三泊四日で沖縄行ってきました。旅の記録はnoteにまとめておきましたのでよかったら読んでください。

https://note.com/asami_kafusha/n/n789b1617b18f

いつものように山城さんに大変お世話になりましたが
noteに書かなかったこともあります。

許可を得ているわけではないので詳しくは書きませんが
当事者の人で、働ける大人になり、自分で好きな車も買って生活を楽しんでいる人が身近にいるみたいです。
で、それ自体も素晴らしいのですが
そういう方が一人いるということで、子育て中のお母さんたちもあまり悲観せずに済む。
なるほど一人順調な人が出るとそういう効果があるなあと思いました。

まあ、花風社クラスタ全体にそういう感じですが。

山城さんも還暦になったそうで、三人合わせて185歳で自転車で走ってきました。

そういえば

今朝、テレビ東京の「モーサテ」をみていたら、医師会会長が出てきて、気分悪かったです。
とくに、医療費が高騰していることに対してどう手を打つかをインタビューされ

「65歳以上になっても皆さん働いて保険料を納めてもらえば」とか言っていましたので

これはかえって早期引退を決意させる言葉だなと思いました。
国民をいつまでも働かせることが、医療従事者の生活の糧らしいですよ。
ふざけるな、ですわ。
私は反医療に復帰することにしました。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

こんばんは。

今日はどうでもいい用事で母のうちに二往復しながら、仕事をこなしておりました。
結構一区切りつきました。

たにしさんがまたまた面白い書き込みをしてくださっているのでご覧ください。

「一保護者」として花風社とギョーカイのことをきいたようです。
アンチの意見も取り入れて、という但し書きつきで。

なかなか面白いですよ。

で、これを受けて、note書きました。
題して

花風社 浅見淳子氏の主張

https://note.com/asami_kafusha/n/nd63a2e1881b3

よかったら読んでみてください。

ではでは皆様
楽しい週末を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日も午後遅くにサイクリング。冬場のサイクリングは厳しいものがありますが、まだまだ大丈夫な寒さですね。グローブは指なしでいけるし。おととい転んだところで無事に転ばずに乗り直し、トラウマを修正しておきました(笑)。

だいたい普段は20キロ弱の練習ルートですが、これを30キロにまで増やすだけで上手になるだろうな・・・。近辺を週三回100キロほど走っているシニア男性のnoteを毎回見て学ばせていただいたりしています。

さて、私も昨日noteを更新しました。

みんなが「預けたい」って言ったから今の制度ができた。

https://note.com/asami_kafusha/n/nf018aa26acde

本当に今の状態は、みんなが望んだ結果だと思うのね。そういう意味で、国はきちんと仕事しているのですよ。
なのに、「国は何をしているんだ!」って教育関係者とか、福祉関係者が言うのが私は嫌いなの。教育関係者が言うと頭悪そうに見えるし福祉関係者が言うと卑怯に見える。だって予算は降りているんだもん。あとは現場が当事者を選り好みしているだけですよ。

かといって私は「預けるのがダメ」とも思っていないし「預かる以上は療育っぽいことしなければいけない」とも思っていない。

極端な話、アンパンマン放デイでもいいわけです。単価が低ければ。

そして、犬の曲芸より外遊びやなんかで発達していくことがよくわかっている身としては、いわゆる専門家を揃えないといけないとも思っていない。

家庭でできないことやってくれればいいと思う。そしてその「家庭でできない」っていうのが、家庭によるので、ものすごく範囲が広いんだなあと思います。

それでもどんないいご家庭でもまずできないのは、集団遊び。せいぜいきょうだいと遊ぶくらいで、家にいる限り集団では遊べない。

だったらやっぱり、集団で動かす活動をしているところこそ、税負担に見合うかな、と思っています。
そこが苦手なんだから、そしてそこが人間社会で必要なんだから、そこを伸ばしてあげるところは税負担に見合うと思う。ただしそれは、療育っぽく見えるとは限らない。見抜く目が親御さんには必要です。

中には初心者の親御さんが「放課後等デイに送れば治る」と勘違いすることもあるらしいんだけど
もしそうなら全員で療育整体していたほうが治ります。

でも療育整体は親がコミットするのがいいところだし。
ただ、親に教えるという役目を放課後等デイが担うのはいいことだし、実際に療育整体の人たちはそれをやっていると思うけど。

ともかく、所得制限の話が出てきて、私は花風社読者の民度の高さを知りました。

だって今まで、そんな話出てこなかったもん。
いや、所得制限はちょっと大雑把すぎて、改善すべきだと思うけど、それでも9割公費負担してもらっているのはたしか。
そういうことをわかっている人が多いと思います。花風社の読者の方々は。

さて、そういえば

明後日から若干連絡取りにくくなるので、秋祭り、ご希望の方はそれ以前かそれ以降にお申込みいただいた方が滞りないかもしれません。

ではでは皆様
楽しい一日を。

=====

身体アプローチの効果を最大化するためにこそ学びましょう

花風社の秋祭り2025+「本当に、よその国では治っていた報告会」のお知らせ

1 花風社の秋祭り2025のお知らせ

お世話になっております。
花風社は今年も秋祭りを開きました。
すでにお申込み&ご入金済みの皆様にはアーカイブを配信し、1月10日までご覧いただけますので
改めてご案内いたします。
今回講師は3人。
愛甲修子さん。
吉里恒昭さん。
そして浅見淳子(無料付録)です。
テーマは「たくましくなろう」です。

発達障害を治す、にゆえあってこだわってきた花風社ですが
治す、とは普通になることではない、というのは私の中で自明の事実でした。
人はそれぞれ個性があります。
その個性は、治ることで失われるものではありません。
むしろその個性を「社会でのサバイバルのために」活かすことこそ、大切なのではないでしょうか。
そのためには人として、よりたくましい姿を目指した方がいい
と言語化するに至りました。

人がたくましくなれるのはなぜか。
安全安心があるからです。
それを教えてくださる専門家を自分の脳内リストで探した時
二人の優れた専門家にたどり着きました。
そしてその方たちに、オンライン講座をお願いし
花風社の「秋祭り2025」とすることにしました。
要項は以下の通りです。

第一部 
「感覚過敏を生きる力に変えるには」
講師:愛甲修子さん(臨床心理士・公認心理師・言語聴覚士)

参考図書
『愛着障害は治りますか?』
『脳みそラクラクセラピー』
『知的障害は治りますか?』

第二部 
「社会で生きる神経を育もう」
日本で一番わかりやすいポリヴェーガル理論の解説

吉里恒昭さん(臨床心理士・公認心理師)

参考図書
『イライラ、不安、無気力、トラウマ……負の感情がラクになる 「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本』

https://amazon.co.jp/dp/4534060947

このお二人の講師の方から、本当に貴重な情報を得られました。
そして、第一部に関しては、若干バトルっぽくなってしまったところもあり
フォローアップもかねて、付録の浅見講座
秋祭り 付録
「たくましさ、安心安全、感覚過敏」を無料でお付けすることにしました。

料金はそれぞれ3000円。
両講座受講の方は一割引きの5400円となります。

今後松島さんの3冊目
療育整体の自律神経編が出ますが
身体アプローチの効果を最大化するためにこそ
今こそ親御さんがポリヴェーガル理論を応用できるようになることが大事です。
しかも今度は第一人者である吉里さんが花風社読者のために語り下ろしてくださっているのですから
聴かないとと損!です。
ぜひ奮ってご参加ください。

そして次の会も配信中です。
発達障害セラピーの世界事情。

2 脳の中身を見てみよう!
中川朋先生 帰朝報告会兼
「よその国ではやっぱり治っていた!
日本でも新しい活動を始めましょう」の会

講師 中川朋
聞き手 浅見淳子

『脳の中身を見てみよう! AI時代の発達セラピー』の著者中川朋先生が、このたびソウルでの国際会議から帰国されました。
アジア太平洋の各地でニューロモジュレーションに取り組むセラピストたちから、大いに刺激を受けられたそうです。
研修の場で、食事の場で意見交換し、「本当によその国では治っているんだ」と実感されたそうです。
そして日本にもお土産を持ってこられました。

その帰朝報告会を配信しております。
料金は
これまでのお勉強会二回(3月のこよりさん会と6月のお二人の会)を受けられた方→1000円
一回受けられた方→1500円
初めての方→2000円
です。

秋祭り、帰朝報告会ともにご希望の方は
1お名前
2配信先アドレス(gmail 不推奨)
を花風社(zoom☆kafusha.com ☆を@に変えてください)にお送りください。
追って返信いたします。
また、こよりさん会、お二人の会、の配信を受けられた方は、リピーター割引きをお申し出ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

花風社 浅見淳子

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日も療育整体自律神経編を作っていました。
noteも書いた。軽い世間話だけど。先日ネットフリックスに勧められて「東京タラレバ娘 シーズン2」を見たのだけど、SFだなって思った話。

題して「みんなみんな加害者」。

https://note.com/asami_kafusha/n/n0c28fbfa9de1?from=notice

本当に不思議だったんですよね。

夕方は、20キロほどライドしてきました。途中人が群がっているところがあり、何かと思ったら白い大きな鳥が群集していた。このへんは、サギくらいはよくいるけど、あんなに普段集まっていないし、なんとなく白鳥に見えた。スワンシューのかたちしてた(笑)。でもこんなところまで来ないよね白鳥・・・。

とか思ってスマホで撮ろうとしたら、スマホ忘れてた(笑)。

スマホないから事故らないように帰らなきゃと思ったのに、柵があったのでいったん降りて、その先が斜面になっていたから「斜面で乗ったら危ないんだよなあ」とか思いながら乗ったら、こけた(笑)。

脛を打って痛いなと思いながら帰ってきました。
Geminiに言ったら「ロードバイクやクロスバイクはサドルが高いので斜面で乗るとバランスを崩しがちです」とか言われたよ。知ってたけどさ。そろそろうまくなったかなと思ったんだよ。

で、猛烈に眠い。
ケガしたあとは、身体が「あの、修復作業入りますから、ちょっと寝てもらえます?」っていう感じで眠気を訴えてくる。私はなんとかお風呂に入って髪の毛あらって乾かすところまでやって一時間寝ました。
起きたら痛みは消えていた。身体のオートマ修復作業って本当にすごいよね。

あとGeminiがいうには、白鳥の南限は千葉県北部だって。ごくまれに「コハクチョウ」の目撃情報が横浜であるらしいです。貴重なものを見たのかもしれません。

さて、うれしいコメントをいただきましたよ。

味噌ぴさんのご長男。長い任期付き公務員の生活のあと、正職員となり、頑張っておられます。ボーナスも支給されたそうです。これまでを知りたい方はぜひ『発達障害、治った自慢大会!』をお読みくださいね!

就活のお部屋

https://amazon.co.jp/dp/4909100180

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日は、普段あんまり採用しないりゅうじさん? とかいうお料理お兄さんのレシピを採用してなんちゃって参鶏湯を作りました。すごい簡単で、とてもおいしかったですよ。おすすめ。味の素は使いません。ショウガとニンニクとねぎの青いところと塩、昆布。あとは時間かけて煮るだけ。またやります。

さて、週末につくづく思ったのは「花風社読者民度高かったんだな」という話。知らなかったんかい、と突っ込まれそうだけど知ってた。でも週末ずいぶん「障害児家庭の所得制限の話」っていうのが行きかってて、放課後等デイ4600円で使い放題の人と37200円まで払わなくちゃいけない家庭があって。。。みたいなことがわかったのですが、この種の文句を私は読者の人からきいたことがない。だってどっちみち9割は公金から出ているんだし。

むしろ「社会の力を借りて発達している。ありがたい」という感謝の気持ちはきいたことある。だから世間でそれほど問題になっているとは知りませんでした。

まあ、4600円で使い放題は明らかにモラルハザード起こしていると思うのだけど、だったら放課後等デイ全部つぶすと8500億円浮くそうだから、それを家庭に回してもらえば、っていう話なんだけど、みんな「預かってほしい」って言ってたじゃない。国はその望みをかなえてくれて、「ほら、8年で10倍になったからやることやっているんでしょ」って言っているわけで、それはどう見てもやることやっていますね。国は。

重度の人の預けるところがない、とか、それは責任が国にあるんじゃなくて、軽度の子だけ預かっていたいという事業者の選択によるものなので、国を責めても仕方ないです。

それより私がいやだなと思うのは、高市さんが「やることやっているから所得制限撤廃は考えない」とかいうと、福祉セクターがそれを障がい者差別にすり替えて親を煽ること。いや、あんたたちがそんなにポコポコ(軽度向け)放課後等デイ作らなかったらもっと家庭に回せたから、いわばこの場面では家庭と福祉業者の金のとりあいなんだけど、それはうまく隠そうとするその卑怯な態度が気に入らんね。

まあ思いのたけはポストしといた。

https://x.com/asamijunko/status/1999432238690369873?s=20

あと、花風社読者が民度高いなあと思う件がもう一件あるけど、それはまた、今度。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

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浅見淳子

おはようございます。

おとといは母のiPhoneトラブルで、寒い街を自転車で行ったりきたり。そういえば冬の自転車は顔が寒いことを今年初めて思い出しました。コロナの冬、仕方なく自転車乗るときに不織布マスクしたら、まったく効果なし。風をこれだけ通すもんが効果があるわけないと確信したな。

で、来週また忙しいよなあ、と昨日はちょっと大事をとって運動強度の高いライドのお稽古をキャンセルし、家にいるつもり・・・が。

夫が全自転車のタイヤに空気を入れにいったわけです。自転車は11台でそのうち5台下に置いてある。ママチャリだけ空気入れが違うんだけどそれも入れてくれようとしたら・・・

なんか入んない、っていうことで、急遽自転車引っ張って自転車屋さんに行くことになってしまった。1・5キロの道が寒かった。

タイヤ交換、ということで30分時間くれと言われて、最近できたおしゃれスポットでエスプレッソ飲みながら待ちました。そして出来上がった自転車で私は帰り、夫は歩いて帰ってきた。

家でごはん食べるかな、と作りながら待っていたのですが帰ってきた夫は「せっかくだから外に食べに行こう」ということで、食べに行きました。

そうこうしているうちに風邪の引きかけはどっかに行った。

体調もそうだし、心の状態もそうだけど、こうやって早めに手当てしていれば、医療マターにしなくて済むね。

という話を先日、noteに書いておきました。
そのときに向き合った感情は「後悔」。

どうやって中医学の、五行の知識を使って「後悔」という感情に折り合いをつけたか。

よかったら読んでくださいね。

中医学+AIで自分のメンタルケアをする 後悔という気持ちへの対応編

https://note.com/asami_kafusha/n/n00805145754a

ではでは皆様
楽しい日曜日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日、バーツが4.9円になったときき、かつての二倍だな、と思いました。
で、バンコクで見た、買春していたおっさんたちのことを思い出した。
彼らも大変だろうな、今。
お姉さん買うのに二倍の円が必要になった時代。

あの頃、不思議で仕方なかったんですよね。
バンコクで年越しとか、よくあったわけです。とくに正月気分もなく、元旦の朝普通の朝ごはんを食べていると横に売買春カップルが一緒にごはん食べているわけ。日本人のおっさんとタイ人のきれいなお姉さんね。

お姉さんはおっさんを「パパさん」とか呼んでいた。

パパさんはたしかに日本人の、普通に電車通勤していそうなおっさんだったので(中年以上)
このおっさんがお姉さんと大晦日を過ごす間家族どうしてるの? ってことでした。
なんとなく、正月は家族と過ごすもんだ、みたいなのがあって。

でも「みいちゃんと山田さん」読んで初めて気づいたんですよ(鈍い)。
あのおっさんたち家族いなかったんだろうな、とか。
見かけはごく普通の日本人のサラリーマンなんだけど、考えてみればその年恰好の人に家族がいるとは限らないわけで。だったらきれいなお姉さんと元旦の朝を迎えたいかもしれない。

私が「みいちゃんと山田さん」を読んだのは読者のあかりさんがここの雑談コーナーで教えてくださったからなんだけど、読んで解けた謎があるのでそのこと書いておきますね。

よく、知的障害の子に福祉がつながらないと風俗に流れる、みたいな嘆きが主として福祉関係者から出てきます。

で、私は福祉関係者に基本的に不信感を持っているので「何がいかんの?」みたいな気持ちも実は持っていた。だってさ、福祉に行ったって自分たちのいいように管理して金づるにするだけ。それだったら風俗方面に行って(どれだけコアなものかどうかはともかく)少なくともお金だけは手に入ったほうがかえって幸せなんじゃないかしら、みたいな気持ちも実はあった。

でもそれは、私が「風俗産業」の解像度が低い見方しかしていなかったからだと思った。

たんに、身体を金に換える仕組みがあり、それはまあ汚れ仕事なんだけど、報酬が多い。
その程度の解像度。

その産業を仕切っている人たちとか、客層とか、そういうのは考えていなかった。だって身近な存在じゃないからね。

でも「みいちゃんと山田さん」を読んで、風俗産業を仕切っているやつらは福祉で働いている人たちより搾取がひどいし、客もひどいのが時々混ざっている、そういう人たちが知的障害の人たちを色々な意味で搾取する、っていうこと。

一つ思ったのは、男の性欲どうしようもないわ、っていうこと。

女の身体も扱いづらいけど、男も大変そうだねえ。

それでバンコクのおっさんたちを思い出したんだけど
あの人たちは夜を過ごしたおねえさんを朝食の場につれてくるだけマシだったんだと思う。

私があのとき見抜けなかったのは、あの一見普通に見えたおじさんたちが、もしかしたら今なら「弱者男性」なのかもしれないな、っていうこと。

それで思い出したんだけど

50まで独身の人が結婚する確率は低いとか調査で見たので

小田原の大先生が結婚した時、本当にうれしかったなあ。

私がどれだけうれしがっていたか、目撃していた人はたくさんいると思う。
高松で発表したから、たにしさんも知っていると思う。
本当にうれしかったんだよね。
彼にパートナーができたのはね。

まあともかく

「みいちゃんと山田さん」を読んだおかげで「風俗産業よりは福祉につながったほうがマシ」ってわかりました。

あ、それと

私が持っているバーツ現金は、もしかしたら二倍になっているかもしれないから、機会があったら円にしてみようと思いました。

智くんも金銭感覚がしっかりしてきたようですよ。
すごいね、実地訓練。

智くんの成長をみんなで見守るお部屋

ではでは皆様
楽しい週末を。

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