ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,471 COMMENTS 浅見淳子 2025年11月7日 おはようございます。 智ママさんが、智くんの、そしてご自分の健康維持のためにボイタ法とポリヴェーガル理論その他を活用している様子を書いてくださっています。参考になりますのでご一読をおすすめします。 智ママさんは吉里さんの講座でも質問してくださっていました。ポリヴェーガル理論が活かせると思います。 私は昨日、『療育整体』の本を読みながら桜木町あたりを徘徊していました。三冊目を作る途上で読み返しておこうと思ったのです。 その結果思ったことは、本当に療育整体はすごいし、本もすばらしい(自画自賛)ということでした。これは広まっても当たり前だわ、と改めて思いました。 第一冊目は血流。なぜなら血管と神経は伴走しているから。 第二冊目は内臓。なぜなら内臓と情緒は直結しているから。 そして第三冊目は自律神経です。王様は心臓。そしてラスボスが脳。 療育整体も知的障害を治す領域に入っていくかもなあ、なんて思いました。 あくまで私の予想ですが。 さて、そして帰宅して、よそから買ったセミナーをアーカイブで見ました。 メンタルヘルスの先生の講座です。有名な人らしいです。著作もいっぱい出している。 しょっぱなからがっかりしました。 この社会の否定、そして生きづらさの大肯定なので。 生きづらい、生きづらい言って治さず公金チューチューする医者。 やはり国民皆保険撤廃一択ですわ。 撤廃してクーポン制もいいですね。 療育整体か精神科医とか選べたり。 精神を病んだ人というのは「この社会が生きづらいと誤解している人」です。 なのにその誤解を解かないで上塗りして、理論だけ仲間内でこねこねして、 これだから医者にかかっても治らないんだと思いました。 なんで支援者っていうのは繊細チンピラっぽくなるんだろうな、と思いました。 秋祭りの第一部をご覧いただいた方にはわかると思います。 ご案内貼っておきますね。 =====11月バージョンの秋祭りご案内(付録がつきました) 花風社の秋祭り2025+本当に、よその国では治っていた報告会のお知らせ 1 花風社の秋祭り2025のお知らせ お世話になっております。 花風社は今年も秋祭りを開きました。 数日以内にアーカイブを配信し、1月10日までご覧いただけますので 改めてご案内いたします。 今回講師は3人。 愛甲修子さん。 吉里恒昭さん。 そして浅見淳子です。 テーマは「たくましくなろう」です。 告知に際し 花風社浅見より本会の企画意図についてご説明します。 史上最暑とも言える夏を乗り切り、待っていたのはクマ被害でした。 コロナも、猛暑も、ずいぶん煽られましたが 猛獣の登場で、本物の危機とはどういうものか、どう対処すべきか、日本人は学ぶことを迫られているように思います。 危機は必ずああります。 逃げ回ることが最適解とは限りません。 2025年夏の暑さが一時的なものではなく 気候が変わりつつあるのなら これからを生きる人たちは、その気候から逃げるのではなく適応しなくてはなりません。 気候は自然がもたらすものですが 人と人の間に生きる以上 社会の中で生きる、ということも同じではないでしょうか。 発達障害を治す、にゆえあってこだわってきた花風社ですが 治す、とは普通になることではない、というのは私の中で自明の事実でした。 人はそれぞれ個性があります。 その個性は、治ることで失われるものではありません。 むしろその個性を「社会でのサバイバルのために」活かすことこそ、大切なのではないでしょうか。 そのためには人として、よりたくましい姿を目指した方がいい と言語化するに至りました。 人がたくましくなれるのはなぜか。 安全安心があるからです。 それを教えてくださる専門家を自分の脳内リストで探した時 二人の優れた専門家にたどり着きました。 そしてその方たちに、オンライン講座をお願いし 花風社の「秋祭り2025」とすることにしました。 要項は以下の通りです。 第一部 「感覚過敏を生きる力に変えるには」 講師:愛甲修子さん(臨床心理士・公認心理師・言語聴覚士) 参考図書 『愛着障害は治りますか?』 『脳みそラクラクセラピー』 『知的障害は治りますか?』 第二部 10月18日(土)18時半より1時間半 「社会で生きる神経を育もう」 日本で一番わかりやすいポリヴェーガル理論の解説 吉里恒昭さん(臨床心理士・公認心理師・医学博士) 参考図書 『イライラ、不安、無気力、トラウマ……負の感情がラクになる 「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本』 https://amazon.co.jp/dp/4534060947 このお二人の講師の方から、本当に貴重な情報を得られました。 そして、第一部に関しては、若干バトルっぽくなってしまったところもあり フォローアップもかねて、付録の浅見講座 秋祭り 付録 「たくましさ、安心安全、感覚過敏」を無料でお付けすることにしました。 料金はそれぞれ3000円。 両講座受講の方は一割引きの5400円となります。 今後松島さんの3冊目 療育整体の自律神経編が出ますが 身体アプローチの効果を最大化するためにこそ 今こそ親御さんがポリヴェーガル理論を応用できるようになることが大事です。 しかも今度は第一人者である吉里さんが花風社読者のために語り下ろしてくださっているのですから 聴かないとと損!です。 ぜひ奮ってご参加ください。 そして次の会もご案内です。 2 脳の中身を見てみよう! 中川朋先生 帰朝報告会兼 「よその国ではやっぱり治っていた! 日本でも新しい活動を始めましょう」の会 講師 中川朋 聞き手 浅見淳子 『脳の中身を見てみよう! AI時代の発達セラピー』の著者中川朋先生が、このたびソウルでの国際会議から帰国されました。 アジア太平洋の各地でニューロモジュレーションに取り組むセラピストたちから、大いに刺激を受けられたそうです。 研修の場で、食事の場で意見交換し、「本当によその国では治っているんだ」と実感されたそうです。 そして日本にもお土産を持ってこられました。 その帰朝報告会を配信いたします。 料金は これまでのお勉強会二回(3月のこよりさん会と6月のお二人の会)を受けられた方→1000円 一回受けられた方→1500円 初めての方→2000円 です。 秋祭り、帰朝報告会ともにご希望の方は 1お名前 2配信先アドレス(gmail 不推奨) を花風社(zoom☆kafusha.com ☆を@に変えてください)にお送りください。 追って返信いたします。 また、こよりさん会、お二人の会、の配信を受けられた方は、リピーター割引きをお申し出ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 花風社 浅見淳子 返信する 過去のコメントを表示 浅見淳子 へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 添付ファイル アップロードファイルの最大サイズ: 32 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ
浅見淳子 2025年11月7日 おはようございます。 智ママさんが、智くんの、そしてご自分の健康維持のためにボイタ法とポリヴェーガル理論その他を活用している様子を書いてくださっています。参考になりますのでご一読をおすすめします。 智ママさんは吉里さんの講座でも質問してくださっていました。ポリヴェーガル理論が活かせると思います。 私は昨日、『療育整体』の本を読みながら桜木町あたりを徘徊していました。三冊目を作る途上で読み返しておこうと思ったのです。 その結果思ったことは、本当に療育整体はすごいし、本もすばらしい(自画自賛)ということでした。これは広まっても当たり前だわ、と改めて思いました。 第一冊目は血流。なぜなら血管と神経は伴走しているから。 第二冊目は内臓。なぜなら内臓と情緒は直結しているから。 そして第三冊目は自律神経です。王様は心臓。そしてラスボスが脳。 療育整体も知的障害を治す領域に入っていくかもなあ、なんて思いました。 あくまで私の予想ですが。 さて、そして帰宅して、よそから買ったセミナーをアーカイブで見ました。 メンタルヘルスの先生の講座です。有名な人らしいです。著作もいっぱい出している。 しょっぱなからがっかりしました。 この社会の否定、そして生きづらさの大肯定なので。 生きづらい、生きづらい言って治さず公金チューチューする医者。 やはり国民皆保険撤廃一択ですわ。 撤廃してクーポン制もいいですね。 療育整体か精神科医とか選べたり。 精神を病んだ人というのは「この社会が生きづらいと誤解している人」です。 なのにその誤解を解かないで上塗りして、理論だけ仲間内でこねこねして、 これだから医者にかかっても治らないんだと思いました。 なんで支援者っていうのは繊細チンピラっぽくなるんだろうな、と思いました。 秋祭りの第一部をご覧いただいた方にはわかると思います。 ご案内貼っておきますね。 =====11月バージョンの秋祭りご案内(付録がつきました) 花風社の秋祭り2025+本当に、よその国では治っていた報告会のお知らせ 1 花風社の秋祭り2025のお知らせ お世話になっております。 花風社は今年も秋祭りを開きました。 数日以内にアーカイブを配信し、1月10日までご覧いただけますので 改めてご案内いたします。 今回講師は3人。 愛甲修子さん。 吉里恒昭さん。 そして浅見淳子です。 テーマは「たくましくなろう」です。 告知に際し 花風社浅見より本会の企画意図についてご説明します。 史上最暑とも言える夏を乗り切り、待っていたのはクマ被害でした。 コロナも、猛暑も、ずいぶん煽られましたが 猛獣の登場で、本物の危機とはどういうものか、どう対処すべきか、日本人は学ぶことを迫られているように思います。 危機は必ずああります。 逃げ回ることが最適解とは限りません。 2025年夏の暑さが一時的なものではなく 気候が変わりつつあるのなら これからを生きる人たちは、その気候から逃げるのではなく適応しなくてはなりません。 気候は自然がもたらすものですが 人と人の間に生きる以上 社会の中で生きる、ということも同じではないでしょうか。 発達障害を治す、にゆえあってこだわってきた花風社ですが 治す、とは普通になることではない、というのは私の中で自明の事実でした。 人はそれぞれ個性があります。 その個性は、治ることで失われるものではありません。 むしろその個性を「社会でのサバイバルのために」活かすことこそ、大切なのではないでしょうか。 そのためには人として、よりたくましい姿を目指した方がいい と言語化するに至りました。 人がたくましくなれるのはなぜか。 安全安心があるからです。 それを教えてくださる専門家を自分の脳内リストで探した時 二人の優れた専門家にたどり着きました。 そしてその方たちに、オンライン講座をお願いし 花風社の「秋祭り2025」とすることにしました。 要項は以下の通りです。 第一部 「感覚過敏を生きる力に変えるには」 講師:愛甲修子さん(臨床心理士・公認心理師・言語聴覚士) 参考図書 『愛着障害は治りますか?』 『脳みそラクラクセラピー』 『知的障害は治りますか?』 第二部 10月18日(土)18時半より1時間半 「社会で生きる神経を育もう」 日本で一番わかりやすいポリヴェーガル理論の解説 吉里恒昭さん(臨床心理士・公認心理師・医学博士) 参考図書 『イライラ、不安、無気力、トラウマ……負の感情がラクになる 「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本』 https://amazon.co.jp/dp/4534060947 このお二人の講師の方から、本当に貴重な情報を得られました。 そして、第一部に関しては、若干バトルっぽくなってしまったところもあり フォローアップもかねて、付録の浅見講座 秋祭り 付録 「たくましさ、安心安全、感覚過敏」を無料でお付けすることにしました。 料金はそれぞれ3000円。 両講座受講の方は一割引きの5400円となります。 今後松島さんの3冊目 療育整体の自律神経編が出ますが 身体アプローチの効果を最大化するためにこそ 今こそ親御さんがポリヴェーガル理論を応用できるようになることが大事です。 しかも今度は第一人者である吉里さんが花風社読者のために語り下ろしてくださっているのですから 聴かないとと損!です。 ぜひ奮ってご参加ください。 そして次の会もご案内です。 2 脳の中身を見てみよう! 中川朋先生 帰朝報告会兼 「よその国ではやっぱり治っていた! 日本でも新しい活動を始めましょう」の会 講師 中川朋 聞き手 浅見淳子 『脳の中身を見てみよう! AI時代の発達セラピー』の著者中川朋先生が、このたびソウルでの国際会議から帰国されました。 アジア太平洋の各地でニューロモジュレーションに取り組むセラピストたちから、大いに刺激を受けられたそうです。 研修の場で、食事の場で意見交換し、「本当によその国では治っているんだ」と実感されたそうです。 そして日本にもお土産を持ってこられました。 その帰朝報告会を配信いたします。 料金は これまでのお勉強会二回(3月のこよりさん会と6月のお二人の会)を受けられた方→1000円 一回受けられた方→1500円 初めての方→2000円 です。 秋祭り、帰朝報告会ともにご希望の方は 1お名前 2配信先アドレス(gmail 不推奨) を花風社(zoom☆kafusha.com ☆を@に変えてください)にお送りください。 追って返信いたします。 また、こよりさん会、お二人の会、の配信を受けられた方は、リピーター割引きをお申し出ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 花風社 浅見淳子 返信する
おはようございます。
智ママさんが、智くんの、そしてご自分の健康維持のためにボイタ法とポリヴェーガル理論その他を活用している様子を書いてくださっています。参考になりますのでご一読をおすすめします。
智ママさんは吉里さんの講座でも質問してくださっていました。ポリヴェーガル理論が活かせると思います。
私は昨日、『療育整体』の本を読みながら桜木町あたりを徘徊していました。三冊目を作る途上で読み返しておこうと思ったのです。
その結果思ったことは、本当に療育整体はすごいし、本もすばらしい(自画自賛)ということでした。これは広まっても当たり前だわ、と改めて思いました。
第一冊目は血流。なぜなら血管と神経は伴走しているから。
第二冊目は内臓。なぜなら内臓と情緒は直結しているから。
そして第三冊目は自律神経です。王様は心臓。そしてラスボスが脳。
療育整体も知的障害を治す領域に入っていくかもなあ、なんて思いました。
あくまで私の予想ですが。
さて、そして帰宅して、よそから買ったセミナーをアーカイブで見ました。
メンタルヘルスの先生の講座です。有名な人らしいです。著作もいっぱい出している。
しょっぱなからがっかりしました。
この社会の否定、そして生きづらさの大肯定なので。
生きづらい、生きづらい言って治さず公金チューチューする医者。
やはり国民皆保険撤廃一択ですわ。
撤廃してクーポン制もいいですね。
療育整体か精神科医とか選べたり。
精神を病んだ人というのは「この社会が生きづらいと誤解している人」です。
なのにその誤解を解かないで上塗りして、理論だけ仲間内でこねこねして、
これだから医者にかかっても治らないんだと思いました。
なんで支援者っていうのは繊細チンピラっぽくなるんだろうな、と思いました。
秋祭りの第一部をご覧いただいた方にはわかると思います。
ご案内貼っておきますね。
=====11月バージョンの秋祭りご案内(付録がつきました)
花風社の秋祭り2025+本当に、よその国では治っていた報告会のお知らせ
1 花風社の秋祭り2025のお知らせ
お世話になっております。
花風社は今年も秋祭りを開きました。
数日以内にアーカイブを配信し、1月10日までご覧いただけますので
改めてご案内いたします。
今回講師は3人。
愛甲修子さん。
吉里恒昭さん。
そして浅見淳子です。
テーマは「たくましくなろう」です。
告知に際し
花風社浅見より本会の企画意図についてご説明します。
史上最暑とも言える夏を乗り切り、待っていたのはクマ被害でした。
コロナも、猛暑も、ずいぶん煽られましたが
猛獣の登場で、本物の危機とはどういうものか、どう対処すべきか、日本人は学ぶことを迫られているように思います。
危機は必ずああります。
逃げ回ることが最適解とは限りません。
2025年夏の暑さが一時的なものではなく
気候が変わりつつあるのなら
これからを生きる人たちは、その気候から逃げるのではなく適応しなくてはなりません。
気候は自然がもたらすものですが
人と人の間に生きる以上
社会の中で生きる、ということも同じではないでしょうか。
発達障害を治す、にゆえあってこだわってきた花風社ですが
治す、とは普通になることではない、というのは私の中で自明の事実でした。
人はそれぞれ個性があります。
その個性は、治ることで失われるものではありません。
むしろその個性を「社会でのサバイバルのために」活かすことこそ、大切なのではないでしょうか。
そのためには人として、よりたくましい姿を目指した方がいい
と言語化するに至りました。
人がたくましくなれるのはなぜか。
安全安心があるからです。
それを教えてくださる専門家を自分の脳内リストで探した時
二人の優れた専門家にたどり着きました。
そしてその方たちに、オンライン講座をお願いし
花風社の「秋祭り2025」とすることにしました。
要項は以下の通りです。
第一部
「感覚過敏を生きる力に変えるには」
講師:愛甲修子さん(臨床心理士・公認心理師・言語聴覚士)
参考図書
『愛着障害は治りますか?』
『脳みそラクラクセラピー』
『知的障害は治りますか?』
第二部 10月18日(土)18時半より1時間半
「社会で生きる神経を育もう」
日本で一番わかりやすいポリヴェーガル理論の解説
吉里恒昭さん(臨床心理士・公認心理師・医学博士)
参考図書
『イライラ、不安、無気力、トラウマ……負の感情がラクになる 「ポリヴェーガル理論」がやさしくわかる本』
https://amazon.co.jp/dp/4534060947
このお二人の講師の方から、本当に貴重な情報を得られました。
そして、第一部に関しては、若干バトルっぽくなってしまったところもあり
フォローアップもかねて、付録の浅見講座
秋祭り 付録
「たくましさ、安心安全、感覚過敏」を無料でお付けすることにしました。
料金はそれぞれ3000円。
両講座受講の方は一割引きの5400円となります。
今後松島さんの3冊目
療育整体の自律神経編が出ますが
身体アプローチの効果を最大化するためにこそ
今こそ親御さんがポリヴェーガル理論を応用できるようになることが大事です。
しかも今度は第一人者である吉里さんが花風社読者のために語り下ろしてくださっているのですから
聴かないとと損!です。
ぜひ奮ってご参加ください。
そして次の会もご案内です。
2 脳の中身を見てみよう!
中川朋先生 帰朝報告会兼
「よその国ではやっぱり治っていた!
日本でも新しい活動を始めましょう」の会
講師 中川朋
聞き手 浅見淳子
『脳の中身を見てみよう! AI時代の発達セラピー』の著者中川朋先生が、このたびソウルでの国際会議から帰国されました。
アジア太平洋の各地でニューロモジュレーションに取り組むセラピストたちから、大いに刺激を受けられたそうです。
研修の場で、食事の場で意見交換し、「本当によその国では治っているんだ」と実感されたそうです。
そして日本にもお土産を持ってこられました。
その帰朝報告会を配信いたします。
料金は
これまでのお勉強会二回(3月のこよりさん会と6月のお二人の会)を受けられた方→1000円
一回受けられた方→1500円
初めての方→2000円
です。
秋祭り、帰朝報告会ともにご希望の方は
1お名前
2配信先アドレス(gmail 不推奨)
を花風社(zoom☆kafusha.com ☆を@に変えてください)にお送りください。
追って返信いたします。
また、こよりさん会、お二人の会、の配信を受けられた方は、リピーター割引きをお申し出ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
花風社 浅見淳子