「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

なんでも雑談コーナーです。
発達障害に関係あってもなくても可。
楽しくおしゃべりしましょう!

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浅見淳子

雑談です。
今「ただいま、お酒は出せません」っていう小説を読んでいます。
これはコロナ禍ものです。コロナ禍の飲食店で働く人が主人公です。
あまちゃんがちょうど311のところにさしかかっていますが、コロナ禍も今後様々な作品になるのだと思います。
皆様も気が付いた小説とかあったら教えてくださいね。

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アルパカ

小説ではなくマンガ(しかも殺し屋マンガ、、苦笑)になってしまいますが、ザ・ファブル(第一部ではなく第二部The second contactのほう)はコロナ禍を扱っています。どちらかというと作者がコロナ禍自体疑問に思うところがあるようで、ところどころ風刺を込めた感じになっています。ワクチン打ったあと体調不良になったというセリフとか。

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ドミノ

「スクラッチ 」 歌代朔 作
はいかがでしょうか?

コロナ禍の中で揺れ動く中学校の話(小説)です。
今年の中学生の課題図書でした。

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シア

日本のタブー4.0

小説ではないですが事実は小説ほどにも奇異であって面白いです。

コロナ利権は20数ページですが他の項も面白いです。

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浅見淳子

昨日はなんと、7時に寝ました。
そのあたりはまた管理人メッセージに書きますが
ここでは智ママさんにお返事いたします。
でも智ママさんのコメントは長いので皆さんが読む必要はありません。とくにいぬこさんは必要がありません。
私は商売柄長いコメントを読むのにも書くのにも慣れておりコストがかかりませんし、責任もありますので全部読んだ上でお返事します。

まず、智パパさん、お疲れ様です。
男性としての役割を果たされていて、立派だと思います。

そして智ママさんに感謝です。
頓珍漢なところもあるけど、どっとこむのことを思って一生懸命書いてくださったのを私はよくわかっています。
ただ、それが他の人の書き込みを阻んでいることに、私は気づきませんでした。
今回いぬこさんが口を開いてくれて、他の人もジョインして、そういうことなんだとわかりました。

私としては、会社にメール等で「こんなによくなった」というお知らせをいただくので、うれしく思うと同時に「なぜ皆書き込んで下さらないのかなあ」と思っていました。
でも、一種あきらめがありました。
それは2010年以前に遡る話です。

私が「治さなければいけない」と思うようになったのは2008年ごろからです。
そして2010年に神田橋先生の本を出す前後、炎上が起きました。
表だってかばってくれた人はごく少数でした。
でも本が出るとすごく売れました。と同時に購入メールに私を攻撃していたアンチへの苦言がちりばめられていました。
私があまりにいじめられていたから、判官びいき的に買ってくれた人も多かったようです。

それに感謝しつつも、私は「ではなぜせめてHNで私をかばってくれなかったのだろう」と思いました。
表だってかばってくれる人が少なかったから、私は圧倒的に立場が弱く見られていたのです。

また、2019年のいわゆる「ハッタツ大戦」のとき、藤川理論を初めとする栄養療法の分まで私は攻撃されました。
でも栄養療法側から加勢はありませんでした。きっとみな鉄タンパク不足で闘う力がなかったのでしょう(笑)。
あのときは言わなかったけど、あのときの彼らはちきんだったと今でも思っています。

これが私のトラウマです。

どういうことかというと「たいていの人は勇気がない」ということを私はよく知っているのです。
私に賛同していても、表だって同調する勇気のない人がいっぱいいたのが私の職業生活なのです。
それを承知で発信しているのです。
だから花風社に感謝メールは送ってきても、ここに書かない人のことは、やはりそれだけの勇気がないんだろう、とあきらめていました。

いぬこさんはあきらめなかった。なんとかここをもう一度活気のある場所にしたかった。それだけです。

私は今、数人しかいないひみつのお部屋を作っていて、そこにいぬこさんに入ってもらっています。
そのお部屋で何をやっているかというと、すみません最近更新していないのですが、今度出す本の「精神科医ではなく脳神経内科医が発達障害に進出してくるということの意味」を自分の頭の整理のためにお部屋にして、数人の方におつきあいいただいております。
おそらく神田橋先生以来の革命が起きます。
智パパママさんご夫婦ならあっさり理解できるだろうことも、私にとっては理解が難しく、ふーふー言って本を作っています。
「これだけの内容をわかりやすく伝えてほしい」というのがドクターの意図なので、何人かの方にブレインストーミングに付き合っていただくつもりでお部屋を作りました。

いぬこさんはそのうちのおひとりで、その限定された場所でどっとこむの活発化を提案されたのでした。
そしてそこでの「智ママさんばかり書きすぎると皆が書けない」というご意見は、私にとってはびっくりでした。
屈託のない私の性格だと「他に常連がいるから書けない」ことはあまり想定していなかったのです。
でもそういわれて、2010年も2019年もたくさん勇気のない人がいたことを思い出したのです。

ここでいぬこさんは「智ママさんの言論はプロはだしなので、今後脳神経内科医の先生が出てきたらそのときこそ活きるのではないか。だったら専用のお部屋を作ったらどうだろう」と提案してくださったのです。
なるほど、と思ってお部屋の増設に踏み切った次第です。
だからその時点でいぬこさんに智ママさんへの嫌悪感はなかったと思います。
一人の人が書き込み続けることに空気の読めなさを感じていたかもしれませんが、智ママさんのことは一定の評価をしていたはずです。

智ママさんがいらん気遣いをするなあと思ったのは、育児の先輩とかそういうのです。
先輩も後輩もないと思いますよ。
いぬこさんはいぬこお嬢さんの母で、智ママさんは智くんの母なので。

そしていぬこさんが、智ママさんを嫌いになったのは確かなのですが、私がそこで疑問なのは「なぜ智ママさんにそんなことがこたえるのだ?」なのです。
だってお互いに嫌いなのだから、いぬこさんに嫌われてもなんの実害もこうむらないわけです。
私が誰かを嫌いで、その誰かが私を嫌いでも、なんの実害もないです。

でもここで、育ちのトラウマとかが発動してしまうのだと思いますね。いぬこさん側にストーカーのトラウマが発動したように。
このことはあとで管理人メッセージに書いておきます。

いぬこさんのメッセージを13回読んだというのも、バカです。
不健康です。そしてそういう不健康な選択をしてしまうくらい、気晴らしがうまくいっていなかったのでしょうから、気晴らしを探してください。YouTubeでも曼荼羅塗り絵でもなんでもいいです。
先輩だろうとなんだろうと、嫌いな人に嫌いと言い返すのは無礼でもなんでもありません。ただのエールの交換です。

ちなみに感性的な人は私も嫌いです。演劇人とかだいっきらいだし音楽方面の趣味の人も嫌いです。いぬこさんは音楽方面の趣味をもっておられますが私はいぬこさんのことは好きですね。なんとなく「感性を売り物にしている意識の高い人」みたいなのが嫌いなだけなのかもしれませんが、私は感性を売り物にしている人は全般的に大嫌いです。あ、でも画伯も嫌いじゃないけど。あの人も画家でした。そういえば。

ちなみに理系も嫌いですけど、智パパママさんのお二人は素晴らしいと思っていますよ。理系の人には恩恵をこうむっていると思います。うちの夫も頭は理系なのです。でも進路としては文系を選んだのです。ですから純粋に文系の私のことは補ってくれて便利です。

お母上のことは存じ上げませんが、いぬこさんが実の子の虐待は考えられないし、似ても似つかぬように私には思えます。
ただ智ママさんがそうとらえてしまっているのだと思います。
そしてこれはいぬこさんへの名誉棄損ですね。
つまり、ののしりあいで不快な思いをしているのは、あちらもなんですよ。

ちなみにどっとこむに遠慮なさることはなく、ドンパチでもなんでもお好きなようになさればいいです。そういう気遣いは要りません。

いぬこさんのトラウマ→ストーカー
智ママさんのトラウマ→実母からの虐待

に加え、私がずーっと抱いていた

世の中の人はみんな勇気がない
だからどっとこむが過疎化しても仕方ないんだ

というあきらめの気持ちが加わってこの騒ぎになりました。

だから私はずっと書き続けてくれた智ママさんにも感謝。勇気を奮って活性化を提言尽力してくれたいぬこさんにも感謝です。
それぞれ私生活がありどっとこむへのかかわりは主体的に決めていただけるようなのでそれでありがたいことです。

PTSDは大変ですが、以上の理由でいぬこさんに責任はありません。誰にも責任はないけど、あえて責任があるとするのならご自身のお母上と、その問題をここまで解消してこなかったご自身です。
そこはいぬこさんを責めないでください。

大久保さんのラジオに送ってもいいですが、相当手厳しいことが返ってくると予想されます。それは彼がいぬこさんの味方だからではないですよ。彼は前世代との問題をきっぱり解決する方針だからです。その覚悟があれば大久保さんに相談されるのもいいと思います。

どうせ凡医にPTSDは治せません。
自分でしか治せません。
その次に治せるのは智パパさんと智くんです。
三人でどっか、電車でも乗りに行って楽しい日曜日を過ごしてください。
楽しい日曜日を。

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智ママ

浅見社長
ご指摘ありがとうございます。
私は、意味もなく突然、感情的に噛みついてくる人・言葉で刺してくる人がとても苦手なんです。
実母そっくりだから。

人が気質が合わなくて嫌い合うことは、多々ありえることですので、頭では理解しています。

だた、今回は初対面でいきなりの強い感情つきの『嫌い』宣言でしたので、最初の発言のときは、私はまだいぬこさんを嫌っていなかったので驚きましたし、非常なショックをうけました。
自分の感覚としては
「初対面でいきなり攻撃をしてくる、対人の基本ルールをわきまえてすらいないレベルの人は、先輩に値せず。切り捨てるべし」
と割り切るドライな理系頭の自分と、
「そうはいっても、いぬこお嬢さんを治した御母堂様だし、育児クラスタ界では『先輩後輩は絶対的なもの』らしいとTwitterで見取り稽古したし、立てて差し上げては?」
と遠慮する九州人として年長・先輩筋を立てようとするウエットな文系頭とで葛藤した結果、

「これ以上、ふたたびこちらを感情的な言葉で攻撃してくるようなら、こちらも応戦する」
と決めて、とりあえず一回だけは自分なりに礼儀を尽くしたつもりです。
結果は、無駄に終わりました。でも、それもいぬこさんの自由ですから、別にかまわないです。
いぬこさんの感情に蓋はできませんから。

いぬこお嬢さんは、嫌なもの読まされて気分を害し、私を敵対視したようですが、わざわざそのことを細かく書いているのが、年長者なのに自分の子どもを巻き込んで判定させて、幼稚でいやらしいな。と思いました。

私なら、子どもの心を憎しみで汚したくないから、息子のことは絶対に巻き込むことはしません。
それはそれで、各自の方針があるのだから、別に放置していいことだとは思いました。

私も実母に似て、口はかなり悪いほうなので(普段は、礼儀正しくいるよう気をつけて、毒舌を控えていますが)プチッと書いた言葉が、相手を怒髪天に追い込むことが多々あります。
今回は、何をしてもいぬこさんの地雷になったようなので、「もうこれは運命的だね!」と割り切って、2回目の罵倒後からは、いぬこさんの感情は一切考慮してません。
もともと私のことが嫌いな人は、何を言ってもやっても嫌いになるだろうからです。
そんなケースなら、感情を考慮するだけ無駄なので。

怒りをある程度、いぬこさんに対し吐き出してしまわないと、その後、いぬこお嬢さんになにかあっても(もう私の気にかける範囲から逸脱しましたが)「ああ、そう」とシレッとしてしまうくらいは冷たい対応になることが決定しつつあったので、いぬこさんからの謝罪は一切いらないので、こちらの言い分が届けばね。一切、届かないのはわかってるけれど。
できればあの人の子どもまでは憎みたくないのよね。子どもは原則、関係ないんだし。と思ってましたが、こちらも無駄に終わりました。憎むことまではしませんが、関心はなくなりました。

別にそれでいいんだと思います。

大久保さんには、ラジオトークで相談されなくていいです。
こちらから実父へのトラウマがほぐれてきたら、大久保さんに直接連絡して、訪問していただけたらな。と思っているので。

今、息子への対応に本が簡単に読めず(自分のときには、一冊だって本を両親に読んでもらってないのに!と怒りが湧き上がってきて、読む気が進まなくなる。それでも頑張って読むけれど、読んでも情報が頭に残らない)、

実は、大久保さんが意味もなくとても怖くて
(大久保さんの趣味のジョギングが、実父の趣味のジョギングとそのまま重なっているだけ。それ以外は類似点は一切ないのですが、それだけで若い頃の実父をイメージしてしまい、勇気を出して相談しても、実父のようにまたにべもなく頭から断られて、意味もなく「お前が悪い!態度も悪い!お前がうまくしていたら、すべて収まるんだ!お前が我慢しろ!」と泣くまで言葉で殴られて叱られて、何も自分の実になることがないまま、時間が無くなって面談での相談が終わることを想定してしまう←妄想だとわかってます。でもそれがリアルで怖いんです。)、

ラジオトークもストレス性の耳鳴りが毎回酷くて、ボリュームを最大にしててもほとんど声が聞きとれず(夏祭り3回目の講座は、声が大きいし、頑張れば一日20分ずつぐらいなら聞けます。たぶん社長が居て喋ってくださるので、『この人はまだ安全だから』と心理的な誤解が解けるんだと思います)、
エアコンも消して機械音を一切入れないようにして、ラジオトークを最大音量にして必死で耳をすまして聞くのが一苦労で、とても困っている状態が2ヶ月続いています。

なので、大久保さんにラジオトークはお願いしないでください。

『大久保さんへの、わけのわからない恐怖』から、『大久保さんに、意味もなく(直接の関連は一切ないから)湧き上がる苦手感』に移行してきて、「こんなに意味もなく苦手感が浮いてくる人、大久保さんが初めてかも。なんで??」と、困っていたところでした。
気づいたときに愛甲さんから教わったトラウマ対応のワークは頻繁にしているので、できるだけのことは自力でしているのですが、なかなか追いつかないので「こんなことしてる場合じゃないのに!」とやきもきしています。

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浅見淳子

智ママさん

いぬこさんはわけもなく突然噛みついたわけではないですね。
わけはあったのです。
それが智ママさんに見えてないだけですね。

また、いぬこさんのお嬢さんのことまで心配することはないのです。
越権だからです。
割と無邪気に越権してしまう傾向があるので、他者へのアドバイスしない方が花風社としてはありがたいのです。

大久保さんが苦手でもぜんぜん構わないのですが
よその発達系の掲示板とかだと「そんなに敏感なのーよしよし」されても
ここでは単なるイタイ人に思われますね。
っていうか私はそう思いました。

それが私の嫌いな「感性人間」なんですけどね。

とにかくこの話題はここまでにしてください。

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いぬこ

おい!今初めて読んだわい!

おまえは一体、何の社会貢献しとんねん!
この頭でっかちの理系バカ!!
いつまでもおまえのハハオヤがーゆうて、
一生ぐずぐず悩んどけ、こらぁぁぁ!

こっちは首都圏現役バリキャリじゃ!
物書くヒマもないねん!あほめ!

かつ、
ドラムも野球もできる、現役ボクサーじゃ!
元、福岡ダイエーホークスの専属MCや!
理系やからMCもわかれへんな。
得意の検索してみい!

一回顔出せ!正面切って勝負したろやないかい?お前にパンチ当てる拳なぞ、
汚らわしくて持ち合わせんのじゃい!

お前は花風社からでてゆけぇぇぇぇ!
バカもの!

もう、ほんまはお前の部屋も要らんのじゃ!

誰が読んどんねん!
誰かおまえに相談したんか?お?
誰が見とんねん!お?

何がキュウシュウじゃい!知らん、そんな
アイランドは。
こっちは東京都目黒区民じゃい!
もいっかいゆうたるわ
東京都 目黒区民じゃ!

おまえは理系バカやからな、解りやすく、ひらがなで書いたる!親切に感謝せい!
「とうきょうとめぐろくみん」だ。
調べてみろ、東京都。知っとんのか?
日本国の首都やぞ?おい、理系。
これも得意の検索せい!!
なんならユングでもトングにでも聞け!

目黒区民がいくら税金落としとるおもとんねん!得意の検索せい!!
稼いでからものを言え!
賢そうやから、オンラインで働いとんのか?

おまえんちの医療費も
我々、健康人のバリキャリが納めとんじゃい!
感謝でけんのか、このバカものめぇぇぇ!
おまえなんぞ、嫌いでもなんでもないわい。
ただのキショい理系バカじゃ!
日本国の税金使っとんやろがい?
まず、感謝するとこからはじめんかい!
どっかいけ!!!!!
何語なら伝わるんじゃ?
バリキャリは何語でも話せるんじゃい!
このバカものめ。無礼者が。見んなこっち!

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智ママ

すみません。夫は「落ち着くまで止めとけば?」と勧めてくれたのですが、書きます。
文章めちゃめちゃ長いです。
読みたくなければ、飛ばしてくださってけっこうです。

いぬこさんがお辞めになるとのことで「あら、そうですか。」と残念に思いました。

私は、浅見社長には、特に怒りは感じてはいないです。
むしろ、発達の傾向が強いまま、基本の手当てはほぼ一切なしで、いままで課題を切り開いて耐えてきたため、社会的認知・人間関係の機微に非常に疎く、
いぬこさんからの恫喝とも思えそうな強い口調の文体に、被虐待児特有の認知バイアスが即座にかかり、心因性の失読・失聴をおこしかけている状態で、頭も心もガチガチになっている私に、的確な言葉で短い指示と理由を淡々と指摘してくださったことに、むしろたいへんに感謝しています。
あのときは、ありがとうございました。

いぬこさんのお書きになった文章を読んでみて「こちらの意図は、何にもあちらに伝わってないじゃん!」と溜息をつきました。

こちら側の心象風景としては、
毎朝の習慣で、ニコニコと散歩がてら掲示板を読みに来たら
「智ママだね?あなたに言いたいことがあるの!」と切口上で言われて
「はい?」と返事をした瞬間に「天誅!あなたはどっとこむを荒らした!」と言って、鳩尾を刺身包丁で3回は刺して、そのまま「以後慎まないと、また刺されるわよ!」と言って意気揚々と引き上げていったようにしか見えなかったものですから。
「は・・?何のこと?」と当惑して、虫歯のように痛む鳩尾を押さえながら、前から決まっていた図書ボランティアに出かけました。

帰宅して、13回は、いぬこさんの深い憎悪の感情しかこめられてない
「あんたが憎いの!嫌いなの!だからどっとこむから出ていってちょうだい!いちおう自分のお部屋があるんだから、そこに引っ込んでてちょうだい!」
と言いたげにしか読み取れない文面に、鳩尾の痛さと頭へのダメージにも呻吟しながら、
「いや!お忙しいいぬこさんのことだから、そんな低レベルなことで文章を長々と書くはずないよね!有能な社会人の兼業主婦が、資格を羅列して、わざわざ専業主婦にマウントとってるように見えるのは、私の認知の歪みかも!」
(←先輩なので、まだ悪くとったら失礼だと思い、よく解釈しようと必死)
と何回も思い直しながら、読解に疲れ果てて精魂尽きるまで読んでいました。

結局、頑張って自分の改善部位?を報告したら、翌朝、ますます怒りで爆発炎上しただけに終わったので、諦めました。

私、いぬこさんのことを「ばーか!先輩ママなんか!」なんて思ったことは一回もないですよ?
むしろ逆です。

私はもともとは九州人です。先輩後輩はわりと絶対的でキツい地域の出身です。
(その代わり、意地悪や虐めをするような先輩は、心からは先輩とみなさなくてもいいことになっています。)
そして、九州の表現はストレートで、字義どおり受け取っても問題ないです。

一方、結婚して20年近く在住しているぶぶ漬け市は、とても表現が回りくどくて、難解です。ぶぶ漬け市に代々の住民限定ですが「よう考えていやはりますなあ」と言ったら、それは「あんたの考えてること、アホらしいね」ということです。

ですから、最初の資格の羅列に関しては、純粋に感心して褒め称えてます。
京都市流(御所近辺に代々お住まいの方に限定されますが)にとれば「その程度の資格で、よう威張れましたなあ」というレベルの嫌味にしかならないので、その後の表現にも気をつけて、九州流にそのまま素直に文面に綴りました。

いや?資格取るぐらい大学で頑張られたんだから、凄いことだと思ってますけど?
何をことごとく、私の意図を曲げて受け取られるんですかね?やっぱり私のことが嫌いでしかたないんでしょ?と言いたくなるのをこらえていぬこさんの2回めの文を読み、
「もう嫌われてるなら、これ以上嫌われることがないから、書いてもいいよね。」
といぬこさんに怒髪天クラスの失礼をはたらくことを自分に許可して、書きたいことを書いて、こちらの心理の理解の手助けにしておきました。

結局、それも陰険な粘着としか受け取ってもらえなかったようで、残念です。
人の解釈には人の頭の数だけあるので、そればかりはしかたないことだと割り切ることにします。

私は感性的な人が不得手でして、
(私を8-17歳まで身体的・精神的に徹底的に虐待した実母が、いぬこさんそっくりで、感性の鋭さを誇るタイプの『感性人』でした。)
書いてある文章を読むぐらいなら何とかなりますが、直接の交流はよほどその人の感性と波長が合わないと、徹底的に合わないくらい苦手です。
ですから、遠巻きに、いぬこさんのことは、間接的に文章を読むだけで勉強していました。

あと、感性的な人は理詰めに弱いのはわかりますが、私は変化や気分の差によって左右されない自然の摂理とか、論理的なところが好みで、論文もそれが好きで(読めるとき限定ですが)よく目を通しています。もともと理系を選んだのも、『簡単に自然界のルールは変わらないから』という理由です。

毎回、家庭で、感性のお化けみたいなモンスター母から、「あんたブスねえ」「豚みたい」レベルの容姿の蔑みは標準装備に、「ご飯を食べれば太る!太ると嫁にいけなくなる!」と食事中に脇腹を抓られ、気が向かないと掃除機の棒で殴られかけたりなんて日常茶飯事、頼みとしたい父は、母からの姻族や婚家に対しての夕飯時のマシンガン責めに辟易して、酒を飲むばかりで一切助けてくれることはなく、むしろ母に当たれない愚痴や怒りを、毎晩のように酔った父に1対1で深夜まで立ったまま2時間は浴びせかけられ、本当に頼みの、それまで育ててもらっていた父方祖父母宅に近づくことすら禁じられてました。
(0歳で1ヶ月保育器にいたので、8歳で養育者完全交代の、ダブルの養育者交代の事例です。大人に対しての信頼感はガタガタで、夫が苦労して修復してくれました)

小3から弟の子守と家事全般とを任されて、学校では小4から毎日男子から殴られて、女子からは言論総括、小6のときにはクラスメイトの男児にとうとう自殺者が出て、お葬式に参列しても、両親は私の受けた虐めの聞き取りどころか、最初から面倒くさくてうるさそうにするだけで、転校は絶対にさせてくれませんでした。
「そんなの、やり返すか、見返すために勉強すればいい!」と言われるだけなので、自力で塾無しで中学受験して環境を変えましたが、『それも自己憐憫・個人の問題!自力で課題状態から抜けて!私はそこを超えたのだから!超えられないあなたがおかしい!』と切り捨てなさるなら、それでいいです。いぬこさんにとっては自己憐憫なのでしょうから。

繰り返しますが、私は、感性的な人がとても苦手です。
ですので書かれた文章は読みますが、いぬこさんとの接触はあえて避けてました。
トラブルになりかねない自信があったからです。

そちらから近づいてきて、初対面にも関わらず、いきなり文章で殴りかかってきていても(こちらは鳩尾を刺身包丁で3回は刺されるレベルくらいはダメージを負いましたが)、

こちらはいぬこさんを先輩として立てて、ここまで極めて苦手な人種ではあるけれども、自分なりに丁寧に礼儀を尽くしているのに、この罵倒の仕打ちですか。ならば、もうけっこうです。諦めます。
と開き直って私の内心を拙い文章で吐露しましたが、
それすらも、ほぼ全く伝わっていなかったので、
「これは、相当、読解力が落ちるほど、何かのトラウマ(昔、発達児ママから悪質な嫌がらせを受けたのかも)で反応なさっているんだろう。思考回路やそれに準ずるものがかつての発達ママとやらと私のパターンとがよく似ていて、それで誘爆して『断固、智ママ、殲滅すべし!滅却すべし!』のレベルで怒っておられるのかもしれないけれど、それは私の責任ではない。」と割り切ってシレッとしておりました。

書いても読めないレベルの心理状態の方には、何を書いても無駄ですよね。
だって、頭に血が上って、いつものその人ではなくなっているんですから。

いぬこさんの言葉の攻撃で、私は、8月30日からかなりきつい複雑性PTSD状態に陥り、悪夢にうなされるし鳩尾は3度の虫歯状態にしくしく痛むし、気分は憂鬱で晴れないし、それでも簡単に通院は増やしたくなくて、必死でトラウマケアにレメディー使用にトラウマ処置の操作、自分で見つけた手法、お風呂、基本の服薬以外は全て試していますが、9月2日の時点でも完治はしていないです。

簡単に治らない症状なのは、自分がよくわかっています。
本当に頑固な症状で、息子にうっかり当たり散らして傷つけないように、よくないとはわかっていますが、あえてパソコンに子守をさせて、自分はヨイヨイで何とか家事をしているか、横になって目を開けたままじっとして、各種の症状や、いぬこさんへの恨みたいほどの激しい怒りに耐えています。何故かというと、恨んだって何にもならないからです。

しかし、息子はこちらを絶えず窺っているので、発達中度・知的中度の子でさえも変化に気づいて怯えるほど、母親が変わってしまったようですね。

睡眠も常に4日間連続で極端に浅いので、「これはかなり心の深いところまで傷ついたんだな」と思って分析しながら覚醒しています。まだ睡眠薬は使っていません。

私の息子に、いぬこさんのことは一切話していません。
子どもまで巻き込むべきことではないからです。
子どもは母親が大好きですから、母親を傷つけた人間を決して許しはしないでしょう。その代わり、いま京都に帰省している夫には相談に乗ってもらって、洗いざらい話しています。
私のメンタルが回復しないと、息子の生活が脅かされてとても大変になるからです。

いぬこさん。
あなたはどっとこむを愛するあまりに、私に攻撃をしてきましたが。
その結果、私はトラウマを刺激されてなおさら意固地になってますし、私の息子は4日間ネグレクトじゃ??と言ってもいいほど放置されてますし、
(母親が頻繁に寝込んでいても、生かすための服薬はさせてますけれども)
私だけではなく、息子の生活も健康も危険にさらしているんですが、それも私の不徳の致すところで、個人の問題で、一人でクリアしなければならない課題ですか?

もともと、私が通院している人間とわかっていての攻撃で、これは確信犯ですよね?
そこまで私を深く傷つけて、どっとこむから追い出したかったんですか?

追い出したい気持ちをもつことは個人の自由ですが、それを行使した結果、何が起きるかいぬこさんは考えておられましたか?
案外、メンヘラ系の経歴の私が泣いて尻尾を巻いて、「まあ、すみません!」と言って逃げると思っておいででしたか?

残念ながら、九州人は他地域よりも非常に好戦的で、売られた喧嘩は買うのが常識なんですよ。直接、暴力や暴言には至らなくても、『それぞれのやり方で、きっちりとお返しするのが、無体なことをなさる相手への礼儀』だと叩き込まれてますんで。

私は、書くべきことが無くなるまでは、どっとこむに書き込むことを続けるつもりでいて、それは変わりません。社長がタオルを投げられたら、即座に止めるだけの分別があるうちに離れるつもりです。

あと、私はストーカーでもないです。大津のシ◯ゴみたいに、プライベートを探し回りもしません。書いてあることから、「ヨガはメンタルにいいのかなあ」とか、「料理がお好きで得意なんだなあ」と読み取って、頭の中のコンピューターに入れておいただけです。他の人も同じように、興味を持てば、小さな情報を入れて、自分の改善方法の一端になればいいな。と思って、覚えておいただけです。

それがストーカー?・・・いぬこさんには大変失礼ですけれど、かつての自分へのストーカーへの恐怖で目が眩んで、私のことを執拗に付け狙うモンスターだと勘違いしてませんか?私の夫なんて私の3倍は記憶力がありますよ?職場で別名『歩く辞典』と呼ばれてますが。
私はいぬこさんをつけねらっても一銭の得にもならないので、その恐れはないですよ?

いぬこさんは、ご自分のことを実母に似ていて苦手だと思っていたけれど、子育ての分野で素晴らしい業績を上げている女性として、敬意を評していた後輩を、
どっとこむ可愛さに詰って健康を害させて、その子どもも危険にさらして、
明日は後輩の夫の資格試験ですが、私の夫のラストスパートの勉強のための貴重な時間を、私の息子のケアに費やせさせたんですよね。私の基本の服薬量も、一時的に量を戻さざるを得ないほど状態が悪かったので、減薬もやり直しです。

それでも症状が消えなくて、生活に支障が出て、息子のケアにこれ以上支障をきたすようなら、もう火曜日の精神科の受診日に申し出て、然るべき処置を取ろうと思って、でもそれは何とかして避けたくて、必死でトラウマケアとレメディーと、普段は絶対飲まない(基本の薬が効きすぎるので飲んではいけない)アルコールの力も一時的に借りて、なんとか昨夜は寝ました。

どっとこむに書き込むことは、ここまで健康を害して家族を危険に晒さないといけないほどの代償を払わなければならないほど、そしてそれが社会的に通るほど、悪いことですか?
私はそうは思いませんが。
私は書きたいことがあったら、書き込むスタイルです。

私が何とかして状態を良くしようとしているのは、私がどっとこむの名誉を守りたいがためでもあります。書き込みした者同士が争って、弱いほうが診断書までとって、公的に手続きしなくてはならなくなるなんて、本末転倒ですね。
もともとは、発達育児の参考になるためのアイディアを得たり、知見を得るための場所として、いぬこさんは大切にしておられたのでしょう?

したことの結果は、双方が受けないといけないと思います。
私を悪しざまに書くことで、かつての警察沙汰のストーカーへの嫌悪をはらせましたか?
とばっちりを受けた私の健康状態の悪化は、それは私自身の、個人的な問題で、
個々で対応して当然の、私の不徳のいたすところですか?

受診日まであと3日あります。
それまでに必死で治して、症状を消せれば、
私の心的光景からしたら、道を歩いていた私を、いきなり初対面で言葉の刺身包丁で3回分は刺してきた、どっとこむラブだった『刺客』のいぬこさんを「世の中、そんなこともあるんだね・・・」と怒りで顔を青ざめさせながら、まだ見逃せることができるかな?と思いました。

それは、どっとこむのためでもあり、いぬこさんにまだよくしてさしあげたい私の気持ちでもあります。
とにかく、ルーティンの暮らしができるくらいまでにはPTSDの症状が消えてくれないと、私達家族は一方的に刺客から実害を被ったまま、事態は悪化していきます。

期限までに良くなって、精神科医に余計な報告をしなくてもいいようになることを切に望みます。

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いぬこ

へたれが!全文読んどるヒマないねん!
とにかく、おまえどっかいけ!
なにがキュウシュウじゃい?
知らん、そんなアイランドは!

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ちょこ

こんにちは。100均行くのに、珍しく娘がついてきたので久しぶりに2人で外食です。
珍しく女子っぽいプレートを選んでいて、思わずニヤニヤしちゃいました(私が)

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ちょこ

あ…色味は茶色ですね…パンケーキの上のモンブランクリームが特に…

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シア

「ありえない不安」や恐怖について、ちょっと考えてみようと思います。
その前に、「仮定」があるんですね。
こうなったらどうしようとか、ああなったらどうしようとか、「ありえない不安にはあり得ない仮定」があるんです。
それを惹起するのは、「無駄な想像力」だと思うんですね。
想像力があるのは悪くないのだろうけど、ここで取り上げているのはモンダイな想像力です。
身体の不調からきていることもあるだろうし、心理的な自分との付き合い方を工夫するときなのかもしれないですね。

ここで、自分の話。
マスクを「病院」でしなかったのは、まずかったんだと思います。
そこの管理・監督は医療が行っていて、正確にはそこの感染対策のチーム(ICT)の権限に私が抵抗したのもまずかったでしょう。
「研究所」では何も言われなくても、「付属の病院」では強く求められると言うことです。
『あっちのフロア(棟)では大丈夫だったのに、こっちのフロア(棟)ではNG』と言うことがあるようです。

何事にも例外はあり、KYでなかったら、大丈夫だったろうと思うんですね。
臨床検査ユニットがそばにあり…手術を行ったり、臨床検査を行っている場所では、マスクをしてほしかったんだと思うんですね。
それに抵抗したから「日本語が通じない」と言うように扱われたんだと思います。

まぁとにかく無駄なトラブルを避けるために、なるべく無駄に病院へは近づかない方がいいです。
あと、不測の事態が起きても「興奮しない」と言うのは大事だと思います。
何か言われて、喧嘩になったりトラブルになるのは、自分に落ち着きがないからかもしれませんし、長年の症状で無駄な警戒心があるのかもしれません。

無駄な警戒心は、モンダイのある想像力を働かせ、それがありえない不安にもつながります。

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ちょこ

「雑談」しに来ました。子育て真っ只中(特に幼児さん)の親御さん、近所に100均はありますか?たっかい金出して療育通うなら、その分100均に注ぎ込んでみては?
アイデアはネット上に溢れかえっています。療育で使うアレやコレや…知育玩具なんかも「どうせウチは…」となる前に「どうすればウチの子に分かりやすくなるかな?」と試行錯誤すれば、かなり安価で長期間使える「療育ツール」になりますよ。
「できない」ではなく「どうすればできるか?」です。試行錯誤しても分からない‼️
そしたら、ここに来て質問すれば良いだけです。どっとこむが出来る前、「X」が「Twitter」だった時代(あ、まだ最近か)
少し先を歩む親子さん達は、この発想を繰り返して「治った」に繋げています(多分)
もっと気楽に、楽しく過ごしていいんですよ~!と、一人治りきって、もう一人も治ってんじゃん?みたいな兄妹の母は思います。

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シア

ちょこさん

投稿を拝読し、後学のために、いろいろあるのかもしれないなと思いつつ、100均へ行ってきました。(いや~ひさしぶりだった。)
思いのほかバラエティのショップに今はなっていて、教材から、ちょっとしたDIYの道具からありました。
近くにホームセンターもあるので、それと梯子したら面白いものができそうだ、と思いました。
ちなみに、今回100均一は「見るだけ」のつもりだったのですが、洗濯のりが安かったので、買ってしまいました。(笑)

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ちょこ

シアさん!行動早っ!!
そうなんですよ、ちょっとしたものなら色々作れますし、店内歩いて商品眺めているだけでアイデアがわいてくるのですよ~^^
ちなみに洗濯糊、我が家にもあります。
娘のスライム工作用です‪𐤔‪𐤔

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ドミノ

洗濯のり懐かしい!
うちもスライム大量生産してました(笑)
私がクリームソーダ大好きなので子供にリクエストして作ってもらいました。
(*´∀`)
シアさんクリエイティブな方だから「アレとコレを組み合わせて〜」が上手そう!

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シア

ドローンを国土交通省に登録しました。
これによって、新しい重量級の機種を飛ばすことができます。🚁

もう少ししたら、技能認定が受けられる免許も取得したいです。
これは運転免許のように教習所のようなところに通って、取得するので手取り足取り指導してくれるため、これから始めようと言う人も、もちろんベテランも安心です。

『5Gになったら、なんでも自動になり、ドローンもオペレーターが不要になる』と予測した人もいましたが、現実にはそうなっていません。
そうならない理由はたくさん挙げられるのですが、権威ある人が予言していたため、思い込みの強固な人もいたのでした。
現実にはオペレーターを要請する教習所が全国に今作られていて、200か所以上あります。※国土交通省のページから

「そのようになる」と言われても、いろいろ裏を取ったり、周辺の事情を鑑みてそのようにならないと言うのは、マスクとかワクチンとか権威の言うことを鵜呑みにしないことにもつながると思います。

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シア

人の自由を毀損しないって、大事なポイントだと思います。
自分の人生がうまく行ってない人にありがちですが、自分の問題に集中するべきところを他人の足を引っ張る方向になってしまうことがあります。
うまくいっている人が羨ましく、楽しそうにしている人がいるとむしゃくしゃする…と言う状況の人は、自分の心身や生活を改める方向で考えるといいのですね。
八つ当たりが常態化している人は、自分自身に力を注いであげると、問題が解決してコロッとよくなると思います。
人間は良くも悪くも現金な生き物ですから。

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yoyoyo

シアさん、大事なことですね。

「八つ当たり」という言葉で考えたのですが、他人に明らかな文句を言ったり嫌がらせをするだけでなく、一見有益なアドバイスをしているように見える場合も、自分の考えを押し付けたり自分の人生に他人を巻き込んだりする場合は「八つ当たり」なんだと思います。
自分が不安定な時はそうなりがちなので、客観的に自分の状態を見て気をつけようと思いました。

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シア

yoyoyoさん

そうなんです。💦
自分も、そういうアドバイスみたいな、当てつけみたいなことをしてしまって、つい、反省してこのポストをしたのでした。😓
自分の場合、ちょっと考えたらやらなくて済むのかもしれないのに、やらかしてしまってすぐに後悔して、謝ったりすることが多いです。
学習して、繰り返さないようにしたいですね。

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yoyoyo

シアさん、私も同じです。
まあ多かれ少なかれ多くの人がやっていることかと思いますし、自分で「やらかした!」と思ったことが意外と他人には有益な情報だったりすることもあるし…
「あ、まずかったかな?」と気づいた時点で距離を置けばいっかなと気楽に反省(?)しています。

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ねてまて

雑談のお部屋なので、昔の趣味だった事の話です。
出産、育児を経てのコロナ騒動で、まったく劇場に行くことがなくなったのですが、結婚前などの一時期、舞台を見に行くのが趣味でした。
どちらかというとミュージカルよりストレートプレイ、小劇場が主でした。
最近、よく発達障害関係で「擬態」「SST」の話読んだり聞いたりしていると、比較的有名な「メソッド演技」などの演技法を思い出すのです。
役者さんで憑依型と言われる人は、このメソッド演技で、カメレオン俳優とか言われるタイプと、主演が多くて、何をしても〇〇(その人の名前)と、一歩間違うと演技が下手なんだけど目が離せない、みたいな人がいますよね。
あと普段は無口、口下手で、台本があったほうが楽、と思いながら日常を送っている役者さんとか‥。
一般人(日常)との違いって、台本がない、のせる感情のエネルギーが膨大、とか?
演技性人格障害、とかあるし、どこからが演技で、どこからが自分の感情?なんて、まとまりないですが、つらつら考えています。

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シア

演技のことはくわしくわかりませんが、小劇場はよくいきました。
能や日本舞踊をよく見に行ったのです。

私は特に「身体表現」に非常に惹かれました。
日本舞踊では大地を踏みしめて、大きく身体を使った「演技」が多いのです。
日生劇場に劇団四季の「ジョン・万次郎」を見に行ったことがありますが、それよりも大きな身体の動きです。

話の筋とかも演劇にはもちろんあるでしょうが、舞台装置がダイナミックに動いたり、照明などそちらはさすがに西洋演劇の方が大規模ですね。

言語が得意でなかったので、ミュージカルは舞踏に注目していました。

話の筋がよくわからなくても、回転する「弧旋舞」はよくわかりましたし、長じてサマルカンドやグルジアを起源とする舞であると知りました。
中国にも「酔美」の舞として知られ、横浜の中華街でもくるくる回った舞を見ることができます。
これは地元(横浜)の中学校や高校でも文化交流で習うんだそうですよ。

また弧旋舞はロマ族にも伝わり西の方に向かうと「ジプシー・ダンス」として知られるようになりました。
これは「止め・はらい」を大事にするスペインのフラメンコなどにつながっています。
中森明菜さんが日本では早期から取り入れていて、その踊りに特徴を見ることができます。

くるくる回る…とここで書いてきて、自閉症の人の興味の持ち方がどう発展していくかにも気づけて興味深いと思います。(換気扇や回る玩具に興味があるなど)

演劇と言っても広いでしょうから、親御さんもお子さんを連れて感激に行ったら、総合芸術ですのでなにか惹かれるところがあったり、思わぬところで発達に影響することがあるかもしれません。
「昔の趣味」も掘り起こして親子で楽しまれるのもよいかと思いますね。
息抜きにもなります。

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ねてまて

なるほど、シアさんは舞踏の方に惹かれるところがあったのですね。
最近読んだ漫画で、「マチネとソワレ」という連載中の作品があるのですが、主人公とその兄が、〇〇筋、〇〇筋、と唱えながら、動作を再現していくシーンがよくあり、最近、筋肉は正義、みたいなセリフが出てくる他の作品も何故か多いので、ちょっと昔を思い出して書き込んでみました。
メソッド演技は感情演技、とも言われますが、プロの役者さんは、気持ちもノセつつ、見せ方を意識して、稽古して再現するんですよね。
あら、久しぶりに行ってみたくなってきました。
最近はチケットの高騰が痛いですが‥。

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シア

誰かの考えは参考にするけれども、それが自分にとっても正しいと言うことには必ずしもなりません。
人の考えは参考にしつつも、自分は自分だと言うのを持っていただきたい。
そういいたくて出てきました。
例えば、ノーマスクにせよ大丈夫な人もいれば状況に寄り拘束される人もいます。
「誰が何と言おうと自分の経験したこと」に嘘は付けません。
マスク警察にも凶暴な人間がいますし権力を持っている人間もいて「事実」です。
ただそういう連中を警戒しつつもノーマスクをやってきてよかったと思います。
俺は臆病者じゃなかった、それが自慢していいことかはわかりませんが。
それは私が選んだことだからそれでもいいけど、そうじゃない人が多数派だと思います。
だから彼らがマスクをしていても「私は」馬鹿にしたり腹をたてなくなりました。
彼らなりの生存戦略を認めるようになったんです。
生い先短い人が外をうろつくのは構わない。
しかしうら若い乙女が日焼けを気にしなければシミそばかすで大変なことになります。
自分に合わせてそれが正しいかどうか考えてみるといいです。
いろんな考えを受けて、自分に当てはまるようにカスタマイズして、自分で判断して責任を持っていけるようにしていきたいです。

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シア

他人は責任を取ってくれません。
と言うか、正確には全責任をとれるはずがありません。
責任と言うのは有限です、特に他人の意見など。
自分のできることはここまで…と思っていて助言するわけですから、ノーマスクで何かあっても結局は「関係ない」で終わりです。
やった後のことは自己責任が基本だと言うことは知っていた方がいい。
「自分がこうだ」と思っていても、違う文化や世界があります。
人それぞれ違っているから、治らない人もいますし、治りきらない人もいます。
人間は神様ではありません。
薬を飲む飲まないも、薬剤師さんや医者にも相談しましょう。

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きいろ

浅見社長
いぬこさん

あらためまして、お言葉ありがとうございました。
昨夜、娘に「お母さんは死なないよ。どんな時も娘の味方だし、守るからね」と伝えました。
少し安心したような笑顔を見せてくれました。
私はこの言葉を言いながら、涙があふれてきました。母の口から一番聞きたかった言葉です。言ってる自分が、辛いし、痛いし、苦しかったです。
それでも、この言葉を口にしていこうと思います。そして、いっぱいハグします。

そして、想像力については、誤解を招くような書き方をしてしまい申し訳ありませんでした。私自身、ここでひとつ学ばせて頂きました。

みなさんのコメントを読んでいっぱい泣きました。泣いたあとは、また笑顔で新しい一歩を踏み出したいと思います。
智ママさんも私のためにコメントくださり、ありがとうございました。

浅見社長、いぬこさん、大久保さんのコメントを何度も読みかえして、自分に落とし込もうと思います。
私と娘のために、たくさんありがとうございました。

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浅見淳子

きいろさん

「涙は正直だ」っていうことを愛甲さんに教えていただきました。
自分の核心を掴んだ時に涙が出る実感があります。
皆さんそれぞれ心のこもった回答をされていますね。
今後とも花風社の本やこのサイトをよろしくお願いいたします。

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いぬこ

きいろさん

そうですか☺️
溢れた涙で、心が解けてよかったです。
泣いたらいいです。
お嬢さんの前でも。
「どうして泣いてるの?」って聞かれたら、
「あなたが居てくれて嬉しくて、ありがとう」ってハグハグし合えばいいんじゃないですか?☺️
また不安な波がやってきても、次はきっと大丈夫な気がします。波は風が止めば凪に変わります。
お嬢さんと本当の触れ合いをする度に
絡まった糸が解けていくと思います。

20:48、私はまだ電車に揺られております💦
最愛の腹ペコ娘が待っております。
お互い、がんばりましょ。
応援しています。心をこめて。

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浅見淳子

おはようございます。

大久保さん、「ありえない恐怖感」へのアドバイスありがとうございます。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-71/#comment-10818

世の中の他の場所では繊細さってもてはやされているんでしょうし、強い人の繊細さは思いやりとか芸術活動とかにつながるのかもしれませんが、とりあえず「ありえない恐怖感」は迷惑であり治した方がいい、というのが我々の、少なくとも大久保さんと私の共通理解だと思います。

HSPという言葉もありますが「繊細ヤクザ」「繊細チンピラ」なんていう言葉もありますね。世の中には金づるにするため神経質な人をたたえたり、自分の主張を通すため恐怖感で支配したりする人もいますが、花風社周辺では「恐怖感は治した方がいい」なわけです。

「ありえない恐怖感」が自分にむくと神経発達を妨げるし、他人にむくと犯罪行為やマスク警察、アンチ活動など他人の自由を縛る方にむくわけです。

でも今の発達でこぼこのお子さんはこれを持っているタイプの人が多く、逆に言うとここが解決すると一挙に解決しますね。

そして智ママさんですが、なんでも相談していいお部屋にはしばらく書き込まないようにお願いしました。

でもここは雑談のお部屋なので、基本的に書き込んでいただいてもちろんいいのです。

ただし、今後他の方へのアドバイスはお控えいただけるようお願いいたします。

いぬこさんはこう書いています。

=====

私は智くんを応援していますし、
短パンを生んだ話はかわいくて何十回も読みました。
また智ママさんの知的レベルがかなり高く、智くんの育ちへの文章は、論文レベルだとも思っております。

=====

智くんの成長記を皆が楽しみにしているのは本当だと思います。

そしてリケジョならではの視点が入っていて、勉強になります。
細かい観察眼は学ぶべきところが多いし、それと愛情が両立しているのが素晴らしいです。

ただ、智ママさんの他の人へのアドバイスは外していることが多いです。的外れなことが多い。
私もあーあーあーと思いながら「アドバイスされた人も取捨選択するだろうし」という正当化のもと、放っておいたことが多い。
でも誠実な人なら、介入したくなっても不思議はない。

どうして智ママさんの他者へのアドバイスが外しがちかというと
やはりトラウマに彩られているからだと思うのですね。

幼い頃からつらい育ちをされて、傷ついて、様々な工夫でずいぶん乗り切られてきたと思います。
ただ困った人が出てきたとき、どうもトラウマが発動してしまい、トラウマに彩られたアドバイスをしてしまう感じがします。

そうするとそこだけ「治らないTuberのコメント欄」みたいになってしまうんですね。
どっとこむ的にはそれは要らないんです。

とりあえず今は智くんの成長に注力し
他者へのアドバイスは控えていただけますと幸いです。

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智ママ

浅見社長
私自身も気づかなかったご指摘、ありがとうございます。
自身の自覚としては、困っている人を見かけたら、「何とかしてあげたい!」と思う瞬間に自動的に発動してしまうレベルで書き込んでいました。
気づかずにしていたこととはいえ、私はいわゆる『荒らし』に類似した存在になりかかっていたようです。

これからは、そのようにいたします。

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浅見淳子

ニキさんがかつて言っていたように
物語を作る想像力というのは
「道楽専用想像力」であって、社会生活に必要な想像力とは別物ですね。

自閉症の人が「想像力がない」というのは
人の心にせよ、先行きにせよ、「予測が当たらない」ということですね。

非現実的な想像に他人を巻き込んだり、社会に出るとそういうのがうっとうしがられるわけです。

「お母さんが死んでしまう」というのは私が常々言う「ありえない恐怖感」であり、実際にはお母さんは死なないのだから、「当たっていない想像」なわけですね。

そういう想像を芸術の中で昇華することは無意識の対応策ではありますが
そういう想像はそもそも浮かばない方が健全で
そのための身体アプローチだったりしますね。

社会の中で必要な想像力は「人々の心を推しはかる想像力」だったり「先を読む力」だったりします。
物語の創造力とは別物です。

「お母さんが死んでしまう」という想像がはたらかないようになる状態が「治った」状態だと思います。

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いぬこ

きいろさん

私も浅見社長に全く同意です。

「お母さんが死んでしまう」という我が子の
あり得ない想像は、はっきり言わせて頂くと、
お母さんの不安定さや不安感によるものです。
危機感を持ってください。

きいろさんはその発言に対し、どう反応したの
でしょうか?抱きしめて、そんなことあるわけ
ないじゃないと背中を撫でましたか?
お母さんはこんなに元気だよー?どうしたの?
とゆったりと向き合って話を聞いてあげましたか?

今回、娘さんが書かれている物語は
まさに、母からの安心を得たい訴えですよ。
新しいお母さんを連れてくる。
危機的文章です。
治りにくい、治らない発達っ子のお母さんに共通するのは不健康さです。
投薬有る、無しにかかわらず。

お母さんは新しく運ばれてきません。
きいろさんがたった1人のお母さんなのです。
せっかくの才能をお持ちのお嬢さんの
育ちを、豊かにする為なら、どうぞ、不安を止め、たくさんのハグを、触れ合いをなさって
ください。

浅見社長と私の文言が伝わらないなら、
治りを目指さず、智ママさんのお部屋で聞いて頂くしかないですね。

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きいろ

浅見社長
いぬこさん

厳しいお言葉ありがとうございます。
真摯に受けとめ、少し考えたいと思います。

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智ママ

きいろさん
前回書いたことと矛盾しているように見えるかもしれないし、
浅見社長やいぬこさんから厳しい指摘を受けたばかりで動揺なさっているところ、申し訳ないですが書きますね。

私は、出られるものならば、空想の世界から出て、より早く現実が楽しめたほうが、実があってよかっただろうなと思っています。
人間関係の学習の遅れとクラス内でのリンチや集団言論総括も含めた過酷なイジメの体験は、その後の人格形成に大きな悪影響を及ぼし、その修正に何年もかかりました。ギャング世代と言われる小3小4までに、一定の社会性が発達していないと、どうしても落ちこぼれるのと同じ形で、集団特有の人間関係についていけず、悲惨な体験をしてさらに傷を負ってしまいます。

私は、自分のした体験を、きいろさんのお嬢さんには、追体験なんてしてもらいたくないです。
治るものなら、早く治って、楽しい小学校生活を送ってもらいたい。
女の子同士で、一緒に帰り道を歩きながら、お喋りなんかする体験を積んでほしい。
そう思っています。

きいろさんも課題がお有りの中、同時並行で親子ともに治っていかれることになるので、最初から健全な親御さんのケースほどは簡単にスルッとうまくいかないかもしれませんが、諦めずに頑張ってあげてください。

健闘を祈ります。

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いぬこ

智ママさん

いつかサシで話をしたいと思っていました。今回、同じ話題に入ったタイミングなので、率直に申し上げます。
私は智くんを応援していますし、
短パンを生んだ話はかわいくて何十回も読みました。
また智ママさんの知的レベルがかなり高く、智くんの育ちへの文章は、論文レベルだとも思っております。

しかしながら、はっきり言わせて頂きますが、きいろさんのお嬢さんは
あなたではありません。
追体験してほしくない?
あなたの人生と、人の家の子どもの
人生を一緒たくに見ないで頂きたいし、そのようなアドバイスを何目線でできるんでしょうか?

時代は違います。リンチなど起きれば通報し、弁護士をつけて争えます。うちの娘の様にイジメを受けても転校すればいい。

女の子同士でお喋りしながら帰る?
そんなの子どもの自由であって、
他人のあなたが望む必要はございません。
きいろさんのお嬢さんは
「人が好き」と書いてます。
なのに、登校ができないなんて、
もったいないと私は感じました。
書きませんでしたが。

子どもはいい事の上書きができる
柔軟な脳、莫大な可能性を持っているのです。

娘はイジメの事など、花垢みたいな遠い過去とし、自由度の高い大学を目指し、毎日明るく暮らしています。
今も、大学コンパについて話が盛り上がり、大爆笑し合ってました。

「どっとこむ」に集う皆様は、小さな治りや、変容、成長に喜び合い、その中でつまずきや悩みを話せる。堂々と「治った!!」と言い、素直に分かち合える、日本で探しても、どこにも無い、貴重な場所です。今、やっと治しきった方々、初めて話す方が戻ってきました。

あなたは専門家ですか?どっとこむは専門家は実名公開されてますよね。そして、ご自身の部屋を持たれてます。智くんの貴重なお話は、興味ある、応援したい方が訪れるでしょう。その方々にアドバイスなさってください。

私は自身の名前を誰かが出したときのみ書いてます。喜びを分かち合い、私にできることなら力になりたい、何ならその人に会わせたい等、
需要があった時だけです。
たまに仕事上、書く機会はあります。

今回のケースは、娘を治しきった経験、産業カウンセラー、養護教諭免許保持者として、人間としてまずいと思い、登場したまでです。

きいろさん、智ママさんに共通するのは、
「親と子どもは別物である」
事を、真から理解できていない点。
また、不健康な点。
です。いかがでしょうか?
あなたの過去のトラウマ処理はあなたご自身や専門家間、ご自身の部屋でなさってください。

娘は治り切り22時まで予備校。
私は幸い社会から必要とされて
おりますし、明日は仕事で、帰宅は21:00。それから夕飯を作り、娘の
帰りを待ち、幸せな時間を過ごす毎日ですので、長文にはお付き合いできません。
以上です。失礼致します。

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智ママ

いぬこさん
お忙しい中、私のために中くらいの文章を書いていただいて、ありがとうございました。

きいろさんの件については、文脈を、こめられた感情は抜きにして、字面だけ追って要約していただければ分かるとおり、
「私の書き込みにツリーを作る形で来て話をされても、いぬこさんの見立てだと『治らない』そうですから、できれば治る側にいかれたほうがいいですよ。」

「治るといいと思う根拠としては、私の体験から、社会性の障害が損なわれたままだと、各学年の社会性の発達段階での仲間内での試練にこぼれて、悲惨な体験をしてますます発達が送れるケースがあるので、早い目に治る方を選ぶことをオススメします。今なら、まだ間に合って、お嬢さんがこども社会での体験を積めるチャンスが転がっています。」
ということです。

私は、いぬこさんのお嬢さんがうらやましいなー。親がちゃんと手当して、話をきいてくれて、国内留学までさせてくれるほど、きちんと対処してくれるところのお子さんは、治りが早いし、治りがいいんだね。
私の原家族はそうじゃないから、新家族を運営しながら、ぜんぶ自力でいかなあかんけど。と思って、本を何回か読んでいました。

子育ての修業年限の長さからすれば、いぬこさんは大先輩にあたりますし、子育てとお仕事を両立されておられる立派な人、しかもお嬢さんを治しきったお人なので、こちらが直接返事をするのは難しいです。何を書いても失礼になってしまいそうなので、気が引けます。

一つ書くとすれば、「凄いなあ!」と思っていた子育ての大先輩からの、感情がこもった指摘に「え?なんで?」と驚いていると同時に、
文章から私に対しての深い怒りの感情を読み取れたので、その理由となる論拠を、とりあえずこめられた怒りを避けて読み取って学びにするのが、とても私には難しい作業となっています。そこを通らないと過ちを繰り返してしまいかねないので、
時間と気力にゆとりがあるときに集中して行う予定でいます。

ありがとうございました。

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智ママ

いぬこさん
再度お怒りになることと承知の上で、報告します。
時間とお気持ちにゆとりのあるときに、目を通してくだされればけっこうです。

お嬢さんを治しきった(これは現実なので信じてますし、わかっています)
産業カウンセラー(ご立派だと思います)
養護教諭免許保持者(おお!それはすごいですね!手立てはバッチリですね)

これだけ立派な資格・経歴がお有りの方(しかも今はドラッグストアの重要ポストに就かれている優秀な店員なんですよね?)が、
なぜ、いち専業主婦の書き込みに「『人間として』まずい!」と思って、義憤に駆られて怒りに任せ、専門家でもないのにしゃしゃりでてくるな!あなたは専門家か?せっかくお部屋ができたのだから、あてがわれたお部屋に居たらいいんじゃなくて?という意味合いに(文脈にこめられた怒りを、私なりに読み取って要約するとそうなりました)読み取れる論旨の書き込みをなさったのかが、当方には理解し難いですが、

どっとこむでは、心理士などの免許保持者でないと、迷える、苦しんでおられる他者に話しかけることは禁じられているのですか?

また、『完全無欠なパーフェクトな親でないと、絶対に子どもが良くならないから、無駄!やっても、親が病んでたら治らない!』と思っていらっしゃる方が、花風社クラスタの健全系のママさんには7年ほど前から、とても多いですが、
治すのに到底、自分たちの生育歴や経歴・病歴では絶望的に不利だとわかった上で、あえてそれでも子どもとともに、治ろうとする道を、前を向いて歩もうとする当方のような者もおります。

それは最初から対象外で、排除の対象としてもよろしい風土なのでしょうか?
(私にはそうは思えませんでしたが・・・)

有能な社会人のいぬこさんが、何を私に『禁忌を破った』として激しい怒りを表明しておられるのかが理解できず、怒りの文言に頭が痛くなりながら、本日だけで13回ほどいぬこさんの書き込みを拝読しておりましたが、

私に思い当たる点があるとすれば「接客が終わっていない間に他の人がヘルプに入ることは、その人の指名する固定客を奪ってしまうことになるので、してはならない」という接客系のルールを破った?くらいでした。
(ですが、ここは勤務の場ではありませんし、いぬこさんは接客スタッフとして接しておられてはいないです)

と、自分で何度振り返っても、改善点が「勝手にどっとこむで他者に話しかけない・困っている人を見かけても、徹底的に『それは個人のことですから!』と無視して知らんふりをして、いずれやってこられるいぬこさんにお任せする」以外に思いつかず、困っておりました。

もともと、困っている人が放置されているのを見ていて
「専門家が、いくら待っても、誰も出てこない。困っている人は、勇気を振り絞って何とかしたくて書いている。だけれども、専門家は忙しいからか、なかなか出てこられない。・・せめてド素人でも、助けになれればいいか?」
と思って声をかけはじめたのがきっかけでしたし。

いぬこさんはお忙しい方なので、返答は最初から欲してはいませんが、せっかく怒っておられたので、その意図が私に伝わらずに、また繰り返すことにならなければいいなあ。と思いました。

失礼いたします。

返信する
いぬこ

別に資格なんて
どうでもいいです。
そう書いた方があなたさまに
分かり易いかと書きました。
カウンセラーや教員免許
など、全くどーでもよく
全く無縁の世界で生きてきたんで。
私の生育歴はかなりヘビーだったし。なのに愛着障害など
全くない。

はっきり言ってあなたさまが
大嫌いになりました

明日も仕事ですし、娘も
大事な時期なんで。
もう一度言います。
あなたが大嫌いです。
二度とコメントしないで
くれます?

返信する
智ママ

いぬこさん
最初から、私に対する破壊的な憎悪は、いぬこさんの文章の端々からひしひしと感じておりましたので「あー、この人、憎たらしくて、とにかく私を傷つけたくて仕方ないメンタル状態になっておられるんだな」とは読み取れましたので、別段その点については驚かないです。

表層(文章上の論旨)→心理の専門家でもない素人が、生兵法で悩める人に対応すると、場合によってはクライアントが危険に晒されるため、心理の専門家としては危険性を推測されるので、即時に危険行為を中止させたい。

深層(文章にこめられた感情)→何よりうざいし、余計なことしてくれるから、この人嫌いなのよね。せっかく作っていただいた自分のお部屋もあてがわれてるんだし、そこに引っ込んでてくれない?目障りなのよ!

という、ダブルの論旨の折り合いがつかず、本命としては「あなたがとにかく目障りで嫌いなの!」という感情論が先かな。もともと感性的な方だし。を推測していたので、はっきり実証できてよかったです。

どっとこむでのご活躍を楽しみにしております。

返信する
浅見淳子

智ママさん

旅の途中です。
帰ったら詳しく書きますが、とりあえずこれだけ言っておきます。

いぬこさんは智ママさんが嫌いなのではなく
花風社が好きで、感謝もしてくださっていて、この場を有益な場にしたいだけです。

そして私が智ママさんにアドバイスを控えるようにお願いしたのは
素人だからだからではなく
智ママさんだからです。

そのあたり、スマホでは長くなりすぎるので
帰ったらパソコンで書きますね。

取り急ぎ。

返信する
智ママ

いぬこさんの心象を一部想定すると
→あの智ママって子、自分のことばっかり書いて!他の人が書き込めないじゃない!しかも暗い書き込みも平気でするし。ここはどっとこむよ?貴重な情報交換の場なのよ?アンタが私有化していい雑多な場所なんかじゃないのよ!
ああ。もう我慢できない!一発、ガツンと言ってあげなくちゃ、あの鈍感は死ぬまでわかんないわよね!ここがどんな場所なのか、思い知らせてあげるわ!(→という気持ちで、どっとこむに私宛の書き込みを始めた??)

私からすると→普通にどっとこむが賑わって、色んな意見が読めるようになってきたので、私は嬉しい。様々な知見が画面から読み取れるので、大変勉強になる。

ん?いぬこさん?私みたいな若輩者になにか言いたいことがお有りで?(読む)

・・・とりあえず、いぬこさんが私のことを嫌いで、排除したい!って気持ちだけは、強くこちらに伝わったけど、わざわざそんな低レベルのことを書くほど暇な人じゃないよね。ヨガも余暇でなさってるって言うし、社会的にも低位と認められる専業主婦の子育ての後輩に、感情をぶつけて吐き出して、『私はあなたと違って素人じゃないし、働いてますから!』と専門家と社会人マウントとって、スッキリしてハイ終わり。以後、謝罪を待つ。なんて、不毛な低レベルのことをなさるはずはない。

きっと何か、私には見通せない部分があって、それでわざわざ通告してくださっているんでしょう。
(先輩なので、とりあえず良い方に解釈している)
とりあえずもう一度読んでみるか。せっかくお忙しいのに書いてくださってるんだし。でも、最後通牒の絶縁状に近い怒りの書面を、いきなり初対面で突きつけられて、こっちは戸惑うんだけどね。
日本人によくあるパターンだけど。
(以上の操作を13回繰り返す)

・・・何回やっても「智ママさん、あなた嫌い!あなたウザい!自分のお部屋があるんだから、こっちなんかに来ないで、あっちに行って!」の感情面の意図しか読み取れない。キライの感情を専門家として私見を述べてるのに見えるような論旨でくるんで、もっともらしくこちらに呑ませるように書いているようにも見えてくる・・・いやいやいや。
謝罪すべき?でも、ここまで初対面で高圧的に叱責してくる人って、あんまりいないのよね。ただ、こちらがキライ!の感情を当人である私にぶつけてるだけだったら、もう顔も見たくないほど怒ってて、口もききたくないはずなのよね。

とりあえず、再発防止の手段だけ確認してから、あとから考えるか。
また、怒りを買うだけなんだろうけれど。(勇気を出して書き込み)

はい、嫌い決定。いぬこさん、感情的な文面で正面切って、私に宣言なさいました。
何を言ってもやっても、更に刺激して私のことをますます嫌いになることが確定したので、こちらは二分に分かれていた表面と深層面のダブルのストロークがはっきりして、モヤモヤが晴れてスッキリです。
(嫌いな人の感情はとめられないので、とりあえず尊重して、これ以上、触らないようにしよう、まだ先輩だし。)

となっている状況です。

私はいぬこさんではなく、血縁関係も一切ない全くの赤の他人なので、心理の読み間違いも多々あると思いますが、浅見社長のアドバイスの参考になると幸いです。

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智ママ

私からすると、初対面で、いきなり言葉で殴りかかってきた人に対して、『先輩だから』とそれでも相手を立て続けないといけない道理は私の中にはないので、かなりしんどいのですが、
とりあえず元・九州系の義理で、反発する気持ちに蓋をして。先輩のために神妙にしているので、そろそろこちらも限界に近いです・・・。

きいろ

こちらは、金曜日から新学期が始まりました。しかし、娘は色々不安があるらしく、今日も私と一緒に過ごしています。

実は娘は、幼稚園の年少の頃からずっと不登校(園)ぎみの生活を送っています。
幼稚園は楽しく卒園したものの、おそらく他のお子さんの半分くらいの日数しか登園してません。
それでも、1年生の頃は週4日で通ってました。

幼稚園で過ごして気づいたのは、娘には一年を通して気持ちに波があること。
それが、この新学期を迎えるタイミングで低空飛行となりました。
こうなると、神田橋先生の本にも書かれてましたが、無理はさせられません。
娘の気持ちにのままに、やれるところだけ。
今日は涼しい午前中に近くの公園に行きました。一緒にバスケットボールのコートでシュート練習。使うボールは愛用の幼児用ミニサイズ。1時間みっちり遊んでいい汗かきました!

娘の今一番の不安が「お母さんが死んじゃうこと」。
難しい問題だなぁと思います。
そんな娘がしたことは、「物語を書くこと」。主人公が母を亡くし、天使が新しく母を連れてきてくれる物語。
その物語を読んで私は、娘はこうやって自分の不安を物語にして昇華しているのでは?と感じました。

今は隣で「かいけつゾロリ」を読んでいます。
娘は娘のペースで、自分の気持ちと向き合ってもらえたらなと思います。

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智ママ

きいろさん
お嬢さん、かなり内向的で繊細なタイプなんですね。
ものすごいエネルギーがないと創作はできませんし、自分の問題を作品で昇華して解説させようとすることはすごい力があることだと思います。
(当方も、昔そのようなタイプの子どもで、対人関係の処理にエネルギーを割くより、自分の内面の穏やかさを作ることに集中していて、多くの時間とエネルギーを使ってイラストや物語の創作に取り組んでいたので、ますます対人関係の構築技術の会得が遅れて、小4からかなり大変な思い[お高くとまっていると誤解されて、通っていたのが荒れていた公立小学校だったこともあり、3年ほどクラス中から集中したイジメに遭い、中学受験突破して環境を変えました]をしました)

自分の課題を徐々に解決していくにつれ、余ったエネルギーは、対人関係の維持や、円滑な交流に気を使うなどの部分に使えるようになったので、9歳息子が成長するにつれ手がかからなくなってきたのと同時に、自分の課題解決(愛甲先生のカウンセリングや自己治療・自己調整の成功)が進むに連れ、「何を考えているかわからない、おとなしい困ったちゃん」でいることは減っていきました。

無理に物語の世界に浸ってバランスをとっているのを、あえて現実に対応させるために空想世界から引き剥がすのは、お嬢さんにとって得策ではありません。

あくまで、当人のペースを大切にして、様子を観察しながら、徐々に『現実世界も、悪いものじゃないよ?わりとステキだよ?こっちも楽しいよ?』と呼び寄せるようなスタンスで、お母さんからの声かけと、現実世界に戻ってきたときのセッティングだけ、マメにしておいてあげたらいいんじゃないかと思います。
安心感が芽生えたら、そのうち創作世界に飽きて現実世界に戻ってきます。
そして、創作をしなくても安心が保てるようになった子どもは、ものすごいエネルギーを発揮し始めます。健康にも近づきます。

私の息子も、感覚過敏で外界が恐怖で、得体のしれない外界の変化や人間への恐怖が大きくて内面が潰されそうになり、それを補うために、2歳3歳頃は頻繁に自分の世界に閉じこもって休んでいましたが、
『列車が楽しい』ということに目覚めたら、空想世界よりそちらのほうが楽しかったらしく、持病に軽くない心疾患があるのに、母親がヘロヘロになるまで歩き倒して「次は、〇〇を見るの!」「明日は、どこに散歩に行く?」と言うようになってしまったので、きいろさんもお嬢さんが現実世界にハマりだしたら、覚悟なさったほうがいいかもしれないです。

以上、かつて空想世界にふけることで自分を保っていた母親の少女時代と、9歳息子の幼児期の経験からの伝言でした。

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きいろ

智ママさん

伝言ありがとうございます。しっかり受け取りました。

私自身も内向的で繊細なタイプです。
娘はこの辺を私から受け継いだようですが、一番の違いは娘は人が好きなこと。
実は、話をつくるのはこれが2度目です。
1度目は1年生の時に、「つるの恩返し」のパロディのような物語をつくっていました。

今現在の娘の想像の世界はぬいぐるみを使った「お友だちごっこ」です。
ぬいぐるみを使って、私と二人でお店やさんごっこをします。
娘は足し算、引き算を電卓を使って計算できるのでおもちゃのお金を使って、正確な金額をやりとりします。
その接客スキルを見ていると、いざというときは、接客業で食べていけるのでは!?と感じていました。
今日は温泉付きホテルまでデリバリーしてくれる店員さんでした。(時代を感じます)
そんな娘の想像の世界を大切にしていこうと思います。
凝ったらスゴいのは、自分でも身におぼえがあります。今から楽しみにしています!

娘が不登園になった当初、療育をするかどうか迷って、一度専門家の先生の面談を受けたことがあります。
結局療育はうけませんでしたが、その時言われたのが『想像力がない』でした。
時間はかかりましたが、想像力のある子に育ってます。
育ちには可能性がたくさんありますよ!

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いぬこ

きいろさん

「お母さんは何があっても
ぜーーーーったいに死なないよ!」
と言ってあげてください。
娘さんのその発言はとても大事です。
娘さんの発言時、タイミングを掴んだ段階で
何度でも言ってあげてほしいです。
何なら反復横跳びしながら、バク転でもしながら
頑丈である所作、テイストを交えて言ってあげて下さい。
「お母さんがちゃんと居てくれる安心」が
どれだけ必要か、同時に安心により彼女が
より豊かな発達を遂げると確信します。
そこを心配する脳、心の部分が要らなくなり、
安心して他に回せるからです。

私は血液疾患で娘が4歳頃、入院しました
(今はケロリ)しばらく病気柄、面会制限だったので、やっとお見舞いに来た娘は不安そうな
何とも言えない表情(思い出しても泣けてくる)
でそっと近づいてきたので、抱きしめました。「あなたの顔が見れたから、母ちゃんはケロリだぜ!」「いつ?おうちくる?」「そだな、あしたのあしたのあしたのそのまたあしただな」的な会話をし、数週間。やっと退院。
「母ちゃんもういなくならない?」「ぜーったいにいなくならないよ、ほれ」とスクワットしたり、いつもより元気を意識して、徹底的に娘を笑かす身体を使った遊びをしました。
と、私も元気に。
娘も安心して、元の娘らしいお顔に戻りました。

今に至っては、働き、ボクシングし、バンド演って、ドラムを叩きに行くわたしを「200年生きる気?」と笑ってます。

人間の、自身の死とはを考えるのは12才位から
と習った記憶があります(定かじゃなくてごめんなさい)お母さんの死を心配するとは内容が違いますね。
娘さんをどうか、安心させてあげてくださいね。

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きいろ

いぬこさん

ご病気されたことがあったのですね。
いぬこさんもお嬢さんも頑張られたことと思います。

ありがとうございます!
娘が安心できるように声をかけてみようと思います!

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大久保 悠

きいろさんへ

「お母さんが死んじゃうこと」つまり、あり得ない恐怖感について別の視点からお話ししたいと思います。
実は娘さんのような「あり得ない恐怖感」を持つ子ども達は少なくないんです。
私の発達相談でもそんな子ども達と多く出会ってきました。

ではそのような「あり得ない恐怖感」の根っこはどこにあるのでしょうか。
もちろん、一人ひとり背景が違いますし、単に神経発達の遅れや歪みからくる、もっと簡単に言うと、情報処理や情報の掴み損ねによる的外れな想像、思考の場合もあります。
でもそれだけじゃなくて、言葉を獲得する前の段階に生じたトラウマ、特に胎児期の恐怖体験が根っこであることが多いのです。

お母さんのおなかにいるとき、お母さん自身が継続的な不安を感じていると、お腹にいる子も同じように不安を感じます。
それが脳みそではなく、身体に刻まれ、「外の世界は怖い」という記憶となります。
そうなると、生まれ出たあとも、頭では不安なことはないのに、身体が不安の記憶を思い出し、なんとなくこの世界にいることが不安に感じられる。

もしかしたら娘さんは、というか私に見える感じでは胎児期の不安感が身体に刻まれ、常になんとなく不安を感じながら生きているようです。
なんとなく不安なんだけど、胎児期であり、言葉を獲得する前の体験になりますので、理由を説明することができない。
その説明できない不安を「あり得ない恐怖感」として訴えている。
娘さんの場合は、それが「母の死」であり、過去の子ども達では「地震」だったり、「隕石の衝突」だったり、「家の倒壊」だったり、「宇宙人の襲来」だったり、「橋が崩れる」だったり…。
私が発達相談で関わり、一人ひとりの根っこを読み解いていった経験では、個々の胎児期の記憶から連想している内容だと思います(ちゃんと理由がある)。

娘さんの場合は「母親の死」
その「母親の死」はなにを象徴しているのでしょうか。
もしかしたら「ちゃんとこの子は生まれないかも」という「別れ」というお母さんの不安。
またはお母さん自身が誰かとの「別れ」を体験されたのかもしれませんし、自分自身、死んでしまいたい、消えてしまいたいという想いを持った時期、人生の出来事があったかもしれません。
そのあたり分析されてみると、解決の糸口が見つかるかもしれませんね。

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きいろ

大久保さん

コメントありがとうございます。
コメントを読んでいて思い出したのですが、自分がちょうど娘の年の頃(小2)、母に怒られてばかりで嫌になり、ノートいっぱいに死にたいと書いていた思い出があります。
今になって当時の自分と対峙するとは思いもよりませんでした。
その時の自分をいっぱいハグします。

その他の方へのコメントは、もう少しまとまったら書かせていただきます。

大久保さん、ありがとうございました。

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きいろ

追記です

妊娠中の不安であるとしたら、それは、私の身近な人物が3人、病気、入院、手術と重なったためと思われます。
この不安も「もう大丈夫」と癒していこうと思います。
あらためて、ありがとうございました。

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武田

興味深く読ませてもらっています。
改善されたコメントに、私も可能性を感じては日常の現実を見る事の繰り返しで、結局何をしたら良いのか親の私がブレブレです。
療育整体は本を読みましたか、うーん、できているのか?効いているのか??

栄養療法は何人もの方にデータを見て頂きましたが、鉄を飲んでもプロテインを飲んでも、やっぱり基本「常に戦闘態勢」状態は変わりません。

だったらと次に期待しているのは原始反射です。
原始反射のリストを見ると「まさに!!」という症状が羅列されていて、期待に胸が膨らみますが、まてよ。
栄養療法でもそうだったから、この症状の羅列に、我が家と同じ症状が沢山あるからと言って、期待しすぎてはいけない!とは分かっているものの、申込みました。
10万円オーバーの原始反射の講座?を。
受講したら、報告できたらと思います。

音や人に敏感?で、
外にいると周りを気にしてしまう小学生です。
小学生って、周りが見えない程自分が中心で、段々社会性が付いて見えてくるイメージでしたが、
うちの子供は、周りが気になるようです。
なので、家以外で何かに没頭したりが少なく、慣れた場所以外嫌、慣れた人以外とは仏頂面で接します。
アリも蚊も怖い、キャーキャー言って。
蝉なんて言語道断、緑の多い場所の蝉の大合唱には耳を塞ぎます。(うるさいそうです)
地下鉄に乗る時はカバンのファスナー締めてねと私に言うので、何で?と聞いたら、携帯が落ちるといけないからという心配性。
その割には宿題はギリギリまでしない、勉強なんて全然しない。
そこは心配にならないんだね、と不思議に思います。
なので学校では大人しくて先生的には手がかかりません。
けれど、多分本人的には色々困って心配で戦闘態勢なんだろうと思います。
チックもなおりません。

すみません、
ブレブレの親の、他愛のない独り言でした。

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浅見淳子

武田さん、ようこそ。
過敏性ですね。
治るときは一挙に治ります。
講座が必要かどうかはわかりませんがモロー反射の統合はいいはずです。
背中を弛めてあげるといいです。
黄色本こと「自閉っ子の心身をラクにしよう!」。
この本は当然お読みになったと思うのですが
金魚体操も推薦しておきます。

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