「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

「治った! 治った!」とじじばばも喜ぶ夏休み!

おととい北関東に向かう車中で、読者の方も北関東に向かわれているのを知りました。
同じ雲を見ていたみたい。
私たちは温泉+尾瀬へ。
読者の方は発達障害が治ったお子さんとどうやら治りかけているお子さんを二人連れてご実家に帰省。

それで思い出したこと。

毎年毎年ツイッターでは治らない教の人たちの「実家が障害を理解しない。しつけが悪いと思われる」の怨嗟の声にあふれていましたが、花風社クラスタの皆さんが一度たりとも実家に理解してもらえないという愚痴を言ったことがないこと。
それはなぜ?
花風社クラスタの皆さんは実家にあたたかく受け止めてもらえているから。
それはなぜ?
「治そう」と努力している姿をじじばばも見ているからです。

そしてたんぽぽさんのこのコメントを思い出しました。

息子が小さい頃の大変だった記憶もだんだん薄れてきて、発達障害とは言ってもそんなに大変だった部類じゃなかったのかも、と思うようにもなりましたが、今年の正月に帰省したとき、実家の両親が「いい子になったなあ。小さいときは本当に大変だった、壮絶だった。大きくなったなあ。頑張った。」と私だけにしみじみ言って、ああやっぱりそう思っていたんだ、とハッと思い出しました。
今までそんなことは一言も口に出さず、ただただ孫に愛情を注いでくれたじじばば。
あのころを経て今があるのだなと改めて思いました。

つまりじじばばから見てお孫さんの状態が「壮絶」だとしても、娘であるお母さんがなんとかしようと必死な姿を見たら「しつけがなっていない!」とか叱らない。心の中で応援している。それが普通の民度のじじばばじゃないでしょうかね。

逆に治らない教の人たちが実家で肩身の狭い思いをするのは「お母さんは頑張らなくていい。社会が理解すればいいのです」というギョーカイ人トークを真に受けているからだと思いますよ。

開き直りは見ていて気分がよくない。
そしてその開き直りを助長しているのがギョーカイ系支援なんですよね。
「社会が理解してこの子たちを受け入れればいい。家族は頑張らなくていい」
なんてわけがないじゃないですか。

そして治ったおうちではじじばばも大喜び。親戚も大喜び。
去年は怖がって一緒にできなかったことをみんなと一緒にできた。
よかったね~っていうことになる。
治ったあとにそれが標準なんとかだか代替なんとかだかなんて関係ない。
治ったら便利だしみんながうれしい。それだけ。
治るが勝ち!

です。
治すのはまた、親孝行でもあるのですね。

その親孝行をした読者の方が愛読していた本がこちら。
『脳みそラクラクセラピー』と『自閉っ子のための道徳入門』です

皆様楽しい夏を!

3 COMMENTS

浅見淳子

nobutakuさん、Keiさん、コメントありがとうございます。
なんだか、しみじみしました。
やっぱりそうですよね。
ある意味じじばばはこの世の誰よりも治ることを祈念してくれている存在かもしれません。
そして治ったときに一番喜んでくれるのもじじばばかもしれませんね。
今年の夏も花風社クラスタの皆様が方々でじじばば様を喜ばせていることでしょう。

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nobutaku

うちの次男も、小さい頃私の両親によく預かってもらったりしてましたが、
定型発達の長男と大違いで、それはそれは手がかかり大変で、
「もう無理や。迎えにきてくれ。これ以上預かれない。」と、
次男を突き返された時の辛さは、いま思い出しても涙が出そうになります。
ああ、うちの子は、おばあちゃんおじいちゃんにまで見捨てられるのか、と。
でもその後、どんどん成長し、治っていくと、今では次男のことを、
「優しくていい子!賢くてすごく助けてくれるし、本当に立派になった!」
と、手放しの褒めっぷりで、あなたたち、この子のこと諦めてたんだよ、って当時のことを話しても、思い出さないようで、こちらとしてはうれしいやらくやしいやらで。
でも、一度として私が責められたことはありませんでした。だからその後も祖父母と次男の関わりは続いて、
その関わりの中で次男の変化を見てきた結果、
「いい子になった!」という感想なんだと思います。
頑張る親子は、みな、応援するもんです!

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Kei

>つまりじじばばから見てお孫さんの状態が「壮絶」だとしても、娘であるお母さんがなんとかしようと必死な姿を見たら「しつけがなっていない!」とか叱らない。心の中で応援している。それが普通の民度のじじばばじゃないでしょうかね。

ここを読んで泣きそうになりました。
わたしの親もそうでした。

親ってありがたいなぁ~としみじみと思いました。

そう、民度が低くない親であれば、頑張っている娘に追い打ちをかけるような事は言わずに温かく見守り、その孫が育った後に褒めてくれますね。

母がわたしの子どもを褒めてくれるのは素直に嬉しいです。
「優しい子だね」
「良い子に育ったね」
って言って貰えると嬉しい♪

別に誰かに褒めてもらいたくて育てている訳じゃないのですが…。

治るって良い事ばかりですね!

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