「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

私の治った自慢

成人当事者の皆さん、グレーゾーンの皆さん

・前は悩んでいたこんなことが治ったよ
・こんなことに取り組んでみたら効果があったよ

というエピソードをどんどんお寄せください!

188 COMMENTS

ブルー

こんにちは。

前回、2回に分けて、私が徒手療法/代替療法の2本立てて、治療を開始した話を書きました。

前編 
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-5/#comment-876
後編 
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-5/#comment-877

徒手療法の側から言うと、仙腸関節の出生時の損傷の治療を、徒手療法の先生と二人三脚で始めることになったという話でした。それには「頭蓋~脊椎~仙骨」に至る硬膜を改善していく作業が伴い、特に神経系への影響は甚大であるということを治療家の先生から伝えられた、という話でした。

今回はその続きです。よろしくお願い致します。

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その後、自分なりに調べてみると、この「頭蓋~仙骨系」の硬膜に対する徒手治療は、発達障害の子供さんに対してそれなりに実績を出していることが分かりました。

ただ、ここは早とちりがないようにもう少し丁寧に書きます。

この「頭蓋~仙骨系」の硬膜に対する徒手療法は、これをやったから即自閉症が治るとか、即多動が収まるとか、ましてや発達障害治療の切り札だとか、そういう決定打的な話ではありません。

この治療法に関しては、硬膜を整えることによって、発達障害の子供さんに対しては「体質改善」「発達援助」といった実績を出しているように見えました。発達凸凹や自閉のお子様の困った身体症状を軽減し、結果として発達を加速させるといった明るいエピソードを伴う実績も、調べてみるとちらほら見受けられました。

つまり、直接治すというよりは、身体の奥の方の土台を整える事柄のように思えました。子供さんたちの明るいエピソードは、その結果としてという感じでした。

実際、この治療に関しては徒手系の先生から直接「これは体質改善をしているわけです」と後日言われました。

ただ、成人当事者に対する事例は、当時は見つけることができませんでした。
そういうわけで私は

「発達凸凹や自閉の子供さんには実績があるな。でも、大人の事例は出てこないなあ。まあ、これはやってみるしかないな」

「でも、発達凸凹の人には有効らしいから、結果として良かったな」

そう思いました。

この話の留意点としては、「私は発達障害なので、この『頭蓋~仙骨に至る治療法』をしてください」と徒手系の先生に頼んだわけでもなく、逆に、徒手系の先生が、「ブルーさんは発達障害だから、この治療法をしましょう」という具合に治療方針を決めたわけでもないという点です。

私の身体が徒手系の先生の検査の結果、この治療を行う許可を出したので、徒手系の先生も私も同意した・・・というプロセスでした。

言い換えれば、外部情報や、徒手系の先生の意見、あるいは自分の自意識ではなく、身体が発する情報で決めたということです。この場合、徒手系の世界的には「身体がそう言った」という捉え方をします。

それは徒手系の先生との長い付き合いにおいて、治療方針を決定する際はいつもそうでした。なので「多分、この治療は上手くいくのだろうな」とも思っていました。

前回が長かったので、今回は短めに。

次回はまたこの治療の具体的経過を書きます。これがまた実に面白い変化を身体は経ていくのです。そして私も変わっていきます。

それではまた。

(続く)

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ブルー

浅見さん、ありがとうございます。
身体の声は身体アプローチの羅針盤ですよね。

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シア

以前は、視線が合いにくく、相手がどこを見ているのかわからなかったんです。
でも、今は、誰かが指を指したり、何かに注目すると、私もそちらを向くことができるようになりました。
それによって、周囲と共同が出来てきた感じがします。

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シア

これは、感覚過敏が治って、身体が楽になって、周囲を見渡す余裕ができたことが大きいです。
やはり、身体アプローチが効きました。

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シア

あまりにも、細かいところにこだわって、全体が見えず、物事が最後まで出来ないことが多かったのです。
身体感覚が良くなって、少し距離を置いて眺めるような、休息のタイミングとゆとりができたことで、作業もうまく行くようになったんです。

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シア

過去の嫌なことを思い出して、ぐるぐる考えることが頻繁にありました。
現在の疲れに加え、それも重なって、とても辛かったのです。
でも、今の疲れに注目することができる身体感覚が出来たのと、気持ちを切り替えるために緩むことで、注意の切り替えもでき、とても楽になりました。

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シア

以前は、「いきなり電池切れ」現象がありました。
急に、電池が切れるように、体力がなくなって、倒れたことがあるのです。
でも、今は疲れが意識できることと、その回復を待って、また体力をつけると言う循環が出来てきました。
これは、身体アプローチで、自分の身体感覚を強めたこととが大きいですね。

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shota

シアさんこんにちは、shotaと言います。
お元気になると全て繋がってくると思いますよ。
自分も今まで努力してきた分、
良くなってくるにつれて活きるようになってきました。
MOS、羨ましいです笑

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シア

高校の時から続けていた、射撃もまた始めました。
東中野にある、射撃場に通ってます。
たまに。
あそこの店長が、とってもいい人。
それで、いろいろ教えてくれるんですよ。
仲間もできました。
一緒に、スティールチャレンジマッチをしたり、まぁ、いろんな競技をします。
ブルズアイとか。
友達が、そういうつながりでできたのがよかったです。

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シア

私は、家で、「シア」型潜水艦を作ってます。
たまたま、シア型って言うのが、あるのを見つけたんですよ。
XIA型ですよ?
この読み方をする言葉が、潜水艦であるなんて、驚いて、運命だと思いましたよ。
これを作って、絶対うまく作ってみせる。
そうして、喜んでいただける。
人の気持ちに触れて、人っていいなって思える。
それが、自閉の殻を破って治って、得たものです。

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シア

自転車を、新調しました。
カーボンフレームの折り畳み式です。
ディスクブレーキがついてます。
お高いです。
でも、私は苦労して、自転車に乗れるようになったから、そのほうがずっと意味がある。
自転車は、私の努力してきた結果の、相棒。
だから、50キロメートルでも、一緒に走ります。
楽しいんですよ。

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シア

言い値で、買ってくれるお得さんができました。
骨董屋さんも、見つけておいてくれるところも確保した。
確かに、苦痛はあった。
だけど、今まで生きてきてよかった。
生きづらいなんて、考えた時もあった。
だけど、今はとっても幸せなんです。

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シア

ドローンの資格を取りました。
運転免許を取りました。
簿記を取りました。
MOSを取りました。
事務の仕事もできます。
何とか、生きるすべを、得ようとしてきました。
学力がないよりあったほうがいい!
大した出来ではないですけど、自分なりにやってきてよかったです。

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シア

今日は、いろんな世間のことを考えました。
被災地のこと。
豪雨災害のこと。
それから、自衛隊の方々のこと。
社会のこと。
生きづらさしか頭になかった私が、いろいろ考える。
選挙にも、やっとよくよく考えて、投票できるようになってきました。
これが、何を示すかは、一市民足りうるという立場を獲得したということではないでしょうか。
市民権を得た。
世間に関心を向け、自分の殻から脱していく。
その感覚が強いです。

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shota

こんにちは。
野口整体の活元運動がなかなか良くて数日前から始めています。
ADHD傾向があるのか、あれこれ試してしまうのですが、
フィーリングが良くてここ数日は活元運動だけに絞って行なっています。
身体が脱力したり、筋肉の感覚を感じとっていれたり、まだ始めて数日なので、
何とも言えませんが、合っているかもしれません。
たまに揉みほぐしのお店に行って身体を整えてもらったりしますが、
マッサージ師の施術がぴったりはまると、体感が変わるんです。
身体のセンターがはっきりと分かって、地面から頭のてっぺんまで芯がピンと一本立つ感覚。
ボディイメージも感じ取れます。
身体へのアプローチってやっぱり大切ですね。
当たり前の事ではあるけれど、身体のコンディショニングが脳のコンディショニングに繋がる、
なんて昔は全く考えもつきませんでした。
脳機能は脳機能、体は体、と今思えば不可思議な認識を持っていたなって。

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浅見淳子

shotaさん、こんにちは。
先日海でぴょんぴょんはねてみました。
視点が変わって面白いですよ。
視点の変わるのと身体に入力する感覚がクロスして面白いです。
海の中は1Gがかからないからリラックスもします。
活元運動評判いいですね。
それと、脳と身体のつながりがわからない支援者は、いったいどういう生活をしているのか不思議ですが、たんに自分が習っていないから反射的に拒否しているだけかもしれないのであんまり当てにも相手にもしなければいいだけかもしれませんね。

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shota

浅見さん、こんにちは。
海の中で跳び跳ねてみるのも五感フルに使って気持ち良さそうですね。
なんかただ単純に動作を繰り返すのではなく、
複数の感覚を同時に使うような中で行なった方がいいように感じてきています。
ヨガも屋内でやるより、野外でやるとか。。
活元運動は延髄に刺激を与えるという事をネットで目にしまして、
感覚統合に直効きしそう、とすぐ試し始めました。
脳と身体は別、は間違った常識化してますね。
マッサージなどのセラピストの方とかは理解してらっしゃる事多いですが、
医療になると教育の影響が大きいのか。。

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シア

最近、家族に「治ってきたんじゃないか?」と言われます。
具体的に、何がどう「治った!」疾病とか、疾患とか、障害とかにこだわらずに。
うちの親は、私が発達障害だから、自閉症だからって言うごとに、言っていたことがあります。
「でも、お前のそれは治るよ。」「治るものなんだよ。」って。
うちの母も、当事者でした。
だから、治った。
それが身体で、カラダでわかっていたから、私の治る発言にも、普通にうなづいて、何の抵抗もなく受け止めてますね。

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こより

先日、介護保険の利用者証が届きました。ファイルに保管しましたが、以前はこういうものの管理ができず、受け取ってもどこに置いたかわからずに何日も探したあげくに再発行手続きをしていました。介護保険証、保険証、何度も再発行してもらい、「再交付」の赤印が大きく押されたものを使うのが常でした。

気付いたら、再発行手続きに走ることがなくなりました。今手元にあるのは、一度も再発行手続きをしていません。子どもの頃からずっと続いていた「不注意」と縁が切れました。

精神科で処方されていた薬を減薬・断薬したこと、日常の食事を見直して、高タンパク食に切り替えたことが良かったのだと思います。

なくし物が減り、快適な生活を送っています。うれしいです。

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