飯テロのお部屋

昨日の昼は、吉祥寺でロシア料理。
残念ながらスマホを忘れてしまったので、写真は無し。

かなり昔からある店で、訪れたのは久しぶりでした。以前はロシアへの旅行者向けに簡単な会話教室をやったり、ロシア民謡を教えたり、催しを開いたりしていたんですけど、現時点ではさすがに難しいでしょうね。メニューの品ぞろえが特に減っているということはなく、久々に本場のビーフストロガノフを食べてロシア紅茶を飲みました。まぁ嫌がらせ恐れて店が閉まっている可能性もあるかなと思っていたんですがそれは無く、さすが吉祥寺、民度が高いです。

以前、竹島問題で韓国と揉めていた時も、職場近くの韓国料理屋は普通に繁盛していましたから、少なくとも都心ではこういうところはきちんと切り分けできているんだろうと思いました。

妻が子を連れて帰郷中ということもあり
18切符の消化も兼ねて
単身赴任先からの近県飯旅となりました

画像はボルガライスという
豚カツ載せオムライスのデミソースかけ
眼鏡県地元代表B級グルメだそうです
卵膜も肉も衣もソースも極薄上品ながら
皆しっかりと存在主張が感じられました
なおネーミングの由来は
いまだに闇の中との由…

久々の飯テロです。

なんで今回飯テロしようと思ったか。
ある故事を思い出したからです。

アルパカさんがお子さんを産み、そのお子さんに診断がつき、その診断を凡医が撤回せずを得なくなるほど発達し、普通級に入って普通に通信簿をもらう間

もずーっと「治らない」と言い張り続け、花風社をトンデモ呼ばわりし、しつこくしつこくアンチ活動している人

がまだ残っているかは知りませんが、かつてはいました。

その中の一人、ベムっていうのがかつて、生肉食を異様に怖がっていたのを思い出しました。肉はディープに焼かなきゃ怖いらしい。そしてその論拠として「肉屋で買ったものを生では食べないでしょ」とか。

アホか。そりゃあその辺のスーパーで買ったものを生では食べません。でも生肉は美味しいよね。

ただ、なんか内臓が弱い人は怖いんでしょうね。
よくねこ母さんが鳥刺し送ってくれますが、弱い人には送らないそうです。

私なんぞは全く怖くないですが。ていうか好きですが。もちろん業者は選びますが。

今のコロナもそうだし、発達の世界における「一生治らない」もそうだけど、とにかく怖がりの人が世の中の足を引っ張りますね。

自分たちは弱いのかもしれないけど、その弱さの押し付けが迷惑なんですよね。

発達障害治ると困るのかもしれませんが、それで異様な攻撃をしてきた。ので、本名と居住地と出身校すっぱ抜いたらアカウント消して逃げました。

ほんと弱虫は迷惑。

今もそう。99%かかっていない病気のどこが怖いのかわかりませんが、弱い人には怖いんでしょうね。

勝手に怖がってる分には構わないのですが、それで意味のないやってる感だけ満載の対策だの自粛だの注射だの押し付けられると迷惑なんですわ。

今朝は自転車で多摩川越えてきたので、昼から酒出してる店に行きました。賑わっていた。

お寿司食べました。なんのお寿司かっていうと馬と牛。

生肉大好きです。

久々に食べて

ベム元気かな

と思い出しました。
発達障害が治るのも怖いし、生肉も怖い。

でも障害児の親らしい甘ったれたところはあるか、わたしにはしつこくしつこく攻撃してきた。

あいつらに負けなかったから、皆さんが治ってるんです。
アルパカさんがお子さんを産む前の出来事。

2010年に神田橋先生の本が出て、その11年ごとが今。
あのときの決断が治るか治らないかを決めました。

2021ねんの決断が、2030年のお子さんのあり方を決めます。

ではでは。

シロエビ県某漁港にて
税込ワンコイン賄い丼
+お任せ定食の一部です

父の日でしたので
7歳の息子にも給食用の食器を買い求め
自宅に送るところです

飯テロか旅か何れかの判断に迷いましたが
4連休初日の帰省途中にJR快速「べるもんた」に乗り
（先月運転再開したようです）
微速で揺れない車内で風景を愉しみつつ
地元産のお寿司とお茶を堪能しています
たぶん一生に一度の機会だとおもい
写真もアップします