ホーム全て会議室いま会議室で話していること このブログ役に立った!のコーナー SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 発達関係の当事者・保護者・支援者のブログ記事で「いいな」と思ったものがあったらリンクを貼ってください。 原則、他薦でお願いします。 なぜ「いいな」と思ったのか、必ずコメントをつけてくださいね(コメントは短くても長くても結構です)。 156 COMMENTS ブルー 2021年12月1日 <大久保さんの仰る通りです> 普通級に入ることは、治った"結果" http://terakkojyuku.blogspot.com/2021/11/no1205.html 部分的な反応で本当に申し訳ございませんが、拝読させて頂きましてビックリした部分がありましたので投稿。 >経営者、起業家のところに行って勉強した方が、よっぽど自立できると思いますし、実際、そうやって福祉的な就労相談支援から抜け出し、職場に飛び込んでから自立していった若者もいます。 「福祉的な就労支援を通って一般就労」というのは、典型的な誤学習です。 ⇒大久保さんの仰る通りです。これを文章になさったのは凄いです。 成人当事者にとって最強の発達援助は、起業家/経営者と密接に付き合い、彼らから学ぶことではないかと思っています。 私自身、2人の起業家に薫陶を受けて今日があります。今は詳しいエピソードを書く暇がありませんが。 私が薫陶を受けた起業家の2人のうち1人が、このサイトに時折思い出を書く「心理系の恩師」です。 もう1人の起業家(←天才的でした)のこともいずれ書かなくてはいけませんね。私の身体アプローチの原点となった人です。そして何よりも資質や才能、強みをどう活かすか(=個別化)という教えも受けました。 繰り返しますが成人当事者にとって最強の発達援助は、起業家/経営者の身近にいて、彼らの薫陶を受ける事かも知れません。 この2人に関しては連載を書く必要があると思いますが、今は時間的に無理です。実はこの2人の起業家は共通点があるのですが・・・。それが成人当事者に必要なのです。 ともあれ、大久保さんの仰る通りです。 返信する りこりんこ 2021年10月28日 はじめまして。 私はらぼ。さんのブログがとても参考になっています。 発達障がい支援に携わっている方です。 普通ってなんだろう? 本質ってなんだろう? らぼ。さんの独特な表現もありますが、そこがまた良い。 答えをくれるのではなく、自分と対話する機会をくれるんです。 自分が普段子どもとどんな風に関わってるか、とか私だったらどうするかな…とか、自分と向き合い、考えることができる。 らぼ。さんのブログ『私の頭の中マゲドン』 https://ameblo.jp/stbj らぼ。さんは訪問型のサービスも行ってるようです。 ぜひ覗いてみてください。 返信する みる 2020年5月29日 みるです。アットマーク国際高校品川学習センター所属の現在3年生です。この度はいつもお世話になっております。 今回は皆さんと記事の共有をさせていただきたく此方に投稿させていただきました。 – 当方の尊敬する藤家寛子さんの最新のブログを読ませていただきました。藤家さんのブログを読ませていただいた後、栗本先生の講座にお伺いしたくなり、藤家さんの文才の深さには毎度尊敬いたします。 藤家さんのブログを以下に貼らせていただきます。 https://blog.goo.ne.jp/chnchunchichichi/e/2fd10e0e4b6096b79e507774b27d4c12 よろしくお願いいたします。 そして講座等でいつもお世話になっております藤家さんにはこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。何時も誠に有難う御座います。 そして今後とも御指導御鞭撻どうぞよろしくお願いいたします。 返信する 座波 2020年3月28日 なおちゅん先生のブログ、いつも参考にさせていただいています。今回の記事はこちらです。 https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2020/03/27/215909 「卒業文集では、君たちに将来の夢を書いてもらった。それは、夢を持って大人になってほしいから。ただ、お金を儲けることを目指してはいけない。人のため、世の中のために尽す人になってほしい」 「人のため、世の中のため尽くす人になってほしい」という言葉は、松下幸之助さんや稲森和夫さんなど大経営者と言われる方々もおっしゃっていることですね。 そして、これを夢で終わらせず現実にしていくために大切なことがあるということもおっしゃっています。 それはまず、自分が自分の資質を開花させるために努力をすること。次に、ある程度の結果(自分の仕事に対価をいただける)を出せるようになったら後に続く人のサポートをすること、それはまた自分の成長にもつながる。そして、分を弁えた上で、家族のため、地域のため、社会のため、世界のためにできることを拡げていくこと、と。 僕はこの順序と、分を弁える、ということが大切だと考えていますが、耳障りのいい言葉に終わらせないためには、さまざまな努力を積み重ねること、邪魔を乗り越えて成長していくことが何より大切だと考えています。 返信する 過去のコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント * 名前 * メール * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
ブルー 2021年12月1日 <大久保さんの仰る通りです> 普通級に入ることは、治った"結果" http://terakkojyuku.blogspot.com/2021/11/no1205.html 部分的な反応で本当に申し訳ございませんが、拝読させて頂きましてビックリした部分がありましたので投稿。 >経営者、起業家のところに行って勉強した方が、よっぽど自立できると思いますし、実際、そうやって福祉的な就労相談支援から抜け出し、職場に飛び込んでから自立していった若者もいます。 「福祉的な就労支援を通って一般就労」というのは、典型的な誤学習です。 ⇒大久保さんの仰る通りです。これを文章になさったのは凄いです。 成人当事者にとって最強の発達援助は、起業家/経営者と密接に付き合い、彼らから学ぶことではないかと思っています。 私自身、2人の起業家に薫陶を受けて今日があります。今は詳しいエピソードを書く暇がありませんが。 私が薫陶を受けた起業家の2人のうち1人が、このサイトに時折思い出を書く「心理系の恩師」です。 もう1人の起業家(←天才的でした)のこともいずれ書かなくてはいけませんね。私の身体アプローチの原点となった人です。そして何よりも資質や才能、強みをどう活かすか(=個別化)という教えも受けました。 繰り返しますが成人当事者にとって最強の発達援助は、起業家/経営者の身近にいて、彼らの薫陶を受ける事かも知れません。 この2人に関しては連載を書く必要があると思いますが、今は時間的に無理です。実はこの2人の起業家は共通点があるのですが・・・。それが成人当事者に必要なのです。 ともあれ、大久保さんの仰る通りです。 返信する
りこりんこ 2021年10月28日 はじめまして。 私はらぼ。さんのブログがとても参考になっています。 発達障がい支援に携わっている方です。 普通ってなんだろう? 本質ってなんだろう? らぼ。さんの独特な表現もありますが、そこがまた良い。 答えをくれるのではなく、自分と対話する機会をくれるんです。 自分が普段子どもとどんな風に関わってるか、とか私だったらどうするかな…とか、自分と向き合い、考えることができる。 らぼ。さんのブログ『私の頭の中マゲドン』 https://ameblo.jp/stbj らぼ。さんは訪問型のサービスも行ってるようです。 ぜひ覗いてみてください。 返信する
みる 2020年5月29日 みるです。アットマーク国際高校品川学習センター所属の現在3年生です。この度はいつもお世話になっております。 今回は皆さんと記事の共有をさせていただきたく此方に投稿させていただきました。 – 当方の尊敬する藤家寛子さんの最新のブログを読ませていただきました。藤家さんのブログを読ませていただいた後、栗本先生の講座にお伺いしたくなり、藤家さんの文才の深さには毎度尊敬いたします。 藤家さんのブログを以下に貼らせていただきます。 https://blog.goo.ne.jp/chnchunchichichi/e/2fd10e0e4b6096b79e507774b27d4c12 よろしくお願いいたします。 そして講座等でいつもお世話になっております藤家さんにはこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。何時も誠に有難う御座います。 そして今後とも御指導御鞭撻どうぞよろしくお願いいたします。 返信する
座波 2020年3月28日 なおちゅん先生のブログ、いつも参考にさせていただいています。今回の記事はこちらです。 https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2020/03/27/215909 「卒業文集では、君たちに将来の夢を書いてもらった。それは、夢を持って大人になってほしいから。ただ、お金を儲けることを目指してはいけない。人のため、世の中のために尽す人になってほしい」 「人のため、世の中のため尽くす人になってほしい」という言葉は、松下幸之助さんや稲森和夫さんなど大経営者と言われる方々もおっしゃっていることですね。 そして、これを夢で終わらせず現実にしていくために大切なことがあるということもおっしゃっています。 それはまず、自分が自分の資質を開花させるために努力をすること。次に、ある程度の結果(自分の仕事に対価をいただける)を出せるようになったら後に続く人のサポートをすること、それはまた自分の成長にもつながる。そして、分を弁えた上で、家族のため、地域のため、社会のため、世界のためにできることを拡げていくこと、と。 僕はこの順序と、分を弁える、ということが大切だと考えていますが、耳障りのいい言葉に終わらせないためには、さまざまな努力を積み重ねること、邪魔を乗り越えて成長していくことが何より大切だと考えています。 返信する
<大久保さんの仰る通りです>
普通級に入ることは、治った"結果"
http://terakkojyuku.blogspot.com/2021/11/no1205.html
部分的な反応で本当に申し訳ございませんが、拝読させて頂きましてビックリした部分がありましたので投稿。
>経営者、起業家のところに行って勉強した方が、よっぽど自立できると思いますし、実際、そうやって福祉的な就労相談支援から抜け出し、職場に飛び込んでから自立していった若者もいます。
「福祉的な就労支援を通って一般就労」というのは、典型的な誤学習です。
⇒大久保さんの仰る通りです。これを文章になさったのは凄いです。
成人当事者にとって最強の発達援助は、起業家/経営者と密接に付き合い、彼らから学ぶことではないかと思っています。
私自身、2人の起業家に薫陶を受けて今日があります。今は詳しいエピソードを書く暇がありませんが。
私が薫陶を受けた起業家の2人のうち1人が、このサイトに時折思い出を書く「心理系の恩師」です。
もう1人の起業家(←天才的でした)のこともいずれ書かなくてはいけませんね。私の身体アプローチの原点となった人です。そして何よりも資質や才能、強みをどう活かすか(=個別化)という教えも受けました。
繰り返しますが成人当事者にとって最強の発達援助は、起業家/経営者の身近にいて、彼らの薫陶を受ける事かも知れません。
この2人に関しては連載を書く必要があると思いますが、今は時間的に無理です。実はこの2人の起業家は共通点があるのですが・・・。それが成人当事者に必要なのです。
ともあれ、大久保さんの仰る通りです。
はじめまして。
私はらぼ。さんのブログがとても参考になっています。
発達障がい支援に携わっている方です。
普通ってなんだろう?
本質ってなんだろう?
らぼ。さんの独特な表現もありますが、そこがまた良い。
答えをくれるのではなく、自分と対話する機会をくれるんです。
自分が普段子どもとどんな風に関わってるか、とか私だったらどうするかな…とか、自分と向き合い、考えることができる。
らぼ。さんのブログ『私の頭の中マゲドン』
https://ameblo.jp/stbj
らぼ。さんは訪問型のサービスも行ってるようです。
ぜひ覗いてみてください。
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター所属の現在3年生です。この度はいつもお世話になっております。
今回は皆さんと記事の共有をさせていただきたく此方に投稿させていただきました。
–
当方の尊敬する藤家寛子さんの最新のブログを読ませていただきました。藤家さんのブログを読ませていただいた後、栗本先生の講座にお伺いしたくなり、藤家さんの文才の深さには毎度尊敬いたします。
藤家さんのブログを以下に貼らせていただきます。
https://blog.goo.ne.jp/chnchunchichichi/e/2fd10e0e4b6096b79e507774b27d4c12
よろしくお願いいたします。
そして講座等でいつもお世話になっております藤家さんにはこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。何時も誠に有難う御座います。
そして今後とも御指導御鞭撻どうぞよろしくお願いいたします。
なおちゅん先生のブログ、いつも参考にさせていただいています。今回の記事はこちらです。
https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2020/03/27/215909
「卒業文集では、君たちに将来の夢を書いてもらった。それは、夢を持って大人になってほしいから。ただ、お金を儲けることを目指してはいけない。人のため、世の中のために尽す人になってほしい」
「人のため、世の中のため尽くす人になってほしい」という言葉は、松下幸之助さんや稲森和夫さんなど大経営者と言われる方々もおっしゃっていることですね。
そして、これを夢で終わらせず現実にしていくために大切なことがあるということもおっしゃっています。
それはまず、自分が自分の資質を開花させるために努力をすること。次に、ある程度の結果(自分の仕事に対価をいただける)を出せるようになったら後に続く人のサポートをすること、それはまた自分の成長にもつながる。そして、分を弁えた上で、家族のため、地域のため、社会のため、世界のためにできることを拡げていくこと、と。
僕はこの順序と、分を弁える、ということが大切だと考えていますが、耳障りのいい言葉に終わらせないためには、さまざまな努力を積み重ねること、邪魔を乗り越えて成長していくことが何より大切だと考えています。