「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

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165 COMMENTS

みる@こねこ

9/8(日)の秋田の講座でも金田さんの知見も聞けるのでしょうか(^^)秋田の講座が待ち遠しいです。

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みる@こねこ

10歳のユーチューバー 自由を求めて学校に通わない選択「不登校は不幸じゃない」「俺が自由な世界をつくる」 : 痛いニュース(ノ∀`)
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1989998.html

↑タイトル‥不快に感じる方もいらっしゃるかと思いますけど、、書いてある事は結構有益です。
まさにこれが発達界隈、不登校界隈の外の広い世界に住む、一般社会の意見です。(※※現在、不登校のお子さんがいらっしゃる方にとっては耳が痛い意見もあります。)

本当。
「不登校でいいじゃん。」
で最終的に困ったり後悔するのは、本人達(親含む)なんですよね。
私も不登校経験者だけど、学校は行った方がいいです。本当。

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浅見淳子

みるさん、ありがとうございます。
ツイッターにあんまり入っていかなくなってから、この手の話題に疎くなりました。たまに入っていくと花風社クラスタはらっきょう漬ける話で盛り上がってるし。でもどうやら不登校YouTuberっていう子がいるらしいとは聞いていたのですが、このお子さんですね。なんか企画の一種でしょうなあ。

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みる@こねこ

ゆたぽんの父親はこんな感じらしいです。中卒でカウンセラーを名乗っているそうです。
http://diary.ponkichi01.com/?p=9144
ネットで家族の事を晒すとこういうリスクも出てきてしまいますから、親御さんは匿名がいいというのは頷けます。

すいません。ソース元がなかったり間違えもあるので、先に、浅見さんに返信したゆたぽん絡みのコメントは削除でおねがいします。

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ブルー

てらっこ塾 大久保さんのブログ
「発達障害という軸、定型発達という軸」

http://terakkojyuku.blogspot.com/2019/04/blog-post_12.html

この記事はワードにコピーして、私のPCに保存しました。
私がなんとなく感じていたことを、大久保さんが見事に
言語化してくださいました。

支援者に関して書かれていますが、自分で自分を治し、支援し、
さらには自分を発達・進化させなくてはならない、
成人当事者にもそのままきれいにあてはまります。

>うまい支援者、治せる支援者は、軸が常に定型発達にある人。
>だから、ヒトについて知識、理解、知見を深めていかれると良い

⇒成人当事者も同じです。発達障害をアイデンティティの「真ん中」に
おいてしまうと、そこで発達が止まります。

それから、就労も視野に入れると、ヒトが造った「文明」に関しても学ぶと
いいですね。結局我々は文明の中にいますからね。

>発達障害、特別支援の世界には、治すための答えはない

⇒まだ新しい世界ですからね。ただ、「ヒト」に関する知見は
有史以来膨大にあるので、そこからあれこれ引っ張ってきて
試行錯誤してみる、というのが成人当事者のやることですね。

成人当事者でも、比較的、就労や人生が安定している人は
ほぼ間違いなく、「定型発達のヒト」「良くも悪くも、定型発達向けにできている社会」を知識や経験からよくよく踏まえています。

あちらに向かって「理解してください」ではなく(・・・理解して頂くのは確かにありがたく、貴重なことなのですが)こちらが「よくよく理解しておく」です。

一般就労の後に診断された当事者のうち、立ち直ることができた
人達はそういう人が多かったように思います。

下手すると、定型の人がなんとなく感覚で知っていることも
当事者はいちいち解析して言語化し、データとして蓄積している
場合もあり、「日本人より正確な日本語を話す外国人」みたいな感じで、
定型発達の人よりよほど、定型発達に詳しかったりします。

「軸は常に定型に置く」。
当事者の私にとっても、座右の銘の一つになりました。
大久保さん、ありがとうございます。

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大久保 悠

ブルーさんへ

私のブログを真剣に読んでいただき、ありがとうございました。
また、ブルーさんの視点が、私の文章、考えに幅をもたらせてくださいました。
本当にありがとうございます。

同じ文章を見ても、人によって捉え方、読み方、見え方は異なります。
だからこそ、『治そう!発達障害どっとこむ』での交流は、n=1の体験を、2にも、3にも、4にも…発展させていけるのだと思います。

でも、そのためには、読んでいる人に、主体性、当事者意識、課題意識がなければなりません。
ただ読んでいるだけでは、n=1が1のまま。
貴重なn=1の体験を知り、どのように自分に当てはめるか、我が子の子育てのアイディアとして発展させていくか、が必要だと思います。

ブルーさんは、私の文章を主体的に読まれ、ご自身の生活、未来に活かすような再構築をされました。
そのような姿勢が、私のn=1の経験を2にしてくださったのだと思います。
私も、ブルーさんから新たな視点、気づきをいただき、嬉しかったです。

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ブルー

大久保さん

コメントをありがとうございました。
私の視点が、何かのお役に立てたのなら本当に幸いです。

大久保さんのブログからは学ばせて頂くことが多々あると感じており、
今回紹介させて頂いた記事の他にも
いろいろな記事を拝読させて頂いております。

大久保さんはブログをいつも丁寧に、
かつ渾身の力で執筆されているように感じています。

それを支える、長い実務経験の確実な裏打ちも、
ブログの説得力になっていると感じています。

私も未だ発達の途上、試行錯誤の道半ばにいます。
今後も大久保さんのブログから学ばせて頂ければと思います。

今後とも宜しくお願い致します。
ありがとうございました。

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どんぐり

kanoさんという方のブログでdifficult children というブログです。

http://difficultchild.net/

特に参考になったのが、当時子どもの言葉が出てこない出てもテレビの真似のみとかで不安を感じていたので「言葉の遅れのある子の言葉を劇的に増やす10の方法」

http://difficultchild.net/learn-language10/

という記事が心の支えになりました。

特にテレビをつけないという内容は、テレビに執着していたわが子をなんとかしたい。ちゃんとした言葉を聞きたいと思っていたので勇気を持ってテレビを一時的に止めました。

まだテレビナシ生活は1年も経過してはいないし、劇的にというには緩やかですが子どもの言葉も増えて表現も自然になり子どもらしい子どもになってきているようです。

兄弟がたくさんいてテレビナシは無理とかテレビが習慣でという方に無理に勧めることはしません。でも動画やテレビに異様な執着している場合は、一時的にでも見せない生活してみてもいいかもしれません。

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みる@こねこ

ホッファーのADHD治療-1 | 精神科医こてつ名誉院長のブログ
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12490330888.html
ADHDはコンサータやストラテラなどを飲ませなくても治ります。ソースは私。
診断済みADHDですが、砂糖減らすだけで不注意の頻度が減りました。ADHDの薬は1度も飲んだことがありません。
このブログはADHDや不注意多動傾向のこどもがいるお父さんお母さんは必見です。勿論生きづらさを治したい大人の方も。
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続いては、こよりさんのブログ。

断薬しました – 多病息災発達障害者こよりの日常
https://blog.goo.ne.jp/ocyapu-/e/fac1632c22ebfc7067bfa284ec8eb11f

主体性のある患者として – 多病息災発達障害者こよりの日常
https://blog.goo.ne.jp/ocyapu-/e/6b2eca69ce4fa6719db8b481598b203c

こよりさん御自身も当事者で、たくさんの持病を抱えていて、お薬を山ほど服用していたのは知っていました。
だからこそ、断薬に成功した話はとても重みがあります。
こよりさんのブログも、藤家さんの「断薬の決意」同様、必見です。特にこれから減薬や断薬を始めたい方はオススメです。
私も経験者だから言うけど、衝動的に薬をやめるのだけは本当に危険です。だからこよりさんのブログを読んで、そして藤家さんの新刊「断薬の決意」を読んでから考えてほしいです。

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みる@こねこ

タンパク質の多い料理50選!筋トレ中や妊婦さんにおすすめの栄養たっぷりメニュー | TRILL【トリル】
https://trilltrill.jp/articles/1203604

そういえばこんなページ見つけました。
お昼頃見たら、Yahooのトップページにも載っていましたね。
タンパク食のレパートリー増やしたい方にもオススメです(`▽´)

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yasu

このエピソードもそうですが、まずはタンパクと鉄なんですよね。どうしてもメガビタミンの方に目が行ってしまいますが順番を間違えないように注意しないといけませんね。

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ふうりん

藤川理論は目からうろこでした。娘は食物アレルギーで小麦・卵・牛乳を除去していたのですが、肉、魚にアレルギーがなかったのがまだましでした。アレルギー科では皮膚に湿疹が出るので飽和脂肪酸はなるべく減らすようにという指導です。乳酸菌の話題は出てもビタミンについてはありませんでした。腸内細菌頼み。
症状を鎮める対処療法に医療は偏っているけど、患者にとってより利益になるのは体質改善です。藤川理論を知って食べ物で身体はできているのだから個人差も含めて自分でよく調べて検討して食生活を変えることは欠かすことのできない良くなるための条件なんだと思いました。神経発達障害は全身の神経に関わっている。これまでの生活で不具合があったのだから原料から見直してみる。実際それで治った人たちがいる。

試してみてわかったのですが、虚弱タイプからするといきなり高タンパクはきつい。我が家の慣らし期間は長くなりそうです。

まだ体重の軽い子どもなら肉卵多目で菓子ジュース断ちぐらいからでも効果が早くて取り組みやすいと思います。

まれに食べ物と発達障害を結びつけるのは全てインチキだと言う人もいますが、40も過ぎた私の感覚だと菓子パンを食べ続けるような食生活だと健康を維持することはできないというのはわかりきったことに思えます。

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みる@こねこ

私もタンパク質、最初はプロテインは飲まず肉を多めに食べる所からはじめ、プロテインは少しずつ量を増やしていきました。

発達障害ではだいぶ困らなくなったけど、持病の症状はまだまだつらかったので飲み始めましたが、プロテインを増やす毎に少しずつよくなってきています。
プロテイン、先月増量したら、また胃腸のムカムカが始まりましたが、そろそろ落ち着いてきたのでもうしばらく様子見たら、ビタミンも始められそうです!

プロテインも薬の減薬断薬と同じでいきなり増やせばいいってもんじゃないですね。
(↑いきなり調子こいて増やしたら、体調崩しました)

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shota

こんばんわ。
shotaと言います。
もしかしてもう行っていらっしゃるかもしれませんが、
IgG検査、受けてみられるといいですよ。
最近ではamazonでも検査キット販売されています。
18000円程だったと思います。
遅延性食物繊維アレルギーの検査です。
血をとるのが少し面倒ですけれど。。

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shota

ごめんなさい、食物繊維アレルギーではなくて、食物アレルギーの間違いです。
訂正させていただきます。

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みる@こねこ

先日神田橋先生の本のトピックに電磁波( https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/305/#comment-464 )のことについて載せましたが、ネットサーフィンをしていたら、こんなページをみつけました。

電磁波によってどんな悪影響が出るのだろうか?-電磁波クリニック
http://denjiha-clinic.com/1-2.html

書いていることは一見、恐ろしいものに見えるかもしれないけど、単純に心身の不調の原因が「電磁波」という事も有り得るというだけのこと。
心身の不調の原因が分かれば、あとは調べて対処するばいいだけの話だから、闇雲に精神科の門を叩かなくても大丈夫ですね♪

今、「電磁波防護」グッズはいろいろなものが出ていてどれも高価。。。だけど神田橋先生が薦めているチタンテープは薬局やスポーツ用品店で取り扱っている店が多く、値段も1000円くらいしかしないので、オススメです。

余談ですが、チタンシールをパソコンのすみっこや電源テープの近くにはった結果、たった1日で身体のこわばりが消えました!!

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浅見淳子

神田橋先生は細かなアセスメントに基づきアドバイスされるので、電磁波に対する脆弱性がない人にはなんにもおっしゃいませんね。私も勧められたことはないです。でも過敏性のある方にはチタンテープとかおすすめされますね。みるさんはあらゆる薬剤に過敏性があったくらいだからやはり影響を受けていたのでしょうね。

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みる@こねこ

コメントありがとうございます。

お子さんいらっしゃる方も多いので、この話題、取り上げようか正直悩みました。
記事をよんで、子育てで余計にいろいろなことに不安に感じられたらどうしよう。。。。とか。

でももしかしたら電磁波で体調崩してる人やこどもたちもいらっしゃるかもしれないですし、特に今のこどもたちは、電化機器に触れるのが当たり前ですので、一応デメリットとして、こういうのもあるけど、チタンテープという方法もあるよ、という意味をこめて話題に出しました。

もちろん、電化製品が悪い、使っちゃいけないなんてことは決してなくて、個人的にも若い頃から、携帯の恩恵を受けられたひとりですので便利な事もいっぱいあることは周知しております。
少なくとも、アプリがなければ遠出するのもとても不便だと思いますので、、私はスマホ時代を生きられてよかったと思っています。

それと私も神田橋先生にお会いした時は特に電磁波の話はされておりませんでした。
でも神田橋先生に会う前に、別の方(花風社クラスタではない方)から「電磁波の過敏体質がある人が世の中にいるらしいよ」という話を聞いたので、もしかしたらあるのかもしれません。

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ねこ母

本当に福岡でよく聞く「療育待ち」の話。この地は、色々な取り組みもある地域だから、とにかく、色々なとこに顔だして発達のヌケのことも、色々な知識もある親御さんが多いです。けれど、お子さんと遊んだり、ご飯を工夫したりに及ばない…。

大久保さんのブログに首がもげるほど頷きました。

https://terakkojyuku.blogspot.com/2019/06/blog-post_27.html?spref=tw&m=1

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大久保 悠

「療育待ち」と聞くたびに、「待っている間に、治しちゃえば」と思います。
待っているといったら、本当に待っているだけの親御さんが多い気がします。
とにかく情報集め、いろんなところに顔を出し、誰々さんと繋がって…。

そもそも何のために療育待ちをしているのか?
子ども達がより良く育ってほしいからでしょ。
子ども達には自立してほしいからでしょ。
それなのに、待っている時間で、いつの間にか、療育を受けることが目的になってしまう印象です。

快食快眠快便は、療育機関で育ててはくれません。
基本的な生活習慣だって、療育機関が身に付けさせてあげられることではありません。
同世代の子ども達が、家庭で身につけること、整えることをやらずして、療育機関に並んでいる姿。

療育の順番が来る前にやれることはあるし、やらなくていけないこともあるはずです。
意地悪な見方をすれば、「まだ療育受けられていないから」という言い訳の一つとして使っているようにも見えます。
少なからず療育機関は、子育てを丸投げする場所ではありませんね。

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みる@こねこ

我慢はよくない‼️気分屋的な生き方をしろ‼神田橋語録のススメ(双極性障害) – 軽躁を制する者が双極性障害2型を制する!!
https://blog.maru-bipolar2.xyz/entry/2018/07/04/222145

双極性の当事者さんのブログ。読んでみたらクラスタの皆さんに読んでほしい、と思えた程良かったので皆さんにご紹介。
(ブログの管理人さん、もし、ちょっとしんどいなぁと思ったらご一報下さいね☆その場合はこのレスは削除して構いません)

中でも、神田橋語録、神田橋語録を読んだこの当事者の方の感想は目からウロコです。双極性障害と診断された事がある方はもちろん、双極性気質もちな方も必見です。

ちなみにこの方のブログ、「発達障害は治りますか?」の本も紹介されております。発達障害だけでなく、双極性の当事者にも役に立つ部分があるのですね!

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浅見淳子

みるさん、ご紹介ありがとうございます。
神田橋先生の双極性体質へのお考えは本当に参考になると思います。
気が楽になりますよね。

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みる@こねこ

あの後、この方のブログ見返したら、双極性だけでなく、発達障害の当事者でもありました。ブログ主さんお忙しいのかブログ長らく更新してないのでここ見られているか分かりませんけど、訂正してお詫び申し上げます。

本当にそうですよね~。
自分は昔、発達障害由来のうつ病を持っていて医者から「寛解してもすぐ再発する」と言われ、実際に薬も「一生飲み続けないといけない」と言われておりました(過去形)。神田橋先生の双極性気質を知ってから、日々ラクに生きられるようになり、最終的に定期通院をしなくてもいいくらい治りました。

実際に神田橋先生のことを書かれた、双極性+発達障害の当事者さんも日々の生活で取り入れた結果、養生からの就労移行支援、そして最終的にはそこの就労支援の職員になったそうです!

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Kei

日々、あんのん
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/bed3acb4eb09a0b254aa4ba5ffc03240

目黒の講演会のこと。

今のこの流れは全て最初に浅見さんの「治るといいな」がきっかけだという事を知らない人達が多いですね。
特に外野席、いえ場外にいる人達は。

そして、お家が基本。
というお話も含め、今日も頷く事ばかりの内容でした。

うまく表現できませんが「お母さん力」(当然、お父さんもいるのですが)を過小評価し過ぎていますね?

だから、それを認識できない有資格者や専門家といわれる人の中には、「素人(あくまでも職業として)の母親」を小バカにしての暴言を吐きまくり、反論するとエビデンスとか論文とか親のすべき事と真逆な事を平然と言ってのける。

事の本質を知らないから言える戯論ですね。

そして、専門家の言う事しか信じられない様に最初に仕向けて、本来の基礎、根っこであるべき「子どもは家で育てる」から逸脱していった結果が今なのです。

浅見さんが自閉っ子の大変な身体的なあれこれが何とかならないかな?
って思ったのは、浅見さんが支援者や有資格職の人じゃなくて謂わば「家族(の様に思っている人)へ純粋な気持ち」の表れ。

だからこそ必死になるし「治ってよかった!」と、身内の感覚で言えるのです。

この話になるにつけ、浅見さんに出会った自閉っ子のお二人、「ニキさんと藤家さんが素敵な方々で本当に良かった」と心底思います。

この辺の経緯を知っているからこそ、ねこ母さんのブログも温かく読むと元気をくれて、頑張ろう!と思えるのです。

とかく外野に多くを求めがちですが、基本は全て親子関係「治すのはお母さん」だと言い切る栗本先生もまた、本当に治す事を真剣に考えておられるお一人だからこそ知っている真実ですね。

今日も頑張ります♪

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浅見淳子

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12485456768.html

生体の恒常性=アミノ酸からタンパク質を作っては壊す動的平衡。
DNAに書かれた遺伝情報に基づいて生体の維持に必要なタンパク質が作られる。
この必要なタンパク質合成が滞れば様々な慢性疾患の原因となる。
言い換えると、タンパク質不足があると、コーディングが滞り代謝障害を来す。

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みる@こねこ

Keiさん。
ありがとうございます。KeiさんもブログにUPしていただき、嬉しかったです。私は24時間ずっと休まず、人の手や、医療を必要とする方々とも関わる機会がありましたけど、資質を開花している人を目にしてきました。

だから本当Keiさんのブログその通りで発達障害だからと諦める必要は全くありませんね!諦めなければだれでも道は開けますね(^^♪

他の方々のお返事がまだですけど、とっても貴重な他の方々の新着レスが流れるのはもったいないですので続きはまた書き込みます。

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Kei

みる さん
お疲れ様でした♪

そして、コメントもありがとうございました♪
素晴らしい経験を成功裏に終えてホッとしておられる事でしょう。

わたしは母親の立場でみるさんが受けてきた色々な対応に憤っている一人でもあります。

これからの人生の方が何倍も長いので、無駄にした数年を取り戻して、みるさんの人生を充実したものにしてください。

微力ながら応援しています♪

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みる@こねこ

ねこさんの先輩から連絡が来たのでなんの話だろう?と思ったら、書いておりました。
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/ce6e2a94b3da31559632d138e985fa07
このブログ、計算障害を治す上でお世話になったもののひとつです。読み書きはビジョントレーニングとかありますけど、計算障害は身体アプローチ以外はほぼ社会の理解が方面でグッズ系も自分に合いそうなのがなかったので‥本当にお世話になりました。

自分がはじめから「治る」「治そう」と思ったのは皮肉にも特別支援教育や療育に通ってた影響も大きかったかもしれません。
発語がない人、トイレの自立がまだできていない人、医療ケアが必要な人などもおりましたけど、年々できることが増えていっているのがこどもだった私の目にも理解できました。
だからどんな人でも治るんだと思うし、その為には家庭でも誰でも治せて発達のヌケを埋められるためのアイディアさがしの場を全国各地でやれればいいな☆と思っております。

ねこ母さんありがとうございます!

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みならい怪獣

みるさん、良い会になった事本当に良かったですね。また、企画、運営もしっかりされて良いお仕事をされましたね。
当初の花風社をあまちゃん県に呼んで、治る人を増やしたい願いから始まったプロジェクト。
当初(未だにでしょうか?)ギョーカイからの悪質な嫌がらせなどの外部からの障害もあったのにも関わらず、やり遂げた。
みるさん、本当に素晴らしい事です。
特性が過去にあったとしても、ここまで出来るという揺るぎないエビデンスですね。
ギョーカイの人だってこんな会は企画から運営までできないと思いますよ。

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ねこ母

支援学校に通って周りの同級生を見て「どんな人でも治るんだ!」と思ったみるさんの言葉は、すごく重いものがありますね。ほんとうに、そうですよね。治りたい人が治る選択ができるようにしていきたいですね!いや、そうしていきましょうね!

そして、算数の学習の参考にブログがお役に立てたということ。とてもうれしく思います。読んでくださってありがとうございました。

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みる@こねこ

みならい怪獣さん。
ありがとうございます。
いやがらせは何年も前からですね。
私たちは治る邪魔をする人の相手はしないで治していきましょう(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
治るが勝ち!!ですね(^^♪

ねこ母さん。
実際、単語が出るようになった人は、より喜怒哀楽がくっきりはっきりできるようになりました。
むしろ、周りの人たちだったりしますよね。「この人は重いからできない。無理」と決めつけているのは。
自分も言われたことがありますし、自分の子どもや他人に対して言ってるのを目の当たりにしました。その度に悲しい気持ちになっていました。
本当、治りたい、この子のために治したいという意思があれば、どんな人でも治りますよね!

マニュアルがないからできないではなくてとにかくがむしゃらにやみくもにまずは試してほしいです。考えるより、まずは思い立ったらどんな形であれ、形になってなくても、すぐ行動!が大事ですね。

ねこ母さんのブログ、算数関係の記事はすぐにお家でできることなので参考になりました‥!

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