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3,201 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。
先日、花風社の本を十数冊直販で大人買いしてくださった方に「自閉っ子通信」やポストカードなどをお送りしたところ、ていねいなお礼のメールをいただきました。

~~~~~

昨日、注文していた本と自閉っ子通信などが無事届きました。
とても心待ちにしていたので嬉しいです。
まずは、NEUROを読ませて頂きました。分かりやすく腑におちる内容で
元気が出てきました。
医療情報だけに惑わされずに、家で出来る事を着実にやっていこうと改めて思いました。

~~~~~
『NEURO』で元気を出していただいてよかったです。
あれは、「医者に治せなくても親には治せるよ」と伝えるために書いた本ですから。

とはいえ、医療情報のすべてが悪いわけではないのですよね。
ただ、日本国の厚生労働省の指針が、現場に伝わっていない。
それが発達障害(凡)医療の実態です。
いや、支援の世界の実態でもあります。

『発達障害、治るが勝ち!』にも書きましたけど、「治らない障害であるという考えは間違い」というのが日本国厚生労働省の見解です。
それが支援団体にすら伝わっていない、というか、あえて無視されているのかもしれませんが。
そのあたりの事情は『発達障害、治るが勝ち!』に書きましたけど
手っ取り早く知りたい方は下記を読んでくださいね。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/b0c4ea3ac77b377d54ff9be6a15bcf8e

ではでは。

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ふうりん

『NEURO』では成長しようとする力を引き出すことこそ打開の糸口になるのに神経発達症と名称が変わったぐらいの捉え方の日本の医療や支援では到底一次障害に働きかけることなどできないという現実がよくわかりました。
神経を育てるために有効なのはどんなことか。花風社の本では随分前から掘り下げてアプローチを提案されていました。感覚過敏がなくなるのは慣れではありません。治らないと決めつけても見通しがよくなるどころか発達しようとあがく身体との違和感は大きくなる一方で健康を損なうと思います。ましてやまだ幼いうちに周りが生き方を固定してしまうのは避けなければいけません。素人が2年で引き出した成長を一蹴するだけの専門家なんて職務怠慢ではないですか?主治医じゃない人の気軽なツイートと言うには意地が悪いと思います。なんの解決にもならないのに従う人の気が知れません。就学前に過敏が治り知的障害でもなくなった恩恵は計り知れないことは明らかで(過敏に苦しんだ当事者にはわかるはず)馬鹿にしたものではないと思います。
家庭で取り組んだからこそ治ったのです。治らないと言い続ける医療や支援者に用はありません。知識を持ち搾取されることに警戒心はないといけませんが千円二千円をケチって何十年も無駄にするのはもったいない。医療や支援者なら頼りになるというのは幻想でした。制度を使って低額でサービスをうけられたとしてもそれで一生が決まってしまうのなら高すぎる代償を払うことになると思います。

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浅見淳子

ふうりんさん、コメントありがとうございます。
そうですね。目の前で起きている事実を見ずに治らないと言い訳し続ける医療従事者に「私たちは」用はないですね。五年前から花風社が取り上げて指摘している厚生労働省の見解もきちんと見ないまま「生まれつきで、治らない」と言い張るほど不勉強ですし。あまりに不勉強で、自分たちが厚生労働省と違う見解を堂々と展開しているのにも気づかないのですよね。私は彼らは、訴訟よけに匿名を選ぶのだと思っていましたが、それだけではないようですね。実はたいした実績をあげていないのがばれちゃうがゆえの匿名選択かもしれません。SNSしか表現の場がなくて、そこで他人の仕事にケチつける以外に憂さ晴らしの方法がなさそうだとしょっちゅう色々な方面に底意地の悪い発言をするしかないのでしょう。

ただたしかに、「急性期脳神経疾患専門病院における嚥下機能スクリーニング検査の作成及び当院での10年間の使用経験ー広南式嚥下スクリーニング検査」みたいないかにもエピソードベースのポスター発表しか発表の場がないとしたらストレスたまるのかもしれません。そしてそれをはやし立てる愚民のレベルも推して知るべしです。レベルの低い医療従事者と、世の中にたかって生きていきたい当事者保護者が意地でも「どうせ治らない」という情報にすがりつくのでしょう。
でもそのくだらない発表があった同じ学会で中川信子先生が講演なさったようです。中川先生は漢方にも肯定的、東田直樹さんを高く買っているし、花風社の本も何度もおほめいただいています。自閉症と漢方について私に最初に教えてくださったのは中川先生ですよ。言語聴覚士のお立場で漢方に肯定的なのは、本当によくなってほしいからですね。今回のプログラムを見て、ご活躍だなあとうれしくなりました。ではでは。

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檸檬

私は少し前に浅見社長から、「生まれつきで一生治らない、ありのままで受け入れるのが最善」という見解は国や厚労省の見解とは違いますよと教えて頂き知ったことでした。
5年前からすでに出ていた文書だったのですね。
こちらの内容について、私だけでなく他のお母さんたちも「励みになる」と気持ちを寄せられていますら、そして、発達障害がその症状が一生固定されたものではなく遅れていても発達するということを認識している人たちが少なからずいるからこそ出てきた文言だと思いました。

花風社の本を読んで実践しているお子さんや大人の方の中では感覚過敏が治ることが珍しい話ではない。
発達障害の子の感覚過敏という症状一つをとっても、オギャーと生まれたその瞬間から生まれ持っているものではなく、神経発達の過程での遅れ、神経発達障害だから遅れていても発達すれば治る。
先日幼児教育の専門の方のお話でも、過敏がある子はシナプスの刈り取り時期にうまく刈り取りが行えなかった結果、過敏さが残るというお話をされていました。
では生まれつき持った遺伝子上の問題で刈り取りは一生行えず過敏を一生抱えるのかというと実際には感覚の過敏さが治る子供や大人は少なくない。

遅れていても発達するということは、母子愛着でも言えると思います。
乳幼児期母子愛着形成が欠如していた発達障害の子供では、小学校へ上がってからや、10代になってから抱っこしてほしがったり母親にべったりとなり母子愛着が遅れて来るケースがしばしばあると聞きます。
脳の障害で一生治らない症状なのであれば、いつまでも母子愛着は形成されないはずなのではないでしょうか?
そもそも脳の機能障害だろうというのも、自閉症の人の前頭葉の機能低下が画像上認められたからだったと思いますが、生まれたての赤ちゃんの時点ですでに前頭葉機能に低下があったかどうかは不明であり、生まれつき!先天性!と断言する人のエビデンスは何なんでしょうか?

「生まれつきの脳の機能障害で治らない」から「ありのまま受け入れて生きるのが最善」と断言する人は、DSM-5も厚労省の見解も私は読んだことがありませんが、なんとなく私はそう思っているので、みんなもそう思うようにして!とやってるだけですよね。

脳の機能障害ではなく神経発達の障害
発達障害は発達していくもの

そう聞いた時に純粋に喜べない人は支援者の適正ないのでは。

そして診断から外れるほど改善するOO群がいるという論文
発達の専門の榊原洋一先生も「自閉症スペクトラム障害(発達障害の一つ)は治らない、という常識が必ずしも正しくない」と過剰診断例ではなく確かに症状が出ていたが診断が外れる子の存在を仰っています。

花風社の読者のみなさん、浅見社長から発信される治るの情報に励まされる子供や親は沢山いると思いますし、私もその一人です。

長文失礼しました。

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浅見淳子

おはようございます。昨日は産業領域で活躍する心理士の方と「リアルひみつのお部屋」でがっちりミーティングでした。頭がぱんぱんになる情報量でした。福祉領域の就労支援を受けている人はたくさんいると思いますが、企業側でカウンセリングしている人の視点を早めに知っておけば、もっとやりたい仕事につける人、そして職場に定着する人が増えるだろうと思いました。
それと、今現在さまざまな年齢層のお子さんを育てている花風社クラスタの皆様には、自信を持ってほしいと思いました。家庭での取り組みは、将来の職場へとつながっているし、衣食住をていねいに育てられた人は、きっと職場でも大事にされる存在になると思います。

ネット上ひみつのお部屋でそんな話をしていると、花風社クラスタのお母様でお子さんは治ってしまってご夫婦共に正社員として勤務され人事にも携わっていらっしゃる読者の方からこんなお話がありました。たとえば支援校から実習にきて、障害者枠で採用する。その人が手帳を返上して障害者でなくなった場合会社はどうするか。その人が有能ならば決して首にはしない。契約を変えて引き続き働いてもらう。日本の人材不足は続きそうですから、これが企業の本音であると思います。
そういう企業の本音を存分に聞く会を9月16日横浜で開きます。募集が始まるのは遅いかもしれませんが、ご興味ある方は日程は空けておいてくださいね。

『断薬の決意』Amazon出荷始まったようです。浅見からのニューズレター「ASDは治った方がいいのか?」をお読みになりたい方は、花風社HPから直販のお申し込みをお勧めいたします。

それでは皆さん、楽しい日曜日を。

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浅見淳子

おはようございます。今日はたぶんブログはお休みです。そしてここに長めの文章、(公益通報その後)書こうかと思ったのですが、もっと面白い話題があったので差し替え。つまり、誤診問題です。DQ50伸びたアルパカ家が誤診疑いをかけられているようですが、アルパカ家の主治医は吉川徹医師クラスの(褒めてます。たぶん)うましかではない先生だそうです。ただ、最大25パーセントいるといわれるOO群を見たことがなかったのでしょうね。花風社クラスタにはたっくさんいるOO群を地域のリーダー的医師たちが見たことない。それが現在の発達障害医療の当てにならなさを示していると思います。でもよいのです。医者が治せなくても親御さんは治せますから。なぜなら発達は診察室ではなく生活の中で起きるからです。ここはその方法を知りた
い人が集う場所です。その方法を知りたくない人もやってきているというわけですね。
OO群についてはこちらをごらんください。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3547539/

あっちでもアルパカジュニアのように際だって伸びた例はまず誤診が疑われてきたようです。でも誤診じゃなかった、とわかったということです。本当に伸びる群はいるのです。

そしてもし日本の医療現場ではOO群をあくまで誤診群と見なすのなら、それだけ誤診しまくる体制をどうにかした方がいいんじゃないでしょうかね。今のままなら誤診しまくったあげく障害児のレッテルを貼りしかも治さないのが発達障害の医療、っていうことになってませんかね。

ともかく、「2年でDQが50上がったお子さんがいた」という事実だけはあるし、それは伝えておかなくてはいけません。私は旧ブログに書きました。同世代の治らない教の人たちは置き去りしていい、と。私たちは未来の世代と手を結ぼう、と。まだ生まれていないお子さんにこれから誤診だかなんだか知的な遅れの指摘がされることがあるかもしれません。そのときにDQが50上がったお子さんがいて、そのおうちでは何を
やっていたか。それが伝わることが大事です。
発達が診察室ではなく生活の場で起きるとはどういうことか。それが一番わかりやすいのは栗本さんの『感覚過敏は治りますか?』かもしれません。ご興味のある方は読んでみてね。「親が治す」ってこういうことかあ、と思いますよ。
ではでは。

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シア

花風社の本では、「治る」は、その御家庭のニーズによると書かれていましたね。
だから、「治らない」でも、問題ないや!って、思うご家庭も、あるのかもしれないって、思われました。
また、治るにしたってニーズによって、いろんな形態があるけども、人間、「普通」なんてない!だから、その人なりの発達を、十全にすることを、心がけたいものだと思いました。

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浅見淳子

シアさん、そのとおりです。だから私は何度も何度も「治りたくなければ治らないでいい」って言ってますよね。そして治りたい人たちが邪魔されず情報交換をするためにこの場を作りました。治りたくない人たちは勝手に「治すな発達障害どっとこむ」でも作って盛り上がっていればいいと思いますよ。

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浅見淳子

こんばんは。今日は関東はとても蒸し暑かったです。6月末(今年は7月1日)は住民税の納付期限ですが、私は1年分全納し、気分がよかったのでランチにビールを飲んでしまいました。エビスの黒ビールです。とてもおいしかったです。

そしてこういう蒸し暑い日はできることなら午前と午後着替えた方がいい、というのが栗本さんのアドバイス。秋の体調に関わってくるのですね。秋も忙しくなりそうですから体調は整えておきたいものです。

明日から次の本にがつんと取りかかります。のでこれからがつんとワークアウトして、今日もきちんと疲れて明日に備えようと思います。丈夫な身体とはきちんと疲れて眠れば疲れのとれる身体。これは黄色本こと『自閉っ子の心身をラクにしよう!』をお読みになった方はご存じですね。

『断薬の決意』各地に届いているようですね。大久保さんがブログを書いてくださいました。来週には書店でも入手可能になります。Amazonにはすでに送ってありますのでご注文いただければわりと早く届くかと思います。

大久保さんのブログ貼っておきますね。大久保さんは施設職員として重度の方の服薬を手助けしてきた経験の持ち主ですから、この本に思うところも多かったようです。

http://terakkojyuku.blogspot.com/2019/06/blog-post_28.html

ではでは。
皆さん楽しい金曜日の夜を。

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シア

社長、どうしたら、そういう風な体力が、もっと、もっと付くんでしょうか???
私は、社長をしている親父に、「我慢強い!」と言われてます。
でも、そういうのは当てにならないから、体力が欲しい!
体力、チカラさえあれば!って、思うときがいつもあります。
これから、ワークアウトですね、私も頑張ります!

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シア

「ニューズレター届きました。」 ニキさん、浅見社長の講演で、寝込んだ当事者の方がいたそうですね。 恐らく、「ぐるぐる思考」に陥っていたんだと思います。 嫌なこと(その人による)によって、考え方を占められてしまうんですよね。 そこで、気持ちいい感覚を入れてあげる。 これはかんかくスイッチのアプローチでもあります。

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浅見淳子

シアさん、ようこそ。西日本の女医さんです。ツイッターにいますね。嫌いな人間が地元で講演会するだけで倒れるのですから生きづらそうです。治った方がいいですね。それと、かんかくスイッチプログラムでもそのようなソリューションを提案しているのだったら、私が
ニューズレターで立てた仮説とわりと近いですね。花風社と先端医療が一致しているということですね。

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yasu

倒れた方は女医さんなんですね、少しびっくりしました。どのような立場のお医者さんかわかりませんが、専門医でずっと先まで患者さんの予約が入っていたりするとこういうことで体調悪くされたら仕事上も差し障りがありそうです。社会生活って相手(お客さんや取引相手)との約束で成り立っていますからねえ。

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浅見淳子

こんばんは。西日本の皆様、大雨にお気をつけください。
私は今日、早朝より新刊『断薬の決意』の流通方面の仕事をして、夕方は9月16日の講演会場を契約に行ってきました。9月8日の秋田講演、9月16日の横浜講演と二つの講演のお知らせを来週あたりMLで流せればいいなと思います。そしてここにも講演会用ページを作って著者関係の講演会情報が一覧で見られれば便利かもしれませんね。
帰りの電車の中でてらっこ塾の大久保さんのブログを読みました。大笑いしました。毎日治った治ったと治った自慢をブログにするのは楽しいのですが、明日は一つこの大久保さんのブログをフィーチャーしようかな、と思います。皆さんよかったら読んでおいてくださいね。

http://terakkojyuku.blogspot.com/2019/06/blog-post_27.html

ではでは。

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みる@こねこ

次はいよいよ東北の身体アプローチの総本山、秋田ですね。
東北にも秋田中心に治す人がどんどん現れていますね。
来年からは大館市が東北の花風社講座の拠点になりそうで早くも楽しみです(^_^)

九州は神田橋先生、山陽山陰は藤川徳美先生、関西もひろきさん、津田さんご夫妻、北陸も東田さん南雲さんの母校など治せる人、治そうとする人達どんどん現れていますね。
治る人は全国!人口の少ない北海道のはじっこの稚内や知内半島にも治ってる子、親もおそらくおられるのでしょう。
もう地域で括るのは本当時代遅れな考えですね。

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浅見淳子

こんばんは。南の方には台風っぽいものが来るようですね。どうぞお気をつけてくださいませ。さて、本日の「知的障害は治りますか?」のブログ記事はいかがでしたでしょうか。杉山先生によると先進国では知的障害が減っているそうです。ということは、先進国が持っているなんらかの特性が知的障害を減らしているということですね。それは一体何なんでしょうね。

今日のアルパカさんのおうちの場合には早期に介入したケースですが、成人の知的障害の人が少しでも自由な暮らしをできるようになるために周囲ができること、といえばやはり愛甲修子さんの本を読んでくださいね。ではでは。

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浅見淳子

こんばんは。っいっても関東はまだ明るいですね。梅雨はどこに行ったのでしょうか。今日の仕事が終わったのでこれからパスポートの写真とってきます。あ、あと『断薬の決意』直販送り出し、今日午後から2カ所にて始まりました。当サイトのオリジナルポストカードとニューズレターがおまけについています。ニューズレターは結構真剣に考えなければいけない問題を書きました。読んで感想いただけたらうれしいです。ではでは。

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ふうりん

みるさんのマルチな活躍ぶりおばさんには眩しいばかりですが、自閉っ子のりちぎさとか誠実さは消えるものではないですね。ニューズレターにあった「気持ちよい」経験が鍵に関連して、私は人との関わりの中で育まれるのではないかという気がします。おだやかな自閉っ子は心地よい関係を提供する側のようなところもあると思います。それ故に離そうとしない支援者は困りもんですが。緊張と緩和の調整がうまくいかないとほんとの自分にとって気持ちよいを見分けることは難しいのかな。

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浅見淳子

おはようございます。このサイトを立ち上げて気づいたのですが、治している方たちの間で人気の本は「脳みそラクラクセラピー」ですね。そして「知的障害は治りますか?」という問いかけに一番応えてくれる本は今のところ「脳みそラクラクセラピー」だと思います。愛甲さんは心理士と言語聴覚士のダブルライセンスホルダーで、心理士としても言語聴覚士としても治せる方です。じゃあその治せるセラピストが障害の重い人にどういうセラピーをやっているかということが「脳みそラクラクセラピー」でわかります。よかったら読んでみてください。Kindleにもなっていますので今すぐ読めますよ。私自身、あの本を作ったときにはよくわかっていなかったところがあったのですが、皆さんの治っていく姿を見るうちに「ああだから愛甲さんの実践は治すのか」と納得するようになってきました。つまり、愛甲さんとの知見と治っていく皆さんの姿、双方が私に「だから治るんだ」という教えをくださったというのが今の実感なんです。

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浅見淳子

こんにちは。明日はたぶん、ブログはお休みです。それと、9月16日、三連休の三日目というあまり動きやすい日ではありませんが、「働く大人になるための発達援助」をテーマにセミナーを行うことが決まりました。募集はまずMLでします。よろしくお願いいたします。

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ねこ母

聞きたい!でも行くには、2日の休みが必要!今から休まず働いて、9月に休みゲットできるよう鋭意努力します( ̄^ ̄)ゞ

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浅見淳子

おはようございます。昨日の目黒講演の主催者さまに、「自閉っ子通信」のファイルをお送りいたしました。参加者の方には主催者様から届くと思います。なぜ身体アプローチに効果を見いだしたかその経過が書いてありますので、届いたらぜひお読みくださいませ。また、皆さんにお目にかかれて本当にうれしかったです。とくに常連の皆さん、高タンパクで顔がつやつやですね! そしてこのサイトの「診察室ではあまり聴けない医療情報」のコーナーを盛り上げてくださっているyasuさんにも初めてご挨拶できてうれしかったです。またどこかでお会いしましょう!

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yasu

昨日はありがとうございました。また「自閉っ子通信」のファイルも無事に受け取りました。
やっぱり!と心の中で相槌打ったのが、「だるまさんがころんだ」が1時間4,000円の話。
以前大手の療育チェーンに見学に行ったとき、少人数SSTの説明をしてもらったのですがそれがまさにこんな感じ。(だるまさんがころんだをやるとは言ってなかったです)。話を聞いた感想は、それって専門家がつく意味ある?保育園とか児童館で充分じゃね?ってのが正直な感想でした。でも発達支援の高度な知識を持った専門家がアドバイスする、エビデンスベースド(?)な「だるまさんがころんだ」も見てみたい気がします。4,000円払ってもいいな(笑)。

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浅見淳子

こんばんは。
本日目黒講演会においでいただいた皆様、ありがとうございました。
自閉っ子通信忘れて申し訳ありません。
ご希望の方は書籍の奥付にあるメアド、もしくはこのサイトのお問い合わせフォームからメールしてください。
送付させていただきます。
よろしくお願いいたします!

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光武宏昌

浅見さんこんにちは😃光武🐻です。
今晩の目黒の会とは、私は参加出来る回でしょうか❓❓、、

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さかい まゆり

目黒の講演会、参加許可してくれてありがとうございます!

社長のお話は元気になるのでとても楽しみです♪

会場でよろしくお願いします、ぺこ

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浅見淳子

こんにちは。
管理人より日々の連絡事項と思いつきのコーナーを設けました。
つぶやきっぽく使います。
まずは今日、目黒でお目にかかれます方、よろしくお願いいたします。
楽しい会にしましょう!

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