ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,419 COMMENTS 浅見淳子 2025年9月5日 おはようございます。 相変わらず謎に売れている 「発達障害が治ると、虫けら扱いされずに済むようになります」 です。 https://note.com/asami_kafusha/n/n04a4c27c562f このタイトルがキャッチ―なんだとしたら 「虫けら扱いされている」という思いをお持ちの方が多いのかもしれない。 でもそれを仕掛けてくるのって一般社会の方じゃないんですよね。 支援者が、とくに医療職が本人たちを虫けら扱いする。 私はそれを傍で見ていて、すごく苦しんできたのです。 でもみんなは気にならないのかな、とずっと思っています。だって99%マスクしちゃう国だもの。 そのあたりをブルーさんがコメントしてくださっています。 =====ブルーさんコメント >自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。 そうですね、浅見さんは個人の主体性が棄損されることをこの上なく嫌いますね。これをやられている人をかわいそうがる能力も強いですし。 ただ、日本人は自由ではなく安心と安全を求めますから、「自己家畜化」を始めます。池田信夫氏が時折そういった論評をすることがあります。 ————————————————————————————- 自己家畜化する日本人 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52080944.html 家畜化した日本人はリスクを嫌って貧しくなった。 https://agora-web.jp/archives/250824091917.html ———————————————————————————— いつかこのサイトに書きましたが、私はハッタツだからマイノリティなのではなくて、自由を根本価値に置いているから(少なくとも日本社会では)マイノリティなのだと思っています。 ===== 私も、自分がマイノリティであることはつくづくコロナ禍でわかりました。 そしてマイノリティのわりに花風社うまくやってきたじゃん、と思っています。 私には「メジャーな方に賛同しておいた方が儲かる」とかそういう下心が一切なかった。信じるものを出してきただけ。だけどここまでやってきたじゃん、って思っています。 そして「他人の顔色など伺わなくても生きられる」ことを皆さんに学んでもらいたい気持ちがあります。 さて、こよりさんからも貴重なコメントが。 =====こよりさんコメント 10年前の今日の私です。 2015年9月5日のSNSより 外で嫌な物音が続いてて 我慢してたもののついに過呼吸発作。薬を飲みたくなかったので とっさに手元にあったチョコレートを口に放りこんだら 過呼吸発作が治まった。 さっき検索したら チョコレートの成分には 鎮静作用をもつものがあるそう。 これからは 発作の薬じゃなくて まずチョコレート試してそれでもおさまらなかったら 薬にしよう。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ この時期はまだたくさんの病院を掛け持ちしていました。メンタルの病気もいくつかあり、メンタルだけで3つの病院に通っていました。診察券が束に成るほどでした。 生まれつき呼吸が下手だったので、呼吸の問題は自分でも意識していましたが、治す方法がわからなかったです。整体師やリハビリの先生からアドバイスもらっても実践まで至らないほど呼吸が下手で浅く、肺活量も平均値をかなり下回ってました。 身体の問題を抱えつつも、なんとか生活できていましたし、子ども達も無事育ってくれて長男に続き次男も自立したので私も自分の養生に専念できるようになり、その後の人生が大きく変わりました。 西洋医学と東洋医学のそれぞれのメリットデメリットを体感していたので、自分の体に聞きつつ治療してきたのが良かったと思います。 私の心身の変化については浅見さんが一番よくご存知ですよね。成人していてもいくらでも手が打てる、可能性がある、ほぼ体質に近いようなレベルのものでさえ、治る!私は過呼吸は治りましたが、まさか主治医が匙投げた原因不明の頻脈や呼吸機能が治ったのには驚きました。 今回の秋祭りが、皆さんの大きな転機になりますように。 ===== こよりさんの呼吸の特殊性については、新刊『脳の中身を見てみよう』にも載っていますね。データもリンクしてある。 こよりさんは謎の頻脈があり、病院でも検査をされた。QEEG測定でもそれは明らかで、中川先生が頻脈とメンタルの関係を教えてくださった。 そうしたらモチベーションがわいたのでしょうか。こよりさんは自分であれから短期間のうちに頻脈を治してしまって、病院でも不思議がられているそうです。 こよりさんは自分でやっちゃったけど、皆さんにはバイオフィードバックという構造化されたわかりやすいトレーニング方法があるので、そして一桁万円前半から始められるので、ご興味ある方は見てみるといいと思います。本に載っています。 花風社通信にも書きましたけど、今度の本でわかったのは ・脳の中身が見られる時代になった ・自律神経が測定できる時代になった ・家でできるセラピーが用意されている ・それは日本でも可能になった ・っていうかよその国ではとっくに始まっている ということですね。今朝noteにも大久保さん@てらっこ塾のブログをリンクしつつ書いておきましたわ。 題して 発達障害って脳の機能障害? だったら脳のどこが悪いの? にやっと答えが出るようになった件 https://note.com/asami_kafusha/n/n07c786a42270 新刊『脳の中身を見てみよう AI時代の発達セラピー』 花風社からお買い上げの方はこちら。花風社通信をおつけします。 https://kafusha.com/products/detail/61 Amazonからお買い上げの方はこちら。 https://amazon.co.jp/dp/4909100229 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する こより 2025年9月5日 10年前の今日の私です。 2015年9月5日のSNSより 外で嫌な物音が続いてて 我慢してたもののついに過呼吸発作。薬を飲みたくなかったので とっさに手元にあったチョコレートを口に放りこんだら 過呼吸発作が治まった。 さっき検索したら チョコレートの成分には 鎮静作用をもつものがあるそう。 これからは 発作の薬じゃなくて まずチョコレート試してそれでもおさまらなかったら 薬にしよう。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ この時期はまだたくさんの病院を掛け持ちしていました。メンタルの病気もいくつかあり、メンタルだけで3つの病院に通っていました。診察券が束に成るほどでした。 生まれつき呼吸が下手だったので、呼吸の問題は自分でも意識していましたが、治す方法がわからなかったです。整体師やリハビリの先生からアドバイスもらっても実践まで至らないほど呼吸が下手で浅く、肺活量も平均値をかなり下回ってました。 身体の問題を抱えつつも、なんとか生活できていましたし、子ども達も無事育ってくれて長男に続き次男も自立したので私も自分の養生に専念できるようになり、その後の人生が大きく変わりました。 西洋医学と東洋医学のそれぞれのメリットデメリットを体感していたので、自分の体に聞きつつ治療してきたのが良かったと思います。 私の心身の変化については浅見さんが一番よくご存知ですよね。成人していてもいくらでも手が打てる、可能性がある、ほぼ体質に近いようなレベルのものでさえ、治る!私は過呼吸は治りましたが、まさか主治医が匙投げた原因不明の頻脈や呼吸機能が治ったのには驚きました。 今回の秋祭りが、皆さんの大きな転機になりますように。 返信する ブルー 2025年9月4日 >自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。 そうですね、浅見さんは個人の主体性が棄損されることをこの上なく嫌いますね。これをやられている人をかわいそうがる能力も強いですし。 ただ、日本人は自由ではなく安心と安全を求めますから、「自己家畜化」を始めます。池田信夫氏が時折そういった論評をすることがあります。 ————————————————————————————- 自己家畜化する日本人 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52080944.html 家畜化した日本人はリスクを嫌って貧しくなった。 https://agora-web.jp/archives/250824091917.html ———————————————————————————— いつかこのサイトに書きましたが、私はハッタツだからマイノリティなのではなくて、自由を根本価値に置いているから(少なくとも日本社会では)マイノリティなのだと思っています。 返信する 浅見淳子 2025年9月5日 ブルーさん 本当に。日本の人々は自由を放棄している。その中で自由を何よりも重きに置いているという意味で、自分はマイノリティだとよくわかったのがコロナ禍でした。アンチには以前「主流でないこと」をなじられましたが、自分としてはなぜ主流にいなければいけないのかさっぱりわからなかったし、これだけ寄らば大樹の陰が強い日本人の中で、花風社よくやってるじゃんと思いました。 返信する 浅見淳子 2025年9月4日 おはようございます。 この記事 「発達障害が治ると、虫けら扱いされずに済むようになります」 https://note.com/asami_kafusha/n/n04a4c27c562f が予想を超えて売れています。 これ、とても個人的な感覚を書いた記事なので 共感する人は多くないかな、と思っていたのですが 皆さんが何を求めて買ってくださったのか、気になったりします。 この記事で書いた「ドクターホームランバー」のことは 一種の変態だと「私は」感じています。 でもその感覚が、どこまで他人と共有できるかは未知数だと思って出した記事です。 たとえば今、小学校に変態教師が潜んでいて盗撮とかしているのが事件化されています。 ペドフィリアが小学生教師の中にまざっていたら、と思うとたまらなくなりますね。 その感覚は多くの人と共有できると思います。 明らかに盗撮は犯罪要件を満たすし、被害者は抵抗しようのない子ども達だし。 私がドクターホームランバーに感じているのは同じような変態性なんです。 そう、私はドクターホームランバーが「変態だから気持ち悪い」と感じています。 でもこの感覚は自分のある種の敏感性のせいではないか、と思うのです。 私は人が人を家畜化する、ペット化する場面に対して非常に嫌悪感を抱くようです。その感受性は人よりも強そう。なぜなら世の中の大多数は平気でマスクしたし、未だにコロナ禍の医クラに腹を立てている私のような人も珍しいみたいだからです。 私はあの屈辱を忘れません。まあ、マスクもしなかったけど。絶対しなかったのは、家畜になりたくなかったから。やすやすとマスクしていた人たちは、家畜になるのが平気なように私の目には映っていました。そして医クラの生意気な態度は忘れないし一生許さないと思う。何より彼らが、一般市民を家畜化しようとしたのが許せない。私がドクターホームランバーに感じているのは、他人の家畜化を平気ですること、そしてそれを隠さずに誇らしげに嗜虐している趣味の悪さなのです。 でもそれに比べて皆さんは腹が立たないようなので ドクターホームランバーの不埒な行いにも腹が立たないのが普通の日本人なのかな、と思ったのです。 こういう風に私にも、他人より過敏なところがあります。 自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。 これは仕事に役立っている気がします。とりあえず治す気はありません。 一方で私は、五感の過敏性は治した方がいいと思っています。 HSPとか威張っている人イタイなと思います。 ところが 愛甲さんはむしろ、過敏であることを活かそうみたいな方向性のようなのです。 過敏って治さなくていいの? と愛甲さんにぶつけたことが秋祭りの企画につながりました。 愛甲さんの出してくれた結論に、私は今納得しています。 世の中の不登校児のお母さんたちの間には不登校自慢が流行っているし、 HSPとかを誇らしげに語る人も多い。 私は過敏自慢が嫌いです。 だけど自分にも人より過敏なところはあって そこは治す気ないし。どうしよう。 そういう謎が解けました。 だから皆さんにも秋祭りで共有したいと思いました。 というわけで、久々に愛甲さんにご登場願います。 どうぞお楽しみに。 ところで大久保さん@てらっこ塾のブログが面白いです。 呼吸の大切さ。 https://terakkojyuku.blogspot.com/2025/09/no1423.html 考えてみれば、呼吸の問題は、灰谷さんの段階でもう指摘されていたのですよね。 今度、わかったのは、その呼吸が自律神経に結びついていたと言うこと。 そして、『脳の中身を見てみよう』をお読みになった方は、こよりさんの事例を読んだと思うけど あのあとこよりさんも、自己治療して、今では病院でもびっくりされるほど呼吸が標準値になったそうです。 別にバイオフィードバックを使ったわけではなく。 そういうところのこよりさんの自己治癒力ってすごいんですよ。 それが子育てにも活きたのね。 『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』 読みたい方は今のうちにお求めください。 https://kafusha.com/products/detail/3 そして 新刊『脳の中身を見てみよう AI時代の発達セラピー』 花風社からお買い上げの方はこちら。花風社通信をおつけします。 https://kafusha.com/products/detail/61 Amazonからお買い上げの方はこちら。 https://amazon.co.jp/dp/4909100229 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 過去のコメントを表示 ブルー へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 添付ファイル アップロードファイルの最大サイズ: 32 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ
浅見淳子 2025年9月5日 おはようございます。 相変わらず謎に売れている 「発達障害が治ると、虫けら扱いされずに済むようになります」 です。 https://note.com/asami_kafusha/n/n04a4c27c562f このタイトルがキャッチ―なんだとしたら 「虫けら扱いされている」という思いをお持ちの方が多いのかもしれない。 でもそれを仕掛けてくるのって一般社会の方じゃないんですよね。 支援者が、とくに医療職が本人たちを虫けら扱いする。 私はそれを傍で見ていて、すごく苦しんできたのです。 でもみんなは気にならないのかな、とずっと思っています。だって99%マスクしちゃう国だもの。 そのあたりをブルーさんがコメントしてくださっています。 =====ブルーさんコメント >自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。 そうですね、浅見さんは個人の主体性が棄損されることをこの上なく嫌いますね。これをやられている人をかわいそうがる能力も強いですし。 ただ、日本人は自由ではなく安心と安全を求めますから、「自己家畜化」を始めます。池田信夫氏が時折そういった論評をすることがあります。 ————————————————————————————- 自己家畜化する日本人 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52080944.html 家畜化した日本人はリスクを嫌って貧しくなった。 https://agora-web.jp/archives/250824091917.html ———————————————————————————— いつかこのサイトに書きましたが、私はハッタツだからマイノリティなのではなくて、自由を根本価値に置いているから(少なくとも日本社会では)マイノリティなのだと思っています。 ===== 私も、自分がマイノリティであることはつくづくコロナ禍でわかりました。 そしてマイノリティのわりに花風社うまくやってきたじゃん、と思っています。 私には「メジャーな方に賛同しておいた方が儲かる」とかそういう下心が一切なかった。信じるものを出してきただけ。だけどここまでやってきたじゃん、って思っています。 そして「他人の顔色など伺わなくても生きられる」ことを皆さんに学んでもらいたい気持ちがあります。 さて、こよりさんからも貴重なコメントが。 =====こよりさんコメント 10年前の今日の私です。 2015年9月5日のSNSより 外で嫌な物音が続いてて 我慢してたもののついに過呼吸発作。薬を飲みたくなかったので とっさに手元にあったチョコレートを口に放りこんだら 過呼吸発作が治まった。 さっき検索したら チョコレートの成分には 鎮静作用をもつものがあるそう。 これからは 発作の薬じゃなくて まずチョコレート試してそれでもおさまらなかったら 薬にしよう。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ この時期はまだたくさんの病院を掛け持ちしていました。メンタルの病気もいくつかあり、メンタルだけで3つの病院に通っていました。診察券が束に成るほどでした。 生まれつき呼吸が下手だったので、呼吸の問題は自分でも意識していましたが、治す方法がわからなかったです。整体師やリハビリの先生からアドバイスもらっても実践まで至らないほど呼吸が下手で浅く、肺活量も平均値をかなり下回ってました。 身体の問題を抱えつつも、なんとか生活できていましたし、子ども達も無事育ってくれて長男に続き次男も自立したので私も自分の養生に専念できるようになり、その後の人生が大きく変わりました。 西洋医学と東洋医学のそれぞれのメリットデメリットを体感していたので、自分の体に聞きつつ治療してきたのが良かったと思います。 私の心身の変化については浅見さんが一番よくご存知ですよね。成人していてもいくらでも手が打てる、可能性がある、ほぼ体質に近いようなレベルのものでさえ、治る!私は過呼吸は治りましたが、まさか主治医が匙投げた原因不明の頻脈や呼吸機能が治ったのには驚きました。 今回の秋祭りが、皆さんの大きな転機になりますように。 ===== こよりさんの呼吸の特殊性については、新刊『脳の中身を見てみよう』にも載っていますね。データもリンクしてある。 こよりさんは謎の頻脈があり、病院でも検査をされた。QEEG測定でもそれは明らかで、中川先生が頻脈とメンタルの関係を教えてくださった。 そうしたらモチベーションがわいたのでしょうか。こよりさんは自分であれから短期間のうちに頻脈を治してしまって、病院でも不思議がられているそうです。 こよりさんは自分でやっちゃったけど、皆さんにはバイオフィードバックという構造化されたわかりやすいトレーニング方法があるので、そして一桁万円前半から始められるので、ご興味ある方は見てみるといいと思います。本に載っています。 花風社通信にも書きましたけど、今度の本でわかったのは ・脳の中身が見られる時代になった ・自律神経が測定できる時代になった ・家でできるセラピーが用意されている ・それは日本でも可能になった ・っていうかよその国ではとっくに始まっている ということですね。今朝noteにも大久保さん@てらっこ塾のブログをリンクしつつ書いておきましたわ。 題して 発達障害って脳の機能障害? だったら脳のどこが悪いの? にやっと答えが出るようになった件 https://note.com/asami_kafusha/n/n07c786a42270 新刊『脳の中身を見てみよう AI時代の発達セラピー』 花風社からお買い上げの方はこちら。花風社通信をおつけします。 https://kafusha.com/products/detail/61 Amazonからお買い上げの方はこちら。 https://amazon.co.jp/dp/4909100229 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
こより 2025年9月5日 10年前の今日の私です。 2015年9月5日のSNSより 外で嫌な物音が続いてて 我慢してたもののついに過呼吸発作。薬を飲みたくなかったので とっさに手元にあったチョコレートを口に放りこんだら 過呼吸発作が治まった。 さっき検索したら チョコレートの成分には 鎮静作用をもつものがあるそう。 これからは 発作の薬じゃなくて まずチョコレート試してそれでもおさまらなかったら 薬にしよう。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ この時期はまだたくさんの病院を掛け持ちしていました。メンタルの病気もいくつかあり、メンタルだけで3つの病院に通っていました。診察券が束に成るほどでした。 生まれつき呼吸が下手だったので、呼吸の問題は自分でも意識していましたが、治す方法がわからなかったです。整体師やリハビリの先生からアドバイスもらっても実践まで至らないほど呼吸が下手で浅く、肺活量も平均値をかなり下回ってました。 身体の問題を抱えつつも、なんとか生活できていましたし、子ども達も無事育ってくれて長男に続き次男も自立したので私も自分の養生に専念できるようになり、その後の人生が大きく変わりました。 西洋医学と東洋医学のそれぞれのメリットデメリットを体感していたので、自分の体に聞きつつ治療してきたのが良かったと思います。 私の心身の変化については浅見さんが一番よくご存知ですよね。成人していてもいくらでも手が打てる、可能性がある、ほぼ体質に近いようなレベルのものでさえ、治る!私は過呼吸は治りましたが、まさか主治医が匙投げた原因不明の頻脈や呼吸機能が治ったのには驚きました。 今回の秋祭りが、皆さんの大きな転機になりますように。 返信する
ブルー 2025年9月4日 >自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。 そうですね、浅見さんは個人の主体性が棄損されることをこの上なく嫌いますね。これをやられている人をかわいそうがる能力も強いですし。 ただ、日本人は自由ではなく安心と安全を求めますから、「自己家畜化」を始めます。池田信夫氏が時折そういった論評をすることがあります。 ————————————————————————————- 自己家畜化する日本人 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52080944.html 家畜化した日本人はリスクを嫌って貧しくなった。 https://agora-web.jp/archives/250824091917.html ———————————————————————————— いつかこのサイトに書きましたが、私はハッタツだからマイノリティなのではなくて、自由を根本価値に置いているから(少なくとも日本社会では)マイノリティなのだと思っています。 返信する
浅見淳子 2025年9月5日 ブルーさん 本当に。日本の人々は自由を放棄している。その中で自由を何よりも重きに置いているという意味で、自分はマイノリティだとよくわかったのがコロナ禍でした。アンチには以前「主流でないこと」をなじられましたが、自分としてはなぜ主流にいなければいけないのかさっぱりわからなかったし、これだけ寄らば大樹の陰が強い日本人の中で、花風社よくやってるじゃんと思いました。 返信する
浅見淳子 2025年9月4日 おはようございます。 この記事 「発達障害が治ると、虫けら扱いされずに済むようになります」 https://note.com/asami_kafusha/n/n04a4c27c562f が予想を超えて売れています。 これ、とても個人的な感覚を書いた記事なので 共感する人は多くないかな、と思っていたのですが 皆さんが何を求めて買ってくださったのか、気になったりします。 この記事で書いた「ドクターホームランバー」のことは 一種の変態だと「私は」感じています。 でもその感覚が、どこまで他人と共有できるかは未知数だと思って出した記事です。 たとえば今、小学校に変態教師が潜んでいて盗撮とかしているのが事件化されています。 ペドフィリアが小学生教師の中にまざっていたら、と思うとたまらなくなりますね。 その感覚は多くの人と共有できると思います。 明らかに盗撮は犯罪要件を満たすし、被害者は抵抗しようのない子ども達だし。 私がドクターホームランバーに感じているのは同じような変態性なんです。 そう、私はドクターホームランバーが「変態だから気持ち悪い」と感じています。 でもこの感覚は自分のある種の敏感性のせいではないか、と思うのです。 私は人が人を家畜化する、ペット化する場面に対して非常に嫌悪感を抱くようです。その感受性は人よりも強そう。なぜなら世の中の大多数は平気でマスクしたし、未だにコロナ禍の医クラに腹を立てている私のような人も珍しいみたいだからです。 私はあの屈辱を忘れません。まあ、マスクもしなかったけど。絶対しなかったのは、家畜になりたくなかったから。やすやすとマスクしていた人たちは、家畜になるのが平気なように私の目には映っていました。そして医クラの生意気な態度は忘れないし一生許さないと思う。何より彼らが、一般市民を家畜化しようとしたのが許せない。私がドクターホームランバーに感じているのは、他人の家畜化を平気ですること、そしてそれを隠さずに誇らしげに嗜虐している趣味の悪さなのです。 でもそれに比べて皆さんは腹が立たないようなので ドクターホームランバーの不埒な行いにも腹が立たないのが普通の日本人なのかな、と思ったのです。 こういう風に私にも、他人より過敏なところがあります。 自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。 これは仕事に役立っている気がします。とりあえず治す気はありません。 一方で私は、五感の過敏性は治した方がいいと思っています。 HSPとか威張っている人イタイなと思います。 ところが 愛甲さんはむしろ、過敏であることを活かそうみたいな方向性のようなのです。 過敏って治さなくていいの? と愛甲さんにぶつけたことが秋祭りの企画につながりました。 愛甲さんの出してくれた結論に、私は今納得しています。 世の中の不登校児のお母さんたちの間には不登校自慢が流行っているし、 HSPとかを誇らしげに語る人も多い。 私は過敏自慢が嫌いです。 だけど自分にも人より過敏なところはあって そこは治す気ないし。どうしよう。 そういう謎が解けました。 だから皆さんにも秋祭りで共有したいと思いました。 というわけで、久々に愛甲さんにご登場願います。 どうぞお楽しみに。 ところで大久保さん@てらっこ塾のブログが面白いです。 呼吸の大切さ。 https://terakkojyuku.blogspot.com/2025/09/no1423.html 考えてみれば、呼吸の問題は、灰谷さんの段階でもう指摘されていたのですよね。 今度、わかったのは、その呼吸が自律神経に結びついていたと言うこと。 そして、『脳の中身を見てみよう』をお読みになった方は、こよりさんの事例を読んだと思うけど あのあとこよりさんも、自己治療して、今では病院でもびっくりされるほど呼吸が標準値になったそうです。 別にバイオフィードバックを使ったわけではなく。 そういうところのこよりさんの自己治癒力ってすごいんですよ。 それが子育てにも活きたのね。 『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』 読みたい方は今のうちにお求めください。 https://kafusha.com/products/detail/3 そして 新刊『脳の中身を見てみよう AI時代の発達セラピー』 花風社からお買い上げの方はこちら。花風社通信をおつけします。 https://kafusha.com/products/detail/61 Amazonからお買い上げの方はこちら。 https://amazon.co.jp/dp/4909100229 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
おはようございます。
相変わらず謎に売れている
「発達障害が治ると、虫けら扱いされずに済むようになります」
です。
https://note.com/asami_kafusha/n/n04a4c27c562f
このタイトルがキャッチ―なんだとしたら
「虫けら扱いされている」という思いをお持ちの方が多いのかもしれない。
でもそれを仕掛けてくるのって一般社会の方じゃないんですよね。
支援者が、とくに医療職が本人たちを虫けら扱いする。
私はそれを傍で見ていて、すごく苦しんできたのです。
でもみんなは気にならないのかな、とずっと思っています。だって99%マスクしちゃう国だもの。
そのあたりをブルーさんがコメントしてくださっています。
=====ブルーさんコメント
>自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。
そうですね、浅見さんは個人の主体性が棄損されることをこの上なく嫌いますね。これをやられている人をかわいそうがる能力も強いですし。
ただ、日本人は自由ではなく安心と安全を求めますから、「自己家畜化」を始めます。池田信夫氏が時折そういった論評をすることがあります。
————————————————————————————-
自己家畜化する日本人
https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52080944.html
家畜化した日本人はリスクを嫌って貧しくなった。
https://agora-web.jp/archives/250824091917.html
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いつかこのサイトに書きましたが、私はハッタツだからマイノリティなのではなくて、自由を根本価値に置いているから(少なくとも日本社会では)マイノリティなのだと思っています。
=====
私も、自分がマイノリティであることはつくづくコロナ禍でわかりました。
そしてマイノリティのわりに花風社うまくやってきたじゃん、と思っています。
私には「メジャーな方に賛同しておいた方が儲かる」とかそういう下心が一切なかった。信じるものを出してきただけ。だけどここまでやってきたじゃん、って思っています。
そして「他人の顔色など伺わなくても生きられる」ことを皆さんに学んでもらいたい気持ちがあります。
さて、こよりさんからも貴重なコメントが。
=====こよりさんコメント
10年前の今日の私です。
2015年9月5日のSNSより
外で嫌な物音が続いてて 我慢してたもののついに過呼吸発作。薬を飲みたくなかったので とっさに手元にあったチョコレートを口に放りこんだら 過呼吸発作が治まった。
さっき検索したら チョコレートの成分には 鎮静作用をもつものがあるそう。
これからは 発作の薬じゃなくて まずチョコレート試してそれでもおさまらなかったら 薬にしよう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この時期はまだたくさんの病院を掛け持ちしていました。メンタルの病気もいくつかあり、メンタルだけで3つの病院に通っていました。診察券が束に成るほどでした。
生まれつき呼吸が下手だったので、呼吸の問題は自分でも意識していましたが、治す方法がわからなかったです。整体師やリハビリの先生からアドバイスもらっても実践まで至らないほど呼吸が下手で浅く、肺活量も平均値をかなり下回ってました。
身体の問題を抱えつつも、なんとか生活できていましたし、子ども達も無事育ってくれて長男に続き次男も自立したので私も自分の養生に専念できるようになり、その後の人生が大きく変わりました。
西洋医学と東洋医学のそれぞれのメリットデメリットを体感していたので、自分の体に聞きつつ治療してきたのが良かったと思います。
私の心身の変化については浅見さんが一番よくご存知ですよね。成人していてもいくらでも手が打てる、可能性がある、ほぼ体質に近いようなレベルのものでさえ、治る!私は過呼吸は治りましたが、まさか主治医が匙投げた原因不明の頻脈や呼吸機能が治ったのには驚きました。
今回の秋祭りが、皆さんの大きな転機になりますように。
=====
こよりさんの呼吸の特殊性については、新刊『脳の中身を見てみよう』にも載っていますね。データもリンクしてある。
こよりさんは謎の頻脈があり、病院でも検査をされた。QEEG測定でもそれは明らかで、中川先生が頻脈とメンタルの関係を教えてくださった。
そうしたらモチベーションがわいたのでしょうか。こよりさんは自分であれから短期間のうちに頻脈を治してしまって、病院でも不思議がられているそうです。
こよりさんは自分でやっちゃったけど、皆さんにはバイオフィードバックという構造化されたわかりやすいトレーニング方法があるので、そして一桁万円前半から始められるので、ご興味ある方は見てみるといいと思います。本に載っています。
花風社通信にも書きましたけど、今度の本でわかったのは
・脳の中身が見られる時代になった
・自律神経が測定できる時代になった
・家でできるセラピーが用意されている
・それは日本でも可能になった
・っていうかよその国ではとっくに始まっている
ということですね。今朝noteにも大久保さん@てらっこ塾のブログをリンクしつつ書いておきましたわ。
題して
発達障害って脳の機能障害? だったら脳のどこが悪いの? にやっと答えが出るようになった件
https://note.com/asami_kafusha/n/n07c786a42270
新刊『脳の中身を見てみよう AI時代の発達セラピー』
花風社からお買い上げの方はこちら。花風社通信をおつけします。
https://kafusha.com/products/detail/61
Amazonからお買い上げの方はこちら。
https://amazon.co.jp/dp/4909100229
ではでは皆様
楽しい一日を。
10年前の今日の私です。
2015年9月5日のSNSより
外で嫌な物音が続いてて 我慢してたもののついに過呼吸発作。薬を飲みたくなかったので とっさに手元にあったチョコレートを口に放りこんだら 過呼吸発作が治まった。
さっき検索したら チョコレートの成分には 鎮静作用をもつものがあるそう。
これからは 発作の薬じゃなくて まずチョコレート試してそれでもおさまらなかったら 薬にしよう。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
この時期はまだたくさんの病院を掛け持ちしていました。メンタルの病気もいくつかあり、メンタルだけで3つの病院に通っていました。診察券が束に成るほどでした。
生まれつき呼吸が下手だったので、呼吸の問題は自分でも意識していましたが、治す方法がわからなかったです。整体師やリハビリの先生からアドバイスもらっても実践まで至らないほど呼吸が下手で浅く、肺活量も平均値をかなり下回ってました。
身体の問題を抱えつつも、なんとか生活できていましたし、子ども達も無事育ってくれて長男に続き次男も自立したので私も自分の養生に専念できるようになり、その後の人生が大きく変わりました。
西洋医学と東洋医学のそれぞれのメリットデメリットを体感していたので、自分の体に聞きつつ治療してきたのが良かったと思います。
私の心身の変化については浅見さんが一番よくご存知ですよね。成人していてもいくらでも手が打てる、可能性がある、ほぼ体質に近いようなレベルのものでさえ、治る!私は過呼吸は治りましたが、まさか主治医が匙投げた原因不明の頻脈や呼吸機能が治ったのには驚きました。
今回の秋祭りが、皆さんの大きな転機になりますように。
>自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。
そうですね、浅見さんは個人の主体性が棄損されることをこの上なく嫌いますね。これをやられている人をかわいそうがる能力も強いですし。
ただ、日本人は自由ではなく安心と安全を求めますから、「自己家畜化」を始めます。池田信夫氏が時折そういった論評をすることがあります。
————————————————————————————-
自己家畜化する日本人
https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/52080944.html
家畜化した日本人はリスクを嫌って貧しくなった。
https://agora-web.jp/archives/250824091917.html
————————————————————————————
いつかこのサイトに書きましたが、私はハッタツだからマイノリティなのではなくて、自由を根本価値に置いているから(少なくとも日本社会では)マイノリティなのだと思っています。
ブルーさん
本当に。日本の人々は自由を放棄している。その中で自由を何よりも重きに置いているという意味で、自分はマイノリティだとよくわかったのがコロナ禍でした。アンチには以前「主流でないこと」をなじられましたが、自分としてはなぜ主流にいなければいけないのかさっぱりわからなかったし、これだけ寄らば大樹の陰が強い日本人の中で、花風社よくやってるじゃんと思いました。
おはようございます。
この記事
「発達障害が治ると、虫けら扱いされずに済むようになります」
https://note.com/asami_kafusha/n/n04a4c27c562f
が予想を超えて売れています。
これ、とても個人的な感覚を書いた記事なので
共感する人は多くないかな、と思っていたのですが
皆さんが何を求めて買ってくださったのか、気になったりします。
この記事で書いた「ドクターホームランバー」のことは
一種の変態だと「私は」感じています。
でもその感覚が、どこまで他人と共有できるかは未知数だと思って出した記事です。
たとえば今、小学校に変態教師が潜んでいて盗撮とかしているのが事件化されています。
ペドフィリアが小学生教師の中にまざっていたら、と思うとたまらなくなりますね。
その感覚は多くの人と共有できると思います。
明らかに盗撮は犯罪要件を満たすし、被害者は抵抗しようのない子ども達だし。
私がドクターホームランバーに感じているのは同じような変態性なんです。
そう、私はドクターホームランバーが「変態だから気持ち悪い」と感じています。
でもこの感覚は自分のある種の敏感性のせいではないか、と思うのです。
私は人が人を家畜化する、ペット化する場面に対して非常に嫌悪感を抱くようです。その感受性は人よりも強そう。なぜなら世の中の大多数は平気でマスクしたし、未だにコロナ禍の医クラに腹を立てている私のような人も珍しいみたいだからです。
私はあの屈辱を忘れません。まあ、マスクもしなかったけど。絶対しなかったのは、家畜になりたくなかったから。やすやすとマスクしていた人たちは、家畜になるのが平気なように私の目には映っていました。そして医クラの生意気な態度は忘れないし一生許さないと思う。何より彼らが、一般市民を家畜化しようとしたのが許せない。私がドクターホームランバーに感じているのは、他人の家畜化を平気ですること、そしてそれを隠さずに誇らしげに嗜虐している趣味の悪さなのです。
でもそれに比べて皆さんは腹が立たないようなので
ドクターホームランバーの不埒な行いにも腹が立たないのが普通の日本人なのかな、と思ったのです。
こういう風に私にも、他人より過敏なところがあります。
自由を奪われる場面には、他人より強く反応します。
これは仕事に役立っている気がします。とりあえず治す気はありません。
一方で私は、五感の過敏性は治した方がいいと思っています。
HSPとか威張っている人イタイなと思います。
ところが
愛甲さんはむしろ、過敏であることを活かそうみたいな方向性のようなのです。
過敏って治さなくていいの?
と愛甲さんにぶつけたことが秋祭りの企画につながりました。
愛甲さんの出してくれた結論に、私は今納得しています。
世の中の不登校児のお母さんたちの間には不登校自慢が流行っているし、
HSPとかを誇らしげに語る人も多い。
私は過敏自慢が嫌いです。
だけど自分にも人より過敏なところはあって
そこは治す気ないし。どうしよう。
そういう謎が解けました。
だから皆さんにも秋祭りで共有したいと思いました。
というわけで、久々に愛甲さんにご登場願います。
どうぞお楽しみに。
ところで大久保さん@てらっこ塾のブログが面白いです。
呼吸の大切さ。
https://terakkojyuku.blogspot.com/2025/09/no1423.html
考えてみれば、呼吸の問題は、灰谷さんの段階でもう指摘されていたのですよね。
今度、わかったのは、その呼吸が自律神経に結びついていたと言うこと。
そして、『脳の中身を見てみよう』をお読みになった方は、こよりさんの事例を読んだと思うけど
あのあとこよりさんも、自己治療して、今では病院でもびっくりされるほど呼吸が標準値になったそうです。
別にバイオフィードバックを使ったわけではなく。
そういうところのこよりさんの自己治癒力ってすごいんですよ。
それが子育てにも活きたのね。
『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』
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そして
新刊『脳の中身を見てみよう AI時代の発達セラピー』
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ではでは皆様
楽しい一日を。