ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,201 COMMENTS 浅見淳子 2020年11月11日 おはようございます。 昨日は一日原稿作戦でしたがお買い物の前にTwitter見るとメニューがつられるあの現象が起き、里芋までむいてしまったし牛すじまで煮込んでしまいました。 あと北海道産ホタテを買ってきました。頑張れ北海道。頑張れ札幌。頑張れススキノ。敵はコロナではなくびびり屋のイケメン凡知事です。びびると小学生みたいな顔になってびびってるのがわかりやすいですね。 そういえばコロナ禍で国民の小学生化が起きたと思いますが ・お願いしたら聴いてもらえる という相手を小学生扱いする思い込みが実に失礼なので私はだいたい看板だの放送だのには従わないことにしています。先日初めてデパ地下で「お客様」といいながらマスクを差し出されましたが「いりません」と断りました。 オミさんがまたごたごた言っていますが聴くかバーカ、っていう感じです。聴いてほしかったら西浦から始まる感染ギョーカイの嘘を全部総括しろ! ってなもんです。 今朝早エールの前に偶然「澪つくし」を見たのですが、過剰だと思える感染予防にいやいやつきあう今の日本人の素直さを見ていると、心ならずも親の決めた結婚に従う昔の人とあまり変わっていないのではないかと思います。 そしてそれに従ってしまいそうになる沢口靖子さんは妾の子で、それに従わない桜田淳子さんは正々堂々の正妻の生んだお嬢様。案外屈託なく反抗的になれるのは育ちの中で苦労しなかった人だったりするんですよね。見捨てられ不安がないからね。 そして従う方は従わない方を非常識とかなじるんです。これもまたずっと前から繰り返されてきたんだなあ、と思いました。 さて、高松SOULは続きます。 エピソード16 台風のルートに気を配りながらも準備を続けてくださる主催者サイド。 そしてたにしさんは「あるもの」を用意。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5548 エピソード17 浅見、台風の前に高松入りする作戦に変更の巻。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5551 引用します。 ===== 浅見さん、晴れ女ですし、過去に幾度となく台風をかいくぐって旅行をされて来ました。 単なるラッキーでそうなっただけではなく、状況に応じて随時判断しながら行動されてきたからでしょうね。 夜には、明日の最終便で高松入り予定、飛行機もホテルも段取り済みとの御連絡。 さすがです。 ===== これ読んで「ああそうだこの前の季節外れの海水浴旅行について書かないと」と思い出しました。 花風社クラスタの中では「遊びと発達」の関係はもう常識ですが「遊びと仕事」も関係あるなあ、とそれを実感したのです。 というのは今回、ものすごく遠くからだけど、私が遊ぶ姿が盗撮by夫されていたのです。 それを見て「ああ遊びの姿と仕事の姿って同じだな」と思ったのです。その話を書こうと思っていたのですが、昨日は原稿と牛すじと里芋、そしてお相撲だったので無理でした。 あ、そうだ、高松講演の動画配信が今日までなので、私も最後に通しで聴きました。 私は869回目だったかな。 そして今朝起きたら955回です。 すごいことです。 皆様ありがとうございます。 高松SOUL 次回でようやく講師が高松入りかな? こちらからも目が離せませんね! ではでは皆様 楽しい一日を! 返信する ぴよぴよ 2020年11月11日 初めまして、ASD診断されている2歳半の息子をさん育てている母親です。 高松動画が今日までとの事で、是非見たいと思っていますが、どちらから見られるのでしょうか、不躾な質問でしたら申し訳ありません。 返信する 浅見淳子 2020年11月11日 ぴよぴよさん 申し訳ありません。これは有料で振込確認等が必要なので、今からは難しいと思います。 返信する ぴよぴよ 2020年11月11日 お忙しい中、ご返信頂きましてありがとうございます。 私も治ると信じたいので、御社の書籍を先ずは購入して読ませて頂きます。 今後も宜しくお願いします。 返信する 浅見淳子 2020年11月11日 ぴよぴよさん ありがとうございます。 私に関して言えば今回の講演で話したようなことは今後文字等でお伝えする機会があるかと思います。 そして栗本さんはリモートでも講座をやっています。 よろしくお願いいたします。 返信する 浅見淳子 2020年11月10日 おはようございます。 高松SOUL、エピソード15 まさかの台風発生です。 ここまでこんなに頑張ってきたのに・・・ でもまあ、こういうフェーズは人生いくらでもありますよね。 そしてそれを乗り越えて初めて得られるのが自己肯定感です。 療育の現場で得られるわけがないのです。 どうぞお読みください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5546 さて、先日いぬこさんからいただいた高松講演感想の中にこんなコメントがありました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5532 抜粋します。 ===== 皆様と同じくで、浅見社長の 「私はぜーーったい治ってほしかった。ラクになってほしかった。」 身内以外に誰が言ってくれます、こんな言葉。こんな力強く、潔く、誇らしく。我が子との試行錯誤の日々、身体に触れ、治ったと喜んできた数年が一瞬で思い起こされ涙が溢れました。 でも、浅見社長はいつだって、いつだっってこう。惜しみなく知見の発信を続けられ、治ったと伝えれば親みたいに誰より本気で喜んで応援してくださる。とにかく、かっこいいんです。そして、力と輝きは更に高松で増しておられました✨浅見社長の姿は希望の塊です。 ===== あの言葉が印象に残った方は多いようです。あれを言ったときの私の表情に涙が出たという方も。で、私は改めて「なんであんなに治ってほしかったのだろう?」と思い起こしました。 事件前はとにかく、自閉の人を好きだったからこそ治ってほしかったのですよね。 事件後はそこにさらに深みが加わったわけですが。 先日からいくつか「なぜあれほど治ってほしかったか」思い出していたのですが、昨日業務上の必要性があり根っこ本こと「人間脳の根っこを育てる」のあとがきを読んでいて、なんだ2017年3月の時点で私ちゃんと書いてたじゃんと思い出しました。 私がなぜ「ぜーったい治ってほしかった」か。 主な理由は三つ。 納得の理由です。 それとしばしば問題になる「治る」と「改善する」の違いについてもきちんと分けて考えてますね、2017年時点ですでに私。 ご興味があって未読の方はぜひ読んでみてください。 お手元にある方は暇なとき読み返してみてください。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年11月9日 おはようございます。 週末バスに乗ったとき、となりに成人当事者とそのお父さんが座りました。今はバスの中での発声が問題とされる時期ですが、奇声を発しておられました。そして我が先進地域()では、なんとかセンターの薫陶も行き渡っているのでしょう。お父さん空しく視覚支援されていましたが当然効果はない。根本的な治し方を知らない人はかわいそうだな、と思いました。廣木さんの講座受けたあとだからよけいにその差が際立ちますね。 でもまあ、そうやってなんとかセンターが提供する方法しか知らないのは自業自得ですからよいのです。隣に座っていたおばさんが私で良かったのではないでしょうか。 正直奇声くらいは社会が我慢してもよいと思います。でも今顎マスクの車内大型奇声はコロナ脳の皆様に怒られそうですが。もしかしたら顎マスクとってあげたら奇声は収まったかもしれませんね。 なんていうことをTwitterに書いたら、「そのお父さんも効果がないのは知っているけど一応対処していますというアリバイなんですよね」というご意見をいただき、なるほど、と思いました。アリバイ支援。よく見ますね。逆に言うと「治る」と信じていない人はアリバイ支援で満足なんでしょうね。 さて、高松SOUL順調に更新されています。 エピソード13 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5543 ここで主催法人の資質がわかります。「障害があっても教えるべきことは教える」のは当然として、実は家庭でやってもらわなくてはいけないことがある、とはっきり打ち出されている法人です。今は虐待予防なのか筋違いの思いやりなのか、「お母さんは楽をしてください」みたいなことを言う支援者が多い中で、「やはり家庭は大事」「だから家庭と事業所とどっちでも取り組めるお金のかからない方法を」と花風社にたどりついたことは自然でした。 そしてエピソード14 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5544 講座開催の諸先輩方のアドバイスを受けながら着々と準備を進めるチーム高松。 ところが文字通り暗雲が立ちこめるのです。 続きが楽しみですね。 南へのGoToももう一度リンクしておきます。これ、当初の予定より発達が絡む展開になりそうです。ぽつぽつ書いておきますね。でもあまりにゆっくり書いていると、次のGoToが来てしまいます。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/febde39479b338b1eb1216d8655ad78f それと、高松講演動画再生700回超えました。 実にありがたいことです。 ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する 浅見淳子 2020年11月8日 こんにちは。 高松SOUL だんだん快進撃のフェーズにさしかかってきました。 エピソード11 現地の皆様の社会人力で 色々なところで告知をご協力いただいていたのですね。 そしてついに、ソーシャルディスタンスを守って満員札止め! それでも会場は142畳の大広間ですから、そこそこの人数が集まれるのです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5540 そして、それぞれの分野のプロの大結集が起こります。 今回「協力が協力を呼び、凄いことになった」と思う事は何度もあったのですが。 実は私も、どれだけおおごとになっていたか知ったのは現地でのことでした。 そもそも中継もzoom等だと思っていた。 ところが複数台のカメラが入る本格的なものだったのです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5541 さて、実は高松から帰ってきて、北海道にGoToして、それからまた南に行きました。 季節外れの海水浴。 誰も興味ないと思いますが、一応旅の記録をまとめています。 よかったら読んでください。 仕事と遊び、というタイトルはそのうちなぜかわかってきます。 どうぞお楽しみに。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/febde39479b338b1eb1216d8655ad78f 皆様も楽しい週末を。 返信する 浅見淳子 2020年11月7日 おはようございます。 昨日は午前中、廣木さんの講座をzoomで受けました。 ソーシャルディスタンスで現地の定員に限りがあったので今回はzoomを選びましたが GoTo帰り翌日だったのでちょうどよかったです。 廣木さんが『元刑事が見た発達障害』を引用し、「警察が守っているのは○○」と発表したとき むしろ支援者の方たちから驚きの声が上がったそうです(現地組による情報)。 そうなんですよね。私も最初に榎本さんからきいたときびっくりしましたし、高松でも話しました。 これはおまわりさんにつかまらずに社会で生きていくための大事な情報ですが 支援慣れしていると逆の思い込みをしてそうですね。 知りたい方はぜひ『元刑事が見た発達障害』を読んでくださいね。 さて、たにしさんによる大河連載「高松SOUL] エピソード9 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5533 なんとか広げようと、地元メディアに後援申請をしてくださった。 これが当日の取材につながったのですね。 そして「神経発達症である」ことがメディアに載ったのです。 よく私はアンチに「安心したまへ、君たちの子は治らない」とか言いますが それはこういうことなんですね。 たにしさん(+藤沢所長をはじめスタッフの皆様)のこの粘り腰、実行力はおそらくお仕事面でも発揮されているでしょうし 子育て、支援にも発揮されているはずです。 それが「資質」。 この資質があるおうちの子が治るのであり、「治るなんてうそ!」と我々をインチキ扱いしてネット上で右往左往しているおうちの子は治らないので、安心してくださいという意味です。 そしてエピソード10 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5534 少しずつ、少しずつ、努力が実を結びます。 これが自己肯定感なんですよね。 そして受け取ってくださった側、いぬこさんの感想にまた感激です。 長文ですが、ぜひ皆様読んでくださいませ。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5532 昨日の記事を読んで申し込んだというご連絡もあり、見てみると ついに再生回数が600回を超えていました。 これはすごいことです。 皆様ありがとうございます。 ではでは 楽しい週末を。 返信する 浅見淳子 2020年11月6日 おはようございます。 昨日、南の島へのGoToから戻りました。 今度も楽しい旅でした。 完全プライベートですが、景色がきれいだし、あとで簡単にブログにまとめておきますね。 さて、たにしさんの「高松SOUL」連載続きます。 まずはエピソード7 講座後のミニコンサートの選曲に、たにしさんたちがひそかに動いてくださっていたことがわかります。 そして、あの曲が私のイメージソングだったとは! 私はそうとも知らず、ノリノリで聴いていました。 でもあの曲が自分のイメージソングだと事後に知ったとき、感動しました。 なぜか? それは連載が終わったあとにでも書こうかと思います。 とにかくミニコンサートがあったことは素晴らしかったです。 子どもたちがとっても喜んでいました。 その一端が配信でも見られるようになって良かったです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5527 そしてエピソード8 ここでは集客の現実に突き当たります。 ただ、私にとっては予想の範囲内であり だからこそ「どこでも治そう」を作ったのであり でもそこで甘んじずに皆さんが社会人力を駆使してくださっての満員札止めだったということがよくわかります。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5529 そして現実に突き当たったたにしさんがこんなことを書かれています。 ===== こんな状況で、お財布の口を開いて3,000円を出し、お休みの日に、半日以上時間を割いてくれる人はいるのか? フェイスブックやツイッターで、いいねをくれるのとは訳が違う。 ===== これはまた、逆も真なりなのです。 つまり、花風社アンチ活動をして、「いいね」とかリツイートとかをもらって、何か実効性のあることが起きると思っているのがSNSしか手段のないアンチの考えだと思うのですが 指先一本の「いいね」とリツイートを得るのと、実際に皆さんにお財布を開いてもらうのは全く難易度の違うことなのです。そしていくら「いいね」されても売上を上げなければそれは仕事ではない。 だから別に花風社が対象ではなくても、ネット上のみのアンチ活動に熱を入れるとか、本当に人生の無駄遣いです。まあ、そうやって人生無駄遣いしなければいけないたけの鬱憤を抱えている人がそういうことをやるのでしょうが。一円にもならないのに、良い人間関係など築けないのに、ご苦労様です。 そんな時間があったら家族が今より楽しく暮らせるように美味しい物食べられるように働いた方がいいですね。 それを実行していると、GoToも楽しめるんですよ。 実際に提供するコンテンツに時間とお金を割いてもらえるか。 それは安易に指先一本でできる「いいね」やリツイートと違う。 コンテンツ提供者として私たちが知っている現実。 たにしさんはその現実を知ったわけです。 どうやってここから巻き返したのか。 ますます連載から目が離せませんね。 昨日帰ってきて再生回数を見てみました。 伸びていますね。 もちろん何度も何度も見てくださっている方もいるでしょうけど それにしても560回を超えたのはすごいことだと思います。 感想は「雑談のお部屋」でお待ちしていますね。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年11月4日 おはようございます 高松講演大河物語 高松SOUL 連載が順調に進んでいます。 エピソード5 動画配信について。 あれこれ経緯があったのがわかりますね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5513 そしてエピソード6 たにしさんの四半世紀にわたる社会人力が発揮されるわけです。 このまま順調に進んでいくかと思いきや? ますます展開から目が離せません! https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5516 そして、高松の皆さんの努力の成果である動画配信をごらんになったハンモックさんから感想をいただきました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5515 その通り「希望」は花風社が一番伝えたいことです。 ところで私は皆さんにウソをついてしまいました。 どんなウソか? それは帰ってからお話しましょう。 とりあえず昨日「着いたー」の雄叫びを上げたところです。 ではでは皆様(も) 楽しい一日を! 返信する 浅見淳子 2020年11月3日 おはようございます。 北海道旅行ご報告、完結編です。 なぜ私的な旅行なのに記録を残しておこうと思ったのか、書いてあります。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/9768a3278f90dc2d7218b6db0ffc676b 立ち直ろうとしている人たちがいます。 その人たちがこの国の希望ですね。 そしてたにしさんの大連載 「高松SOUL」エピソード3 新型コロナ騒動が持ち上がります。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5510 続いてエピソード4 刷ったチラシ(初版)は1000枚! たにしさんがこれまでの社会人として培った人間力をもとに、地道に告知してくださっています。 きっと主催者サイドの皆様もそうだったでしょう。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5511 「講師の先生には賛否があるので、そこは御自身でお調べになり御判断ください。」 この一言で、きちんと調べてやってくる人がいる。 社会が二次元的にしか見えていない人には理解できないことです。 だからせっせとアンチ活動して、それが何かの結果をもたらすと思っているのですね。 アンチ活動でアンチたちが望んだ成果は、「今信じている人は仕方ない。でも新しい読者が増えなければ」だったはず。 けれどもここを見てもわかるとおり、コロナ禍の中にも花風社に出会って喜んでいる人はいるのです。 アンチたちの発言もきちんと見たあとで。 ハッピーエンドはわかっているので、安心して、でもハラハラドキドキして、見守ってくださいね。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年11月2日 おはようございます。 北の大地への旅行、第二弾です。 まあただの旅行記ですが あえて言えば「身体的な頑丈さ」がどれだけストレスがかかったとき身を助けるかということはちょこっと仕事と関係があるかな。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6a240596838a26bb54661fb1116c76dd そして雑談のお部屋、書き込み多数いただいています。 高松講演の感想も。 主催者側所長もいらしてくださっているようです。 高松講演は、ベテランにもここに書き込んでくださっているmanamiさんのようなビギナーにも役に立つ内容になりました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/ そして、たにしさんの大連載 「高松SOUL」が始まりました。 これは、ビジネス論というほどではないけれど これから世の中に出て仕事をしたい人にも参考になるエピソードがたくさんですので ぜひ読んでくださいね。 高松SOUL エピソード1はこちら。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5506 この回でわかるのは、最初は大阪の饗宴での雑談から始まったということ。 それが会になり、配信になり、政治家のご臨席、取材につながり、お子さんたちには即効性につながった。 そしてまた来年につながった。 これを「もってる」と見ることもできますが、逆に言うと仕事というのはこれが普通だと私は思っています。だいたいがわらしべ長者方式。うまくいくときはね。 だからたにしさんが最初にアクロバティックに会場を抑えた時点で、私には大成功が目に見えていたといえるかもしれません。それが経験というものです。 そしてこういうとき、会場費の立て替えをほんの短期だけお願いすればよい。 それがファンドのあることの強み。 だから「どこでも治そう発達障害」の会を作ったんです。 でもこれから山あり谷ありですよ。 それでもうまくいくんですよ。 私の中に根付いている「乗り越えられないトラブルはない」という楽観論は、こういう山場をたくさん踏んできたことから生まれている。根拠がないことじゃないんです。 だから私は、少しくらいうまくいかなくて落ち込んでいる人を見ると「苦労したことがないんだなあ」と思ってしまいます。 「乗り越えられないトラブルはない」 それがよくわかる連載です。 どうぞお楽しみに。 そしてさっそく、続き。 高松SOUL エピソード2 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5507 縁がなかったところは深追いしなくていいんです。 必ずどこかに縁があるから。 そしてそこがぴったりのところなんです。 reluctantな相手に無理矢理開いてもらったって、つながらないんです。 だからあきらめる。何かを手放す。そうするとすごい素晴らしいものがやってきます。 そんな風にこの連載を読むととても面白いと思いますよ。 ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する 浅見淳子 2020年10月31日 こんばんは。 先日北の大地へGoToしましたが、このことも一応ブログにしておくことにしました。 日本は今、何とか立ち直ろうとしています。 独仏がロックダウンとかやっている間にこういうことができるのは、どう考えても生物学的な保護要因があったとしか思えない。でも道のりは厳しいところもあったり。 そういうことの記録として書いておこうと思いました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8814f73f97786fa8f04f3eef25162ed3 そしてTwitterでちょこさんから反応いただき、書いてよかったなと思いました。 なぜ大人はこれほど遊べるのに子どもたちはまだ色々制限があるのか。 これも追求していきます。 ちょうどいい資料が手に入ったんですよ。 そのちょこさんから高松配信の感想をいただきました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5499 まず超大物からの祝電には私もびっくりしましたよ。 なんてところ来ちゃったんだと思いました。 そしてあの瞬間話の構成を変えました。 けれども花風社が20年追求してきたことを一時間で語り倒したのは予定通りです。 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する 浅見淳子 2020年10月30日 こんにちは。 高松配信のお申込をまだしていただいているようですが、返信がとても雰囲気がいいと聴きました。とても「気」のいい会だったのが伝わってくる、と。もちろんそれもありますが、法人の雰囲気も大きいです。色々な意味で「場の持つ力」の良い会だと思ったのでご報告ブログ連続タイトルをそうつけたのです。 本当は花風社アンチもこれは受講すべきですね。1000円だし、花風社の売上ではないし、動く浅見淳子を見たら、そして二十年近くにわたりなぜこれほど治ってほしいと思って情報収集してきたかを語る1時間の話に耳を傾けたら、「自分はこいつ嫌いだけど支持する人がいるのはわかる」んじゃないでしょうか。いやわからなくても別にいいんですが、多様性の認められる社会を望むのなら、「治ってほしい」と願い続けた人がいるのも許すことから始めればどうだろう、とは思いますね。多様性を認められる社会を望む人たちが、一方でギョーカイのプロパガンダだけを振り回してそこと異なるものを排斥するのは矛盾しています。逆に言うと実は多様性など求めておらず、ただたんに自分たちを認めてもらいたいだけなのじゃないでしょうか。 そしてプロのカメラマンが入ってくださったから可能になった栗本さんの実技の一端を見れば、無理のあるものではないこと、家庭で取り組めることであることがわかります。来年もまた呼んでいただくことになりましたが、それはそれだけ即効性があって主催者さんもびっくりしたからです。 でもここで1000円出せないのがアンチです。メールで申し込めないのがアンチです。そういう実行力がないから、いつまでも無料の情報だけつついてあれこれ想像を巡らすだけで終わるのです。その点廣木さんは違います。 最近のsnowさんの書き込みに、「せめて自粛期間に花風社を知っていれば」というのがありましたね。令和二年の自粛期間どころか、十年前にすでに花風社を知りながら選ばなかった人たちがいます。でもその人たちは無料の情報だけに頼り、いわば「情報収集の回数券を使い切っていない」ので、まだモビングから卒業できずにいます。 一方で廣木さんは違います。「選ばなかった未来」に自ら飛び込み、身体を張ってその業界に貢献しながら情報収集します。そして卒業しました。清々しく生きていらっしゃいます。 そのあたりのことを昨日ブログにまとめました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/5ff036fa2748421c13b81f9140295671 ぜひ読んでみてくださいね。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2020年10月29日 おはようございます。 昨日お昼に高松講座の配信が行われたようです。私のもとにもURLをいただきました。早速聴いて・見てくださった方もいらっしゃるようですね。 まずは図らずも仕掛け人になってしまったたにしさん。 そのうちこの講座の成り立ちについてここでも連載してくださると思いますが ぎりぎりプレコロナの大阪の饗宴の席でこの話が持ち上がり、実現し、取材や配信が入り、その上来年また開かれることまで決まってしまったことの功労者です。 https://twitter.com/Lnkv9GxsXSpjUpz/status/1321436381025951745?s=20 https://twitter.com/Lnkv9GxsXSpjUpz/status/1321446108212572161?s=20 まったくねえ。 そしてちょこさん。 お忙しい中ですごい聞き込んでくださっている。 https://twitter.com/chocobaby214/status/1321347279144382466?s=20 私の感想。 客観的に見て、この浅見淳子っていう人は説得力あるなと思いました(真顔)。 言葉にパワーがありますね。 「なんで支持する人がいるんだろう」と納得できないアンチこそ本当は見るべきだね。賛同しないまでも、諦めがつくのではないだろうか。この人を支持する人はいてもしょうがない、と。 それと栗本さんの実技がここまで見られるのは参加者の皆様を画像処理できたからで リアルタイムの配信では無理でした。 私が出版界に入ったのは、ほんの一言からだったんだけど これだけの大きなムーブメントになったのは、たにしさんと饗宴@大阪でおしゃべりしたことがきっかけ。 そうやって大きな仕事って小さな雑談から生まれるから だからやはり人は顔と顔をつきあわせた方がいいとつくづく思いますね。 これで1000円。 絶対見た方がいいです。 私は夕飯作りながらタブレットで流していました。 また見ます。 お申込は メールにて m.g.p.mtomo@gmail.com までどうぞ。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2020年10月28日 おはようございます。 雑談のお部屋から。 snowさんが「名もなき遊び」のチャンスについて触れてくださっています。 コロナ休暇は本当に「名もなき遊び」のチャンスでした。 だからよけい、その後の学校現場による子どもたちへの虐待みたいな対応が残念ですけどね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5479 ブルーさんon Covid-19。 この後にハッタツに有利な社会が来るのではないか。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5473 非常に深い文章で、智ママさんとか私がレスしていますが この日本人の「古層」と言う人もいるらしい「怖がり性」。 ここに一切忖度しないというのが私の方針なのです。 怖がりは人の足を引っ張る。 そしてなだめるとつけあがる。 私はこの怖がり性に忖度しなければいけない理由が見いだせないのです。 怖がりの人は一生自粛していればいいし、GoToしなければいいし、マスクしていればいいです。 私はその人たちの仲間になる気はありません。 なぜならそういう生き方は損だから。 怖がりの人は怖がっていればいいけど 怖がっていない方がトクすると思っています。 ソースは私です。 そしてそのことを少しブログに書きました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ce11ef0910afb4bc45b0ddea05aa7933 ===== 長時間労働は(若い頃)いとわなかったけど、空間と時間に縛られるのはいや。縛られない仕事の仕方を追求してきたところにテクノロジーが乗っかって、今本当に時間にもお金にも追われない生活が可能になりました。 ===== なんでここで「時間にもお金にも追われない生活」とかあえて書いてしまったかというと、人々が感じている「ありえない恐怖感」の根っこには「食べていけなくなるのではないか」があるように思うから。 でも全然そうじゃないということを私は言いたかったんですね。 ===== ブルーさんも書いていましたけど、今後発達障害の人に有利な社会が来るかも知れない。でもそのときは、強い個が確立されていないといくら発達障害者だって新しい有利な社会は享受できません。 ===== コロナ以降がハッタツに優しい社会になったとしても、そこでビクビクと怖がっていたら新しい世界は享受できませんよ。 次回も廣木さんについて書こうと思います。 廣木さんと花風社アンチは途中まで似ている。 でもそのあと分岐点があったのね。 どうぞお楽しみに。 返信する 浅見淳子 2020年10月27日 おはようございます。 浅見淳子ブログ、四国初上陸編、完結です。 https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/902/ 本当に素晴らしい旅でした。 おまけに夜、たにしさんからビッグニュースが! https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5482 なんと、配信に栗本さんのコンディショニング講座も加わるというのです! これはとてもレアです。 というのは、コンディショニング講座はどうしても参加者の映り込みがあるので、配信は通常難しいからです。 今回はプロのカメラマンによる撮影と編集が入るからお客様の画像を出さずに栗本さんの技術がみられるようです。 これはチャンスです皆さん。 今後「うちの地域にも来てもらえるかな」と思っている方もこれは検討するチャンスです。 そして今年、コロナでzoomを積極的に採り入れた「どこでも治そう」は黒字企画が続いていますので、資金も貯まっています。 今ならリスクをおかさないでも栗本さんを地元に呼べますよ! 詳しい条件はご相談ください。 栗本さんの指導の即効性がすごかったので 来年も呼んでいただけることになりました。 うどんの旅は続きます。 あと、ねこ母さんが先日の鹿児島講演での廣木さんのお話について書いてくれました。 それで、私も廣木さんについて書こうと思っていたことを思い出しましたよ。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/b50fc2373d57f12064e4a1513ae3628c 先日の北海道旅行についても書こうかなと思います。 完全なプライベート旅行ですが、子育て中の方は学校もあり気軽にGoToできないと思います。 日本のあちこちが立ち直ろうとして、そして現実にぶつかったりしています。 そういう見たもの聞いたものを残しておこうかなと思います。 というわけでこれからも色々な発信をしていきます。 今回の北海道は新幹線でえんえん行ったのですが 帰りは暗くなって、東北の景色も見られないし、ヒマだったので過去の写真を見ていたらなつかしい写真を見つけました。 小暮画伯ご結婚の日、お祝いの席で撮った栗本さんと私。 今度はこの人がお婿さんになるんだなあ と感慨深いですよ。 ではでは皆様 楽しい一日を 返信する 浅見淳子 2020年10月26日 おはようございます。 昨日夜、北の大地から帰りました。寒さはなめてましたが、紅葉はベストシーズンな感じでした。 駒ヶ岳の初冠雪にも立ち合いましたよ。 さて、その間にもブルーさんが雑談のお部屋で面白い展開をしてくださっています。 智ママさんと浅見もレスをつけ、そのレスをまたブルーさんがくださっています。 よかったら読んでみてください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5473 コロナ禍を経験して考えた発達の話は、高松でも結構しました。 実は高松の動画はzoomとかではなく、プロのカメラマンの方が数台機材を回して撮影、さらに編集してくださっています。 こんな感じ。 https://twitter.com/asamijunko/status/1320496379567828992?s=20 お申込はまだ間に合います。 この下の昨日の記事をごらんくださいね。 ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2020年11月11日 おはようございます。 昨日は一日原稿作戦でしたがお買い物の前にTwitter見るとメニューがつられるあの現象が起き、里芋までむいてしまったし牛すじまで煮込んでしまいました。 あと北海道産ホタテを買ってきました。頑張れ北海道。頑張れ札幌。頑張れススキノ。敵はコロナではなくびびり屋のイケメン凡知事です。びびると小学生みたいな顔になってびびってるのがわかりやすいですね。 そういえばコロナ禍で国民の小学生化が起きたと思いますが ・お願いしたら聴いてもらえる という相手を小学生扱いする思い込みが実に失礼なので私はだいたい看板だの放送だのには従わないことにしています。先日初めてデパ地下で「お客様」といいながらマスクを差し出されましたが「いりません」と断りました。 オミさんがまたごたごた言っていますが聴くかバーカ、っていう感じです。聴いてほしかったら西浦から始まる感染ギョーカイの嘘を全部総括しろ! ってなもんです。 今朝早エールの前に偶然「澪つくし」を見たのですが、過剰だと思える感染予防にいやいやつきあう今の日本人の素直さを見ていると、心ならずも親の決めた結婚に従う昔の人とあまり変わっていないのではないかと思います。 そしてそれに従ってしまいそうになる沢口靖子さんは妾の子で、それに従わない桜田淳子さんは正々堂々の正妻の生んだお嬢様。案外屈託なく反抗的になれるのは育ちの中で苦労しなかった人だったりするんですよね。見捨てられ不安がないからね。 そして従う方は従わない方を非常識とかなじるんです。これもまたずっと前から繰り返されてきたんだなあ、と思いました。 さて、高松SOULは続きます。 エピソード16 台風のルートに気を配りながらも準備を続けてくださる主催者サイド。 そしてたにしさんは「あるもの」を用意。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5548 エピソード17 浅見、台風の前に高松入りする作戦に変更の巻。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5551 引用します。 ===== 浅見さん、晴れ女ですし、過去に幾度となく台風をかいくぐって旅行をされて来ました。 単なるラッキーでそうなっただけではなく、状況に応じて随時判断しながら行動されてきたからでしょうね。 夜には、明日の最終便で高松入り予定、飛行機もホテルも段取り済みとの御連絡。 さすがです。 ===== これ読んで「ああそうだこの前の季節外れの海水浴旅行について書かないと」と思い出しました。 花風社クラスタの中では「遊びと発達」の関係はもう常識ですが「遊びと仕事」も関係あるなあ、とそれを実感したのです。 というのは今回、ものすごく遠くからだけど、私が遊ぶ姿が盗撮by夫されていたのです。 それを見て「ああ遊びの姿と仕事の姿って同じだな」と思ったのです。その話を書こうと思っていたのですが、昨日は原稿と牛すじと里芋、そしてお相撲だったので無理でした。 あ、そうだ、高松講演の動画配信が今日までなので、私も最後に通しで聴きました。 私は869回目だったかな。 そして今朝起きたら955回です。 すごいことです。 皆様ありがとうございます。 高松SOUL 次回でようやく講師が高松入りかな? こちらからも目が離せませんね! ではでは皆様 楽しい一日を! 返信する
ぴよぴよ 2020年11月11日 初めまして、ASD診断されている2歳半の息子をさん育てている母親です。 高松動画が今日までとの事で、是非見たいと思っていますが、どちらから見られるのでしょうか、不躾な質問でしたら申し訳ありません。 返信する
浅見淳子 2020年11月11日 ぴよぴよさん ありがとうございます。 私に関して言えば今回の講演で話したようなことは今後文字等でお伝えする機会があるかと思います。 そして栗本さんはリモートでも講座をやっています。 よろしくお願いいたします。 返信する
浅見淳子 2020年11月10日 おはようございます。 高松SOUL、エピソード15 まさかの台風発生です。 ここまでこんなに頑張ってきたのに・・・ でもまあ、こういうフェーズは人生いくらでもありますよね。 そしてそれを乗り越えて初めて得られるのが自己肯定感です。 療育の現場で得られるわけがないのです。 どうぞお読みください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5546 さて、先日いぬこさんからいただいた高松講演感想の中にこんなコメントがありました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5532 抜粋します。 ===== 皆様と同じくで、浅見社長の 「私はぜーーったい治ってほしかった。ラクになってほしかった。」 身内以外に誰が言ってくれます、こんな言葉。こんな力強く、潔く、誇らしく。我が子との試行錯誤の日々、身体に触れ、治ったと喜んできた数年が一瞬で思い起こされ涙が溢れました。 でも、浅見社長はいつだって、いつだっってこう。惜しみなく知見の発信を続けられ、治ったと伝えれば親みたいに誰より本気で喜んで応援してくださる。とにかく、かっこいいんです。そして、力と輝きは更に高松で増しておられました✨浅見社長の姿は希望の塊です。 ===== あの言葉が印象に残った方は多いようです。あれを言ったときの私の表情に涙が出たという方も。で、私は改めて「なんであんなに治ってほしかったのだろう?」と思い起こしました。 事件前はとにかく、自閉の人を好きだったからこそ治ってほしかったのですよね。 事件後はそこにさらに深みが加わったわけですが。 先日からいくつか「なぜあれほど治ってほしかったか」思い出していたのですが、昨日業務上の必要性があり根っこ本こと「人間脳の根っこを育てる」のあとがきを読んでいて、なんだ2017年3月の時点で私ちゃんと書いてたじゃんと思い出しました。 私がなぜ「ぜーったい治ってほしかった」か。 主な理由は三つ。 納得の理由です。 それとしばしば問題になる「治る」と「改善する」の違いについてもきちんと分けて考えてますね、2017年時点ですでに私。 ご興味があって未読の方はぜひ読んでみてください。 お手元にある方は暇なとき読み返してみてください。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年11月9日 おはようございます。 週末バスに乗ったとき、となりに成人当事者とそのお父さんが座りました。今はバスの中での発声が問題とされる時期ですが、奇声を発しておられました。そして我が先進地域()では、なんとかセンターの薫陶も行き渡っているのでしょう。お父さん空しく視覚支援されていましたが当然効果はない。根本的な治し方を知らない人はかわいそうだな、と思いました。廣木さんの講座受けたあとだからよけいにその差が際立ちますね。 でもまあ、そうやってなんとかセンターが提供する方法しか知らないのは自業自得ですからよいのです。隣に座っていたおばさんが私で良かったのではないでしょうか。 正直奇声くらいは社会が我慢してもよいと思います。でも今顎マスクの車内大型奇声はコロナ脳の皆様に怒られそうですが。もしかしたら顎マスクとってあげたら奇声は収まったかもしれませんね。 なんていうことをTwitterに書いたら、「そのお父さんも効果がないのは知っているけど一応対処していますというアリバイなんですよね」というご意見をいただき、なるほど、と思いました。アリバイ支援。よく見ますね。逆に言うと「治る」と信じていない人はアリバイ支援で満足なんでしょうね。 さて、高松SOUL順調に更新されています。 エピソード13 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5543 ここで主催法人の資質がわかります。「障害があっても教えるべきことは教える」のは当然として、実は家庭でやってもらわなくてはいけないことがある、とはっきり打ち出されている法人です。今は虐待予防なのか筋違いの思いやりなのか、「お母さんは楽をしてください」みたいなことを言う支援者が多い中で、「やはり家庭は大事」「だから家庭と事業所とどっちでも取り組めるお金のかからない方法を」と花風社にたどりついたことは自然でした。 そしてエピソード14 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5544 講座開催の諸先輩方のアドバイスを受けながら着々と準備を進めるチーム高松。 ところが文字通り暗雲が立ちこめるのです。 続きが楽しみですね。 南へのGoToももう一度リンクしておきます。これ、当初の予定より発達が絡む展開になりそうです。ぽつぽつ書いておきますね。でもあまりにゆっくり書いていると、次のGoToが来てしまいます。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/febde39479b338b1eb1216d8655ad78f それと、高松講演動画再生700回超えました。 実にありがたいことです。 ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する
浅見淳子 2020年11月8日 こんにちは。 高松SOUL だんだん快進撃のフェーズにさしかかってきました。 エピソード11 現地の皆様の社会人力で 色々なところで告知をご協力いただいていたのですね。 そしてついに、ソーシャルディスタンスを守って満員札止め! それでも会場は142畳の大広間ですから、そこそこの人数が集まれるのです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5540 そして、それぞれの分野のプロの大結集が起こります。 今回「協力が協力を呼び、凄いことになった」と思う事は何度もあったのですが。 実は私も、どれだけおおごとになっていたか知ったのは現地でのことでした。 そもそも中継もzoom等だと思っていた。 ところが複数台のカメラが入る本格的なものだったのです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5541 さて、実は高松から帰ってきて、北海道にGoToして、それからまた南に行きました。 季節外れの海水浴。 誰も興味ないと思いますが、一応旅の記録をまとめています。 よかったら読んでください。 仕事と遊び、というタイトルはそのうちなぜかわかってきます。 どうぞお楽しみに。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/febde39479b338b1eb1216d8655ad78f 皆様も楽しい週末を。 返信する
浅見淳子 2020年11月7日 おはようございます。 昨日は午前中、廣木さんの講座をzoomで受けました。 ソーシャルディスタンスで現地の定員に限りがあったので今回はzoomを選びましたが GoTo帰り翌日だったのでちょうどよかったです。 廣木さんが『元刑事が見た発達障害』を引用し、「警察が守っているのは○○」と発表したとき むしろ支援者の方たちから驚きの声が上がったそうです(現地組による情報)。 そうなんですよね。私も最初に榎本さんからきいたときびっくりしましたし、高松でも話しました。 これはおまわりさんにつかまらずに社会で生きていくための大事な情報ですが 支援慣れしていると逆の思い込みをしてそうですね。 知りたい方はぜひ『元刑事が見た発達障害』を読んでくださいね。 さて、たにしさんによる大河連載「高松SOUL] エピソード9 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5533 なんとか広げようと、地元メディアに後援申請をしてくださった。 これが当日の取材につながったのですね。 そして「神経発達症である」ことがメディアに載ったのです。 よく私はアンチに「安心したまへ、君たちの子は治らない」とか言いますが それはこういうことなんですね。 たにしさん(+藤沢所長をはじめスタッフの皆様)のこの粘り腰、実行力はおそらくお仕事面でも発揮されているでしょうし 子育て、支援にも発揮されているはずです。 それが「資質」。 この資質があるおうちの子が治るのであり、「治るなんてうそ!」と我々をインチキ扱いしてネット上で右往左往しているおうちの子は治らないので、安心してくださいという意味です。 そしてエピソード10 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5534 少しずつ、少しずつ、努力が実を結びます。 これが自己肯定感なんですよね。 そして受け取ってくださった側、いぬこさんの感想にまた感激です。 長文ですが、ぜひ皆様読んでくださいませ。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5532 昨日の記事を読んで申し込んだというご連絡もあり、見てみると ついに再生回数が600回を超えていました。 これはすごいことです。 皆様ありがとうございます。 ではでは 楽しい週末を。 返信する
浅見淳子 2020年11月6日 おはようございます。 昨日、南の島へのGoToから戻りました。 今度も楽しい旅でした。 完全プライベートですが、景色がきれいだし、あとで簡単にブログにまとめておきますね。 さて、たにしさんの「高松SOUL」連載続きます。 まずはエピソード7 講座後のミニコンサートの選曲に、たにしさんたちがひそかに動いてくださっていたことがわかります。 そして、あの曲が私のイメージソングだったとは! 私はそうとも知らず、ノリノリで聴いていました。 でもあの曲が自分のイメージソングだと事後に知ったとき、感動しました。 なぜか? それは連載が終わったあとにでも書こうかと思います。 とにかくミニコンサートがあったことは素晴らしかったです。 子どもたちがとっても喜んでいました。 その一端が配信でも見られるようになって良かったです。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5527 そしてエピソード8 ここでは集客の現実に突き当たります。 ただ、私にとっては予想の範囲内であり だからこそ「どこでも治そう」を作ったのであり でもそこで甘んじずに皆さんが社会人力を駆使してくださっての満員札止めだったということがよくわかります。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5529 そして現実に突き当たったたにしさんがこんなことを書かれています。 ===== こんな状況で、お財布の口を開いて3,000円を出し、お休みの日に、半日以上時間を割いてくれる人はいるのか? フェイスブックやツイッターで、いいねをくれるのとは訳が違う。 ===== これはまた、逆も真なりなのです。 つまり、花風社アンチ活動をして、「いいね」とかリツイートとかをもらって、何か実効性のあることが起きると思っているのがSNSしか手段のないアンチの考えだと思うのですが 指先一本の「いいね」とリツイートを得るのと、実際に皆さんにお財布を開いてもらうのは全く難易度の違うことなのです。そしていくら「いいね」されても売上を上げなければそれは仕事ではない。 だから別に花風社が対象ではなくても、ネット上のみのアンチ活動に熱を入れるとか、本当に人生の無駄遣いです。まあ、そうやって人生無駄遣いしなければいけないたけの鬱憤を抱えている人がそういうことをやるのでしょうが。一円にもならないのに、良い人間関係など築けないのに、ご苦労様です。 そんな時間があったら家族が今より楽しく暮らせるように美味しい物食べられるように働いた方がいいですね。 それを実行していると、GoToも楽しめるんですよ。 実際に提供するコンテンツに時間とお金を割いてもらえるか。 それは安易に指先一本でできる「いいね」やリツイートと違う。 コンテンツ提供者として私たちが知っている現実。 たにしさんはその現実を知ったわけです。 どうやってここから巻き返したのか。 ますます連載から目が離せませんね。 昨日帰ってきて再生回数を見てみました。 伸びていますね。 もちろん何度も何度も見てくださっている方もいるでしょうけど それにしても560回を超えたのはすごいことだと思います。 感想は「雑談のお部屋」でお待ちしていますね。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年11月4日 おはようございます 高松講演大河物語 高松SOUL 連載が順調に進んでいます。 エピソード5 動画配信について。 あれこれ経緯があったのがわかりますね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5513 そしてエピソード6 たにしさんの四半世紀にわたる社会人力が発揮されるわけです。 このまま順調に進んでいくかと思いきや? ますます展開から目が離せません! https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5516 そして、高松の皆さんの努力の成果である動画配信をごらんになったハンモックさんから感想をいただきました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5515 その通り「希望」は花風社が一番伝えたいことです。 ところで私は皆さんにウソをついてしまいました。 どんなウソか? それは帰ってからお話しましょう。 とりあえず昨日「着いたー」の雄叫びを上げたところです。 ではでは皆様(も) 楽しい一日を! 返信する
浅見淳子 2020年11月3日 おはようございます。 北海道旅行ご報告、完結編です。 なぜ私的な旅行なのに記録を残しておこうと思ったのか、書いてあります。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/9768a3278f90dc2d7218b6db0ffc676b 立ち直ろうとしている人たちがいます。 その人たちがこの国の希望ですね。 そしてたにしさんの大連載 「高松SOUL」エピソード3 新型コロナ騒動が持ち上がります。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5510 続いてエピソード4 刷ったチラシ(初版)は1000枚! たにしさんがこれまでの社会人として培った人間力をもとに、地道に告知してくださっています。 きっと主催者サイドの皆様もそうだったでしょう。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5511 「講師の先生には賛否があるので、そこは御自身でお調べになり御判断ください。」 この一言で、きちんと調べてやってくる人がいる。 社会が二次元的にしか見えていない人には理解できないことです。 だからせっせとアンチ活動して、それが何かの結果をもたらすと思っているのですね。 アンチ活動でアンチたちが望んだ成果は、「今信じている人は仕方ない。でも新しい読者が増えなければ」だったはず。 けれどもここを見てもわかるとおり、コロナ禍の中にも花風社に出会って喜んでいる人はいるのです。 アンチたちの発言もきちんと見たあとで。 ハッピーエンドはわかっているので、安心して、でもハラハラドキドキして、見守ってくださいね。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年11月2日 おはようございます。 北の大地への旅行、第二弾です。 まあただの旅行記ですが あえて言えば「身体的な頑丈さ」がどれだけストレスがかかったとき身を助けるかということはちょこっと仕事と関係があるかな。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6a240596838a26bb54661fb1116c76dd そして雑談のお部屋、書き込み多数いただいています。 高松講演の感想も。 主催者側所長もいらしてくださっているようです。 高松講演は、ベテランにもここに書き込んでくださっているmanamiさんのようなビギナーにも役に立つ内容になりました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/ そして、たにしさんの大連載 「高松SOUL」が始まりました。 これは、ビジネス論というほどではないけれど これから世の中に出て仕事をしたい人にも参考になるエピソードがたくさんですので ぜひ読んでくださいね。 高松SOUL エピソード1はこちら。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5506 この回でわかるのは、最初は大阪の饗宴での雑談から始まったということ。 それが会になり、配信になり、政治家のご臨席、取材につながり、お子さんたちには即効性につながった。 そしてまた来年につながった。 これを「もってる」と見ることもできますが、逆に言うと仕事というのはこれが普通だと私は思っています。だいたいがわらしべ長者方式。うまくいくときはね。 だからたにしさんが最初にアクロバティックに会場を抑えた時点で、私には大成功が目に見えていたといえるかもしれません。それが経験というものです。 そしてこういうとき、会場費の立て替えをほんの短期だけお願いすればよい。 それがファンドのあることの強み。 だから「どこでも治そう発達障害」の会を作ったんです。 でもこれから山あり谷ありですよ。 それでもうまくいくんですよ。 私の中に根付いている「乗り越えられないトラブルはない」という楽観論は、こういう山場をたくさん踏んできたことから生まれている。根拠がないことじゃないんです。 だから私は、少しくらいうまくいかなくて落ち込んでいる人を見ると「苦労したことがないんだなあ」と思ってしまいます。 「乗り越えられないトラブルはない」 それがよくわかる連載です。 どうぞお楽しみに。 そしてさっそく、続き。 高松SOUL エピソード2 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5507 縁がなかったところは深追いしなくていいんです。 必ずどこかに縁があるから。 そしてそこがぴったりのところなんです。 reluctantな相手に無理矢理開いてもらったって、つながらないんです。 だからあきらめる。何かを手放す。そうするとすごい素晴らしいものがやってきます。 そんな風にこの連載を読むととても面白いと思いますよ。 ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する
浅見淳子 2020年10月31日 こんばんは。 先日北の大地へGoToしましたが、このことも一応ブログにしておくことにしました。 日本は今、何とか立ち直ろうとしています。 独仏がロックダウンとかやっている間にこういうことができるのは、どう考えても生物学的な保護要因があったとしか思えない。でも道のりは厳しいところもあったり。 そういうことの記録として書いておこうと思いました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8814f73f97786fa8f04f3eef25162ed3 そしてTwitterでちょこさんから反応いただき、書いてよかったなと思いました。 なぜ大人はこれほど遊べるのに子どもたちはまだ色々制限があるのか。 これも追求していきます。 ちょうどいい資料が手に入ったんですよ。 そのちょこさんから高松配信の感想をいただきました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5499 まず超大物からの祝電には私もびっくりしましたよ。 なんてところ来ちゃったんだと思いました。 そしてあの瞬間話の構成を変えました。 けれども花風社が20年追求してきたことを一時間で語り倒したのは予定通りです。 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する
浅見淳子 2020年10月30日 こんにちは。 高松配信のお申込をまだしていただいているようですが、返信がとても雰囲気がいいと聴きました。とても「気」のいい会だったのが伝わってくる、と。もちろんそれもありますが、法人の雰囲気も大きいです。色々な意味で「場の持つ力」の良い会だと思ったのでご報告ブログ連続タイトルをそうつけたのです。 本当は花風社アンチもこれは受講すべきですね。1000円だし、花風社の売上ではないし、動く浅見淳子を見たら、そして二十年近くにわたりなぜこれほど治ってほしいと思って情報収集してきたかを語る1時間の話に耳を傾けたら、「自分はこいつ嫌いだけど支持する人がいるのはわかる」んじゃないでしょうか。いやわからなくても別にいいんですが、多様性の認められる社会を望むのなら、「治ってほしい」と願い続けた人がいるのも許すことから始めればどうだろう、とは思いますね。多様性を認められる社会を望む人たちが、一方でギョーカイのプロパガンダだけを振り回してそこと異なるものを排斥するのは矛盾しています。逆に言うと実は多様性など求めておらず、ただたんに自分たちを認めてもらいたいだけなのじゃないでしょうか。 そしてプロのカメラマンが入ってくださったから可能になった栗本さんの実技の一端を見れば、無理のあるものではないこと、家庭で取り組めることであることがわかります。来年もまた呼んでいただくことになりましたが、それはそれだけ即効性があって主催者さんもびっくりしたからです。 でもここで1000円出せないのがアンチです。メールで申し込めないのがアンチです。そういう実行力がないから、いつまでも無料の情報だけつついてあれこれ想像を巡らすだけで終わるのです。その点廣木さんは違います。 最近のsnowさんの書き込みに、「せめて自粛期間に花風社を知っていれば」というのがありましたね。令和二年の自粛期間どころか、十年前にすでに花風社を知りながら選ばなかった人たちがいます。でもその人たちは無料の情報だけに頼り、いわば「情報収集の回数券を使い切っていない」ので、まだモビングから卒業できずにいます。 一方で廣木さんは違います。「選ばなかった未来」に自ら飛び込み、身体を張ってその業界に貢献しながら情報収集します。そして卒業しました。清々しく生きていらっしゃいます。 そのあたりのことを昨日ブログにまとめました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/5ff036fa2748421c13b81f9140295671 ぜひ読んでみてくださいね。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2020年10月29日 おはようございます。 昨日お昼に高松講座の配信が行われたようです。私のもとにもURLをいただきました。早速聴いて・見てくださった方もいらっしゃるようですね。 まずは図らずも仕掛け人になってしまったたにしさん。 そのうちこの講座の成り立ちについてここでも連載してくださると思いますが ぎりぎりプレコロナの大阪の饗宴の席でこの話が持ち上がり、実現し、取材や配信が入り、その上来年また開かれることまで決まってしまったことの功労者です。 https://twitter.com/Lnkv9GxsXSpjUpz/status/1321436381025951745?s=20 https://twitter.com/Lnkv9GxsXSpjUpz/status/1321446108212572161?s=20 まったくねえ。 そしてちょこさん。 お忙しい中ですごい聞き込んでくださっている。 https://twitter.com/chocobaby214/status/1321347279144382466?s=20 私の感想。 客観的に見て、この浅見淳子っていう人は説得力あるなと思いました(真顔)。 言葉にパワーがありますね。 「なんで支持する人がいるんだろう」と納得できないアンチこそ本当は見るべきだね。賛同しないまでも、諦めがつくのではないだろうか。この人を支持する人はいてもしょうがない、と。 それと栗本さんの実技がここまで見られるのは参加者の皆様を画像処理できたからで リアルタイムの配信では無理でした。 私が出版界に入ったのは、ほんの一言からだったんだけど これだけの大きなムーブメントになったのは、たにしさんと饗宴@大阪でおしゃべりしたことがきっかけ。 そうやって大きな仕事って小さな雑談から生まれるから だからやはり人は顔と顔をつきあわせた方がいいとつくづく思いますね。 これで1000円。 絶対見た方がいいです。 私は夕飯作りながらタブレットで流していました。 また見ます。 お申込は メールにて m.g.p.mtomo@gmail.com までどうぞ。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2020年10月28日 おはようございます。 雑談のお部屋から。 snowさんが「名もなき遊び」のチャンスについて触れてくださっています。 コロナ休暇は本当に「名もなき遊び」のチャンスでした。 だからよけい、その後の学校現場による子どもたちへの虐待みたいな対応が残念ですけどね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5479 ブルーさんon Covid-19。 この後にハッタツに有利な社会が来るのではないか。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5473 非常に深い文章で、智ママさんとか私がレスしていますが この日本人の「古層」と言う人もいるらしい「怖がり性」。 ここに一切忖度しないというのが私の方針なのです。 怖がりは人の足を引っ張る。 そしてなだめるとつけあがる。 私はこの怖がり性に忖度しなければいけない理由が見いだせないのです。 怖がりの人は一生自粛していればいいし、GoToしなければいいし、マスクしていればいいです。 私はその人たちの仲間になる気はありません。 なぜならそういう生き方は損だから。 怖がりの人は怖がっていればいいけど 怖がっていない方がトクすると思っています。 ソースは私です。 そしてそのことを少しブログに書きました。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ce11ef0910afb4bc45b0ddea05aa7933 ===== 長時間労働は(若い頃)いとわなかったけど、空間と時間に縛られるのはいや。縛られない仕事の仕方を追求してきたところにテクノロジーが乗っかって、今本当に時間にもお金にも追われない生活が可能になりました。 ===== なんでここで「時間にもお金にも追われない生活」とかあえて書いてしまったかというと、人々が感じている「ありえない恐怖感」の根っこには「食べていけなくなるのではないか」があるように思うから。 でも全然そうじゃないということを私は言いたかったんですね。 ===== ブルーさんも書いていましたけど、今後発達障害の人に有利な社会が来るかも知れない。でもそのときは、強い個が確立されていないといくら発達障害者だって新しい有利な社会は享受できません。 ===== コロナ以降がハッタツに優しい社会になったとしても、そこでビクビクと怖がっていたら新しい世界は享受できませんよ。 次回も廣木さんについて書こうと思います。 廣木さんと花風社アンチは途中まで似ている。 でもそのあと分岐点があったのね。 どうぞお楽しみに。 返信する
浅見淳子 2020年10月27日 おはようございます。 浅見淳子ブログ、四国初上陸編、完結です。 https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/902/ 本当に素晴らしい旅でした。 おまけに夜、たにしさんからビッグニュースが! https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5482 なんと、配信に栗本さんのコンディショニング講座も加わるというのです! これはとてもレアです。 というのは、コンディショニング講座はどうしても参加者の映り込みがあるので、配信は通常難しいからです。 今回はプロのカメラマンによる撮影と編集が入るからお客様の画像を出さずに栗本さんの技術がみられるようです。 これはチャンスです皆さん。 今後「うちの地域にも来てもらえるかな」と思っている方もこれは検討するチャンスです。 そして今年、コロナでzoomを積極的に採り入れた「どこでも治そう」は黒字企画が続いていますので、資金も貯まっています。 今ならリスクをおかさないでも栗本さんを地元に呼べますよ! 詳しい条件はご相談ください。 栗本さんの指導の即効性がすごかったので 来年も呼んでいただけることになりました。 うどんの旅は続きます。 あと、ねこ母さんが先日の鹿児島講演での廣木さんのお話について書いてくれました。 それで、私も廣木さんについて書こうと思っていたことを思い出しましたよ。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/b50fc2373d57f12064e4a1513ae3628c 先日の北海道旅行についても書こうかなと思います。 完全なプライベート旅行ですが、子育て中の方は学校もあり気軽にGoToできないと思います。 日本のあちこちが立ち直ろうとして、そして現実にぶつかったりしています。 そういう見たもの聞いたものを残しておこうかなと思います。 というわけでこれからも色々な発信をしていきます。 今回の北海道は新幹線でえんえん行ったのですが 帰りは暗くなって、東北の景色も見られないし、ヒマだったので過去の写真を見ていたらなつかしい写真を見つけました。 小暮画伯ご結婚の日、お祝いの席で撮った栗本さんと私。 今度はこの人がお婿さんになるんだなあ と感慨深いですよ。 ではでは皆様 楽しい一日を 返信する
浅見淳子 2020年10月26日 おはようございます。 昨日夜、北の大地から帰りました。寒さはなめてましたが、紅葉はベストシーズンな感じでした。 駒ヶ岳の初冠雪にも立ち合いましたよ。 さて、その間にもブルーさんが雑談のお部屋で面白い展開をしてくださっています。 智ママさんと浅見もレスをつけ、そのレスをまたブルーさんがくださっています。 よかったら読んでみてください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5473 コロナ禍を経験して考えた発達の話は、高松でも結構しました。 実は高松の動画はzoomとかではなく、プロのカメラマンの方が数台機材を回して撮影、さらに編集してくださっています。 こんな感じ。 https://twitter.com/asamijunko/status/1320496379567828992?s=20 お申込はまだ間に合います。 この下の昨日の記事をごらんくださいね。 ではでは皆様 楽しい一週間を。 返信する
おはようございます。
昨日は一日原稿作戦でしたがお買い物の前にTwitter見るとメニューがつられるあの現象が起き、里芋までむいてしまったし牛すじまで煮込んでしまいました。
あと北海道産ホタテを買ってきました。頑張れ北海道。頑張れ札幌。頑張れススキノ。敵はコロナではなくびびり屋のイケメン凡知事です。びびると小学生みたいな顔になってびびってるのがわかりやすいですね。
そういえばコロナ禍で国民の小学生化が起きたと思いますが
・お願いしたら聴いてもらえる
という相手を小学生扱いする思い込みが実に失礼なので私はだいたい看板だの放送だのには従わないことにしています。先日初めてデパ地下で「お客様」といいながらマスクを差し出されましたが「いりません」と断りました。
オミさんがまたごたごた言っていますが聴くかバーカ、っていう感じです。聴いてほしかったら西浦から始まる感染ギョーカイの嘘を全部総括しろ! ってなもんです。
今朝早エールの前に偶然「澪つくし」を見たのですが、過剰だと思える感染予防にいやいやつきあう今の日本人の素直さを見ていると、心ならずも親の決めた結婚に従う昔の人とあまり変わっていないのではないかと思います。
そしてそれに従ってしまいそうになる沢口靖子さんは妾の子で、それに従わない桜田淳子さんは正々堂々の正妻の生んだお嬢様。案外屈託なく反抗的になれるのは育ちの中で苦労しなかった人だったりするんですよね。見捨てられ不安がないからね。
そして従う方は従わない方を非常識とかなじるんです。これもまたずっと前から繰り返されてきたんだなあ、と思いました。
さて、高松SOULは続きます。
エピソード16
台風のルートに気を配りながらも準備を続けてくださる主催者サイド。
そしてたにしさんは「あるもの」を用意。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5548
エピソード17
浅見、台風の前に高松入りする作戦に変更の巻。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5551
引用します。
=====
浅見さん、晴れ女ですし、過去に幾度となく台風をかいくぐって旅行をされて来ました。
単なるラッキーでそうなっただけではなく、状況に応じて随時判断しながら行動されてきたからでしょうね。
夜には、明日の最終便で高松入り予定、飛行機もホテルも段取り済みとの御連絡。
さすがです。
=====
これ読んで「ああそうだこの前の季節外れの海水浴旅行について書かないと」と思い出しました。
花風社クラスタの中では「遊びと発達」の関係はもう常識ですが「遊びと仕事」も関係あるなあ、とそれを実感したのです。
というのは今回、ものすごく遠くからだけど、私が遊ぶ姿が盗撮by夫されていたのです。
それを見て「ああ遊びの姿と仕事の姿って同じだな」と思ったのです。その話を書こうと思っていたのですが、昨日は原稿と牛すじと里芋、そしてお相撲だったので無理でした。
あ、そうだ、高松講演の動画配信が今日までなので、私も最後に通しで聴きました。
私は869回目だったかな。
そして今朝起きたら955回です。
すごいことです。
皆様ありがとうございます。
高松SOUL
次回でようやく講師が高松入りかな?
こちらからも目が離せませんね!
ではでは皆様
楽しい一日を!
初めまして、ASD診断されている2歳半の息子をさん育てている母親です。
高松動画が今日までとの事で、是非見たいと思っていますが、どちらから見られるのでしょうか、不躾な質問でしたら申し訳ありません。
ぴよぴよさん
申し訳ありません。これは有料で振込確認等が必要なので、今からは難しいと思います。
お忙しい中、ご返信頂きましてありがとうございます。
私も治ると信じたいので、御社の書籍を先ずは購入して読ませて頂きます。
今後も宜しくお願いします。
ぴよぴよさん
ありがとうございます。
私に関して言えば今回の講演で話したようなことは今後文字等でお伝えする機会があるかと思います。
そして栗本さんはリモートでも講座をやっています。
よろしくお願いいたします。
おはようございます。
高松SOUL、エピソード15
まさかの台風発生です。
ここまでこんなに頑張ってきたのに・・・
でもまあ、こういうフェーズは人生いくらでもありますよね。
そしてそれを乗り越えて初めて得られるのが自己肯定感です。
療育の現場で得られるわけがないのです。
どうぞお読みください。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5546
さて、先日いぬこさんからいただいた高松講演感想の中にこんなコメントがありました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5532
抜粋します。
=====
皆様と同じくで、浅見社長の
「私はぜーーったい治ってほしかった。ラクになってほしかった。」
身内以外に誰が言ってくれます、こんな言葉。こんな力強く、潔く、誇らしく。我が子との試行錯誤の日々、身体に触れ、治ったと喜んできた数年が一瞬で思い起こされ涙が溢れました。
でも、浅見社長はいつだって、いつだっってこう。惜しみなく知見の発信を続けられ、治ったと伝えれば親みたいに誰より本気で喜んで応援してくださる。とにかく、かっこいいんです。そして、力と輝きは更に高松で増しておられました✨浅見社長の姿は希望の塊です。
=====
あの言葉が印象に残った方は多いようです。あれを言ったときの私の表情に涙が出たという方も。で、私は改めて「なんであんなに治ってほしかったのだろう?」と思い起こしました。
事件前はとにかく、自閉の人を好きだったからこそ治ってほしかったのですよね。
事件後はそこにさらに深みが加わったわけですが。
先日からいくつか「なぜあれほど治ってほしかったか」思い出していたのですが、昨日業務上の必要性があり根っこ本こと「人間脳の根っこを育てる」のあとがきを読んでいて、なんだ2017年3月の時点で私ちゃんと書いてたじゃんと思い出しました。
私がなぜ「ぜーったい治ってほしかった」か。
主な理由は三つ。
納得の理由です。
それとしばしば問題になる「治る」と「改善する」の違いについてもきちんと分けて考えてますね、2017年時点ですでに私。
ご興味があって未読の方はぜひ読んでみてください。
お手元にある方は暇なとき読み返してみてください。
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
週末バスに乗ったとき、となりに成人当事者とそのお父さんが座りました。今はバスの中での発声が問題とされる時期ですが、奇声を発しておられました。そして我が先進地域()では、なんとかセンターの薫陶も行き渡っているのでしょう。お父さん空しく視覚支援されていましたが当然効果はない。根本的な治し方を知らない人はかわいそうだな、と思いました。廣木さんの講座受けたあとだからよけいにその差が際立ちますね。
でもまあ、そうやってなんとかセンターが提供する方法しか知らないのは自業自得ですからよいのです。隣に座っていたおばさんが私で良かったのではないでしょうか。
正直奇声くらいは社会が我慢してもよいと思います。でも今顎マスクの車内大型奇声はコロナ脳の皆様に怒られそうですが。もしかしたら顎マスクとってあげたら奇声は収まったかもしれませんね。
なんていうことをTwitterに書いたら、「そのお父さんも効果がないのは知っているけど一応対処していますというアリバイなんですよね」というご意見をいただき、なるほど、と思いました。アリバイ支援。よく見ますね。逆に言うと「治る」と信じていない人はアリバイ支援で満足なんでしょうね。
さて、高松SOUL順調に更新されています。
エピソード13
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5543
ここで主催法人の資質がわかります。「障害があっても教えるべきことは教える」のは当然として、実は家庭でやってもらわなくてはいけないことがある、とはっきり打ち出されている法人です。今は虐待予防なのか筋違いの思いやりなのか、「お母さんは楽をしてください」みたいなことを言う支援者が多い中で、「やはり家庭は大事」「だから家庭と事業所とどっちでも取り組めるお金のかからない方法を」と花風社にたどりついたことは自然でした。
そしてエピソード14
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5544
講座開催の諸先輩方のアドバイスを受けながら着々と準備を進めるチーム高松。
ところが文字通り暗雲が立ちこめるのです。
続きが楽しみですね。
南へのGoToももう一度リンクしておきます。これ、当初の予定より発達が絡む展開になりそうです。ぽつぽつ書いておきますね。でもあまりにゆっくり書いていると、次のGoToが来てしまいます。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/febde39479b338b1eb1216d8655ad78f
それと、高松講演動画再生700回超えました。
実にありがたいことです。
ではでは皆様
楽しい一週間を。
こんにちは。
高松SOUL
だんだん快進撃のフェーズにさしかかってきました。
エピソード11
現地の皆様の社会人力で
色々なところで告知をご協力いただいていたのですね。
そしてついに、ソーシャルディスタンスを守って満員札止め!
それでも会場は142畳の大広間ですから、そこそこの人数が集まれるのです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5540
そして、それぞれの分野のプロの大結集が起こります。
今回「協力が協力を呼び、凄いことになった」と思う事は何度もあったのですが。
実は私も、どれだけおおごとになっていたか知ったのは現地でのことでした。
そもそも中継もzoom等だと思っていた。
ところが複数台のカメラが入る本格的なものだったのです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5541
さて、実は高松から帰ってきて、北海道にGoToして、それからまた南に行きました。
季節外れの海水浴。
誰も興味ないと思いますが、一応旅の記録をまとめています。
よかったら読んでください。
仕事と遊び、というタイトルはそのうちなぜかわかってきます。
どうぞお楽しみに。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/febde39479b338b1eb1216d8655ad78f
皆様も楽しい週末を。
おはようございます。
昨日は午前中、廣木さんの講座をzoomで受けました。
ソーシャルディスタンスで現地の定員に限りがあったので今回はzoomを選びましたが
GoTo帰り翌日だったのでちょうどよかったです。
廣木さんが『元刑事が見た発達障害』を引用し、「警察が守っているのは○○」と発表したとき
むしろ支援者の方たちから驚きの声が上がったそうです(現地組による情報)。
そうなんですよね。私も最初に榎本さんからきいたときびっくりしましたし、高松でも話しました。
これはおまわりさんにつかまらずに社会で生きていくための大事な情報ですが
支援慣れしていると逆の思い込みをしてそうですね。
知りたい方はぜひ『元刑事が見た発達障害』を読んでくださいね。
さて、たにしさんによる大河連載「高松SOUL]
エピソード9
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5533
なんとか広げようと、地元メディアに後援申請をしてくださった。
これが当日の取材につながったのですね。
そして「神経発達症である」ことがメディアに載ったのです。
よく私はアンチに「安心したまへ、君たちの子は治らない」とか言いますが
それはこういうことなんですね。
たにしさん(+藤沢所長をはじめスタッフの皆様)のこの粘り腰、実行力はおそらくお仕事面でも発揮されているでしょうし
子育て、支援にも発揮されているはずです。
それが「資質」。
この資質があるおうちの子が治るのであり、「治るなんてうそ!」と我々をインチキ扱いしてネット上で右往左往しているおうちの子は治らないので、安心してくださいという意味です。
そしてエピソード10
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5534
少しずつ、少しずつ、努力が実を結びます。
これが自己肯定感なんですよね。
そして受け取ってくださった側、いぬこさんの感想にまた感激です。
長文ですが、ぜひ皆様読んでくださいませ。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5532
昨日の記事を読んで申し込んだというご連絡もあり、見てみると
ついに再生回数が600回を超えていました。
これはすごいことです。
皆様ありがとうございます。
ではでは
楽しい週末を。
おはようございます。
昨日、南の島へのGoToから戻りました。
今度も楽しい旅でした。
完全プライベートですが、景色がきれいだし、あとで簡単にブログにまとめておきますね。
さて、たにしさんの「高松SOUL」連載続きます。
まずはエピソード7
講座後のミニコンサートの選曲に、たにしさんたちがひそかに動いてくださっていたことがわかります。
そして、あの曲が私のイメージソングだったとは!
私はそうとも知らず、ノリノリで聴いていました。
でもあの曲が自分のイメージソングだと事後に知ったとき、感動しました。
なぜか?
それは連載が終わったあとにでも書こうかと思います。
とにかくミニコンサートがあったことは素晴らしかったです。
子どもたちがとっても喜んでいました。
その一端が配信でも見られるようになって良かったです。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5527
そしてエピソード8
ここでは集客の現実に突き当たります。
ただ、私にとっては予想の範囲内であり
だからこそ「どこでも治そう」を作ったのであり
でもそこで甘んじずに皆さんが社会人力を駆使してくださっての満員札止めだったということがよくわかります。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-5/#comment-5529
そして現実に突き当たったたにしさんがこんなことを書かれています。
=====
こんな状況で、お財布の口を開いて3,000円を出し、お休みの日に、半日以上時間を割いてくれる人はいるのか?
フェイスブックやツイッターで、いいねをくれるのとは訳が違う。
=====
これはまた、逆も真なりなのです。
つまり、花風社アンチ活動をして、「いいね」とかリツイートとかをもらって、何か実効性のあることが起きると思っているのがSNSしか手段のないアンチの考えだと思うのですが
指先一本の「いいね」とリツイートを得るのと、実際に皆さんにお財布を開いてもらうのは全く難易度の違うことなのです。そしていくら「いいね」されても売上を上げなければそれは仕事ではない。
だから別に花風社が対象ではなくても、ネット上のみのアンチ活動に熱を入れるとか、本当に人生の無駄遣いです。まあ、そうやって人生無駄遣いしなければいけないたけの鬱憤を抱えている人がそういうことをやるのでしょうが。一円にもならないのに、良い人間関係など築けないのに、ご苦労様です。
そんな時間があったら家族が今より楽しく暮らせるように美味しい物食べられるように働いた方がいいですね。
それを実行していると、GoToも楽しめるんですよ。
実際に提供するコンテンツに時間とお金を割いてもらえるか。
それは安易に指先一本でできる「いいね」やリツイートと違う。
コンテンツ提供者として私たちが知っている現実。
たにしさんはその現実を知ったわけです。
どうやってここから巻き返したのか。
ますます連載から目が離せませんね。
昨日帰ってきて再生回数を見てみました。
伸びていますね。
もちろん何度も何度も見てくださっている方もいるでしょうけど
それにしても560回を超えたのはすごいことだと思います。
感想は「雑談のお部屋」でお待ちしていますね。
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます
高松講演大河物語
高松SOUL
連載が順調に進んでいます。
エピソード5
動画配信について。
あれこれ経緯があったのがわかりますね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5513
そしてエピソード6
たにしさんの四半世紀にわたる社会人力が発揮されるわけです。
このまま順調に進んでいくかと思いきや?
ますます展開から目が離せません!
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5516
そして、高松の皆さんの努力の成果である動画配信をごらんになったハンモックさんから感想をいただきました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5515
その通り「希望」は花風社が一番伝えたいことです。
ところで私は皆さんにウソをついてしまいました。
どんなウソか?
それは帰ってからお話しましょう。
とりあえず昨日「着いたー」の雄叫びを上げたところです。
ではでは皆様(も)
楽しい一日を!
おはようございます。
北海道旅行ご報告、完結編です。
なぜ私的な旅行なのに記録を残しておこうと思ったのか、書いてあります。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/9768a3278f90dc2d7218b6db0ffc676b
立ち直ろうとしている人たちがいます。
その人たちがこの国の希望ですね。
そしてたにしさんの大連載
「高松SOUL」エピソード3
新型コロナ騒動が持ち上がります。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5510
続いてエピソード4
刷ったチラシ(初版)は1000枚!
たにしさんがこれまでの社会人として培った人間力をもとに、地道に告知してくださっています。
きっと主催者サイドの皆様もそうだったでしょう。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5511
「講師の先生には賛否があるので、そこは御自身でお調べになり御判断ください。」
この一言で、きちんと調べてやってくる人がいる。
社会が二次元的にしか見えていない人には理解できないことです。
だからせっせとアンチ活動して、それが何かの結果をもたらすと思っているのですね。
アンチ活動でアンチたちが望んだ成果は、「今信じている人は仕方ない。でも新しい読者が増えなければ」だったはず。
けれどもここを見てもわかるとおり、コロナ禍の中にも花風社に出会って喜んでいる人はいるのです。
アンチたちの発言もきちんと見たあとで。
ハッピーエンドはわかっているので、安心して、でもハラハラドキドキして、見守ってくださいね。
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
北の大地への旅行、第二弾です。
まあただの旅行記ですが
あえて言えば「身体的な頑丈さ」がどれだけストレスがかかったとき身を助けるかということはちょこっと仕事と関係があるかな。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/6a240596838a26bb54661fb1116c76dd
そして雑談のお部屋、書き込み多数いただいています。
高松講演の感想も。
主催者側所長もいらしてくださっているようです。
高松講演は、ベテランにもここに書き込んでくださっているmanamiさんのようなビギナーにも役に立つ内容になりました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/
そして、たにしさんの大連載
「高松SOUL」が始まりました。
これは、ビジネス論というほどではないけれど
これから世の中に出て仕事をしたい人にも参考になるエピソードがたくさんですので
ぜひ読んでくださいね。
高松SOUL エピソード1はこちら。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5506
この回でわかるのは、最初は大阪の饗宴での雑談から始まったということ。
それが会になり、配信になり、政治家のご臨席、取材につながり、お子さんたちには即効性につながった。
そしてまた来年につながった。
これを「もってる」と見ることもできますが、逆に言うと仕事というのはこれが普通だと私は思っています。だいたいがわらしべ長者方式。うまくいくときはね。
だからたにしさんが最初にアクロバティックに会場を抑えた時点で、私には大成功が目に見えていたといえるかもしれません。それが経験というものです。
そしてこういうとき、会場費の立て替えをほんの短期だけお願いすればよい。
それがファンドのあることの強み。
だから「どこでも治そう発達障害」の会を作ったんです。
でもこれから山あり谷ありですよ。
それでもうまくいくんですよ。
私の中に根付いている「乗り越えられないトラブルはない」という楽観論は、こういう山場をたくさん踏んできたことから生まれている。根拠がないことじゃないんです。
だから私は、少しくらいうまくいかなくて落ち込んでいる人を見ると「苦労したことがないんだなあ」と思ってしまいます。
「乗り越えられないトラブルはない」
それがよくわかる連載です。
どうぞお楽しみに。
そしてさっそく、続き。
高松SOUL エピソード2
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5507
縁がなかったところは深追いしなくていいんです。
必ずどこかに縁があるから。
そしてそこがぴったりのところなんです。
reluctantな相手に無理矢理開いてもらったって、つながらないんです。
だからあきらめる。何かを手放す。そうするとすごい素晴らしいものがやってきます。
そんな風にこの連載を読むととても面白いと思いますよ。
ではでは皆様
楽しい一週間を。
こんばんは。
先日北の大地へGoToしましたが、このことも一応ブログにしておくことにしました。
日本は今、何とか立ち直ろうとしています。
独仏がロックダウンとかやっている間にこういうことができるのは、どう考えても生物学的な保護要因があったとしか思えない。でも道のりは厳しいところもあったり。
そういうことの記録として書いておこうと思いました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8814f73f97786fa8f04f3eef25162ed3
そしてTwitterでちょこさんから反応いただき、書いてよかったなと思いました。
なぜ大人はこれほど遊べるのに子どもたちはまだ色々制限があるのか。
これも追求していきます。
ちょうどいい資料が手に入ったんですよ。
そのちょこさんから高松配信の感想をいただきました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-34/#comment-5499
まず超大物からの祝電には私もびっくりしましたよ。
なんてところ来ちゃったんだと思いました。
そしてあの瞬間話の構成を変えました。
けれども花風社が20年追求してきたことを一時間で語り倒したのは予定通りです。
ではでは皆様
楽しい夜を。
こんにちは。
高松配信のお申込をまだしていただいているようですが、返信がとても雰囲気がいいと聴きました。とても「気」のいい会だったのが伝わってくる、と。もちろんそれもありますが、法人の雰囲気も大きいです。色々な意味で「場の持つ力」の良い会だと思ったのでご報告ブログ連続タイトルをそうつけたのです。
本当は花風社アンチもこれは受講すべきですね。1000円だし、花風社の売上ではないし、動く浅見淳子を見たら、そして二十年近くにわたりなぜこれほど治ってほしいと思って情報収集してきたかを語る1時間の話に耳を傾けたら、「自分はこいつ嫌いだけど支持する人がいるのはわかる」んじゃないでしょうか。いやわからなくても別にいいんですが、多様性の認められる社会を望むのなら、「治ってほしい」と願い続けた人がいるのも許すことから始めればどうだろう、とは思いますね。多様性を認められる社会を望む人たちが、一方でギョーカイのプロパガンダだけを振り回してそこと異なるものを排斥するのは矛盾しています。逆に言うと実は多様性など求めておらず、ただたんに自分たちを認めてもらいたいだけなのじゃないでしょうか。
そしてプロのカメラマンが入ってくださったから可能になった栗本さんの実技の一端を見れば、無理のあるものではないこと、家庭で取り組めることであることがわかります。来年もまた呼んでいただくことになりましたが、それはそれだけ即効性があって主催者さんもびっくりしたからです。
でもここで1000円出せないのがアンチです。メールで申し込めないのがアンチです。そういう実行力がないから、いつまでも無料の情報だけつついてあれこれ想像を巡らすだけで終わるのです。その点廣木さんは違います。
最近のsnowさんの書き込みに、「せめて自粛期間に花風社を知っていれば」というのがありましたね。令和二年の自粛期間どころか、十年前にすでに花風社を知りながら選ばなかった人たちがいます。でもその人たちは無料の情報だけに頼り、いわば「情報収集の回数券を使い切っていない」ので、まだモビングから卒業できずにいます。
一方で廣木さんは違います。「選ばなかった未来」に自ら飛び込み、身体を張ってその業界に貢献しながら情報収集します。そして卒業しました。清々しく生きていらっしゃいます。
そのあたりのことを昨日ブログにまとめました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/5ff036fa2748421c13b81f9140295671
ぜひ読んでみてくださいね。
ではでは。
おはようございます。
昨日お昼に高松講座の配信が行われたようです。私のもとにもURLをいただきました。早速聴いて・見てくださった方もいらっしゃるようですね。
まずは図らずも仕掛け人になってしまったたにしさん。
そのうちこの講座の成り立ちについてここでも連載してくださると思いますが
ぎりぎりプレコロナの大阪の饗宴の席でこの話が持ち上がり、実現し、取材や配信が入り、その上来年また開かれることまで決まってしまったことの功労者です。
https://twitter.com/Lnkv9GxsXSpjUpz/status/1321436381025951745?s=20
https://twitter.com/Lnkv9GxsXSpjUpz/status/1321446108212572161?s=20
まったくねえ。
そしてちょこさん。
お忙しい中ですごい聞き込んでくださっている。
https://twitter.com/chocobaby214/status/1321347279144382466?s=20
私の感想。
客観的に見て、この浅見淳子っていう人は説得力あるなと思いました(真顔)。
言葉にパワーがありますね。
「なんで支持する人がいるんだろう」と納得できないアンチこそ本当は見るべきだね。賛同しないまでも、諦めがつくのではないだろうか。この人を支持する人はいてもしょうがない、と。
それと栗本さんの実技がここまで見られるのは参加者の皆様を画像処理できたからで
リアルタイムの配信では無理でした。
私が出版界に入ったのは、ほんの一言からだったんだけど
これだけの大きなムーブメントになったのは、たにしさんと饗宴@大阪でおしゃべりしたことがきっかけ。
そうやって大きな仕事って小さな雑談から生まれるから
だからやはり人は顔と顔をつきあわせた方がいいとつくづく思いますね。
これで1000円。
絶対見た方がいいです。
私は夕飯作りながらタブレットで流していました。
また見ます。
お申込は
メールにて
m.g.p.mtomo@gmail.com
までどうぞ。
ではでは。
おはようございます。
雑談のお部屋から。
snowさんが「名もなき遊び」のチャンスについて触れてくださっています。
コロナ休暇は本当に「名もなき遊び」のチャンスでした。
だからよけい、その後の学校現場による子どもたちへの虐待みたいな対応が残念ですけどね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5479
ブルーさんon Covid-19。
この後にハッタツに有利な社会が来るのではないか。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5473
非常に深い文章で、智ママさんとか私がレスしていますが
この日本人の「古層」と言う人もいるらしい「怖がり性」。
ここに一切忖度しないというのが私の方針なのです。
怖がりは人の足を引っ張る。
そしてなだめるとつけあがる。
私はこの怖がり性に忖度しなければいけない理由が見いだせないのです。
怖がりの人は一生自粛していればいいし、GoToしなければいいし、マスクしていればいいです。
私はその人たちの仲間になる気はありません。
なぜならそういう生き方は損だから。
怖がりの人は怖がっていればいいけど
怖がっていない方がトクすると思っています。
ソースは私です。
そしてそのことを少しブログに書きました。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/ce11ef0910afb4bc45b0ddea05aa7933
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長時間労働は(若い頃)いとわなかったけど、空間と時間に縛られるのはいや。縛られない仕事の仕方を追求してきたところにテクノロジーが乗っかって、今本当に時間にもお金にも追われない生活が可能になりました。
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なんでここで「時間にもお金にも追われない生活」とかあえて書いてしまったかというと、人々が感じている「ありえない恐怖感」の根っこには「食べていけなくなるのではないか」があるように思うから。
でも全然そうじゃないということを私は言いたかったんですね。
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ブルーさんも書いていましたけど、今後発達障害の人に有利な社会が来るかも知れない。でもそのときは、強い個が確立されていないといくら発達障害者だって新しい有利な社会は享受できません。
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コロナ以降がハッタツに優しい社会になったとしても、そこでビクビクと怖がっていたら新しい世界は享受できませんよ。
次回も廣木さんについて書こうと思います。
廣木さんと花風社アンチは途中まで似ている。
でもそのあと分岐点があったのね。
どうぞお楽しみに。
おはようございます。
浅見淳子ブログ、四国初上陸編、完結です。
https://naosouhattatushogai.com/all/blogasamijunko/902/
本当に素晴らしい旅でした。
おまけに夜、たにしさんからビッグニュースが!
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-4/#comment-5482
なんと、配信に栗本さんのコンディショニング講座も加わるというのです!
これはとてもレアです。
というのは、コンディショニング講座はどうしても参加者の映り込みがあるので、配信は通常難しいからです。
今回はプロのカメラマンによる撮影と編集が入るからお客様の画像を出さずに栗本さんの技術がみられるようです。
これはチャンスです皆さん。
今後「うちの地域にも来てもらえるかな」と思っている方もこれは検討するチャンスです。
そして今年、コロナでzoomを積極的に採り入れた「どこでも治そう」は黒字企画が続いていますので、資金も貯まっています。
今ならリスクをおかさないでも栗本さんを地元に呼べますよ!
詳しい条件はご相談ください。
栗本さんの指導の即効性がすごかったので
来年も呼んでいただけることになりました。
うどんの旅は続きます。
あと、ねこ母さんが先日の鹿児島講演での廣木さんのお話について書いてくれました。
それで、私も廣木さんについて書こうと思っていたことを思い出しましたよ。
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/b50fc2373d57f12064e4a1513ae3628c
先日の北海道旅行についても書こうかなと思います。
完全なプライベート旅行ですが、子育て中の方は学校もあり気軽にGoToできないと思います。
日本のあちこちが立ち直ろうとして、そして現実にぶつかったりしています。
そういう見たもの聞いたものを残しておこうかなと思います。
というわけでこれからも色々な発信をしていきます。
今回の北海道は新幹線でえんえん行ったのですが
帰りは暗くなって、東北の景色も見られないし、ヒマだったので過去の写真を見ていたらなつかしい写真を見つけました。
小暮画伯ご結婚の日、お祝いの席で撮った栗本さんと私。
今度はこの人がお婿さんになるんだなあ
と感慨深いですよ。
ではでは皆様
楽しい一日を
おはようございます。
昨日夜、北の大地から帰りました。寒さはなめてましたが、紅葉はベストシーズンな感じでした。
駒ヶ岳の初冠雪にも立ち合いましたよ。
さて、その間にもブルーさんが雑談のお部屋で面白い展開をしてくださっています。
智ママさんと浅見もレスをつけ、そのレスをまたブルーさんがくださっています。
よかったら読んでみてください。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-33/#comment-5473
コロナ禍を経験して考えた発達の話は、高松でも結構しました。
実は高松の動画はzoomとかではなく、プロのカメラマンの方が数台機材を回して撮影、さらに編集してくださっています。
こんな感じ。
https://twitter.com/asamijunko/status/1320496379567828992?s=20
お申込はまだ間に合います。
この下の昨日の記事をごらんくださいね。
ではでは皆様
楽しい一週間を。