「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

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3,203 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

昨日、ブログ更新しました。
「発達障害、治った自慢大会!」からたにしさんの第三部について。
たにしジュニアにお会いになった後、愛甲さんの感想からの連想の広がりです。
愛甲さんによると「たにしジュニアは大丈夫」なのですが
どこがどう大丈夫なのか。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8aeac3b8e0e0f576c52d706dc764def4

それと、お父様として「将来、納税者になってもらいたい」という思いの真意。
本の中にもそれが現れています。

それに対しyoyoyoさんがこういうツイート。

https://twitter.com/yoyoyo86502013/status/1538818363660849153?s=20&t=BRPem4l_cwTMpvkip5xwxQ

花風社クラスタがかつての親の会とか
そこに洗脳された高齢化したアンチとは一線を画しているのはここで
これが世代差かどうかは知りませんが
基本、社会を恨まずむしろ社会に感謝している方が多いんですよね。

でもそれは私が「社会に感謝せよ」と命じたわけではなく
ごくふつうに屈託なく発信を続けていたら
集まった人たちがこういう方たちだ、というだけ。

そもそも私が皆さんの内面を縛れるわけがないのです。
それがわからない人たちがいるんだなあ、と。

先日から雑談のお部屋でブルーさんの書き込みに座波さんがコメントつけてるなあとか思っていたのですが

昨日お手洗いの人が、尾身爺にマスク出産の是非を質問してくださった青山弁護士・前議員に喧嘩を売っているのをみて

座波さんのこの書き込みを思い出しました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8609

=====

コロナ過で露呈した専門家の非専門家に対しての上から目線の態度や言動の多くは、単に自分が正しいという防衛目的の学習反射ということがわかりました、やりとりが続くと理論的整合性は度外視され、ブロックされますから(笑)。そして、その背景には自立と自律、ヨコ関係の課題などが積み残しになっていることもわかりましたね。

=====

しかもこの場合、お手洗いの人は法律や政治にかけてはど素人なんですが

それでも青山氏に食ってかかる。
これが医クラの痛いところなんですよね。

愛甲さんがおっしゃる「たにしジュニアは大丈夫」ですが

かつてたにしジュニアは地元の有名医から

「あらゆる点で人より劣っている子」と言われたわけです。

っていうかそういう子、この世に存在する?

なのになぜこういう言い方するの。それに、嘘だし。

っていうかなぜ医者の分際で「あらゆる点」とかわかるの?

たとえばたにしジュニアが将来うどん職人になったとしたら
その腕の良しあしを見分けるのはうどん屋の大将であって、医者は関係ない。

なぜ医者がこういう嘘をつくかっていうのは、反射とかヨコ関係の育ち損ないとかからも説明できますね。

要するに、真に受けることないっていうことです。

そのヨコ関係の育ち損ないの人たちの声が大きくて迷惑だったコロナ禍ですが

当然その中で発達の問題を抱える子は増えるでしょうが

でもあっという間に治りますから。

という講座を行います。
ご案内貼っておきますね。

=====

夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

=====

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
座波 淳

浅見さん

「職業に貴賤あり」なんですよね。自分たちの職業、資格がもっとも尊く、他の専門家も含めて自分たち以外すべて賤なのでしょう。そうやってアタマで安定化を図り、反射に結びつけていく、自他境界もあいまいですから、攻撃だけの喧嘩を売り歩く、ある意味コミュ障ですよね、そんな感じで理解しています。売れない営業マンの講釈ほどイタイものはありません。

ただ面白いのは、同じ職業・資格ムラのヒエラルキーには逆らえないようで、表立ってはムラオサの言うことには反論しないようです。そして、専門性をさらに限定して小さい小さいお山の大将、ムラオサになろうとする。ヨコ関係の課題を抱えているのが明らかになります。

そして、「あらゆる点」という言葉は遣っていたとしても、実際には二項対立の〇か×かなのでしょうね。デジタルなアタマの解像度はアナログなカラダには到底及びません。ブルーさんのおっしゃっていた「平板な社会観/職業観」という形容が見事だと思います。

結果出さないとな、と改めて思います。

返信する
yasu

この専門家の中身ですけど、医師でありコロナを診ているから専門家で、自分の見解は正しいという論調で発言していた人、意外と多かったですね。ここ数日のツイッターTLを見ていると、今までコロナで色々と発言してきた有名人?が、ガチで免疫学の専門家に色々と指摘されて苦しい言い訳を並べているのが目立ちます。おそらく発達界隈でも同じ構図があるに違いないと思っています。

返信する
浅見淳子

yasuさん

コロナを診ていた医者のマウンテインぐかあ。マウンティング返しをすれば、医者たちが忙しく診療にあたっていた間に私などは自由に外を出歩き県境またいだ旅行をし、これまでほどではなかったけど人に会っていたわけです。それでたとえば注射をしない理由などは、デルタまでは感染者が本当にいなかったこと、注射が始まると💉した人は副反応だけではなく明らかな老い(しわ、縮む、歩き方がよぼよぼするなど)を見せているということ。データも読みますが、そういう市井の人々を観察して「やっぱり打たない」と決心を固めているわけです。そういう市井の相場観を、コロナ専門医は知らないでしょうね。かかってすがってくる人だけ見ているので。

返信する
yasu

まぁ論文を使って現実を論じている時点で、臨床医としてはアレなんですけどね。論文データって厳密にコントロールされた条件で出されたものなので、現実世界の中ではそんな綺麗な結果にならないんで。その論文の中のデータだってあの程度ですからね。

返信する
浅見淳子

座波さん

あっちに職業的な差別意識があるとすれば、こっちにも実はあって、それは医療が頂点だと思うほどの田舎者なんだなあ、っていうことです。職種豊富な都会で育った人間には理解できないヒエラルキーを勝手に振り回しているわけですから。

いずれにせよ座波さんから教わった「悪しき反射」という見方は私の実人生にとっても役立っています。ありがとうございます。

それと、「発達障害は治りますか?」が出たときに色々な人から「神田橋先生を攻撃できないから浅見さんを攻撃するんですよね」と言われたのですが、その意味がようやく12年経ってわかりました。
お医者さんてえらいんですね。
私にとって神田橋先生がえらいのは、お医者さんだからではなく、結果を出しているからです。
今の医クラは、国民皆保険にあぐらをかいた、かつての東側のモラルハザードを起こした労働者に見えます。

返信する
座波 淳

浅見さん

> 医療が頂点だと思うほどの田舎者なんだなあ、っていうことです。

課題を積み残しのまま、職業や資格で安定化を図れなかった人たちの防衛機制なんだと考えています。「威を借る」って感じでしょうか、ホントは威でもなんでもないんですけどね。もちろんこれもほぼほぼ反射です。

これからの未来を担う子どもたちには、自分のために納税者を目指していただきたいとは思います。ただ、泥船となったこの国である必要はありませんし、蜘蛛の糸の自分の後ろを自ら切り落とす判断もしてもらいたいですし、自分はそこにぶら下がらない老人でありたいと考えています。

相変わらず職場の個別面談でも傾聴はほどほどにカラダを動かすことばかりになっています(笑)ヨガマットを用意して下さった会社もあります(笑)

返信する
浅見淳子

おはようございます。

「発達障害、治った自慢大会!」にご参加いただいた皆様にはゲラチェックに励んでいただいた週末です。たにしさんと智ママさんが書き込んでくださっていますが、本づくりに初めて参加する人には「ゲラ」っていうもの自体が珍しいかもしれません。この前まで文字データでやりとりしていたものが組みあがってくるわけです。

たにしさん書き込み

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8608

智ママさん書き込み

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8611

そして智ママさんからの治った自慢です。智くんから智パパさんへ、父の日の素晴らしいプレゼントですね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-27/#comment-8613

今回、四組のご家族にインタビューさせていただいて、親世代の(いやそれよりもっと前からの)資質が確実に受け継がれていることを確認できました。
こういうことが確認できるのが、愛甲さんに参加していただいた醍醐味だと思います。ありがたいことです。

今日は私がチェックを頑張ります!

7月2日の講座のお知らせ貼っておきますね。
何かとうっとうしいことの多い学校現場ですが、夏休みを上手に発達援助につなげましょう!

=====
夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

=====

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日も母の家にレタスの収穫に。どんどんできます。ついにレタス塩焼きそばを作りました。これだとぐっと使えますね。

さて、ブルーさんからまた面白い(興味深いという意味でも笑えるという意味でも)書き込みが。
ダメ系医クラについて。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8604

この期に及んでまだ「ワクチン打て~」とか言っている人がいたら
・頭が悪い
・頭が自閉

のどちらかだと思います。どっちにせよソリューションには関心のない人。日本のデータを見ても、各国のデータを見ても、はっきりと逆効果だとわかっているのにその現実を見ようとしないのは

・そもそもソリューションを目指して新しいことを学ぶ頭がないガイドラインの奴隷

もしくは

・先着一名様 で書き換えが効かない

のどちらかとしか思えないのですよね。あるいはサンクコストから目を背けたいか、それとも💉打つことによって医療ギョーカイに入る実入りだけが目的か、ともかく今ワクチンを勧めている人は今後一切信用しなくてよさそうです。

一つ医療従事者に同情する点があるとしたら、未だに色々行動制限されているらしいこと。でも今日本だけコロナを続けているのはただただ医療が儲けるだけのためなので、そのために医療従事者が行動制限されてもそれは自業自得であり、ギョーカイ内の労務管理の問題であり、私たちは関係ない。

そもそもそうやって管理することの正当性(法的にも科学的にも)を自己肯定感のある人は雇用先と争うはずであり、それをしないのは奴隷。そして医療従事者を奴隷化したのは医療ギョーカイの人権意識のなさ。それが外に向いたのが妊婦マスク強制出産とかいまわの際の面会謝絶とか。こういう人権意識が内部に向いて医療従事者を縛り付けているだけなので、分娩時の妊婦からマスクを外せ、とは思いますが医療従事者のことはあんまりかわいそうに思わないな。五類にすれば自由になるだろうけど、医療が儲けたいから五類にしたくないいだけであって。

そしてヨヨ子さんから現場レポ。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/494/comment-page-9/#comment-8605

小さいお子さんの脱毛の写真とかたくさん回ってきますが、かわいそうです。そして我々の同年代でも打った人はなんだかちんまりとなりますね。しわ増える感じ。機序を知れば当たり前なんですが。

そもそも新型コロナは怖くないし、感染したくないにしても抗体はいらないでしょ、という判断で私は打ちませんでした。

ワクチン打っても打たなくても、このコロナ禍が子ども達を痛めつけているのは間違いありません。

そしてこういう世の中だからこそ、今後発達障害は「作られる」でしょう。
そして「作られた発達障害」は、あっという間に治ります。

ということをお伝えしたい講座、ご案内貼っておきますね。

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コロナ禍からの立ち直りに夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

業務連絡です。

・治り方講座、動画配信届いていない方、ご連絡くださいませ。
・夏休み活用講座、動画URLを受け取った方、添付あるいは別便で詳細なレジュメが届いているかどうかチェックお願いいたします
・『発達障害、治った自慢大会!』ゲラが出ました。ので、各位にお送りしました。それぞれお忙しいところ恐縮ですが、チェックよろしくお願いいたします。

さて、昨日は仕事していたら異臭が漂ってきました。ケミカル臭ね。今大規模改修中の我が家。なんかベランダでごにょごにょやっていますよ。

音は平気だけど臭いには敏感(当社比)のワタクシ。どっかの親切系マスク警察がくれたとっておきの不織布マスクをつけて外出の用意。水筒に水。一応着替え。仕事道具。iPadmini。

それで外に出てマスクを外し、自転車で街を走っているとインド人のお兄さんがビリヤニ弁当を売っていたので買いました。600円。

時間は社畜タイム(12時)少し前(ここでの社畜というタームはランチタイムすら自分で決められない自由のない人たちという意味で使っています)。今なら社畜ズがマスクオフオアシスにしている公園もこんでないだろう、と思って公園に行きビリヤニお弁当を食べました。ふとみると隣で早出の若者もランチ中。コンビニのおにぎり二個、カップ麺、そしてカルピスソーダ。

たぶん値段的には私のお昼とそんなに変わらないと思うのですが、こっちのビリヤニお弁当は食物繊維豊富なバスティマライスがコリアンダーその他のスパイスで鶏肉や野菜と炊きあげられています。ライタ(乳酸菌)とチキンカレーの小さいの、そしてアチャール(アチャール君ではなくおつけものの方)もついています。同じ値段設定でジャンクなもの選ぶんだな、と思いました。

食べ終わった私は社畜ズの貴重なマスクオフタイムを邪魔しないようにさっさと公園をあとにして仕事できる別の場所に移動し、そして工事が終わったころ家に戻りました。

それにしても大規模改修を経験してわかるのは、感覚過敏とか治らないと本当に生きづらいということ。化学物質過敏症の人は一般的な住宅が耐え難いだろうということです。

夜、ツイッターに戻ると免疫力が話題になっていました。なぜ医療は免疫力をトンデモがるのか、とか。お医者さんだけどトンデモがらない方から。

私が思うに、変数として医療は免疫力が邪魔なのだと思うのですよね。個人差ありすぎで。医療従事者は三種類います。ガイドラインを設定する側か、ガイドラインの奴隷か、そしてガイドラインを守らなくても自分の身は脅かされないという正しい自己認知ができる人がどうやら少数。そしてたいていは奴隷なわけです。とくに底辺は。

この奴隷ズにとっては、ガイドラインの死守が(自分の)生命線なのだし、そこから外れたふるまいは自分の基盤を揺るがされるような気がする(それも実は取り越し苦労ですが)。それで免疫力をトンデモがるんだけど、同じ数百円でランチに何を選ぶか、そこからもうバラエティに富んでいるのが人間なのですね。

ともかく免疫力がトンデモであり、そしてこれまで一般に推奨されてきた感染予防対策なるものが本当に有効だったのなら

自粛なしワクチンなしマスクなしの私がなぜ未感染で来たのか、説明してもらいたいものです。

・ガイドラインが間違いだった
・私がとりわけ強かった

のどっちかしかないわけですが、どっちも認めることができないのがまあ凡医療従事者ですね。

ここにきてマスクもワクチンも自粛も効果がなかったことがわかってきた、というよりずっと前からわかっていたのだけれど、それが表で発言され始めました。

ギョーカイに洗脳されず「発達障害は治らないものだろうか」と疑問を持ち続け、治る方法をつきとめてきた私は正しかったし、結局ありきたりの感染予防対策をしなかったことも正しかった。発達障害においてもワクチンにおいても私は予測を当てました。

皆さんも当たる人の意見をきいた方がいいです。
逆に言うと声高にワクチン打て~とか叫んでいた人は「勘の悪い人」だという認識を持って眺めておいた方がいいですね。

さて、コロナ禍あとをどう生きるか
どう診断を外していくか
そういうヒントがもらえる講座のご案内貼っておきます。
週末にお申込みになる方も多いので。

どうぞよろしくお願いいたします!

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コロナ禍からの立ち直りに夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日はまた母のうちにレタスの収穫に行ってきました。どんどん取れます。

さて、収穫の前にブログ書いていきました。「発達障害、治った自慢大会!」について。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/94a875997be5e00a105f64f418652ff2

今回
味噌ぴさん
いぬこさん
たにしさん
智くんファミリー
の順番にしたのは「年齢順」だったんですけど、そうやって並べてみると各時代の情報収集の仕方の変遷がはっきりとわかっておもしろかったのですよね。

そうしたらpocoさんからツイートが。

pocoさんツイート

https://twitter.com/pocodaisuki/status/1537383076308738054?s=20&t=cVUHJGHni09X-XOqmQO_Hg

なるほどです。「治るが勝ち」経由の方も多いですね。pocoさんちは重度です一生治りませんどうのこうの、ときいたあとすぐ立ち直り、各種アプローチでどんどん治り、結局就学のときには全くもめることなく普通級で、入ってからも元気いっぱい過ごしています。まあ色々コロナでめんどくさい時代だけど、たにし家同様、週末を思い切りリハビリに使っている感じ。

pocoさんからきたメールを具体的に覚えてはいませんが「こういう状況なんですがどの本から読めばいいですか」的なご質問メールには100パーセントお答えしているつもりなのでいつでもご遠慮なく送ってきてくださいね。たまたま忙しいときは見逃したりしているかもしれませんが、そういうときはリマインド送ってください。どうぞご遠慮なく。

今後はね、pocoさんちのような経緯をたどる人が増えるんじゃないか、というのが私の予想でもあり、大久保さんあたりも現場でそれを感じ始めているんじゃないかなあ。逆に言うと「ほれおたく発達障害ですよ」と言われてもほいほい信じてはいけない時代がやってきてますね。たとえ重度判定出ても、治る時代が来ています。

今後は発達障害は作られます。そして作られるから、診断はすぐにはがせます。そんな内容のことを大久保さんは7月2日にきっとしゃべってくれますよ。レジュメをお送りしたちょこさんの感想。

https://twitter.com/Chocola60633836/status/1537304502113828864?s=20&t=cVUHJGHni09X-XOqmQO_Hg

そう。詳細なレジュメは小気味いいですよね。
ご案内貼っておきますね。
みんなで大久保さんの小気味いい講演をききましょう。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

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*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

朝起きたらまたまたブルーさんから鋭い書き込みが。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8601

自分の仕事を絶対化する思考の人はそもそも発達障害問題のソリューションに向かない。
これはその通りだと思います。

コロナ前から不思議に思っていた医療のふるまいですが
「発熱患者を診ないで儲かる注射に殺到する。そしてエビデンスもないのにつべこべ言わずに打てとか言う。そして逆効果だとわかるとだんまり」というこの二年の医療従事者の姿に、「彼らが守りたかったものは何か」が凝縮されていると思います。

とにかく上記のブルーさんの書き込みは必読です。

さて、昨日ブログ更新しました。
「発達障害、治った自慢大会!」出場メンバー発表です。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e639158ffbe8f1a38e9ed3aea0e2a8ad

今日以降、少しずつこの本についてgoo blogの方で更新していきます。
どうぞお楽しみに。

思えば色々なことがありました。
そもそもこのサイトができたのが2019年。ハッタツ大戦がきっかけでした。今ではあの騒動を知らない読者もいっぱい。

そして治った自慢の場所ができ、それが書籍化されます。

それからコロナ騒動。
医療の正体が明らかになり、「ああ、これだから医療は発達障害を治さないのだ」とよくわかりましたね。

この二年半医療には迷惑かけられました。
お子さんたちがとくに。
それをこれからリハビリしていきましょう。
ということで講座ご案内貼っておきますね。

=====

夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

とりあえず「治った自慢大会」本文を入稿し、ゲラを待っているところです。待ちながら思うのは、もう一冊やりたいな~ということ。今回は四家族に登場していただきましたが、あと何家族かは取材させていただきたい&愛甲さんにお会いいただきたい方々がいるので、またお願いしてみようかな~と思っています。

画伯との打ち合わせも進行中。巻頭漫画もいいものができそうです。それとは別にずばり「治るってこういうこと」がわかるクリアファイルも作ろうと思っているのです。

そんな感じの日々。

さて、雑談のお部屋にブルーさんから「護道の完成」からの「コロナで医クラのだめさ加減を世間が知ることになった」というお話。まったくね。ようやくね。私たちはずっと前から知っていましたよね~。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8596

そして我が家はこんな対策をしていますということ。これ、本当によいですよ。まあ母に任せっぱなしではあるのですが。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8595

さて、また業務連絡ですが、「治り方講座」、gmail方面で後日配信のURLが届いていない方、ご連絡ください。あと数人いらっしゃいます。

ちなみに先日、後日配信をいただいた方からこんな感想をいただきました。

~~~~~

早速視聴しましたが、すごく肩の力が抜けました。こういうお話が聞きたかった…と思いました。愛甲さんの本も読んでいましたが、実際にお話を聞くとより理解しやすかったです。8/8まで繰り返し聴きたいと思います。
花風社の本で沢山勉強させて頂いてます。これからもよろしくお願い致します。

~~~~~

肩の力が抜けた、というのは本当によかったな~と思いました。

そして7月2日の「夏休み活用講座」ですが、メインテーマは「コロナ禍からの立ち直り」です。そのために夏休みを思い切り活用しようよ、というお話です。
この時期、発達の遅れみたいなものが出てもまあ当たり前。でも取り戻せますからね、というお話。
お申込み&お振込いただいた方には順次URLとパスワードと詳細なレジュメをお送りしています。
詳細なレジュメをyasuさんにお送りしたところ、コメントをいただきましたので大久保さんに転送しておきました。久々の現地参加者の方々もいて、有意義な会になりそうで楽しみにしております。

ご案内貼っておきますね。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

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今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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ではでは皆さま
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日、夏休み活用講座をお申込みの方にこういうメッセージをいただき、はっと気づきました。

~~~~~

我が子はもう学童ではありませんが、在宅でして今後の生活に親子で楽しみ、
成長できる情報をいただければと思っております

~~~~~

そうだった。誤解されていたらもったいない。

もちろん、学童期でなくても、その前でも過ぎていても、今度の講座は役に立つのです!
なぜなら「コロナ禍からの立ち直り」が大きなテーマだから。
それと、大久保さんの方向性として
「それって発達障害じゃないかもしれないよ」みたいな人が、凡医に診断される前に(いや、診断されたあとでも)治っていくにはどうすればいいかを教えてくれるはずです。
診断をどう外していくか。
コロナ禍はそれをよく教えてくれました。
大久保さんは理論的に説明してくれるはずです。

「濃厚接触者」という定義が色々厄介でしたね。
でももう尾身クロんになってから、まじめに追っていないのが大人の世界、とくに民間です。
だけどこれを盾にマスクを外させないのが学校。とにかく官はめんどくさいし地方公務員的メンタリティはめんどくさい。

今度の『発達障害、治った自慢大会!』でも一時は発達遅滞という診断が出ていて、それが外れ、中学はお受験して志望校に入った方のお話をきいていますが(親御さんだけではなくご本人にも)
公立学校の色々めんどくささと無縁にすくすく育つためにも中学は私立に行くという選択肢もありです。
世の中官の論理にまみれなくても生きていけるところがあり(ソースは私)
そういう人は私学向いていますね。宗教系はまた、色々あるかもしれませんけど。

というわけで
「診断されたけど本当にうちの子発達障害ではないのではないか」という方にも
「診断されたけど返上したい」という方にもおすすめの講座です。
ご案内貼っておきますね。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

週末はぼーっとして過ごしたので今朝早くから仕事しています。

さて、実感をまとめておいてくれたツイートを発見しました。

https://twitter.com/hrtk4141/status/1535919108553703424?s=20&t=2jisiqmCT8SzLkBouHqFAQ

つまり

・もともと日本人はコロナに強かったのに異様に恐れて被害の大きい国並みに騒いでた
・💉でその強かった体質が失われてしまった。
・日本より被害の大きかった国でもコロナはすでに過去。共存を目指し規制を撤回した。
・日本のマスクは世界最後まで残っているけど今や三回目の接種率も高く世界平均より感染者数多い。
・マスク撤回した国、💉これほど打たなかった国の方が今や日本より優秀。

ということです。
後知恵ですが、弱い人を守り(含む自衛)かかった人だけ治療してあとは💉もマスクもしなかったら一番被害が少なかったわけです。
ところが逆効果なことを大金使って色々やったから、だから今は「敗戦を迎えた」わけですね。注射前は先進国の中で圧倒的に被害が少なかったにもかかわらず、結果として国民の健康は失われ、大金を巻き上げられ、経済的に立ち直れないわけです。

発達論争のときから怖がりは害悪だと私は言っていましたが、そのとおりになったわけです。
怖がりが多いから、今日の敗戦を迎えた。
最初から新型コロナは怖くないと現実を見れば、自粛もマスクもワクチンも必要ありませんでした。

そして私は未接種ノーマスク未感染です。
雑談のお部屋にも書きましたが、私が自粛もマスクもワクチンも選ばず、しかもかからない自信があったのを見て、根拠のない自信という人もいました。
でも二年半たってかかっていないのだから、私の方が正しかったのです。
なぜその道を選んだかというと、とくにデルタまではかかる気がしなかった。かかっている人も周りにいなかったから、必要性がなかった。あと自分で調べてmRNAやばいな、と思っていたし、それを打つ人が増えることによって尾身株みたいなやつが出てくることもわかっていたからです。

尾身株になってちらほら周囲に罹る人も出てきましたが、💉したしないは予後に関係ないです。これも予想通り。
10日間の療養は退屈だろうけどそれで生活が困ることはない状況の私ですが、尾身株もかすりませんでした。

こうやって予想通りの道を歩んでいる私が「発達障害治るよ」と言っているわけです。
そして無駄で被害が大きかった子どもマスクや妊婦マスクに異議を唱え続けているわけです。

一方で「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」とこっちのやっていることを「トンデモ」と切り捨てた医療従事者たちは、子どもマスクにも妊婦マスクにも(たとえ出産経験者でも)全くかわいそうに思わず医療原理主義を唱え続けています。
妊婦マスクにさえ同情しない人たちが、どれほどのきれいごとを言っても信用してはいけません。
そしてあれほどエビデンスガーといっていたのに「ワクチンが逆効果だった」というデータさえ見ようとしないし、マスクを撤廃した国々が今や日本より成績がいいことすら知ろうとしません。
この人たちが「発達障害は治らないことになっているけど治る道があるだろうか」なんて探ることはありえません。ただの口枷つけたガイドラインの奴隷だからです。

今回もまんまと予想を当てた私の勘を信用してください。

ではでは皆さま
楽しい一週間を。

私は仕事に戻ります。

事務連絡ですが
「治り方講座」だいぶご連絡いただきましたがgmailで届いていない方はご連絡ください。

それと夏休み活用講座のご参加もお待ちしておりますね。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

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今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

まず事務連絡です。「治り方講座」の動画配信がgmailの方に届かない問題ですが、続々ご連絡いただいておりますがまだ数人の方に届いていないと思われます。該当の方はご連絡ください。なんらかの手段でお届けしたいと思います。

今日は自己肯定感についてです。
覚えてますか? 自己肯定感。これを下げないために必死だったですよねギョーカイは。
あ、それと合理的配慮を覚えていますか?

きっと7月2日に大久保さんからも話があると思いますが、結局学校の力量では「特別支援教育なんて無理だった」とわかったのがコロナ禍です。子どもの口から布切れ一枚取れない学校現場に合理的配慮とか無理でした。この先も無理です。そして学校は自己肯定感を下げる場です。だってこの二年間学校は「お前たちはばい菌ばらまく有害な存在かも」と脅し続けて子ども達は自分の顔を出せない病にかかってしまいました。

そもそも「マスクをしろ」といわれるのは「推定有害存在扱いされている」だという脳内変換をしない人が多いのに驚きます。侮辱なのです。まともな自己肯定感がある人なら拒んで当然だと思うんだけど、せっかく社畜がいなくなって素顔率が上がる週末にわが町にはでかいコンサートが来たらしく、昨日は顔布の群れで気持ち悪かったです。100パーセントオープンエアのスタジアムのコンサートに顔布着けてくる群衆が気持ち悪すぎる。

私から見ると自己肯定感低い同士の共依存です。音楽ギョーカイはあれほどクリエイティブは才能が売り物でビッグビジネスのはずなのに、国から「お前ら不要不急な」と言われてへへ~っとひれ伏してしまった二年前。なんの気概もなかったのねあなたたち。

そしてやっと再開を許されたときには、客をばい菌扱いして金払って口枷するのなら音楽聞かせてやるけど? みたいな態度。それに従う客も自己肯定感低すぎ。ジャニーズなんかフェイスシールドもマストということだけど、完全に客を家畜扱い。また家畜がお互いに見張りあってしていない人がいると告発しあって。奴隷根性しみつきすぎ。

っていうわけで私はきっと一生音楽関係のコンサートとかには近寄らないと思います。

この間に客をばい菌扱いした店とかをボイコットする動きもあるようですが、ギョーカイごとボイコットもありです。私の場合音楽と映画がそれ。オンラインでは消費するかもしれませんが現地は一生行かないね。客に口枷させて自分たちは気持よく歌うとかミュージシャン鬼畜すぎ。

まあともかく

コロナ後、発達でこぼこ方面の皆さんが腹をくくらなければならないのは

「学校には、特別支援教育など無理でした」
「学校には、自己肯定感を高めることなど無理でした」ということですね。

でもよいのです。
家庭でできることなのだから。

というわけで学校が埋め込んだ害を夏休みで解消するための講座は=、学校が落としに落としたお子さんの自己肯定感を取り戻す講座でもあるかもしれませんね。
ご案内貼っておきます。
「治り方講座」の第一部、第二部も8月8日まで配信しておりますのでまだまだ間に合いますよ。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

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今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

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今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は画伯にマンガのネームを送ったら力尽きて、あとはママチャリで走りながら脚のリハビリをしていました。

帰りにお弁当を買ったら売っていた人が同じマンションの住人ということで、杏仁豆腐をおまけしてくれました。今は顔が見えている人が少ないから顔は覚えてもらいやすくてトクするみたいですよ皆様

画伯はきっと鋭意コマワリしてくれているのでしょう。
こんなブログ書いているくらいなので。
きっと土日もお仕事ですよ。

http://masuo-san.com/?p=39100

夜はふるさと納税で来た手羽元一キロを新しょうがとニンニクでつけてあぶったものがメインでした。

最近島原からお取り寄せのあごだしも活用。

あ、着け込みしながら雑談のお部屋に昨今の学校の脱マスク?について思うことを書きました。

子どもマスクの変遷。
yasuさんもレスつけてくださっていますね。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-56/#comment-8579

私はコロナ始まりの頃、母と散歩していて、昔話をきいたものです。
それで戦時中は、八つ当たりみたいに子どもを犠牲にした、というか子どもを精神論で縛り付けた国だったんだな、と思ったのですが、まさか令和の世の中にこれが繰り返されるとは思いませんでした。

でも繰り返されてしまいました。
それをリカバリしなくてはなりません。

ということで講座開きます。
発達援助の支援者であり、二人の子を持つ父である大久保さんと皆さんとで、問題意識と解決法のシェアをし、未来を明るくしたいと思います。

たくさんの方のご参加をお待ちしております。
~~~~~

夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は整形外科に行きました。筋肉痛を手っ取り早く治そうと思って。治すのは代替医療にしても肉離れとの鑑別診断だけは機械でしてもらおうといつも払いっぱなしで使っていない保険証を駆使することにしたのです。コロナ禍始まって二度目の保険証出動。前回は歯科検診でした。

コロナ禍以降その病院(クリニック?)ではオンライン予約→待ち時間なく診療→とっとと会計というシステムが働き始めたという触れ込みなのでウェブ予約していきました。だけど窓口は予約なしじじばばと同じだし、35分待たされたので、今日は帰ろうと思っていた時に名前を呼ばれたのでみてもらいました。肉離れではないということ。別にレントゲンとったわけでもないですが触るとわかるみたいです。それでリハビリ受けて帰れとかいうのでまたファイルをもって別フロアへ。そこでもだいぶ待ち、めんどくさいから診察してもらったお金だけ払って帰ろうと受け付けに行ったところで名前を呼ばれたので中へ。柔道整復師みたいな人の問診を受けなんか触ってもらい電気みたいなのを当てて湿布をもらって帰ってきました。支払いは一万円くらいかなと思ったら初診料湿布代こみ1280円で、整形外科っていうのは点数低いのかなと思いました。湿布? そんなものもらってももちろん貼りません。整形外科ってすぐに湿布出すよね。他に出すもんないもんね。でも湿布は一時しのぎにすぎないので貼りません。

コロナ始まって初めて病院ちっくな場所に行くことにちむどんどんして行ったのですが、マスク圧は全くなく、首にネックレスみたいにかけてさえいれば顔に貼ってなくても誰も注意してきませんでした。リハビリ室の中は機械があくのを待っている人たちがマスクオンでぴーちくぱーちくおしゃべりしていて(私は原稿持っていたのでおしゃべりに参加せず)、コロナに対する警戒心は全く見られませんでした。でもこのクリニックは別フロアでワクチンもやっているのです。四回目のお知らせも貼ってありましたが、接種歴は一切きかれず、当然注射の営業もされず(逆効果だとわかった今されるわけがない)、それでいて時々コロナコスプレの看護師(本物初めてみた)がうろうろするというカオスでした。リハビリのお兄さんにはまた来てくださいと営業されて勤務表を渡されたのですが、カオナシの顔を覚えられるわけがありません。お得意作りたかったら柔道整復師もさっさとマスク外せばよいです。

シアさんあたり病院でマスクしなくて拘束されたとか言ってませんでしたっけ。それって障害者差別じゃないの、と思いました。医療が障害者を見下しているから、家畜扱いするのではないの。

なんで早く筋肉痛を治したいかというと、資材不足ロックダウン円安の三重苦を潜り抜けた三台目の自転車が代理店に着いたからです。多摩川の向こうの。都県境越えて自分の万全な脚で乗って帰るために早く治したいのですよね。

さて、全員解決するまで何度もお知らせしますが「治り方講座」の後日配信動画が届いていない方はご連絡ください。gmailが届きにくいようですので他のアドレスをお持ちの方、ツイッターのDMやFBのメッセンジャーでも構いませんのでお知らせください。

また、gmailの方は先日お流ししたMLも届いていないと思われます。夏休み前に知っておいた方がいいことを大久保悠さんに語っていただきます。こちらにもご案内貼っておきますね。

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夏休みを活用しよう! の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

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『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

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今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

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また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

夏休み前に必見の講座を開きます。

お世話になっております。花風社です。
花風社では7月2日、大久保悠さんによる

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

の講座を開きます。

昨今、学校等の感染対策で、お子さんの発達に好ましくない影響が出かねないことは明白です。そのソリューションを、大久保さんは『ポストコロナの発達援助論』に書いてくださいました。
新学期が始まってもなお、学校等の過剰ともいえる感染対策は続いています。またお子さんたちのマスク依存症など、新たな問題も明るみに出てきています。
けれども、7月になれば夏休みがあります。夏休みはリハビリと発達援助の大チャンスです。
夏休み前に貴重な時間の活用の仕方を大久保さんに学びましょう。

議題は以下の通りです。

=====

『夏休みを活用しよう!~発達援助とリハビリのための時間を大切に~』

第一部 コロナ禍で露呈した日本の戦後

第二部 作られた発達障害への対応

第三部 コロナ禍で学校が子ども達に教えたこと

第四部 夏休みを活用してどのようにリハビリと発達援助を進めるか

=====

今回の講座は、現地(横浜中華街)とオンラインのハイブリッドで行います。
現地参加は枠が埋まりましたが、ご希望の方がいらしたらキャンセル待ちをお受けいたします。

オンラインご希望の方の要綱は以下の通りです。

日時 7月2日土曜日 午後15:15から1時間半~
料金 3000円(当日&二か月をめどの後日配信つき)

参加申し込み方法:
zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)
1 お名前
2 配信先メールアドレス
をご記入の上「7月2日講演参加希望」とお申し込みください。
そして下記のいずれかの講座に料金をお振込みください。

(口座はお問い合わせください)

こちらから当日のURLとパスワード、そして詳細なレジュメをお送りいたします。

*携帯電話のアドレスをお使いの方はkafusha.comからのメールが受け取れるようにご設定ください。
*最近gmailへの返信が届きにくくなっています。他のアカウントをお持ちの方はgmail以外への配信をおすすめいたします。

また、先般行われました「治り方講座」の第一部、二部も8月8日まで配信を続けております。
こちらもお申し込みの方はお知らせくださいませ。

皆様の夏休みが楽しく有意義なものになるようお祈りいたします。

今後とも花風社の本や講座をよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

さいと様

ありがとうございます。

zoom☆kafusha.comに(☆を@に変えてください)に
1 お名前
2 配信先メールアドレス

をお送りください。手続き方法について返信いたします。
よろしくお願いいたします。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

業務連絡です。

「治り方講座」後日配信、昨日お振込みいただいた方々には第一部と第二部のメールをお送りしたつもりです。計四本のメールです。
おたしかめください。

「治り方講座」後日配信がgmailのアカウントの方に不達になっているケースが多いです(届いている方もいます)。
昨日までに何人かとご連絡がつき、現在不達と思われる方は12名です。来ていない方はご連絡ください。他アカウントからのメールでも結構ですし、ツイッターのDM等でも結構です。よろしくお願いいたします。

昨日7月2日の「夏休み活用講座」のご連絡MLをお送りしましたが、やはりgmailの関係かいつもより不達が多いです。のちほどこちらにも掲示しておきます。

要点をかいつまんで書くと

・7月2日午後に大久保悠さんをお招きして夏休み活用講座を開きます。夏休みという貴重な時間をいかに発達援助とリハビリに当てるか知見をいただきます。

ということです。

以上よろしくお願いいたします。

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浅見淳子

こんばんは。

7月2日の現地参加について、残り一枠を巡り、お二方からここに書き込みをいただきました。
お二方ともご本名のようだったので、こちらでイニシアルに変えさせていただきました。保護者の方にはハンドルネームで書き込んでいただくのがここの大原則です。

そのうちお一方からはご出席のメールをいただいたので参加確定いたしました。
もうおひとりの方、もし6月9日じゅうにご連絡いただければ会場側と交渉してみます。
花風社にメールをください。
よろしくお願いいたします。

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