ホーム全て会議室いま会議室で話していること 講演会情報のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 各地で受けられる花風社関連の講座です。 主催者様の情報アップも大歓迎。 115 COMMENTS たにし 2024年5月7日 ≪しんちゃん高松物語 2024春≫ 第24話「やりたかったこと」 第18話で書かせていただいた、逆オファー・トークイベントの準備が進んでいます。 きらり栗林南校さんが、市役所にイベントの意図を丁寧に説明され、後援をいただきました。 「高松市後援事業」の言葉と共に、使用申請した市のロゴマークもチラシに掲載。 会場は、香川県の発達障害支援の総本山「かがわ総合リハビリテーションセンター」!! 友人にそのことを言うと「ケンカ打ってますね(笑)」だって。 えっと、ケンカ売ってませんし、殴り込みをかけてもいませんよ。(笑) 告知はいたってオーソドックスな手法。 何も奇抜なことしていません。 コツコツと地道な努力をするのみ。 そして、交流のある個人・団体様へ、クチコミでロビー活動。 集客は順調です。 今回は、公開イベントという位置づけにしています。 公開イベントですから、今回からハンドルネームで参加させていただくことにしました。 僕の名前が前に出ていく必要はなく、大事なのは、僕が話す内容の方なので。 そして「講演会」ではなく「トークイベント」と呼称。 講演会なんて高尚なものではなく、イベントなんですよね。 例えて言えば、地元のカラオケ大会で、僕がヘタクソな歌声を披露するようなイメージ(笑) 喋る人は「登壇者」ではなく「スピーカー」だ。 ちなみに、前の年にも、きらりさんのイベントに参加させていただきました。 大成功に終わったそのイベントの後、きらりの大内先生と 「高松の療育を変えましょう!」 と盛り上がっていました。 その1年後、我々の意識は変化していました。 「変える」か、「変わる」かは、我々の取組みによるものではなく、情報に接した方がどう行動するかによります。 人様の行動変容にまで踏み込むつもりはありません。 今までの地元には認知されていなかった知見を紹介すること。 更に言うと、オプションの提供です。 それがやりたかったこと。 (続く) 返信する 過去のコメントを表示 津田 政志 へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
たにし 2024年5月7日 ≪しんちゃん高松物語 2024春≫ 第24話「やりたかったこと」 第18話で書かせていただいた、逆オファー・トークイベントの準備が進んでいます。 きらり栗林南校さんが、市役所にイベントの意図を丁寧に説明され、後援をいただきました。 「高松市後援事業」の言葉と共に、使用申請した市のロゴマークもチラシに掲載。 会場は、香川県の発達障害支援の総本山「かがわ総合リハビリテーションセンター」!! 友人にそのことを言うと「ケンカ打ってますね(笑)」だって。 えっと、ケンカ売ってませんし、殴り込みをかけてもいませんよ。(笑) 告知はいたってオーソドックスな手法。 何も奇抜なことしていません。 コツコツと地道な努力をするのみ。 そして、交流のある個人・団体様へ、クチコミでロビー活動。 集客は順調です。 今回は、公開イベントという位置づけにしています。 公開イベントですから、今回からハンドルネームで参加させていただくことにしました。 僕の名前が前に出ていく必要はなく、大事なのは、僕が話す内容の方なので。 そして「講演会」ではなく「トークイベント」と呼称。 講演会なんて高尚なものではなく、イベントなんですよね。 例えて言えば、地元のカラオケ大会で、僕がヘタクソな歌声を披露するようなイメージ(笑) 喋る人は「登壇者」ではなく「スピーカー」だ。 ちなみに、前の年にも、きらりさんのイベントに参加させていただきました。 大成功に終わったそのイベントの後、きらりの大内先生と 「高松の療育を変えましょう!」 と盛り上がっていました。 その1年後、我々の意識は変化していました。 「変える」か、「変わる」かは、我々の取組みによるものではなく、情報に接した方がどう行動するかによります。 人様の行動変容にまで踏み込むつもりはありません。 今までの地元には認知されていなかった知見を紹介すること。 更に言うと、オプションの提供です。 それがやりたかったこと。 (続く) 返信する
≪しんちゃん高松物語 2024春≫
第24話「やりたかったこと」
第18話で書かせていただいた、逆オファー・トークイベントの準備が進んでいます。
きらり栗林南校さんが、市役所にイベントの意図を丁寧に説明され、後援をいただきました。
「高松市後援事業」の言葉と共に、使用申請した市のロゴマークもチラシに掲載。
会場は、香川県の発達障害支援の総本山「かがわ総合リハビリテーションセンター」!!
友人にそのことを言うと「ケンカ打ってますね(笑)」だって。
えっと、ケンカ売ってませんし、殴り込みをかけてもいませんよ。(笑)
告知はいたってオーソドックスな手法。
何も奇抜なことしていません。
コツコツと地道な努力をするのみ。
そして、交流のある個人・団体様へ、クチコミでロビー活動。
集客は順調です。
今回は、公開イベントという位置づけにしています。
公開イベントですから、今回からハンドルネームで参加させていただくことにしました。
僕の名前が前に出ていく必要はなく、大事なのは、僕が話す内容の方なので。
そして「講演会」ではなく「トークイベント」と呼称。
講演会なんて高尚なものではなく、イベントなんですよね。
例えて言えば、地元のカラオケ大会で、僕がヘタクソな歌声を披露するようなイメージ(笑)
喋る人は「登壇者」ではなく「スピーカー」だ。
ちなみに、前の年にも、きらりさんのイベントに参加させていただきました。
大成功に終わったそのイベントの後、きらりの大内先生と
「高松の療育を変えましょう!」
と盛り上がっていました。
その1年後、我々の意識は変化していました。
「変える」か、「変わる」かは、我々の取組みによるものではなく、情報に接した方がどう行動するかによります。
人様の行動変容にまで踏み込むつもりはありません。
今までの地元には認知されていなかった知見を紹介すること。
更に言うと、オプションの提供です。
それがやりたかったこと。
(続く)