「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

なんでも雑談コーナーです。
発達障害に関係あってもなくても可。
楽しくおしゃべりしましょう!

1,270 COMMENTS

智ママ

多発奇形・中度知的障害の6歳の息子をこれまで3年間見ていて、思うことです。

・感覚過敏がなくなると、自分の世界にこもって休むことが減るため、自然に外界との接触が増えて、経験値が上がっていく。
また、外界が見えるようになってくるため、人間観察するゆとりができるようになる。結果、更に人間関係の経験値が上がっていく。
・運動するのに不都合のない体に変わっていくと、動きがスムーズになり、経験値が上がる手助けをすることができるようになる。
・質のいい睡眠ができるようになると、疲れを翌日に持ち越さなくなるので、活動量が増える。また、発達の進度も上がる。
・発達の進度が上がると、できることが増えるので、暮らすことが楽になる。結果、また経験値が上がり、人格形成に必要な体験も自分の中に留め置くことができるようになる。結果、人格も以前よりは成長する。

この繰り返しで、発達が改善されて治っていく。そんな気がします。

息子は、爬虫類の脳が一部、まるごと欠損しています。
「ほんとに発達が進むかしら?脳がないのに。でも、このまま放置しているのももったいないから、とりあえず、できることは何でもやってみよう」と思って、ぽつぽつと親にできることをして増やしていったところ、いつの間にか息子は発達が進んでいました。
もし、息子に脳がフルで備わっていたら、多発奇形の身体でなかったならば(心奇形もなく、脳梁欠損や脳室拡大でなかったならば)、もっと発達は伸びているのではないかと思います。

ですが、現実は、医学的に奇跡と言われるような脳の使い方をして、毎日したいことを相手に伝えて、動いて、駆け引きをして、なんとかして自分の要求と相手の都合を折り合わせていこうとする毎日を過ごしているので、
「今の装備(持って生まれた身体)で、できることをしながら、伸びていけばいいよね?」という考えで育児を進めています。
先週に撮影した、頭部のMRIの結果が、楽しみです。

返信する

智ママ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)