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雑談のお部屋

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金田 隆佳

オステオパシーの内臓マニピュレーションには、「歯と内臓には関係性がある」という理論があります。

体性―自律神経反射の仕組みと同じような感じに思えます。

歯の治療に使われた金属や歯周病が、腰痛や肩こり、癌などの病気や体調不良などと関係している、という口腔内の状態と内臓を含む全身の症状が密接にかかわっていると言われています。

内臓の状態が歯の痛みなど口腔内の問題として現れても、なんら不思議なことじゃないです。

口腔内や内臓を良い状態に保つことで神経の繋がりが良くなれば、歯医者さんに行っても治らない口腔内の問題の回復に良い影響を与えてくれるんじゃないかと思います。

内臓に影響を与えるってことは、神経伝達物質を通じて、中枢神経にも影響を与えるってことなので、神経の発達にも良いと思います。

下に、歯と内臓の関係を書いておくので、よければ参考にして下さい。

☆肝臓
上顎の左右両側にある犬歯

☆胆嚢
下顎の左右両側にある犬歯

☆胃・十二指腸
下顎の左右両側にある第2小臼歯
上顎の左右両側にある第2小臼歯

☆脾臓
下顎の左側にある第1小臼歯
上顎の左側にある第1大臼歯

☆膵臓
下顎の右側にある第1小臼歯
上顎の右側にある第1大臼歯

☆空腸と回腸
下顎の左右両側にある第3大臼歯(親知らず)

◆結腸(上行結腸、横行結腸、下行結腸、S状結腸)

☆結腸の右半分
下顎の右側にある第1大臼歯
上顎の右側にある第1小臼歯

☆結腸の左半分
下顎の左側にある第1大臼歯
上顎の左側にある第1小臼歯

☆腎臓
下顎の左右両側にある第2切歯
上顎の左右両側にある第1切歯

☆膀胱・子宮・卵管・卵巣
下顎の左右両側にある中切歯
上顎の左右両側にある側切歯

☆心臓
下顎の左右両側にある中切歯
上顎の左右両側にある側切歯

◆肺

☆左肺
左下顎の第2大臼歯
左上顎の第2小臼歯

☆右肺
右下顎の第2大臼歯
右上顎の第2小臼歯

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たにし

コロナ騒動で感じたのは、セルフケアの術を持っていたら強いということ。

クラスタのみなさんとの交流で、栄養の大事さを知り、家族で実践中。
明らかに好影響が生じています。

僕で言うと、本当に風邪を引かなくなりました。
去年の1月にインフルエンザを罹患してから、栄養に気を使い始め、もう1年3ヶ月風邪引いていませんし、病気もなし。

この3、4月は激務でしたが、体調を崩すことなく乗り切れました。

昔の自分なら、どこかで寝込んで、その後2〜3週間は咳き込んでいたことでしょう。
よく病院で点滴してもらっていたなぁ。(しみじみ)

セルフケアを習得したら、病院とは無縁。
仕事も家庭にも発揮できるパフォーマンスが上がります。

新型コロナにも罹患する気がしません。

一方、先日、病気ではなく、肉体的不調に見舞われました。。。
我が家恒例のゴールデンウィークバーベキューの片付けをしていたら、我が人生最大の腰痛に。
痛すぎて、座ることもできず、しばらく車に寄りかかって硬直していました。

動けるようになってから、室内に移動して、少し静養の時間をもらいました。

まずやったのはYouTubeで治療法の検索。

最近、調べ物にはYouTubeを活用しています。

ユーチューバーさんは、顔出し名前出し素性出し。自分の知識と技で勝負する仕事人揃い。

Twitterで匿名で呟くだけの人とはえらい違い。

今回、完全なファーストインプレッションで拝見した治療家さんの動画がとても良かったです。

選んだ理由は「雰囲気」です。
元気で明るくイケメンな方だったから。

そんなもんだと思う。

陰気で病的な人がいくら良さげなこと言っても心に響かないし、人を元気にする術を持ってなさそう。

その施術家さんがおっしゃるには、
「腰痛の原因は腰にはない」
だって(驚)

お尻の筋肉や股関節が硬くなってて、その影響が腰にくるそうな。

だから腰を揉んだり温めたり湿布貼っても効果はないとのこと。

で、動画で説明のあった30秒ストレッチの通り、お尻の筋肉と股関節を緩めると、痛みが軽減し、バーベキュー後の夜の花火大会は無事やれました。

翌日は仕事でしたが、軽く汗かくほどの設営作業もこなせました。

翌々日は、朝はおねえちゃんとテニスして、昼は息子と山登りして、夜はおねえちゃんとジョギング。

文字通りV字回復。
驚きです。

セルフケアの術を知らなければ、腰が痛いまま連休を終えて、整形外科にでも行って、腰に湿布貼って、でも治っていなかったことでしょう。

日々のクラスタのみなさんとのお付き合いの中で、信頼できる情報を自然と選べるようになってきた感じがしています。

1月に参加させてもらった大阪講演会。
講師の座波心理士さんは日焼けして健康そのものといったお方でしたね。
パッと見で良いお話をされる方だと感じ、実際に本当に実のあるお話をいただけました。

今回、ネット上でたまたま知ったイケメン施術家さん、どこのどなたかはよく存じ上げませんが、本当に助けられました。

(秘密の部屋にはリンク先を書き込みさせていただきました。)

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智ママ

多発奇形・中度知的の息子が、最寄りの所轄の市立中学校に行きたい!と言っていることを、朝顔の観察セットを持ってきてくださった担任の先生に告げたところ、仰天のあまりに玄関先の階段から落ちそうにされていました。
朝顔セットは床の上だったので、土がこぼれずに済みました。

「待って、待って、智くん!〇〇中学校の前に、まずは、まずは、◯◯◯小学校を卒業しよう!」
「ちょっと待って、智くん!今の日本は、飛び級できないのよ!まずは、小学校をきちんと卒業しよう!中学校は、それから!」
と、真面目に6歳の息子を説得しておられましたが、息子は「〇〇ちゅうがっこう、いきたい〜」「ちゅうがっこう、いく!」とのんびり言っていました。

たぶん、発達指数37(昨年7月時点)で公立中学校を志望表明したのは、いま通う小学校で初めてのケースなのではないかと思われます。
指導方針、どうなるかしら・・・・ある意味、問題児になってしまったかもしれません。

「いやー、まさか中学校に行きたいと言うとは思わなかったんですけれど。小1のいま言ってくれて、助かりました。これが小6だったら慌てふためくところでした(笑)」
と申し上げると、先生は絶句しておられましたが、「まだ、2日しか小学校いっていないですよ?」とモゾモゾされておられました。

単身赴任先の主人に報告すると、報告を読みながら、しばらく涙が出るほど爆笑していたそうです。
常識を斜め上にいく発言をするようになった息子ですが、普通にJR東北のバスや佐川のミニトラックで遊ぶ、乗り物好きな小1です。

担任の先生も大変になったかな?と思った、朝顔セットの受け渡しでした。

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智ママ

パソコンのプリンターのインクが切れてしまったので、息子を連れて、インクを買いに駅まで行ってきました。

帰りがけに最寄り駅から地下鉄に乗りましたが、ひさしぶりに、移動支援を受けているお姉さんを見ました。
以前は発達障害のお子さん二人に、支援員一人という割合で地下鉄を利用していましたが、コロナの声を聞き始めた頃から、ぱったりとその姿を見かけることがなくなっていました。
スカスカのホームに、お姉さんのはしゃぐ声がよく響いていました。
今は、ごくまれに、移動支援は使われているようです。

今回のコロナのようなことは全く想定していませんでしたが、前から私は、避難所にいてもちゃんと暮らせる子どもにしておかないといけないな、とはぼんやり思っていました。
行列に並べる・きちんと待てる・出されたものを食べられる・欲しいものがあったり、してほしいことがあったら、口頭で伝えるか、または、絵カードを自分で出して落とさないよう管理できる、などです。

幸い、息子は言葉が出てきたので、絵カードは使わずに済みました。
出されたものは、薬と相性が悪くなければ、ほぼ何でも食べられるようになりました。
順番を守ってきちんと並ぶのは、生活を送る上でどうしても必要なことなので、電車に乗ることにからめて、順番待ちを教えていきました。
常同行動は少し残っていますが、原則おとなしい子なので、騒いで迷惑をかけることは避けられていますし、いつまでも辛抱強く待っています。パニックにつながる感覚過敏がほぼなくなっていることで、比較的ゆとりのある待ちライフが送れるようになっているようです。
ローリングストックで味を覚えたカ◯リーメイトは、大好物になりました。

いちおう、いつ避難所に行ったとしても、迷惑はかけにくい子どもに育ってくれたようで、ありがたいです。
移動支援のことは全然考えたことがありませんでしたから、いま、ちょっと考えています。

いちおう、移動支援を受けるかもしれないけれど、ひょっとしたら、また知的に上がって、一人で動けるようになるかもしれない。というスタンスで、こつこつ移動のための運賃を貯めさせていっています。

また、ここから少しずつ進歩していくといいな。と思っています。

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みる

久々にギョーカイ系の団体を見ました。親の会やお子さん本人対象の会は中止になっておりますが、
「何かあったら相談します。支援につなげます」
と書いてある所が幾つかありました。

かつての震災で当方は治りかけの精神疾患か再びぶり返し実際支援機関の門を叩いたし、一応話は聞いていただきました。

けど、精神疾患でなくなった今言えることですが、傾聴には力がない。
傾聴は心理系の人達にとって大事な要素だと言うけれど、不安な時に傾聴していただいて却って不安が増強した時が悲しいかな、たくさんありました。

平時でも言えることですが、甘えを捨て、強い覚悟と根性、行動する力がなければ何も生まれない。今、当方も先輩方の背中を追い、又、昨今の情勢から学ばせていただいております。

自分は重度の発達障害と言われておりますが、もう支援がなくても生活出来ておりますので、愛甲先生の相談会もほかの方に席をお譲りいたしたいと存じ上げておりますし、以前と比べるとここにあまり来なくなったのもその事が理由です。
ご鞭撻いただきました皆様には心より感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

最後に浅見さんが今朝ブログを掲載なされました。生きた情報です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3549643b5042f0cae38e8170f4b2d53

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智ママ

9月入学が取り沙汰されていますが、我が家はコツコツと課題を片付けていく生活が続いています。朝からEテレをよく見て、英語の発音を真似して遊んでいます。

今日、後半の課題を先生手づからいただきましたが、内容があまりに易しすぎて絶句しました。朝の4時間の家庭内時間割のうち、課題をするのは1時間(45分)、残り2時間はEテレの視聴と生活面の訓練、残り1時間は自由遊びでした。

これでは、中学校には、とてもじゃないけど、いけないんじゃないかな・・・・
ということで、個人的に3歳4歳のドリルを掘り出してきて、どんどんさせることにしました。当人は、数のドリルに描いてあるドーナツがお気に入りで、よく眺めています。

積み木を指差して「はち!(8の数字が書いてある積み木)」「鍵!KEY!(鍵の絵が書いてあるKの積み木)」「てんとうむし!(『て』の字がかいてある積み木)」と一個一個覚えていっている多発奇形・中度知的の息子ですが、どんどん覚えて文字が読めるようになってくれたらな、と思います。

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智ママ

先程、「おかあさん、ちゅうがっこう、いきたい」と言い出した中度知的・多発奇形の息子に、思わず飲んでいた水を吹きそうになるほどびっくりしました。
支援学校の中等部もあるよ?と聞いてみると、「いきたくない」と。
「近所の中学校に行きたいの?」「うん、いきたい」と繰り返す息子でした。

息子と似たような症例で、多発奇形で、脳の奇形もあるのに、中学校に行けたケースは、アメリカでの一例を除いて聞いたことがないので、ウ~ンと考え込んでしまいました。もし通えるようになったら、日本初になるからです。
まさか、息子が、Keiさんちのご次男さんみたいに、普通中学へ行きたい。と言い出すとは思っていなかったから、というのもあります。

今、三歳のドリルがスイスイかけるところなのに、中学進学までに一定レベルに追いつけるだろうか???と内心たいそう焦りましたが、「やってみなくちゃわからないよね」で、挑戦することにしました。

頑張って、また発達に取り組んでいこうと思います。

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浅見淳子

座波さん、面白くてタイムリーな記事をありがとうございます。私が元々零細出版社を立ち上げる過程では大手出版社の非効率もみてきました。大手となると若手でもたとえば月給60万円くらいもらっているとします。その若手が三ヶ月かけて立てた企画を会議で潰すとそこで180万円ドブに捨てるわけですね。もちろん図体の大きい会社ではそれだけ部数を出さなきゃいけないわけで、そのために会議をやらなきゃいけないのはわかるのですが、だったら小さく出していったほうがよほど効率と精神衛生によいのではないかと思ったのです。
今は誰も正解を知らない、正解らしき公式見解もどんどん変わっていく時期なのだから、最後は個体としてのサバイバルのためのカンが頼りですね。私は基礎体力に自信があるせいか過度な防衛はしていませんが、先日「ここはやばい」と思った場所があって入ったとたん踵を返しました。まさにウイルスが可視化されているような空間でした。その次に見たときは閉鎖されていました。なんかあったのかもしれません。警戒しないようでいて、「ここは大丈夫かどうか」はつねに身体が判断している感じです。そしてそれこそが、身体アプローチの成果だと思うのですよね。
座波さんもしばらく鹿児島には行けませんね。私は神田橋先生は鋭く状況を判断されているだろうと考えています。自費出版の本ができあがったらお手紙書いてお送りするつもりです。

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yasu

座波さん

OODAループというのは初めて聞きましたし、ここに紹介されている原田さんのご著書も読んだことはないですが、現場とマネジメント間の問題点は以前から指摘されている話かと思いました。現場最重視とのことですが、私自身が感じているのはむしろ逆で、現場の声(権限)が強すぎて部分最適化になってしまい、全体最適化に支障が出ているように感じます。つまりトップに権限が無いので全体を見た上での最適判断ができないということです。

連想ということですと、例えば家庭での取り組みの結果を医療従事者や支援者に話した際に理解が得られない(=上から目線で聞く耳を持たず、一方的に決めつけた話をされる)といったことが考えられますが、医療従事者や支援者はリーダーでもなければ上司でもないですし、もちろんありがたがって一方的にお話を拝聴する対象でもないので、ちょっとイメージがつきませんでした。

最初は医療従事者や支援者の中では、医師を頂点とした支援の体制があるようなイメージがありました。がしかし実態はそうではなく、単に受け持つ縄張りが違うだけで、支援サービスをどのように活用するかは保護者や当事者が決めなくてはなりません。支援体制や考え方について、書類の上だけで理解している人は実態を充分にわかっていない人が多いのではないかと、個人的には思っています。

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座波

浅見さん、yasuさん、ありがとうございます。
僕がOODAループを考える時にポイントとしているのは以下の部分です。

> このアイデアの創始者であるジョン・ボイド元アメリカ空軍大佐は、観察、情勢判断、行動のループを重視しました。すなわち、OOAです。意思決定をはさむとそれでは時間のロスとなるからです。

頭(文化)、上司、支援者の過介入はロスにつながります。心理学的に言えば「無意識への信頼」と言い換えられます。
とはいえ、何もしていないのに信頼するのは難しいことです。特に、恐怖はその妨げとなります。ですから、平時にどれだけできることを増やすことができるか、そのサポートができるか、が有事の違いにつながります。

「君子豹変、小人革面」

こんな言葉も連想されます。そして、小人の下には表向きすら変えることができない人もいます。平時には変われないことを取り繕うための「後づけの反射」ばかりを身につけ、有事のありようは「さもありなん」となります。

子育てでも、修業でも、組織マネジメントでも、専門職支援でも、平時にそれぞれが君子足りえるような取り組みを積み重ねておくことの重要性に、今のような有事だからこそ改めて気づかされています。

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yasu

座波さん、コメントありがとうございます。

事態の変化が速いときには意志決定プロセスが入ると確かにロスになりますね。我々も日々の判断(意志決定なんでしょうが)で熟考することは寧ろ少なく、その物や相手に対する信頼感で決めているところは確かにありますね。新コロだったらWHOとか権威がある学術亜雑誌や専門家のコメントでしょうか。有事の際の評価は平時の際の行動や実績を元に決められるのは、普遍的なことなのかもしれません。

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座波

yasuさん

僕はこうした信頼の先に「勘」があると考えています。「勘」も実はそれらしい言葉を当てはめただけなのですが、実像としては「ただ動いているだけ」、おそらく浅見さんのよく言われる「賢い無意識に従う」と同じものです。

「信頼」に躓いている恐怖反射や感情反応を制御できない段階ではこの「勘」を体感することも、認識することもできません。文字通り次元が違うということになり、揺さぶられる(実態としては自分から揺れているだけなのですが)こととなり、ブルーさんの考察像につながっていくと考えています。

大事なことはこの「勘」は後からでもそれなりに体得できる、ということです。「降りてくる」感覚にも近いかもしれませんが、こうなると何より楽なんです。その上、振り返れば最適解を選択しています。そして止まることなく向上し続けることで、より労力は下がり、精度は上がっていきます。方法論は「身体アプローチ」に他なりません。
…ちょっと抽象的過ぎますかね(笑)

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XIA

こんにちは。
以前は「ふつう」になりたいとか、それに近づきたい!…その思いが強かったです。
でも、最近考え方が変わりました。
「ふつう」の人って、特徴がわかりづらい・個性やクセが強くない人だと思います。
そういう人をイメージしたり、いろいろしてきたんですけど、「ふつう」の人って、とらえどころがなくて、わかりづらいんですよね。
確かに、「ふつう」はいいでしょうし、昔はそうなりたいと思ったくらいです。
しかし、安心できるのは「特徴がある人」とか「わかりやすい人」なんですよね、むしろ。

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智ママ

昨夜、19時からのニュースで、アメリカの対トランプ・対州政府のデモ隊が、州政府の庁舎の前で『働かせろ〜!』とシュプレヒコールを上げているのを見ていた、6歳・多発奇形・中度知的の息子。
やおら手元にあった、マックの空の紙コップを手にして口に当て、「work!work!more!」「はたらかせろー!(母親が和訳したのを真似た)」とシュプレヒコールの真似をし、ドスドス足踏みを始めました。

みんなで、楽しく大声を出しながら、行進していると思ったみたいです・・・・・

1分は笑わせてもらいました。

ちなみに、そのあと、あげるのを忘れていた、一昨日からのお皿の運び大30円を手に握らせると、ピタリとシュプレヒコールをするのをやめた息子でした。
本質的なことは、わかっているのね・・・とまた、おかしくてしかたがなかった、日曜の夜でした。

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智ママ

朝のニュースでも真似して「work!work!more!(日本語風発音で、うぉー!うぉー!もぁ!になっています)」と続けていた息子でした。
いい労働者になれるといいねえ。と思った母親でした。

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虹の子の森正人

自己嫌悪のコメントなのですが、18日のzoomミーティングを見損ないました。自分の思い込みの激しさというか、文字をしっかり読まない悪癖というか、とにかく落ち込みました。物凄く楽しみにしていたのに、間違った時間を覚えていました。年に一度くらいのスケジュールにまつわる大チョンボを、何度か経験して来ましたが、今回はショック過ぎて浅見さんにも報告できませんでした。
今日の午後、近所の堤防を散歩して、脳ミソもらくになって、このお部屋なら…と、初コメントしました。この大失敗、また次もあるのかと思うと、気持ちが萎えます。
早く桜が咲かないかなぁ。

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XIA

桜が咲くのが待ち遠しいですね。
こちらは、もう散ってしまっていて、コロナの災禍で見ることが叶いませんでした。
毎年、サクラを見て来たので、こんな年は初めてに近いと思います。
堤防の散策って、いいですね。
私のうちの近くには、大きな川もないので、そういう機会もあまりないです、自宅で工夫です。

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浅見淳子

森先生

あらあら、残念! 花風社が赤本を経て感覚統合に入り、卒業し、コンディショニングを今一応の最適解として考えているのはなぜかという話だったので、森先生は歴史の生き証人だったかもしれません。来週の本番を楽しみにしておいてください。今後事態が収束しても栗本さんのオンラインは増えると思うので、そういう意味では学びのチャンスが広がると思います。そして花風社も次回は無料読書会を行うつもりなので、ご都合がよければきてくださいね。

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金田 隆佳

「春の土用」ですね。

アンチはアンチ活動に磨きがかかりそうw

先日、浅見さんが「手(肌)荒れと水収支」の投稿されていましたが、ちょうどこの春の土用は穀雨(こくう)という春の長雨の時期。

土用+長雨に、今年はコロナの影響で、お肌など「余分な力が入っている部分がいつもより分かりやすい」と思います。

立春から127日目の6月11日ころから入梅(梅雨入り)し、そこを経て本格的な夏を迎えますが、「芋本」を読み返し、この土用を活用して、まだ余分な力が入っている部分をさらに弛めるといいのではないかと思います。

さすがのナイスタイミングで浅見さんと栗本さんの講座もありますし、芋本で水収支の復習をしておくと理解が深まるのではないかと思います。

骨盤~腰、生殖器の働きが盛んになる春から土用を経て暦の上での夏を迎えます。

この春の土用を活用して「腰」のコンディションの確認をしてみるのもいいのではないでしょうか。

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XIA

こんばんは。
文化とか、歴史とか、科学とか、そういうものが人間にとってなぜ大事か?
新型コロナに遭って、いろいろな人が創意工夫していると思います。
もし、この災禍を切り抜けたら、また一つ経験になりますね。
知識として多くの人に語り継がれて、いろいろな教訓がそこから学べるはずです。
このような災禍や天変地異は、これからも生じてくるはずです。
東北の震災があった後、生き延びた方はちゃんと伝えよう、語り継がねばならないことや、知ってもらわないとならないことがあると思うようです。
私の場合でも、病気をしてしまって、医療にあれこれあって、学んだこともあった。
だから、それを伝えようと思うときが、どうしてもあります。
社会で勝ちぬいてこられた人も、そこでたくさんのことを学んでいるはずです。
私は、生き抜いてこられましたし、出来ればもっと長生きしたいです。
勝ち抜いてきたなら、今後も最終的にはいい成績を残したい。
それぞれの人が、いろいろ見聞きし、学んで伝えたりすることで、理解が深まり情報が共有され、いろいろな事態にも対処し、多くの人が問題を共有して考えることができるんですね。

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どんぐり

緊急事態宣言が出てから、近所の図書館利用が一切出来なくなりました。取り寄せ受取りもNG。

そんな中、アマゾンで過去にkindle unlimitedを利用していても2ヶ月299円か1ヶ月無料で使えるキャンペーンがあったので(unlimitedを1年以上前に利用していた人)2ヶ月の方を選択して読んでいます。

その中に西東社の本で「筋肉のしくみ・働き事典」とか「免疫学の基本がわかる事典」なるものが出ています。まだ読み始めたばかりですが、テレビで報道される医学用語がなかなか頭に残らない私にとって1つのテーマを見開き4ページくらいでまとめていて非常にわかりやすいです。

タブレット仕様でないと読みづらいと思いますが、PCやiPadなどをお持ちの方は是非kindle unlimitedの無料版でも試してみると良いと思います。

特に免疫の方の本は「感染症とは何か」から説明があるのですごく親切です。これが読み放題に入っているのでとてもありがたいです。

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こより

我が家付近の食料事情。スーパーでも個人商店でも在庫は豊富ですが、パスタと納豆が品薄です。

生鮮食料品は、変動がありますが、それはいつものことですね。

値下がりしたのは、調味料類。味噌醤油その他、かなり安くなりました。

知人の話では、冷凍食品やレトルト食品が品薄だそうです。
浅見さんもおっしゃってましたが高級食材が、お手頃価格で並んでいます。
鯛や鰤、帆立、魚卵など、買いやすくなりました。

先日買い占め(?)た 玉ねぎの20キロ箱。袋詰して販売するものだと思いますが、売りきるのは無理と判断したのか、箱ごと買ってと持ちかけられました。20キロで千円ポッキリ。

夫に運んでもらいましたが、かなり重かったようです。

何ヶ月持つか?と期待していた夫ですが、箱いっぱいだった玉ねぎも、10日ほどでこの量になりました。

味噌汁、野菜炒め、肉じゃが、と毎日惜しげなく使えて重宝します。20キロ千円ポッキリは、最初で最後かも。

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yasu

うちの方ではインスタントラーメン系が品薄です。
在宅勤務のお昼として消費されているのでは、と思っております(笑)
高級食材は気がつきませんでしたが、魚介類はお値段手頃で結構良い物が出ていて、これは飲食店が休業しているのでそこに卸されていたものが流通しているのだろうと踏んでいます(笑)

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さくら咲く

こんにちは。
こちらでもスーパー等で良い品の魚介類がお手頃価格で嬉しくなります。
伊勢エビが半額で売り出されていて、びっくりしました。

もしコロナウィルスに感染して入院にでもなったら、せっかくの美味しい魚介類が食べられなくなる!

そう思ったので、今までより前向きな気持ち(?)で感染予防を頑張れそうです(笑)

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