「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

雑談のお部屋

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391 COMMENTS

ゆりささん

みなさんありがとうございました。
先日のセミナーに当事者の長女と一緒に
参加しました。この春に大学を卒業して
8月から事務職で働き始めました。
クローズドで事務の仕事を探すと本人が決めて ハローワークに通いつめて
60社以上応募し 面接で撃沈することが
多く悔しい思いをたくさんしてきました。やっとの思いでこの会社に内定を
もらい働き始めましたが どことなく
悩んでる感じがして心配していました。
そんな時に花風社さんのセミナーに参加するのはなんとタイムリーなと思いました。 セミナーの後 長女に感想を聞いてみると 高スペックの方が大変な思いをして働いているのに驚いた。
自分は新卒の新人なので仕事が出来ないのは当たり前だけど よく先輩に怒られるのは 先輩の教え方が悪いのではなく
自分が何がわからないのか 先輩に伝えるのが下手だった事に気がついた。
こんな私の教育係になった先輩は 休み明けには少し優しい顔をするから きっと
プライベートが大変なのかなと思った。
怒られて落ち込むけど 仕事がまだ出来ないのは事実だから 覚えて出来ることが増える自分になりたい。そこにエネルギーを使いたいと決意したそうです。
毎朝5時半起床 8時半から始業し
終了が5時 月曜から土曜までは
正直 大変だと思いますが 本人が決めたことなので 応援するしかありません。
座波さん 浅海さん 本当にありがとうございます。

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こすもす

座波さん、浅見社長、16日は貴重な機会をありがとうございました。遅ればせながら御礼申し上げます。

座波さんのユ―モアを交えたわかりやすいお話は、初めて聞く内容もたくさんあり目から鱗。今までこんがらがっていた私の頭の中がとても整理されました。

印象に残ったのは、座波さんご自身の経験のお話で「失敗が、いま一番役に立っている」(当時は苦しくてたまらなかったが)なので「生かすも殺すも自分次第です」というお話。

そして、ただ闇雲に根性で脳ミソばかりで考えるのではなく、まずは解離しているアタマと身体を繋げてあげることが有効。ここで活かされるのが「身体アプローチ」とのこと。
身体アプローチの本当の意味がわかっていなかったなあ、私。と気付き、色々な説明で理解が深まりました。

まもなく届く実際のご本を読むのが益々楽しみです!

素晴らしいご講演をありがとうございました。

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浅見淳子

こすもすさん、ようこそ。
神経の構成要素を作るのが栄養アプローチ。
身体と脳みそをつなげるのが身体アプローチ。
座波さんの説明はしっくりきましたね。
お越しいただきありがとうございます。

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浅見淳子

サプリについてです。
私はメガ盛ってませんが、アルコールを摂取した後はマグネシウムカルシウムをとってます。
なぜなら以前チョコ🍫欲求に取り憑かれたことがあり、ググってみたらチョコ🍫がほしくてたまらないときはマグネシウム不足だとネットで見たのでiHerbに注文するときマグネシウムカルシウムを取ってみたのです。
とくにアルコールの代謝にはマグネシウムがたくさん必要だそうなので、アルコール摂取後は必ずマグネシウムを取ることにしたのです。
そうすると見事にチョコ🍫欲求が消えました。
ソースはネット上の「不確かな」情報。
エビデンスなし。
nは1。
それでも私には効きました。
ご参考までに。

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かつおまぐろ

浅見社長
プロテインの件では社長はじめ花風社クラスタの皆様からたくさんのアドバイスを頂戴し、ありがとうございました。
いまプロテイン続行中です。食事もタンパク質増量中です。
試してみて、子どもはいつもより元気だと感じています。学校から帰ってきて「疲れた〜」とここ数日は言いません。食事量も増えました。
わたしはまだそこまでの反応はありませんが、筋肉がギューとする感じがして、あれ?運動不足かな?と自覚しました。
あのあと薬局へ行ってネイチャーメイドのマルチビタミンアンドミネラルとマスチゲンを買い、どちらかを飲んでいます。
子どもに麻の実ナッツを食べた方がいいと言われたので麻の実ナッツも加えます。

わたしもチョコ中毒のようでした。定期的になり、そうなると袋菓子みたいな量を2袋くらい開けてしまい、それでもまだ足りない!みたいな感じでした。
いまは収まっていてハイカカオのチョコを何個か食べることがある程度です。
自分なりに合うものを探していきたいと思います。

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こじはるファン

座波さん、浅見さん、昨日はどうもありがとうございました。
素晴らしい講演だったと思っております。

クリスマスツリーが講師の方の意図だったというワークを行った時は、大爆笑ものでした。
また、できることを増やすということは大変身に染みました。というのは、できることを増やしておかないと社会で苦労することになるからです。特に、コミュニケーション力は必須であると申し上げたいです。

最後に、花風社の体操をやったけど、効果が出ないと質問コーナーで悩んでいらっしゃた方がいましたので、治ったことを列挙したいと思います。31歳で、1年半やっておりますが、治ったのは下記です。
・猫背がなくなってきた。
・靴のすり減りが遅くなった。
・平日の睡眠時間が5時間程度でも、ゆっくり寝た気分になることがある。
(さすがに毎日やられるときついです。ただ、治す体操を行う前の8時間睡眠と一緒だなと思う時があります。)
・車の運転をしているが、100kmぐらい高速に乗っても、あまり寝る必要がなくなった。
・1日360km運転しても、途中で寝る必要がない。
・耳からの情報整理能力が健常者に近づいている感じがする。
(まだ、一般枠では無理なレベルだとは思います。)
・長時間の座位に耐えられる。
・自転車をこいでいて、変なこけ方をすることが減った。
・車の運転をしていて、急な加速が減った。
・人の言っていることを言葉通りに受け取るのではなく、何を意図しているかを少しは考えられるようになった。(これも、まだ一般枠では無理なレベルですね。)
・体の動きをわずかだが、意識しつつある。

ご参考になさって下さい。

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yasu

9月16日の花風社講演会、臨床心理士の座波先生による「発達障害でも働けますか?」に参加しました。

私は長年、企業に勤務しているので、先生のお話はどれも至極もっともなものとして聞いておりました。新人研修でお話されてもよい内容ですね。自己実現ややりがいももちろんありますけど、まずは仕事というのは生活の糧(お金)を得る手段であるときちんと認識する必要がありますね。

会社の人間関係も基本的には仕事が軸になります。仕事ができない人は疎んじられてしまいます。なぜならできない人の仕事を他の人が負担しなければならないからなので、それは誰だってイヤですから、結局仕事ができない人は嫌われてしまうのです。(人間的な好き嫌いとは別の次元の話です)

組織と関わる目的も、組織での人間関係も学校とは違うんだと、単純にそれだけなんですけど、この発想転換は発達支援の世界と相性が悪いだろうなと思いました。相手に理解を求める姿勢とは正反対だからです。社会で充分にやっていける気力や体力を整えるのと平行して、企業(組織)で働くためのルールも意識して育てないといけませんね。

今後はグローバリゼーションがさらに進んで、自分が勤めている会社が突然合併されたりするかもしれませんし、新しい上司は日本人ではないかもしれません。突然、部門自体が無くなってしまったり、グローバル本社の都合で組織まるごと無くなってしまうこともあり得ます(注)。できることを増やすのはこういったところでも強みになりますし、できることが増えると環境変化にも強くなります。環境調整は常に手に入るわけではなく、ましてや部署や会社全体が無くなってしまうような局面もあり得ますから。それでも日々の糧をそこそこ稼げるよう、逞しくならないとなあと思いました。それだけチャンスが広がることになります、それも日本だけでなく全世界に!

(注)ファイザーという世界一大きな製薬企業がありますが、以前は名古屋に日本研究所がありました。ここは疼痛治療薬の研究をしていて優れた業績を出していたのですが、グローバル本社の都合で研究所は閉鎖されてしまいました。巨額の費用をかけていた新薬の第三相試験が失敗してしまい世界規模でリストラをやったためです。研究員はそれぞれ新しい道に進みましたが、一部の方はバイオベンチャーを設立してそこで働いています。

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光武宏昌

座波先生浅見さん有難うございます。
講演会はアッという間に時間が過ぎました!
私の辞めた前職は「お情け採用」でした。
私は、会社にとって「厄介な人」でした。
座波先生のお話を聞いて私は気づきました。
現状の47歳になってしまった私もまだまだ甘いメンタリティのぬるま湯にどっぷり浸かっていると。
なので、座波先生の講演中私はずっと耳がとても痛かったです。

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浅見淳子

光武さん

お越しいただきありがとうございます。
お情け雇用は健康に悪いでしょうね。
ていうかお情け雇用が健康にいい人の方が危なそうです。

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津田 政志

改めまして、座波さん、浅見社長、
昨日は貴重な機会をありがとうございました。

昨日の研修を反芻していて、
ブルーさんの心理系の人の弱点が多いという話を読み、
通勤中にふと思ったのですが。

心理に行く人って結局普段の生活に生きづらさを感じていて、
そこを自分の得意である学習などの
頭方面だけで乗り切る訓練を重ねることが多いんですよね。

院に行くとさらに頭だけで考えることも増えて、
体の問題を意識することは更に少なくなって、
昨日の研修でいう頭と体のつながってない状態が
どんどん加速して。

そうするとさらに
得意だけでなんとかしようとやっきになって、
苦手からはさらに目をそらす。
そうして特別支援教育の就労観と
フラクタルな思想を持つ心理職が出来上がる気がします。
そして、そういった人は弱点が多いままになる。

そう考えると、
マインドフルネスとか身体を意識することも流行ってきてはいますが、
それも頭でしか捉えていない人も少なくないですし、
頭と体がつながってない心理士が変わるより、
各家庭で身体への働きかけをしていくのが広まる方が
早いのかもしれないなぁと感じた今日この頃です。

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ブルー

津田さん

こんにちは、成人当事者のブルーです。

津田さんの投稿を拝見し、感じることがありましたので、大長文にて恐縮ですが、返信欄に投稿させて頂きます。お時間のある時にでも、お読み頂ければ幸いでございます。

——————————————————————————————————–

津田さんもまた、心理の専門職の方で、むしろ心理系の方の弱点は私よりずっとよくご存知だと思います。また、私はツイッターをやりませんが、花風社アンチに心理系が物凄く多いことも気になっておりました。

また、花風社クラスタの心理系の方は、「心理系の弱点」には当てはまらないように思ってもいます。

心理系の方の弱点に関しては、いずれこのサイトで書き残すつもりでいたのですが、津田さんに先に書いて頂いたので、もうここで吐露しようと思います。

心理系の方の弱点に関しまして、私は3つ感じています。ただ、根は一つだと思います。

1:自分が病んでいる。自分が生きづらい

⇒これは就労支援系の方も見抜いていて、「心理系は、自分がつらい人が多く、採用しません」とまで仰っている、就労支援会社の経営者の方までいました。その方は、福祉系ではなく、ビジネス系の方でした。

また、ツイッターの心理系花風社アンチの「拗らせ方」の凄さも特徴的です。そういう方を見ると、ちょっと実人生がつらそうです。

2:他の分野の専門性を認められない

⇒例えば、身体系のアプローチを、学びもしないでこき下ろす心理系アンチの人、ツイッターに多いですね。あるいは、身体系に限りませんが、心理学以外の、人間を扱う分野に対して、噛み付いている心理系が多いことも気になります。

「残念な心理系の人」は、人間を理解する時に、心理学しか使えないし、認めないんです。この点、徒手系の先生は、徒手療法に限定せず、あらゆるものを学んで自分なりに取り入れている人が多いので、余計に「人間観の幅」に差が出てしまっている印象です。

そしてそれは、発達障害のクライアントに対峙した際、「試行錯誤するツール量の差」になって出ているように感じております。

3:身体性の喪失

こちら津田さんが書かれていた通りです。これが結局心理系の人の根本的な弱点だと思います。座波さんは、昨日の講演で、身体性が抜けると、矛盾した考えを自分の中でさばけなくなる、ということを仰っていましたね。アタマはデジタルしか無理だと。

よって、例えば心理系に対する身体性の分野、あるいは、エビデンスと異なる挙動を示す個人の例外性(⇒発達障害の人はこれが強く出やすいと思います)、あるいは西洋医学や科学のロジックとは一味違う論理で構成されている代替療法等、「異世界のもの」に接した際に排斥的な反応や反射をしがちなのかなあ、と思います。

反面、花風社クラスタの心理系の方は、例えば座波さんのように健康で、かつ「(東洋的)身体アプローチ」、あるいは神田橋先生のような「不思議な臨床」等、異分野に対して噛み付かないで学ぶことができます。

また、御自分でも金魚体操等、身体性を強化する営みを行っている・・・という点で、心理系の弱点を超克なさっておられる方々だなあ、と感じております。

そして、そういう心理系の弱点を超克すると、臨床やセッションにおいて、本当に必要な所に限定して心理学を使えるようになるなあ、とも感じています。

繰り返しになりますが、「身体性の喪失」という、「残念な心理系」の人の根本的弱点は、発達障害に対峙する際は致命的な弱点になると思います。

花風社クラスタの心理系の方々にとっては自明の理ですが、一般社会ではまだまだこれは知れ渡っていないように思います。

ここまで、いろいろ心理系をこき下ろしましたが、私自身、心理療法の世話になったこともありますし、心理系の恩師もいます。私が気になっているのはあくまで「残念な心理系の人」ですので、心理系全員をこきおろすつもりは毛頭ございません。

津田さんや座波さん、そして愛甲さんもそうですが、花風社クラスタの心理系の方は、心理系の弱点を良く理解し、かつそれを超克されておられる方々ですから、むしろ頼もしく感じております。

ただ、そういう心理系の人には、花風社クラスタに私が参加するまで、中々出会えなかった、というのも、また、現実です。

お忙しい所大長文を失礼いたしました。
今後とも宜しくお願い致します。

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みならい怪獣

座波さん、浅見社長、昨日は貴重なお話をありがとうございました。
発達障害の人の就労というとどんな事が必要なのか?と疑問に思い息子の就労までには時間がありましたが、お話を聞きに参加しました。
現場で働かれている座波さんのお話から、会社が求めている事は自分が社会人をしていた10数年前と変わらない、きっとこの先も就労で求められていくことは変わらないんだろうとわかりました。

ただ、その為には発達障害の特性で良いパフォーマンスが出せない時もあったり、困難にぶつかったりする事もあったり、仕事だけではなく生きていくと不条理な事は多いのですが、失敗したり乗り越えていくと後々自分の糧となっていく、特性が邪魔するときは身体アプローチで身体を緩めて良い結果を出せるようにする。
発達障害の人が働く為には(障害がない方も必要な事だと思いますが)頭と身体をつなげることの大切さもわかりました。
また、これから子供との関わり方、どういった事を伸ばしてあげればいいかということも教えていただき、新刊にも詳しく紹介されているとのこと、ますます発行される日が楽しみになっています。

ありがとうございました。

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ちょこ

浅見さん、座波さん、昨日はありがとうございました。
就労まではまだまだ年数のある、中学生と幼児の子育て中ですが、今聞いておいて良かった。と感じるお話しばかりでした。
特にストレス耐性のお話しは、息子が三次障害まで起こし、自力で這い上がり治した経緯、その後の精神的な強さを実感している為非常に腑に落ちるお話しでした(そして「やりたくない事はやらなくていいのよ~♪」も療育時代に散々言われて来ました)
エビデンス出せ出せ族のお話しも、幼児の子育て中の私としては笑ってしまうばかりでした。あらあら、怖いのね~♪程度のお話しですね。
そして、その怖がりも治せる。こちらも娘が恐怖麻痺反射を数ヶ月で治った経験がありますので、頷くばかりでした。
「就労」のお話しでしたが、幼児期から取り組める事が沢山あり、全て繋がっているのだな…と感じました。
幼児から遊び等で身体アプローチ、表情変化等を伝え将来へ向けて治して行こうと思います。
ありがとうございました。
新刊は幼児期のお子様のご家族にも、必須だと思います。発売日を楽しみにしております!

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ブルー

座波さん、浅見さん
昨日の講演会をありがとうございました。

いくつか感想を。色々と感じましたが、特筆事項をピンポイントで。

■座波さんが超健康的

まず、座波さんを拝見させて頂いて、「こういう心理士さんばかりなら、私も心理系の人をもっと頼ったのに」と感じました。座波さんはマリンスポーツをされているということで、日焼けして、ガタイも良く、印象がさわやかで、「健康が服を着て歩いている」ような方でした。

これが心理系の人の場合本当に貴重です。そもそも心理系の人は「自分が病んでいる」人が多い。他にも、心理系の人は私から見ると弱点が多い。

そういう心理系の人の「あるあるな弱点」が、座波さんは全くありません。こういう方の知見を書籍で学べるのは大変素晴らしいです。まず、講演の中身そのもの以前に、私が強烈に感じたのはここでした。

■就労系の話に、身体アプローチが上陸

花風社の講座なので、これは当たり前に感じてしまうかも知れないのですが、「就労系」となるとこれは貴重です。就労系の書籍、講演や講座ですと、身体の話ってせいぜい「健康管理」止まりなんですよね。

また、就労の世界においては「治す」は、「医療系の話」と思われているので、私が人材紹介会社(障がい者雇用部門)を使った時や、障がい者雇用の面接に臨んだ時でも、話には出ませんでした。それは治すことをあきらめているのではなくて、「治す話は分野が違う」と思われているだけです。

そのような状況下で、身体を通じて発達させていく、ましてや「治す」という知見を就労分野に持ち込んだのは、花風社らしさ炸裂です。就労系に「治す」のアプロ―チが上陸したのは、本当に未来的だな、と思いました。

■やりたいことをするのではない、やれることを増やす

就労に関するポイントとして、「企業においてはやりたいことをするのではなく、やれることを増やす」ということが挙げられていました。

これも、私の就労実感と合致します。やれることを増やしながら、そして自分の勉強もしながら、本当にやってみたい仕事に自分のレベルが到達するのを入念に待っています。「自分を静かに練っている」感覚です。

また、「自分の予想もつかなかった、自分のできること」にも色々と今の職場では出会うことができました。座波さんの仰る通りです。

■スペクトラムをずらす

発達障害のスペクトラムだけで考えない、という所ですね。仰る通りです。私は、いわゆる『ハッタツ・スペクトラム』を脱出する方向性で取り組んでいます。

また、私は違いますが、「ハイスペ当事者」「スーパー当事者」は、少数ですが存在します。「定型に勝っている」人達ですね。私自身、スーパーになれるかはともかく、「定型基準」で仕事を考えています。

■最後に、働く当事者へ ~つらいときは身体アプローチを~

現状、日本の成人当事者に対して、最もケアが遅れているのは「ある程度働けている人」に対するケアです。「働けない人」「職場の困ったハッタツ(疑い)」は、だいぶ注目を浴びるようになっている。

しかし、「ある程度働ける人」に対するケアは、現状手薄です。働けるからまあOK、となっている。でも、定型に混じって働く当事者は、意外と苦しみや、つらさ、苦労を抱えていたりします。
(※私自身はおかげ様で順調です m(_ _)m )

そこへのケアは、まだ社会の認識が手薄です。

で・・・。これ、身体アプローチの出番、治すアプローチの出番だと思うんですよね。身体を緩め、身体から希望を出す。成人当事者にもぜひ身体アプローチを知ってもらいたいな、と思いました。

繰り返しますが就労系の世界に「治す」アプローチが上陸したのは本当に画期的です。座波さんのさわやかさも相まって、素晴らしい講演会でした。

まもなく書籍も発売ですね。読むのを楽しみにしております。

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スー

浅見さん座波さん昨日は本当にありがとうございました。

発達障害あるなしに関わらず知っておくべき!と感じる内容でした。

仕事をする上で必要なことをシンプルに語っていただいて何回頷いたかわかりません。
シンプルだからこそ土台の部分は親が責任を持って育てなければいけないですね。
子どもたちが安心して失敗できるように親は心身ともに健康でドーンと構えていよう、そのためにはやっぱり親子で身体アプローチが最強だなと改めて感じました。

新刊がますます楽しみです。
高校生の娘にも絶対読んでもらいたいです。

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riro

座波さん、浅見さん、講演会をありがとうございました。いままでの花風社の本が更につながりだしてきて浅見さんのここまでの思いも感じられた講演会でした。

障害があるからと特別扱いをされたり、敬遠されたりそんなことではなく、障害うんぬん以前に仕事をするということは本当にシンプルなのですよね。

成長したからこその次の壁、スペクトルをずらすという視点は仕事だけではなく、自分にも、子育てにもあてはまり目を向けてなかったところもあるかもと整理して考えていこうと思います。

本日伺ったことを本でまた詳しく読めるのを楽しみにしています。

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はづき

本日の講演会、とても良かったです。
感動冷めやらぬうちに感想を書きます。

会社を早退して来た甲斐がありました。(朝6時から勤務でした
福祉の常識は社会の非常識、を改めて感じました。
やりたい仕事については、アート系の人たちが陥りやすいポイントでもあるなと思いました。
コミュニケーションの話は、意外でした。
後付けの反射の話が興味深かったですね。
今の勤務先の人たち(未診断無自覚の発達障害)が、なぜあんな行動をとるのか、法律や社会のルールが守れないのか分かりました。

仕事に必要なことも、分かりやすかったです。

座波さん、浅見さん、本日はありがとうございました。

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ねこ母

今日の講演会、お話ししてくださった座波さん、企画してくださった浅見さん、本当にありがとうございました。
仕事において必要なことが、本当にシンプルに語られていてわかりやすく、仕事から離れて数年になる子にアドバイスすべきことも頭の中でシンプルにまとめることができました。
また、スペクトラムをずらす、という捉え方は、「そうだ!それだ!」と小躍りしたくなるほどでした。
コミュニケーションの話もおもしろく、しかも真実だなぁと頷きながら聞くことでした。
発達障害と仕事、ということをあまりにも特別なことと考えすぎている発達界隈。座波さんの働くために必要なシンプルな、当たり前のまっすぐな答えは、頭でっかちな人が「あ!」と目から鱗が落ちるかもしれませんね。
本も楽しみにしています!

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ねてまて

私も読みました。他の本も読んでいて、著者の奥様が当事者で、そちらにかなり気をとられたためか、ご本人の体験談としての印象が薄くなっていました。
最近のケーキの切れない、の本を読んだときの読後が、少し重なっています。

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津田 政志

ねてまてさん
「ケーキが切れない」も確かに似た感じがありますね。
あの本ではコグトレを強く推奨してますが、その土台になるのは身体アプローチではなかろうかという気がしています。

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ねてまて

津田さん
鈴木大介さんは、奥さんや取材相手のかたと話すことで、発達障害あるいは知的障害的な見方を把握していた、自身のリハビリに役だてることができた珍しいケースだと思います。昔、女医さんが壊れた脳について書かれた本と全く違いました。
そこで、ケーキの話題。
コグトレの土台に身体アプローチ、私もそう思います。
塀のなかでの規則正しい生活、バランスの取れた食事、適度な運動。
そうして過ごした、ということも全く影響ないわけではないと思います。
それから発展させる→コグトレだけ、ではなく身体アプローチ。
治りそう!!

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津田 政志

最近、鈴木大介さんの「脳は回復する」という本を読みました。
ご存知の方も多いかもですが、
若者の貧困をテーマにルポライターとして活動する最中、
脳梗塞で高次脳機能障害を負った著者の脳機能回復の体験談です。

元々、私が高次脳機能障害のリハビリ施設で働いた時から、
発達障害と同じような状態では?と感じていたのですが、
注意障害などの種々の症状の体験談はやはり発達障害そっくり。
対処法や改善の過程も発達障害の発達の過程そのままのような感じでした。

そして、最後に参考になった書籍が紹介されていましたが、
その中に「発達障害治るが勝ち」も入っていて色々と納得でした。
体験談自体も脳機能の障害でどのような体験が生じているかが、
ニキさんの体験談くらい分かりやすいのでおすすめです。

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浅見淳子

津田さん

ありがとうございます。
その本に「発達障害、治るが勝ち!」が紹介さ!ているというお話は時々ききます。
読んでみますね!

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yasu

津田さん

その本は私もかなり前に読んでいたのですが、『発達支援、治るが勝ち!』が参考文献として挙げられているのは気がつきませんでした。さっき確認したら確かに出ていますね。それから、あとがきの部分で発達障害における薬剤使用についてのコメントがあって(薬剤の承認間際だった時期に取材したらしい)、現場の先生方の多くは薬剤使用に対して懐疑的だったという興味深い記載があります。著者が取材した特別支援教育の教師は、薬剤使用ではなくて環境調整で不自由を緩和するのがよいと考えていたわけですね。薬剤の副作用と両天秤という考えはしていなかったわけですね。複数の薬剤が臨床応用されるようになった今、この本の著者が当時取材した教師にもう一度取材することができれば、どのような答えが返ってくるでしょうかね。

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津田 政志

yasuさん
薬剤の使用に懐疑的だった先生は今も懐疑的なままであってほしいところですね。
私が現場で見ている感覚だと、発達障害には薬剤を使うものだと無条件に信じている若い先生なども少なからずいるので、なんとも言えないところがありますね。

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