ホーム全て会議室いま会議室で話していること 雑談のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE なんでも雑談コーナーです。 発達障害に関係あってもなくても可。 楽しくおしゃべりしましょう! 3,039 COMMENTS ちょこ 2023年9月11日 先日、娘がクッキーを焼きました。 外出していた息子が帰宅し、娘はニコニコ笑顔で「にいに、はい食べて❣️」と差し出す。「あぁ…じゃ、コレ…(モグモグ)お、美味いね😋」とモグモグ息子。 一見微笑ましい兄妹のやり取りですが、息子は幼児期から「所謂お菓子」は一切口にしない子。苦手…と言うか「食べられない」レベル。満面の笑みで小躍りしてる娘の後ろで、こっそり「クッキー食べられるようになったの?」と聞くと「今だけ。」と一言返ってきました。 優しい‼️妹の笑顔の為「だけ」にクッキー食べる兄‼️優しすぎる‼️(多分二度と食べないだろうな) 発達障害があったとなると、治っても変わり者。対人面はちょっと…と思われがちですが、治りきると、気遣いも優しさも人間味も溢れた青年になります。 あまりにも「推せる」出来事だったので、思わず書き込みました。 返信する きいろ 2023年9月11日 ちょこさん、はじめまして! 勝手ながら、かっこいいお兄ちゃんに一票入れさせてください😆 (めっちゃ、推せます!!✨) 返信する ちょこ 2023年9月12日 きいろさん、初めまして! コメントありがとうございます😊 息子を推してくださりありがとうございます❣️ 返信する たにし 2023年9月9日 ちょっと公私ともバタついてて、ネット夏休みに入っていました。 数日前から少し落ち着き、どっとこむの「自己紹介のお部屋」と新設の「何でも相談していいお部屋」を拝読し、賑わいが戻ってきたようで、嬉しく思ってました。 で、今日の昼から「雑談のお部屋」を拝読しだしました。 多くのやり取りがあったようですね。。。 智ママさんがたくさん書き込みをされている件、以前は「読み手のこちらが取捨選択したらいいやん」と思っていました。 が。。。 物事には限度があります。智ママさん、書き込み量多すぎ。。。 内容も「そんなの、ここで語られても知らんがな」というのが多数。。。 皆さんで語られ尽くした感があるので、この件はここでやめておきます。 次に、智くんのお部屋について。 仮に僕が「たにしジュニアのお部屋」開設のオファーを受けたとしても、お受けはしていません。 なぜなら、我が子のことを、継続的かつ多数発信したい場合、僕は、自分管理の媒体で、自分の責任においてやるべきだと考えるからです。 もちろん、前向きな話題を、常識的な頻度で、どっとこむの場をお借りして発信するのはとても楽しいこと。 どっとこむは、浅見さんが労力を使われ、御自身の金銭的負担の元に運営されています。 親発信の情報だとしても、その内容の責任は、浅見さんにもかかってきますし。 今回のような議論が湧き上がった時、何かと調整する役割も浅見さんに発生しているかと。 我が子のことを日々語りたいなら、自分の土俵でやるべきだと僕は思う。 浅見さんはお忙しくされていらっしゃるので、少しでも、御自身と御家族のために、お時間を使っていただきたいです。 今まで十二分に発達界隈に御尽力いただいています。 我々親は、自分でできることは自分でやるべき。昔から知っているクラスタさん、そういった方ばかりです。 僭越ながら僕、一年前、「発達障害、治った自慢大会!」に掲載していただいて以降は、自分の全責任において、地元で活動・情報発信しています。 いつまでも浅見さんに甘えてんじゃねぇよ。 返信する ちょこ 2023年9月11日 たにしさん お久しぶりです。最後の一言が全てですね。 返信する たにし 2023年9月11日 ちょこさん お久しぶりです。 ツラツラと書きましたが、一番言いたかったのは、お見込みの通り、最後の一文でした。 コメントありがとうございました。 返信する アルパカ 2023年9月5日 雑談続いていることに気づきませんでした。そういうこともあって私はyasuさんのご提案に大賛成ですが、仕様変更は難しいのですね。 皆さん色々書いてくださってますので、特に新たに書くこともないのですが、拗らせ投稿が続くと正直「気が悪く」なりますね。治るものも治らない雰囲気になってしまいます。 最近のXもそうですが、流れてくるものの気が悪いと無駄にエネルギーとられそうな感じがするので閲覧意欲削がれますね。 また以前のように前向きでプラスになるような循環が生まれると良いなと思います。 私もそのうち自分の治った自慢をしたいと思います。発達じゃなく持病ですけど。でも、子の発達をきっかけに、家族の絆が深まり、再生し、皆が元気になっていく流れが出来るのは本丸だと思っています。発達で躓いたことも、それが良くなっていくことも、過程でありゴールではありません。 と、偉そうに言ってますが、確実に治ったといえるまでもう一歩。音沙汰なかったら「アルパカあんなこと言ってたけどまだちゃんと治ってねーんだな」って思っててください笑 返信する シア 2023年9月7日 アルパカさん 気が悪くなる…私もまったく同じことを考えていました。 最近のXも明らかに気がよくないです。 多くの人が自由に発言出来得る一方、匿名だからネガティブなことも勢いづいてしまうんだろうと思いますね。 こういうときは、日本庭園に行くとよいと思っています。 返信する アルパカ 2023年9月7日 シアさん そういうのを見ても何とも思わないときもありますが、正直きつい、と思うときもありますね。そういうときは自分も疲れているのだろうと思います。 日本庭園良いですね。 返信する たんぽぽ 2023年9月5日 智ママさんへ(と勝手に始めますが、ご返信は不要です。そして、もうたくさんレスがついているタイミングになってしまい蒸し返すようで本当にごめんなさい) 家事育児もやっとの状態であるとのこと、どうか少しでも復調なさっていきますように。 昨日の書き込みを見て、もしかしたらご自身の足でちゃんと立っている感覚がなくなっているというか、心身ふらついている状態でおつらいのではないかなと思いました。 いくらお身内の行動がご自身には理解できないものだったとはいえ、あんな、夫婦内だけの会話で済ませるべきことをこんな場所に書いてしまうこと、今、自分の核を見失って、なんとかしようともがいているけれどもどうにも空回りするだけ、という状態なのではないかなと思いました…私もかつて似たようなときがあったので、勝手に心配申し上げてすみません。そのときは、よかれと思ってもがいたことが、すべて暴走となりました。そして、なぜいけないのか、何が悪いのかぐるぐるし、余裕がなくなって、子にもあたってしまうことがありました(もうこれが一番の黒歴史。自分を止められなくなると怖いと思って、児相に泣きながら電話しました)。 私の解決法は、いったん混乱の発端となった場から離れて、目の前にある大切なものを、ちゃんと大切にすることでした。 混乱の発端となった場は、決して嫌いな場ではなかったし、そんなことがなければ離れたくありませんでした。でも、離れてみると、その頃はなんだか自分を変に飾っていたし、要らない責任感を発動していたし、無理してたのかもなあと気付きました。そして、元はと言えば騒動は私の愛着の問題から何もかも来ていたんだなあとわかりました。多くの方に迷惑をかけたことを反省しつつ、愛する家族と接するリアルな時間を過ごすことで、ゆるんでまた元気になる自分に気付きました。あのときはバカだったなあと思いました。ちょっとかかったけど、時間が解決してくれました。 バカな振る舞いをしたこと、あれがあったから成長できたから、あった方がよかった…とは1ミリも思っていません。あんなやらかし、ない方がよかったと心から思っています。でも、そこから少しずつ本当に自由になれた自分を手に入れられたことは、なかなか私恵まれているなと思っています。生きてる中で、やらかしてもまたいい道が拓けるよう、人生って結構いい感じでできてます。もし、どうにかしようと分析や論理的に言語化しようとなさっているのなら、今きっとガッチガチに武装している状態でいらっしゃるのかなと思います。どうか、いったんゆるんで、智ママさんの心身に元気と余裕が入りますように。 誰かのお役に立ちたいというまっすぐなお気持ちが、今までに増してご主人に包み込まれ、お子さんに注ぐ豊かな愛情となりますように。 以下、完全な雑談です。 長男が高校生の頃、弟達に聞こえない声で私に言ったことがあります。 「ねえママ、ばあちゃんって、ママにとっては結構きつかったんじゃない。オレは孫だからたいして気にならないけどさ、ママは子(の立場)だったから結構くるよね」 実家からの帰りでした。ほんとだよ、そう思った?ありがとね~と笑い飛ばした会話の中で、ああ、私連鎖させてないのかもしれない、そしてほんとに長男はもう発達障害なんかじゃないなあ、と思いじわっときました。長男は(下の子達もですが)ジジババの言うことをハイハイ、と笑いながら聞き、荷物をサッと持ってあげ、大好きでいます。留学の荷造り時に、「これ入れると何でもばあちゃんの味になるよね」と麵つゆをパッキングしていました。 そんなヤワなものじゃない、と見えるかもしれませんが、いろいろあっての今があります。ジジババも頑張っています。私も。ずっとつかえているものがある方は、いつかラクになれるといいなと思います(やはり、心の支えとなったのは花風社本でした)。 返信する ねてまて 2023年9月5日 先日雑談を書いて、自分の書いた所以外ものぞ いてみたらいろいろ続いていたのですね(涙) トラウマの話も続いていましたが、私の中でもいわゆるハッタツ大戦というのは、トラウマな記憶です。 実生活で接点、面識のない人が、ツイでマウントをとってきたり、監視しているかのような書き込みをしてきたり。 のちにブルーさんがモビングと表現されていましたが、ツイの内容よりもからまれること、粘着質な感じがキツかったです。今だにXは鍵垢です。 夜、手紙を書いて、朝読み返して恥ずかしくなって出すのを止める、そういう昔と違って、書いたらすぐ送れてしまう時代なので、一度落ち着いて、読み直す、書き直す、原点に立ち返ることも必要ではと思いました。 一歩間違えると個人攻撃になってしまう書き方はよくないのでは?と。 以前、個人攻撃ではないですが、気づかずツイで巻き込みをした時に、相手の方に少しキツく批判され、凹んだこともあります。 読み返すと理不尽な面もあったのですが、返信では可な事も、自分のツイやリツイートだからといって、何を書いても良いということにもならないのではと。誤解が誤解を招くこともありますし。 よりよい情報交換、報告の場でこちらが続いてほしいなと思っています。 返信する ちょこ 2023年9月5日 皆さんが色々なご提案をされていますので、新たなご提案はもうないかな?と感じています。ブログ、手元にある紙に書き出す(これ私はやりました。1番有効でした) 既に取り入れていらっしゃる事もたくさんあるかと思います。 私は「控えていただきたい(やめていただきたい)事」を… ・明らかに個人が特定できる様な投稿は、こちらでもTwitter(X)でもやめていただきたいです。フォローしていなくてもTLに上がってくるので、とても不愉快です。 特にこちらを見に来る親御さんは「明るい未来」の欠片を掴みに来る方です。 長文でしつこくいつまでも…は、上記同様とても不愉快です。新たな方も引き返してしまうでしょうし、どっとこむ(花風社) ではなくなってしまうのでは?と感じます。 私はあえて「雑談」を投稿する事で、空気を入れ替えようとしました。 わざわざ投稿しなくても良い、雑談でもなんでも書き込めば自然とコメントも流れるのでは?と考えたからです。 無駄でしたね。 正直、付き合ってられません。 いぬこさんの仰る「書き手を失う」その通りです。私も今後こちらへの書き込みは控えます。 長文・駄文失礼いたしました。 返信する どんぐり やまねこ 2023年9月5日 皆さんご無沙汰しております。初めましての方は初めまして。どんぐり やまねこと申します。 高齢の小2ママです。 皆さん少しヒートアップしていますね。昨今の暑さのせいでしょうか? まず、智ママさんに一言お礼を。 去年の夏に息子がかんしゃくを起こし続けて困っていた時にTwitterで優しいアドバイスを頂きました。本当にあの時は困っていて「指いいこ」のアドバイス頂いて、神田橋先生の本も読んでいたはずなのに失念していました。その節は本当にありがとうございました。 そのことをきっかけに智ママさんとは時々Twitterで交流させて頂きました。だから最近の掲示板を見ていてなんと書き込めばよいのだろうと心を痛めておりました。 このままではいけないと立ち上がった方、私の場所を奪うの?と思う方それぞれだと思います。だからこそ管理人の浅見社長はお部屋を設けたのだと思います。智ママさんご自身も気付かれていますよね。でも智くんのことについて書きたいけど、自分のどす黒いものをどうにかしないといけないことも。 ここでひとつ頓珍漢なアドバイスをさせてください。智ママさんご自身のブログをどこかで作られたらどうでしょう。 私自身たいした経験も持ち合わせてはおりませんが気持ちの整理のためにもう20年ほど弱小ブログを書き続けています。この弱小ブログが20年の私を支えておりました。Twitterではどうしても書ききれないし、この掲示板では皆さん共有のもの。そして智くんのお部屋にはドロドロしたもの書きたくないのでしたら、ご自身の日記なりブログなりの退避場所を設けるべきです。 20年ブログ書いていて思うのですが、外部に一切読まれないように鍵をかけて書いている人もいます。それでいいのだと思います。だって智ママさん自身のことは智ママさんしかわからないし理解できないんです。そしてそれは同時に智ママさんもほかの方にアドバイスされる時に心にとどめておいてほしいのです。 今はどこかに感情を吐き出す場所を作る。自分の感情を逆なでする親族家族とできる限り距離を置く。今はご自身の心と体調が大事です。また穏やかなやりとりができる智ママさんをここでも待っています。 どうか今はゆっくり休んでください。長文失礼しました。 返信する あい 2023年9月5日 どんぐりやまねこさん はじめまして、あいと申します。 智ママさんのお気持ちを昇華する場所がここではないのだと私も思います。 ブログでも良いですし、その辺にある白紙でも良いですし、こうだからこうなる、ああだからああなるではなく、もっと感情むき出しに書き殴っていいのにと。「両親に愛されたかった。憎い。悲しい。なんでもっと大切にしてくれなかったの。あの時なんで心配してくれなかったの、抱きしめてくれなかったの」と。きっと涙もたくさん出ると思いますが、幼い頃の自分、今の自分を癒せるのは自分しかいないと思います。 トラウマを抱えていても、障害を持っていても、どんな未来を描くのかは自分で選択できると思いますし、結局はどんな未来を自分が望むのか、幸せな未来を描くことを自分に許可してあげられるのかだとも思います。 私だったら、両親と縁をきりますね。両親は今後変わることもないでしょうし、はっきりと貴方達のことが憎いと告げて物理的にも精神的にも別れます。親戚関係などの建前なんて、くそくらえです。それは自分に負のエネルギーを生み出す両親より、裸一貫の自分でも愛してくれる家族を大切にしたいからです。 みなさん、色々な事情を抱えて生きています。そこに優劣などないです。 ただ、子どもたちや家族の笑顔のヒントを求めてこのサイトに来ていると思うんです。 智ママさんはいまは自分と向き合ってみて欲しいと私も思います。色々な過去はあっても、この先の未来をどう描くのかは智ママさんの自由です。自由を選択する勇気も大切です。 返信のメッセージに、つらつらと私の思いを書いてしまいました。私も智ママさん、ご家族の穏やかな未来を望んでいますし、またこのサイトで智くんの成長を聞かせて頂けたらと思います。 長文失礼いたしました。 返信する 浅見淳子 2023年9月5日 どんぐりやまねこさん、ようこそ。 たしかに智ママさんブログはよいかもしれませんね。 智ママさんのお部屋を作ればといったのはいぬこさんですが私は最初「なんでも相談していいお部屋」のみ発注していたのです。智ママさんはそのまま治った自慢に書けばいいと思っていた。 でもそのあと色々考えて、お部屋を独立させることにしました。 たしかに智ママさんがご自分でブログを立ち上げて、ときどきここにリンクするようなかたちなら、私たちも智くん情報から途切れずに済むし、親の悪口が好きな人ともあちらで交流できるかもしれませんね。 返信する RIRINA 2023年9月5日 どんぐりやまねこさん そして 智ママさん 私も、智ママさんが個人でブログを書くという案に大賛成です! それぞれの立場 考え 感情 いろいろあって当然 好き嫌い 合う合わない あって当然 このサイトは我が子も自分も「治っていきたい」「笑顔でいたい」「幸せになりたい」そんな共通の願いがある人たちが 失敗談も含めて役立つ情報をやりとりする場だと解釈しています。 当然、そんな前向きな思いだけでないのが人間。 このサイトのみに依存するのでなく マイナス感情もトラウマも遠慮なく書ける 個人のブログ オススメです! 私もかつて、LITALICO発達ナビというサイトで精神薬を否定し自然療法を勧める意見や助言を義務のように感じて続けていた時期があります。 そこで一部の人たちから叩かれるようになり、最初は腹立たしかったのですが… そこにボランティアでコメントし続けることがどうなの?という気づきにつながりました。 それで、LITALICO発達ナビを退会し、アメブロを始めて、6年半たちました。 今は、facebookや Instagramで発信が増えたので、アメブロもあまり書いていませんが… 自分の思いを書き綴ることで感情整理にもなりますし、読んでくださる方とのリアルな交流にもたくさんつながりました。 それが、息子の成長記録にもなっています。 返信する きいろ 2023年9月5日 最近、親離れしたばかりのきいろです。 (てへぺろ) 昨日、娘と義母(ありがたいことに仲良しです)と一緒に3世代でカラオケ行って来ました! 娘は初カラオケで、行く前は「恥ずかしい~」とか「歌えな~い」とか言ってたのですが、最初一緒にウタの新時代(昨年の運動会の曲。正直早くて歌えない💧) を歌うと、歌うのは嫌いじゃないので後は自分で選曲してました(さすが娘!)。 私は2人に構わず、B’zをシャウトし(カラオケ用)、義母はバラードを歌いあげていました。娘は幼稚園や学校で習った曲を。 初めてづくしでしたが、1時間半、みなで楽しんできました。 親離れして思うのは、ひどかった母も泣き虫な小さい頃の私も、私の中からは消え、そして残るのは「まっさらな自由」。ようやく手に入れた自由です。 そして私の両親は団塊世代で、祖父母は戦争経験者。父方祖父は、シベリアの話しをよくしてくれました。 みんな傷ついてた。でも誰も悪くない。 智ママさんにも、この自由を手にしてほしいなと思います。 返信する うさこ 2023年9月5日 きいろさん、初めまして。 うさこと申します。 三世代カラオケ、とても楽しそうですね! 盛り上がりが目に浮かぶようです。 きいろさんのコメントの「まっさらな自由」という言葉に首がもげるほど頷き共感しました。 この気持ちを多くの方に体験してもらえたら良いなぁと思っています。 返信する きいろ 2023年9月5日 うさこさん はじめまして!コメントありがとうございます。 三世代カラオケは、私の知らない曲を他の二人が歌ってくれ、なんだかそれがとても新鮮でした!娘も楽しかったようです。 「まっさらな自由」に共感していただけてうれしいです! ここまでこれたのも、こちらで皆さんにカツを入れて頂いたおかげです。ありがとうございます。 あとはこの自分で娘との生活を楽しんでいこうと思います。 本当に、この気持ちを体験する人が増えれば、みんなでハッピーになれそうですね! 返信する yasu 2023年9月5日 会議室でのコミュニケーションですが、活発になるか否かは意外と会議室の仕様に依るところが大きいと見ています。 今の会議室の仕様は、自分の書き込みに返信が付いたかどうかがわかりにくいのと、新着発言のアナウンスが全会議室で5つ分しか表示されません。これだと一つの会議室で複数の話題を扱うのはほぼ無理だと思いますし、誰か1人が活発に書き込んでいれば他の人が新規の話題を書き込みしずらいというのはわかります。書き込みしてもすぐに流れて見えなくなってしまい、レスがついたのかの確認も難しいからです。頻繁に会議室をチェックすればいいんでしょうが、皆さんそこまではやっていないでしょう。 これを技術的に解決するのは簡単で、書き込みにタイトルを付けるようにして、タイトル毎にスレッドツリーを表示させ、タイトルをクリックすると発言に飛べるようにすれば、一つの会議室で複数の話題を同時進行できます。パソコン通信時代のPC-VANやNifty-ServeのSIGやフォーラムのサービスをイメージしていただくとわかりやすいです。新着の書き込みにマーキング表示されるようにできれば更に便利です。 単に書き込んで満足している人は稀で、大部分の人は何らかのリアクションを期待しているでしょうし、また自分が書き込んだことに対する責任もあります。質問を受けたら普通は答えるでしょう。なので交流を目的としたオンライン会議室の使い勝手は非常に重要です。 ただ、上記のような会議室を設置するにはサーバー上でプログラムを走らせるか、あるいはレンタルの掲示板サービスと契約する必要があります。レンタルの掲示板サービスは、ブログが流行る前は結構ありましたけどブログが優勢になってどんどん撤退していったように記憶しています。設置にはお金もかかるしメンテナンスコストもかかるので、運営者のご判断だと思いますが、ご検討いただければ幸いです。 返信する yasu 2023年9月5日 それから、特にオンラインでの「交流」というのは、自分が興味がある特定のスレッドに対して行うものだと理解しています。なので自身が関心が無いものに対してはスルーできるような仕様を提供いただける方が、ユーザー側としては有難く思います。もちろん書き込み内容の管理は管理者において行われるものであることは理解しています。 返信する わかくさ 2023年9月4日 息子は高校初めての夏休みが終わり、今日も元気に登校していきました。 教室に入れなかった時期もあった子ですが、中3の秋ぐらいから時々、本人曰く「家族は誰も見たことがないコミュ力抜群の自分」を発揮しているそうで、同じ中学からは1人だけの進学でしたが、友達もたくさんでき、楽しく過ごしているようです。 親の感覚として、中2で同級生に追いつき、中3で同級生と馴染んだ印象があったのですが、そういえば同じ時期に明らかに視力が落ちてきて、毎年学校から再検査の紙を持ち帰ってくるようになりました。 とはいえ、どうも日常生活では特に支障はなさそうだし、視力が1.0以上あった時よりもなんとなく本人がラクそうだし、眼鏡着用も嫌がるので、今年も眼科医から苦言を呈されながらも眼鏡は作らずに帰ってきました。 これから授業でもの作りの時間が増えていくはずなので、本人とは「作業に支障が出るようであれば眼鏡を作りに行こう」と話しています。 私自身はなんとなく視力は両目合わせて1.0以上ある方がいいと思い込んでいましたが、息子にとってはそうでもなかったのかもしれません。 まだ成長期なので、栄養にも気を配りながら引き続き、様子をみていこうと思っています。 返信する うさこ 2023年9月4日 昨日は、今週で大学の夏休みが終わる娘を寮まで送ってきました。途中で一緒に夕食を食べている時の柔らかい笑顔を見て、後期も大丈夫かなと安心することができました。 昨年の今頃は、通信制の高校に転校したばかりで、高校を卒業できるのか大学に進むことができるのか…不安でいっぱいの毎日でした。乗り越えることができたのは、娘の頑張りと私自身が愛着障害をある程度治していたことが大きいと思っています。以前の自分だったら、オロオロするばかりで前に進む道を見つけられなかったかもしれません。 花風社さんに出会い、愛甲さんのアドバイスやホットタオル、自分金魚、焼酎風呂、現在は療育整体といろいろ試した結果、娘もですが私自身の身体を緩めることができ、きちんと考え正しい道を真っ直ぐに進めるようになったと感じています。自分に自信を持つこともできるようになり、治ることは本当に良いことだらけです😊 親が変わることで子どもも良い方向に変わることができますし、子どもの変化で親の見方や考え方が変わり良い循環が生まれていくと思います。ほんのちょっとでも、芋づるの端っこをつかむことで自分や子どもの人生が変わっていくって、すばらしいですよね! 今度の新刊も、とても楽しみにしています。 返信する 浅見淳子 2023年9月4日 うさこさん、コメントありがとうございます。 北の街はもう大学が始まるのですね。 二学期も楽しみですね。 なんというか、身体を緩める方法を知ると判断が正しくなるんですよね。恐怖感がなくなる分。 これからも花風社のお伝えする知見をお役立てください。 返信する うさこ 2023年9月5日 浅見社長、返信ありがとうございます。 かつて、石橋を何度も叩いた上、渡らない(渡れない)自分がいました。風見鶏のように、周りのみんなに気に入られるように振る舞う自分。そんな私に、自分の考えをしっかりと持つようにと教えてくれた上司がいました。 だいぶ時間がかかりましたが変わることができ、とてもスッキリした気持ちで仕事も楽しくこなしている毎日です。 治りたい気持ちを持っている方が、良い方向に向かっていくことができますように… 返信する 智ママ 2023年9月4日 脳内報酬系について、夫と私の過去の記憶から汲み出したエピソードをひとつ。 私の父親も、夫の父親も、なぜかギリギリにならないと出勤しない癖があり、 その理由が「無駄に早く出勤しても、やることがない」「時間はお金と同じだから、有効に使わないと損だ」ということでした。 いつもギリギリでかけこんで、間に合った!という危機的な達成感で脳を刺激して、それを業務開始のご褒美に、二人ともしていたようなのです。 それを見て育った夫も私も、『ギリギリで間に合うことが、効率的でいいんだ』と誤学習していて、私の場合は、時間の見通しが立てられるのに、出発前まであれこれちょい家事を詰め込んでしまって、優先順位がめちゃくちゃになって、結果、ギリギリに仕事先に着く。ということを繰り返しがちで、 「何とかしないと、これ、遅刻して迷惑になるやんか!」と焦っていましたが、なかなか修正が効きませんでした。 (パソコンで調べた認知療法を自己で試みるも、毎回失敗してばかり) 認知の修正が効き出したのは、自分も指いい子や金魚体操をしはじめたあたりからです。 なんというか、わざわざスリリングなことをしでかして、間に合った!のギリギリ成功体験がなくても、ゆるくゆとりをもって大学病院に通院したほうが、自分も息子も楽だし、それの積み重ねで、「つつがなく重度重複障害児の介護育児生活込みの、社会生活を、なんとかではあるけれど、ゆとりもって送れている自分」の落ち着き感のほうが、ジンワリと堅実な実感として響いてきました。 なぜ私達夫婦の父親が、双方ともぎりぎりまで出勤せずに粘って自宅に居続けたのかは謎ですが、「あれは一種の嗜癖やったんやなあ。ひょっとしたら、親も発達の気があって、ぼんやり生きる脳内の不快感(頭がボーッとする)の払拭に、ギリギリイベントをわざと日常に組み込んで、脳内報酬によって意識をはっきりさせていたのかもしれないね。良くない習慣だけど」 と解釈するようになってきました。 (私の父の場合は、ジョギングで10km走って毎回ランニングハイになることで、酒を飲むこと以上の快感を毎日脳に与えて、走り過ぎで膝を壊すまで走って、日常生活の憂さを晴らしていました。夫の父の場合は、性欲が人より強かったのか、ほぼ毎日の夜の夫婦生活で、直接的に脳に快楽物質を分泌させて、ストレス解消にしていたそうです。) どちらも生活の楽しみ・趣味?としてではなく、麻薬中毒のように執拗に強迫的に行うところが、普通のケースと違うな?と夫も私も思っていました。 息子には、わざわざ仕掛けるギリギリの体験がなくとも、堅実に時間に間に合い、つつがなく用事をすませる、積み上げる生活を習慣づけたいので、双方の祖父のその点は、反面教師に使っています。 自分は全然治りきってもいないけれど、徐々にでも、治ってこないと見えない景色・現象ってあるんやな。と思ったことでした。 返信する 浅見淳子 2023年9月4日 智ママさん 一つの提案なのですが 親御さんの話はもうやめにしたらどうでしょうか。 誰も興味ないと思いますし。 性欲の話とか、人によってはセクハラにもなるし。 ご検討くださいませ。 返信する 智ママ 2023年9月4日 私としては、発達の気がある方が、日常生活の憂さを晴らすために、必要以上に誤作動や過剰な趣味にのめり込むことで発散させることが、子ども世代に及ぼした影響と、その問題点に気づけた子ども世代が、修正ステップを経て、孫世代を安全にもっていくために、自分でも治ろうとして得た知見を提供しようとして書いた文章です。 (発達特有の意識のぼんやり感の払拭のために、発達の人が、問題行動や指定の行動に過剰にのめりこむことはよく事例として報告されていますし、私も目を通しています。 殺意を抱くレベルまで悪印象を得た人(親)に対しても、まだ比較的フラットな視点で「ならば、いま、私達には、今現在の改善のために、なにができるだろうか?」と考える視点を養う試行として行いました) そのように受け取られるとしたら、私の意識の面の不備なので、残念です。 第三者的視点はまだ私には全然足りてないので、そうしようと思います。 結局、自分なりにあれこれ検索して治療を試みていたのですが、改善策は、子どもを護るためにも、自分が成長して治るしか、見つかりそうにないのです。 返信する 智ママ 2023年9月4日 浅見社長の『管理人よりのメッセージ』を拝読して、「無闇矢鱈にジョギングと大久保さんを結びつけて怖がるのも、問題解決には繋がらないし、全国のジョガーに対しても失礼きわまりないことでもある。第一、関係妄想と取られてもしかたのない、突飛な考えであることだ。」と、思いましたもので、ジョギングの何が引っかかったのか、時々模索しておりました。 普通のジョギング愛好者は、膝を壊して走れなくなるまでのめり込むことはしなくて、 たぶん大久保さんも『ほどほど』のレベルで走りを留めて、食事の管理面も含めて、自己制御はとことんなさっていると思います。そこが出来ない人は、走りすぎて腰や膝を壊したり、重度の貧血になったりして、走りの場から去っていきます。 普通のジョガーと、そこより逸脱してしまうジョギング愛好者をとの差はなにか、考えていて、「のめりこみの制御(報酬系を自覚して自分の行動を制御できるかどうか)の差」なのではないか?と思った次第です。 おそらく脳の報酬系や思考回路にトラブルがあって、問題行動が起きていた可能性が高いな。と。 私自身は足の形が長距離に向いていないこともあり、そして脳の脆弱さが人より大きかったらしく、走り始めて10分程度で強度のランナーズハイを起こし、麻薬中毒患者のハイに類似する追体験を小学校高学年でしたので、それ以降は私は走りは向いてないな。と思って散歩にとどめています。 返信する いぬこ 2023年9月6日 わたしはロードレースで金メダル 取ったとき、ランナーズハイになって、まだどこまでも走りたかった。 感じたことの無い、爽快感、スピードがまだ乗りそうで、ゴールテープが邪魔でした2kmでしたから、 その体験から、4kmに変えましたが。 それ、ランナーズハイじゃないよ。 麻薬中毒者の症状に類似? 麻薬中毒者になったことでも あるんですが?笑 陸上部のランナーズハイは私と 同じ感覚になったそうですが。 返信する 浅見淳子 2023年9月4日 智ママさん ジョギングを趣味とする人たちは、多かれ少なかれのめり込み型で、怪我する人も多いです。みんなどこか痛いと言いながら楽しんでやってます。それ自体が悪いとは思いません。 大久保さんは理性的な上にまだお若いので疲労がたまらない走り方をしているでしょうが、おっさんたちは不調が当たり前で、でも楽しくてやっています。 自転車乗りで骨折して病院に自転車で行く人とかざらにいます。アホなんです。それでも楽しいんです。 そういう趣味へののめり込みが不健康だとは思いません。体を動かす趣味がない人から見ると多かれ少なかれ物好きだと思いますが。 性欲が強い人との関係はさっぱりわかりません笑 ご自分でわかってる通りもう今は自分を治す番です。 そしてご両親に対する「モンダイな想像力」も封印した方がいいです。 このジョギングと性欲の関連付けを見ていて、やはりありえない発想だと思いました。 返信する いぬこ 2023年9月4日 もう、たまんない! 智ママは部屋で書けばいい。 共感する人はあなたの部屋に行くんだから。 みんな読みたくないんだよ! 返信する いぬこ 2023年9月4日 それから、みんなもスルーしてんじゃないよ! 闘えるときに闘えない、 言いたいことを言えない、 悪いもんは悪いと 主張できないようじゃ、 治るもんも治んない。 子は親の背中、姿、発言を 常に見てます。 ここは「花風社」なの! みんな、希望が見たいんでしょ?意見を交流したいんでしょ? これじゃ、大事な書き手を 失うからね。 以上!春までさよなら! 返信する 荒畑 2023年9月4日 横からすみません。 ギリギリに仕事行くのって、単純に、仕事嫌なのかな、うちにいるのが好きなのかな、家のことが心配なのかな、ホントは余裕もって行きたいのについつい遅くなっちゃうのかな、とか思うんですけど。でも、多分、あまりご本人にとってハッピーではない理由だから、強がってんだろな〜、と。 そういう風に想像を広げるのが苦手だというのなら、色んな理由がネットには散りばめられていますし、それこそ、ここで、「こういう行動の人って、どんな理由だと思いますか?」って聞いてみたら、みなさんの答えがヒントになるし、他の人とっても参考になりませんか? 答えなんて人の数だけありますよ。そして、その時のお父様の理由もひとつじゃなかったと思います。 そして、お父様こそ、身体を緩めるのが苦手な方だったのでは?それでジョギングしてみたら何か良かったんだけど、良かった体験にしがみついちゃって、頑張りすぎちゃっただけでは? 行動や気持ちに専門用語をつけると、その言葉に居ついてしまうから、難しい言葉は使わずに、簡単な言葉にしてみると、色々みえるかもしれませんよ。 私の両親も色々ありましたが、あるキッカケで父方も母方も祖母は戦争中に妊娠出産してたことに思い至りました。父は太平洋戦争の前の年、母は終戦の1年前に生まれています。祖母たちはどんなに不安だったろうと思います。それに気づいたら、スルスルと視点が変わって、かなり色んなことが楽ちんになりました。 今でも両親に対する私の気持ちは色々揺れ動きますが、その私の姿を子どもたちが見ているので、この関係を子どもらに残さないように、良き距離感を目下試行錯誤中です。 返信する 荒畑 2023年9月3日 突然、全くの新参者が乱入してすみません。 花風社さんの本や講座で新しい知見をいただく機会も多いため、 時々このサイトに訪れて皆さんの意見交換を拝見しております。 久しぶりに訪れてみたら、「なんでも相談していいお部屋」というのができていて、 「自分だったらこうする」という投稿がいっぱいあってとても良いな、と 思いながら読ませていただいています。 きっと、うまくいく答えは困っている人自身の中にすでにあるのだから、 色んな人の人の試行錯誤をヒントに御本人がピンとくるものがあるかもしれないことが「良いな」の根拠です。 「専門家」の看板を持っている人が答えようとすると、その意見もあくまでもひとつの意見でしかないのに、 看板が邪魔して「ピンとくる」ことが後回しになるのよね、と常日頃思っていたので。 あと、相談する側、困っている側の思考のパターンが、 もうすでに動かしようのないこと…例えばよくあるのが血液型とか出身校とか性別とか現時点の収入とか…を理由に 展開していると、それはもうどうしようもないから、多分本心では現状を変えたいと思ってないんだろうな、と思ってしまいます。 子どものこと、自分のことを○○なタイプだから…と決めるのも、決めてしまっている時点で動かせなくなっているから同じです。 あと、過去の経験も。 過去の経験については、その人が体感として経験した事実は変えられないけれど、 その体験を眺める角度を変えることはできるのではないかと思います。 良い体験も悪い体験も俯瞰すると必ず裏返しの意味を持っています。 裏側だけではなく、側面や斜めの面から見た意味合いだってきっとあります。 つらい体験を数えるよりも、いつかその体験から学べたことを数えられるようになるといいなと思います。 あと、思い出して語れるようになっている体験は、 多分何とか良い学びに昇華できるのではないかと素人ながら感じています。 でも、思考を変えようとするのはとても難しいので、 花風社さんの出してる本をヒントに、 身体とか動きとかが楽になったり楽しくなったりしていくことで、 気持ちや思考を動かす方にエネルギー配分が回ってきて、 気が付いたら自分で何とかなってる…ということになるのよね、 というのが人間という生きもの丸ごとを見せてくれるのでいいなと思っています。 「ピンとくる」「ワクワクする」ネタに出会えることを楽しみに、新刊を待ちます。 返信する yoyoyo 2023年9月3日 荒畑さん、はじめまして。 小学5年女子の母です。 過去の体験の捉え方、ほんっとーーーにそのとおりだと何度も頷いてしまいました。 最近、素敵な新しい仲間がどんどん増えて嬉しく思います。 これからもよろしくお願いします。 返信する 浅見淳子 2023年9月4日 荒畑さん お久しぶりです。 お越しありがとうございます。 相談のお部屋にも何か思いつくことあったら書き込んでくださいね。 今後ともよろしくお願いいたします。 返信する シア 2023年9月3日 思いやりってむつかしいなと言う話です。 手伝おうかと思っても、自分で自分の運命を引き受けていると悲劇のヒーローに浸っている人には、大きなおせっかいになるんだと思います。 だから、その人が本当に危なくなったら、出て行って手を貸そうとスタンバったりしているわけなんです。 人間、意固地になると素直に助けを求められませんから、見ている人間はハラハラしているのですよ。 心の奥底では、そういう心情が伝わっていることが多いとは思います。 返信する yoyoyo 2023年9月3日 ここ数日のドットコム内ごたごたについて、思うところを書いておきます。 ここは自由な意見交換の場なので、誰が何を書いても良い…のですが。 他の掲示板でもそうですが、こういう書き込みがあると他の人が書き込みにくくなるなという傾向のひとつとして、 アドバイスが自分の過去のトラウマ経験を元に「◯◯する(しないと)こんな悪い結果になりますよ」と、質問者からしたら「あり得ない」と感じている恐怖感の押しつけの羅列(そこに至る自分の経験の長い説明付)メイン。 自分の過去の経験からの勝手な思い込みにより、相手をカテゴリー分類するような発言。「職業が◯◯ならこうですよね。」とか「◯◯出身者だからこうだ」とか。 私も含め、皆が皆そういう発言がゼロとは言えませんが。 そういう書き込みがひとりの人がから続くと、「あなたの自己治療に私を巻き込まないで。」となるわけです。 私自身は智くんの成長報告をみて微笑ましく思ったり、参考にしたい取り組みがあったり、智ママさんのがんばりを見て自分もがんばろうと思えたり、嫌ではなかったです。 ただ、上記発言傾向が多くみられる他者への関わりはちょっと勘弁。 智ママさんがトラウマから解放され、早く平穏な日常に戻れることを祈っています。 以上、これも私の思い込み発言かもしれませんが、多くの方が感じているのではないかと思うことを書かせていただきました。 返信する 浅見淳子 2023年9月3日 yoyoyoさん なんて的確な表現でしょう。 ありがとうございます。 「ありえない恐怖感」に彩られたアドバイスは否定しないと乗り越えられないので コメントのバリアが高くなってしまうのですよね。 私も今後、書く方としても管理する方としても注意します。 返信する 智ママ 2023年9月3日 yoyoyoさん ご指摘ありがとうございます。 私としては、長年のユング派(とことん傾聴派)のカウンセラーに長年かかっても、自分のトラウマが改善されず、時々起こる能力の急激な低下、現実の見当識の混乱、感情の起伏の激しさ、認知の歪み、これらによる現実の生活への支障+対人関係への大きな障害に手を焼いて、精神科も点々としましたが、どこも『愛着障害は治らないから、破壊衝動やうつ状態を服薬で凌ぐしかない。』という対応しかなく、途方に暮れておりました。 福井大学に、被虐待児が起こす発達障害様の症状を治療する研究室があります。 そこのHPを一時期覗いて、なにか私にも使える治験がないか、必死で探したりもしていましたが、福井大学の教授とタイアップしているのが、東海地方で有名な、治さない系の発達業界で高名とされる医師でして。 もともと東海地方では大御所とされる『発達障害は治せない』という方針の医師が、被虐待児の脳MRIで変形が認められるレベルのマルトリートメント(虐待)を受けた子を、PDMAを取り入れたトラウマ処置と、軽い安定剤の内服、家庭内暴力がでている場合はやむなくリスパダールなどの鎮静系抗精神病薬を使う。という、一部、発達障害の行動障害児に対しての処方が重なる (ストラテラ・コンサータなどの中枢神経刺激剤は、そのケースには、発達障害ではないので、一切使わない) 手法しか編み出されていないことがわかり、その手法だともうだいぶ前に使っているので、 「これ以上の改善は、暗中模索しながら試行錯誤していくしかないか??息子を育てるにあたって、トラウマ系の障害は、育児や家事レベルでさえ支障をきたしているので、何とかして治らないと、共倒れのリスクがあるのに!」と、暗澹たる気持ちになっていました。 今までは、突然外傷体験の光景が蘇って、家事も仕事も、何も手につかなくなる症状がメインで困らされていましたが、最近は対人関係にじわじわと忍び寄る形での、トラウマによる認知の歪みの侵食がメインとなった困りごと、しかも対人イメージの変化のたびにその人への心象が左右されて、一定のコンスタントな対応が非常に難しくなる、という形に移行していっているので、 「これはどうしたことだ?また、トラウマ処置の操作を根詰めて行いながら、客観的視点を養うしか、対処法はないか??」と状況打開に頭を絞っているところです。 治らないと、第三者に迷惑がかかりっぱなしになるし、人様のお役に立てないし、子どもは放置されて野生児化しないと生きていけなくて困るし、自分は苦しいし効率が一切上がらないし。 で、どこもいいことが一個もないので、「これ以上お手を煩わせるわけにはいかないから、これからも自力で何とかしよう!」と解決法を探っていきます。 返信する yoyoyo 2023年9月5日 ごめんなさい。 何が言いたいのか理解できません。 ご自分の生きづらさの原因を外部に求めて理論武装する(そのつもりはないのかもしれませんが、そう見えます)のは緊急避難的に必要なこととして否定はしません。 しかし、それを長々と説明されても理解も共感もできないんです。 返信不要です。 返信する いぬこ 2023年9月5日 yoyoyoさん さすがです! よくぞ言ってくれました。 ユングとかトングとかどーーっでも いいです。傾聴?バカバカしい。 だから治んないですよ。 トングで肉でもはさんどけと ゆうたらいいですわい 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
ちょこ 2023年9月11日 先日、娘がクッキーを焼きました。 外出していた息子が帰宅し、娘はニコニコ笑顔で「にいに、はい食べて❣️」と差し出す。「あぁ…じゃ、コレ…(モグモグ)お、美味いね😋」とモグモグ息子。 一見微笑ましい兄妹のやり取りですが、息子は幼児期から「所謂お菓子」は一切口にしない子。苦手…と言うか「食べられない」レベル。満面の笑みで小躍りしてる娘の後ろで、こっそり「クッキー食べられるようになったの?」と聞くと「今だけ。」と一言返ってきました。 優しい‼️妹の笑顔の為「だけ」にクッキー食べる兄‼️優しすぎる‼️(多分二度と食べないだろうな) 発達障害があったとなると、治っても変わり者。対人面はちょっと…と思われがちですが、治りきると、気遣いも優しさも人間味も溢れた青年になります。 あまりにも「推せる」出来事だったので、思わず書き込みました。 返信する
たにし 2023年9月9日 ちょっと公私ともバタついてて、ネット夏休みに入っていました。 数日前から少し落ち着き、どっとこむの「自己紹介のお部屋」と新設の「何でも相談していいお部屋」を拝読し、賑わいが戻ってきたようで、嬉しく思ってました。 で、今日の昼から「雑談のお部屋」を拝読しだしました。 多くのやり取りがあったようですね。。。 智ママさんがたくさん書き込みをされている件、以前は「読み手のこちらが取捨選択したらいいやん」と思っていました。 が。。。 物事には限度があります。智ママさん、書き込み量多すぎ。。。 内容も「そんなの、ここで語られても知らんがな」というのが多数。。。 皆さんで語られ尽くした感があるので、この件はここでやめておきます。 次に、智くんのお部屋について。 仮に僕が「たにしジュニアのお部屋」開設のオファーを受けたとしても、お受けはしていません。 なぜなら、我が子のことを、継続的かつ多数発信したい場合、僕は、自分管理の媒体で、自分の責任においてやるべきだと考えるからです。 もちろん、前向きな話題を、常識的な頻度で、どっとこむの場をお借りして発信するのはとても楽しいこと。 どっとこむは、浅見さんが労力を使われ、御自身の金銭的負担の元に運営されています。 親発信の情報だとしても、その内容の責任は、浅見さんにもかかってきますし。 今回のような議論が湧き上がった時、何かと調整する役割も浅見さんに発生しているかと。 我が子のことを日々語りたいなら、自分の土俵でやるべきだと僕は思う。 浅見さんはお忙しくされていらっしゃるので、少しでも、御自身と御家族のために、お時間を使っていただきたいです。 今まで十二分に発達界隈に御尽力いただいています。 我々親は、自分でできることは自分でやるべき。昔から知っているクラスタさん、そういった方ばかりです。 僭越ながら僕、一年前、「発達障害、治った自慢大会!」に掲載していただいて以降は、自分の全責任において、地元で活動・情報発信しています。 いつまでも浅見さんに甘えてんじゃねぇよ。 返信する
アルパカ 2023年9月5日 雑談続いていることに気づきませんでした。そういうこともあって私はyasuさんのご提案に大賛成ですが、仕様変更は難しいのですね。 皆さん色々書いてくださってますので、特に新たに書くこともないのですが、拗らせ投稿が続くと正直「気が悪く」なりますね。治るものも治らない雰囲気になってしまいます。 最近のXもそうですが、流れてくるものの気が悪いと無駄にエネルギーとられそうな感じがするので閲覧意欲削がれますね。 また以前のように前向きでプラスになるような循環が生まれると良いなと思います。 私もそのうち自分の治った自慢をしたいと思います。発達じゃなく持病ですけど。でも、子の発達をきっかけに、家族の絆が深まり、再生し、皆が元気になっていく流れが出来るのは本丸だと思っています。発達で躓いたことも、それが良くなっていくことも、過程でありゴールではありません。 と、偉そうに言ってますが、確実に治ったといえるまでもう一歩。音沙汰なかったら「アルパカあんなこと言ってたけどまだちゃんと治ってねーんだな」って思っててください笑 返信する
シア 2023年9月7日 アルパカさん 気が悪くなる…私もまったく同じことを考えていました。 最近のXも明らかに気がよくないです。 多くの人が自由に発言出来得る一方、匿名だからネガティブなことも勢いづいてしまうんだろうと思いますね。 こういうときは、日本庭園に行くとよいと思っています。 返信する
アルパカ 2023年9月7日 シアさん そういうのを見ても何とも思わないときもありますが、正直きつい、と思うときもありますね。そういうときは自分も疲れているのだろうと思います。 日本庭園良いですね。 返信する
たんぽぽ 2023年9月5日 智ママさんへ(と勝手に始めますが、ご返信は不要です。そして、もうたくさんレスがついているタイミングになってしまい蒸し返すようで本当にごめんなさい) 家事育児もやっとの状態であるとのこと、どうか少しでも復調なさっていきますように。 昨日の書き込みを見て、もしかしたらご自身の足でちゃんと立っている感覚がなくなっているというか、心身ふらついている状態でおつらいのではないかなと思いました。 いくらお身内の行動がご自身には理解できないものだったとはいえ、あんな、夫婦内だけの会話で済ませるべきことをこんな場所に書いてしまうこと、今、自分の核を見失って、なんとかしようともがいているけれどもどうにも空回りするだけ、という状態なのではないかなと思いました…私もかつて似たようなときがあったので、勝手に心配申し上げてすみません。そのときは、よかれと思ってもがいたことが、すべて暴走となりました。そして、なぜいけないのか、何が悪いのかぐるぐるし、余裕がなくなって、子にもあたってしまうことがありました(もうこれが一番の黒歴史。自分を止められなくなると怖いと思って、児相に泣きながら電話しました)。 私の解決法は、いったん混乱の発端となった場から離れて、目の前にある大切なものを、ちゃんと大切にすることでした。 混乱の発端となった場は、決して嫌いな場ではなかったし、そんなことがなければ離れたくありませんでした。でも、離れてみると、その頃はなんだか自分を変に飾っていたし、要らない責任感を発動していたし、無理してたのかもなあと気付きました。そして、元はと言えば騒動は私の愛着の問題から何もかも来ていたんだなあとわかりました。多くの方に迷惑をかけたことを反省しつつ、愛する家族と接するリアルな時間を過ごすことで、ゆるんでまた元気になる自分に気付きました。あのときはバカだったなあと思いました。ちょっとかかったけど、時間が解決してくれました。 バカな振る舞いをしたこと、あれがあったから成長できたから、あった方がよかった…とは1ミリも思っていません。あんなやらかし、ない方がよかったと心から思っています。でも、そこから少しずつ本当に自由になれた自分を手に入れられたことは、なかなか私恵まれているなと思っています。生きてる中で、やらかしてもまたいい道が拓けるよう、人生って結構いい感じでできてます。もし、どうにかしようと分析や論理的に言語化しようとなさっているのなら、今きっとガッチガチに武装している状態でいらっしゃるのかなと思います。どうか、いったんゆるんで、智ママさんの心身に元気と余裕が入りますように。 誰かのお役に立ちたいというまっすぐなお気持ちが、今までに増してご主人に包み込まれ、お子さんに注ぐ豊かな愛情となりますように。 以下、完全な雑談です。 長男が高校生の頃、弟達に聞こえない声で私に言ったことがあります。 「ねえママ、ばあちゃんって、ママにとっては結構きつかったんじゃない。オレは孫だからたいして気にならないけどさ、ママは子(の立場)だったから結構くるよね」 実家からの帰りでした。ほんとだよ、そう思った?ありがとね~と笑い飛ばした会話の中で、ああ、私連鎖させてないのかもしれない、そしてほんとに長男はもう発達障害なんかじゃないなあ、と思いじわっときました。長男は(下の子達もですが)ジジババの言うことをハイハイ、と笑いながら聞き、荷物をサッと持ってあげ、大好きでいます。留学の荷造り時に、「これ入れると何でもばあちゃんの味になるよね」と麵つゆをパッキングしていました。 そんなヤワなものじゃない、と見えるかもしれませんが、いろいろあっての今があります。ジジババも頑張っています。私も。ずっとつかえているものがある方は、いつかラクになれるといいなと思います(やはり、心の支えとなったのは花風社本でした)。 返信する
ねてまて 2023年9月5日 先日雑談を書いて、自分の書いた所以外ものぞ いてみたらいろいろ続いていたのですね(涙) トラウマの話も続いていましたが、私の中でもいわゆるハッタツ大戦というのは、トラウマな記憶です。 実生活で接点、面識のない人が、ツイでマウントをとってきたり、監視しているかのような書き込みをしてきたり。 のちにブルーさんがモビングと表現されていましたが、ツイの内容よりもからまれること、粘着質な感じがキツかったです。今だにXは鍵垢です。 夜、手紙を書いて、朝読み返して恥ずかしくなって出すのを止める、そういう昔と違って、書いたらすぐ送れてしまう時代なので、一度落ち着いて、読み直す、書き直す、原点に立ち返ることも必要ではと思いました。 一歩間違えると個人攻撃になってしまう書き方はよくないのでは?と。 以前、個人攻撃ではないですが、気づかずツイで巻き込みをした時に、相手の方に少しキツく批判され、凹んだこともあります。 読み返すと理不尽な面もあったのですが、返信では可な事も、自分のツイやリツイートだからといって、何を書いても良いということにもならないのではと。誤解が誤解を招くこともありますし。 よりよい情報交換、報告の場でこちらが続いてほしいなと思っています。 返信する
ちょこ 2023年9月5日 皆さんが色々なご提案をされていますので、新たなご提案はもうないかな?と感じています。ブログ、手元にある紙に書き出す(これ私はやりました。1番有効でした) 既に取り入れていらっしゃる事もたくさんあるかと思います。 私は「控えていただきたい(やめていただきたい)事」を… ・明らかに個人が特定できる様な投稿は、こちらでもTwitter(X)でもやめていただきたいです。フォローしていなくてもTLに上がってくるので、とても不愉快です。 特にこちらを見に来る親御さんは「明るい未来」の欠片を掴みに来る方です。 長文でしつこくいつまでも…は、上記同様とても不愉快です。新たな方も引き返してしまうでしょうし、どっとこむ(花風社) ではなくなってしまうのでは?と感じます。 私はあえて「雑談」を投稿する事で、空気を入れ替えようとしました。 わざわざ投稿しなくても良い、雑談でもなんでも書き込めば自然とコメントも流れるのでは?と考えたからです。 無駄でしたね。 正直、付き合ってられません。 いぬこさんの仰る「書き手を失う」その通りです。私も今後こちらへの書き込みは控えます。 長文・駄文失礼いたしました。 返信する
どんぐり やまねこ 2023年9月5日 皆さんご無沙汰しております。初めましての方は初めまして。どんぐり やまねこと申します。 高齢の小2ママです。 皆さん少しヒートアップしていますね。昨今の暑さのせいでしょうか? まず、智ママさんに一言お礼を。 去年の夏に息子がかんしゃくを起こし続けて困っていた時にTwitterで優しいアドバイスを頂きました。本当にあの時は困っていて「指いいこ」のアドバイス頂いて、神田橋先生の本も読んでいたはずなのに失念していました。その節は本当にありがとうございました。 そのことをきっかけに智ママさんとは時々Twitterで交流させて頂きました。だから最近の掲示板を見ていてなんと書き込めばよいのだろうと心を痛めておりました。 このままではいけないと立ち上がった方、私の場所を奪うの?と思う方それぞれだと思います。だからこそ管理人の浅見社長はお部屋を設けたのだと思います。智ママさんご自身も気付かれていますよね。でも智くんのことについて書きたいけど、自分のどす黒いものをどうにかしないといけないことも。 ここでひとつ頓珍漢なアドバイスをさせてください。智ママさんご自身のブログをどこかで作られたらどうでしょう。 私自身たいした経験も持ち合わせてはおりませんが気持ちの整理のためにもう20年ほど弱小ブログを書き続けています。この弱小ブログが20年の私を支えておりました。Twitterではどうしても書ききれないし、この掲示板では皆さん共有のもの。そして智くんのお部屋にはドロドロしたもの書きたくないのでしたら、ご自身の日記なりブログなりの退避場所を設けるべきです。 20年ブログ書いていて思うのですが、外部に一切読まれないように鍵をかけて書いている人もいます。それでいいのだと思います。だって智ママさん自身のことは智ママさんしかわからないし理解できないんです。そしてそれは同時に智ママさんもほかの方にアドバイスされる時に心にとどめておいてほしいのです。 今はどこかに感情を吐き出す場所を作る。自分の感情を逆なでする親族家族とできる限り距離を置く。今はご自身の心と体調が大事です。また穏やかなやりとりができる智ママさんをここでも待っています。 どうか今はゆっくり休んでください。長文失礼しました。 返信する
あい 2023年9月5日 どんぐりやまねこさん はじめまして、あいと申します。 智ママさんのお気持ちを昇華する場所がここではないのだと私も思います。 ブログでも良いですし、その辺にある白紙でも良いですし、こうだからこうなる、ああだからああなるではなく、もっと感情むき出しに書き殴っていいのにと。「両親に愛されたかった。憎い。悲しい。なんでもっと大切にしてくれなかったの。あの時なんで心配してくれなかったの、抱きしめてくれなかったの」と。きっと涙もたくさん出ると思いますが、幼い頃の自分、今の自分を癒せるのは自分しかいないと思います。 トラウマを抱えていても、障害を持っていても、どんな未来を描くのかは自分で選択できると思いますし、結局はどんな未来を自分が望むのか、幸せな未来を描くことを自分に許可してあげられるのかだとも思います。 私だったら、両親と縁をきりますね。両親は今後変わることもないでしょうし、はっきりと貴方達のことが憎いと告げて物理的にも精神的にも別れます。親戚関係などの建前なんて、くそくらえです。それは自分に負のエネルギーを生み出す両親より、裸一貫の自分でも愛してくれる家族を大切にしたいからです。 みなさん、色々な事情を抱えて生きています。そこに優劣などないです。 ただ、子どもたちや家族の笑顔のヒントを求めてこのサイトに来ていると思うんです。 智ママさんはいまは自分と向き合ってみて欲しいと私も思います。色々な過去はあっても、この先の未来をどう描くのかは智ママさんの自由です。自由を選択する勇気も大切です。 返信のメッセージに、つらつらと私の思いを書いてしまいました。私も智ママさん、ご家族の穏やかな未来を望んでいますし、またこのサイトで智くんの成長を聞かせて頂けたらと思います。 長文失礼いたしました。 返信する
浅見淳子 2023年9月5日 どんぐりやまねこさん、ようこそ。 たしかに智ママさんブログはよいかもしれませんね。 智ママさんのお部屋を作ればといったのはいぬこさんですが私は最初「なんでも相談していいお部屋」のみ発注していたのです。智ママさんはそのまま治った自慢に書けばいいと思っていた。 でもそのあと色々考えて、お部屋を独立させることにしました。 たしかに智ママさんがご自分でブログを立ち上げて、ときどきここにリンクするようなかたちなら、私たちも智くん情報から途切れずに済むし、親の悪口が好きな人ともあちらで交流できるかもしれませんね。 返信する
RIRINA 2023年9月5日 どんぐりやまねこさん そして 智ママさん 私も、智ママさんが個人でブログを書くという案に大賛成です! それぞれの立場 考え 感情 いろいろあって当然 好き嫌い 合う合わない あって当然 このサイトは我が子も自分も「治っていきたい」「笑顔でいたい」「幸せになりたい」そんな共通の願いがある人たちが 失敗談も含めて役立つ情報をやりとりする場だと解釈しています。 当然、そんな前向きな思いだけでないのが人間。 このサイトのみに依存するのでなく マイナス感情もトラウマも遠慮なく書ける 個人のブログ オススメです! 私もかつて、LITALICO発達ナビというサイトで精神薬を否定し自然療法を勧める意見や助言を義務のように感じて続けていた時期があります。 そこで一部の人たちから叩かれるようになり、最初は腹立たしかったのですが… そこにボランティアでコメントし続けることがどうなの?という気づきにつながりました。 それで、LITALICO発達ナビを退会し、アメブロを始めて、6年半たちました。 今は、facebookや Instagramで発信が増えたので、アメブロもあまり書いていませんが… 自分の思いを書き綴ることで感情整理にもなりますし、読んでくださる方とのリアルな交流にもたくさんつながりました。 それが、息子の成長記録にもなっています。 返信する
きいろ 2023年9月5日 最近、親離れしたばかりのきいろです。 (てへぺろ) 昨日、娘と義母(ありがたいことに仲良しです)と一緒に3世代でカラオケ行って来ました! 娘は初カラオケで、行く前は「恥ずかしい~」とか「歌えな~い」とか言ってたのですが、最初一緒にウタの新時代(昨年の運動会の曲。正直早くて歌えない💧) を歌うと、歌うのは嫌いじゃないので後は自分で選曲してました(さすが娘!)。 私は2人に構わず、B’zをシャウトし(カラオケ用)、義母はバラードを歌いあげていました。娘は幼稚園や学校で習った曲を。 初めてづくしでしたが、1時間半、みなで楽しんできました。 親離れして思うのは、ひどかった母も泣き虫な小さい頃の私も、私の中からは消え、そして残るのは「まっさらな自由」。ようやく手に入れた自由です。 そして私の両親は団塊世代で、祖父母は戦争経験者。父方祖父は、シベリアの話しをよくしてくれました。 みんな傷ついてた。でも誰も悪くない。 智ママさんにも、この自由を手にしてほしいなと思います。 返信する
うさこ 2023年9月5日 きいろさん、初めまして。 うさこと申します。 三世代カラオケ、とても楽しそうですね! 盛り上がりが目に浮かぶようです。 きいろさんのコメントの「まっさらな自由」という言葉に首がもげるほど頷き共感しました。 この気持ちを多くの方に体験してもらえたら良いなぁと思っています。 返信する
きいろ 2023年9月5日 うさこさん はじめまして!コメントありがとうございます。 三世代カラオケは、私の知らない曲を他の二人が歌ってくれ、なんだかそれがとても新鮮でした!娘も楽しかったようです。 「まっさらな自由」に共感していただけてうれしいです! ここまでこれたのも、こちらで皆さんにカツを入れて頂いたおかげです。ありがとうございます。 あとはこの自分で娘との生活を楽しんでいこうと思います。 本当に、この気持ちを体験する人が増えれば、みんなでハッピーになれそうですね! 返信する
yasu 2023年9月5日 会議室でのコミュニケーションですが、活発になるか否かは意外と会議室の仕様に依るところが大きいと見ています。 今の会議室の仕様は、自分の書き込みに返信が付いたかどうかがわかりにくいのと、新着発言のアナウンスが全会議室で5つ分しか表示されません。これだと一つの会議室で複数の話題を扱うのはほぼ無理だと思いますし、誰か1人が活発に書き込んでいれば他の人が新規の話題を書き込みしずらいというのはわかります。書き込みしてもすぐに流れて見えなくなってしまい、レスがついたのかの確認も難しいからです。頻繁に会議室をチェックすればいいんでしょうが、皆さんそこまではやっていないでしょう。 これを技術的に解決するのは簡単で、書き込みにタイトルを付けるようにして、タイトル毎にスレッドツリーを表示させ、タイトルをクリックすると発言に飛べるようにすれば、一つの会議室で複数の話題を同時進行できます。パソコン通信時代のPC-VANやNifty-ServeのSIGやフォーラムのサービスをイメージしていただくとわかりやすいです。新着の書き込みにマーキング表示されるようにできれば更に便利です。 単に書き込んで満足している人は稀で、大部分の人は何らかのリアクションを期待しているでしょうし、また自分が書き込んだことに対する責任もあります。質問を受けたら普通は答えるでしょう。なので交流を目的としたオンライン会議室の使い勝手は非常に重要です。 ただ、上記のような会議室を設置するにはサーバー上でプログラムを走らせるか、あるいはレンタルの掲示板サービスと契約する必要があります。レンタルの掲示板サービスは、ブログが流行る前は結構ありましたけどブログが優勢になってどんどん撤退していったように記憶しています。設置にはお金もかかるしメンテナンスコストもかかるので、運営者のご判断だと思いますが、ご検討いただければ幸いです。 返信する
yasu 2023年9月5日 それから、特にオンラインでの「交流」というのは、自分が興味がある特定のスレッドに対して行うものだと理解しています。なので自身が関心が無いものに対してはスルーできるような仕様を提供いただける方が、ユーザー側としては有難く思います。もちろん書き込み内容の管理は管理者において行われるものであることは理解しています。 返信する
わかくさ 2023年9月4日 息子は高校初めての夏休みが終わり、今日も元気に登校していきました。 教室に入れなかった時期もあった子ですが、中3の秋ぐらいから時々、本人曰く「家族は誰も見たことがないコミュ力抜群の自分」を発揮しているそうで、同じ中学からは1人だけの進学でしたが、友達もたくさんでき、楽しく過ごしているようです。 親の感覚として、中2で同級生に追いつき、中3で同級生と馴染んだ印象があったのですが、そういえば同じ時期に明らかに視力が落ちてきて、毎年学校から再検査の紙を持ち帰ってくるようになりました。 とはいえ、どうも日常生活では特に支障はなさそうだし、視力が1.0以上あった時よりもなんとなく本人がラクそうだし、眼鏡着用も嫌がるので、今年も眼科医から苦言を呈されながらも眼鏡は作らずに帰ってきました。 これから授業でもの作りの時間が増えていくはずなので、本人とは「作業に支障が出るようであれば眼鏡を作りに行こう」と話しています。 私自身はなんとなく視力は両目合わせて1.0以上ある方がいいと思い込んでいましたが、息子にとってはそうでもなかったのかもしれません。 まだ成長期なので、栄養にも気を配りながら引き続き、様子をみていこうと思っています。 返信する
うさこ 2023年9月4日 昨日は、今週で大学の夏休みが終わる娘を寮まで送ってきました。途中で一緒に夕食を食べている時の柔らかい笑顔を見て、後期も大丈夫かなと安心することができました。 昨年の今頃は、通信制の高校に転校したばかりで、高校を卒業できるのか大学に進むことができるのか…不安でいっぱいの毎日でした。乗り越えることができたのは、娘の頑張りと私自身が愛着障害をある程度治していたことが大きいと思っています。以前の自分だったら、オロオロするばかりで前に進む道を見つけられなかったかもしれません。 花風社さんに出会い、愛甲さんのアドバイスやホットタオル、自分金魚、焼酎風呂、現在は療育整体といろいろ試した結果、娘もですが私自身の身体を緩めることができ、きちんと考え正しい道を真っ直ぐに進めるようになったと感じています。自分に自信を持つこともできるようになり、治ることは本当に良いことだらけです😊 親が変わることで子どもも良い方向に変わることができますし、子どもの変化で親の見方や考え方が変わり良い循環が生まれていくと思います。ほんのちょっとでも、芋づるの端っこをつかむことで自分や子どもの人生が変わっていくって、すばらしいですよね! 今度の新刊も、とても楽しみにしています。 返信する
浅見淳子 2023年9月4日 うさこさん、コメントありがとうございます。 北の街はもう大学が始まるのですね。 二学期も楽しみですね。 なんというか、身体を緩める方法を知ると判断が正しくなるんですよね。恐怖感がなくなる分。 これからも花風社のお伝えする知見をお役立てください。 返信する
うさこ 2023年9月5日 浅見社長、返信ありがとうございます。 かつて、石橋を何度も叩いた上、渡らない(渡れない)自分がいました。風見鶏のように、周りのみんなに気に入られるように振る舞う自分。そんな私に、自分の考えをしっかりと持つようにと教えてくれた上司がいました。 だいぶ時間がかかりましたが変わることができ、とてもスッキリした気持ちで仕事も楽しくこなしている毎日です。 治りたい気持ちを持っている方が、良い方向に向かっていくことができますように… 返信する
智ママ 2023年9月4日 脳内報酬系について、夫と私の過去の記憶から汲み出したエピソードをひとつ。 私の父親も、夫の父親も、なぜかギリギリにならないと出勤しない癖があり、 その理由が「無駄に早く出勤しても、やることがない」「時間はお金と同じだから、有効に使わないと損だ」ということでした。 いつもギリギリでかけこんで、間に合った!という危機的な達成感で脳を刺激して、それを業務開始のご褒美に、二人ともしていたようなのです。 それを見て育った夫も私も、『ギリギリで間に合うことが、効率的でいいんだ』と誤学習していて、私の場合は、時間の見通しが立てられるのに、出発前まであれこれちょい家事を詰め込んでしまって、優先順位がめちゃくちゃになって、結果、ギリギリに仕事先に着く。ということを繰り返しがちで、 「何とかしないと、これ、遅刻して迷惑になるやんか!」と焦っていましたが、なかなか修正が効きませんでした。 (パソコンで調べた認知療法を自己で試みるも、毎回失敗してばかり) 認知の修正が効き出したのは、自分も指いい子や金魚体操をしはじめたあたりからです。 なんというか、わざわざスリリングなことをしでかして、間に合った!のギリギリ成功体験がなくても、ゆるくゆとりをもって大学病院に通院したほうが、自分も息子も楽だし、それの積み重ねで、「つつがなく重度重複障害児の介護育児生活込みの、社会生活を、なんとかではあるけれど、ゆとりもって送れている自分」の落ち着き感のほうが、ジンワリと堅実な実感として響いてきました。 なぜ私達夫婦の父親が、双方ともぎりぎりまで出勤せずに粘って自宅に居続けたのかは謎ですが、「あれは一種の嗜癖やったんやなあ。ひょっとしたら、親も発達の気があって、ぼんやり生きる脳内の不快感(頭がボーッとする)の払拭に、ギリギリイベントをわざと日常に組み込んで、脳内報酬によって意識をはっきりさせていたのかもしれないね。良くない習慣だけど」 と解釈するようになってきました。 (私の父の場合は、ジョギングで10km走って毎回ランニングハイになることで、酒を飲むこと以上の快感を毎日脳に与えて、走り過ぎで膝を壊すまで走って、日常生活の憂さを晴らしていました。夫の父の場合は、性欲が人より強かったのか、ほぼ毎日の夜の夫婦生活で、直接的に脳に快楽物質を分泌させて、ストレス解消にしていたそうです。) どちらも生活の楽しみ・趣味?としてではなく、麻薬中毒のように執拗に強迫的に行うところが、普通のケースと違うな?と夫も私も思っていました。 息子には、わざわざ仕掛けるギリギリの体験がなくとも、堅実に時間に間に合い、つつがなく用事をすませる、積み上げる生活を習慣づけたいので、双方の祖父のその点は、反面教師に使っています。 自分は全然治りきってもいないけれど、徐々にでも、治ってこないと見えない景色・現象ってあるんやな。と思ったことでした。 返信する
浅見淳子 2023年9月4日 智ママさん 一つの提案なのですが 親御さんの話はもうやめにしたらどうでしょうか。 誰も興味ないと思いますし。 性欲の話とか、人によってはセクハラにもなるし。 ご検討くださいませ。 返信する
智ママ 2023年9月4日 私としては、発達の気がある方が、日常生活の憂さを晴らすために、必要以上に誤作動や過剰な趣味にのめり込むことで発散させることが、子ども世代に及ぼした影響と、その問題点に気づけた子ども世代が、修正ステップを経て、孫世代を安全にもっていくために、自分でも治ろうとして得た知見を提供しようとして書いた文章です。 (発達特有の意識のぼんやり感の払拭のために、発達の人が、問題行動や指定の行動に過剰にのめりこむことはよく事例として報告されていますし、私も目を通しています。 殺意を抱くレベルまで悪印象を得た人(親)に対しても、まだ比較的フラットな視点で「ならば、いま、私達には、今現在の改善のために、なにができるだろうか?」と考える視点を養う試行として行いました) そのように受け取られるとしたら、私の意識の面の不備なので、残念です。 第三者的視点はまだ私には全然足りてないので、そうしようと思います。 結局、自分なりにあれこれ検索して治療を試みていたのですが、改善策は、子どもを護るためにも、自分が成長して治るしか、見つかりそうにないのです。 返信する
智ママ 2023年9月4日 浅見社長の『管理人よりのメッセージ』を拝読して、「無闇矢鱈にジョギングと大久保さんを結びつけて怖がるのも、問題解決には繋がらないし、全国のジョガーに対しても失礼きわまりないことでもある。第一、関係妄想と取られてもしかたのない、突飛な考えであることだ。」と、思いましたもので、ジョギングの何が引っかかったのか、時々模索しておりました。 普通のジョギング愛好者は、膝を壊して走れなくなるまでのめり込むことはしなくて、 たぶん大久保さんも『ほどほど』のレベルで走りを留めて、食事の管理面も含めて、自己制御はとことんなさっていると思います。そこが出来ない人は、走りすぎて腰や膝を壊したり、重度の貧血になったりして、走りの場から去っていきます。 普通のジョガーと、そこより逸脱してしまうジョギング愛好者をとの差はなにか、考えていて、「のめりこみの制御(報酬系を自覚して自分の行動を制御できるかどうか)の差」なのではないか?と思った次第です。 おそらく脳の報酬系や思考回路にトラブルがあって、問題行動が起きていた可能性が高いな。と。 私自身は足の形が長距離に向いていないこともあり、そして脳の脆弱さが人より大きかったらしく、走り始めて10分程度で強度のランナーズハイを起こし、麻薬中毒患者のハイに類似する追体験を小学校高学年でしたので、それ以降は私は走りは向いてないな。と思って散歩にとどめています。 返信する
いぬこ 2023年9月6日 わたしはロードレースで金メダル 取ったとき、ランナーズハイになって、まだどこまでも走りたかった。 感じたことの無い、爽快感、スピードがまだ乗りそうで、ゴールテープが邪魔でした2kmでしたから、 その体験から、4kmに変えましたが。 それ、ランナーズハイじゃないよ。 麻薬中毒者の症状に類似? 麻薬中毒者になったことでも あるんですが?笑 陸上部のランナーズハイは私と 同じ感覚になったそうですが。 返信する
浅見淳子 2023年9月4日 智ママさん ジョギングを趣味とする人たちは、多かれ少なかれのめり込み型で、怪我する人も多いです。みんなどこか痛いと言いながら楽しんでやってます。それ自体が悪いとは思いません。 大久保さんは理性的な上にまだお若いので疲労がたまらない走り方をしているでしょうが、おっさんたちは不調が当たり前で、でも楽しくてやっています。 自転車乗りで骨折して病院に自転車で行く人とかざらにいます。アホなんです。それでも楽しいんです。 そういう趣味へののめり込みが不健康だとは思いません。体を動かす趣味がない人から見ると多かれ少なかれ物好きだと思いますが。 性欲が強い人との関係はさっぱりわかりません笑 ご自分でわかってる通りもう今は自分を治す番です。 そしてご両親に対する「モンダイな想像力」も封印した方がいいです。 このジョギングと性欲の関連付けを見ていて、やはりありえない発想だと思いました。 返信する
いぬこ 2023年9月4日 それから、みんなもスルーしてんじゃないよ! 闘えるときに闘えない、 言いたいことを言えない、 悪いもんは悪いと 主張できないようじゃ、 治るもんも治んない。 子は親の背中、姿、発言を 常に見てます。 ここは「花風社」なの! みんな、希望が見たいんでしょ?意見を交流したいんでしょ? これじゃ、大事な書き手を 失うからね。 以上!春までさよなら! 返信する
荒畑 2023年9月4日 横からすみません。 ギリギリに仕事行くのって、単純に、仕事嫌なのかな、うちにいるのが好きなのかな、家のことが心配なのかな、ホントは余裕もって行きたいのについつい遅くなっちゃうのかな、とか思うんですけど。でも、多分、あまりご本人にとってハッピーではない理由だから、強がってんだろな〜、と。 そういう風に想像を広げるのが苦手だというのなら、色んな理由がネットには散りばめられていますし、それこそ、ここで、「こういう行動の人って、どんな理由だと思いますか?」って聞いてみたら、みなさんの答えがヒントになるし、他の人とっても参考になりませんか? 答えなんて人の数だけありますよ。そして、その時のお父様の理由もひとつじゃなかったと思います。 そして、お父様こそ、身体を緩めるのが苦手な方だったのでは?それでジョギングしてみたら何か良かったんだけど、良かった体験にしがみついちゃって、頑張りすぎちゃっただけでは? 行動や気持ちに専門用語をつけると、その言葉に居ついてしまうから、難しい言葉は使わずに、簡単な言葉にしてみると、色々みえるかもしれませんよ。 私の両親も色々ありましたが、あるキッカケで父方も母方も祖母は戦争中に妊娠出産してたことに思い至りました。父は太平洋戦争の前の年、母は終戦の1年前に生まれています。祖母たちはどんなに不安だったろうと思います。それに気づいたら、スルスルと視点が変わって、かなり色んなことが楽ちんになりました。 今でも両親に対する私の気持ちは色々揺れ動きますが、その私の姿を子どもたちが見ているので、この関係を子どもらに残さないように、良き距離感を目下試行錯誤中です。 返信する
荒畑 2023年9月3日 突然、全くの新参者が乱入してすみません。 花風社さんの本や講座で新しい知見をいただく機会も多いため、 時々このサイトに訪れて皆さんの意見交換を拝見しております。 久しぶりに訪れてみたら、「なんでも相談していいお部屋」というのができていて、 「自分だったらこうする」という投稿がいっぱいあってとても良いな、と 思いながら読ませていただいています。 きっと、うまくいく答えは困っている人自身の中にすでにあるのだから、 色んな人の人の試行錯誤をヒントに御本人がピンとくるものがあるかもしれないことが「良いな」の根拠です。 「専門家」の看板を持っている人が答えようとすると、その意見もあくまでもひとつの意見でしかないのに、 看板が邪魔して「ピンとくる」ことが後回しになるのよね、と常日頃思っていたので。 あと、相談する側、困っている側の思考のパターンが、 もうすでに動かしようのないこと…例えばよくあるのが血液型とか出身校とか性別とか現時点の収入とか…を理由に 展開していると、それはもうどうしようもないから、多分本心では現状を変えたいと思ってないんだろうな、と思ってしまいます。 子どものこと、自分のことを○○なタイプだから…と決めるのも、決めてしまっている時点で動かせなくなっているから同じです。 あと、過去の経験も。 過去の経験については、その人が体感として経験した事実は変えられないけれど、 その体験を眺める角度を変えることはできるのではないかと思います。 良い体験も悪い体験も俯瞰すると必ず裏返しの意味を持っています。 裏側だけではなく、側面や斜めの面から見た意味合いだってきっとあります。 つらい体験を数えるよりも、いつかその体験から学べたことを数えられるようになるといいなと思います。 あと、思い出して語れるようになっている体験は、 多分何とか良い学びに昇華できるのではないかと素人ながら感じています。 でも、思考を変えようとするのはとても難しいので、 花風社さんの出してる本をヒントに、 身体とか動きとかが楽になったり楽しくなったりしていくことで、 気持ちや思考を動かす方にエネルギー配分が回ってきて、 気が付いたら自分で何とかなってる…ということになるのよね、 というのが人間という生きもの丸ごとを見せてくれるのでいいなと思っています。 「ピンとくる」「ワクワクする」ネタに出会えることを楽しみに、新刊を待ちます。 返信する
yoyoyo 2023年9月3日 荒畑さん、はじめまして。 小学5年女子の母です。 過去の体験の捉え方、ほんっとーーーにそのとおりだと何度も頷いてしまいました。 最近、素敵な新しい仲間がどんどん増えて嬉しく思います。 これからもよろしくお願いします。 返信する
シア 2023年9月3日 思いやりってむつかしいなと言う話です。 手伝おうかと思っても、自分で自分の運命を引き受けていると悲劇のヒーローに浸っている人には、大きなおせっかいになるんだと思います。 だから、その人が本当に危なくなったら、出て行って手を貸そうとスタンバったりしているわけなんです。 人間、意固地になると素直に助けを求められませんから、見ている人間はハラハラしているのですよ。 心の奥底では、そういう心情が伝わっていることが多いとは思います。 返信する
yoyoyo 2023年9月3日 ここ数日のドットコム内ごたごたについて、思うところを書いておきます。 ここは自由な意見交換の場なので、誰が何を書いても良い…のですが。 他の掲示板でもそうですが、こういう書き込みがあると他の人が書き込みにくくなるなという傾向のひとつとして、 アドバイスが自分の過去のトラウマ経験を元に「◯◯する(しないと)こんな悪い結果になりますよ」と、質問者からしたら「あり得ない」と感じている恐怖感の押しつけの羅列(そこに至る自分の経験の長い説明付)メイン。 自分の過去の経験からの勝手な思い込みにより、相手をカテゴリー分類するような発言。「職業が◯◯ならこうですよね。」とか「◯◯出身者だからこうだ」とか。 私も含め、皆が皆そういう発言がゼロとは言えませんが。 そういう書き込みがひとりの人がから続くと、「あなたの自己治療に私を巻き込まないで。」となるわけです。 私自身は智くんの成長報告をみて微笑ましく思ったり、参考にしたい取り組みがあったり、智ママさんのがんばりを見て自分もがんばろうと思えたり、嫌ではなかったです。 ただ、上記発言傾向が多くみられる他者への関わりはちょっと勘弁。 智ママさんがトラウマから解放され、早く平穏な日常に戻れることを祈っています。 以上、これも私の思い込み発言かもしれませんが、多くの方が感じているのではないかと思うことを書かせていただきました。 返信する
浅見淳子 2023年9月3日 yoyoyoさん なんて的確な表現でしょう。 ありがとうございます。 「ありえない恐怖感」に彩られたアドバイスは否定しないと乗り越えられないので コメントのバリアが高くなってしまうのですよね。 私も今後、書く方としても管理する方としても注意します。 返信する
智ママ 2023年9月3日 yoyoyoさん ご指摘ありがとうございます。 私としては、長年のユング派(とことん傾聴派)のカウンセラーに長年かかっても、自分のトラウマが改善されず、時々起こる能力の急激な低下、現実の見当識の混乱、感情の起伏の激しさ、認知の歪み、これらによる現実の生活への支障+対人関係への大きな障害に手を焼いて、精神科も点々としましたが、どこも『愛着障害は治らないから、破壊衝動やうつ状態を服薬で凌ぐしかない。』という対応しかなく、途方に暮れておりました。 福井大学に、被虐待児が起こす発達障害様の症状を治療する研究室があります。 そこのHPを一時期覗いて、なにか私にも使える治験がないか、必死で探したりもしていましたが、福井大学の教授とタイアップしているのが、東海地方で有名な、治さない系の発達業界で高名とされる医師でして。 もともと東海地方では大御所とされる『発達障害は治せない』という方針の医師が、被虐待児の脳MRIで変形が認められるレベルのマルトリートメント(虐待)を受けた子を、PDMAを取り入れたトラウマ処置と、軽い安定剤の内服、家庭内暴力がでている場合はやむなくリスパダールなどの鎮静系抗精神病薬を使う。という、一部、発達障害の行動障害児に対しての処方が重なる (ストラテラ・コンサータなどの中枢神経刺激剤は、そのケースには、発達障害ではないので、一切使わない) 手法しか編み出されていないことがわかり、その手法だともうだいぶ前に使っているので、 「これ以上の改善は、暗中模索しながら試行錯誤していくしかないか??息子を育てるにあたって、トラウマ系の障害は、育児や家事レベルでさえ支障をきたしているので、何とかして治らないと、共倒れのリスクがあるのに!」と、暗澹たる気持ちになっていました。 今までは、突然外傷体験の光景が蘇って、家事も仕事も、何も手につかなくなる症状がメインで困らされていましたが、最近は対人関係にじわじわと忍び寄る形での、トラウマによる認知の歪みの侵食がメインとなった困りごと、しかも対人イメージの変化のたびにその人への心象が左右されて、一定のコンスタントな対応が非常に難しくなる、という形に移行していっているので、 「これはどうしたことだ?また、トラウマ処置の操作を根詰めて行いながら、客観的視点を養うしか、対処法はないか??」と状況打開に頭を絞っているところです。 治らないと、第三者に迷惑がかかりっぱなしになるし、人様のお役に立てないし、子どもは放置されて野生児化しないと生きていけなくて困るし、自分は苦しいし効率が一切上がらないし。 で、どこもいいことが一個もないので、「これ以上お手を煩わせるわけにはいかないから、これからも自力で何とかしよう!」と解決法を探っていきます。 返信する
yoyoyo 2023年9月5日 ごめんなさい。 何が言いたいのか理解できません。 ご自分の生きづらさの原因を外部に求めて理論武装する(そのつもりはないのかもしれませんが、そう見えます)のは緊急避難的に必要なこととして否定はしません。 しかし、それを長々と説明されても理解も共感もできないんです。 返信不要です。 返信する
いぬこ 2023年9月5日 yoyoyoさん さすがです! よくぞ言ってくれました。 ユングとかトングとかどーーっでも いいです。傾聴?バカバカしい。 だから治んないですよ。 トングで肉でもはさんどけと ゆうたらいいですわい 返信する
先日、娘がクッキーを焼きました。
外出していた息子が帰宅し、娘はニコニコ笑顔で「にいに、はい食べて❣️」と差し出す。「あぁ…じゃ、コレ…(モグモグ)お、美味いね😋」とモグモグ息子。
一見微笑ましい兄妹のやり取りですが、息子は幼児期から「所謂お菓子」は一切口にしない子。苦手…と言うか「食べられない」レベル。満面の笑みで小躍りしてる娘の後ろで、こっそり「クッキー食べられるようになったの?」と聞くと「今だけ。」と一言返ってきました。
優しい‼️妹の笑顔の為「だけ」にクッキー食べる兄‼️優しすぎる‼️(多分二度と食べないだろうな)
発達障害があったとなると、治っても変わり者。対人面はちょっと…と思われがちですが、治りきると、気遣いも優しさも人間味も溢れた青年になります。
あまりにも「推せる」出来事だったので、思わず書き込みました。
ちょこさん、はじめまして!
勝手ながら、かっこいいお兄ちゃんに一票入れさせてください😆
(めっちゃ、推せます!!✨)
きいろさん、初めまして!
コメントありがとうございます😊
息子を推してくださりありがとうございます❣️
ちょっと公私ともバタついてて、ネット夏休みに入っていました。
数日前から少し落ち着き、どっとこむの「自己紹介のお部屋」と新設の「何でも相談していいお部屋」を拝読し、賑わいが戻ってきたようで、嬉しく思ってました。
で、今日の昼から「雑談のお部屋」を拝読しだしました。
多くのやり取りがあったようですね。。。
智ママさんがたくさん書き込みをされている件、以前は「読み手のこちらが取捨選択したらいいやん」と思っていました。
が。。。
物事には限度があります。智ママさん、書き込み量多すぎ。。。
内容も「そんなの、ここで語られても知らんがな」というのが多数。。。
皆さんで語られ尽くした感があるので、この件はここでやめておきます。
次に、智くんのお部屋について。
仮に僕が「たにしジュニアのお部屋」開設のオファーを受けたとしても、お受けはしていません。
なぜなら、我が子のことを、継続的かつ多数発信したい場合、僕は、自分管理の媒体で、自分の責任においてやるべきだと考えるからです。
もちろん、前向きな話題を、常識的な頻度で、どっとこむの場をお借りして発信するのはとても楽しいこと。
どっとこむは、浅見さんが労力を使われ、御自身の金銭的負担の元に運営されています。
親発信の情報だとしても、その内容の責任は、浅見さんにもかかってきますし。
今回のような議論が湧き上がった時、何かと調整する役割も浅見さんに発生しているかと。
我が子のことを日々語りたいなら、自分の土俵でやるべきだと僕は思う。
浅見さんはお忙しくされていらっしゃるので、少しでも、御自身と御家族のために、お時間を使っていただきたいです。
今まで十二分に発達界隈に御尽力いただいています。
我々親は、自分でできることは自分でやるべき。昔から知っているクラスタさん、そういった方ばかりです。
僭越ながら僕、一年前、「発達障害、治った自慢大会!」に掲載していただいて以降は、自分の全責任において、地元で活動・情報発信しています。
いつまでも浅見さんに甘えてんじゃねぇよ。
たにしさん
お久しぶりです。最後の一言が全てですね。
ちょこさん
お久しぶりです。
ツラツラと書きましたが、一番言いたかったのは、お見込みの通り、最後の一文でした。
コメントありがとうございました。
雑談続いていることに気づきませんでした。そういうこともあって私はyasuさんのご提案に大賛成ですが、仕様変更は難しいのですね。
皆さん色々書いてくださってますので、特に新たに書くこともないのですが、拗らせ投稿が続くと正直「気が悪く」なりますね。治るものも治らない雰囲気になってしまいます。
最近のXもそうですが、流れてくるものの気が悪いと無駄にエネルギーとられそうな感じがするので閲覧意欲削がれますね。
また以前のように前向きでプラスになるような循環が生まれると良いなと思います。
私もそのうち自分の治った自慢をしたいと思います。発達じゃなく持病ですけど。でも、子の発達をきっかけに、家族の絆が深まり、再生し、皆が元気になっていく流れが出来るのは本丸だと思っています。発達で躓いたことも、それが良くなっていくことも、過程でありゴールではありません。
と、偉そうに言ってますが、確実に治ったといえるまでもう一歩。音沙汰なかったら「アルパカあんなこと言ってたけどまだちゃんと治ってねーんだな」って思っててください笑
アルパカさん
気が悪くなる…私もまったく同じことを考えていました。
最近のXも明らかに気がよくないです。
多くの人が自由に発言出来得る一方、匿名だからネガティブなことも勢いづいてしまうんだろうと思いますね。
こういうときは、日本庭園に行くとよいと思っています。
シアさん
そういうのを見ても何とも思わないときもありますが、正直きつい、と思うときもありますね。そういうときは自分も疲れているのだろうと思います。
日本庭園良いですね。
智ママさんへ(と勝手に始めますが、ご返信は不要です。そして、もうたくさんレスがついているタイミングになってしまい蒸し返すようで本当にごめんなさい)
家事育児もやっとの状態であるとのこと、どうか少しでも復調なさっていきますように。
昨日の書き込みを見て、もしかしたらご自身の足でちゃんと立っている感覚がなくなっているというか、心身ふらついている状態でおつらいのではないかなと思いました。
いくらお身内の行動がご自身には理解できないものだったとはいえ、あんな、夫婦内だけの会話で済ませるべきことをこんな場所に書いてしまうこと、今、自分の核を見失って、なんとかしようともがいているけれどもどうにも空回りするだけ、という状態なのではないかなと思いました…私もかつて似たようなときがあったので、勝手に心配申し上げてすみません。そのときは、よかれと思ってもがいたことが、すべて暴走となりました。そして、なぜいけないのか、何が悪いのかぐるぐるし、余裕がなくなって、子にもあたってしまうことがありました(もうこれが一番の黒歴史。自分を止められなくなると怖いと思って、児相に泣きながら電話しました)。
私の解決法は、いったん混乱の発端となった場から離れて、目の前にある大切なものを、ちゃんと大切にすることでした。
混乱の発端となった場は、決して嫌いな場ではなかったし、そんなことがなければ離れたくありませんでした。でも、離れてみると、その頃はなんだか自分を変に飾っていたし、要らない責任感を発動していたし、無理してたのかもなあと気付きました。そして、元はと言えば騒動は私の愛着の問題から何もかも来ていたんだなあとわかりました。多くの方に迷惑をかけたことを反省しつつ、愛する家族と接するリアルな時間を過ごすことで、ゆるんでまた元気になる自分に気付きました。あのときはバカだったなあと思いました。ちょっとかかったけど、時間が解決してくれました。
バカな振る舞いをしたこと、あれがあったから成長できたから、あった方がよかった…とは1ミリも思っていません。あんなやらかし、ない方がよかったと心から思っています。でも、そこから少しずつ本当に自由になれた自分を手に入れられたことは、なかなか私恵まれているなと思っています。生きてる中で、やらかしてもまたいい道が拓けるよう、人生って結構いい感じでできてます。もし、どうにかしようと分析や論理的に言語化しようとなさっているのなら、今きっとガッチガチに武装している状態でいらっしゃるのかなと思います。どうか、いったんゆるんで、智ママさんの心身に元気と余裕が入りますように。
誰かのお役に立ちたいというまっすぐなお気持ちが、今までに増してご主人に包み込まれ、お子さんに注ぐ豊かな愛情となりますように。
以下、完全な雑談です。
長男が高校生の頃、弟達に聞こえない声で私に言ったことがあります。
「ねえママ、ばあちゃんって、ママにとっては結構きつかったんじゃない。オレは孫だからたいして気にならないけどさ、ママは子(の立場)だったから結構くるよね」
実家からの帰りでした。ほんとだよ、そう思った?ありがとね~と笑い飛ばした会話の中で、ああ、私連鎖させてないのかもしれない、そしてほんとに長男はもう発達障害なんかじゃないなあ、と思いじわっときました。長男は(下の子達もですが)ジジババの言うことをハイハイ、と笑いながら聞き、荷物をサッと持ってあげ、大好きでいます。留学の荷造り時に、「これ入れると何でもばあちゃんの味になるよね」と麵つゆをパッキングしていました。
そんなヤワなものじゃない、と見えるかもしれませんが、いろいろあっての今があります。ジジババも頑張っています。私も。ずっとつかえているものがある方は、いつかラクになれるといいなと思います(やはり、心の支えとなったのは花風社本でした)。
先日雑談を書いて、自分の書いた所以外ものぞ
いてみたらいろいろ続いていたのですね(涙)
トラウマの話も続いていましたが、私の中でもいわゆるハッタツ大戦というのは、トラウマな記憶です。
実生活で接点、面識のない人が、ツイでマウントをとってきたり、監視しているかのような書き込みをしてきたり。
のちにブルーさんがモビングと表現されていましたが、ツイの内容よりもからまれること、粘着質な感じがキツかったです。今だにXは鍵垢です。
夜、手紙を書いて、朝読み返して恥ずかしくなって出すのを止める、そういう昔と違って、書いたらすぐ送れてしまう時代なので、一度落ち着いて、読み直す、書き直す、原点に立ち返ることも必要ではと思いました。
一歩間違えると個人攻撃になってしまう書き方はよくないのでは?と。
以前、個人攻撃ではないですが、気づかずツイで巻き込みをした時に、相手の方に少しキツく批判され、凹んだこともあります。
読み返すと理不尽な面もあったのですが、返信では可な事も、自分のツイやリツイートだからといって、何を書いても良いということにもならないのではと。誤解が誤解を招くこともありますし。
よりよい情報交換、報告の場でこちらが続いてほしいなと思っています。
皆さんが色々なご提案をされていますので、新たなご提案はもうないかな?と感じています。ブログ、手元にある紙に書き出す(これ私はやりました。1番有効でした)
既に取り入れていらっしゃる事もたくさんあるかと思います。
私は「控えていただきたい(やめていただきたい)事」を…
・明らかに個人が特定できる様な投稿は、こちらでもTwitter(X)でもやめていただきたいです。フォローしていなくてもTLに上がってくるので、とても不愉快です。
特にこちらを見に来る親御さんは「明るい未来」の欠片を掴みに来る方です。
長文でしつこくいつまでも…は、上記同様とても不愉快です。新たな方も引き返してしまうでしょうし、どっとこむ(花風社) ではなくなってしまうのでは?と感じます。
私はあえて「雑談」を投稿する事で、空気を入れ替えようとしました。
わざわざ投稿しなくても良い、雑談でもなんでも書き込めば自然とコメントも流れるのでは?と考えたからです。
無駄でしたね。
正直、付き合ってられません。
いぬこさんの仰る「書き手を失う」その通りです。私も今後こちらへの書き込みは控えます。
長文・駄文失礼いたしました。
皆さんご無沙汰しております。初めましての方は初めまして。どんぐり やまねこと申します。
高齢の小2ママです。
皆さん少しヒートアップしていますね。昨今の暑さのせいでしょうか?
まず、智ママさんに一言お礼を。
去年の夏に息子がかんしゃくを起こし続けて困っていた時にTwitterで優しいアドバイスを頂きました。本当にあの時は困っていて「指いいこ」のアドバイス頂いて、神田橋先生の本も読んでいたはずなのに失念していました。その節は本当にありがとうございました。
そのことをきっかけに智ママさんとは時々Twitterで交流させて頂きました。だから最近の掲示板を見ていてなんと書き込めばよいのだろうと心を痛めておりました。
このままではいけないと立ち上がった方、私の場所を奪うの?と思う方それぞれだと思います。だからこそ管理人の浅見社長はお部屋を設けたのだと思います。智ママさんご自身も気付かれていますよね。でも智くんのことについて書きたいけど、自分のどす黒いものをどうにかしないといけないことも。
ここでひとつ頓珍漢なアドバイスをさせてください。智ママさんご自身のブログをどこかで作られたらどうでしょう。
私自身たいした経験も持ち合わせてはおりませんが気持ちの整理のためにもう20年ほど弱小ブログを書き続けています。この弱小ブログが20年の私を支えておりました。Twitterではどうしても書ききれないし、この掲示板では皆さん共有のもの。そして智くんのお部屋にはドロドロしたもの書きたくないのでしたら、ご自身の日記なりブログなりの退避場所を設けるべきです。
20年ブログ書いていて思うのですが、外部に一切読まれないように鍵をかけて書いている人もいます。それでいいのだと思います。だって智ママさん自身のことは智ママさんしかわからないし理解できないんです。そしてそれは同時に智ママさんもほかの方にアドバイスされる時に心にとどめておいてほしいのです。
今はどこかに感情を吐き出す場所を作る。自分の感情を逆なでする親族家族とできる限り距離を置く。今はご自身の心と体調が大事です。また穏やかなやりとりができる智ママさんをここでも待っています。
どうか今はゆっくり休んでください。長文失礼しました。
どんぐりやまねこさん
はじめまして、あいと申します。
智ママさんのお気持ちを昇華する場所がここではないのだと私も思います。
ブログでも良いですし、その辺にある白紙でも良いですし、こうだからこうなる、ああだからああなるではなく、もっと感情むき出しに書き殴っていいのにと。「両親に愛されたかった。憎い。悲しい。なんでもっと大切にしてくれなかったの。あの時なんで心配してくれなかったの、抱きしめてくれなかったの」と。きっと涙もたくさん出ると思いますが、幼い頃の自分、今の自分を癒せるのは自分しかいないと思います。
トラウマを抱えていても、障害を持っていても、どんな未来を描くのかは自分で選択できると思いますし、結局はどんな未来を自分が望むのか、幸せな未来を描くことを自分に許可してあげられるのかだとも思います。
私だったら、両親と縁をきりますね。両親は今後変わることもないでしょうし、はっきりと貴方達のことが憎いと告げて物理的にも精神的にも別れます。親戚関係などの建前なんて、くそくらえです。それは自分に負のエネルギーを生み出す両親より、裸一貫の自分でも愛してくれる家族を大切にしたいからです。
みなさん、色々な事情を抱えて生きています。そこに優劣などないです。
ただ、子どもたちや家族の笑顔のヒントを求めてこのサイトに来ていると思うんです。
智ママさんはいまは自分と向き合ってみて欲しいと私も思います。色々な過去はあっても、この先の未来をどう描くのかは智ママさんの自由です。自由を選択する勇気も大切です。
返信のメッセージに、つらつらと私の思いを書いてしまいました。私も智ママさん、ご家族の穏やかな未来を望んでいますし、またこのサイトで智くんの成長を聞かせて頂けたらと思います。
長文失礼いたしました。
どんぐりやまねこさん、ようこそ。
たしかに智ママさんブログはよいかもしれませんね。
智ママさんのお部屋を作ればといったのはいぬこさんですが私は最初「なんでも相談していいお部屋」のみ発注していたのです。智ママさんはそのまま治った自慢に書けばいいと思っていた。
でもそのあと色々考えて、お部屋を独立させることにしました。
たしかに智ママさんがご自分でブログを立ち上げて、ときどきここにリンクするようなかたちなら、私たちも智くん情報から途切れずに済むし、親の悪口が好きな人ともあちらで交流できるかもしれませんね。
どんぐりやまねこさん
そして
智ママさん
私も、智ママさんが個人でブログを書くという案に大賛成です!
それぞれの立場
考え
感情
いろいろあって当然
好き嫌い
合う合わない
あって当然
このサイトは我が子も自分も「治っていきたい」「笑顔でいたい」「幸せになりたい」そんな共通の願いがある人たちが
失敗談も含めて役立つ情報をやりとりする場だと解釈しています。
当然、そんな前向きな思いだけでないのが人間。
このサイトのみに依存するのでなく
マイナス感情もトラウマも遠慮なく書ける
個人のブログ
オススメです!
私もかつて、LITALICO発達ナビというサイトで精神薬を否定し自然療法を勧める意見や助言を義務のように感じて続けていた時期があります。
そこで一部の人たちから叩かれるようになり、最初は腹立たしかったのですが…
そこにボランティアでコメントし続けることがどうなの?という気づきにつながりました。
それで、LITALICO発達ナビを退会し、アメブロを始めて、6年半たちました。
今は、facebookや Instagramで発信が増えたので、アメブロもあまり書いていませんが…
自分の思いを書き綴ることで感情整理にもなりますし、読んでくださる方とのリアルな交流にもたくさんつながりました。
それが、息子の成長記録にもなっています。
最近、親離れしたばかりのきいろです。
(てへぺろ)
昨日、娘と義母(ありがたいことに仲良しです)と一緒に3世代でカラオケ行って来ました!
娘は初カラオケで、行く前は「恥ずかしい~」とか「歌えな~い」とか言ってたのですが、最初一緒にウタの新時代(昨年の運動会の曲。正直早くて歌えない💧)
を歌うと、歌うのは嫌いじゃないので後は自分で選曲してました(さすが娘!)。
私は2人に構わず、B’zをシャウトし(カラオケ用)、義母はバラードを歌いあげていました。娘は幼稚園や学校で習った曲を。
初めてづくしでしたが、1時間半、みなで楽しんできました。
親離れして思うのは、ひどかった母も泣き虫な小さい頃の私も、私の中からは消え、そして残るのは「まっさらな自由」。ようやく手に入れた自由です。
そして私の両親は団塊世代で、祖父母は戦争経験者。父方祖父は、シベリアの話しをよくしてくれました。
みんな傷ついてた。でも誰も悪くない。
智ママさんにも、この自由を手にしてほしいなと思います。
きいろさん、初めまして。
うさこと申します。
三世代カラオケ、とても楽しそうですね!
盛り上がりが目に浮かぶようです。
きいろさんのコメントの「まっさらな自由」という言葉に首がもげるほど頷き共感しました。
この気持ちを多くの方に体験してもらえたら良いなぁと思っています。
うさこさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
三世代カラオケは、私の知らない曲を他の二人が歌ってくれ、なんだかそれがとても新鮮でした!娘も楽しかったようです。
「まっさらな自由」に共感していただけてうれしいです!
ここまでこれたのも、こちらで皆さんにカツを入れて頂いたおかげです。ありがとうございます。
あとはこの自分で娘との生活を楽しんでいこうと思います。
本当に、この気持ちを体験する人が増えれば、みんなでハッピーになれそうですね!
会議室でのコミュニケーションですが、活発になるか否かは意外と会議室の仕様に依るところが大きいと見ています。
今の会議室の仕様は、自分の書き込みに返信が付いたかどうかがわかりにくいのと、新着発言のアナウンスが全会議室で5つ分しか表示されません。これだと一つの会議室で複数の話題を扱うのはほぼ無理だと思いますし、誰か1人が活発に書き込んでいれば他の人が新規の話題を書き込みしずらいというのはわかります。書き込みしてもすぐに流れて見えなくなってしまい、レスがついたのかの確認も難しいからです。頻繁に会議室をチェックすればいいんでしょうが、皆さんそこまではやっていないでしょう。
これを技術的に解決するのは簡単で、書き込みにタイトルを付けるようにして、タイトル毎にスレッドツリーを表示させ、タイトルをクリックすると発言に飛べるようにすれば、一つの会議室で複数の話題を同時進行できます。パソコン通信時代のPC-VANやNifty-ServeのSIGやフォーラムのサービスをイメージしていただくとわかりやすいです。新着の書き込みにマーキング表示されるようにできれば更に便利です。
単に書き込んで満足している人は稀で、大部分の人は何らかのリアクションを期待しているでしょうし、また自分が書き込んだことに対する責任もあります。質問を受けたら普通は答えるでしょう。なので交流を目的としたオンライン会議室の使い勝手は非常に重要です。
ただ、上記のような会議室を設置するにはサーバー上でプログラムを走らせるか、あるいはレンタルの掲示板サービスと契約する必要があります。レンタルの掲示板サービスは、ブログが流行る前は結構ありましたけどブログが優勢になってどんどん撤退していったように記憶しています。設置にはお金もかかるしメンテナンスコストもかかるので、運営者のご判断だと思いますが、ご検討いただければ幸いです。
それから、特にオンラインでの「交流」というのは、自分が興味がある特定のスレッドに対して行うものだと理解しています。なので自身が関心が無いものに対してはスルーできるような仕様を提供いただける方が、ユーザー側としては有難く思います。もちろん書き込み内容の管理は管理者において行われるものであることは理解しています。
息子は高校初めての夏休みが終わり、今日も元気に登校していきました。
教室に入れなかった時期もあった子ですが、中3の秋ぐらいから時々、本人曰く「家族は誰も見たことがないコミュ力抜群の自分」を発揮しているそうで、同じ中学からは1人だけの進学でしたが、友達もたくさんでき、楽しく過ごしているようです。
親の感覚として、中2で同級生に追いつき、中3で同級生と馴染んだ印象があったのですが、そういえば同じ時期に明らかに視力が落ちてきて、毎年学校から再検査の紙を持ち帰ってくるようになりました。
とはいえ、どうも日常生活では特に支障はなさそうだし、視力が1.0以上あった時よりもなんとなく本人がラクそうだし、眼鏡着用も嫌がるので、今年も眼科医から苦言を呈されながらも眼鏡は作らずに帰ってきました。
これから授業でもの作りの時間が増えていくはずなので、本人とは「作業に支障が出るようであれば眼鏡を作りに行こう」と話しています。
私自身はなんとなく視力は両目合わせて1.0以上ある方がいいと思い込んでいましたが、息子にとってはそうでもなかったのかもしれません。
まだ成長期なので、栄養にも気を配りながら引き続き、様子をみていこうと思っています。
昨日は、今週で大学の夏休みが終わる娘を寮まで送ってきました。途中で一緒に夕食を食べている時の柔らかい笑顔を見て、後期も大丈夫かなと安心することができました。
昨年の今頃は、通信制の高校に転校したばかりで、高校を卒業できるのか大学に進むことができるのか…不安でいっぱいの毎日でした。乗り越えることができたのは、娘の頑張りと私自身が愛着障害をある程度治していたことが大きいと思っています。以前の自分だったら、オロオロするばかりで前に進む道を見つけられなかったかもしれません。
花風社さんに出会い、愛甲さんのアドバイスやホットタオル、自分金魚、焼酎風呂、現在は療育整体といろいろ試した結果、娘もですが私自身の身体を緩めることができ、きちんと考え正しい道を真っ直ぐに進めるようになったと感じています。自分に自信を持つこともできるようになり、治ることは本当に良いことだらけです😊
親が変わることで子どもも良い方向に変わることができますし、子どもの変化で親の見方や考え方が変わり良い循環が生まれていくと思います。ほんのちょっとでも、芋づるの端っこをつかむことで自分や子どもの人生が変わっていくって、すばらしいですよね!
今度の新刊も、とても楽しみにしています。
うさこさん、コメントありがとうございます。
北の街はもう大学が始まるのですね。
二学期も楽しみですね。
なんというか、身体を緩める方法を知ると判断が正しくなるんですよね。恐怖感がなくなる分。
これからも花風社のお伝えする知見をお役立てください。
浅見社長、返信ありがとうございます。
かつて、石橋を何度も叩いた上、渡らない(渡れない)自分がいました。風見鶏のように、周りのみんなに気に入られるように振る舞う自分。そんな私に、自分の考えをしっかりと持つようにと教えてくれた上司がいました。
だいぶ時間がかかりましたが変わることができ、とてもスッキリした気持ちで仕事も楽しくこなしている毎日です。
治りたい気持ちを持っている方が、良い方向に向かっていくことができますように…
脳内報酬系について、夫と私の過去の記憶から汲み出したエピソードをひとつ。
私の父親も、夫の父親も、なぜかギリギリにならないと出勤しない癖があり、
その理由が「無駄に早く出勤しても、やることがない」「時間はお金と同じだから、有効に使わないと損だ」ということでした。
いつもギリギリでかけこんで、間に合った!という危機的な達成感で脳を刺激して、それを業務開始のご褒美に、二人ともしていたようなのです。
それを見て育った夫も私も、『ギリギリで間に合うことが、効率的でいいんだ』と誤学習していて、私の場合は、時間の見通しが立てられるのに、出発前まであれこれちょい家事を詰め込んでしまって、優先順位がめちゃくちゃになって、結果、ギリギリに仕事先に着く。ということを繰り返しがちで、
「何とかしないと、これ、遅刻して迷惑になるやんか!」と焦っていましたが、なかなか修正が効きませんでした。
(パソコンで調べた認知療法を自己で試みるも、毎回失敗してばかり)
認知の修正が効き出したのは、自分も指いい子や金魚体操をしはじめたあたりからです。
なんというか、わざわざスリリングなことをしでかして、間に合った!のギリギリ成功体験がなくても、ゆるくゆとりをもって大学病院に通院したほうが、自分も息子も楽だし、それの積み重ねで、「つつがなく重度重複障害児の介護育児生活込みの、社会生活を、なんとかではあるけれど、ゆとりもって送れている自分」の落ち着き感のほうが、ジンワリと堅実な実感として響いてきました。
なぜ私達夫婦の父親が、双方ともぎりぎりまで出勤せずに粘って自宅に居続けたのかは謎ですが、「あれは一種の嗜癖やったんやなあ。ひょっとしたら、親も発達の気があって、ぼんやり生きる脳内の不快感(頭がボーッとする)の払拭に、ギリギリイベントをわざと日常に組み込んで、脳内報酬によって意識をはっきりさせていたのかもしれないね。良くない習慣だけど」
と解釈するようになってきました。
(私の父の場合は、ジョギングで10km走って毎回ランニングハイになることで、酒を飲むこと以上の快感を毎日脳に与えて、走り過ぎで膝を壊すまで走って、日常生活の憂さを晴らしていました。夫の父の場合は、性欲が人より強かったのか、ほぼ毎日の夜の夫婦生活で、直接的に脳に快楽物質を分泌させて、ストレス解消にしていたそうです。)
どちらも生活の楽しみ・趣味?としてではなく、麻薬中毒のように執拗に強迫的に行うところが、普通のケースと違うな?と夫も私も思っていました。
息子には、わざわざ仕掛けるギリギリの体験がなくとも、堅実に時間に間に合い、つつがなく用事をすませる、積み上げる生活を習慣づけたいので、双方の祖父のその点は、反面教師に使っています。
自分は全然治りきってもいないけれど、徐々にでも、治ってこないと見えない景色・現象ってあるんやな。と思ったことでした。
智ママさん
一つの提案なのですが
親御さんの話はもうやめにしたらどうでしょうか。
誰も興味ないと思いますし。
性欲の話とか、人によってはセクハラにもなるし。
ご検討くださいませ。
私としては、発達の気がある方が、日常生活の憂さを晴らすために、必要以上に誤作動や過剰な趣味にのめり込むことで発散させることが、子ども世代に及ぼした影響と、その問題点に気づけた子ども世代が、修正ステップを経て、孫世代を安全にもっていくために、自分でも治ろうとして得た知見を提供しようとして書いた文章です。
(発達特有の意識のぼんやり感の払拭のために、発達の人が、問題行動や指定の行動に過剰にのめりこむことはよく事例として報告されていますし、私も目を通しています。
殺意を抱くレベルまで悪印象を得た人(親)に対しても、まだ比較的フラットな視点で「ならば、いま、私達には、今現在の改善のために、なにができるだろうか?」と考える視点を養う試行として行いました)
そのように受け取られるとしたら、私の意識の面の不備なので、残念です。
第三者的視点はまだ私には全然足りてないので、そうしようと思います。
結局、自分なりにあれこれ検索して治療を試みていたのですが、改善策は、子どもを護るためにも、自分が成長して治るしか、見つかりそうにないのです。
浅見社長の『管理人よりのメッセージ』を拝読して、「無闇矢鱈にジョギングと大久保さんを結びつけて怖がるのも、問題解決には繋がらないし、全国のジョガーに対しても失礼きわまりないことでもある。第一、関係妄想と取られてもしかたのない、突飛な考えであることだ。」と、思いましたもので、ジョギングの何が引っかかったのか、時々模索しておりました。
普通のジョギング愛好者は、膝を壊して走れなくなるまでのめり込むことはしなくて、
たぶん大久保さんも『ほどほど』のレベルで走りを留めて、食事の管理面も含めて、自己制御はとことんなさっていると思います。そこが出来ない人は、走りすぎて腰や膝を壊したり、重度の貧血になったりして、走りの場から去っていきます。
普通のジョガーと、そこより逸脱してしまうジョギング愛好者をとの差はなにか、考えていて、「のめりこみの制御(報酬系を自覚して自分の行動を制御できるかどうか)の差」なのではないか?と思った次第です。
おそらく脳の報酬系や思考回路にトラブルがあって、問題行動が起きていた可能性が高いな。と。
私自身は足の形が長距離に向いていないこともあり、そして脳の脆弱さが人より大きかったらしく、走り始めて10分程度で強度のランナーズハイを起こし、麻薬中毒患者のハイに類似する追体験を小学校高学年でしたので、それ以降は私は走りは向いてないな。と思って散歩にとどめています。
わたしはロードレースで金メダル
取ったとき、ランナーズハイになって、まだどこまでも走りたかった。
感じたことの無い、爽快感、スピードがまだ乗りそうで、ゴールテープが邪魔でした2kmでしたから、
その体験から、4kmに変えましたが。
それ、ランナーズハイじゃないよ。
麻薬中毒者の症状に類似?
麻薬中毒者になったことでも
あるんですが?笑
陸上部のランナーズハイは私と
同じ感覚になったそうですが。
智ママさん
ジョギングを趣味とする人たちは、多かれ少なかれのめり込み型で、怪我する人も多いです。みんなどこか痛いと言いながら楽しんでやってます。それ自体が悪いとは思いません。
大久保さんは理性的な上にまだお若いので疲労がたまらない走り方をしているでしょうが、おっさんたちは不調が当たり前で、でも楽しくてやっています。
自転車乗りで骨折して病院に自転車で行く人とかざらにいます。アホなんです。それでも楽しいんです。
そういう趣味へののめり込みが不健康だとは思いません。体を動かす趣味がない人から見ると多かれ少なかれ物好きだと思いますが。
性欲が強い人との関係はさっぱりわかりません笑
ご自分でわかってる通りもう今は自分を治す番です。
そしてご両親に対する「モンダイな想像力」も封印した方がいいです。
このジョギングと性欲の関連付けを見ていて、やはりありえない発想だと思いました。
もう、たまんない!
智ママは部屋で書けばいい。
共感する人はあなたの部屋に行くんだから。
みんな読みたくないんだよ!
それから、みんなもスルーしてんじゃないよ!
闘えるときに闘えない、
言いたいことを言えない、
悪いもんは悪いと
主張できないようじゃ、
治るもんも治んない。
子は親の背中、姿、発言を
常に見てます。
ここは「花風社」なの!
みんな、希望が見たいんでしょ?意見を交流したいんでしょ?
これじゃ、大事な書き手を
失うからね。
以上!春までさよなら!
横からすみません。
ギリギリに仕事行くのって、単純に、仕事嫌なのかな、うちにいるのが好きなのかな、家のことが心配なのかな、ホントは余裕もって行きたいのについつい遅くなっちゃうのかな、とか思うんですけど。でも、多分、あまりご本人にとってハッピーではない理由だから、強がってんだろな〜、と。
そういう風に想像を広げるのが苦手だというのなら、色んな理由がネットには散りばめられていますし、それこそ、ここで、「こういう行動の人って、どんな理由だと思いますか?」って聞いてみたら、みなさんの答えがヒントになるし、他の人とっても参考になりませんか?
答えなんて人の数だけありますよ。そして、その時のお父様の理由もひとつじゃなかったと思います。
そして、お父様こそ、身体を緩めるのが苦手な方だったのでは?それでジョギングしてみたら何か良かったんだけど、良かった体験にしがみついちゃって、頑張りすぎちゃっただけでは?
行動や気持ちに専門用語をつけると、その言葉に居ついてしまうから、難しい言葉は使わずに、簡単な言葉にしてみると、色々みえるかもしれませんよ。
私の両親も色々ありましたが、あるキッカケで父方も母方も祖母は戦争中に妊娠出産してたことに思い至りました。父は太平洋戦争の前の年、母は終戦の1年前に生まれています。祖母たちはどんなに不安だったろうと思います。それに気づいたら、スルスルと視点が変わって、かなり色んなことが楽ちんになりました。
今でも両親に対する私の気持ちは色々揺れ動きますが、その私の姿を子どもたちが見ているので、この関係を子どもらに残さないように、良き距離感を目下試行錯誤中です。
突然、全くの新参者が乱入してすみません。
花風社さんの本や講座で新しい知見をいただく機会も多いため、
時々このサイトに訪れて皆さんの意見交換を拝見しております。
久しぶりに訪れてみたら、「なんでも相談していいお部屋」というのができていて、
「自分だったらこうする」という投稿がいっぱいあってとても良いな、と
思いながら読ませていただいています。
きっと、うまくいく答えは困っている人自身の中にすでにあるのだから、
色んな人の人の試行錯誤をヒントに御本人がピンとくるものがあるかもしれないことが「良いな」の根拠です。
「専門家」の看板を持っている人が答えようとすると、その意見もあくまでもひとつの意見でしかないのに、
看板が邪魔して「ピンとくる」ことが後回しになるのよね、と常日頃思っていたので。
あと、相談する側、困っている側の思考のパターンが、
もうすでに動かしようのないこと…例えばよくあるのが血液型とか出身校とか性別とか現時点の収入とか…を理由に
展開していると、それはもうどうしようもないから、多分本心では現状を変えたいと思ってないんだろうな、と思ってしまいます。
子どものこと、自分のことを○○なタイプだから…と決めるのも、決めてしまっている時点で動かせなくなっているから同じです。
あと、過去の経験も。
過去の経験については、その人が体感として経験した事実は変えられないけれど、
その体験を眺める角度を変えることはできるのではないかと思います。
良い体験も悪い体験も俯瞰すると必ず裏返しの意味を持っています。
裏側だけではなく、側面や斜めの面から見た意味合いだってきっとあります。
つらい体験を数えるよりも、いつかその体験から学べたことを数えられるようになるといいなと思います。
あと、思い出して語れるようになっている体験は、
多分何とか良い学びに昇華できるのではないかと素人ながら感じています。
でも、思考を変えようとするのはとても難しいので、
花風社さんの出してる本をヒントに、
身体とか動きとかが楽になったり楽しくなったりしていくことで、
気持ちや思考を動かす方にエネルギー配分が回ってきて、
気が付いたら自分で何とかなってる…ということになるのよね、
というのが人間という生きもの丸ごとを見せてくれるのでいいなと思っています。
「ピンとくる」「ワクワクする」ネタに出会えることを楽しみに、新刊を待ちます。
荒畑さん、はじめまして。
小学5年女子の母です。
過去の体験の捉え方、ほんっとーーーにそのとおりだと何度も頷いてしまいました。
最近、素敵な新しい仲間がどんどん増えて嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
荒畑さん
お久しぶりです。
お越しありがとうございます。
相談のお部屋にも何か思いつくことあったら書き込んでくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。
思いやりってむつかしいなと言う話です。
手伝おうかと思っても、自分で自分の運命を引き受けていると悲劇のヒーローに浸っている人には、大きなおせっかいになるんだと思います。
だから、その人が本当に危なくなったら、出て行って手を貸そうとスタンバったりしているわけなんです。
人間、意固地になると素直に助けを求められませんから、見ている人間はハラハラしているのですよ。
心の奥底では、そういう心情が伝わっていることが多いとは思います。
ここ数日のドットコム内ごたごたについて、思うところを書いておきます。
ここは自由な意見交換の場なので、誰が何を書いても良い…のですが。
他の掲示板でもそうですが、こういう書き込みがあると他の人が書き込みにくくなるなという傾向のひとつとして、
アドバイスが自分の過去のトラウマ経験を元に「◯◯する(しないと)こんな悪い結果になりますよ」と、質問者からしたら「あり得ない」と感じている恐怖感の押しつけの羅列(そこに至る自分の経験の長い説明付)メイン。
自分の過去の経験からの勝手な思い込みにより、相手をカテゴリー分類するような発言。「職業が◯◯ならこうですよね。」とか「◯◯出身者だからこうだ」とか。
私も含め、皆が皆そういう発言がゼロとは言えませんが。
そういう書き込みがひとりの人がから続くと、「あなたの自己治療に私を巻き込まないで。」となるわけです。
私自身は智くんの成長報告をみて微笑ましく思ったり、参考にしたい取り組みがあったり、智ママさんのがんばりを見て自分もがんばろうと思えたり、嫌ではなかったです。
ただ、上記発言傾向が多くみられる他者への関わりはちょっと勘弁。
智ママさんがトラウマから解放され、早く平穏な日常に戻れることを祈っています。
以上、これも私の思い込み発言かもしれませんが、多くの方が感じているのではないかと思うことを書かせていただきました。
yoyoyoさん
なんて的確な表現でしょう。
ありがとうございます。
「ありえない恐怖感」に彩られたアドバイスは否定しないと乗り越えられないので
コメントのバリアが高くなってしまうのですよね。
私も今後、書く方としても管理する方としても注意します。
yoyoyoさん
ご指摘ありがとうございます。
私としては、長年のユング派(とことん傾聴派)のカウンセラーに長年かかっても、自分のトラウマが改善されず、時々起こる能力の急激な低下、現実の見当識の混乱、感情の起伏の激しさ、認知の歪み、これらによる現実の生活への支障+対人関係への大きな障害に手を焼いて、精神科も点々としましたが、どこも『愛着障害は治らないから、破壊衝動やうつ状態を服薬で凌ぐしかない。』という対応しかなく、途方に暮れておりました。
福井大学に、被虐待児が起こす発達障害様の症状を治療する研究室があります。
そこのHPを一時期覗いて、なにか私にも使える治験がないか、必死で探したりもしていましたが、福井大学の教授とタイアップしているのが、東海地方で有名な、治さない系の発達業界で高名とされる医師でして。
もともと東海地方では大御所とされる『発達障害は治せない』という方針の医師が、被虐待児の脳MRIで変形が認められるレベルのマルトリートメント(虐待)を受けた子を、PDMAを取り入れたトラウマ処置と、軽い安定剤の内服、家庭内暴力がでている場合はやむなくリスパダールなどの鎮静系抗精神病薬を使う。という、一部、発達障害の行動障害児に対しての処方が重なる
(ストラテラ・コンサータなどの中枢神経刺激剤は、そのケースには、発達障害ではないので、一切使わない)
手法しか編み出されていないことがわかり、その手法だともうだいぶ前に使っているので、
「これ以上の改善は、暗中模索しながら試行錯誤していくしかないか??息子を育てるにあたって、トラウマ系の障害は、育児や家事レベルでさえ支障をきたしているので、何とかして治らないと、共倒れのリスクがあるのに!」と、暗澹たる気持ちになっていました。
今までは、突然外傷体験の光景が蘇って、家事も仕事も、何も手につかなくなる症状がメインで困らされていましたが、最近は対人関係にじわじわと忍び寄る形での、トラウマによる認知の歪みの侵食がメインとなった困りごと、しかも対人イメージの変化のたびにその人への心象が左右されて、一定のコンスタントな対応が非常に難しくなる、という形に移行していっているので、
「これはどうしたことだ?また、トラウマ処置の操作を根詰めて行いながら、客観的視点を養うしか、対処法はないか??」と状況打開に頭を絞っているところです。
治らないと、第三者に迷惑がかかりっぱなしになるし、人様のお役に立てないし、子どもは放置されて野生児化しないと生きていけなくて困るし、自分は苦しいし効率が一切上がらないし。
で、どこもいいことが一個もないので、「これ以上お手を煩わせるわけにはいかないから、これからも自力で何とかしよう!」と解決法を探っていきます。
ごめんなさい。
何が言いたいのか理解できません。
ご自分の生きづらさの原因を外部に求めて理論武装する(そのつもりはないのかもしれませんが、そう見えます)のは緊急避難的に必要なこととして否定はしません。
しかし、それを長々と説明されても理解も共感もできないんです。
返信不要です。
yoyoyoさん
さすがです!
よくぞ言ってくれました。
ユングとかトングとかどーーっでも
いいです。傾聴?バカバカしい。
だから治んないですよ。
トングで肉でもはさんどけと
ゆうたらいいですわい