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学びのお部屋

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120 COMMENTS

智ママ

多発奇形・中度知的・6歳の息子は、小さい頃から電車がたいそう好きなので、2、3歳の頃から、列車の本を買い与えていました。
母親がズボラなもので、何冊も本を買いに行かなくて済むように、薄い(筋力の弱い息子でも手に取りやすい)、たくさんの列車が載っている図鑑を、一冊ずつ買い与えていました。

歩きだして、本物の列車の魅力にハマった息子は、しょっちゅう散歩に連れて行ってはくれない母親の側で、図鑑をパラパラ絵本代わりにめくっていました。
そのうちに、絵柄を覚えて、『鉄っちゃん』な父親から英才教育を受けて、各路線を覚え始めました。
散歩に行けないときには、図鑑の列車を眺めていたようです。

遊びに集中すること
自分の頭で記憶すること
記憶したことを図鑑で探して、深めること
を、知らないうちに、遊びながら訓練していったらしい息子は、脳室拡大があり、脳梁も全くないにもかかわらず、いつのまにか知的にアップできていました。
今では、見たくなった列車を、図鑑から探し出すのは朝飯前になっています。

男の子には、図鑑を与えておくと、興味のある世界が広がって、いいようです。
女の子でも男性脳のお子さんには、図鑑はとてもいいかもしれません。

もともとズボラだったのが、たまたま吉に出た、図鑑の効用でした。

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智ママ

追記します。

図鑑に載っているものの、本物を見せに行ったり、捕まえに行ったり、触れさせに行ったりすることで、

電車の乗り方やお出かけのルール、(行列にきちんと並ぶことなど)
時刻表の読み方、(数字と時間の概念を鍛える)
服装を整えること、(一人でシャツやズボンを着る訓練、靴下を履く訓練)
靴を履く訓練、戸締まりの訓練(鍵を締める手伝い)
お金の管理や計算、(←運賃の計算や読み方)
と、付帯するいろいろなことが生きた実習の勉強になりました。

行って楽しかった
→またやりたいから、配膳とお皿下げのアルバイトを頑張る
→お金の計算や数え方を学ぶ→見通しを立てる(スケジュールの調整の萌芽)
→目標に向かってコツコツ頑張る、また図鑑で追体験をしながら興味を深める
というおまけのメリットもついてきました。

図鑑と、実習のセットは、実行するのはちょっと大変かもしれませんが、楽しみながら訓練するにはとてもいいものでした。
一粒で3度も4度も美味しい、図鑑に載っているものを確認しに行くセット。

まだ小さい子どもさんのおられるご家庭に、とくにお勧めします。

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yasu

1学期の成績が出ました。三段階評価ですが、「もう少し」が付いたものは一つも無く、陰山メソッドで上手く結果が出ました(^o^) ここを読まれている方の中には、既に陰山メソッドを実践されている方、これからやってみようかとお考えの方もいらっしゃると思いますので、ご参考までに我が家の経験を共有させていただきます。

臨時休校に入ったタイミングで、陰山先生の『学校を変える15分』、中村堂(2020)を参考にして集中速習を開始。この本で紹介されている15分間のモジュール授業を真似て家庭で実践しました。15分間の時間制限の中で、音読、計算(百マス)、漢字の読み書きを行うというものです。本の中に教材の説明もありますので、陰山メソッドに興味がある方は、まずはこの本を読まれるとよいと思います。

臨時休校の間は、これを朝15分、夜15分とやって、その他は学校からの課題(プリント)をやるという感じでした。2年生の復習が必要なところは、2年生の「たったこれだけプリント」をもう一度やるようにしました。2年生までは「教科書ワーク」と言って、教科書に準拠したワークブックを使っていたのですが、3年生ではこれは使っていません。学校が再開されると宿題も出ますので、モジュール学習は朝の15分のみとし、夜は状況に応じて5分間ドリルをやったり、「たったこれだけプリント」で予習や復習をやっています。

3年生になると教科として理科や社会が始まり、しかも通級の時間にこれらの科目が当たってしまうと、授業がちゃんと理解できるのか不安があります。一概には言えないかもしれませんが、教科書をきちんと読めればまずは大丈夫だろうと踏んで、15分のモジュール学習では算数と国語のみに絞っています。(実際にやってみるとわかると思いますが、理科や社会を入れるのは時間的にほぼ不可能です)

結果として1学期はこれで上手く行きました。陰山先生も、まずは算数と国語が大事だという話をされていたと思いますが、事実その通りで、漢字、読み、計算、そして算数では複数のステップで物事を考えていくトレーニングが入りますので、まずはこの2つというのは正しいと思います。

陰山メソッドの優れている点の一つして、生徒個人に応じて柔軟に難易度を変えられることがあります。初めから百マス計算に取り組まなくても、十マスから始められますし、学年にも拘らずに進めることができます。他にも方法はいくつもあると思いますが、導入検討するに値する方法だと私は思っています。

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ふうこ

Twitterに貼ったのですが、こちらでも。

今長男と通っている保育園の園長に さくらんぼ系保育園では、どこも必ずロールマットがある。バランスボールより安定感があるから試してみては?

と言われたのでいらない布団でやってみました。4歳の息子は縦に寝そべったので金魚体操のように布団を揺らすと心地良さそうに笑っていました。

枕にしたり綱渡り渡りのように渡ったり大活躍しました。

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yasu

娘の通う小学校では陰山メソッドは導入されていませんが、九九を速くやる練習はあるようです。今日、娘からクラスで一番速く言えてみんなびっくりしていたと報告を受けました(笑) 時間を聞いてみると1分55秒で陰山メソッドの目標ラインはクリア。他の子は3分~9分と結構時間がかかっていたようなので、そりゃびっくりされますね。足し算、引き算、かけ算とが目標ラインをクリアしたので、いよいよ割り算に挑戦です。

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XIA

おはようございます。
Arduinoとラズパイという、プログラミング言語の勉強を始めました。
コレらは電子工作や基盤制御のためのものです。
将来的に、模型の世界も「動く」ものとなっていくと思われます。
そう考えると、今から勉強する必要があると判断しました。
大人になっても、勉強というのは必要になってきますね。

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yasu

先日は子どもの登校日でした。臨時休校前にやった算数のテストが返ってきて、2枚とも満点(^^) 陰山メソッドが正しく実施できており成果が出ていることが確認できました。陰山先生は著書もたくさん書かれていますが、私は今までにたった5冊しか読んでいません(今6冊目を読んでいます)。陰山先生に直接指導を受けているわけでもないし講演会にも出たこともないので、その方法を導入するのであれば著書は全部読んで理解するのは当然だと思っています。陰山先生はツイッターでも情報発信しているし、説明も非常にわかりやすいと私は思いますが、それでも少しかじっただけで全てを理解したと思い込むのは非常に危険です。これは藤川先生の本でも、栗本さんの本でも基本的には同じで、入手し得る限りの情報(本)は「全て」読むのが基本ですね。研究者だったら同じテーマで研究している仲間の論文は全部読みますが、それは完全に理解していないと競争に勝てないから。何かをモノにしようと思ったら、考え方は同じ。「全部読んで完璧に理解する」の一択です。

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浅見淳子

yasuさん、お嬢様の好成績おめでとうございます。身体、栄養に加え学習面でのアプローチも効果が上がっているのですね。また効果を期待するならば入手できる情報は全て入手すべしとの提言、当然のことと思います。仕入れ値の問題😃がかかわってきそうではありますが。

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