「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

仕事のお部屋

就活、職場でのこと、将来の展望・・・。
仕事にまつわること、なんでも話しましょう。

820 COMMENTS

シア

バイトも掛け持ちでやることにしました。
以前にやったことがあるのが再募集やっていたんです。
真面目にやってたのもあるけど勝手がわかるのはいいです。

返信する
シア

こんにちは。
「専門家」崇拝と言いますがプロと言ったってそれでお金をもらっているだけであって水準がそれぞれあるし得意不得意もあるんだと最近思います。
経験がある・知識が多少あるとはいえるためその分野の(仕事の)話を聞いたら役に立ちそうな回答をしてくれるかもしれないとは思いますが。
私はセミプロと言われていたころから徐々に経験を積んできたためにわか仕込みではないと思いますが実力があっても知識がないとかその反対の人もいるしとにかくいろいろな人がいるんだと思います。
仕事の話って面白くてまたつまらないものですね。

返信する
ヨヨ子

このライターが言うには、
就労移行支援事業所の就労率は低いが作業所からの就労率も低いから、
就労移行支援事業所のせいではなく障害者雇用全体が滞っているのが原因、なんだそうです。

そして大手に噛み付く人は考察の余地もないアンチなんだそうです。

返信する
ヨヨ子

我が市における、前年度に使われたお金。

我が県における、ではありません。
市内で使われたお金です。

交流館の冊子コーナーにおいてあった、市がどこにどれだけ税金を使ったかを市民に向けてまとめた冊子より。

返信する
ヨヨ子

しかし、そのお金を使って我が市内や近隣の市の就労移行支援センターがどんなことをしていたかというと。

返信する
ヨヨ子

上の画像は祭日や土日のイベントであり、平日はこれよりかはマシなことをしているらしいのですが、その就労移行支援センターの講師達が↓

お稽古事としては楽しそうだけど就労移行支援センターですることなのか?というようなことも。

前に同じ画像を投稿した時は、マジックで各講師の顔を塗りつぶしましたが、パンフレットで堂々と顔出しているということは、公開されても問題ないと解釈し今回はそのまま投稿しました。
何しろ誰でも入れるご自由にお取りください的な交流館の棚においてあるのですから。

自分のやっていることに疑問を持たれない自信があれば、問題ないですよね?

返信する
ヨヨ子

https://business-textbooks.com/shuurou-shuugyou-syuusyoku/

就労と就業と就職の違い。

及び、「就労移行支援事業所」という名の施設は存在しても「就業移行支援事業所」や「就職移行支援事業所」という名の施設は存在しない理由???

確かに就労=就業でもなく就労=就職でもないと考えれば、就労移行支援事業所は必ずしも看板に偽りありとは言えないかもです。

返信する
ヨヨ子

https://en-hyouban.com/company/10105961034/kuchikomi/

支援者側から見た現在の就労支援センターの実態。

コメントの内容はギョーカイに絡め取られた身からすればあるあるなのですが、就労支援センターの利用を検討している障害者や就労支援センターに懐疑的な人間が自分達のコメントを見る可能性を考えない脇の甘さに唖然です。

返信する
シア

現在は働く選択肢も増え10年後はもっと変わっているはずです。
数年前調べた時にも重症の人も働けなかった人も何らかの形で働きたくてホームワークをしている方々がいました。
今では彼らも欠かせない戦力になっているはずです。
また外で働く方々も多様な働き方があると言うのは選択肢が増えたわけで福祉一択と言うことはもったいなさすぎます。
いろいろな事例が増えるといいですよね。
私もリモートがあるなら仕事の幅を広げたいと思っています。

返信する
ヨヨ子

介護士と入居者の意外な濃厚接触。

私の県にある人権保護団体の会報より。

下ネタがダメな人は拡大しない方がいいです。

自閉っ子に介護職を進めてる支援者は多分こういうこと知らないと思います。
就労移行支援センターの職員やカウンセラーしか福祉職の経験がない支援者は特に。

未成年の方も見ている場所でこのような画像を晒すのもどうかなと思ったのですが、大事なことなので投稿しました。
発達障害者・精神障害者・知的障害者が介護施設で働くのを勧められるケースは決して少なくないと思うので。

返信する
ヨヨ子

あけましておめでとうございます。
治そう!発達障害.comへの2021年最初の投稿です。

去年の暮れから考えていたことがあります。
それは、就労移行支援センター経由で就労できた人たちは、本当にセンターのおかげで就労できた人達なのか?自力でも就労出来た人が、たまたまセンターを利用していた為、就労出来たのがセンターのおかげみたくなっている人も多いのではないか?ということです。

そう考えた理由は3つあります。

1つ目は就労移行支援センターのカリキュラムがどう考えてもそれだけでは就労出来そうにないからです。
訓練時間は10時から3時半。(こんな時間帯の仕事がそうそうあるかよとしか)
1年間通っても中途採用向けの就活本1冊分の知識すら知ることが出来ない座学の時間。(酷い時には座学の時間に配られたプリントやスライドの内容と就活本数冊に書かれている内容が違う。私の場合は就活の際に必要だと教わった応募書類が足りなかった)
胸に手を当ててもっと甘えていいんだよ頼っていいんだよと言っておきながらいざ何か質問すると役に立たない。(それについては私だけがそう思っていたのではなく、そこに出入りしたソーシャルワーカーさんも首を傾げていた)
これでは本気で就労するためには自分でも何かしなければなりません。というより本人の努力の方がモノをいうのではないでしょうか?

2つ目は、カリキュラムだけ見ると本格的な訓練ぽく見えても蓋を開けてみたら自習だった、という授業が多いからです。
「パソコン訓練」が「パソコン自習」だというのは有名な話です。
しかも自習するための環境が整っていればまだ良いのですが、利用者が20人以上いるのにテキストが1冊しかないわテキストがパソコンと対応していないわだったりするのです。

3つ目は、利用者を選別しているセンターを見たことがあるからです。
そこはHPに書かれた定員の倍近くの利用者を収容していたため、関連スペースの隅っこで利用者や見学者の面談をしているセンターでした。その人口密度ときたらコロナ脳の人が見たら裸足で逃げ出すレベル。しかもそれだけの人数を収容しているのにトイレが1つしかない。
そのため利用仲間や話を聞きにきただけの人の裏事情が筒抜けでした。
確か作業所に通っている人が見学に来た時、声のボリューム調節が出来ないという理由で通所を断っているのを聞いたと思います。

これらのことを考えると、高い就労率を誇っている就労移行支援センターが必ずしも優秀というワケではなさそうな気がします。

そしてこれらのことは就労移行支援センターだけではなく、特別支援学校や放課後デイサービスにも同じことが言える気がします。
例えば、「ウチの特別支援学校からは大学に進学した子や一般就労できた子がいます!」が売りの特別支援学校があったとします。
それは本当に学校側のおかげなのでしょうか?その子達はその学校に行かなければ進学も就労もできなかったのでしょうか?
必ずしもそうではないように思います。

返信する
ヨヨ子

ハローワークでよくあること。
同じ質問をしても人によって別の答えが返ってくる。

先日も、パートタイマーの仕事を探すときの服装について2人の職員さん(健常者枠のコーナーの人)に聞いたら、それぞれ違う答えが返ってきました。

しかし共通点もありました。それは、「新卒で正社員を目指してるとかでないなら、スーツは必ずしも必要ない。落ち着いた服装であれば。リクルートバックもそう。ショルダーバックでもいい。」

就労移行支援センターによっては、スーツに慣れておくためという名目でスーツ着用を要請しているところもあります。
就活訓練の時間帯にシステム手帳やリクルート鞄の購入を進める支援員もいます。
ウェルビー株式会社系列の就労移行支援センター等がそうです。

しかし必ずしもそういったものは必要ないようです。

もしこれが健常者枠の話であって、障害者枠ではスーツ等が必要なのだと言うことであればそれは差別であり、ある意味障害者枠の方が仕事を探しづらいということになると思います。

下の画像はハローワークのマガジンラックより。
下っ端支援員ならまだしもサービス管理責任者を必要な資格不要で募集する就労移行支援センター。

返信する
ヨヨ子

こちらは、
利用者の障害の程度によっては利用者と支援員の仕事内容がほぼ同じなのでは?
と思った求人です。

作業所支援員の募集要項を読んでいると、
この業務内容だと利用者が軽度やグレイゾーンの場合は利用者がやる事と支援員がやる事は大して変わらないのでは?それなのに職員は毎月十何万も貰えて利用者は数万〜数千円しか貰えないって変。
と思うことがよくあります。

私の第一希望職種は福祉とは全く関係ないのですが少し魅力を感じる時があります。

返信する
ヨヨ子

「仕事のお部屋」や「雑談のお部屋」で定期的に公開している我が県の就労移行支援センターのパンフレットの最新号です。

支援員達が応急救命措置の研修をしたよ!という内容です。

センター側としては頑張ってますアピールをしようとしたのでしょうが、私は
「応急救命措置は新入社員が就労前の研修としてするべきものなんじゃないの?支援員達の反応からするに、ここのセンターでは先月まで救命措置も出来ない人達がたくさん働いてたの?9月や10月に救命措置が必要な人が出てたらどうするつもりだったの?ここ難病患者も受け入れてる就労移行支援センターなのに」
としか思いませんでした。

しかもどうせやるなら利用者達にも参加して貰えば良いのに(下は続きます)

返信する
ヨヨ子

利用者達には今月こんな事をさせる予定らしいです。

救命措置って、出来るだけ全員が習得しておかないとダメだと思うのですが。

「仕事のお部屋」や「雑談のお部屋」に投稿してきた、うちの県の就労移行支援センターってこんな感じですシリーズ?はこれでお終いにします。

健常者だけでなく障害者も就職難や失業で困っている世の中になったのにこんな事をしているようでは、もうずっと変わらないでしょうから。

特別支援学校で「就職出来ずに特別支援学校を卒業したら就労支援がありますよ!」と言われている親御さんもいるかと思いますが、実態はコレ↓です。
支援員が新コロを怖がって閉鎖してるとかの方が無駄にお金使わないだけまだマシです。

ちなみにここのセンターは作業所やデイケア施設ではありません。れっきとした就労移行支援センターです。そしてもう1号店が開店してから3年以上経っていると思うのですが、未だにパンフレットに年間就労者数の報告欄が無い。

返信する
浅見淳子

なんか高齢者のデイケアみたいですね。
うちの父はソーシャルワーカーに勧められたけどだいきらいみたいでした。
子供扱いなので。

返信する
ヨヨ子

返信ありがとうございます。

高齢者のデイケアみたいというのはおっしゃる通りだと思います。
就労支援センターの人間にとっては20代30代の若者も隠居老人と同じということなのでしょう。
隠居老人ですらこんな事したくないという人も多い気がしますけど。

こういうパンフレットを見ていると、障害者の就労率が良くないのは、企業側が就労移行支援センターで何をしているか知っているからなのかもなあと思うことがあります。
就職市場で不利だという自覚があるはずなのに毎週イベントに興じている人間なんて、誰も雇いたくないでしょうから。

返信する
ヨヨ子

ハローワークのパンフレットより。
画像中央の「支援員」と「生活支援員」を募集している企業さんは、障害者向け施設らしいです。

障害者向け施設への応募をするにあたっての必要事項が空欄・・・というのはもう見慣れた光景なのでそれは良いのですが、アレ?と思ったのが、就業時間帯です。

生活支援員を募集している企業さんの
9時30分〜15時30分

返信する
ヨヨ子

あれ?コレって何かに似ているな・・・
と思って整理中の書類箱を漁ってみたら、コレ(画像・ウェルビー株式会社系列の就労移行支援センターのカリキュラム)でした。

訓練時間が10時〜4時

上の画像の生活支援員の就業時間とほぼ同じ。

もしかしたら、就労移行支援センター経由で就職できた人の何割かは、自分より重度の人がいる障害者施設に就職しているのかもしれません。

それなら、
多くの就労移行支援センターのカリキュラムが「こんなに訓練時間が少ないのにどうやって9時6時の仕事につけって言うんだよ!」と言いたくなるようなシロモノなのにも関わらず、毎年多少は就職者を出せている
という事実にも納得がいきますから。

しかしこの私の想像が正しければ、一度支援に頼った人間はたとえ就労出来てもその後も別の形でずっと支援の世界で生きていくということになりますね。
支援が転職の人ならそれで良いのでしょうけど。

返信する
ヨヨ子

私は最近労働や就活の本を読んでいます。

読むたびに、就労移行支援事業所の就活についての講義がいかに雑だったかを噛み締めています。

画像は労災に関するページの一部です。
就労移行支援事業所のパンフレットを見てみると、知的障害者精神障害者発達障害者が製造業に就職しているケースが多いらしいのですが、製造業は危険な仕事らしいです。
物を潰したり切ったりする機械や常に動いている機械に囲まれて働くということを考えれば当然なのでしょう。
しかしそれなら何故就労移行支援事業所経由で製造業についている障害者が多いのでしょう?
注意力散漫な発達障害者なんて、運が悪かったらダブルハンディキャッパーになってしまうと思うのですが。

製造業についた人のうち、製造業が死傷者の増加が著しい職種の一つだということを支援者から伝えられた上でその仕事を選んだという人が何人いるのでしょう?

返信する
ヨヨ子

今、成美堂出版から出ている「労働基準法がよくわかる本」という本を読んでいます。

この本には118ページに最低賃金のルールとして「最低賃金額以上の賃金を払う」と書いてあるのですが、どうも例外があるのだそうです。

それが下の画像です。

④には清掃や片付けの業務に従事する人も入るのだそうです。

これを読んで、障害者が障害者枠や清掃業に就いて、最低賃金を守ってもらえる確率って、どれくらいあるのかなあ?と思ってしまいました。
また、こういうことを就労移行支援事業所の利用者や特別支援学校の学生の保護者にちゃんと説明している就労支援員や教員って、どのくらいいるのかなあ?とも。
そして、「一般企業の障害者枠では作業所と違って最低賃金以上のお給料をもらえますよ!」と言っている就労支援員は嘘つきまたは超説明不足人間である、とも。

返信する
ヨヨ子

もはやデイケアとどう違うんだと言いたくなるような我が県の就労移行支援事業所のパンフレット。

ここの就労移行支援事業所がデイケアとどう違うの?なことをやっているのは前からなのですが、最近B型作業所も併設したようです。
おそらく就労移行支援事業所の支援員が利用者の就職活動を制限している為、退所する利用者が増えたか新規の利用者が少なくなったのでしょう。

地元の障害者団体の会報(本来は一冊数百円するらしいが、売れ残ったものが公民館のマガジンラックに置いてあるので、所属してなくてもタダで読める)にも、コロナ騒ぎ以来就労移行支援事業所が閉じてしまった、というコラムを見たことがあります。

利用者から新型コロナに感染するのがそんなに嫌なんでしょうか?
ここの就労移行支援事業所は、パンフレットのコラムやカリキュラムや建物の構造から考えて、利用者の大多数が若い発達障害者と精神障害者だと思うのですが。

返信する
ヨヨ子

今後、B型作業所を併設する就労移行支援事業所が増えるような気がします。

返信する
ヨヨ子

一つ目のコメント欄の文章がおかしいことに気がついたので訂正します。

ここの就労移行支援事業所は、パンフレットのコラムやカリキュラムや建物の構造から考えて、利用者の大多数が若い発達障害者や精神障害者だと思うのですが。

ではなく、

最近の就労移行支援事業所は利用者の大多数が若い発達障害者や精神障害者だから、支援者が利用者が新型コロナに感染させないために活動を制限しているという可能性は低いでしょう。
利用者のためと言って臨時閉所したり利用者の就活を制限している就労移行支援事業所があるとしたら、自分たちの身を守るための方便だと思います。

です。

返信する
浅見淳子

ヨヨ子さん
今度の新刊で「囲い込み」の現実が出てきます。
同法人が多業種展開することによって、一人の利用者を何度も元手にできるということです。

それと、感染予防は、当然支援者のためでしょうね。
利用者のため、と称して実は提供側の都合がまかりとおっていて、それがサービス低下の正当化に使われているという現実が方々にありますね。

返信する
ヨヨ子

コメントありがとうございます。
私の投稿欄を全て読んで頂いているとのことで、有り難いです。

発達障害や精神障害は新型コロナに感染してもハイリスク患者にならないのに就活制限や通所自粛をするなんて、浅見さんのおっしゃる通り支援者の為としか思えません。

重症化する世代の利用者がほとんどいない上に、利用者が満員電車に乗らないでも通える時間帯にだけ開所している施設で何が起きるというのか、と。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)