ホーム全て会議室いま会議室で話していること どこでも治そう発達障害のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 地域格差はもう関係ない。 発達障害は、どこでも治ります 173 COMMENTS たにし 2020年11月4日 「高松SOUL」 高松講座は、主催者さんの教室5周年記念イベントです。 記念イベントはパァ〜ッと盛り上げたいので、コンサートも企画。 では【エピソード7】どうぞ。 周知と同時に、当日の具体的内容の協議も進めました。 当イベントは、主催者の「M.G.P」教室創立5周年記念行事。 栗本さん・浅見さんの講座に加えて、お祝いにふさわしいメニューがあればなお良い。 主催者の「M.G.P」さんと、関連グループの学童クラブさんのスタッフさんはタレント揃いです。 スタッフさんのお一人に、地元で活躍される歌手グループのヴォーカルさんがいらっしゃいます。 息子も音楽・リズム指導でお世話になっている先生。 イベントの締め括りの第3部は、先生の所属する地元歌手グループ、ピーチパインパラダイス(PPP)さんにコンサートをお願いできることになりました。 さあ選曲です。 隠密で情報収集に動きました。 栗本さん・浅見さんには悟られないようにしながら、花風社クラスタの皆様に情報提供の御依頼。 お二人に捧げる歌の選曲です。 来ました来ました情報が次々と。 みなさんありがとう。 いただいた情報によりますと、栗本さんはMISIA の「Everything」が大好きらしい。 浅見さんには情熱・太陽・花・明るい色・海イメージする曲を。 PPPのリーダーさん、さっそく「Everything」の楽譜を作成し、演奏を録音。 PPPのみなさんの練習がスタートしました。 準備は着々とすすんでいます。 しかしまだこの頃、講座当日に、今年度最大のサプライズが発表されるようになることを知る人はまだおらず。 更に、浅見さんのイメージ曲選出にも小さな奇跡が。 ≪続く≫ 返信する たにし 2020年11月4日 「高松SOUL」 告知序盤、順調に進んだ話です。 では【エピソード6】どうぞ。 チラシ配りは順調そのものでした。 断られると思いながらお願いした、息子の通う小学校。 支援クラスの全親御さんへのチラシ配布の許可を学校からいただきました。 ただし、僕の名前で、保護者のみなさんへの手紙を付けて欲しいとのこと。 はいはいお安い御用。 日頃お世話になっている御礼とともに、栗本さん・浅見さんの講座が実効性があることを記した手紙を書き、それを藤沢所長に委ね、学校に持参していただきました。 ある親御さんから妻にLINEが来ました。 たにしさんの手紙を見て、こどもの現状と向き合う決心がついたので、申し込みをするとのこと。 小さな動きも始まっています。 また、配布を持参した、とある施設の施設長さん。全職員・利用者への配布を快諾していただくともに、他の法人の評議員もされているとのことで、そちらにも持って行ってくださることに。ありがたい。 更に、リハセンに行く用事もあるから、リハセンにもチラシの配置をお願いしてくださることに。 当初配布するつもりのなかった、県内発達障害支援の総本山に、栗本さん・浅見さんのチラシが鎮座することに。 気分は爽快でした。 あるこども園では、理事長さんが相当な興味を持っていただき、発達関係だけでなく、全園児の保護者にもチラシを配りたいと、200枚のチラシを御用命くださいました。 これは申込みが殺到するのでは? 僕のFBに、席が早期に埋まるかもしれないから、申し込みはお早めにとの記事を書いちゃいました。 その頃正直、楽勝ムードが漂っていました。 しかしその後、現実を知ることに。 ≪続く≫ 返信する たにし 2020年11月3日 「高松SOUL」 本イベント大成功の一つの柱、動画配信の話です。 では【エピソード5】どうぞ。 プロジェクトメンバー内で、一つの検討材料が出てきました。 花風社さんの講座において、コロナ禍で根付いてきた動画配信の件。 高松講座でもやるかどうか。 高松講座は四国初開催。 企画側は初心者。 参加者のみなさんも初参加。 ここは、当日は現地のお客様への対応を最優先するべきだとメンバーの意見が一致。 会場は重要文化財。 昇降式スクリーンや音響機材はありません。 レンタルするにしても高価。。。 なので、トラブル発生のリスクのあるライブ配信はせず、録画しておいて、後日配信という方向に。 当日参加のみなさんの復習にも役立つし。 そして、会場内を機動的に動き回る栗本さんの講座の配信はやめておき、定点固定カメラでの撮影が可能な浅見さんの御講演のみ配信ということに。 この時は、ハンディカムを三脚に固定して撮影し、それを配信するイメージでした。 プロジェクトメンバーに、専門的な知識を持っている人はおらず。 まぁ、録画さえしておけば、配信はどうにかなるだろうと考えていました。 しかし、後日、もの凄い助っ人が登場。 《続く》 返信する たにし 2020年11月3日 「高松SOUL」 チラシが完成し、ロビー活動開始です。 【エピソード4】どうぞ。 チラシのデザインは僕が担当しました。 希望をイメージする青空と虹をバックにしたデザイン。 プロジェクトメンバーにお示ししたところ、所長先生から、以前作った教室のチラシとソックリです!!との驚きの連絡。 そのチラシの存在は知りませんし、デザインについて、打ち合わせもしていません。 抱くイメージは同じなんですね。 デザインは即合意し、後はレイアウトや言い回しをメンバーで意見を出し合い、チラシ完成。 発注枚数は思い切って1,000枚に決定‼ (その後、複数回にわたって追加発注することになるとは、この時メンバーの誰も予想せず) ラクスルさんに発注です。 ねこ母さんが利用されているとのこと。 こういうのは、信頼できる方からの口コミ情報が役立ちます。 ねこ母さんありがとう。 丁度、夏のキャンペーン中であり、クーポンもいただけたので、値段は総額で、何と2,000円ちょい。 安っ。 納品後、メンバー各自でロビー活動開始。 最初に申し合わせしたのは、飛び込み営業などの無理な勧誘はせず、各々の構築している人間関係の範囲で周知すること。 さあ、プロジェクトメンバーの社会人力発揮の出番だ。 僕はサラリーマンとなって25年。 これまで真面目に働いてきたので、信頼し合える人間関係を一定数構築できている自負はありました。 しかし前のめりになってはいけない。 人間関係を構築していても、中にはご事情により、お受けされない方もいらっしゃるはず。 空気は読んで相手様を選ばなければ。 お声かけしても大丈夫そうな方へ、まずは電話やメールでアポ取り。 みなさん即答で会ってくださるとのお返事。 嬉しかったなぁ。 酷暑の8月、休みの日を利用して、チラシを持参して説明に回りました。 説明のポイントは、 ◉四国初上陸の講座です。 ◉実践的なイベントです。 ◉講師の先生の知見は、実際に結果をもたらしています。 ◉講師の先生には賛否があるので、そこは御自身でお調べになり御判断ください。 です。 みなさんフムフムと聞いてくれました。 施設内掲示、回覧をお願いするつもりでしたが、みなさん総じて、全職員や全利用者にも周知したいとのこと。 みるみるうちに、チラシ1,000枚の在庫がなくなってきました。 《続く》 返信する たにし 2020年11月2日 「高松SOUL」は、1日2回、朝晩の掲載とさせていただきます。 では【エピソード3】どうぞ。 しかし、徐々にコロナ禍が広まってきました。 まだ「未知のウイルス」と言われていた頃です。 主催者さんが決まったものの、3月2日から、学校は一斉に臨時休校に入ることになりました。 そうなると、主催者さんの学童クラブは、朝から夜まで急遽開設することになり、大変な激務の状態に突入。 加えて僕も、コロナ対応にドップリはまって行きました。 しばしプロジェクトは動きなし。 メンバー各自、それぞれの立場で職責を果たしました。 それが6月まで。 高松講座は秋。 大丈夫だ。 時間はまだまだある。 ちなみに香川県の浜田知事は、コロナ脳ではありませんでした。 5月25日の緊急事態宣言解除後は、あっさり県有施設をオープンし、県外への行き来も、慎重に判断とかは言ってましたが「行くな」「来るな」のアナウンスはなし。 これは開催しやすい雰囲気だ。 夏、県内で久々の陽性者が確認され、また騒がしくなってきましたが、春ほどの混乱はありません。 7月から、プロジェクトメンバーでチラシの作成の検討スタート!! さあ、まずは告知から。 ≪続く≫ 返信する たにし 2020年11月2日 「高松SOUL」【エピソード2】 会場を仮押さえすると同時に、主催を引き受けてくださる方を探しました。 発達障害のイベントなので、その方面に特化した活動をしている団体さんにお声かけ。 1件目、2件目の団体さんとも、興味は示してくださったのですが、それぞれの御事情がありました。 納得できるお話しでしたので、粘ることは控え、すんなり引きました。 ちなみに、その2件の団体さんとは、今も交流が続いています。 その状況を浅見さんに報告すると 「仮押さえを本予約にしましょう。」 「協力依頼が不調に終わってもいくらでも方途はあります。」 「とりあえず実行することが大事です。」 とのアドバイスをいただきました。 速攻、使用料を納めに行き、会場を正式に確保。 そして、次の団体さんにお声かけ。 それが今回の主催者となっていただいた「M.G.P」さん。 個別支援教室の経営をされていて、系列には学童クラブも。 学童クラブは福祉に特化したものではなく、一般のクラブさんです。 所長先生にアポ取りし、受けてくれるかどうか半信半疑で説明に伺いました。 すると、教室創立5周年の年であり、その記念イベントを大々的にする計画を検討中だったそうです。 そこに僕が会場と講師を押さえた状態で登場。 まさにカモネギ状態(笑) そしてウインウイン。 主催者さんが決定!! ≪続く≫ 返信する たにし 2020年11月1日 四国初開催の栗本さん・浅見さんの高松講座、皆様のおかげで、大成功に終わり、心から感謝申し上げます。 開催に至るまで、いろんなことがありました。 ちょっと振り返ってみます。 高松講座物語「高松SOUL」です。 全29話。 どうぞお楽しみください。 【エピソード1】 事の発端は、今年1月のこと。 大阪で開催された「からだメンタルラボ」さんの講座に参加した際、浅見さんから「四国でも講座を開きませんか?」とお声かけいただきました。 その時、やりたい気持ちはあったものの、即答はできませんでした。 なぜなら僕はサラリーマン。 就業規定に抵触する可能性があったから。 その後、高松に帰ってから、自分が守るべき法令、ルールを確認しました。 講座にかかる参加費を徴収して収入を得ることはNG。例え、営利目的でなくても。 さらに、グレーゾーンで動くのも良くない。 我が組織もコンプライアンス順守を声高に唱えていますので。 それに、ヒヤヒヤしながらコソコソと動いても、良いイベントはできない。 そこで、自分が主催することは諦め、主催を引き受けてくれる人を探すことにしました。 今までの花風社さん関連のイベントの開催形態とは若干やり方が違いますが、その考えを浅見さんに相談したら、快諾いただき、また、形態にはこだわらず、結果を出すことを第一に考えるという経営者さんの姿勢に接することができました。 しかし僕、イベントを開催した経験はありません。 そこで、今までの25年に及ぶサラリーマン生活の経験を信じて、探り探り準備を進めました。 まず、開催場所の確保と講師の先生のアポ取りは自分で完了させておくことに。 それさえ押さえておけば、相手様に企画を持って行きやすい。 兼ねてから、公私に関わらず、イベントに関わることができたら、ここで開催したいと心の中で温めていた場所がありました。 玉藻公園の披雲閣です。 142畳の和室。駅から至近。高松有数の観光地。無料駐車場有。広々とした庭園も有。 鯛の餌やりも楽しそう。 ここに浅見さんの講演と栗本さんのコンディショニング講座を誘致することに。 時は今年2月のこと。 開催時期は、自分の繁忙期を避け、準備期間が十分に取れる秋に。(このことが、後から功を奏しました。) 浅見さんと栗本さんのスケジュールをお伺いしたところ、10月~11月の日曜の3日間に候補が絞られました。 さっそく公園管理事務所に電話。 そこで初めて知りましたが、披雲閣は人気の会場で、かつ、エアコンがないから、気候の良い秋に予約が集中していること。 そして1年前から予約可能なので、既に10月、11月の週末は既に予約が埋まってしまっていること。。。 寒くなる冬ならまだ空きはあるけど、会場内は寒いこと。 職員さんにそんなことを教えてもらってガッカリしていたら。。。。 職員さん「そういや、さっき、10月11日のキャンセルの電話がありましたよ。」 たにし「そこ押さえてください!!!!」 ≪続く≫ 返信する たにし 2020年10月26日 高松講座の主催者、M.G.Pさんの重大発表を貼らせていただきます。 日本初の栗本さんコンディショニング講座リモート配信と、来年の高松講座の正式決定のお知らせ。 チーム高松、まだまだ熱いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・ M.G.Pからの重大発表です。 拡散希望です。 2件あります。 【重大発表1件目】 去る10月11日に開催された、発達障害実践イベントのリモート配信、配信に向けて最終調整中です。 配信内容として、 ①浅見淳子様の御講演「発達障害者は発達します。子どもでも大人でも。」(50分) ②栗本啓司様と、弊教室所長 藤沢一郎との特別対談 【栗本啓司vs藤沢一郎】 「身体を使ったコミュニケーションと本来の支援を語る」 (20分) を予定していましたが、それらに加えて、なななななななんと‼️‼️ ③栗本啓司様のコンディショニング講座(50分) も追加配信します。 こちらは、当初の検討で、栗本さんが会場内を機動的に動かれ、参加者様が映像に映り込むことが予想されることから、参加者様のプライバシーへの配慮の面から、リモート配信は行わず、撮影は記録用に留める予定でいました。 しかし、今イベントの協力者である「studioはっち」の鉢峯様の技術力により、参加者様の映り込みをカット・マスキングしていただけましたので、配信が可能となりました。 2時間のコンディショニング講座を、50分に編集しての配信となります。 栗本様につきましては、対談や座学の配信実績はおありであったと伺っていますが、コンディショニング講座のリモート配信は日本初の試みです。 なお、リモート配信の中には、栗本様の結婚報告の映像もございます。(どのパートかはご覧になってからのお楽しみ) 皆様で幸せを分かち合っていただけたらと存じます。 当初予定になかった③が追加となりましたが、高松イベント満員御礼の感謝として、追加料金なしでお届けします。 配信開始までもう少々お待ち下さい。 【重大発表2件目】 第二回発達障害実践イベントの開催決定です‼️‼️ 令和3年10月17日(日) 玉藻公園 披雲閣 大書院にて。 今年と同じく、栗本啓司様、浅見淳子様に来ていただけます。 どうかお楽しみに。 返信する ねこ母 2020年10月23日 こんばんは! 今年もあと2ヶ月になりましたね! 3月に福岡で「どこでも治そう発達障害創立記念講演会」を開催企画していたら、新型コロナ騒動。 急遽、Zoomで聞けるように変更して当日迎える深夜まで、バタバタしましたが、今やZoomはどこでも治そうのアシスト講座とセットのような存在になっています。 おかげで、お家で各地で開催される講座を視聴できて嬉しいですね。 さて、今年最後の締めの講座が凸凹キッズさん主催で長崎であります。 https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12631175660.html 第1部は廣木さんと栗本さんの対談で、Zoomでの配信もあるようです。 第2部は廣木さんと栗本さんによる実技講座。 身体の専門家お二人の講座楽しみですね。 お申込み、お問い合わせはリンクしたブログの凸凹キッズさんへメールで! 奮ってご参加くださいね。 返信する たにし 2020年10月19日 すみません。 こちらでの報告ができていませんでした。 10月11日(日)の、栗本さん・浅見さんの高松講座、大成功でした。 主催者さん、講師のお二人、協力者、参加者の熱意があいまっての成功です。 関わってくださった方、応援してくださった方全ての皆様に心から感謝申し上げます。 さて、開催に至るまでの様子を連載物で振り返っています。 秘密の部屋に先行して掲載中ですが、最終回まで完成したら、こちらにも掲載させていただきます。 後に続く方への参考になれば幸いです。 返信する ねこ母 2020年10月19日 楽しみにしています。 …って、鹿児島も主催者〆まだなので、がんばらねば(°▽°) 返信する ねこ母 2020年10月11日 こんばんは! 香川県高松市での栗本さんと浅見さんの講座、満員御礼無事終了を見届けてきました。 四国初上陸!だけあって私の周りはお子さん連れの方が多かったし、皆さんすごいメモをとっていらっしゃいました。 たにしさん曰く「神経発達障害、って言われた時はザザザッと一斉にメモする音が周りでしました!」と。 たくさんの新情報や考え方の切り替え方をもたらした浅見さんのお話だったのではないでしょうか。 また、午後からの栗本さんの講座は、お子さんたちも参加。栗本さんの体の見方、お子さんたちとの関わり方のお話があり実技へ。実技の時間が経つごとにお子さんたちは穏やかになっていく印象がありました。質問もたくさん出て、教えてもらったことが更に深まる講座でした。 最後に素敵な歌のプレゼントがあり、その時間から更にお子さんたちが和んでいたのも印象的でした。 素敵な発表もあって、充実の高松講座。 主催された特別支援教室「M.G.P」さん、お疲れ様でした! たにしさんもご苦労様でした! 返信する たにし 2020年10月9日 10月11日(日)の、栗本さん・浅見さんの高松講座、おかげさまで。満員御礼となりました。 そして昨晩、キャンセル待ち受付も終了し、満員札止めになったとのこと。 お申し込みいただいた方、御協力いただいた方、主催者さんに成り代わって御礼申し上げます。 ありがとうございます。 台風もそれて、講師のお二方も無事に高松入りできそうです。 当日はよろしくお願いします。 返信する ねこ母 2020年10月4日 鹿児島の「発達障害を超える」講演会、無事終了しました。 現地にお越しくださったみなさん、Zoomで視聴してくださったみなさん、ありがとうございました。 後日配信については、しばらくお待ちくださいね。 そして今週末の高松の栗本さんと浅見さんの四国初上陸!の講座。 現地は満員御礼になりました㊗️ オンラインについては、お申込み受付中です。 お問い合わせ、お申し込みは、 M.G.Pさん✉️ m.g.p.mtomo@gmail.com までどうぞ。 返信する たにし 2020年9月28日 10月11日(日)、栗本さん・浅見さんの、四国初上陸高松講座、開催まで2週間を切りました。 主催者の皆様方は、花風社アプローチを四国に広めようと、粉骨砕身努力されています。 全ては当事者さんと御家族のお幸せのために。 初開催の地。 新しいものには慎重な県民性。 加えてコロナ禍。 それにも関わらず、集客は日に日に伸びています、コツコツと。 浅見さんの部は、録画の上、後日、リモート配信されます。 「四国の皆様へ」と銘打っていますが、浅見さんは、うどん打ったり、道後温泉に入るのを勧めたり、阿波踊りやらせたり、カツオのタタキを推奨されたりはしません(笑) 初開催の地四国にて、花風社の入門編としてお話していただけます。 ベテラン勢の皆様方には復習となり、中堅勢の皆様には更なる知見の集積に。 ビギナーの方には花風社アプローチの第一歩として。 リモートの料金は1,000円ポッキリ。 価格選定のミーティングに僕も同席させていただきましたが、主催者様の創立5周年記念感謝価格としての価格設定となりました。 創立記念の感謝として、一部の方を無料招待するのではなく、広く皆様に、ワンコインとはいきませんが、ワンビルにて提供させていただくとの主催者さんのお気持ちです。 皆様の御参加・御視聴をお待ち申し上げます。 既にお申し込みの皆様、ありがとうございます。 お問い合わせ、お申し込みは、 M.G.Pさん✉️ m.g.p.mtomo@gmail.com までどうぞ。 返信する ねこ母 2020年9月25日 こんばんは! いよいよ来週に迫った鹿児島での講演会と実技! そして、再来週は高松です。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/438dd78c240ff7ca8e5b566d4d55b3f7 どちらも、現地、オンライン共に募集中です! 鹿児島での第一部の講演会はレジュメ(仮)の発表もあります! https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/6dcf4a99d6c6ffb1fa2edfd5b2bdbb97 奮ってご参加くださいね! 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
たにし 2020年11月4日 「高松SOUL」 高松講座は、主催者さんの教室5周年記念イベントです。 記念イベントはパァ〜ッと盛り上げたいので、コンサートも企画。 では【エピソード7】どうぞ。 周知と同時に、当日の具体的内容の協議も進めました。 当イベントは、主催者の「M.G.P」教室創立5周年記念行事。 栗本さん・浅見さんの講座に加えて、お祝いにふさわしいメニューがあればなお良い。 主催者の「M.G.P」さんと、関連グループの学童クラブさんのスタッフさんはタレント揃いです。 スタッフさんのお一人に、地元で活躍される歌手グループのヴォーカルさんがいらっしゃいます。 息子も音楽・リズム指導でお世話になっている先生。 イベントの締め括りの第3部は、先生の所属する地元歌手グループ、ピーチパインパラダイス(PPP)さんにコンサートをお願いできることになりました。 さあ選曲です。 隠密で情報収集に動きました。 栗本さん・浅見さんには悟られないようにしながら、花風社クラスタの皆様に情報提供の御依頼。 お二人に捧げる歌の選曲です。 来ました来ました情報が次々と。 みなさんありがとう。 いただいた情報によりますと、栗本さんはMISIA の「Everything」が大好きらしい。 浅見さんには情熱・太陽・花・明るい色・海イメージする曲を。 PPPのリーダーさん、さっそく「Everything」の楽譜を作成し、演奏を録音。 PPPのみなさんの練習がスタートしました。 準備は着々とすすんでいます。 しかしまだこの頃、講座当日に、今年度最大のサプライズが発表されるようになることを知る人はまだおらず。 更に、浅見さんのイメージ曲選出にも小さな奇跡が。 ≪続く≫ 返信する
たにし 2020年11月4日 「高松SOUL」 告知序盤、順調に進んだ話です。 では【エピソード6】どうぞ。 チラシ配りは順調そのものでした。 断られると思いながらお願いした、息子の通う小学校。 支援クラスの全親御さんへのチラシ配布の許可を学校からいただきました。 ただし、僕の名前で、保護者のみなさんへの手紙を付けて欲しいとのこと。 はいはいお安い御用。 日頃お世話になっている御礼とともに、栗本さん・浅見さんの講座が実効性があることを記した手紙を書き、それを藤沢所長に委ね、学校に持参していただきました。 ある親御さんから妻にLINEが来ました。 たにしさんの手紙を見て、こどもの現状と向き合う決心がついたので、申し込みをするとのこと。 小さな動きも始まっています。 また、配布を持参した、とある施設の施設長さん。全職員・利用者への配布を快諾していただくともに、他の法人の評議員もされているとのことで、そちらにも持って行ってくださることに。ありがたい。 更に、リハセンに行く用事もあるから、リハセンにもチラシの配置をお願いしてくださることに。 当初配布するつもりのなかった、県内発達障害支援の総本山に、栗本さん・浅見さんのチラシが鎮座することに。 気分は爽快でした。 あるこども園では、理事長さんが相当な興味を持っていただき、発達関係だけでなく、全園児の保護者にもチラシを配りたいと、200枚のチラシを御用命くださいました。 これは申込みが殺到するのでは? 僕のFBに、席が早期に埋まるかもしれないから、申し込みはお早めにとの記事を書いちゃいました。 その頃正直、楽勝ムードが漂っていました。 しかしその後、現実を知ることに。 ≪続く≫ 返信する
たにし 2020年11月3日 「高松SOUL」 本イベント大成功の一つの柱、動画配信の話です。 では【エピソード5】どうぞ。 プロジェクトメンバー内で、一つの検討材料が出てきました。 花風社さんの講座において、コロナ禍で根付いてきた動画配信の件。 高松講座でもやるかどうか。 高松講座は四国初開催。 企画側は初心者。 参加者のみなさんも初参加。 ここは、当日は現地のお客様への対応を最優先するべきだとメンバーの意見が一致。 会場は重要文化財。 昇降式スクリーンや音響機材はありません。 レンタルするにしても高価。。。 なので、トラブル発生のリスクのあるライブ配信はせず、録画しておいて、後日配信という方向に。 当日参加のみなさんの復習にも役立つし。 そして、会場内を機動的に動き回る栗本さんの講座の配信はやめておき、定点固定カメラでの撮影が可能な浅見さんの御講演のみ配信ということに。 この時は、ハンディカムを三脚に固定して撮影し、それを配信するイメージでした。 プロジェクトメンバーに、専門的な知識を持っている人はおらず。 まぁ、録画さえしておけば、配信はどうにかなるだろうと考えていました。 しかし、後日、もの凄い助っ人が登場。 《続く》 返信する
たにし 2020年11月3日 「高松SOUL」 チラシが完成し、ロビー活動開始です。 【エピソード4】どうぞ。 チラシのデザインは僕が担当しました。 希望をイメージする青空と虹をバックにしたデザイン。 プロジェクトメンバーにお示ししたところ、所長先生から、以前作った教室のチラシとソックリです!!との驚きの連絡。 そのチラシの存在は知りませんし、デザインについて、打ち合わせもしていません。 抱くイメージは同じなんですね。 デザインは即合意し、後はレイアウトや言い回しをメンバーで意見を出し合い、チラシ完成。 発注枚数は思い切って1,000枚に決定‼ (その後、複数回にわたって追加発注することになるとは、この時メンバーの誰も予想せず) ラクスルさんに発注です。 ねこ母さんが利用されているとのこと。 こういうのは、信頼できる方からの口コミ情報が役立ちます。 ねこ母さんありがとう。 丁度、夏のキャンペーン中であり、クーポンもいただけたので、値段は総額で、何と2,000円ちょい。 安っ。 納品後、メンバー各自でロビー活動開始。 最初に申し合わせしたのは、飛び込み営業などの無理な勧誘はせず、各々の構築している人間関係の範囲で周知すること。 さあ、プロジェクトメンバーの社会人力発揮の出番だ。 僕はサラリーマンとなって25年。 これまで真面目に働いてきたので、信頼し合える人間関係を一定数構築できている自負はありました。 しかし前のめりになってはいけない。 人間関係を構築していても、中にはご事情により、お受けされない方もいらっしゃるはず。 空気は読んで相手様を選ばなければ。 お声かけしても大丈夫そうな方へ、まずは電話やメールでアポ取り。 みなさん即答で会ってくださるとのお返事。 嬉しかったなぁ。 酷暑の8月、休みの日を利用して、チラシを持参して説明に回りました。 説明のポイントは、 ◉四国初上陸の講座です。 ◉実践的なイベントです。 ◉講師の先生の知見は、実際に結果をもたらしています。 ◉講師の先生には賛否があるので、そこは御自身でお調べになり御判断ください。 です。 みなさんフムフムと聞いてくれました。 施設内掲示、回覧をお願いするつもりでしたが、みなさん総じて、全職員や全利用者にも周知したいとのこと。 みるみるうちに、チラシ1,000枚の在庫がなくなってきました。 《続く》 返信する
たにし 2020年11月2日 「高松SOUL」は、1日2回、朝晩の掲載とさせていただきます。 では【エピソード3】どうぞ。 しかし、徐々にコロナ禍が広まってきました。 まだ「未知のウイルス」と言われていた頃です。 主催者さんが決まったものの、3月2日から、学校は一斉に臨時休校に入ることになりました。 そうなると、主催者さんの学童クラブは、朝から夜まで急遽開設することになり、大変な激務の状態に突入。 加えて僕も、コロナ対応にドップリはまって行きました。 しばしプロジェクトは動きなし。 メンバー各自、それぞれの立場で職責を果たしました。 それが6月まで。 高松講座は秋。 大丈夫だ。 時間はまだまだある。 ちなみに香川県の浜田知事は、コロナ脳ではありませんでした。 5月25日の緊急事態宣言解除後は、あっさり県有施設をオープンし、県外への行き来も、慎重に判断とかは言ってましたが「行くな」「来るな」のアナウンスはなし。 これは開催しやすい雰囲気だ。 夏、県内で久々の陽性者が確認され、また騒がしくなってきましたが、春ほどの混乱はありません。 7月から、プロジェクトメンバーでチラシの作成の検討スタート!! さあ、まずは告知から。 ≪続く≫ 返信する
たにし 2020年11月2日 「高松SOUL」【エピソード2】 会場を仮押さえすると同時に、主催を引き受けてくださる方を探しました。 発達障害のイベントなので、その方面に特化した活動をしている団体さんにお声かけ。 1件目、2件目の団体さんとも、興味は示してくださったのですが、それぞれの御事情がありました。 納得できるお話しでしたので、粘ることは控え、すんなり引きました。 ちなみに、その2件の団体さんとは、今も交流が続いています。 その状況を浅見さんに報告すると 「仮押さえを本予約にしましょう。」 「協力依頼が不調に終わってもいくらでも方途はあります。」 「とりあえず実行することが大事です。」 とのアドバイスをいただきました。 速攻、使用料を納めに行き、会場を正式に確保。 そして、次の団体さんにお声かけ。 それが今回の主催者となっていただいた「M.G.P」さん。 個別支援教室の経営をされていて、系列には学童クラブも。 学童クラブは福祉に特化したものではなく、一般のクラブさんです。 所長先生にアポ取りし、受けてくれるかどうか半信半疑で説明に伺いました。 すると、教室創立5周年の年であり、その記念イベントを大々的にする計画を検討中だったそうです。 そこに僕が会場と講師を押さえた状態で登場。 まさにカモネギ状態(笑) そしてウインウイン。 主催者さんが決定!! ≪続く≫ 返信する
たにし 2020年11月1日 四国初開催の栗本さん・浅見さんの高松講座、皆様のおかげで、大成功に終わり、心から感謝申し上げます。 開催に至るまで、いろんなことがありました。 ちょっと振り返ってみます。 高松講座物語「高松SOUL」です。 全29話。 どうぞお楽しみください。 【エピソード1】 事の発端は、今年1月のこと。 大阪で開催された「からだメンタルラボ」さんの講座に参加した際、浅見さんから「四国でも講座を開きませんか?」とお声かけいただきました。 その時、やりたい気持ちはあったものの、即答はできませんでした。 なぜなら僕はサラリーマン。 就業規定に抵触する可能性があったから。 その後、高松に帰ってから、自分が守るべき法令、ルールを確認しました。 講座にかかる参加費を徴収して収入を得ることはNG。例え、営利目的でなくても。 さらに、グレーゾーンで動くのも良くない。 我が組織もコンプライアンス順守を声高に唱えていますので。 それに、ヒヤヒヤしながらコソコソと動いても、良いイベントはできない。 そこで、自分が主催することは諦め、主催を引き受けてくれる人を探すことにしました。 今までの花風社さん関連のイベントの開催形態とは若干やり方が違いますが、その考えを浅見さんに相談したら、快諾いただき、また、形態にはこだわらず、結果を出すことを第一に考えるという経営者さんの姿勢に接することができました。 しかし僕、イベントを開催した経験はありません。 そこで、今までの25年に及ぶサラリーマン生活の経験を信じて、探り探り準備を進めました。 まず、開催場所の確保と講師の先生のアポ取りは自分で完了させておくことに。 それさえ押さえておけば、相手様に企画を持って行きやすい。 兼ねてから、公私に関わらず、イベントに関わることができたら、ここで開催したいと心の中で温めていた場所がありました。 玉藻公園の披雲閣です。 142畳の和室。駅から至近。高松有数の観光地。無料駐車場有。広々とした庭園も有。 鯛の餌やりも楽しそう。 ここに浅見さんの講演と栗本さんのコンディショニング講座を誘致することに。 時は今年2月のこと。 開催時期は、自分の繁忙期を避け、準備期間が十分に取れる秋に。(このことが、後から功を奏しました。) 浅見さんと栗本さんのスケジュールをお伺いしたところ、10月~11月の日曜の3日間に候補が絞られました。 さっそく公園管理事務所に電話。 そこで初めて知りましたが、披雲閣は人気の会場で、かつ、エアコンがないから、気候の良い秋に予約が集中していること。 そして1年前から予約可能なので、既に10月、11月の週末は既に予約が埋まってしまっていること。。。 寒くなる冬ならまだ空きはあるけど、会場内は寒いこと。 職員さんにそんなことを教えてもらってガッカリしていたら。。。。 職員さん「そういや、さっき、10月11日のキャンセルの電話がありましたよ。」 たにし「そこ押さえてください!!!!」 ≪続く≫ 返信する
たにし 2020年10月26日 高松講座の主催者、M.G.Pさんの重大発表を貼らせていただきます。 日本初の栗本さんコンディショニング講座リモート配信と、来年の高松講座の正式決定のお知らせ。 チーム高松、まだまだ熱いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・ M.G.Pからの重大発表です。 拡散希望です。 2件あります。 【重大発表1件目】 去る10月11日に開催された、発達障害実践イベントのリモート配信、配信に向けて最終調整中です。 配信内容として、 ①浅見淳子様の御講演「発達障害者は発達します。子どもでも大人でも。」(50分) ②栗本啓司様と、弊教室所長 藤沢一郎との特別対談 【栗本啓司vs藤沢一郎】 「身体を使ったコミュニケーションと本来の支援を語る」 (20分) を予定していましたが、それらに加えて、なななななななんと‼️‼️ ③栗本啓司様のコンディショニング講座(50分) も追加配信します。 こちらは、当初の検討で、栗本さんが会場内を機動的に動かれ、参加者様が映像に映り込むことが予想されることから、参加者様のプライバシーへの配慮の面から、リモート配信は行わず、撮影は記録用に留める予定でいました。 しかし、今イベントの協力者である「studioはっち」の鉢峯様の技術力により、参加者様の映り込みをカット・マスキングしていただけましたので、配信が可能となりました。 2時間のコンディショニング講座を、50分に編集しての配信となります。 栗本様につきましては、対談や座学の配信実績はおありであったと伺っていますが、コンディショニング講座のリモート配信は日本初の試みです。 なお、リモート配信の中には、栗本様の結婚報告の映像もございます。(どのパートかはご覧になってからのお楽しみ) 皆様で幸せを分かち合っていただけたらと存じます。 当初予定になかった③が追加となりましたが、高松イベント満員御礼の感謝として、追加料金なしでお届けします。 配信開始までもう少々お待ち下さい。 【重大発表2件目】 第二回発達障害実践イベントの開催決定です‼️‼️ 令和3年10月17日(日) 玉藻公園 披雲閣 大書院にて。 今年と同じく、栗本啓司様、浅見淳子様に来ていただけます。 どうかお楽しみに。 返信する
ねこ母 2020年10月23日 こんばんは! 今年もあと2ヶ月になりましたね! 3月に福岡で「どこでも治そう発達障害創立記念講演会」を開催企画していたら、新型コロナ騒動。 急遽、Zoomで聞けるように変更して当日迎える深夜まで、バタバタしましたが、今やZoomはどこでも治そうのアシスト講座とセットのような存在になっています。 おかげで、お家で各地で開催される講座を視聴できて嬉しいですね。 さて、今年最後の締めの講座が凸凹キッズさん主催で長崎であります。 https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12631175660.html 第1部は廣木さんと栗本さんの対談で、Zoomでの配信もあるようです。 第2部は廣木さんと栗本さんによる実技講座。 身体の専門家お二人の講座楽しみですね。 お申込み、お問い合わせはリンクしたブログの凸凹キッズさんへメールで! 奮ってご参加くださいね。 返信する
たにし 2020年10月19日 すみません。 こちらでの報告ができていませんでした。 10月11日(日)の、栗本さん・浅見さんの高松講座、大成功でした。 主催者さん、講師のお二人、協力者、参加者の熱意があいまっての成功です。 関わってくださった方、応援してくださった方全ての皆様に心から感謝申し上げます。 さて、開催に至るまでの様子を連載物で振り返っています。 秘密の部屋に先行して掲載中ですが、最終回まで完成したら、こちらにも掲載させていただきます。 後に続く方への参考になれば幸いです。 返信する
ねこ母 2020年10月11日 こんばんは! 香川県高松市での栗本さんと浅見さんの講座、満員御礼無事終了を見届けてきました。 四国初上陸!だけあって私の周りはお子さん連れの方が多かったし、皆さんすごいメモをとっていらっしゃいました。 たにしさん曰く「神経発達障害、って言われた時はザザザッと一斉にメモする音が周りでしました!」と。 たくさんの新情報や考え方の切り替え方をもたらした浅見さんのお話だったのではないでしょうか。 また、午後からの栗本さんの講座は、お子さんたちも参加。栗本さんの体の見方、お子さんたちとの関わり方のお話があり実技へ。実技の時間が経つごとにお子さんたちは穏やかになっていく印象がありました。質問もたくさん出て、教えてもらったことが更に深まる講座でした。 最後に素敵な歌のプレゼントがあり、その時間から更にお子さんたちが和んでいたのも印象的でした。 素敵な発表もあって、充実の高松講座。 主催された特別支援教室「M.G.P」さん、お疲れ様でした! たにしさんもご苦労様でした! 返信する
たにし 2020年10月9日 10月11日(日)の、栗本さん・浅見さんの高松講座、おかげさまで。満員御礼となりました。 そして昨晩、キャンセル待ち受付も終了し、満員札止めになったとのこと。 お申し込みいただいた方、御協力いただいた方、主催者さんに成り代わって御礼申し上げます。 ありがとうございます。 台風もそれて、講師のお二方も無事に高松入りできそうです。 当日はよろしくお願いします。 返信する
ねこ母 2020年10月4日 鹿児島の「発達障害を超える」講演会、無事終了しました。 現地にお越しくださったみなさん、Zoomで視聴してくださったみなさん、ありがとうございました。 後日配信については、しばらくお待ちくださいね。 そして今週末の高松の栗本さんと浅見さんの四国初上陸!の講座。 現地は満員御礼になりました㊗️ オンラインについては、お申込み受付中です。 お問い合わせ、お申し込みは、 M.G.Pさん✉️ m.g.p.mtomo@gmail.com までどうぞ。 返信する
たにし 2020年9月28日 10月11日(日)、栗本さん・浅見さんの、四国初上陸高松講座、開催まで2週間を切りました。 主催者の皆様方は、花風社アプローチを四国に広めようと、粉骨砕身努力されています。 全ては当事者さんと御家族のお幸せのために。 初開催の地。 新しいものには慎重な県民性。 加えてコロナ禍。 それにも関わらず、集客は日に日に伸びています、コツコツと。 浅見さんの部は、録画の上、後日、リモート配信されます。 「四国の皆様へ」と銘打っていますが、浅見さんは、うどん打ったり、道後温泉に入るのを勧めたり、阿波踊りやらせたり、カツオのタタキを推奨されたりはしません(笑) 初開催の地四国にて、花風社の入門編としてお話していただけます。 ベテラン勢の皆様方には復習となり、中堅勢の皆様には更なる知見の集積に。 ビギナーの方には花風社アプローチの第一歩として。 リモートの料金は1,000円ポッキリ。 価格選定のミーティングに僕も同席させていただきましたが、主催者様の創立5周年記念感謝価格としての価格設定となりました。 創立記念の感謝として、一部の方を無料招待するのではなく、広く皆様に、ワンコインとはいきませんが、ワンビルにて提供させていただくとの主催者さんのお気持ちです。 皆様の御参加・御視聴をお待ち申し上げます。 既にお申し込みの皆様、ありがとうございます。 お問い合わせ、お申し込みは、 M.G.Pさん✉️ m.g.p.mtomo@gmail.com までどうぞ。 返信する
ねこ母 2020年9月25日 こんばんは! いよいよ来週に迫った鹿児島での講演会と実技! そして、再来週は高松です。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/438dd78c240ff7ca8e5b566d4d55b3f7 どちらも、現地、オンライン共に募集中です! 鹿児島での第一部の講演会はレジュメ(仮)の発表もあります! https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/6dcf4a99d6c6ffb1fa2edfd5b2bdbb97 奮ってご参加くださいね! 返信する
「高松SOUL」
高松講座は、主催者さんの教室5周年記念イベントです。
記念イベントはパァ〜ッと盛り上げたいので、コンサートも企画。
では【エピソード7】どうぞ。
周知と同時に、当日の具体的内容の協議も進めました。
当イベントは、主催者の「M.G.P」教室創立5周年記念行事。
栗本さん・浅見さんの講座に加えて、お祝いにふさわしいメニューがあればなお良い。
主催者の「M.G.P」さんと、関連グループの学童クラブさんのスタッフさんはタレント揃いです。
スタッフさんのお一人に、地元で活躍される歌手グループのヴォーカルさんがいらっしゃいます。
息子も音楽・リズム指導でお世話になっている先生。
イベントの締め括りの第3部は、先生の所属する地元歌手グループ、ピーチパインパラダイス(PPP)さんにコンサートをお願いできることになりました。
さあ選曲です。
隠密で情報収集に動きました。
栗本さん・浅見さんには悟られないようにしながら、花風社クラスタの皆様に情報提供の御依頼。
お二人に捧げる歌の選曲です。
来ました来ました情報が次々と。
みなさんありがとう。
いただいた情報によりますと、栗本さんはMISIA の「Everything」が大好きらしい。
浅見さんには情熱・太陽・花・明るい色・海イメージする曲を。
PPPのリーダーさん、さっそく「Everything」の楽譜を作成し、演奏を録音。
PPPのみなさんの練習がスタートしました。
準備は着々とすすんでいます。
しかしまだこの頃、講座当日に、今年度最大のサプライズが発表されるようになることを知る人はまだおらず。
更に、浅見さんのイメージ曲選出にも小さな奇跡が。
≪続く≫
「高松SOUL」
告知序盤、順調に進んだ話です。
では【エピソード6】どうぞ。
チラシ配りは順調そのものでした。
断られると思いながらお願いした、息子の通う小学校。
支援クラスの全親御さんへのチラシ配布の許可を学校からいただきました。
ただし、僕の名前で、保護者のみなさんへの手紙を付けて欲しいとのこと。
はいはいお安い御用。
日頃お世話になっている御礼とともに、栗本さん・浅見さんの講座が実効性があることを記した手紙を書き、それを藤沢所長に委ね、学校に持参していただきました。
ある親御さんから妻にLINEが来ました。
たにしさんの手紙を見て、こどもの現状と向き合う決心がついたので、申し込みをするとのこと。
小さな動きも始まっています。
また、配布を持参した、とある施設の施設長さん。全職員・利用者への配布を快諾していただくともに、他の法人の評議員もされているとのことで、そちらにも持って行ってくださることに。ありがたい。
更に、リハセンに行く用事もあるから、リハセンにもチラシの配置をお願いしてくださることに。
当初配布するつもりのなかった、県内発達障害支援の総本山に、栗本さん・浅見さんのチラシが鎮座することに。
気分は爽快でした。
あるこども園では、理事長さんが相当な興味を持っていただき、発達関係だけでなく、全園児の保護者にもチラシを配りたいと、200枚のチラシを御用命くださいました。
これは申込みが殺到するのでは?
僕のFBに、席が早期に埋まるかもしれないから、申し込みはお早めにとの記事を書いちゃいました。
その頃正直、楽勝ムードが漂っていました。
しかしその後、現実を知ることに。
≪続く≫
「高松SOUL」
本イベント大成功の一つの柱、動画配信の話です。
では【エピソード5】どうぞ。
プロジェクトメンバー内で、一つの検討材料が出てきました。
花風社さんの講座において、コロナ禍で根付いてきた動画配信の件。
高松講座でもやるかどうか。
高松講座は四国初開催。
企画側は初心者。
参加者のみなさんも初参加。
ここは、当日は現地のお客様への対応を最優先するべきだとメンバーの意見が一致。
会場は重要文化財。
昇降式スクリーンや音響機材はありません。
レンタルするにしても高価。。。
なので、トラブル発生のリスクのあるライブ配信はせず、録画しておいて、後日配信という方向に。
当日参加のみなさんの復習にも役立つし。
そして、会場内を機動的に動き回る栗本さんの講座の配信はやめておき、定点固定カメラでの撮影が可能な浅見さんの御講演のみ配信ということに。
この時は、ハンディカムを三脚に固定して撮影し、それを配信するイメージでした。
プロジェクトメンバーに、専門的な知識を持っている人はおらず。
まぁ、録画さえしておけば、配信はどうにかなるだろうと考えていました。
しかし、後日、もの凄い助っ人が登場。
《続く》
「高松SOUL」
チラシが完成し、ロビー活動開始です。
【エピソード4】どうぞ。
チラシのデザインは僕が担当しました。
希望をイメージする青空と虹をバックにしたデザイン。
プロジェクトメンバーにお示ししたところ、所長先生から、以前作った教室のチラシとソックリです!!との驚きの連絡。
そのチラシの存在は知りませんし、デザインについて、打ち合わせもしていません。
抱くイメージは同じなんですね。
デザインは即合意し、後はレイアウトや言い回しをメンバーで意見を出し合い、チラシ完成。
発注枚数は思い切って1,000枚に決定‼
(その後、複数回にわたって追加発注することになるとは、この時メンバーの誰も予想せず)
ラクスルさんに発注です。
ねこ母さんが利用されているとのこと。
こういうのは、信頼できる方からの口コミ情報が役立ちます。
ねこ母さんありがとう。
丁度、夏のキャンペーン中であり、クーポンもいただけたので、値段は総額で、何と2,000円ちょい。
安っ。
納品後、メンバー各自でロビー活動開始。
最初に申し合わせしたのは、飛び込み営業などの無理な勧誘はせず、各々の構築している人間関係の範囲で周知すること。
さあ、プロジェクトメンバーの社会人力発揮の出番だ。
僕はサラリーマンとなって25年。
これまで真面目に働いてきたので、信頼し合える人間関係を一定数構築できている自負はありました。
しかし前のめりになってはいけない。
人間関係を構築していても、中にはご事情により、お受けされない方もいらっしゃるはず。
空気は読んで相手様を選ばなければ。
お声かけしても大丈夫そうな方へ、まずは電話やメールでアポ取り。
みなさん即答で会ってくださるとのお返事。
嬉しかったなぁ。
酷暑の8月、休みの日を利用して、チラシを持参して説明に回りました。
説明のポイントは、
◉四国初上陸の講座です。
◉実践的なイベントです。
◉講師の先生の知見は、実際に結果をもたらしています。
◉講師の先生には賛否があるので、そこは御自身でお調べになり御判断ください。
です。
みなさんフムフムと聞いてくれました。
施設内掲示、回覧をお願いするつもりでしたが、みなさん総じて、全職員や全利用者にも周知したいとのこと。
みるみるうちに、チラシ1,000枚の在庫がなくなってきました。
《続く》
「高松SOUL」は、1日2回、朝晩の掲載とさせていただきます。
では【エピソード3】どうぞ。
しかし、徐々にコロナ禍が広まってきました。
まだ「未知のウイルス」と言われていた頃です。
主催者さんが決まったものの、3月2日から、学校は一斉に臨時休校に入ることになりました。
そうなると、主催者さんの学童クラブは、朝から夜まで急遽開設することになり、大変な激務の状態に突入。
加えて僕も、コロナ対応にドップリはまって行きました。
しばしプロジェクトは動きなし。
メンバー各自、それぞれの立場で職責を果たしました。
それが6月まで。
高松講座は秋。
大丈夫だ。
時間はまだまだある。
ちなみに香川県の浜田知事は、コロナ脳ではありませんでした。
5月25日の緊急事態宣言解除後は、あっさり県有施設をオープンし、県外への行き来も、慎重に判断とかは言ってましたが「行くな」「来るな」のアナウンスはなし。
これは開催しやすい雰囲気だ。
夏、県内で久々の陽性者が確認され、また騒がしくなってきましたが、春ほどの混乱はありません。
7月から、プロジェクトメンバーでチラシの作成の検討スタート!!
さあ、まずは告知から。
≪続く≫
「高松SOUL」【エピソード2】
会場を仮押さえすると同時に、主催を引き受けてくださる方を探しました。
発達障害のイベントなので、その方面に特化した活動をしている団体さんにお声かけ。
1件目、2件目の団体さんとも、興味は示してくださったのですが、それぞれの御事情がありました。
納得できるお話しでしたので、粘ることは控え、すんなり引きました。
ちなみに、その2件の団体さんとは、今も交流が続いています。
その状況を浅見さんに報告すると
「仮押さえを本予約にしましょう。」
「協力依頼が不調に終わってもいくらでも方途はあります。」
「とりあえず実行することが大事です。」
とのアドバイスをいただきました。
速攻、使用料を納めに行き、会場を正式に確保。
そして、次の団体さんにお声かけ。
それが今回の主催者となっていただいた「M.G.P」さん。
個別支援教室の経営をされていて、系列には学童クラブも。
学童クラブは福祉に特化したものではなく、一般のクラブさんです。
所長先生にアポ取りし、受けてくれるかどうか半信半疑で説明に伺いました。
すると、教室創立5周年の年であり、その記念イベントを大々的にする計画を検討中だったそうです。
そこに僕が会場と講師を押さえた状態で登場。
まさにカモネギ状態(笑)
そしてウインウイン。
主催者さんが決定!!
≪続く≫
四国初開催の栗本さん・浅見さんの高松講座、皆様のおかげで、大成功に終わり、心から感謝申し上げます。
開催に至るまで、いろんなことがありました。
ちょっと振り返ってみます。
高松講座物語「高松SOUL」です。
全29話。
どうぞお楽しみください。
【エピソード1】
事の発端は、今年1月のこと。
大阪で開催された「からだメンタルラボ」さんの講座に参加した際、浅見さんから「四国でも講座を開きませんか?」とお声かけいただきました。
その時、やりたい気持ちはあったものの、即答はできませんでした。
なぜなら僕はサラリーマン。
就業規定に抵触する可能性があったから。
その後、高松に帰ってから、自分が守るべき法令、ルールを確認しました。
講座にかかる参加費を徴収して収入を得ることはNG。例え、営利目的でなくても。
さらに、グレーゾーンで動くのも良くない。
我が組織もコンプライアンス順守を声高に唱えていますので。
それに、ヒヤヒヤしながらコソコソと動いても、良いイベントはできない。
そこで、自分が主催することは諦め、主催を引き受けてくれる人を探すことにしました。
今までの花風社さん関連のイベントの開催形態とは若干やり方が違いますが、その考えを浅見さんに相談したら、快諾いただき、また、形態にはこだわらず、結果を出すことを第一に考えるという経営者さんの姿勢に接することができました。
しかし僕、イベントを開催した経験はありません。
そこで、今までの25年に及ぶサラリーマン生活の経験を信じて、探り探り準備を進めました。
まず、開催場所の確保と講師の先生のアポ取りは自分で完了させておくことに。
それさえ押さえておけば、相手様に企画を持って行きやすい。
兼ねてから、公私に関わらず、イベントに関わることができたら、ここで開催したいと心の中で温めていた場所がありました。
玉藻公園の披雲閣です。
142畳の和室。駅から至近。高松有数の観光地。無料駐車場有。広々とした庭園も有。
鯛の餌やりも楽しそう。
ここに浅見さんの講演と栗本さんのコンディショニング講座を誘致することに。
時は今年2月のこと。
開催時期は、自分の繁忙期を避け、準備期間が十分に取れる秋に。(このことが、後から功を奏しました。)
浅見さんと栗本さんのスケジュールをお伺いしたところ、10月~11月の日曜の3日間に候補が絞られました。
さっそく公園管理事務所に電話。
そこで初めて知りましたが、披雲閣は人気の会場で、かつ、エアコンがないから、気候の良い秋に予約が集中していること。
そして1年前から予約可能なので、既に10月、11月の週末は既に予約が埋まってしまっていること。。。
寒くなる冬ならまだ空きはあるけど、会場内は寒いこと。
職員さんにそんなことを教えてもらってガッカリしていたら。。。。
職員さん「そういや、さっき、10月11日のキャンセルの電話がありましたよ。」
たにし「そこ押さえてください!!!!」
≪続く≫
高松講座の主催者、M.G.Pさんの重大発表を貼らせていただきます。
日本初の栗本さんコンディショニング講座リモート配信と、来年の高松講座の正式決定のお知らせ。
チーム高松、まだまだ熱いです。
・・・・・・・・・・・・・・・
M.G.Pからの重大発表です。
拡散希望です。
2件あります。
【重大発表1件目】
去る10月11日に開催された、発達障害実践イベントのリモート配信、配信に向けて最終調整中です。
配信内容として、
①浅見淳子様の御講演「発達障害者は発達します。子どもでも大人でも。」(50分)
②栗本啓司様と、弊教室所長 藤沢一郎との特別対談
【栗本啓司vs藤沢一郎】
「身体を使ったコミュニケーションと本来の支援を語る」
(20分)
を予定していましたが、それらに加えて、なななななななんと‼️‼️
③栗本啓司様のコンディショニング講座(50分)
も追加配信します。
こちらは、当初の検討で、栗本さんが会場内を機動的に動かれ、参加者様が映像に映り込むことが予想されることから、参加者様のプライバシーへの配慮の面から、リモート配信は行わず、撮影は記録用に留める予定でいました。
しかし、今イベントの協力者である「studioはっち」の鉢峯様の技術力により、参加者様の映り込みをカット・マスキングしていただけましたので、配信が可能となりました。
2時間のコンディショニング講座を、50分に編集しての配信となります。
栗本様につきましては、対談や座学の配信実績はおありであったと伺っていますが、コンディショニング講座のリモート配信は日本初の試みです。
なお、リモート配信の中には、栗本様の結婚報告の映像もございます。(どのパートかはご覧になってからのお楽しみ)
皆様で幸せを分かち合っていただけたらと存じます。
当初予定になかった③が追加となりましたが、高松イベント満員御礼の感謝として、追加料金なしでお届けします。
配信開始までもう少々お待ち下さい。
【重大発表2件目】
第二回発達障害実践イベントの開催決定です‼️‼️
令和3年10月17日(日)
玉藻公園 披雲閣 大書院にて。
今年と同じく、栗本啓司様、浅見淳子様に来ていただけます。
どうかお楽しみに。
こんばんは!
今年もあと2ヶ月になりましたね!
3月に福岡で「どこでも治そう発達障害創立記念講演会」を開催企画していたら、新型コロナ騒動。
急遽、Zoomで聞けるように変更して当日迎える深夜まで、バタバタしましたが、今やZoomはどこでも治そうのアシスト講座とセットのような存在になっています。
おかげで、お家で各地で開催される講座を視聴できて嬉しいですね。
さて、今年最後の締めの講座が凸凹キッズさん主催で長崎であります。
https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12631175660.html
第1部は廣木さんと栗本さんの対談で、Zoomでの配信もあるようです。
第2部は廣木さんと栗本さんによる実技講座。
身体の専門家お二人の講座楽しみですね。
お申込み、お問い合わせはリンクしたブログの凸凹キッズさんへメールで!
奮ってご参加くださいね。
すみません。
こちらでの報告ができていませんでした。
10月11日(日)の、栗本さん・浅見さんの高松講座、大成功でした。
主催者さん、講師のお二人、協力者、参加者の熱意があいまっての成功です。
関わってくださった方、応援してくださった方全ての皆様に心から感謝申し上げます。
さて、開催に至るまでの様子を連載物で振り返っています。
秘密の部屋に先行して掲載中ですが、最終回まで完成したら、こちらにも掲載させていただきます。
後に続く方への参考になれば幸いです。
楽しみにしています。
…って、鹿児島も主催者〆まだなので、がんばらねば(°▽°)
こんばんは!
香川県高松市での栗本さんと浅見さんの講座、満員御礼無事終了を見届けてきました。
四国初上陸!だけあって私の周りはお子さん連れの方が多かったし、皆さんすごいメモをとっていらっしゃいました。
たにしさん曰く「神経発達障害、って言われた時はザザザッと一斉にメモする音が周りでしました!」と。
たくさんの新情報や考え方の切り替え方をもたらした浅見さんのお話だったのではないでしょうか。
また、午後からの栗本さんの講座は、お子さんたちも参加。栗本さんの体の見方、お子さんたちとの関わり方のお話があり実技へ。実技の時間が経つごとにお子さんたちは穏やかになっていく印象がありました。質問もたくさん出て、教えてもらったことが更に深まる講座でした。
最後に素敵な歌のプレゼントがあり、その時間から更にお子さんたちが和んでいたのも印象的でした。
素敵な発表もあって、充実の高松講座。
主催された特別支援教室「M.G.P」さん、お疲れ様でした!
たにしさんもご苦労様でした!
10月11日(日)の、栗本さん・浅見さんの高松講座、おかげさまで。満員御礼となりました。
そして昨晩、キャンセル待ち受付も終了し、満員札止めになったとのこと。
お申し込みいただいた方、御協力いただいた方、主催者さんに成り代わって御礼申し上げます。
ありがとうございます。
台風もそれて、講師のお二方も無事に高松入りできそうです。
当日はよろしくお願いします。
鹿児島の「発達障害を超える」講演会、無事終了しました。
現地にお越しくださったみなさん、Zoomで視聴してくださったみなさん、ありがとうございました。
後日配信については、しばらくお待ちくださいね。
そして今週末の高松の栗本さんと浅見さんの四国初上陸!の講座。
現地は満員御礼になりました㊗️
オンラインについては、お申込み受付中です。
お問い合わせ、お申し込みは、
M.G.Pさん✉️
m.g.p.mtomo@gmail.com
までどうぞ。
10月11日(日)、栗本さん・浅見さんの、四国初上陸高松講座、開催まで2週間を切りました。
主催者の皆様方は、花風社アプローチを四国に広めようと、粉骨砕身努力されています。
全ては当事者さんと御家族のお幸せのために。
初開催の地。
新しいものには慎重な県民性。
加えてコロナ禍。
それにも関わらず、集客は日に日に伸びています、コツコツと。
浅見さんの部は、録画の上、後日、リモート配信されます。
「四国の皆様へ」と銘打っていますが、浅見さんは、うどん打ったり、道後温泉に入るのを勧めたり、阿波踊りやらせたり、カツオのタタキを推奨されたりはしません(笑)
初開催の地四国にて、花風社の入門編としてお話していただけます。
ベテラン勢の皆様方には復習となり、中堅勢の皆様には更なる知見の集積に。
ビギナーの方には花風社アプローチの第一歩として。
リモートの料金は1,000円ポッキリ。
価格選定のミーティングに僕も同席させていただきましたが、主催者様の創立5周年記念感謝価格としての価格設定となりました。
創立記念の感謝として、一部の方を無料招待するのではなく、広く皆様に、ワンコインとはいきませんが、ワンビルにて提供させていただくとの主催者さんのお気持ちです。
皆様の御参加・御視聴をお待ち申し上げます。
既にお申し込みの皆様、ありがとうございます。
お問い合わせ、お申し込みは、
M.G.Pさん✉️
m.g.p.mtomo@gmail.com
までどうぞ。
こんばんは!
いよいよ来週に迫った鹿児島での講演会と実技!
そして、再来週は高松です。
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/438dd78c240ff7ca8e5b566d4d55b3f7
どちらも、現地、オンライン共に募集中です!
鹿児島での第一部の講演会はレジュメ(仮)の発表もあります!
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/6dcf4a99d6c6ffb1fa2edfd5b2bdbb97
奮ってご参加くださいね!