ホーム全て (読者用の)自己紹介用のお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE もう花風社の本を愛読している人 これから読んでみようかなと思う人 どんどん自己紹介してください! 231 COMMENTS はるうさどん(佳子) 2023年5月12日 浅見さんこんにちは! 私は花風社の本を以前からずっと読んでいて、今も時々読み返ししては新たな発見もあり助かってます。本はとにかく参考になる。だからありがとうございます!! Twitterも過去に浅見さんを見つけては良く投稿やブログも見て、浅見さんはこの様な考え方をするのか〜&思ってるんだな〜などなど見てました。 最近また浅見さんをフォローしました。 私は軽い自閉症と診断されてから14年経ちました。 その間、3年間も就労移行支援所に通ったり、支援所に居る時間が勿体なくなり、合わずに辞めて、障害者雇用の会社を3、4箇所働いてみては、私には障害者雇用の内容が逆に辛いとなり、障害を隠して一般で色んなところで働いたりしてました。でも何だか色々が苦しくて、前依存症にまでなっていた処方薬をまた服用しながら、薬や仕事やコミュニケーションで悩みながら働いてました。 段々と薬がないと外に出られなくなってしまい、人が怖くて震えるようになってしまった。 薬だけを処方してもらいにクリニックを何軒も梯子しました。 薬が切れると寝たきりになってました。 一気断薬したり、途中、薬物依存症を治そうと思って薬物依存症の専門外来にも通い、NAにも行きました。 断薬が上手くいかなかったりのおかしな日々の中で結婚もしました。 朝からアルコールと処方薬でおかしくなりながら、そんな自分をどうにかしたくて、不安だけど、不安にさせる薬なのだから、怖いけど薬はやめようと決意。 今は自力で断薬成功して5年経過しました。一気断薬しました。 旦那さんと保護猫4匹と暮らしていて、筋トレで鍛えて1番難しい女子フィジークコンテストを目指して生活してるところです。 浅見さんよろしくお願いします! 返信する 浅見淳子 2023年5月12日 はるうさどんさん ようこそ。 色々あったのにすごい回復ですね! 一気に断薬とは、よくやりましたね。 筋トレもきっと身体だけではなくメンタルに効果があるでしょうし 保護猫ちゃんズも癒してくれそうです。 今後ともよろしくお願いいたします! 返信する はるうさどん 2023年5月12日 わーい🙌嬉しくなりました!浅見さんから返信いただけて!!これからまた気持ち新たに前を向いて生きよう!ありがとうございます!!! 返信する OR 2022年5月12日 はじめまして。 2006年生まれ、現在高校1年生の女児をもつ(下に弟妹がいます)母親です。 はじめましてでの長文、失礼いたします。 我が家の長女は1歳半健診で言葉の遅れと指差しをしないなどの指摘を受け、2歳頃から親子療育、年少時には保育園の障害児保育枠で入園、のち年中より健常児と認定され、幼稚園に入園、以後健常児として育って来ました。 中学生となり不登校になってしまい、児童精神科を受診、自閉症スペクトラムとは判定しかねる結果となりました(IQは120でした)。が、おそらくグレーゾーンくらいだろうと予想しております。 現在は好きで得意な絵を学べる高等専修学校に入学し、いまのところ休まず通っています。 1歳半健診で指摘されて以降、当時は児童精神科というものもなかったのではないかと思うのですが(あったとしても気づいていません)、最初の子どもだったこともあり、育児の仕方を知らない私のせいではないかと考えて、小学館のはじめて出会う育児シリーズの中川信子先生が監修されている本などを参考に、親子遊びなどを取り入れて、普通に育てて来ました。我が子はもしかしたら発達障害の程度が軽かったのかもしれませんが、年中で健常児と認定されたのは、親子遊びなどがよかったのかな、と最近の花風社さんの本を読んで思いました。中学生で不登校になってしまい、今は高校に通い始めていますが、やはり私が子どもを大事にする姿勢が大切なのではないかと昨日購入したNEUROを拝読して思い(また山口創さんの著書も読んで)、スキンシップやマッサージを取り入れてみようかなと考えているところです。 今後、就労のことなど、参考にさせていただきたいです(本人は漫画家志望です)。 個人的には妊娠中に仕事をしていて職場環境(人間関係)が悪く、そのストレスのせいで障害を持ったのではないかと思ったりするので、妊娠中の方はぜひゆったりと過ごしていただきたいです。でも、もしも、発達障害を抱えて生まれてきたとしても、障害は治る、のですよね!親にとって有益な情報と希望を与えてくださり、本当にありがたいです! 返信する 浅見淳子 2022年5月12日 ORさん、ようこそ。 本をお読みいただきありがとうございます。 よかったら愛甲修子さんの『愛着障害は治りますか?』を読んでみてください。 お母さんが元気になれます。 「誰のせいでもなく、治っていくもの」ということがよくおわかりいただけるかと思います。 ここでの情報もご活用ください。 返信する 発達障害を治す 2022年2月2日 はじめまして。発達障害を治す TwitterID@SWIKQNqOxHPINMYと申します。 浅見社長、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 私自身が生きにくい、やる気が出ない、やることができない、時間守れない、片付けができない、かなり疲れやすい、コミュニケーションに難あり、愛着の方も難あり、トラウマ?などがあります。 そして娘(4歳)は、立ってられない、あまり歩かない、癇癪、我慢があまりできない、がありますが徐々に改善はしていっています。 後悔は、もっと早く知りたかったなと思ってます。 わたしは困りごとを治し、仕事をまともにしたいです。娘も、困りごとが治れば人生がもっと楽しくなるでしょうと思ってます、、 実行機能が無さすぎたのですが、色々治ってきたのでここにやっとのことで書き込んでいるところです。 娘、私、どちらとも、体アプローチ(ハイハイ、ずり這い)あたりが抜けているなあと言った感じには思います。 機能神経学あたりも気になっており、再度本などを読み実行していこうと思っております。 湯河原のズームコンディショニングを受けたこともあります。 金魚体操は自己流でやっていました。 栄養療法もたくさんやってきました。今はあまりやっていません。 花風社さんの本は大体読んできました。黄色本、医者が教えてくれない発達障害の治り方、芋づる式、自閉っ子こういうふうにできてます、人間脳を育てる、人間脳の根っこを育てる、感覚過敏は治りますか?などなど。 他にもたくさん読んで、徐々に実施していってます。 どうぞよろしくお願いいたします! 返信する 発達障害を治す 2022年2月2日 ちなみにわたし自身は、病院で診断され、薬を処方され飲んでいたこともあります。(今思えば後悔している) いまのままだと(体ができていないと)いつまた違う病気、不調になってもおかしくないので、(実際ほんとにいろんな病気になってきた)何をしてでも治します! 返信する 浅見淳子 2022年2月2日 初めまして。 ツイッターもやっていらっしゃるのですね。 もし私をフォローしていただいているようでしたら、よかったらお声がけください。フォローバックしたいと思います。 このサイトもどうぞお役立てくださいね。 返信する 発達障害を治す 2022年2月4日 浅見社長ありがとうございます! 嬉しいです。 リプライにてお声がけさせていただきますね!よろしくお願いいたします 返信する きたろう 2021年12月14日 はじめまして、 千葉県在住、32歳の発達障害当事者のきたるう(@kitarou_desu)と申します。 もうすでに、治そう!発達障害どっとこむが開設してから2年半たっていますが、ようやく書く気になりました。浅見社長はじめ、皆さま方、宜しくお願い致します。 2917年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。 小さい頃から自閉スペクトラムとADHDグレーゾーンがあり、親を困らせていたと思います。(実際に発達障害の診断を受けたのは大人になってからです。) 大きくなってから一見わかりにくくなったと思いますが、想像力やコミュニケーションなど様々な課題がありました。人に迷惑をかけていないか感じることがあったり、話すべきことを伝えられなかったり、体力面の課題では最後まで頑張りきれなかったりすることがありました。自分の人生を振り返って、花風社の本に出会えたことが分岐点になっていると思います。 発達障害は治らないという考えと発達障害は治るという考えがあります。 私は治りたいと思っています。なぜなら、治る方が仕事面や生活面で伸びしろがあり、未来を切り開いていけると感じたからです。 仕事は、一般雇用1年、障害者雇用3年働いていて、今は就職に向けて動いています。ブランクが長いため、年相応の社会経験を積めていません。社会経験が少ないため、浅見社長の社会や働くことに対する考え方を参考にし、発達障害者が社会で生きるためにできることに取り組んでおります。また、ブルーさんのような当事者の方の生の声も参考にさせていただきます。以前体調を崩して退職してしまったので、フルタイム皆勤で働けるようになることが当面の目標です。また、現在就労支援を受けていますが、支援の限界も感じているので、支援がなくてもできることを今のうちから増やしていきたいです。 投稿が遅くなってしまいましたが、治すための一歩として投稿いたしました。遅くなってしまったことは私の主体性のなさがあると感じています。花風社の取り組みは時代を先取りしているので、私も理解して、ついていけるようにしたいです。皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する きたろう 2021年12月14日 2段落目の部分が間違えていたので、訂正させていただきます。 誤)2917年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。 ↓ ↓ 正)2017年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。 返信する ユキ 2021年8月5日 はじめまして、1年くらい前に、初めてNUEROの存在を知り拝読させていただき、 とはいえ、本だけでは、好き嫌いの多い息子の食事の何に気を付けてよいのかが悩ましく、その時から講演などに参加したいと心待ちにしておりましたが 先日、大阪の講演が終わったと、ついさっき知ってしまい、 今度のチャンスは逃したくないと思い、検索をしてみて、こちらを発見したので書き込みさせていただきます。 大阪講演があれば是非今度こそは行きたいと思っております。 是非よろしくお願いいたします。 これから花風社の他の本も読んでみたいと思います。 関西方面での講演があるときの、見つけ方などあれば、ご教授いただけると助かります。(住んでいる周辺に知人がおらず、ネットのチェックはたまにしかしないもので情報には疎くすいません) 現在小5(男児)で低身長、ASD、LD、不登校、母子分離不安、かんしゃく、パニック、等があり、普段、家では楽しそうに過ごしております。 しかし今まで学校に行く、という日常を経験せず成長してしまったので、 これから先、8時間も学校に居る事ができるようになる想像ができず またそれには別のハードルがあると思いますので、 なにかのヒントを得たいと思っています。 NUEROを読んでからは、(食事の好き嫌いも激しく、栄養面での実際になにか具体的な事をしているわけではないのですが、) 「治る」という感覚を意識して成長を見守るだけでも、以前の成長とは違う成長段階に今あるな、と感じており、もっと具体的な行動やみなさまの経験を伺いたいと思っております。 皆様のお話が色々伺える日が1日でも早く来ることを望んでおります。また関西での講演がある時は、お知らせサイトなどがあるとありがたいです(私が知らないだけだと思いますが) どうぞよろしくお願いいたします。 返信する 浅見淳子 2021年8月5日 ユキさん ようこそ。 会議室の中に講演会情報のお部屋があります。 こちらに花風社関連の講演会情報がアップされます。 時々チェックしてみてください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/ 返信する ユキ 2021年9月18日 御返事ありがとうございました。 先ほどTwitterでお見掛けし今回は講演前に知ることができましたので、高松講演に参加させていただきます。楽しみににしております。ありがとうございます。 返信する 浅見淳子 2021年9月21日 ユキさん よかったです! ありがとうございます! 返信する クマはーと 2021年7月27日 はじめまして、クマはーとと申します。 年長の娘が自閉症じゃないかと思っています。知的やADHDもありそうです。3才から療育、去年より某栄養療法に取り組んでいます(メガビタミンはしていません)。 数ヵ月前に花風社の存在を知り、芋づる式や発達障害は治りますか?を購入し、金魚体操を始めました。背中をゆるめる、という視点に驚きましたが、確かにむすめの後ろ姿を見ていると肩の辺りに力が入ってると思います。前傾姿勢が多少よくなった気はしますが、まだ前に傾いています。卒園までにもっと良くなるといいなと思います。 来春入学ですが、てらっこ塾大久保さんのブログに丸腰で就学相談に行かない、なるべくギリギリまで延ばすとあり、ハッとしました。我が家も就学相談開始して早々の5月に1回目をおえ、9月に2回目を予約してしまっていました。予約を延ばしてもらいます。 WISCも明日受ける予定で、もうちょっとゆっくり予約すればよかったと思いました。今予約を取り直すとしばらく先になり、断念しました。 娘は極低体重で生まれたので全体的にゆっくりめのペースで発達しています。これからも娘が楽しく園や学校に通えるよう、栄養や身体的アプローチをしながら頑張っていきます。よろしくお願いします。 返信する みゃー 2021年6月7日 はじめまして。 みゃーです。 36歳、福岡県豊前市住まいです。 今、goatで書いている記事に、 神田橋先生の本をちょとと紹介しようと、 タイトルを調べるために花風社さんのHPを検索したところからこちらに辿り着きました。 私自身は、学生の時 家に『片付けられない女達』という本が置いてあって。 ADHDを知り。母が購入したようですが、全く本人は覚えていませんでした。 20代半ばで、社会に出て2つ目の仕事に就いていたとき 男女共同参画センターで働いていたご縁で 発達障害のことを再度耳にし、 香川県のアルプス香川にお問い合わせしてみて、検査をして。 メンタルクリニックで診断を受けました。 WAIS を使った検査で、 動作性のIQと言語や認知のIQの差が大きかったことがわかり、 だいぶ衝動的です。 (行政の機関だったので、特に検査費用がかからなかったことが 当時の私には本当に助かったなと今思い出して、じわじわ感じています。 ) 診断を受けて、 今までの困りがどうして起きていたのか努力でどうにかしようと思っても、 どうしてもケアレスミスがなくならない、時間の観念が薄い、没頭できるものにずっと没頭していたい◎など。 診断後、 近くにあったラーメン屋さんで、ワンピースを読んでいたら、 号泣して止まらなくなったことが 昨日かのように思い出されます。 就活で、頭でっかちと 私のみならず言われている人が多いようですが、 身体育てよりも、知育に力を入れていた影響(幼稚園や歩行器をしようしていたこと)は本当に大きかったんだろうなと思います。 (1年に数回スキーや海に行って思いっきり遊べたのは幸でした♡ おじいちゃんが公園や川べりに連れていってくれていたことも。) 診断後、数年して 共感(NVC)自分自身へも♡♡♡をしていくことによって、 脳の状態が変わるんじゃないかとか。 そのほか身体へのアプローチ、 色々自分で実験(といっても、痛いことはしません^^)してきたことが、花風社さんの本に乗っていて。 ああ、わたしは社会人としてのキャリアは 本当に自慢できるものではないが、 自分をゆっくり育てることをしてきたんだなあと、 今コメントを残しながら実感させて もらっています。 この4月から子どもがこども園に行き始めるにあたって、 またパニクったり、自分自身が辛い状況になったので、 今は子ども園から離れることにしました。 発達の先生の勧めもあって。 こども園、自然の中での外遊びを大切にしていたり、 愛着に関しても大切さを延長から伝えられたりしていたので、 家からの通える距離も含めて、 決めたのですが、子供にはあわなかったようです。 ハードは充実していても、ソフト面で 先生の叱り声が大きいとか。泣くなって言って、居残りおやつをさせている先生がいたりとか。 自己紹介を書きながらも、 話があちらへいったり、こちらへいったり。 まさに特性がそのまま出ているような感じで、 とほほな感じも受けていますが、 普段は自己紹介と言っても何を話していいかわからない達なので、 なんだか不思議です。 最近は、自分の繊細さや衝動的な感じを夫や ご近所さんが理解してくれてサポートしたり配慮してくれるので まだまだ辛い場面もありますが、過ごしやすくはなってきています。 ニキリンコさんの存在と本はなんとなく知っていたのですが、 この4月に、娘の3歳児検診@福岡県豊前市で、 発達の検査を再度受ける旨を促され受けたことをきっかけに、 夫がADHDに関して調べはじめ、 実家から2週間ぶりに帰ってきたら、 花風社さんの本が何冊も家にありました。笑 娘のことの理解をと思って購入したら、 わたしに当てはまりすぎていて笑えたとのこと◎ なんにせよ、私への当たりが本当に柔らかくなったので とっても感謝しています。 自己紹介というより、 お礼になってしまいました。笑 いやー、本当、神田林先生の対談本は、 本当に目からうろこで。 人間ってそんなことまでできるようになる(神田林先生の診断やアドバイス内容等)んだ♡と とっても目から鱗で、本当に面白かったです。 人としての希望を感じました。 どうもありがとうございます。 補足 福岡県豊前市について◎(去年、引っ越してきたのですが、以前の福岡県内の違う自治体では発達の検査はざるだったので、豊前市は、恵光園(療育機関)もあることから進んでいる感じを受けています。) 香川県のアルプス香川も本当に暖かいところでした。 返信する 浅見淳子 2021年6月7日 みゃーさん、ようこそ。 「片づけられない~」も版元は違いますが私が編集補助した本です。 色々ご縁がありますね。 また花風社の書籍やサイトや読者の皆様からぜひ情報を得てくださいね。 返信する zako 2021年2月21日 はじめまして。zakoと申します。 25周年おめでとうございます。 先ほどzoomにも参加させて頂きました。 休学中の定時制高3年生の息子がおります。話題になった会は会費が高くやめた事、名前の上がった高名な心理士の診療の有る病院に変えようかと思ったけど、厳しい先生だと言われ尻込みしてやめた事、全て良かったのだと思えました。 栄養で少し良くなったかと思ったら、また悪化。栄養だけでは無理なのかもと思っていた矢先に、Twitterやアメブロで治ると言われる方々の投稿に出会いました。 そして二次障害にさせてしまったのは、無理をさせてきた私自身のトラウマ、愛着障害の連鎖せいだと思えてきました。 次から次へ読みたい本が出て来て、何から手を付けて良いのか分からなくなりそうですが。 まだまだ読み込めてないので、シッカリ学んで苦しむ息子とその人生を立て直してやれる様、模索していきます。 返信する ころ 2021年1月15日 初めまして。 二歳八ヶ月の娘がいます。 多動ですが、一歳半検診で様子見となり、現在も診断はされていませんが多動、会話が不自然、物への執着が激しいです。 自閉症?ADHD?知的?他の障害なのか、はたまた定型発達なのか分かりませんが治したいと思っています。 「治したい=今の娘を拒否、愛してない」ということなのかと悩んでいました。 ですが、このホームページの「治したいと思っていい」という言葉に救われました。 現在は、機械音除去、ゆるく小麦乳製品除去、食事療法(偏食なので食べませんが)、語りかけ、親との愛着形成を頑張っています。 よろしくお願い致します。 返信する MJ 2021年1月19日 こんにちは。 私の経験ですが、もしお役に立てれば。 発達障害は、才能でもあるので、悪くは思いませんが、過敏やコミュニケーションなど、辛さも抱えるのは事実です。 すぐに改善は難しくても、コツコツ積み重ねれば必ず改善されていくと思います。 普段から、5感を楽しく刺激すれば、継続で徐々に改善するのではないかと思います。 朝・昼は楽しく外で遊んで目から光を取り込む。楽しい音楽で歌や踊りで耳、や口・体感からの刺激。好きな匂いを部屋に置いて鼻からの刺激など。周りに自然と注意が向くように工夫し継続すれば、辛さは解消されますし、良い部分は残せればいいと思います。 返信する MJ 2021年1月10日 はじめまして。 ペンネームMJです。よろしくお願いします。 私は、ADHDの不注意優勢型です。 でも、発達障害も特性を武器にできるという考えもあり、ADHDの特徴である「アイデア力」を活かした活動をしています。 皆さんの体験談から学ばせていただければと思いますし、私の40年笑の体験談もお役に立てればと思います。 交流を通じて高めあえればいいと思いますので、ご興味のある方はお声掛けください。 返信する manami 2020年10月19日 はじめて書き込みさせていただきます。 ツイッターネーム manamiです。 知人に発達障害が治るとツイートしているアルパカさんという人がいるとの話をきいてフォローさせていただきました。 そのほかにも花風社さんの関連ツイートをみて勝手にフォローさせていただいています。 知人はアルパカさんのツイートが陰山先生にリツイートされてしったようです。 さっそくですが、私のことをお話しさせていただきます。 8歳と5歳の男の子の母です。 8歳はADHDとASDと診断されて現在大量の薬を飲んでいます。 5歳は診断も受けていませんがちょっと多動っけのある男の子です。 8歳の長男について記載します。 生まれた時からよくえびぞりをする子でしたが特に成長に問題はありませんでした。 ただおそらく小さいころから聴覚過敏の気があったのか よく眠ってくれない子でした。 あと、小さいころから気になっていたのは呼んでも振り向かなかったことでした。 実際1歳検診の際にも相談していますし、3歳児に脳波でも検査しています。 4歳で耳鼻科での検査しています。 でもどこでも異常はみつかりませんでした。 そのほか斜視が気になり、2歳から眼科に行っています。 眼鏡は3歳後半からおうちでだけつけていました。 そのころ、片目の視力が弱くアイパッチをつけてのトレーニングもしていました。 3歳になる直前に下の子は生まれました。 そのころは癇癪がひどく昼寝もせず保育園から呼び出されていました。 また、夜は1時とかまで起きていて、産休中の私の体がもちませんでした。 まちの発達相談は予約でいっぱいで、うちの子は優先度が低く、1年近くまつことになると いわれたので、ちょっと遠くに発達を見てくれる病院があると聞きその病院へ連れて行きました。 診断がついたのは5歳でした。(ADHDの疑いありとASD) で、そのころからエビリファイを処方されるようになりましたが、まいにち夜中まで起きている子どもと付き合いつつ、 仕事はフルタイム勤務で、家事育児に追われていた私はそれで子供が寝てくれるならと思ってしまいました。 私自身も婦人科、内科、甲状腺と病気のデパートになりつつあり(いまでもどんどん病名だけが増えています) 心身ともに疲れ切っていました。 また、旦那が病院信者なので、子育てに関しても任せるよのタイプではなく結構強い信念等もっていて薬もよく飲んでいる人なのです。そのため子供の薬にたいして何ンのためらいもないタイプでした。 私自身はそのころから発達障害についていろいろ調べていました。 本当にこんな小さな子に薬を飲ませていいのかどうかも含めて。 その当時に花風社さんに出会うことはできませんでしたが・・・。 いろいろな本を読みました。 そして、インターネットでもいろいろ調べていましたが発達障害は治らないと。 でも少しでも改善できるならと、 加藤俊徳先生の脳番地トレーニング等も行いましたし、脳のMRIもとりました(行きつけの病院で) その際に発達障害児にあるといわれるくも膜のう胞もみつかりましたので私の中であきらめが発生してしまいました。 その後amazonほしいものリストには「薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方」や「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす本」などいれてあったのですが、ネット上の結局はその本は読んでも治らないという情報を信じてしまいましたので購入の優先順位が遅くなってしまいました。(今回購入しました) 就学検診ではIQは低くないので、支援学級ではなく、通級に入ることができましたが、いまは(現2年生)来年からの支援級をすすめられています。 ただ昨年度後半にWISCをうけています。IQは105ほどありましたが処理能力は非常に低い状態です。 (ちなみに入学前の田中ビネーではIQ95とでていました) また、小学校に入るちょっと前からコンサータを飲み始めました。 小学校に入学して、1年生の夏休み明けに先生を嫌いになる出来事があり(完全なるひいき)、それからは不登校、登校しぶりがひどく、学校にいっても問題行動が多くなってしまいました。 こちらも先生からは強く言われる、困って病院に相談するがつづき、今はコンサータ45mg、リスペリドン朝昼各1mg、エビリファイ4mgを処方されています。 いまでも私は薬をのませることに違和感を感じていて、実は別の病院にも相談にいったのですが、ADHDの診断はついてしまいました。 保育園では療育等を受ける必要はないといわれていたので療育はうけていませんでした。 でも、まわりに言われるがままに今年は放課後デイも通い始めてしまいました。本人は楽しんでいるのが救いですが。 あと療育手帳も取得してしまいました・・・。 そのほか協調性運動障害の診断もうけており、1年時はリハビリへの通院もしていました。 発達障害が治ると思うことについては、ずっと自分の中での確信のないテーマでした。 でも実際に自転車もなわとびもできるようになった我が子。聴覚過敏で掃除機がかけられなかったし、花火大会にいけなかったのが掃除機もかけられるし間近で花火をみても泣かなくなりました。 また、水嫌いでしたが、少しずつ水を克服できるようになっていました(今年はコロナでプール授業をうけれませんでしたが)いわゆる少しずつでも成長しているし 改善もしているのです。なので、私の中では発達障害は治るときいたときにやっぱりか!と思いました。 正直もっと調べておけばと子供に対しての申し訳なさが先立っています。 実際いま学校から支援級をすすめられてはいますが、本人は支援級にいきたくないとのことなのです。 なので、さっそく花風社さんの本を購入させていただきました。 芋本、黄色本、脳みそらくらくセラピーの三冊は本で購入、そのほかはkindleにて試し読みしたりしました。 実は四国での浅見先生のセミナーのリモート配信も参加の予定です。 新参者ですが、しっかり勉強して子供の薬をやめたいです。 そして本人の希望通り、支援級に行かずにすませてあげたいです。 宜しくお願い致します また長々と読みにくい文章になってしまいました。 すみません。 返信する 田舎味噌 2020年9月18日 初めまして。 昨日の浅見社長のメッセージでも取り上げて頂いた「花風社初心者」改め、田舎味噌と申します。 本当に初心者そのものなので、的外れだなぁと思うこともあるかもしれませんが、自己紹介をさせて頂きます。 6歳年長の長男は、体の使い方がとても不器用で発達に凸凹が大きく、落ち着きがなく多動。ADHD傾向のグレーゾーンです。 4歳年少の次男は、自閉症スペクトラムの診断を3歳でうけました。半年ほど前の発達検査では軽度知的障害を指す数値でしが、先日の検査結果では少しずつ改善がみえました。 兄弟どちらも、1歳半の健診で引っかかり、言われるがままに市の療育機関へと繋がりました。ですが、やっている内容に意味を感じなかったし、疑問に思ってることを質問しても、曖昧な答えが返ってきたり、お母さんとっても上手だからそのままで大丈夫。と励まし?を受け放置され、ただ子育てサロンに通っているような状態で有益な情報も得られなかったのですぐに民間の療育機関へと移行しました。 他の子とは少し違う子育ての難しさや違和感を感じながらも、我が子が発達障害であると完全には受け入れ難く、出来ることはやりながらも、発達障害である可能性を消していきたいという反骨心で今まで親子で療育を頑張ってきました。 その療育施設も、 皆さんが住んでいる地域でも同じことが言えるかもしれませんが、私たちが住んでる市でも、「家や、幼稚園、学校まで迎えに行きます。送迎します。長く預かります。」が流行りというか主流であり、内容も(偉そうな見解ですが)無知な素人なりに自宅で私が子供たちとしている程度のものでした。 私は子供と離れたいわけではなく、とにかく知りたかった。どうして癇癪のスイッチがこんなにも無数にあるのか、頭を打ちつけながら何時間でも泣き続けるのか…他にもいろいろ。本当に色々。仕方がない、見守るしかない。本当だろうか?!と。 幸い?子供のアセスメントを重要視している療育施設と出会うことができ、親子で通うこととなりました。子供をよく見て評価してくださいました。私が気付けていない新発見もありました。新しい情報も入手できました。 ですが、残念なことにいざ日々の療育に入ると、皆が皆同じことをやるのです。特性も得意も苦手も学年までも違う子供たちなのに。「自閉症はこういうものだから」と。アセスメントは何のためにしたのか??そこで悟った気がしました。結局子供たちのことを本気で改善したい!治したい!と思うのは親なのだと。私が子供を正しく見る目を養えれば、生活の中で効果的なアプローチができれば…。そう考えるようになったことで花風社さんと出会えました。 長々と愚痴のような物を書いてしまいましたが、この貪欲で偉そうな反骨心があったからこそ出会えたと思っています。 そして、先日の栗本さんと大久保さんの講座を視聴させて頂き、目から鱗の連続。その発想なかったの連続。本当に我が子を治したい!!いつか絶対に治った自慢に書き込みたい!と思いました。貪欲に花風社イズムを学んでいきたいと思います。初心者にオススメと教えて頂いた愛甲さんとこよりさんの本もさっそく注文します! ガツガツとした自己紹介となってしまいましたが、花風社クラスタの皆様どうぞよろしくお願い致します。 返信する ハンモック 2020年8月19日 初めまして、ハンモックと申します。 1年ほど前から、花風社の本(芋づる式に治そう!など)は愛読しておりました。 コロナ休校が始まった今年3月に、パートを休まざるを得なくなった結果、時間ができたのを機に、本格的に花風社の本を読み始めました。その後、Zoom講座に参加し、noteの花風社クラスタさんたちの記事を読んで感動し、Twitterアカウントを作って花風社クラスタさんをフォローさせていただき、今日に至ります。 コロナウイルスは社会に様々な悪影響を及ぼしてはいますが、私にとっては、花風社との関わりを本格的に始めることができたという点で、良い意味での転機になったのではないかと思っています。 2015年3月生まれの次男に、保育園で発達遅れの指摘を受けて約1年半たちます。現在住んでいるのはド田舎のため、順番待ちなど一切なく、すぐに療育センターにつながれました。 療育センターの心理士は、優しく話を聞いてはくれたので、最初はそれで満足していましたが、次第に私は、「話を聞いてもらったところで次男は発達しないし、何か家庭でできるアドバイスをしてくれないだろうか」と考えるようになりました。 そこで療育センターで聞いてみると、「家庭でできることはありません。それよりも見守りましょう」と言われて、しばらくの間本当に見守っていました。 でもそれで次男は発達する訳でもなく、保育園や療育スタッフからは、次男の課題をあれこれ毎回言われるばかり。 これは何か手立てがないものだろうかと考え、本を読み漁り始めたところで、花風社の本に出会いました。 「脳みそラクラクセラピー」をコロナ自粛中に実践したおかげで、次男は自粛明けの保育園でとても成長したとほめてもらえました。子供との遊び方を知らなかった私に、親子で遊ぶとはこういうことだったんだ!と気づかせてくれた本です。 「NEURO」は、私に勇気を与えてくれました。 「自閉っ子のための道徳入門」は、先輩のお母さまたちの知見を知ることができ、こんな風に子育てすればいいんだなという指針を示してくれました。 「自閉っ子のための友だち入門」は、次男の課題としてさんざん指摘されていた友達づきあいがうまくできないという悩みに対しての考え方を変えてくれて、私自身とても楽になりました。 愛甲修子先生の本は、読んでいるとなぜか私が癒されるので、なんだか子育てにちょっと疲れたなと思うと、本を開いています。 さらに、栗本先生の本、座波先生の本、廣木先生の本、どの本からも大きな学びがありました。 花風社本のすごいところは、一度読んでも、また次の機会に読み直してみると、新たな気づきがあるところです。子供の成長に応じて、以前は気にならなかったところに目が行ったり、「そうか!こういうことだったんだ!」と教えてくれることが多々あります。 これからも浅見さんや本の著者の皆さんから新たな知見を学ばせていただき、親子で実践し、楽しく遊んで過ごしたいと思います。 皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する カーラ 2020年8月13日 初めて書き込みさせていただきます。カーラと申します。 ツイッターでは何人かの花風社クラスタさんとお話させていただいています。 知的障害のある小4の息子と、既に支援を卒業した小1の息子がおります。 花風社さんの本との出会いは、もうすぐ2年ほど経つでしょうか。 栗本先生の「自閉っ子の心身をラクにしよう!」でした。 元々長男は体の動かし方に不器用さがあり、体をどうにかしてあげたいという気持ちから手に取りました。 長男には自閉症の診断名はついておらず、”自閉っ子”とタイトルについていたので息子に合うかどうか心配もありましたが、読んでみて「あ、本当に身体の話だ」と思いました。 何なら私も片足立ちはぐらぐらです(笑) 知的障害とか自閉症とかADHDとか、診断名にとらわれて本を選んだら視野が広がらないと気付き、それから花風社さんのあらゆる本を読ませていただきました。 最初は金魚体操を本を見て取り組んでいたのですが、息子に合っているやり方なのか確認したくなり、栗本先生に直接お会いして長男を見ていただきました。 後ろから抱き抱える形の金魚体操や、他にもこんな動きをしてあげると良いよ、と体アプローチを教えていただき、本格的に体を整える日々が始まりました。 すると、それまで特定の先生に対して出ていた他害行為や突発的に物に当たったりすることがなくなり、 発語が増え、一日中オムツをしていたのにトイレがほぼ自立し、弱視治療用の眼鏡をかけていたのですがそれも必要なくなりました。 小学校入学時、丸を描くことすら難しかった長男が、小4の今ひらがなや数字を書き、くりあがりのある足し算も取り組んでいます。 決してスパルタな教育をしたわけではありません(笑) 着席姿勢が良くなり、集中力の持続が長くなり、目と手の使い方が上手くなって、出来ることが増えたのです。 そして何より笑顔が増えました(*^^*) まだまだ発達途中ですが、どっとこむやTwitterでの花風社クラスタさんのお話を励みに、日々頑張っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 返信する ぼん 2020年6月28日 はじめまして。ぼん と申します。 社会人と大学4年生の二人の娘は診断を受けています。 長女は不登校、入院、投薬、誤診、断薬、元主治医の無理解と今は過去になりましたがとても辛い経験を経て一般企業の障害者枠で正社員として働いています。3年目になりました。昨年は昇進試験に受かり、職域が広がったようです。初ボーナスで連れて行ってくれた秘湯温泉旅行はとても楽しかったです。高校や大学の先生、社員さん、切磋琢磨する友人に恵まれました。次女は、小学校から不登校につぐ不登校で、今は感覚過敏がひどかったからとわかるのですが、家から出るのに難儀するお子でした。それでも小学校、中学校、高校、大学と理解のある先生に出合い、社会とつながっていたのでしょう。主治医にも良くして頂きました。そして、この春は就活。想定外の就活を乗り越え、先週、内定通知を頂きました。 14年前長女の不登校から試行錯誤は始まったのですが、我が家は発達障害の支援の後進地域にあり情報も少なく、だから私も本人も希望を持っていました。なのにいくら精神薬を飲んでも良くならず、話し合える先生とは協力し、がんばっても膠着状態が続き泣きながらの毎日でした。そんな時「赤本」に出会ったんです。ほんとうにそこから我が家の治るが始まりました。 今後は我が家の治った自慢や私の治った自慢に書き込みしたいと思っています。 花風社クラスタの皆様よろしくお願いします。 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
はるうさどん(佳子) 2023年5月12日 浅見さんこんにちは! 私は花風社の本を以前からずっと読んでいて、今も時々読み返ししては新たな発見もあり助かってます。本はとにかく参考になる。だからありがとうございます!! Twitterも過去に浅見さんを見つけては良く投稿やブログも見て、浅見さんはこの様な考え方をするのか〜&思ってるんだな〜などなど見てました。 最近また浅見さんをフォローしました。 私は軽い自閉症と診断されてから14年経ちました。 その間、3年間も就労移行支援所に通ったり、支援所に居る時間が勿体なくなり、合わずに辞めて、障害者雇用の会社を3、4箇所働いてみては、私には障害者雇用の内容が逆に辛いとなり、障害を隠して一般で色んなところで働いたりしてました。でも何だか色々が苦しくて、前依存症にまでなっていた処方薬をまた服用しながら、薬や仕事やコミュニケーションで悩みながら働いてました。 段々と薬がないと外に出られなくなってしまい、人が怖くて震えるようになってしまった。 薬だけを処方してもらいにクリニックを何軒も梯子しました。 薬が切れると寝たきりになってました。 一気断薬したり、途中、薬物依存症を治そうと思って薬物依存症の専門外来にも通い、NAにも行きました。 断薬が上手くいかなかったりのおかしな日々の中で結婚もしました。 朝からアルコールと処方薬でおかしくなりながら、そんな自分をどうにかしたくて、不安だけど、不安にさせる薬なのだから、怖いけど薬はやめようと決意。 今は自力で断薬成功して5年経過しました。一気断薬しました。 旦那さんと保護猫4匹と暮らしていて、筋トレで鍛えて1番難しい女子フィジークコンテストを目指して生活してるところです。 浅見さんよろしくお願いします! 返信する
浅見淳子 2023年5月12日 はるうさどんさん ようこそ。 色々あったのにすごい回復ですね! 一気に断薬とは、よくやりましたね。 筋トレもきっと身体だけではなくメンタルに効果があるでしょうし 保護猫ちゃんズも癒してくれそうです。 今後ともよろしくお願いいたします! 返信する
OR 2022年5月12日 はじめまして。 2006年生まれ、現在高校1年生の女児をもつ(下に弟妹がいます)母親です。 はじめましてでの長文、失礼いたします。 我が家の長女は1歳半健診で言葉の遅れと指差しをしないなどの指摘を受け、2歳頃から親子療育、年少時には保育園の障害児保育枠で入園、のち年中より健常児と認定され、幼稚園に入園、以後健常児として育って来ました。 中学生となり不登校になってしまい、児童精神科を受診、自閉症スペクトラムとは判定しかねる結果となりました(IQは120でした)。が、おそらくグレーゾーンくらいだろうと予想しております。 現在は好きで得意な絵を学べる高等専修学校に入学し、いまのところ休まず通っています。 1歳半健診で指摘されて以降、当時は児童精神科というものもなかったのではないかと思うのですが(あったとしても気づいていません)、最初の子どもだったこともあり、育児の仕方を知らない私のせいではないかと考えて、小学館のはじめて出会う育児シリーズの中川信子先生が監修されている本などを参考に、親子遊びなどを取り入れて、普通に育てて来ました。我が子はもしかしたら発達障害の程度が軽かったのかもしれませんが、年中で健常児と認定されたのは、親子遊びなどがよかったのかな、と最近の花風社さんの本を読んで思いました。中学生で不登校になってしまい、今は高校に通い始めていますが、やはり私が子どもを大事にする姿勢が大切なのではないかと昨日購入したNEUROを拝読して思い(また山口創さんの著書も読んで)、スキンシップやマッサージを取り入れてみようかなと考えているところです。 今後、就労のことなど、参考にさせていただきたいです(本人は漫画家志望です)。 個人的には妊娠中に仕事をしていて職場環境(人間関係)が悪く、そのストレスのせいで障害を持ったのではないかと思ったりするので、妊娠中の方はぜひゆったりと過ごしていただきたいです。でも、もしも、発達障害を抱えて生まれてきたとしても、障害は治る、のですよね!親にとって有益な情報と希望を与えてくださり、本当にありがたいです! 返信する
浅見淳子 2022年5月12日 ORさん、ようこそ。 本をお読みいただきありがとうございます。 よかったら愛甲修子さんの『愛着障害は治りますか?』を読んでみてください。 お母さんが元気になれます。 「誰のせいでもなく、治っていくもの」ということがよくおわかりいただけるかと思います。 ここでの情報もご活用ください。 返信する
発達障害を治す 2022年2月2日 はじめまして。発達障害を治す TwitterID@SWIKQNqOxHPINMYと申します。 浅見社長、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。 私自身が生きにくい、やる気が出ない、やることができない、時間守れない、片付けができない、かなり疲れやすい、コミュニケーションに難あり、愛着の方も難あり、トラウマ?などがあります。 そして娘(4歳)は、立ってられない、あまり歩かない、癇癪、我慢があまりできない、がありますが徐々に改善はしていっています。 後悔は、もっと早く知りたかったなと思ってます。 わたしは困りごとを治し、仕事をまともにしたいです。娘も、困りごとが治れば人生がもっと楽しくなるでしょうと思ってます、、 実行機能が無さすぎたのですが、色々治ってきたのでここにやっとのことで書き込んでいるところです。 娘、私、どちらとも、体アプローチ(ハイハイ、ずり這い)あたりが抜けているなあと言った感じには思います。 機能神経学あたりも気になっており、再度本などを読み実行していこうと思っております。 湯河原のズームコンディショニングを受けたこともあります。 金魚体操は自己流でやっていました。 栄養療法もたくさんやってきました。今はあまりやっていません。 花風社さんの本は大体読んできました。黄色本、医者が教えてくれない発達障害の治り方、芋づる式、自閉っ子こういうふうにできてます、人間脳を育てる、人間脳の根っこを育てる、感覚過敏は治りますか?などなど。 他にもたくさん読んで、徐々に実施していってます。 どうぞよろしくお願いいたします! 返信する
発達障害を治す 2022年2月2日 ちなみにわたし自身は、病院で診断され、薬を処方され飲んでいたこともあります。(今思えば後悔している) いまのままだと(体ができていないと)いつまた違う病気、不調になってもおかしくないので、(実際ほんとにいろんな病気になってきた)何をしてでも治します! 返信する
浅見淳子 2022年2月2日 初めまして。 ツイッターもやっていらっしゃるのですね。 もし私をフォローしていただいているようでしたら、よかったらお声がけください。フォローバックしたいと思います。 このサイトもどうぞお役立てくださいね。 返信する
きたろう 2021年12月14日 はじめまして、 千葉県在住、32歳の発達障害当事者のきたるう(@kitarou_desu)と申します。 もうすでに、治そう!発達障害どっとこむが開設してから2年半たっていますが、ようやく書く気になりました。浅見社長はじめ、皆さま方、宜しくお願い致します。 2917年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。 小さい頃から自閉スペクトラムとADHDグレーゾーンがあり、親を困らせていたと思います。(実際に発達障害の診断を受けたのは大人になってからです。) 大きくなってから一見わかりにくくなったと思いますが、想像力やコミュニケーションなど様々な課題がありました。人に迷惑をかけていないか感じることがあったり、話すべきことを伝えられなかったり、体力面の課題では最後まで頑張りきれなかったりすることがありました。自分の人生を振り返って、花風社の本に出会えたことが分岐点になっていると思います。 発達障害は治らないという考えと発達障害は治るという考えがあります。 私は治りたいと思っています。なぜなら、治る方が仕事面や生活面で伸びしろがあり、未来を切り開いていけると感じたからです。 仕事は、一般雇用1年、障害者雇用3年働いていて、今は就職に向けて動いています。ブランクが長いため、年相応の社会経験を積めていません。社会経験が少ないため、浅見社長の社会や働くことに対する考え方を参考にし、発達障害者が社会で生きるためにできることに取り組んでおります。また、ブルーさんのような当事者の方の生の声も参考にさせていただきます。以前体調を崩して退職してしまったので、フルタイム皆勤で働けるようになることが当面の目標です。また、現在就労支援を受けていますが、支援の限界も感じているので、支援がなくてもできることを今のうちから増やしていきたいです。 投稿が遅くなってしまいましたが、治すための一歩として投稿いたしました。遅くなってしまったことは私の主体性のなさがあると感じています。花風社の取り組みは時代を先取りしているので、私も理解して、ついていけるようにしたいです。皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する
きたろう 2021年12月14日 2段落目の部分が間違えていたので、訂正させていただきます。 誤)2917年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。 ↓ ↓ 正)2017年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。 返信する
ユキ 2021年8月5日 はじめまして、1年くらい前に、初めてNUEROの存在を知り拝読させていただき、 とはいえ、本だけでは、好き嫌いの多い息子の食事の何に気を付けてよいのかが悩ましく、その時から講演などに参加したいと心待ちにしておりましたが 先日、大阪の講演が終わったと、ついさっき知ってしまい、 今度のチャンスは逃したくないと思い、検索をしてみて、こちらを発見したので書き込みさせていただきます。 大阪講演があれば是非今度こそは行きたいと思っております。 是非よろしくお願いいたします。 これから花風社の他の本も読んでみたいと思います。 関西方面での講演があるときの、見つけ方などあれば、ご教授いただけると助かります。(住んでいる周辺に知人がおらず、ネットのチェックはたまにしかしないもので情報には疎くすいません) 現在小5(男児)で低身長、ASD、LD、不登校、母子分離不安、かんしゃく、パニック、等があり、普段、家では楽しそうに過ごしております。 しかし今まで学校に行く、という日常を経験せず成長してしまったので、 これから先、8時間も学校に居る事ができるようになる想像ができず またそれには別のハードルがあると思いますので、 なにかのヒントを得たいと思っています。 NUEROを読んでからは、(食事の好き嫌いも激しく、栄養面での実際になにか具体的な事をしているわけではないのですが、) 「治る」という感覚を意識して成長を見守るだけでも、以前の成長とは違う成長段階に今あるな、と感じており、もっと具体的な行動やみなさまの経験を伺いたいと思っております。 皆様のお話が色々伺える日が1日でも早く来ることを望んでおります。また関西での講演がある時は、お知らせサイトなどがあるとありがたいです(私が知らないだけだと思いますが) どうぞよろしくお願いいたします。 返信する
浅見淳子 2021年8月5日 ユキさん ようこそ。 会議室の中に講演会情報のお部屋があります。 こちらに花風社関連の講演会情報がアップされます。 時々チェックしてみてください。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/ 返信する
ユキ 2021年9月18日 御返事ありがとうございました。 先ほどTwitterでお見掛けし今回は講演前に知ることができましたので、高松講演に参加させていただきます。楽しみににしております。ありがとうございます。 返信する
クマはーと 2021年7月27日 はじめまして、クマはーとと申します。 年長の娘が自閉症じゃないかと思っています。知的やADHDもありそうです。3才から療育、去年より某栄養療法に取り組んでいます(メガビタミンはしていません)。 数ヵ月前に花風社の存在を知り、芋づる式や発達障害は治りますか?を購入し、金魚体操を始めました。背中をゆるめる、という視点に驚きましたが、確かにむすめの後ろ姿を見ていると肩の辺りに力が入ってると思います。前傾姿勢が多少よくなった気はしますが、まだ前に傾いています。卒園までにもっと良くなるといいなと思います。 来春入学ですが、てらっこ塾大久保さんのブログに丸腰で就学相談に行かない、なるべくギリギリまで延ばすとあり、ハッとしました。我が家も就学相談開始して早々の5月に1回目をおえ、9月に2回目を予約してしまっていました。予約を延ばしてもらいます。 WISCも明日受ける予定で、もうちょっとゆっくり予約すればよかったと思いました。今予約を取り直すとしばらく先になり、断念しました。 娘は極低体重で生まれたので全体的にゆっくりめのペースで発達しています。これからも娘が楽しく園や学校に通えるよう、栄養や身体的アプローチをしながら頑張っていきます。よろしくお願いします。 返信する
みゃー 2021年6月7日 はじめまして。 みゃーです。 36歳、福岡県豊前市住まいです。 今、goatで書いている記事に、 神田橋先生の本をちょとと紹介しようと、 タイトルを調べるために花風社さんのHPを検索したところからこちらに辿り着きました。 私自身は、学生の時 家に『片付けられない女達』という本が置いてあって。 ADHDを知り。母が購入したようですが、全く本人は覚えていませんでした。 20代半ばで、社会に出て2つ目の仕事に就いていたとき 男女共同参画センターで働いていたご縁で 発達障害のことを再度耳にし、 香川県のアルプス香川にお問い合わせしてみて、検査をして。 メンタルクリニックで診断を受けました。 WAIS を使った検査で、 動作性のIQと言語や認知のIQの差が大きかったことがわかり、 だいぶ衝動的です。 (行政の機関だったので、特に検査費用がかからなかったことが 当時の私には本当に助かったなと今思い出して、じわじわ感じています。 ) 診断を受けて、 今までの困りがどうして起きていたのか努力でどうにかしようと思っても、 どうしてもケアレスミスがなくならない、時間の観念が薄い、没頭できるものにずっと没頭していたい◎など。 診断後、 近くにあったラーメン屋さんで、ワンピースを読んでいたら、 号泣して止まらなくなったことが 昨日かのように思い出されます。 就活で、頭でっかちと 私のみならず言われている人が多いようですが、 身体育てよりも、知育に力を入れていた影響(幼稚園や歩行器をしようしていたこと)は本当に大きかったんだろうなと思います。 (1年に数回スキーや海に行って思いっきり遊べたのは幸でした♡ おじいちゃんが公園や川べりに連れていってくれていたことも。) 診断後、数年して 共感(NVC)自分自身へも♡♡♡をしていくことによって、 脳の状態が変わるんじゃないかとか。 そのほか身体へのアプローチ、 色々自分で実験(といっても、痛いことはしません^^)してきたことが、花風社さんの本に乗っていて。 ああ、わたしは社会人としてのキャリアは 本当に自慢できるものではないが、 自分をゆっくり育てることをしてきたんだなあと、 今コメントを残しながら実感させて もらっています。 この4月から子どもがこども園に行き始めるにあたって、 またパニクったり、自分自身が辛い状況になったので、 今は子ども園から離れることにしました。 発達の先生の勧めもあって。 こども園、自然の中での外遊びを大切にしていたり、 愛着に関しても大切さを延長から伝えられたりしていたので、 家からの通える距離も含めて、 決めたのですが、子供にはあわなかったようです。 ハードは充実していても、ソフト面で 先生の叱り声が大きいとか。泣くなって言って、居残りおやつをさせている先生がいたりとか。 自己紹介を書きながらも、 話があちらへいったり、こちらへいったり。 まさに特性がそのまま出ているような感じで、 とほほな感じも受けていますが、 普段は自己紹介と言っても何を話していいかわからない達なので、 なんだか不思議です。 最近は、自分の繊細さや衝動的な感じを夫や ご近所さんが理解してくれてサポートしたり配慮してくれるので まだまだ辛い場面もありますが、過ごしやすくはなってきています。 ニキリンコさんの存在と本はなんとなく知っていたのですが、 この4月に、娘の3歳児検診@福岡県豊前市で、 発達の検査を再度受ける旨を促され受けたことをきっかけに、 夫がADHDに関して調べはじめ、 実家から2週間ぶりに帰ってきたら、 花風社さんの本が何冊も家にありました。笑 娘のことの理解をと思って購入したら、 わたしに当てはまりすぎていて笑えたとのこと◎ なんにせよ、私への当たりが本当に柔らかくなったので とっても感謝しています。 自己紹介というより、 お礼になってしまいました。笑 いやー、本当、神田林先生の対談本は、 本当に目からうろこで。 人間ってそんなことまでできるようになる(神田林先生の診断やアドバイス内容等)んだ♡と とっても目から鱗で、本当に面白かったです。 人としての希望を感じました。 どうもありがとうございます。 補足 福岡県豊前市について◎(去年、引っ越してきたのですが、以前の福岡県内の違う自治体では発達の検査はざるだったので、豊前市は、恵光園(療育機関)もあることから進んでいる感じを受けています。) 香川県のアルプス香川も本当に暖かいところでした。 返信する
浅見淳子 2021年6月7日 みゃーさん、ようこそ。 「片づけられない~」も版元は違いますが私が編集補助した本です。 色々ご縁がありますね。 また花風社の書籍やサイトや読者の皆様からぜひ情報を得てくださいね。 返信する
zako 2021年2月21日 はじめまして。zakoと申します。 25周年おめでとうございます。 先ほどzoomにも参加させて頂きました。 休学中の定時制高3年生の息子がおります。話題になった会は会費が高くやめた事、名前の上がった高名な心理士の診療の有る病院に変えようかと思ったけど、厳しい先生だと言われ尻込みしてやめた事、全て良かったのだと思えました。 栄養で少し良くなったかと思ったら、また悪化。栄養だけでは無理なのかもと思っていた矢先に、Twitterやアメブロで治ると言われる方々の投稿に出会いました。 そして二次障害にさせてしまったのは、無理をさせてきた私自身のトラウマ、愛着障害の連鎖せいだと思えてきました。 次から次へ読みたい本が出て来て、何から手を付けて良いのか分からなくなりそうですが。 まだまだ読み込めてないので、シッカリ学んで苦しむ息子とその人生を立て直してやれる様、模索していきます。 返信する
ころ 2021年1月15日 初めまして。 二歳八ヶ月の娘がいます。 多動ですが、一歳半検診で様子見となり、現在も診断はされていませんが多動、会話が不自然、物への執着が激しいです。 自閉症?ADHD?知的?他の障害なのか、はたまた定型発達なのか分かりませんが治したいと思っています。 「治したい=今の娘を拒否、愛してない」ということなのかと悩んでいました。 ですが、このホームページの「治したいと思っていい」という言葉に救われました。 現在は、機械音除去、ゆるく小麦乳製品除去、食事療法(偏食なので食べませんが)、語りかけ、親との愛着形成を頑張っています。 よろしくお願い致します。 返信する
MJ 2021年1月19日 こんにちは。 私の経験ですが、もしお役に立てれば。 発達障害は、才能でもあるので、悪くは思いませんが、過敏やコミュニケーションなど、辛さも抱えるのは事実です。 すぐに改善は難しくても、コツコツ積み重ねれば必ず改善されていくと思います。 普段から、5感を楽しく刺激すれば、継続で徐々に改善するのではないかと思います。 朝・昼は楽しく外で遊んで目から光を取り込む。楽しい音楽で歌や踊りで耳、や口・体感からの刺激。好きな匂いを部屋に置いて鼻からの刺激など。周りに自然と注意が向くように工夫し継続すれば、辛さは解消されますし、良い部分は残せればいいと思います。 返信する
MJ 2021年1月10日 はじめまして。 ペンネームMJです。よろしくお願いします。 私は、ADHDの不注意優勢型です。 でも、発達障害も特性を武器にできるという考えもあり、ADHDの特徴である「アイデア力」を活かした活動をしています。 皆さんの体験談から学ばせていただければと思いますし、私の40年笑の体験談もお役に立てればと思います。 交流を通じて高めあえればいいと思いますので、ご興味のある方はお声掛けください。 返信する
manami 2020年10月19日 はじめて書き込みさせていただきます。 ツイッターネーム manamiです。 知人に発達障害が治るとツイートしているアルパカさんという人がいるとの話をきいてフォローさせていただきました。 そのほかにも花風社さんの関連ツイートをみて勝手にフォローさせていただいています。 知人はアルパカさんのツイートが陰山先生にリツイートされてしったようです。 さっそくですが、私のことをお話しさせていただきます。 8歳と5歳の男の子の母です。 8歳はADHDとASDと診断されて現在大量の薬を飲んでいます。 5歳は診断も受けていませんがちょっと多動っけのある男の子です。 8歳の長男について記載します。 生まれた時からよくえびぞりをする子でしたが特に成長に問題はありませんでした。 ただおそらく小さいころから聴覚過敏の気があったのか よく眠ってくれない子でした。 あと、小さいころから気になっていたのは呼んでも振り向かなかったことでした。 実際1歳検診の際にも相談していますし、3歳児に脳波でも検査しています。 4歳で耳鼻科での検査しています。 でもどこでも異常はみつかりませんでした。 そのほか斜視が気になり、2歳から眼科に行っています。 眼鏡は3歳後半からおうちでだけつけていました。 そのころ、片目の視力が弱くアイパッチをつけてのトレーニングもしていました。 3歳になる直前に下の子は生まれました。 そのころは癇癪がひどく昼寝もせず保育園から呼び出されていました。 また、夜は1時とかまで起きていて、産休中の私の体がもちませんでした。 まちの発達相談は予約でいっぱいで、うちの子は優先度が低く、1年近くまつことになると いわれたので、ちょっと遠くに発達を見てくれる病院があると聞きその病院へ連れて行きました。 診断がついたのは5歳でした。(ADHDの疑いありとASD) で、そのころからエビリファイを処方されるようになりましたが、まいにち夜中まで起きている子どもと付き合いつつ、 仕事はフルタイム勤務で、家事育児に追われていた私はそれで子供が寝てくれるならと思ってしまいました。 私自身も婦人科、内科、甲状腺と病気のデパートになりつつあり(いまでもどんどん病名だけが増えています) 心身ともに疲れ切っていました。 また、旦那が病院信者なので、子育てに関しても任せるよのタイプではなく結構強い信念等もっていて薬もよく飲んでいる人なのです。そのため子供の薬にたいして何ンのためらいもないタイプでした。 私自身はそのころから発達障害についていろいろ調べていました。 本当にこんな小さな子に薬を飲ませていいのかどうかも含めて。 その当時に花風社さんに出会うことはできませんでしたが・・・。 いろいろな本を読みました。 そして、インターネットでもいろいろ調べていましたが発達障害は治らないと。 でも少しでも改善できるならと、 加藤俊徳先生の脳番地トレーニング等も行いましたし、脳のMRIもとりました(行きつけの病院で) その際に発達障害児にあるといわれるくも膜のう胞もみつかりましたので私の中であきらめが発生してしまいました。 その後amazonほしいものリストには「薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方」や「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす本」などいれてあったのですが、ネット上の結局はその本は読んでも治らないという情報を信じてしまいましたので購入の優先順位が遅くなってしまいました。(今回購入しました) 就学検診ではIQは低くないので、支援学級ではなく、通級に入ることができましたが、いまは(現2年生)来年からの支援級をすすめられています。 ただ昨年度後半にWISCをうけています。IQは105ほどありましたが処理能力は非常に低い状態です。 (ちなみに入学前の田中ビネーではIQ95とでていました) また、小学校に入るちょっと前からコンサータを飲み始めました。 小学校に入学して、1年生の夏休み明けに先生を嫌いになる出来事があり(完全なるひいき)、それからは不登校、登校しぶりがひどく、学校にいっても問題行動が多くなってしまいました。 こちらも先生からは強く言われる、困って病院に相談するがつづき、今はコンサータ45mg、リスペリドン朝昼各1mg、エビリファイ4mgを処方されています。 いまでも私は薬をのませることに違和感を感じていて、実は別の病院にも相談にいったのですが、ADHDの診断はついてしまいました。 保育園では療育等を受ける必要はないといわれていたので療育はうけていませんでした。 でも、まわりに言われるがままに今年は放課後デイも通い始めてしまいました。本人は楽しんでいるのが救いですが。 あと療育手帳も取得してしまいました・・・。 そのほか協調性運動障害の診断もうけており、1年時はリハビリへの通院もしていました。 発達障害が治ると思うことについては、ずっと自分の中での確信のないテーマでした。 でも実際に自転車もなわとびもできるようになった我が子。聴覚過敏で掃除機がかけられなかったし、花火大会にいけなかったのが掃除機もかけられるし間近で花火をみても泣かなくなりました。 また、水嫌いでしたが、少しずつ水を克服できるようになっていました(今年はコロナでプール授業をうけれませんでしたが)いわゆる少しずつでも成長しているし 改善もしているのです。なので、私の中では発達障害は治るときいたときにやっぱりか!と思いました。 正直もっと調べておけばと子供に対しての申し訳なさが先立っています。 実際いま学校から支援級をすすめられてはいますが、本人は支援級にいきたくないとのことなのです。 なので、さっそく花風社さんの本を購入させていただきました。 芋本、黄色本、脳みそらくらくセラピーの三冊は本で購入、そのほかはkindleにて試し読みしたりしました。 実は四国での浅見先生のセミナーのリモート配信も参加の予定です。 新参者ですが、しっかり勉強して子供の薬をやめたいです。 そして本人の希望通り、支援級に行かずにすませてあげたいです。 宜しくお願い致します また長々と読みにくい文章になってしまいました。 すみません。 返信する
田舎味噌 2020年9月18日 初めまして。 昨日の浅見社長のメッセージでも取り上げて頂いた「花風社初心者」改め、田舎味噌と申します。 本当に初心者そのものなので、的外れだなぁと思うこともあるかもしれませんが、自己紹介をさせて頂きます。 6歳年長の長男は、体の使い方がとても不器用で発達に凸凹が大きく、落ち着きがなく多動。ADHD傾向のグレーゾーンです。 4歳年少の次男は、自閉症スペクトラムの診断を3歳でうけました。半年ほど前の発達検査では軽度知的障害を指す数値でしが、先日の検査結果では少しずつ改善がみえました。 兄弟どちらも、1歳半の健診で引っかかり、言われるがままに市の療育機関へと繋がりました。ですが、やっている内容に意味を感じなかったし、疑問に思ってることを質問しても、曖昧な答えが返ってきたり、お母さんとっても上手だからそのままで大丈夫。と励まし?を受け放置され、ただ子育てサロンに通っているような状態で有益な情報も得られなかったのですぐに民間の療育機関へと移行しました。 他の子とは少し違う子育ての難しさや違和感を感じながらも、我が子が発達障害であると完全には受け入れ難く、出来ることはやりながらも、発達障害である可能性を消していきたいという反骨心で今まで親子で療育を頑張ってきました。 その療育施設も、 皆さんが住んでいる地域でも同じことが言えるかもしれませんが、私たちが住んでる市でも、「家や、幼稚園、学校まで迎えに行きます。送迎します。長く預かります。」が流行りというか主流であり、内容も(偉そうな見解ですが)無知な素人なりに自宅で私が子供たちとしている程度のものでした。 私は子供と離れたいわけではなく、とにかく知りたかった。どうして癇癪のスイッチがこんなにも無数にあるのか、頭を打ちつけながら何時間でも泣き続けるのか…他にもいろいろ。本当に色々。仕方がない、見守るしかない。本当だろうか?!と。 幸い?子供のアセスメントを重要視している療育施設と出会うことができ、親子で通うこととなりました。子供をよく見て評価してくださいました。私が気付けていない新発見もありました。新しい情報も入手できました。 ですが、残念なことにいざ日々の療育に入ると、皆が皆同じことをやるのです。特性も得意も苦手も学年までも違う子供たちなのに。「自閉症はこういうものだから」と。アセスメントは何のためにしたのか??そこで悟った気がしました。結局子供たちのことを本気で改善したい!治したい!と思うのは親なのだと。私が子供を正しく見る目を養えれば、生活の中で効果的なアプローチができれば…。そう考えるようになったことで花風社さんと出会えました。 長々と愚痴のような物を書いてしまいましたが、この貪欲で偉そうな反骨心があったからこそ出会えたと思っています。 そして、先日の栗本さんと大久保さんの講座を視聴させて頂き、目から鱗の連続。その発想なかったの連続。本当に我が子を治したい!!いつか絶対に治った自慢に書き込みたい!と思いました。貪欲に花風社イズムを学んでいきたいと思います。初心者にオススメと教えて頂いた愛甲さんとこよりさんの本もさっそく注文します! ガツガツとした自己紹介となってしまいましたが、花風社クラスタの皆様どうぞよろしくお願い致します。 返信する
ハンモック 2020年8月19日 初めまして、ハンモックと申します。 1年ほど前から、花風社の本(芋づる式に治そう!など)は愛読しておりました。 コロナ休校が始まった今年3月に、パートを休まざるを得なくなった結果、時間ができたのを機に、本格的に花風社の本を読み始めました。その後、Zoom講座に参加し、noteの花風社クラスタさんたちの記事を読んで感動し、Twitterアカウントを作って花風社クラスタさんをフォローさせていただき、今日に至ります。 コロナウイルスは社会に様々な悪影響を及ぼしてはいますが、私にとっては、花風社との関わりを本格的に始めることができたという点で、良い意味での転機になったのではないかと思っています。 2015年3月生まれの次男に、保育園で発達遅れの指摘を受けて約1年半たちます。現在住んでいるのはド田舎のため、順番待ちなど一切なく、すぐに療育センターにつながれました。 療育センターの心理士は、優しく話を聞いてはくれたので、最初はそれで満足していましたが、次第に私は、「話を聞いてもらったところで次男は発達しないし、何か家庭でできるアドバイスをしてくれないだろうか」と考えるようになりました。 そこで療育センターで聞いてみると、「家庭でできることはありません。それよりも見守りましょう」と言われて、しばらくの間本当に見守っていました。 でもそれで次男は発達する訳でもなく、保育園や療育スタッフからは、次男の課題をあれこれ毎回言われるばかり。 これは何か手立てがないものだろうかと考え、本を読み漁り始めたところで、花風社の本に出会いました。 「脳みそラクラクセラピー」をコロナ自粛中に実践したおかげで、次男は自粛明けの保育園でとても成長したとほめてもらえました。子供との遊び方を知らなかった私に、親子で遊ぶとはこういうことだったんだ!と気づかせてくれた本です。 「NEURO」は、私に勇気を与えてくれました。 「自閉っ子のための道徳入門」は、先輩のお母さまたちの知見を知ることができ、こんな風に子育てすればいいんだなという指針を示してくれました。 「自閉っ子のための友だち入門」は、次男の課題としてさんざん指摘されていた友達づきあいがうまくできないという悩みに対しての考え方を変えてくれて、私自身とても楽になりました。 愛甲修子先生の本は、読んでいるとなぜか私が癒されるので、なんだか子育てにちょっと疲れたなと思うと、本を開いています。 さらに、栗本先生の本、座波先生の本、廣木先生の本、どの本からも大きな学びがありました。 花風社本のすごいところは、一度読んでも、また次の機会に読み直してみると、新たな気づきがあるところです。子供の成長に応じて、以前は気にならなかったところに目が行ったり、「そうか!こういうことだったんだ!」と教えてくれることが多々あります。 これからも浅見さんや本の著者の皆さんから新たな知見を学ばせていただき、親子で実践し、楽しく遊んで過ごしたいと思います。 皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する
カーラ 2020年8月13日 初めて書き込みさせていただきます。カーラと申します。 ツイッターでは何人かの花風社クラスタさんとお話させていただいています。 知的障害のある小4の息子と、既に支援を卒業した小1の息子がおります。 花風社さんの本との出会いは、もうすぐ2年ほど経つでしょうか。 栗本先生の「自閉っ子の心身をラクにしよう!」でした。 元々長男は体の動かし方に不器用さがあり、体をどうにかしてあげたいという気持ちから手に取りました。 長男には自閉症の診断名はついておらず、”自閉っ子”とタイトルについていたので息子に合うかどうか心配もありましたが、読んでみて「あ、本当に身体の話だ」と思いました。 何なら私も片足立ちはぐらぐらです(笑) 知的障害とか自閉症とかADHDとか、診断名にとらわれて本を選んだら視野が広がらないと気付き、それから花風社さんのあらゆる本を読ませていただきました。 最初は金魚体操を本を見て取り組んでいたのですが、息子に合っているやり方なのか確認したくなり、栗本先生に直接お会いして長男を見ていただきました。 後ろから抱き抱える形の金魚体操や、他にもこんな動きをしてあげると良いよ、と体アプローチを教えていただき、本格的に体を整える日々が始まりました。 すると、それまで特定の先生に対して出ていた他害行為や突発的に物に当たったりすることがなくなり、 発語が増え、一日中オムツをしていたのにトイレがほぼ自立し、弱視治療用の眼鏡をかけていたのですがそれも必要なくなりました。 小学校入学時、丸を描くことすら難しかった長男が、小4の今ひらがなや数字を書き、くりあがりのある足し算も取り組んでいます。 決してスパルタな教育をしたわけではありません(笑) 着席姿勢が良くなり、集中力の持続が長くなり、目と手の使い方が上手くなって、出来ることが増えたのです。 そして何より笑顔が増えました(*^^*) まだまだ発達途中ですが、どっとこむやTwitterでの花風社クラスタさんのお話を励みに、日々頑張っています。 どうぞよろしくお願いいたします。 返信する
ぼん 2020年6月28日 はじめまして。ぼん と申します。 社会人と大学4年生の二人の娘は診断を受けています。 長女は不登校、入院、投薬、誤診、断薬、元主治医の無理解と今は過去になりましたがとても辛い経験を経て一般企業の障害者枠で正社員として働いています。3年目になりました。昨年は昇進試験に受かり、職域が広がったようです。初ボーナスで連れて行ってくれた秘湯温泉旅行はとても楽しかったです。高校や大学の先生、社員さん、切磋琢磨する友人に恵まれました。次女は、小学校から不登校につぐ不登校で、今は感覚過敏がひどかったからとわかるのですが、家から出るのに難儀するお子でした。それでも小学校、中学校、高校、大学と理解のある先生に出合い、社会とつながっていたのでしょう。主治医にも良くして頂きました。そして、この春は就活。想定外の就活を乗り越え、先週、内定通知を頂きました。 14年前長女の不登校から試行錯誤は始まったのですが、我が家は発達障害の支援の後進地域にあり情報も少なく、だから私も本人も希望を持っていました。なのにいくら精神薬を飲んでも良くならず、話し合える先生とは協力し、がんばっても膠着状態が続き泣きながらの毎日でした。そんな時「赤本」に出会ったんです。ほんとうにそこから我が家の治るが始まりました。 今後は我が家の治った自慢や私の治った自慢に書き込みしたいと思っています。 花風社クラスタの皆様よろしくお願いします。 返信する
浅見さんこんにちは!
私は花風社の本を以前からずっと読んでいて、今も時々読み返ししては新たな発見もあり助かってます。本はとにかく参考になる。だからありがとうございます!!
Twitterも過去に浅見さんを見つけては良く投稿やブログも見て、浅見さんはこの様な考え方をするのか〜&思ってるんだな〜などなど見てました。
最近また浅見さんをフォローしました。
私は軽い自閉症と診断されてから14年経ちました。
その間、3年間も就労移行支援所に通ったり、支援所に居る時間が勿体なくなり、合わずに辞めて、障害者雇用の会社を3、4箇所働いてみては、私には障害者雇用の内容が逆に辛いとなり、障害を隠して一般で色んなところで働いたりしてました。でも何だか色々が苦しくて、前依存症にまでなっていた処方薬をまた服用しながら、薬や仕事やコミュニケーションで悩みながら働いてました。
段々と薬がないと外に出られなくなってしまい、人が怖くて震えるようになってしまった。
薬だけを処方してもらいにクリニックを何軒も梯子しました。
薬が切れると寝たきりになってました。
一気断薬したり、途中、薬物依存症を治そうと思って薬物依存症の専門外来にも通い、NAにも行きました。
断薬が上手くいかなかったりのおかしな日々の中で結婚もしました。
朝からアルコールと処方薬でおかしくなりながら、そんな自分をどうにかしたくて、不安だけど、不安にさせる薬なのだから、怖いけど薬はやめようと決意。
今は自力で断薬成功して5年経過しました。一気断薬しました。
旦那さんと保護猫4匹と暮らしていて、筋トレで鍛えて1番難しい女子フィジークコンテストを目指して生活してるところです。
浅見さんよろしくお願いします!
はるうさどんさん ようこそ。
色々あったのにすごい回復ですね!
一気に断薬とは、よくやりましたね。
筋トレもきっと身体だけではなくメンタルに効果があるでしょうし
保護猫ちゃんズも癒してくれそうです。
今後ともよろしくお願いいたします!
わーい🙌嬉しくなりました!浅見さんから返信いただけて!!これからまた気持ち新たに前を向いて生きよう!ありがとうございます!!!
はじめまして。
2006年生まれ、現在高校1年生の女児をもつ(下に弟妹がいます)母親です。
はじめましてでの長文、失礼いたします。
我が家の長女は1歳半健診で言葉の遅れと指差しをしないなどの指摘を受け、2歳頃から親子療育、年少時には保育園の障害児保育枠で入園、のち年中より健常児と認定され、幼稚園に入園、以後健常児として育って来ました。
中学生となり不登校になってしまい、児童精神科を受診、自閉症スペクトラムとは判定しかねる結果となりました(IQは120でした)。が、おそらくグレーゾーンくらいだろうと予想しております。
現在は好きで得意な絵を学べる高等専修学校に入学し、いまのところ休まず通っています。
1歳半健診で指摘されて以降、当時は児童精神科というものもなかったのではないかと思うのですが(あったとしても気づいていません)、最初の子どもだったこともあり、育児の仕方を知らない私のせいではないかと考えて、小学館のはじめて出会う育児シリーズの中川信子先生が監修されている本などを参考に、親子遊びなどを取り入れて、普通に育てて来ました。我が子はもしかしたら発達障害の程度が軽かったのかもしれませんが、年中で健常児と認定されたのは、親子遊びなどがよかったのかな、と最近の花風社さんの本を読んで思いました。中学生で不登校になってしまい、今は高校に通い始めていますが、やはり私が子どもを大事にする姿勢が大切なのではないかと昨日購入したNEUROを拝読して思い(また山口創さんの著書も読んで)、スキンシップやマッサージを取り入れてみようかなと考えているところです。
今後、就労のことなど、参考にさせていただきたいです(本人は漫画家志望です)。
個人的には妊娠中に仕事をしていて職場環境(人間関係)が悪く、そのストレスのせいで障害を持ったのではないかと思ったりするので、妊娠中の方はぜひゆったりと過ごしていただきたいです。でも、もしも、発達障害を抱えて生まれてきたとしても、障害は治る、のですよね!親にとって有益な情報と希望を与えてくださり、本当にありがたいです!
ORさん、ようこそ。
本をお読みいただきありがとうございます。
よかったら愛甲修子さんの『愛着障害は治りますか?』を読んでみてください。
お母さんが元気になれます。
「誰のせいでもなく、治っていくもの」ということがよくおわかりいただけるかと思います。
ここでの情報もご活用ください。
はじめまして。発達障害を治す TwitterID@SWIKQNqOxHPINMYと申します。
浅見社長、皆さまどうぞよろしくお願いいたします。
私自身が生きにくい、やる気が出ない、やることができない、時間守れない、片付けができない、かなり疲れやすい、コミュニケーションに難あり、愛着の方も難あり、トラウマ?などがあります。
そして娘(4歳)は、立ってられない、あまり歩かない、癇癪、我慢があまりできない、がありますが徐々に改善はしていっています。
後悔は、もっと早く知りたかったなと思ってます。
わたしは困りごとを治し、仕事をまともにしたいです。娘も、困りごとが治れば人生がもっと楽しくなるでしょうと思ってます、、
実行機能が無さすぎたのですが、色々治ってきたのでここにやっとのことで書き込んでいるところです。
娘、私、どちらとも、体アプローチ(ハイハイ、ずり這い)あたりが抜けているなあと言った感じには思います。
機能神経学あたりも気になっており、再度本などを読み実行していこうと思っております。
湯河原のズームコンディショニングを受けたこともあります。
金魚体操は自己流でやっていました。
栄養療法もたくさんやってきました。今はあまりやっていません。
花風社さんの本は大体読んできました。黄色本、医者が教えてくれない発達障害の治り方、芋づる式、自閉っ子こういうふうにできてます、人間脳を育てる、人間脳の根っこを育てる、感覚過敏は治りますか?などなど。
他にもたくさん読んで、徐々に実施していってます。
どうぞよろしくお願いいたします!
ちなみにわたし自身は、病院で診断され、薬を処方され飲んでいたこともあります。(今思えば後悔している)
いまのままだと(体ができていないと)いつまた違う病気、不調になってもおかしくないので、(実際ほんとにいろんな病気になってきた)何をしてでも治します!
初めまして。
ツイッターもやっていらっしゃるのですね。
もし私をフォローしていただいているようでしたら、よかったらお声がけください。フォローバックしたいと思います。
このサイトもどうぞお役立てくださいね。
浅見社長ありがとうございます!
嬉しいです。
リプライにてお声がけさせていただきますね!よろしくお願いいたします
はじめまして、
千葉県在住、32歳の発達障害当事者のきたるう(@kitarou_desu)と申します。
もうすでに、治そう!発達障害どっとこむが開設してから2年半たっていますが、ようやく書く気になりました。浅見社長はじめ、皆さま方、宜しくお願い致します。
2917年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。
小さい頃から自閉スペクトラムとADHDグレーゾーンがあり、親を困らせていたと思います。(実際に発達障害の診断を受けたのは大人になってからです。)
大きくなってから一見わかりにくくなったと思いますが、想像力やコミュニケーションなど様々な課題がありました。人に迷惑をかけていないか感じることがあったり、話すべきことを伝えられなかったり、体力面の課題では最後まで頑張りきれなかったりすることがありました。自分の人生を振り返って、花風社の本に出会えたことが分岐点になっていると思います。
発達障害は治らないという考えと発達障害は治るという考えがあります。
私は治りたいと思っています。なぜなら、治る方が仕事面や生活面で伸びしろがあり、未来を切り開いていけると感じたからです。
仕事は、一般雇用1年、障害者雇用3年働いていて、今は就職に向けて動いています。ブランクが長いため、年相応の社会経験を積めていません。社会経験が少ないため、浅見社長の社会や働くことに対する考え方を参考にし、発達障害者が社会で生きるためにできることに取り組んでおります。また、ブルーさんのような当事者の方の生の声も参考にさせていただきます。以前体調を崩して退職してしまったので、フルタイム皆勤で働けるようになることが当面の目標です。また、現在就労支援を受けていますが、支援の限界も感じているので、支援がなくてもできることを今のうちから増やしていきたいです。
投稿が遅くなってしまいましたが、治すための一歩として投稿いたしました。遅くなってしまったことは私の主体性のなさがあると感じています。花風社の取り組みは時代を先取りしているので、私も理解して、ついていけるようにしたいです。皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2段落目の部分が間違えていたので、訂正させていただきます。
誤)2917年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。
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正)2017年11月頃に「発達障害、治るが勝ち」の本を読んで感動して以来、花風社の本を愛読し続け、講演会に参加しています。参加する度にプラスのエネルギーをいただいています。また、頭で考える癖があるので、コンディショニングも始めています。
はじめまして、1年くらい前に、初めてNUEROの存在を知り拝読させていただき、
とはいえ、本だけでは、好き嫌いの多い息子の食事の何に気を付けてよいのかが悩ましく、その時から講演などに参加したいと心待ちにしておりましたが
先日、大阪の講演が終わったと、ついさっき知ってしまい、
今度のチャンスは逃したくないと思い、検索をしてみて、こちらを発見したので書き込みさせていただきます。
大阪講演があれば是非今度こそは行きたいと思っております。
是非よろしくお願いいたします。
これから花風社の他の本も読んでみたいと思います。
関西方面での講演があるときの、見つけ方などあれば、ご教授いただけると助かります。(住んでいる周辺に知人がおらず、ネットのチェックはたまにしかしないもので情報には疎くすいません)
現在小5(男児)で低身長、ASD、LD、不登校、母子分離不安、かんしゃく、パニック、等があり、普段、家では楽しそうに過ごしております。
しかし今まで学校に行く、という日常を経験せず成長してしまったので、
これから先、8時間も学校に居る事ができるようになる想像ができず
またそれには別のハードルがあると思いますので、
なにかのヒントを得たいと思っています。
NUEROを読んでからは、(食事の好き嫌いも激しく、栄養面での実際になにか具体的な事をしているわけではないのですが、)
「治る」という感覚を意識して成長を見守るだけでも、以前の成長とは違う成長段階に今あるな、と感じており、もっと具体的な行動やみなさまの経験を伺いたいと思っております。
皆様のお話が色々伺える日が1日でも早く来ることを望んでおります。また関西での講演がある時は、お知らせサイトなどがあるとありがたいです(私が知らないだけだと思いますが)
どうぞよろしくお願いいたします。
ユキさん
ようこそ。
会議室の中に講演会情報のお部屋があります。
こちらに花風社関連の講演会情報がアップされます。
時々チェックしてみてください。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/
御返事ありがとうございました。
先ほどTwitterでお見掛けし今回は講演前に知ることができましたので、高松講演に参加させていただきます。楽しみににしております。ありがとうございます。
ユキさん
よかったです!
ありがとうございます!
はじめまして、クマはーとと申します。
年長の娘が自閉症じゃないかと思っています。知的やADHDもありそうです。3才から療育、去年より某栄養療法に取り組んでいます(メガビタミンはしていません)。
数ヵ月前に花風社の存在を知り、芋づる式や発達障害は治りますか?を購入し、金魚体操を始めました。背中をゆるめる、という視点に驚きましたが、確かにむすめの後ろ姿を見ていると肩の辺りに力が入ってると思います。前傾姿勢が多少よくなった気はしますが、まだ前に傾いています。卒園までにもっと良くなるといいなと思います。
来春入学ですが、てらっこ塾大久保さんのブログに丸腰で就学相談に行かない、なるべくギリギリまで延ばすとあり、ハッとしました。我が家も就学相談開始して早々の5月に1回目をおえ、9月に2回目を予約してしまっていました。予約を延ばしてもらいます。
WISCも明日受ける予定で、もうちょっとゆっくり予約すればよかったと思いました。今予約を取り直すとしばらく先になり、断念しました。
娘は極低体重で生まれたので全体的にゆっくりめのペースで発達しています。これからも娘が楽しく園や学校に通えるよう、栄養や身体的アプローチをしながら頑張っていきます。よろしくお願いします。
はじめまして。
みゃーです。
36歳、福岡県豊前市住まいです。
今、goatで書いている記事に、
神田橋先生の本をちょとと紹介しようと、
タイトルを調べるために花風社さんのHPを検索したところからこちらに辿り着きました。
私自身は、学生の時
家に『片付けられない女達』という本が置いてあって。
ADHDを知り。母が購入したようですが、全く本人は覚えていませんでした。
20代半ばで、社会に出て2つ目の仕事に就いていたとき
男女共同参画センターで働いていたご縁で
発達障害のことを再度耳にし、
香川県のアルプス香川にお問い合わせしてみて、検査をして。
メンタルクリニックで診断を受けました。
WAIS を使った検査で、
動作性のIQと言語や認知のIQの差が大きかったことがわかり、
だいぶ衝動的です。
(行政の機関だったので、特に検査費用がかからなかったことが
当時の私には本当に助かったなと今思い出して、じわじわ感じています。 )
診断を受けて、
今までの困りがどうして起きていたのか努力でどうにかしようと思っても、
どうしてもケアレスミスがなくならない、時間の観念が薄い、没頭できるものにずっと没頭していたい◎など。
診断後、
近くにあったラーメン屋さんで、ワンピースを読んでいたら、
号泣して止まらなくなったことが
昨日かのように思い出されます。
就活で、頭でっかちと
私のみならず言われている人が多いようですが、
身体育てよりも、知育に力を入れていた影響(幼稚園や歩行器をしようしていたこと)は本当に大きかったんだろうなと思います。
(1年に数回スキーや海に行って思いっきり遊べたのは幸でした♡ おじいちゃんが公園や川べりに連れていってくれていたことも。)
診断後、数年して
共感(NVC)自分自身へも♡♡♡をしていくことによって、
脳の状態が変わるんじゃないかとか。
そのほか身体へのアプローチ、
色々自分で実験(といっても、痛いことはしません^^)してきたことが、花風社さんの本に乗っていて。
ああ、わたしは社会人としてのキャリアは
本当に自慢できるものではないが、
自分をゆっくり育てることをしてきたんだなあと、
今コメントを残しながら実感させて
もらっています。
この4月から子どもがこども園に行き始めるにあたって、
またパニクったり、自分自身が辛い状況になったので、
今は子ども園から離れることにしました。
発達の先生の勧めもあって。
こども園、自然の中での外遊びを大切にしていたり、
愛着に関しても大切さを延長から伝えられたりしていたので、
家からの通える距離も含めて、
決めたのですが、子供にはあわなかったようです。
ハードは充実していても、ソフト面で
先生の叱り声が大きいとか。泣くなって言って、居残りおやつをさせている先生がいたりとか。
自己紹介を書きながらも、
話があちらへいったり、こちらへいったり。
まさに特性がそのまま出ているような感じで、
とほほな感じも受けていますが、
普段は自己紹介と言っても何を話していいかわからない達なので、
なんだか不思議です。
最近は、自分の繊細さや衝動的な感じを夫や
ご近所さんが理解してくれてサポートしたり配慮してくれるので
まだまだ辛い場面もありますが、過ごしやすくはなってきています。
ニキリンコさんの存在と本はなんとなく知っていたのですが、
この4月に、娘の3歳児検診@福岡県豊前市で、
発達の検査を再度受ける旨を促され受けたことをきっかけに、
夫がADHDに関して調べはじめ、
実家から2週間ぶりに帰ってきたら、
花風社さんの本が何冊も家にありました。笑
娘のことの理解をと思って購入したら、
わたしに当てはまりすぎていて笑えたとのこと◎
なんにせよ、私への当たりが本当に柔らかくなったので
とっても感謝しています。
自己紹介というより、
お礼になってしまいました。笑
いやー、本当、神田林先生の対談本は、
本当に目からうろこで。
人間ってそんなことまでできるようになる(神田林先生の診断やアドバイス内容等)んだ♡と
とっても目から鱗で、本当に面白かったです。
人としての希望を感じました。
どうもありがとうございます。
補足 福岡県豊前市について◎(去年、引っ越してきたのですが、以前の福岡県内の違う自治体では発達の検査はざるだったので、豊前市は、恵光園(療育機関)もあることから進んでいる感じを受けています。)
香川県のアルプス香川も本当に暖かいところでした。
みゃーさん、ようこそ。
「片づけられない~」も版元は違いますが私が編集補助した本です。
色々ご縁がありますね。
また花風社の書籍やサイトや読者の皆様からぜひ情報を得てくださいね。
はじめまして。zakoと申します。
25周年おめでとうございます。
先ほどzoomにも参加させて頂きました。
休学中の定時制高3年生の息子がおります。話題になった会は会費が高くやめた事、名前の上がった高名な心理士の診療の有る病院に変えようかと思ったけど、厳しい先生だと言われ尻込みしてやめた事、全て良かったのだと思えました。
栄養で少し良くなったかと思ったら、また悪化。栄養だけでは無理なのかもと思っていた矢先に、Twitterやアメブロで治ると言われる方々の投稿に出会いました。
そして二次障害にさせてしまったのは、無理をさせてきた私自身のトラウマ、愛着障害の連鎖せいだと思えてきました。
次から次へ読みたい本が出て来て、何から手を付けて良いのか分からなくなりそうですが。
まだまだ読み込めてないので、シッカリ学んで苦しむ息子とその人生を立て直してやれる様、模索していきます。
初めまして。
二歳八ヶ月の娘がいます。
多動ですが、一歳半検診で様子見となり、現在も診断はされていませんが多動、会話が不自然、物への執着が激しいです。
自閉症?ADHD?知的?他の障害なのか、はたまた定型発達なのか分かりませんが治したいと思っています。
「治したい=今の娘を拒否、愛してない」ということなのかと悩んでいました。
ですが、このホームページの「治したいと思っていい」という言葉に救われました。
現在は、機械音除去、ゆるく小麦乳製品除去、食事療法(偏食なので食べませんが)、語りかけ、親との愛着形成を頑張っています。
よろしくお願い致します。
こんにちは。
私の経験ですが、もしお役に立てれば。
発達障害は、才能でもあるので、悪くは思いませんが、過敏やコミュニケーションなど、辛さも抱えるのは事実です。
すぐに改善は難しくても、コツコツ積み重ねれば必ず改善されていくと思います。
普段から、5感を楽しく刺激すれば、継続で徐々に改善するのではないかと思います。
朝・昼は楽しく外で遊んで目から光を取り込む。楽しい音楽で歌や踊りで耳、や口・体感からの刺激。好きな匂いを部屋に置いて鼻からの刺激など。周りに自然と注意が向くように工夫し継続すれば、辛さは解消されますし、良い部分は残せればいいと思います。
はじめまして。
ペンネームMJです。よろしくお願いします。
私は、ADHDの不注意優勢型です。
でも、発達障害も特性を武器にできるという考えもあり、ADHDの特徴である「アイデア力」を活かした活動をしています。
皆さんの体験談から学ばせていただければと思いますし、私の40年笑の体験談もお役に立てればと思います。
交流を通じて高めあえればいいと思いますので、ご興味のある方はお声掛けください。
はじめて書き込みさせていただきます。
ツイッターネーム manamiです。
知人に発達障害が治るとツイートしているアルパカさんという人がいるとの話をきいてフォローさせていただきました。
そのほかにも花風社さんの関連ツイートをみて勝手にフォローさせていただいています。
知人はアルパカさんのツイートが陰山先生にリツイートされてしったようです。
さっそくですが、私のことをお話しさせていただきます。
8歳と5歳の男の子の母です。
8歳はADHDとASDと診断されて現在大量の薬を飲んでいます。
5歳は診断も受けていませんがちょっと多動っけのある男の子です。
8歳の長男について記載します。
生まれた時からよくえびぞりをする子でしたが特に成長に問題はありませんでした。
ただおそらく小さいころから聴覚過敏の気があったのか
よく眠ってくれない子でした。
あと、小さいころから気になっていたのは呼んでも振り向かなかったことでした。
実際1歳検診の際にも相談していますし、3歳児に脳波でも検査しています。
4歳で耳鼻科での検査しています。
でもどこでも異常はみつかりませんでした。
そのほか斜視が気になり、2歳から眼科に行っています。
眼鏡は3歳後半からおうちでだけつけていました。
そのころ、片目の視力が弱くアイパッチをつけてのトレーニングもしていました。
3歳になる直前に下の子は生まれました。
そのころは癇癪がひどく昼寝もせず保育園から呼び出されていました。
また、夜は1時とかまで起きていて、産休中の私の体がもちませんでした。
まちの発達相談は予約でいっぱいで、うちの子は優先度が低く、1年近くまつことになると
いわれたので、ちょっと遠くに発達を見てくれる病院があると聞きその病院へ連れて行きました。
診断がついたのは5歳でした。(ADHDの疑いありとASD)
で、そのころからエビリファイを処方されるようになりましたが、まいにち夜中まで起きている子どもと付き合いつつ、
仕事はフルタイム勤務で、家事育児に追われていた私はそれで子供が寝てくれるならと思ってしまいました。
私自身も婦人科、内科、甲状腺と病気のデパートになりつつあり(いまでもどんどん病名だけが増えています)
心身ともに疲れ切っていました。
また、旦那が病院信者なので、子育てに関しても任せるよのタイプではなく結構強い信念等もっていて薬もよく飲んでいる人なのです。そのため子供の薬にたいして何ンのためらいもないタイプでした。
私自身はそのころから発達障害についていろいろ調べていました。
本当にこんな小さな子に薬を飲ませていいのかどうかも含めて。
その当時に花風社さんに出会うことはできませんでしたが・・・。
いろいろな本を読みました。
そして、インターネットでもいろいろ調べていましたが発達障害は治らないと。
でも少しでも改善できるならと、
加藤俊徳先生の脳番地トレーニング等も行いましたし、脳のMRIもとりました(行きつけの病院で)
その際に発達障害児にあるといわれるくも膜のう胞もみつかりましたので私の中であきらめが発生してしまいました。
その後amazonほしいものリストには「薬に頼らず家庭で治せる発達障害との付き合い方」や「薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす本」などいれてあったのですが、ネット上の結局はその本は読んでも治らないという情報を信じてしまいましたので購入の優先順位が遅くなってしまいました。(今回購入しました)
就学検診ではIQは低くないので、支援学級ではなく、通級に入ることができましたが、いまは(現2年生)来年からの支援級をすすめられています。
ただ昨年度後半にWISCをうけています。IQは105ほどありましたが処理能力は非常に低い状態です。
(ちなみに入学前の田中ビネーではIQ95とでていました)
また、小学校に入るちょっと前からコンサータを飲み始めました。
小学校に入学して、1年生の夏休み明けに先生を嫌いになる出来事があり(完全なるひいき)、それからは不登校、登校しぶりがひどく、学校にいっても問題行動が多くなってしまいました。
こちらも先生からは強く言われる、困って病院に相談するがつづき、今はコンサータ45mg、リスペリドン朝昼各1mg、エビリファイ4mgを処方されています。
いまでも私は薬をのませることに違和感を感じていて、実は別の病院にも相談にいったのですが、ADHDの診断はついてしまいました。
保育園では療育等を受ける必要はないといわれていたので療育はうけていませんでした。
でも、まわりに言われるがままに今年は放課後デイも通い始めてしまいました。本人は楽しんでいるのが救いですが。
あと療育手帳も取得してしまいました・・・。
そのほか協調性運動障害の診断もうけており、1年時はリハビリへの通院もしていました。
発達障害が治ると思うことについては、ずっと自分の中での確信のないテーマでした。
でも実際に自転車もなわとびもできるようになった我が子。聴覚過敏で掃除機がかけられなかったし、花火大会にいけなかったのが掃除機もかけられるし間近で花火をみても泣かなくなりました。
また、水嫌いでしたが、少しずつ水を克服できるようになっていました(今年はコロナでプール授業をうけれませんでしたが)いわゆる少しずつでも成長しているし
改善もしているのです。なので、私の中では発達障害は治るときいたときにやっぱりか!と思いました。
正直もっと調べておけばと子供に対しての申し訳なさが先立っています。
実際いま学校から支援級をすすめられてはいますが、本人は支援級にいきたくないとのことなのです。
なので、さっそく花風社さんの本を購入させていただきました。
芋本、黄色本、脳みそらくらくセラピーの三冊は本で購入、そのほかはkindleにて試し読みしたりしました。
実は四国での浅見先生のセミナーのリモート配信も参加の予定です。
新参者ですが、しっかり勉強して子供の薬をやめたいです。
そして本人の希望通り、支援級に行かずにすませてあげたいです。
宜しくお願い致します
また長々と読みにくい文章になってしまいました。
すみません。
初めまして。
昨日の浅見社長のメッセージでも取り上げて頂いた「花風社初心者」改め、田舎味噌と申します。
本当に初心者そのものなので、的外れだなぁと思うこともあるかもしれませんが、自己紹介をさせて頂きます。
6歳年長の長男は、体の使い方がとても不器用で発達に凸凹が大きく、落ち着きがなく多動。ADHD傾向のグレーゾーンです。
4歳年少の次男は、自閉症スペクトラムの診断を3歳でうけました。半年ほど前の発達検査では軽度知的障害を指す数値でしが、先日の検査結果では少しずつ改善がみえました。
兄弟どちらも、1歳半の健診で引っかかり、言われるがままに市の療育機関へと繋がりました。ですが、やっている内容に意味を感じなかったし、疑問に思ってることを質問しても、曖昧な答えが返ってきたり、お母さんとっても上手だからそのままで大丈夫。と励まし?を受け放置され、ただ子育てサロンに通っているような状態で有益な情報も得られなかったのですぐに民間の療育機関へと移行しました。
他の子とは少し違う子育ての難しさや違和感を感じながらも、我が子が発達障害であると完全には受け入れ難く、出来ることはやりながらも、発達障害である可能性を消していきたいという反骨心で今まで親子で療育を頑張ってきました。
その療育施設も、
皆さんが住んでいる地域でも同じことが言えるかもしれませんが、私たちが住んでる市でも、「家や、幼稚園、学校まで迎えに行きます。送迎します。長く預かります。」が流行りというか主流であり、内容も(偉そうな見解ですが)無知な素人なりに自宅で私が子供たちとしている程度のものでした。
私は子供と離れたいわけではなく、とにかく知りたかった。どうして癇癪のスイッチがこんなにも無数にあるのか、頭を打ちつけながら何時間でも泣き続けるのか…他にもいろいろ。本当に色々。仕方がない、見守るしかない。本当だろうか?!と。
幸い?子供のアセスメントを重要視している療育施設と出会うことができ、親子で通うこととなりました。子供をよく見て評価してくださいました。私が気付けていない新発見もありました。新しい情報も入手できました。
ですが、残念なことにいざ日々の療育に入ると、皆が皆同じことをやるのです。特性も得意も苦手も学年までも違う子供たちなのに。「自閉症はこういうものだから」と。アセスメントは何のためにしたのか??そこで悟った気がしました。結局子供たちのことを本気で改善したい!治したい!と思うのは親なのだと。私が子供を正しく見る目を養えれば、生活の中で効果的なアプローチができれば…。そう考えるようになったことで花風社さんと出会えました。
長々と愚痴のような物を書いてしまいましたが、この貪欲で偉そうな反骨心があったからこそ出会えたと思っています。
そして、先日の栗本さんと大久保さんの講座を視聴させて頂き、目から鱗の連続。その発想なかったの連続。本当に我が子を治したい!!いつか絶対に治った自慢に書き込みたい!と思いました。貪欲に花風社イズムを学んでいきたいと思います。初心者にオススメと教えて頂いた愛甲さんとこよりさんの本もさっそく注文します!
ガツガツとした自己紹介となってしまいましたが、花風社クラスタの皆様どうぞよろしくお願い致します。
初めまして、ハンモックと申します。
1年ほど前から、花風社の本(芋づる式に治そう!など)は愛読しておりました。
コロナ休校が始まった今年3月に、パートを休まざるを得なくなった結果、時間ができたのを機に、本格的に花風社の本を読み始めました。その後、Zoom講座に参加し、noteの花風社クラスタさんたちの記事を読んで感動し、Twitterアカウントを作って花風社クラスタさんをフォローさせていただき、今日に至ります。
コロナウイルスは社会に様々な悪影響を及ぼしてはいますが、私にとっては、花風社との関わりを本格的に始めることができたという点で、良い意味での転機になったのではないかと思っています。
2015年3月生まれの次男に、保育園で発達遅れの指摘を受けて約1年半たちます。現在住んでいるのはド田舎のため、順番待ちなど一切なく、すぐに療育センターにつながれました。
療育センターの心理士は、優しく話を聞いてはくれたので、最初はそれで満足していましたが、次第に私は、「話を聞いてもらったところで次男は発達しないし、何か家庭でできるアドバイスをしてくれないだろうか」と考えるようになりました。
そこで療育センターで聞いてみると、「家庭でできることはありません。それよりも見守りましょう」と言われて、しばらくの間本当に見守っていました。
でもそれで次男は発達する訳でもなく、保育園や療育スタッフからは、次男の課題をあれこれ毎回言われるばかり。
これは何か手立てがないものだろうかと考え、本を読み漁り始めたところで、花風社の本に出会いました。
「脳みそラクラクセラピー」をコロナ自粛中に実践したおかげで、次男は自粛明けの保育園でとても成長したとほめてもらえました。子供との遊び方を知らなかった私に、親子で遊ぶとはこういうことだったんだ!と気づかせてくれた本です。
「NEURO」は、私に勇気を与えてくれました。
「自閉っ子のための道徳入門」は、先輩のお母さまたちの知見を知ることができ、こんな風に子育てすればいいんだなという指針を示してくれました。
「自閉っ子のための友だち入門」は、次男の課題としてさんざん指摘されていた友達づきあいがうまくできないという悩みに対しての考え方を変えてくれて、私自身とても楽になりました。
愛甲修子先生の本は、読んでいるとなぜか私が癒されるので、なんだか子育てにちょっと疲れたなと思うと、本を開いています。
さらに、栗本先生の本、座波先生の本、廣木先生の本、どの本からも大きな学びがありました。
花風社本のすごいところは、一度読んでも、また次の機会に読み直してみると、新たな気づきがあるところです。子供の成長に応じて、以前は気にならなかったところに目が行ったり、「そうか!こういうことだったんだ!」と教えてくれることが多々あります。
これからも浅見さんや本の著者の皆さんから新たな知見を学ばせていただき、親子で実践し、楽しく遊んで過ごしたいと思います。
皆さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
初めて書き込みさせていただきます。カーラと申します。
ツイッターでは何人かの花風社クラスタさんとお話させていただいています。
知的障害のある小4の息子と、既に支援を卒業した小1の息子がおります。
花風社さんの本との出会いは、もうすぐ2年ほど経つでしょうか。
栗本先生の「自閉っ子の心身をラクにしよう!」でした。
元々長男は体の動かし方に不器用さがあり、体をどうにかしてあげたいという気持ちから手に取りました。
長男には自閉症の診断名はついておらず、”自閉っ子”とタイトルについていたので息子に合うかどうか心配もありましたが、読んでみて「あ、本当に身体の話だ」と思いました。
何なら私も片足立ちはぐらぐらです(笑)
知的障害とか自閉症とかADHDとか、診断名にとらわれて本を選んだら視野が広がらないと気付き、それから花風社さんのあらゆる本を読ませていただきました。
最初は金魚体操を本を見て取り組んでいたのですが、息子に合っているやり方なのか確認したくなり、栗本先生に直接お会いして長男を見ていただきました。
後ろから抱き抱える形の金魚体操や、他にもこんな動きをしてあげると良いよ、と体アプローチを教えていただき、本格的に体を整える日々が始まりました。
すると、それまで特定の先生に対して出ていた他害行為や突発的に物に当たったりすることがなくなり、
発語が増え、一日中オムツをしていたのにトイレがほぼ自立し、弱視治療用の眼鏡をかけていたのですがそれも必要なくなりました。
小学校入学時、丸を描くことすら難しかった長男が、小4の今ひらがなや数字を書き、くりあがりのある足し算も取り組んでいます。
決してスパルタな教育をしたわけではありません(笑)
着席姿勢が良くなり、集中力の持続が長くなり、目と手の使い方が上手くなって、出来ることが増えたのです。
そして何より笑顔が増えました(*^^*)
まだまだ発達途中ですが、どっとこむやTwitterでの花風社クラスタさんのお話を励みに、日々頑張っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
はじめまして。ぼん と申します。
社会人と大学4年生の二人の娘は診断を受けています。
長女は不登校、入院、投薬、誤診、断薬、元主治医の無理解と今は過去になりましたがとても辛い経験を経て一般企業の障害者枠で正社員として働いています。3年目になりました。昨年は昇進試験に受かり、職域が広がったようです。初ボーナスで連れて行ってくれた秘湯温泉旅行はとても楽しかったです。高校や大学の先生、社員さん、切磋琢磨する友人に恵まれました。次女は、小学校から不登校につぐ不登校で、今は感覚過敏がひどかったからとわかるのですが、家から出るのに難儀するお子でした。それでも小学校、中学校、高校、大学と理解のある先生に出合い、社会とつながっていたのでしょう。主治医にも良くして頂きました。そして、この春は就活。想定外の就活を乗り越え、先週、内定通知を頂きました。
14年前長女の不登校から試行錯誤は始まったのですが、我が家は発達障害の支援の後進地域にあり情報も少なく、だから私も本人も希望を持っていました。なのにいくら精神薬を飲んでも良くならず、話し合える先生とは協力し、がんばっても膠着状態が続き泣きながらの毎日でした。そんな時「赤本」に出会ったんです。ほんとうにそこから我が家の治るが始まりました。
今後は我が家の治った自慢や私の治った自慢に書き込みしたいと思っています。
花風社クラスタの皆様よろしくお願いします。