「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

第一回花風社クラスタzoomミーティングご報告

3月11日の午後三時半より、花風社クラスタの第一回zoomミーティングを開きました。
きっかけはコロナ騒動でヒマそうな栗本さんに「体調さえよいなら遊びに来れば?」と言ったことです。最新の情報交換などして、ビールでもご馳走して帰すつもりでした。
ら、南雲明彦さんもその日近所にいると言います。
だったらこの際zoomで読者の方たちとつながろうと思いました。
平日ですし突然ですから、来られる人に限界はあるでしょう。
そして先日の福岡講演が最後の最後によってzoomの導入によりむしろ参加者が増えたように、お二人のお仕事にとってもこれからヒントになるはずです。
そうやって参加者を募り、画伯も招待しました。
画伯の知っている人もいっぱい来るし、画伯の世界をも広げるツールになり得ますから。

三人が集った場所はリアルひみつのお部屋。
濃厚接触を避けて(笑)それぞれ2,3メートル離れて位置につきました。
私はPCでホストとして参加。栗本さんはiPhoneで、南雲さんはiPadで、それぞれスタンバイします。

真っ先に入ってきたのはみるさんでした。
ペットの亀さんも一緒です。
じーっとしていますが、この亀さんはカンがいいそうで、ギョーカイ人が来ると突撃していくそうです。
ご主人に害をなす人物だと亀心に察知するのだと思います。

どんどんみんなが集まり始めました。
楽しいです。

最初は私のミニ講演会。
折しも311。
そして9年前と同じように私たちは国難のさなかにあります。
私が9年前、国難をどうとらえどう過ごしていたか。
今度の国難との違いは何か。
そして大事なこと。
今後も私たちは、とくに前途の長い子どもたちは、何度も何度も国難に遭うだろうということ。
その都度乗り越える力をこちらにつけるしかないのです。

これは実を言うと栗本さんに言いたかったことだったかも。
これを話すために「遊びに来れば?」と声をかけたかも。
なぜなら9年前の国難のとき、栗本さんは1万パーセント無名で、ゆえに失うものはなく、全国的な人気者になってからの国難は初めてだろうからです。

それから栗本さんがしゃべりました。
超緊張していたけど、家の中でできる運動不足解消法など。
今『感覚過敏は治りますか?』を読み返してみると過ごし方のヒントがたくさん書いてあるそうですよ、皆さん!

それから南雲さんが感動的なミニ講演。
お子さんも一緒にきいていたおうちでは、中学生男子が勇気を得たそうです。
先日の福岡講演の感想も言ってくれました。

その感想に藤家さんが応える。
本当にインタラクティブにそれぞれの居場所でつながれていい時代になったなと思いました。

それからご参加の皆さんもどんどん発言しはじめ
ねこ母さんちの猫ちゃんも登場。
画面のあちこちにお母さんに抱っこされたお子さんや後ろに見えるお子さんの姿。

やがて栗本大先生への質問コーナーが。
腰痛解消。
緊張解消。
皆さんの悩みが上がってきます。
そして皆さん、本当にお子さんの運動不足をこの状況の中で心配していらっしゃるのを知りました。

お仕事の関係で途中参加途中退出の方もいらっしゃいましたけど
それができるのもオンラインミーティングのよさ。

私も治ったお子さんと直接お話できて楽しかったです。

残念だったのは、愛甲さんが急なリアル会議で参加できなかったこと。
学校は閉鎖されていますが、親御さんは相談に来ていいそうなので、愛甲さんはSC業務もそれなりにお忙しいようです。そりゃあ親御さんとしては悩みは絶えないでしょう。愛甲さんがSCに入っているなんて、ラッキーな学校もあるもんですね。

大人も子どもも亀も猫も揃ったミーティングになりました。
なんだかんだ1時間半くらいやりましたね。

次回花風社クラスタ、オンラインの集いは3月21日午後3時からを予定しています。
募集が始まったらどっとこむ管理人コーナーで告知いたします。

私にはこれまでも発信のツールがたくさんありました。
・紙書籍
・電子書籍(電子オリジナルも含む)

SNS方面では
・ツイッター
・フェイスブック

を使っておりましたが、アンチが度々炎上してデマを振りまいて鍵アカにしろとか分に過ぎたこと言うので当どっとこむを作りました。
そしてこれだけ有益な場になりました。
「治そう発達障害どっとこむ」の検索で一発でたどり着けます。
ここでは皆さんが治った自慢をしています。
どれだけギョーカイが「一生治らない」とウソを言おうとも、ここに来ると治った人がいるのはわかってしまいます。

また、結果的にツイッターのアカウントは
@asamijunko
@naosouhattatus1
と二つに増えました。
私がなんでまだ@asamijunkoを保持しているか。
その理由も今度zoomで話しましょうかね。
先日廣木さんに話したら大笑いされました。
さてなんででしょう?
なぜ私はまだ@asamijunkoを保持しているのでしょう?
わかる人いますか?

ま、ともかく

ミーティング方面では
・花風社主催講座
・他主催講座で花風社著者(含私)を講師にしたもの

があり、たいてい有料イベントなのにもかかわらず、この時代の中どこも割合集客が順調です。

そこに
「どこでも治そう発達障害」が加わりました。
3月1日に福岡で創立記念講演を終え
それをきっかけにzoomを導入しました。

今後は「どこでも治そう」が

5月31日 横浜
6月13日 長崎
6月21日 函館
10月11日 高松

で予定されています。
現地の事情が許して講師の許可が取れればzoom席を設けたいですね。
限定数にはなると思いますが。

その他zoomでミーティングをちょこちょこやることが可能になりました。
発信の手段がどんどんどんどん増えます。

ギョーカイのミーティングはしばらくないでしょう。
彼らは事なかれ主義だし、何しろ20年同じこと言っているのだから不要不急を絵に描いたようなもんです。そういう不要なものは、この状況で淘汰されていきます。
花風社のミーティングとか、愛甲さんのカウンセリングとか、そういうものが生き残っていきます。
そして何しろ未だに「生まれつきの脳機能障害」とか言っている人たちが新しいテクノロジーを使うのは想定しにくいし、第一使っても需要がない。

その間にも花風社はどんどん発信手段を広げていきます。
「治るよ」と広めるためです。
今後もどうぞお楽しみに!

写真は南雲さんからいただいたお祝いの花束です。
やることも男前ですね~。

1 COMMENT

みる

みるです。アットマーク国際高校品川学習センター2年生です。
ZOOMという形だと遠方の方もそうですが、お子さんも参加しやすいというのが大きな利点ですね。
特に大きくなってくると、
「お外でお父さんお母さんと一緒の行動は恥ずかしい」
と思う時期がやってくるので(自分もそうでした)、ネット会議の形だと自分も参加しやすいですね。
今後も楽しみにしております。

震災の時の話をします。
震災のときはまだ精神疾患があり、服薬もしていました。
障害も重度で、外出の時も誰かの手が必要でした。
だけど、国難の時は、発達障害の人の支援なんて十分にできる余裕はありません。人手に限りがあるのでより大変な人たち、家を失った人、生命にかかわる人の救助が優先されます。
支援なんて国難の時は受けられません。震災を教訓に自分は治す方面にシフトしました。

そして9年後。今度は世界中でコロナの問題が起きています。
コロナウイルスは発達障害と違って命に関わるので大変な事ですが、こういう時だからこそ予防や工夫が出来るご家庭はとても強いですね。
医療もマスクも消毒液もトイレットペーパーも限りがあります。こういう時だからこそ必要な人に必要なものが行き渡るように国民ひとりひとりが工夫していくことこそより良い未来を作るのだと思います。
(と最後は政治家の所信表明風になりましたが特に意味はないです)

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