ホーム全て会議室いま会議室で話していること 智くんの成長をみんなで見守るお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 『発達障害、治った自慢大会!』の殿(しんがり)を務めた智くん一家のお話。 重度の障害があってもどんどん治っています。 日々楽しいエピソードがたくさん! みんなで見守りましょう。 554 COMMENTS 智ママ 2026年9月11日 帰宅した直後に、息子のリュックに見慣れない折りたたみ傘が濡れたまま入っていました。 私「ちょっと待った!これ、どこの?」 息子「登校してるとき、登校ボランティアさんから『もらいました』」 私「それ『もらった』んと違う!貸してくれたんや!」 私「借りたものはちゃんと返さなきゃ!」 となり、慌てて傘を拭いてエアコンで乾かして、手近にあったジャガイモ一袋に、付箋1枚に『傘を貸していただいてありがとうございました』と書いて貼り、泥が傘につかないように透明なビニール袋に入れて口を縛り、傘もジャガイモ一袋の透明なビニール袋も白いビニール袋に入れて息子に渡し、 私「ボランティアさんのお家に、今から傘を返してらっしゃい。『ありがとうございました』って言って返してきなさい」 と言ってから送り出しました。 しばらくして「ボランティアさんに『ありがとうございました』と言って、受け取ってもらいましたー」と言いながら帰ってきて、おやつにラーメンを食べていたので、 ①借りたものは綺麗にして返す ②お礼の気持ちはちょっとした品物にして渡す ③「ありがとうございました。助かりました。」と言ってから返す という貸し借りの基本事項を学習してもらったことになりました。 途中、所有者の管轄が公立中か、登校ボランティアの私的なものか、中学校に電話で問い合わせしてバタバタするという一幕がありましたが、 何とかなってホッとしたことでした。 小さいことですが、ここは親が何でもしてやっていたら当人の身に着かないので、ちょっと難度が高いかな?とは思いましたが、直接お礼を述べて返させに行かせて、よかったです。 返信する 智ママ 2026年9月10日 息子、登下校の際に先輩の中3生や普通級中1生(男女問わず)に話し相手になってもらって、ときどき会話を楽しみながら移動しているようです。 よくなっても、中度知的発達レベルだったので、登下校はひとりぼっちもあるかも。とあらかじめ覚悟していましたが、杞憂に終わりました。 いまは母親が急かすより「(先輩の)〇〇さんと一緒に登校できなくなるけど、急がなくていいの?」と声をかけるだけで、目の色を変えて登校準備をして、小走りで出かけていきます。 『親より仲間』の時代を息子が迎えられたのが何より嬉しいです。 返信する 智ママ 2026年9月9日 息子の模倣に対する反応時間の推移です。 (小さい頃は打てば響く間合いの時間でカウントしました) 4歳→打てば5秒後から53秒までに響いて反応する男 6歳→打てば2秒から3秒で響く男 9歳→打てば3タイミングくらいで響く男 (9歳の12月から療育整体を始めました) 10歳→毎日2ヶ月訓練すればワンタイミング遅れて歩調を合わせることができる男 (11歳の5月下旬にPBM開始しました) 11歳→毎日2ヶ月訓練すればワンタイミングの遅れ無しで動きを合わせることができる男 12歳→TVで振付師が簡単な振付をしていたら、見たその場で振付どおり踊れる男(3動作の振付でした) PBM開始後は急激に発達や運動能力が上がってきていて、同期したり初見模倣ができるようになってきています。 4歳の頃に風邪で40℃の熱を出して総合病院の小児科に緊急入院し、途中で中耳炎と診断されて1週間以上小児科のベッドに釘付けでした。 あまりに退屈なので、 私「(夫に)この子、打てば53秒後に響く男でして」 夫「遅っ!」 同室の5歳男児の母親「ぶふっ(思わず笑う)」 夫「遅いくせにやたらに時間には細かいのな」 5歳男児の母親「あははは…、すみません、聞こえてしまって。あんまり可笑しいので笑ってしまいました」 夫「息子〜。笑いとってしもたで?4歳にして、やるなぁ!(夫は親バカで、息子に関しては何でもポジティブに捉えてしまいます)」 あとから、5歳寝たきり男児の子が、そのお母さんからしたら2度目の出産の双子の弟さんで、 1歳半で腸閉塞→手術したものの合併症→再度手術して手術ミス→心停止からの低酸素で脳に重い障害が残り寝たきり、経管栄養をしても1時間おきに吐いてしまう状態に →その容態のまま風邪をひいたので命が危険になり、総合病院にレスパイト入院も兼ねて、母親と父親と祖父母二人ずつ合計6人ががときどき泊まり込みしてその子のケアと付添(残りの家族は自宅で二人の子の子育て) という事情で、 その子(寝たきり5歳男児)が1歳半の頃から障害を負って、ほぼ笑うことを忘れて死にものぐるいで他の子達の子育てとその子のケアをしていたので、 息子の身体を張ったネタ提供と、母親の真面目な天然ボケ子育て報告と、夫のツッコミで、 「ホンマに数年ぶり、この子がまだ健常だった頃から数えたらもう3年半かなぁ。久しぶりにお腹の底から笑えました。」 「声を出して笑ったら、疲れが吹き飛びました、ありがとう智くん!これだけ明るいお母さんとお父さんなら、きっと智くん、どんなことがあっても大丈夫やわ。元気に育ちますよ!」 と予言されながらいたく感謝されました。 いま振り返ると、その重度寝たきりのお子さんのお母さんの予言は見事に当たっています。 まさか12歳で情報処理能力が身体的にこれだけ上がるとは想定してなかったので、驚きました。 現在は毎日のPBM(20分)と、療育整体、ボイタ法、体幹筋トレ・腸腰筋のストレッチ、猫ちゃん体操を組み合わせて、母親がヘバって寝込んでいなければ、だいたい20-30分程度ボディケアをしてから寝ています。 10月までは合唱コンクールのために課題曲と自由曲3曲を、家庭での練習として、YouTubeをかけて毎日歌っています。 また、気づきがありましたら、こちらに報告します。 返信する 智ママ 2026年9月8日 身辺自立のために、声かけはしていますが、反応が薄くて自分ごとではないため、 ・息子と母親は別個体なので、ご飯を食べなければお腹がすくのは息子 ・お風呂に入るのを忘れていて朝バタバタになると困るのも息子 と、『自分と母親は別個体だ』という認識を持ってもらうように繰り返し言っています。 うるさく言うのも気分が悪いかな?と思ったので 朝に身体を洗ってもらおうとして、湯殿で湯坊主を待っているお殿様のように座ったまま待っている息子に、 「何もできない人は、施設に早くはいります」 「B型と生活保護だと、施設利用料と衣類・日用品費を払ったら、ほとんどお金が残らなくなるので、嵐電の運賃250円が払えなくなります」 「なので、外にいけなくなります」 「自分で自分のことができない人・時間が守れない人・1人で外を歩けない人は、外出許可がおりません。病院の付添はついてきてもらえます」 「施設は、入浴介助加算がついたら、余計にお金をとられます」 (あえて老人ホームの加算スタイルを説明しました) 「人にしてもらったら、お金がかかるので、息子のお金は残りにくくなります」 「自分で頭も体も洗えるようになってお金を作りますか?それとも全部してもらって、嵐電は乗れない生活をしますか?」 「障害枠で働けたら、お金が余るので、ときどき嵐電には乗れるようになります」 「どちらがいいかは、息子が決めていいです」 と、21箇所の多発奇形・中度知的発達の中1生に、『ナニワ金融道』ばりに、福祉の料金システム・自立支援・お金の教育・交通教育の4要素を一度にまとめて行う。という説明を行いました。 息子、好きな嵐電に乗れるかどうかが、お風呂と紐づいて理解できたようで、今まで何度言っても身体を洗うのを覚えようとしなかったのが、俄然、身体をボディタオルでゴシゴシ洗うようになり、クォーター特有の薄い皮膚が真っ赤になりました。 「いや息子、そこはガシガシ洗わんでいい。血が出たら止まらない…まんべんなく洗いなさい」 と軽く静止し、指示し直しました。 元々は、成人当事者の方が、 「大学卒業まで親や支援者の言うことを聞いて勉強だけしていたら、社会に出て大変だった。何で教えてくれなかったのか。」 とポストをされていたので、 「ひょっとしたら、各現象の因果関係や紐づけする能力が鍛えられてないか低くて、各説明の因果関係まで説明しないと、本当に理解できないのかもしれない(おそらく想像力の貧困だと思われます)」 「Aの事象を説明して、それがどうしてBに繋がり、CやDという結果を生むようになるか、あらかじめ説明して把握してもらったほうが、因果関係がわかって取り組みやすいかも」 と思い、あえて中1生には難しい福祉のからくりまで『ナニワ金融道』で説明しましたが、 息子からすると「体を自分で洗う」( 身辺自立のスキルアップ)=「廊下を走らない」(守れたらいいね!という指針)と同レベルだったのが、 「体を自分で洗う」=嵐電に乗れるチャンスが増える という因果関係がわかったので、モチベーションが上がったようです。 発達の子に教えるには、背景や因果関係までわかるように教えたほうが、指示が通りやすいこと、 そして当事者が何処まで理解できているか教える側がかなり把握できてないと、理解を浸透させてモチベーションを引き上げることが難しいことが改めてわかった、修羅場な朝でした。 きっかけをくださった成人当事者の方には、感謝申し上げます。 返信する 智ママ 2026年9月6日 Xのポストで論文が流れてきますが、たまたま知らずにしていたことが、論文で検証されたことをここに列記します。 1.天然塩で塩化マグネシウムを摂らせていたら、天然塩に含まれるセレンがいい働きをしてくれたらしく、4歳から7歳の間に、心機能がよくなりました。 セレンは希少ミネラルで摂りすぎると危険なのですが、天然塩は海水を煮詰めたものなので、程よいバランスでセレンが含まれていたため、摂りすぎは防げました。 息子が11歳頃にセレンと心機能の関連についての論文が出ました。 2.「体幹筋トレ&股関節のストレッチをしていたら、何故か発達がみんな良くなるんですよ!」と公立小支援級担任が言っていたのですが、身体の傾きや使い方が脳出血の後遺症で違和感があったので、そのリハビリを兼ねて ①『腸腰筋・大腰筋を同時に伸ばすストレッチ』 ②『お馬さんのポーズ』(手首・肩・股関節・膝・足首が90度になるように四つん這いにします→右手と左足を床に平行に上げて20秒カウントしながら静止→逆に左手と右足を同様に床に平行に上げて静止します→左右2セットから3セットしたら終わりです) をしていましたが、『お馬さんのポーズ』をすることで腹筋が使われる→腹筋の動きで脳の老廃物を排出させる力がアップする→脳の機能がよくなるという『腹筋を使うと頭がよくなる(脳機能が落ちない)』という機序が最近、発見されました。 息子の場合、PTを始めたのが7歳とかなり遅かったのですが、それでも知的発達の改善はかなり見られました。 3.遺伝科で、11歳のときに「脊椎側弯症になりかけている」と指摘されて、11歳の11月からボイタ法を習って毎日施術していました。「呼吸ボイタ」「横ボイタ(体側ボイタ)」「うつぶせボイタ」と呼んでそれぞれ指示通りに毎日施術していましたが、 ①呼吸ボイタだと、施術時に、脊椎に近い深いところにパリパリ何かが流れているのがわかりました。 ②横ボイタだと、施術時に、側腹部動脈に近いやや深めのところにパリパリ何かが流れているのがわかりました。 ボイタ法は親指から気を出してもう一つの親指で受け取る形で施術する形になっているので、これ保険診療に組み込まれているけれども、機序としてはいわゆる整体に近いのでは?とは思います。 息子の場合、ボイタ法を施術していると、体の右側と左側でパリパリの流れかたが明らかに違っていて、 「身体の使い方は3歳から歩き始めた頃と違って、左足を引きずらなくなってきたのに、 (歩き方が普通の歩きかたを会得して、できるようになりました) それとともに、身体が素人目に見ても違和感を感じるくらい歪んできて、とうとう脊椎側弯症の可能性を指摘されるぐらいまで来たのだけれども、これなんでパリパリの流れかたに左右差がこんなにあるんだろう…?」と思いながら毎日ボイタ法をして、やっと3月末の時点で身体の歪みが一段落しました。 どうやら脳出血でなくなった右脳の損失を体幹や足先に至るまでの身体の使い方でカバーしていたらしく、その結果、骨盤が倒れるとか猫背になるとか、身体が歪んできて、結果、そこで知的発達が止まっていて、伸びにくかったらしいのですが、 身体を固めすぎてカチカチだったのを、PTと腸腰筋のストレッチとボイタ法で、 固すぎるところは緩める(腸腰筋のストレッチ) 緩すぎるところは固める(ボイタ法とお馬さんのPT) で対応していった結果、普通に近く刺激が入りやすくなったようです。 バイオ・フィードバックとPBMの働きかけも手伝って、それまでの緩い知的発達の改善が、驀進的に進む知的発達改善に変わったようです。 3.に関しては新刊を読んで確認したいと思いますが、息子は左右差がこんなにある状態で何で庇って生きてきたんだろう?そんなに長く歩いて遠くへ行ってみたかったのかな。と思いながら、ポチポチやっております。 当人は姿勢が矯正されると呼吸がラクになるようで、ボイタを喜んで受けています。 セルフでできる部分をいま教えて、施設入所になってもセルフボイタして調整できるように手立てをつけておこうと思っています。 以上、最近になって出てきた「あれ?これって、こういうことだったの?」という照合結果でした。 参考になれば幸いです。 返信する 過去のコメントを表示 コメントを残す 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智ママ 2026年9月11日 帰宅した直後に、息子のリュックに見慣れない折りたたみ傘が濡れたまま入っていました。 私「ちょっと待った!これ、どこの?」 息子「登校してるとき、登校ボランティアさんから『もらいました』」 私「それ『もらった』んと違う!貸してくれたんや!」 私「借りたものはちゃんと返さなきゃ!」 となり、慌てて傘を拭いてエアコンで乾かして、手近にあったジャガイモ一袋に、付箋1枚に『傘を貸していただいてありがとうございました』と書いて貼り、泥が傘につかないように透明なビニール袋に入れて口を縛り、傘もジャガイモ一袋の透明なビニール袋も白いビニール袋に入れて息子に渡し、 私「ボランティアさんのお家に、今から傘を返してらっしゃい。『ありがとうございました』って言って返してきなさい」 と言ってから送り出しました。 しばらくして「ボランティアさんに『ありがとうございました』と言って、受け取ってもらいましたー」と言いながら帰ってきて、おやつにラーメンを食べていたので、 ①借りたものは綺麗にして返す ②お礼の気持ちはちょっとした品物にして渡す ③「ありがとうございました。助かりました。」と言ってから返す という貸し借りの基本事項を学習してもらったことになりました。 途中、所有者の管轄が公立中か、登校ボランティアの私的なものか、中学校に電話で問い合わせしてバタバタするという一幕がありましたが、 何とかなってホッとしたことでした。 小さいことですが、ここは親が何でもしてやっていたら当人の身に着かないので、ちょっと難度が高いかな?とは思いましたが、直接お礼を述べて返させに行かせて、よかったです。 返信する
智ママ 2026年9月10日 息子、登下校の際に先輩の中3生や普通級中1生(男女問わず)に話し相手になってもらって、ときどき会話を楽しみながら移動しているようです。 よくなっても、中度知的発達レベルだったので、登下校はひとりぼっちもあるかも。とあらかじめ覚悟していましたが、杞憂に終わりました。 いまは母親が急かすより「(先輩の)〇〇さんと一緒に登校できなくなるけど、急がなくていいの?」と声をかけるだけで、目の色を変えて登校準備をして、小走りで出かけていきます。 『親より仲間』の時代を息子が迎えられたのが何より嬉しいです。 返信する
智ママ 2026年9月9日 息子の模倣に対する反応時間の推移です。 (小さい頃は打てば響く間合いの時間でカウントしました) 4歳→打てば5秒後から53秒までに響いて反応する男 6歳→打てば2秒から3秒で響く男 9歳→打てば3タイミングくらいで響く男 (9歳の12月から療育整体を始めました) 10歳→毎日2ヶ月訓練すればワンタイミング遅れて歩調を合わせることができる男 (11歳の5月下旬にPBM開始しました) 11歳→毎日2ヶ月訓練すればワンタイミングの遅れ無しで動きを合わせることができる男 12歳→TVで振付師が簡単な振付をしていたら、見たその場で振付どおり踊れる男(3動作の振付でした) PBM開始後は急激に発達や運動能力が上がってきていて、同期したり初見模倣ができるようになってきています。 4歳の頃に風邪で40℃の熱を出して総合病院の小児科に緊急入院し、途中で中耳炎と診断されて1週間以上小児科のベッドに釘付けでした。 あまりに退屈なので、 私「(夫に)この子、打てば53秒後に響く男でして」 夫「遅っ!」 同室の5歳男児の母親「ぶふっ(思わず笑う)」 夫「遅いくせにやたらに時間には細かいのな」 5歳男児の母親「あははは…、すみません、聞こえてしまって。あんまり可笑しいので笑ってしまいました」 夫「息子〜。笑いとってしもたで?4歳にして、やるなぁ!(夫は親バカで、息子に関しては何でもポジティブに捉えてしまいます)」 あとから、5歳寝たきり男児の子が、そのお母さんからしたら2度目の出産の双子の弟さんで、 1歳半で腸閉塞→手術したものの合併症→再度手術して手術ミス→心停止からの低酸素で脳に重い障害が残り寝たきり、経管栄養をしても1時間おきに吐いてしまう状態に →その容態のまま風邪をひいたので命が危険になり、総合病院にレスパイト入院も兼ねて、母親と父親と祖父母二人ずつ合計6人ががときどき泊まり込みしてその子のケアと付添(残りの家族は自宅で二人の子の子育て) という事情で、 その子(寝たきり5歳男児)が1歳半の頃から障害を負って、ほぼ笑うことを忘れて死にものぐるいで他の子達の子育てとその子のケアをしていたので、 息子の身体を張ったネタ提供と、母親の真面目な天然ボケ子育て報告と、夫のツッコミで、 「ホンマに数年ぶり、この子がまだ健常だった頃から数えたらもう3年半かなぁ。久しぶりにお腹の底から笑えました。」 「声を出して笑ったら、疲れが吹き飛びました、ありがとう智くん!これだけ明るいお母さんとお父さんなら、きっと智くん、どんなことがあっても大丈夫やわ。元気に育ちますよ!」 と予言されながらいたく感謝されました。 いま振り返ると、その重度寝たきりのお子さんのお母さんの予言は見事に当たっています。 まさか12歳で情報処理能力が身体的にこれだけ上がるとは想定してなかったので、驚きました。 現在は毎日のPBM(20分)と、療育整体、ボイタ法、体幹筋トレ・腸腰筋のストレッチ、猫ちゃん体操を組み合わせて、母親がヘバって寝込んでいなければ、だいたい20-30分程度ボディケアをしてから寝ています。 10月までは合唱コンクールのために課題曲と自由曲3曲を、家庭での練習として、YouTubeをかけて毎日歌っています。 また、気づきがありましたら、こちらに報告します。 返信する
智ママ 2026年9月8日 身辺自立のために、声かけはしていますが、反応が薄くて自分ごとではないため、 ・息子と母親は別個体なので、ご飯を食べなければお腹がすくのは息子 ・お風呂に入るのを忘れていて朝バタバタになると困るのも息子 と、『自分と母親は別個体だ』という認識を持ってもらうように繰り返し言っています。 うるさく言うのも気分が悪いかな?と思ったので 朝に身体を洗ってもらおうとして、湯殿で湯坊主を待っているお殿様のように座ったまま待っている息子に、 「何もできない人は、施設に早くはいります」 「B型と生活保護だと、施設利用料と衣類・日用品費を払ったら、ほとんどお金が残らなくなるので、嵐電の運賃250円が払えなくなります」 「なので、外にいけなくなります」 「自分で自分のことができない人・時間が守れない人・1人で外を歩けない人は、外出許可がおりません。病院の付添はついてきてもらえます」 「施設は、入浴介助加算がついたら、余計にお金をとられます」 (あえて老人ホームの加算スタイルを説明しました) 「人にしてもらったら、お金がかかるので、息子のお金は残りにくくなります」 「自分で頭も体も洗えるようになってお金を作りますか?それとも全部してもらって、嵐電は乗れない生活をしますか?」 「障害枠で働けたら、お金が余るので、ときどき嵐電には乗れるようになります」 「どちらがいいかは、息子が決めていいです」 と、21箇所の多発奇形・中度知的発達の中1生に、『ナニワ金融道』ばりに、福祉の料金システム・自立支援・お金の教育・交通教育の4要素を一度にまとめて行う。という説明を行いました。 息子、好きな嵐電に乗れるかどうかが、お風呂と紐づいて理解できたようで、今まで何度言っても身体を洗うのを覚えようとしなかったのが、俄然、身体をボディタオルでゴシゴシ洗うようになり、クォーター特有の薄い皮膚が真っ赤になりました。 「いや息子、そこはガシガシ洗わんでいい。血が出たら止まらない…まんべんなく洗いなさい」 と軽く静止し、指示し直しました。 元々は、成人当事者の方が、 「大学卒業まで親や支援者の言うことを聞いて勉強だけしていたら、社会に出て大変だった。何で教えてくれなかったのか。」 とポストをされていたので、 「ひょっとしたら、各現象の因果関係や紐づけする能力が鍛えられてないか低くて、各説明の因果関係まで説明しないと、本当に理解できないのかもしれない(おそらく想像力の貧困だと思われます)」 「Aの事象を説明して、それがどうしてBに繋がり、CやDという結果を生むようになるか、あらかじめ説明して把握してもらったほうが、因果関係がわかって取り組みやすいかも」 と思い、あえて中1生には難しい福祉のからくりまで『ナニワ金融道』で説明しましたが、 息子からすると「体を自分で洗う」( 身辺自立のスキルアップ)=「廊下を走らない」(守れたらいいね!という指針)と同レベルだったのが、 「体を自分で洗う」=嵐電に乗れるチャンスが増える という因果関係がわかったので、モチベーションが上がったようです。 発達の子に教えるには、背景や因果関係までわかるように教えたほうが、指示が通りやすいこと、 そして当事者が何処まで理解できているか教える側がかなり把握できてないと、理解を浸透させてモチベーションを引き上げることが難しいことが改めてわかった、修羅場な朝でした。 きっかけをくださった成人当事者の方には、感謝申し上げます。 返信する
智ママ 2026年9月6日 Xのポストで論文が流れてきますが、たまたま知らずにしていたことが、論文で検証されたことをここに列記します。 1.天然塩で塩化マグネシウムを摂らせていたら、天然塩に含まれるセレンがいい働きをしてくれたらしく、4歳から7歳の間に、心機能がよくなりました。 セレンは希少ミネラルで摂りすぎると危険なのですが、天然塩は海水を煮詰めたものなので、程よいバランスでセレンが含まれていたため、摂りすぎは防げました。 息子が11歳頃にセレンと心機能の関連についての論文が出ました。 2.「体幹筋トレ&股関節のストレッチをしていたら、何故か発達がみんな良くなるんですよ!」と公立小支援級担任が言っていたのですが、身体の傾きや使い方が脳出血の後遺症で違和感があったので、そのリハビリを兼ねて ①『腸腰筋・大腰筋を同時に伸ばすストレッチ』 ②『お馬さんのポーズ』(手首・肩・股関節・膝・足首が90度になるように四つん這いにします→右手と左足を床に平行に上げて20秒カウントしながら静止→逆に左手と右足を同様に床に平行に上げて静止します→左右2セットから3セットしたら終わりです) をしていましたが、『お馬さんのポーズ』をすることで腹筋が使われる→腹筋の動きで脳の老廃物を排出させる力がアップする→脳の機能がよくなるという『腹筋を使うと頭がよくなる(脳機能が落ちない)』という機序が最近、発見されました。 息子の場合、PTを始めたのが7歳とかなり遅かったのですが、それでも知的発達の改善はかなり見られました。 3.遺伝科で、11歳のときに「脊椎側弯症になりかけている」と指摘されて、11歳の11月からボイタ法を習って毎日施術していました。「呼吸ボイタ」「横ボイタ(体側ボイタ)」「うつぶせボイタ」と呼んでそれぞれ指示通りに毎日施術していましたが、 ①呼吸ボイタだと、施術時に、脊椎に近い深いところにパリパリ何かが流れているのがわかりました。 ②横ボイタだと、施術時に、側腹部動脈に近いやや深めのところにパリパリ何かが流れているのがわかりました。 ボイタ法は親指から気を出してもう一つの親指で受け取る形で施術する形になっているので、これ保険診療に組み込まれているけれども、機序としてはいわゆる整体に近いのでは?とは思います。 息子の場合、ボイタ法を施術していると、体の右側と左側でパリパリの流れかたが明らかに違っていて、 「身体の使い方は3歳から歩き始めた頃と違って、左足を引きずらなくなってきたのに、 (歩き方が普通の歩きかたを会得して、できるようになりました) それとともに、身体が素人目に見ても違和感を感じるくらい歪んできて、とうとう脊椎側弯症の可能性を指摘されるぐらいまで来たのだけれども、これなんでパリパリの流れかたに左右差がこんなにあるんだろう…?」と思いながら毎日ボイタ法をして、やっと3月末の時点で身体の歪みが一段落しました。 どうやら脳出血でなくなった右脳の損失を体幹や足先に至るまでの身体の使い方でカバーしていたらしく、その結果、骨盤が倒れるとか猫背になるとか、身体が歪んできて、結果、そこで知的発達が止まっていて、伸びにくかったらしいのですが、 身体を固めすぎてカチカチだったのを、PTと腸腰筋のストレッチとボイタ法で、 固すぎるところは緩める(腸腰筋のストレッチ) 緩すぎるところは固める(ボイタ法とお馬さんのPT) で対応していった結果、普通に近く刺激が入りやすくなったようです。 バイオ・フィードバックとPBMの働きかけも手伝って、それまでの緩い知的発達の改善が、驀進的に進む知的発達改善に変わったようです。 3.に関しては新刊を読んで確認したいと思いますが、息子は左右差がこんなにある状態で何で庇って生きてきたんだろう?そんなに長く歩いて遠くへ行ってみたかったのかな。と思いながら、ポチポチやっております。 当人は姿勢が矯正されると呼吸がラクになるようで、ボイタを喜んで受けています。 セルフでできる部分をいま教えて、施設入所になってもセルフボイタして調整できるように手立てをつけておこうと思っています。 以上、最近になって出てきた「あれ?これって、こういうことだったの?」という照合結果でした。 参考になれば幸いです。 返信する
帰宅した直後に、息子のリュックに見慣れない折りたたみ傘が濡れたまま入っていました。
私「ちょっと待った!これ、どこの?」
息子「登校してるとき、登校ボランティアさんから『もらいました』」
私「それ『もらった』んと違う!貸してくれたんや!」
私「借りたものはちゃんと返さなきゃ!」
となり、慌てて傘を拭いてエアコンで乾かして、手近にあったジャガイモ一袋に、付箋1枚に『傘を貸していただいてありがとうございました』と書いて貼り、泥が傘につかないように透明なビニール袋に入れて口を縛り、傘もジャガイモ一袋の透明なビニール袋も白いビニール袋に入れて息子に渡し、
私「ボランティアさんのお家に、今から傘を返してらっしゃい。『ありがとうございました』って言って返してきなさい」
と言ってから送り出しました。
しばらくして「ボランティアさんに『ありがとうございました』と言って、受け取ってもらいましたー」と言いながら帰ってきて、おやつにラーメンを食べていたので、
①借りたものは綺麗にして返す
②お礼の気持ちはちょっとした品物にして渡す
③「ありがとうございました。助かりました。」と言ってから返す
という貸し借りの基本事項を学習してもらったことになりました。
途中、所有者の管轄が公立中か、登校ボランティアの私的なものか、中学校に電話で問い合わせしてバタバタするという一幕がありましたが、
何とかなってホッとしたことでした。
小さいことですが、ここは親が何でもしてやっていたら当人の身に着かないので、ちょっと難度が高いかな?とは思いましたが、直接お礼を述べて返させに行かせて、よかったです。
息子、登下校の際に先輩の中3生や普通級中1生(男女問わず)に話し相手になってもらって、ときどき会話を楽しみながら移動しているようです。
よくなっても、中度知的発達レベルだったので、登下校はひとりぼっちもあるかも。とあらかじめ覚悟していましたが、杞憂に終わりました。
いまは母親が急かすより「(先輩の)〇〇さんと一緒に登校できなくなるけど、急がなくていいの?」と声をかけるだけで、目の色を変えて登校準備をして、小走りで出かけていきます。
『親より仲間』の時代を息子が迎えられたのが何より嬉しいです。
息子の模倣に対する反応時間の推移です。
(小さい頃は打てば響く間合いの時間でカウントしました)
4歳→打てば5秒後から53秒までに響いて反応する男
6歳→打てば2秒から3秒で響く男
9歳→打てば3タイミングくらいで響く男
(9歳の12月から療育整体を始めました)
10歳→毎日2ヶ月訓練すればワンタイミング遅れて歩調を合わせることができる男
(11歳の5月下旬にPBM開始しました)
11歳→毎日2ヶ月訓練すればワンタイミングの遅れ無しで動きを合わせることができる男
12歳→TVで振付師が簡単な振付をしていたら、見たその場で振付どおり踊れる男(3動作の振付でした)
PBM開始後は急激に発達や運動能力が上がってきていて、同期したり初見模倣ができるようになってきています。
4歳の頃に風邪で40℃の熱を出して総合病院の小児科に緊急入院し、途中で中耳炎と診断されて1週間以上小児科のベッドに釘付けでした。
あまりに退屈なので、
私「(夫に)この子、打てば53秒後に響く男でして」
夫「遅っ!」
同室の5歳男児の母親「ぶふっ(思わず笑う)」
夫「遅いくせにやたらに時間には細かいのな」
5歳男児の母親「あははは…、すみません、聞こえてしまって。あんまり可笑しいので笑ってしまいました」
夫「息子〜。笑いとってしもたで?4歳にして、やるなぁ!(夫は親バカで、息子に関しては何でもポジティブに捉えてしまいます)」
あとから、5歳寝たきり男児の子が、そのお母さんからしたら2度目の出産の双子の弟さんで、
1歳半で腸閉塞→手術したものの合併症→再度手術して手術ミス→心停止からの低酸素で脳に重い障害が残り寝たきり、経管栄養をしても1時間おきに吐いてしまう状態に
→その容態のまま風邪をひいたので命が危険になり、総合病院にレスパイト入院も兼ねて、母親と父親と祖父母二人ずつ合計6人ががときどき泊まり込みしてその子のケアと付添(残りの家族は自宅で二人の子の子育て)
という事情で、
その子(寝たきり5歳男児)が1歳半の頃から障害を負って、ほぼ笑うことを忘れて死にものぐるいで他の子達の子育てとその子のケアをしていたので、
息子の身体を張ったネタ提供と、母親の真面目な天然ボケ子育て報告と、夫のツッコミで、
「ホンマに数年ぶり、この子がまだ健常だった頃から数えたらもう3年半かなぁ。久しぶりにお腹の底から笑えました。」
「声を出して笑ったら、疲れが吹き飛びました、ありがとう智くん!これだけ明るいお母さんとお父さんなら、きっと智くん、どんなことがあっても大丈夫やわ。元気に育ちますよ!」
と予言されながらいたく感謝されました。
いま振り返ると、その重度寝たきりのお子さんのお母さんの予言は見事に当たっています。
まさか12歳で情報処理能力が身体的にこれだけ上がるとは想定してなかったので、驚きました。
現在は毎日のPBM(20分)と、療育整体、ボイタ法、体幹筋トレ・腸腰筋のストレッチ、猫ちゃん体操を組み合わせて、母親がヘバって寝込んでいなければ、だいたい20-30分程度ボディケアをしてから寝ています。
10月までは合唱コンクールのために課題曲と自由曲3曲を、家庭での練習として、YouTubeをかけて毎日歌っています。
また、気づきがありましたら、こちらに報告します。
身辺自立のために、声かけはしていますが、反応が薄くて自分ごとではないため、
・息子と母親は別個体なので、ご飯を食べなければお腹がすくのは息子
・お風呂に入るのを忘れていて朝バタバタになると困るのも息子
と、『自分と母親は別個体だ』という認識を持ってもらうように繰り返し言っています。
うるさく言うのも気分が悪いかな?と思ったので
朝に身体を洗ってもらおうとして、湯殿で湯坊主を待っているお殿様のように座ったまま待っている息子に、
「何もできない人は、施設に早くはいります」
「B型と生活保護だと、施設利用料と衣類・日用品費を払ったら、ほとんどお金が残らなくなるので、嵐電の運賃250円が払えなくなります」
「なので、外にいけなくなります」
「自分で自分のことができない人・時間が守れない人・1人で外を歩けない人は、外出許可がおりません。病院の付添はついてきてもらえます」
「施設は、入浴介助加算がついたら、余計にお金をとられます」
(あえて老人ホームの加算スタイルを説明しました)
「人にしてもらったら、お金がかかるので、息子のお金は残りにくくなります」
「自分で頭も体も洗えるようになってお金を作りますか?それとも全部してもらって、嵐電は乗れない生活をしますか?」
「障害枠で働けたら、お金が余るので、ときどき嵐電には乗れるようになります」
「どちらがいいかは、息子が決めていいです」
と、21箇所の多発奇形・中度知的発達の中1生に、『ナニワ金融道』ばりに、福祉の料金システム・自立支援・お金の教育・交通教育の4要素を一度にまとめて行う。という説明を行いました。
息子、好きな嵐電に乗れるかどうかが、お風呂と紐づいて理解できたようで、今まで何度言っても身体を洗うのを覚えようとしなかったのが、俄然、身体をボディタオルでゴシゴシ洗うようになり、クォーター特有の薄い皮膚が真っ赤になりました。
「いや息子、そこはガシガシ洗わんでいい。血が出たら止まらない…まんべんなく洗いなさい」
と軽く静止し、指示し直しました。
元々は、成人当事者の方が、
「大学卒業まで親や支援者の言うことを聞いて勉強だけしていたら、社会に出て大変だった。何で教えてくれなかったのか。」
とポストをされていたので、
「ひょっとしたら、各現象の因果関係や紐づけする能力が鍛えられてないか低くて、各説明の因果関係まで説明しないと、本当に理解できないのかもしれない(おそらく想像力の貧困だと思われます)」
「Aの事象を説明して、それがどうしてBに繋がり、CやDという結果を生むようになるか、あらかじめ説明して把握してもらったほうが、因果関係がわかって取り組みやすいかも」
と思い、あえて中1生には難しい福祉のからくりまで『ナニワ金融道』で説明しましたが、
息子からすると「体を自分で洗う」(
身辺自立のスキルアップ)=「廊下を走らない」(守れたらいいね!という指針)と同レベルだったのが、
「体を自分で洗う」=嵐電に乗れるチャンスが増える
という因果関係がわかったので、モチベーションが上がったようです。
発達の子に教えるには、背景や因果関係までわかるように教えたほうが、指示が通りやすいこと、
そして当事者が何処まで理解できているか教える側がかなり把握できてないと、理解を浸透させてモチベーションを引き上げることが難しいことが改めてわかった、修羅場な朝でした。
きっかけをくださった成人当事者の方には、感謝申し上げます。
Xのポストで論文が流れてきますが、たまたま知らずにしていたことが、論文で検証されたことをここに列記します。
1.天然塩で塩化マグネシウムを摂らせていたら、天然塩に含まれるセレンがいい働きをしてくれたらしく、4歳から7歳の間に、心機能がよくなりました。
セレンは希少ミネラルで摂りすぎると危険なのですが、天然塩は海水を煮詰めたものなので、程よいバランスでセレンが含まれていたため、摂りすぎは防げました。
息子が11歳頃にセレンと心機能の関連についての論文が出ました。
2.「体幹筋トレ&股関節のストレッチをしていたら、何故か発達がみんな良くなるんですよ!」と公立小支援級担任が言っていたのですが、身体の傾きや使い方が脳出血の後遺症で違和感があったので、そのリハビリを兼ねて
①『腸腰筋・大腰筋を同時に伸ばすストレッチ』
②『お馬さんのポーズ』(手首・肩・股関節・膝・足首が90度になるように四つん這いにします→右手と左足を床に平行に上げて20秒カウントしながら静止→逆に左手と右足を同様に床に平行に上げて静止します→左右2セットから3セットしたら終わりです)
をしていましたが、『お馬さんのポーズ』をすることで腹筋が使われる→腹筋の動きで脳の老廃物を排出させる力がアップする→脳の機能がよくなるという『腹筋を使うと頭がよくなる(脳機能が落ちない)』という機序が最近、発見されました。
息子の場合、PTを始めたのが7歳とかなり遅かったのですが、それでも知的発達の改善はかなり見られました。
3.遺伝科で、11歳のときに「脊椎側弯症になりかけている」と指摘されて、11歳の11月からボイタ法を習って毎日施術していました。「呼吸ボイタ」「横ボイタ(体側ボイタ)」「うつぶせボイタ」と呼んでそれぞれ指示通りに毎日施術していましたが、
①呼吸ボイタだと、施術時に、脊椎に近い深いところにパリパリ何かが流れているのがわかりました。
②横ボイタだと、施術時に、側腹部動脈に近いやや深めのところにパリパリ何かが流れているのがわかりました。
ボイタ法は親指から気を出してもう一つの親指で受け取る形で施術する形になっているので、これ保険診療に組み込まれているけれども、機序としてはいわゆる整体に近いのでは?とは思います。
息子の場合、ボイタ法を施術していると、体の右側と左側でパリパリの流れかたが明らかに違っていて、
「身体の使い方は3歳から歩き始めた頃と違って、左足を引きずらなくなってきたのに、
(歩き方が普通の歩きかたを会得して、できるようになりました)
それとともに、身体が素人目に見ても違和感を感じるくらい歪んできて、とうとう脊椎側弯症の可能性を指摘されるぐらいまで来たのだけれども、これなんでパリパリの流れかたに左右差がこんなにあるんだろう…?」と思いながら毎日ボイタ法をして、やっと3月末の時点で身体の歪みが一段落しました。
どうやら脳出血でなくなった右脳の損失を体幹や足先に至るまでの身体の使い方でカバーしていたらしく、その結果、骨盤が倒れるとか猫背になるとか、身体が歪んできて、結果、そこで知的発達が止まっていて、伸びにくかったらしいのですが、
身体を固めすぎてカチカチだったのを、PTと腸腰筋のストレッチとボイタ法で、
固すぎるところは緩める(腸腰筋のストレッチ)
緩すぎるところは固める(ボイタ法とお馬さんのPT)
で対応していった結果、普通に近く刺激が入りやすくなったようです。
バイオ・フィードバックとPBMの働きかけも手伝って、それまでの緩い知的発達の改善が、驀進的に進む知的発達改善に変わったようです。
3.に関しては新刊を読んで確認したいと思いますが、息子は左右差がこんなにある状態で何で庇って生きてきたんだろう?そんなに長く歩いて遠くへ行ってみたかったのかな。と思いながら、ポチポチやっております。
当人は姿勢が矯正されると呼吸がラクになるようで、ボイタを喜んで受けています。
セルフでできる部分をいま教えて、施設入所になってもセルフボイタして調整できるように手立てをつけておこうと思っています。
以上、最近になって出てきた「あれ?これって、こういうことだったの?」という照合結果でした。
参考になれば幸いです。