ホーム全て会議室いま会議室で話していること 智くんの成長をみんなで見守るお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 『発達障害、治った自慢大会!』の殿(しんがり)を務めた智くん一家のお話。 重度の障害があってもどんどん治っています。 日々楽しいエピソードがたくさん! みんなで見守りましょう。 400 COMMENTS 智ママ 2025年11月22日 先月のSTで、言葉の聞き取りを見て 「促音(『けっか』のた『っ』のように、詰まる音)の表記はまだまだやけど、他の拗音は書けてるので、聞く力はありますね」 と分析されていた息子です。 ボイタ法を始めて2ヶ月半(正味のボイタ法だと1ヶ月半)になりますが、 PTで「智くんの姿勢、かなり矯正されてきましたね!胸郭も膨らんできた!これはいい感じですよ!」と褒められています。 小学校の連絡帳では「拗音(『きゃ きゅ きょ』などの小さい『ゃ』『ゅ』『ょ』のこと)のみキレイに書けている段階から、促音も聞き取って書くことができるようになってきました!」と報告があり、 「え…3週間前後で促音が聞き取れるようになったってこと?そんなんアリか?」 と訝しんでいましたが、支援級担任は公立小勤務なので嘘は言わないと思い、ここに報告します。 機序としては、 ボイタ法で胸郭が広がり、酸素を多く吸い込めるようになる →さらにボイタ法の直後に療育整体を施すので、血流が良くなる時間帯が長く続き、酸素飽和度の高い血液が脳にも流れる →PBMで脳内ミトコンドリアが活性化してるので、 栄養+酸素+PBMの刺激+普段の刺激+血流アップとなる →脳神経がシナプスの刈り込みを行い、必要な回路のみ残るので、発達が進む →聞き取りの力が伸びて、促音が聞き取れるようになったので、書き取りの表記ができるようになる というのが、1カ月半〜3週間でできたようです。 本日QEEG検査ですので、本日はバタンキューかもしれませんが、結果が判明次第、また報告いたします。 返信する 過去のコメントを表示 智ママ へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 添付ファイル アップロードファイルの最大サイズ: 32 MB。 画像, 音声, 動画, 文書, スプレッドシート, 対話型, テキスト, アーカイブ, コード, その他 をアップロードできます。 Youtube、Facebook、Twitter および他サービスへのリンクは自動的にコメント内に埋め込まれます。 ここにファイルをドロップ
智ママ 2025年11月22日 先月のSTで、言葉の聞き取りを見て 「促音(『けっか』のた『っ』のように、詰まる音)の表記はまだまだやけど、他の拗音は書けてるので、聞く力はありますね」 と分析されていた息子です。 ボイタ法を始めて2ヶ月半(正味のボイタ法だと1ヶ月半)になりますが、 PTで「智くんの姿勢、かなり矯正されてきましたね!胸郭も膨らんできた!これはいい感じですよ!」と褒められています。 小学校の連絡帳では「拗音(『きゃ きゅ きょ』などの小さい『ゃ』『ゅ』『ょ』のこと)のみキレイに書けている段階から、促音も聞き取って書くことができるようになってきました!」と報告があり、 「え…3週間前後で促音が聞き取れるようになったってこと?そんなんアリか?」 と訝しんでいましたが、支援級担任は公立小勤務なので嘘は言わないと思い、ここに報告します。 機序としては、 ボイタ法で胸郭が広がり、酸素を多く吸い込めるようになる →さらにボイタ法の直後に療育整体を施すので、血流が良くなる時間帯が長く続き、酸素飽和度の高い血液が脳にも流れる →PBMで脳内ミトコンドリアが活性化してるので、 栄養+酸素+PBMの刺激+普段の刺激+血流アップとなる →脳神経がシナプスの刈り込みを行い、必要な回路のみ残るので、発達が進む →聞き取りの力が伸びて、促音が聞き取れるようになったので、書き取りの表記ができるようになる というのが、1カ月半〜3週間でできたようです。 本日QEEG検査ですので、本日はバタンキューかもしれませんが、結果が判明次第、また報告いたします。 返信する
先月のSTで、言葉の聞き取りを見て
「促音(『けっか』のた『っ』のように、詰まる音)の表記はまだまだやけど、他の拗音は書けてるので、聞く力はありますね」
と分析されていた息子です。
ボイタ法を始めて2ヶ月半(正味のボイタ法だと1ヶ月半)になりますが、
PTで「智くんの姿勢、かなり矯正されてきましたね!胸郭も膨らんできた!これはいい感じですよ!」と褒められています。
小学校の連絡帳では「拗音(『きゃ きゅ きょ』などの小さい『ゃ』『ゅ』『ょ』のこと)のみキレイに書けている段階から、促音も聞き取って書くことができるようになってきました!」と報告があり、
「え…3週間前後で促音が聞き取れるようになったってこと?そんなんアリか?」
と訝しんでいましたが、支援級担任は公立小勤務なので嘘は言わないと思い、ここに報告します。
機序としては、
ボイタ法で胸郭が広がり、酸素を多く吸い込めるようになる
→さらにボイタ法の直後に療育整体を施すので、血流が良くなる時間帯が長く続き、酸素飽和度の高い血液が脳にも流れる
→PBMで脳内ミトコンドリアが活性化してるので、
栄養+酸素+PBMの刺激+普段の刺激+血流アップとなる
→脳神経がシナプスの刈り込みを行い、必要な回路のみ残るので、発達が進む
→聞き取りの力が伸びて、促音が聞き取れるようになったので、書き取りの表記ができるようになる
というのが、1カ月半〜3週間でできたようです。
本日QEEG検査ですので、本日はバタンキューかもしれませんが、結果が判明次第、また報告いたします。