「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

我が家の治った自慢

発達障害の診断がついたり、グレーゾーンと疑われたお子さんだけど

・こんな風に治ったよ
・こんなことしたら治ったよ

というエピソードをどんどんお寄せください!

1,128 COMMENTS

たにし

息子が中学校を卒業しました。

在校生徒1,000人を超えるマンモス校での3年間、本当にたくさんの出会いがありました。

生徒さん達、先生方にニックネームで呼ばれ、みなさんに親しくしてもらえた、幸せな3年間。

発熱で数日の欠席はありましたが、あとは、ほぼほぼ皆勤賞。

毎朝、意気揚々と登校する姿に、頼もしさを感じる日々でした。

さて、卒業式が近づいてきた頃、こんなことがありました。
担任の先生から、1通のお手紙が。

クラスメートでずっと学校に来れなかった子がいたそうです。
息子は日々、オンライン越しにその子に声をかけていたそうな。
卒業式を目前に控えたタイミングで、その子は「ジュニア君に会いたい」と言って、学校に来るようになったそうです。

先生も感動されていました。
そんなことが自然にできる息子は素敵だと思います。

また通知表には、先生からこんなコメントをいただきました。
・・・・・・・・・・・・・・
ご卒業おめでとうございます。
学校生活の中であらゆる場面において、常に一生懸命に取り組む姿勢が大変素晴らしかったです。
学習や行事等、目の前の課題に対して最後まであきらめずにやり遂げる力は、この3年間で大きく成長できた1つだと思います。
また、誰に対しても丁寧な挨拶や礼儀正しい振る舞いができ、周囲を温かい気持ちにさせてくれました。
その誠実な人柄は、進学先でも多くの人に信頼され、活躍の場を広げていくことができると確信しています。
・・・・・・・・・・・・・・

健全な身体と、誠実な人柄を培うことができた中学校生活でした。

卒業後は、県立支援学校高等部に進学します。
就労支援に熱心で、実績もある学校です。

息子が幸せな人生が送れるよう、これからの3年間も、親子で楽しく明るく努力を重ねていくつもりです。

これまで、直接・間接的に支え、応援してくださった皆様に、心から感謝します。

ありがとうございました。

(お世話になっている放デイさんから、素敵なお花をいただきました。)

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浅見淳子

どうも。勝手に治った自慢のお時間です。
FBの花風社部屋に書き込みをいただきましたので転載させていただきます。
身体アプローチの効果ってすごいのですよ。

=====

大変ご無沙汰しております。数年振りに書き込みます。
FBの更新自体今は行っておりませんが、皆様に御礼をお伝えしたく参りました。
少し前になりますが、高3の息子、就職が決まりました。
4歳で診断され、まあまあな身体的困難を抱えつつも花風社様、読者様方の知見を頼りに本人コツコツ頑張り、地元の普通高校に入学。
中学からそれなりに引き継ぎはあったものの周りは全く障害の事は知らず、仲のいい友達も数人出来ました。
あまり優秀でない校風の中、流されず努力を続け1年の後半からは成績は常にTOP3を維持、そのうち友達に教えたりして友達も成績が上がり喜んでもらえたと幸せそうに笑う時間が増えました。
しかしながら就職は手強く、周りがどんどん決まっていく中一人落とされ顔には出さずとも落ち込む日々。
先生方は「息子くんが最初に決まるはず」等と言っていたので最初に落とされた時の落ち込みは見ていて心が痛かったです。
真面目すぎる。朗らかさがない。
もっと陽キャな子が欲しかった。
etc…..
断られる理由は大体こんな感じでした。
進学も視野に入れた方がいいのでは?と教師陣からの声が上がり始めた頃、一つの企業と出会いました。
今までの理由を胸に今回は笑顔を見せほんの少しだけフランクに受け答えしてみたそうです。
「結構盛り上がってたくさん話してしまった。」と楽しんですらいた様子。
結果、翌日には「こんないい子を紹介していただいて」と高校に直接面接官の方がいらっしゃって内定をいただきました。
いろんな事が治っていてよかったと、諦めずに努力を続けてよかったと家族で喜びを分かち合いました。
花風社様とそこから繋がった方々との出会いがなかったら、今の結果に繋がっていたかどうか。
本当にありがとうございます。
もうTwitterの発達垢も消してしまい、ここでしか御礼をお伝えできないと思い長々と書いてしまいました。長文失礼致しました。
就職はゴールではなくここからやっと彼の本格的な人生が始まります。
数年後には自宅を出て独り立ちしますが、それまではしっかり見守りながら成長を支えられたらと思います。
ありがとうございました。

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たにし

有料のAIサービスに加入して、仕事に活用しているところですが、先日、遊びで「発達障害、治った自慢大会!」の我が家の章を分析してレポートを作成してもらいました。

少々の事実誤認やツッコミどころはありますが、ほぼほぼ的を得た分析かと思います。

特に、神田橋先生のお考えを引用しているあたり、とても面白いです。

浅見さんに共有させていただいたところ、つい先日、どっとこむにファイル添付機能が追加されたそうで、「よかったら書込みしてください」とのことでしたので、書込みさせていただきました。

あと、締めの言葉「たにし家の「治った自慢」は、単なる一家族の成功体験の公表に留まらず、社会に根付いた「治らない」という悲観的な定説に対する、家族の権利と信念に基づく挑戦である。」にシビレました(笑)

たにし家の発達障害「治癒」事例解説

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