「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

私の治った自慢

成人当事者の皆さん、グレーゾーンの皆さん

・前は悩んでいたこんなことが治ったよ
・こんなことに取り組んでみたら効果があったよ

というエピソードをどんどんお寄せください!

370 COMMENTS

シア

こんにちは。
今度、引っ越したら、作業場を整備するみたいです。
母が、「お前はいい腕をしている。 だから、作業環境を整えて、期待に応えてほしい。」らしいです。
コレを始めたころ、「売れるだけでもすごい。」と言う人が多かったです。
売れることが驚異だと。。
確かに、わからない人には、わからないでしょうから。
現代アートとか、意味が分からないですね、私もそう言う畑をたくさん知ってます。
芝居なんて、見に行く人が不思議に思えるけど、そう言う世界があるんですね。
親父は、私が他者からの評価が低かったことを確認して、別の道に進むように思ってたようです。
父はこう言うのはあんまりよくわからないらしいですね。
字を書いて、稼ぐとか、音楽とかも、よくわからないらしい。
貧乏で育った人は、そう言うところがありますね。
だから、貧しさは、想像力を限定するので、お金はあって、国が豊かなほうが、文明も発達します。

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シア

こんにちは。
難病医療費、受給者票を更新しないで済むことになりました。
と言うのは、掛かる医療費が、特別難病から、一般難病に移り、さらに医療費そのものがかからなくなってきたから、一割負担でも、診断書作成にかかる費用の方が大きくなったからなんです。
特別な画像機器を使って、身体の人の構造を解明しようとする、難病研究医療費も、私の病気では、結果が出たと言うことで、一割負担から、三割負担になります。
何故なら、その事業で成果が出た!=私の治った事例が出力されたため、私自身そう言った特殊な機器を人体で試験し続ける必要がなくなったからです。
治療法が開発段階のため、一回使えば、数万円かかり、その一割でも、数千円を負担してきました。
数か月に一遍だから、一か月一万円支給されて、それ以上の医療費でトントンだったんです。
でも、医療機器の開発に成功し、実用化され量産化されます。
治験を通過し、私が治ると言う成果も出たため、開発コストがこれ以上必要なくなり、公費の負担も、私自身の負担も消滅しました。
これから、この医療は先進から、標準となります。
そしてなにより、関節骨頭壊死・骨髄壊死と言ったような、ステロイドや飲酒・お薬の副作用などによって生じた壊死の、治療法が確立されてきたこと。
少なくとも、私自身の日常生活に関わる困難さ・日常生活動作(ADL)が完治したことを以て、この事業が成功に終わり、同病の人の治療法が確立してよかったです。
これからも、精神科でもてんかんとか、まだ根治ができていない人や、名医にかかることができない人が後遺症を負っても、それをさらに治すと言ったことが、可能になって来るでしょう。
できれば、皆さんそんな目に遭わないで済むように、健康には気を遣いましょう。

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シア

こんばんは。
今日、オークションに出品してたのが、終わりました。
今日は、昨日作っていた、三隻が売れました。
なかなか、好調です。
しかし、ロシアの船とか作って、大スケールで売ってますけど、他に作ってる人もいないみたいで、オークションでも飽きられませんね。
ずっと、これくらいの堅調なお値段で続いてます。
出品価格と落札価格に差がない。
つまり、定価販売と考えていいわけです。

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浅見淳子

シアさん

なかなかの売り上げです。
そして勉強にもなる。
自分でビジネスやると金の流れがわかるでしょ。

昨日スクショ狩にシンゴこと滋賀県在住佐藤信吾のとこ言ったらこねプロのなんたるかを知らずにこんなこと言ってた。
他人の金に興味ありありなのが山岸徹とそっくりだなあと思った。
そしてロスジェネの悲哀を感じた。
非正規で時給なんぼで使われてるだけだとこねプロのスキームも理解できないんだな、と思った。
こねプロのお金はみるさんの口座にあるけど皆さんの寄付。みるさんが私的に流用してはいけない、東北のために使わないといけないお金。
だから残高は誰かが責任持って確認しなきゃいかないし、年末二十万以上あったら確定申告しなければいけない。
出資した人たちが納得してるスキームにゲスな関心寄せるのが自閉症なら治った方がいいですね。
これが自閉症のせいじゃないなら単純に育ちが悪いんでしょ。

シアさんは自由業で、それはそれで大変だけど、自由業は社会の仕組みについて学べる。
こういう風にたくさん売り上げる日もある。
応援してます。
そしてここにくる人たちは、他人の金にゲスの勘ぐりする人ではなく地道に働く人になりたい、育てたい人ですからね。
シアさんの稼いだエピソードは参考になりますよ。

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ブルー

「頭蓋~仙骨に至る治療法 身体&神経系の変化 その4」です。
これでこの「徒手系治療家との日々」の連載は終了です。

その1
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-10/#comment-2520

その2
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-10/#comment-2554

その3
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-10/#comment-2603

※連載全体のリンク集はまた後程出します。

■治療のビフォーアフターについて

ここまで、1年に渡って行ってきた、仙腸関節(&硬膜)の治療の話を書いてきました。徒手の先生はこの治療に関しては、一言でこう仰っておられました。

「これは体質改善をしているわけです」

と。この件については、身体のかなり深い所の損傷で、表面的には痛みや不具合は感じていませんでした。しかし、出生時から損傷のある状態で生きてきてしまったので、もうそれが当たり前になってしまっており、「ベストコンディションを知らない」「超慢性的」とも先生に言われました。

この件では、身体の奥の方から根こそぎコンディショニングをかけたので、劇的に身体や神経系の状態が変わりました。

しかし、これは物事の半分です。同時に、代替療法/自然医学も併用しており、それも幸いにして私個人には猛烈に著効していたので、ビフォーアフターの変化が、全てこの徒手療法単体の結果とは言い難いものがあります。

なおかつ、この「徒手療法家との日々」の連載の最初の頃にも書いたように、私がお世話になった徒手系の先生の流派と、同時にお世話になった自然医学/代替療法の流派は、相性が凄く良いものでした。

相互の治療体系/理論がケンカを起こさず、互いが互いを助け合う関係性で、それはちょうど弁護士と公認会計士が共同でM&A案件に挑むような感じで、相互に良い作用をもたらすものでした。

ですので、この件について、個々の因子に関して、因果関係の立証とか、客観的測定結果うんぬんとか、その手のものはありません。というか、誰かに対して発表することを想定していませんでした。この話はこのサイトができない限り、「墓場に持っていく話」と思っていました。

ともあれ、私自身の状態、特に身体と神経系の土台は物凄く整備されました。そして、それはその後の身体側からの試行錯誤につながっていきました。

例えばボディワークや、パーソナルトレーニング、あるいは栄養療法等。そして何よりも、発達のヌケを埋める試みです。そのような背景を踏まえて、1年間のビフォーアフターをまとめてみます。

■体験世界と身体の変化

・まず、主観的体験世界の変化です。世界の見え方が、治療前の暗い状態から、乳白色⇒明るい⇒透明、といった感じで変わっていきました。というより、世界の見え方が明るくなって、「以前の自分は随分暗い色合いで世界を見ていたのだな」ということに気づかされました。

・「身体が新品」になった感覚がありました。ちょうどトラックからレーシングカートへ乗り換えたような感じです。体性感覚もそうですし、外界の物事に関する身体の反応もそうです。

当初は、シャープになった自分の身体&神経系に当の自分が慣れずに、代替療法/自然医学の先生に相談していたくらいです。「新しい身体がシャープなのはいいですが、まだ慣れない」と。

・これは徒手療法だけではなく、代替療法/自然医学も大きく寄与していると思いますが、アルコールと、過剰なカフェインを受け付けない身体になってしまいました。それまでは、それなりにお酒もコーヒーも飲んでいたにも関わらずです。

この1年の治療においては、身体から余計なものを取っていったので、むしろ「アルコールと過剰なカフェインNG」が、本来の私の体質だったのではないか、と思うことがあります。

自然医学/代替療法の先生からは

「僕の流派の自然医学/代替療法の治療が進むと、アルコールは少ない分量で満足するようになっていくよ。『酒に弱くなった』ように感じるかもね」

とは言われていました。確かに、自然療法/代替医療の治療を進めていくと、少しづつお酒に弱くなっていきました。そして1年が経過して、お酒とコーヒーは全く飲めなくなってしまいました。お茶については、低カフェインのものなら大丈夫です。

■他者の主観

少し、他者目線を書きます。この時代、私を一番良く理解していた人物の一人、心理系の恩師の発言を思い出してみます。ただ、これは客観というより、恩師の主観ですが。

★心理系の恩師。治療が進むブルーを観て。

・「封印されていたエネルギーが出てきたよ」「エネルギーの曇りが取れた」
・「治療前と眼が違う。きちんと光がある。初対面の時のブルーの眼は、今だから言うけど、『真っ暗』だったんだよ」
・「気が利くようになってきたねぇ」

ここでは、何かパフォーマンスの変化というより、全体的な生命力向上といった観点でご覧になっていたように思います。

■人生状況
 ・転職先を決めた。自分に合う企業文化だったので、とんとん拍子に決まってしまった。

⇒治療をしたから、即転職が上手くいった、という話でもないのですが、人生のターニングポイントには、いろいろなことが起こるものです。徒手の先生にも驚かれました。「今年は、本当にいろいろな事が起こるものですね」と。

この治療が終わる秋から冬にかけて、私は今の職場の障害者雇用の採用選抜に臨み、内定を頂きました。新しい身体と神経系で、新しい職場へ行き、次の人生を始めることとなりました。

当時の日記にいくつか、転職の成功要因を振り返った記述があるのですが、その中に

「1年に渡る治療で、自然に力が出るようになっていたこと」

という記述があります。

確かに障害者手帳を用いた転職に関しては、かなり前から入念に準備していたことは事実です。特に、人材紹介会社(障害者雇用部門)の担当者の専門性や志の高さは、大きな力となりました。

障害者雇用であっても、いや、障害者雇用だからこそ、企業はどこも入念に人を見ます。彼らがいなかったら今の職場には来られませんでした。(※この話もいずれこのサイトに残します)

ともあれ、準備してきたことをきちんと出力していく際に、コンディションを整えた身体&神経系が万全の土台として機能したのではないか、とは言えそうです。

このように、この1年は、身体を変え、仕事を変え、人生を変えた1年でした。ただ、この1年の結果は1年で出したわけではなく、それまでに何年も色々な試行錯誤を蓄積してきた結果、それが一気に結びついて次の人生ステージへ自分を運んだような気がしています。

冗長でしたが、以上で、「徒手系治療家との日々」の連載はこれで終結とします。

そして、今でも徒手の先生には相変わらずお世話になっています。発達障害の当事者にとっては、身体側から試行錯誤をする際に徒手系治療家に後押しをもらえるとだいぶ違うので、今後も単発で、徒手系治療家に関しては、思う所を記載します。

お読み頂いた方、冗長な文章でお手数をおかけしました。ありがとうございました。引き続き今後ともよろしくお願い致します。
(終わり)

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浅見淳子

ブルーさん。
読みました。
神田橋先生が「ないものは出てこない」とおっしゃいますよね。
あったから出てきた。
今までもあった。でもなんらかのバリアがあり出てこなかった。

愛甲さんのいう「目詰まり」がいまいちわからなかったんですけど、そういうことなのかな。

とにかく、貴重な経験のシェア、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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ブルー

「頭蓋~仙骨に至る治療法 身体&神経系の変化 その3」です。
身体が次のステージへ移行していきます。

その1
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-10/#comment-2520

その2
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-10/#comment-2554

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7月。
治療11回目。

徒手の先生:
「頭蓋骨の側面にカタイ成分があったものの、前のようなカタさではない。身体が次のステージに入りました」

「身体が相当シンプルになってきており、外界の刺激に対して、集中してフォーカスが当たるようになってきている」

★この頃からでしょうか。自分の身体が「トラックからレーシングカートに乗り換えたような」感覚を覚え出したのは。体質や、体性感覚がシャープでクイックになった実感がありました。

そのため代替療法/自然医学の先生に、「自分の身体がシャープになったのはいいんですけど、まだ慣れないんですよ」と相談していたのを思い出します。「身体&神経系を新品に取り換えた」感じを味わっていました。

それから、この日はこんな治療も。当時の日記より。

「脳の左右(側頭部)を治療。先生曰く、『物事に関して、取れる選択肢を増やして』くれたとのこと」

⇒具体的にどこをどういじって頂いたのかは、この時は訊いていません。ただ、一流の徒手療法家は、この時の私に対してもそうであったように、状況に応じて『脳治療』を行うことがあるのを見聞きすることがあります。

細かい治療メカニズムは訊いていません。

7月。
治療12回目

徒手の先生:
「仙腸関節を治療せよ、という指示はまだ出るが、全身は概ね良い状態」
「仙腸関節の回復に伴い、神経系の混乱も、だいぶ取れてきている」

★神経系がだいぶ治ってきています。「身体が新品のようにシャープになった」感覚も、これに関係しているのでしょうか。

7月。
治療13回目。

ブルーの日記より抜粋:
「仙腸関節を治療せよ、という身体からの指示はあるものの、仙腸関節そのものがどうこう、という段階は通過している。今回は、小脳テントを少しヤワラカクした。大脳鎌に向かって引っ張るようなベクトルがあったとのこと。

これから先は、頭蓋骨内の硬膜のバランスを取っていく作業とのこと。今までは、頭蓋骨の表面的なバランスを取っていたが、今はもっと深いところでバランスを取れるようになっている。つまり、今までのバランスを手放し、新しいバランスへ向かっている。」

9月。
治療14回目

ブルーの日記より抜粋:
「仙腸関節を治療せよ、という指示は身体から未だ出るものの、おおむね順調。以前までのバランスを崩し、新しいバランスへ向かっている。外界とどのようなバランスをとっていくかは、今後、身体が決めていく、とのこと」

「先生曰く、『内臓も、自分なりに良くなろうとしている』」

★また、この日の日記には、「身体がシンプル」というのはどういうことか、という記録が残っています。私が世話になっている徒手の先生は良く、「身体がシンプル」という表現をする人です。それに関して会話をした記録ですね。要点が記載されていました。

■「身体がシンプル」とは:

・身体におかしな捻じれがない
・神経系の混乱がない
・身体に適切な刺激を入れるとすぐ返ってくる

「先生曰く、『子供の身体は物凄くシンプルで、透明度が高い。徒手の先生が子供の身体に刺激を入れるとパチーン!という感じで反応が返ってくる』とのこと。

成人の僕はさすがにそこまでではないにせよ、そういう透明な方向性に向かっている、とのこと」

9月。
治療15回目

ブルーの日記より:
「仙腸関節からのサインはまだ出る。ただ、身体はシンプルになってきている。先生曰く、『いろいろな場所がすっきりしている』とのこと。」

「心と体、人生のバランスを取り直す時期であり、今までの集大成のような気もする」

★そう、この1年は、それまでの人生で私が取り組んできた様々なことが、一気に統合されていくような、そんな1年でした。身体も人生も、この1年で劇的に変わってしまいました。30代後半にして「どかん」と発達した年でした。

10月。
治療16回目。

ブルーの日記より:
「今日は、仙腸関節の調整はなし」

★この日は、身体は別の治療を要求してきました。

11月。
治療17回目。

★この日も仙腸関節から治療指示が来ませんでした。

12月。
治療18回目。

★この日の日記を見ると、この日は仙腸関節から「治療せよ」という指示が来ています。また、こういうことを徒手の先生に言われています。

徒手の先生:
「例えるならば、『子供のような身体』になってきました。この1年の治療で『オールリセット』がかかっているので、身体はこれから、環境に対する新しいバランスを学んでいくフェーズです。そして、『子供のような身体』ですから、吸収も早いと思います」

★それに対して私は日記に「来年は、新しいバランスを、心身ともに学ぶ年」と記載しています。

そう、私はこの翌月、新しい年の1月から、新しくなった身体と神経系を引っ提げて、新しい職場で働き始めることが決まっていました。身体も、神経系も、職場も、何もかも新しくして、次の人生のスタートを切る日が、目前まで迫っていました。

12月末。
治療19回目。

日記を見ると、この日も、仙腸関節から「治療せよ」という指示がありませんでした。

徒手の先生の見立て:
「(仙腸関節は)ほぼ治ったと思います」

———————————————————————————————-

・・・かなり冗長な記述でしたが、1年の治療の経過はこういう感じでした。

この年は、心身も、人生も、今まで取り組んできた事が全てつながったような年でした。身体も人生も、全てがリセットされ、そして大きく飛躍した年でした。徒手の先生にも「今年は本当に色々な事が起きますね」と驚かれたのを覚えています。

Before/Afterのまとめは次回に。次回でこのシリーズは終わりです。

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シア

おはようございます。
親父についていって、アンテナを見た時の写真です。
ドローンの影が映ってますけど、巨大なアンテナであることが分かると思います。
こういうことも、できるようになった。
治ってなければ、無理。

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ブルー

連載中の「徒手療法家との日々」
「頭蓋~仙骨に至る治療法・身体&神経系の変化その2」です。

⇒その1はこちら:
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-10/#comment-2520

前回の前置きを踏まえて、私の身体&神経系の1年間の変化を、最も如実に変化を出した頭蓋骨を中心に俯瞰してみましょう。頭蓋骨が「カタイ」「ヤワラカイ」というのが何なのかは、「頭蓋~仙骨に至る治療法・身体&神経系の変化その1」を参照ください。

この記事では、硬膜治療全19回の内、前半10回を見てみます。

20●●年
1月 
治療1回目 

身体から治療許可が出る。

⇒参考リンク
<治療の始まり・初回>
前編
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-5/#comment-876

後編
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/151/comment-page-5/#comment-877

2月 
治療2回目(略)

治療3回目 

徒手の先生:頭蓋骨について。
「一皮剥けた。カタイ成分が出てきた」
「頭蓋骨のバランスが、また変わってきた」

ブルーの感想:

昔、少しだけ治療を受けた、徒手系の達人の先生に『頭蓋骨の奥が、オデコ方向から中へ向かってカタク圧縮されている』と言われたことを思い出す。『でも、(適切に治療すれば)ゆるみますよ』と言われたことも思い出す。

「オデコ方向から中へ向かってカタク圧縮された」のは、出生の時かな、とも思う。確かに母は、私を生むときに、耳の上のラインで、頭が引っかかった、と証言していたことを思い出す。母から出る際に、頭蓋に壮絶な圧力がかかったが、その方向性は「オデコ方向から」か。

2月 
治療4回目

徒手の先生:
「本日は、頭蓋骨はヤワラカイ。頭蓋骨は『閉じてカタク』「開いてヤワラカク」を繰り返し、最適なバランスを探り続けている模様」

3月 
治療5回目

徒手の先生:頭蓋骨について

「前回までは、カタイ成分とヤワラカイ成分が混じったような状態だったのですが、今回は頭蓋骨の外側がぐにゃぐにゃにヤワラカイです。そして内側にカタイものがあります。遠心分離器をかけたような状態です。」

「頭蓋骨外側がここまでぐにゃぐにゃにヤワラカイのは珍しいので、この先、身体がどうしていきたいか、ということです。これは治療をやってみないと分かりません。ひょっとして、このまま奥までヤワラカクしようとしているのか(笑)、そうすると、そこまで頭蓋骨がヤワラカイのは珍しいということになります」

「身体は、例え患部が残っていても、「もうここまで」と治療許可を出すのを止めることがあります。頭蓋骨の変化の仕方は、人によって違うので、今後どうなるかはやってみないと分かりません。」

3月 
治療6回目

徒手の先生:頭蓋骨について

「奥が少しカタイ。まわりはヤワラカイ。奥のカタイ成分が、周辺に向かって遠心分離されるようにゆるんでいる。前回からそれを繰り返している」

4月 
治療7回目

徒手の先生:身体のコンディションについて

「脳脊髄液の勢いが良くなってきている」

★仙腸関節の損傷は、結果として脳脊髄液のめぐりを悪くするのだそうです。

⇒この頃から、主観的体験世界が変わり始めています。主観的体験世界の変化については、こんな記述が日記に残っています。これは、併用していた代替療法が幸いにして私の身体には著効していたことも大きく関係していますが。

治療7回を経過して、当時のブルーの日記より

・「緑道を歩いていて、世界の透明度に感銘を受ける」

・体験世界の明るさに関して
「暗(治療開始前)⇒乳白色⇒(代替療法のある処方:著効)⇒明るい!⇒透明」

5月 
治療8回目

徒手の先生:

・全身のコンディションについて
⇒「だいぶ良くなってきている」

・頭蓋骨について
⇒「だいぶヤワラカクなってきている。左右差はほとんど消えている」

・頭蓋骨内の硬膜に関して

⇒「奥の方に、縦長のカタイ成分が残っている。」
⇒「まだ、硬膜にカタイ成分が残っています。カタイ成分を一つ解消すると、他へ影響が及んでいきます」
⇒「奥のカタイ成分も、それなりにヤワラカクなってきていますし、小さくなってきています」

6月 
治療9回目

徒手の先生:

・神経系について。この日の治療終了後。
⇒「神経系が、全体に少し混乱していた。少し不安定だった。仙腸関節に損傷がない場合、このくらいの不安定さは、身体が自力で治してしまう」

・硬膜について
⇒「頭蓋骨を包んでいる硬膜は、ほぼ治療終了」
⇒「前回の、奥の方のカタイ成分は、ほぼなくなっている」
⇒「左脳と右脳をのせている硬膜がわずかにアンバランスで、カタイ成分が残っている。しかし、このくらいのアンバランスは、健康に影響を及ぼさない人もいる」

・仙腸関節に関して
⇒「仙腸関節からの治療要請は、身体において、他の場所に悪いものがあると消えてしまう。身体に悪い場所がなくて、かつ、仙腸関節からの治療要請がなくなった時が、『治った』と言える時」

6月 
治療10回目

徒手の先生:身体の声を翻訳。

「頭蓋骨は、『もうこのくらいのバランスでもいいよ』と甘いささやきをしてくる(笑)。確かに最初の頃と比べて格段に状態が良い。しかし、カタイ成分が残っている。(略)

身体の奥の方で突破口が開いた感じがするから(治療そのものは)まだいけるかな、というところ。身体からの、仙腸関節の治療要請がまだ消えないので、治療は継続するが、どこまで身体が治療を望んでいるかは、やってみないと分からない。」

治療10回を経過して。ブルーの日記より。

・代替医療/自然医学の治療を初めて7ヶ月、徒手療法とコラボして半年。身体と心の「粗大ゴミ」がとれた感じだ。心と体の透明度が増したが、「新しいバランス」はこれから、といったところ。

—————————————————————————————–

・・・以上が症例報告の前半ですが、いったんここで切りますね。

頭蓋骨の状態に象徴されるのですが、身体が自らの自動計算機能(?)のようなものを用いて、目まぐるしくバランスを変え、最適なバランスの「落としどころ」を探っていることが見てとれます。

この治療をしている間、身体自身が試行錯誤をしているプロセスを、私と徒手系の先生でじっと見守っていた・・・という感覚がありました。

「一体、この身体は、どういう新しいバランスへ向かっていくのだろう」と。

これ、自分の身体で体験すると、面白いですよ。どうなるかは分からないが、良い方向に向かっていることだけは確かなので、どういう結果になっても、それは新しい自分に出会えることを意味するわけですから。

何より、主観的体験世界の「透明度」が上がっていくのは、本当に劇的な体験でした。

続きはその3にて。その3以降、身体の「ステージ」がさらに変わっていきます。神経系の状態も変わります。
(つづく)

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浅見淳子

落としどころ。
主観的世界の透明度。
興味深いです。
落としどころ、については非常に実感します。
いずれにせよ、こういう体験を経てブルーさんの今があるわけですね。

返信する
ブルー

少し間が空きましたが、「徒手療法家との日々」の続きです。
リンク集などは、また後程まとめて出します。

今回は「頭蓋~仙骨に至る治療法・身体&神経系の変化その1」です。

■前回までのあらすじ

今から数年前、発達障害の治療の為、ある代替療法/自然医学と併用して、徒手療法も開始したブルー。そこで身体から治療許可が出たのは、「仙腸関節の出生時損傷」だった。それを治療すべく、頭蓋骨~仙骨に至る、硬膜を治療していくこととなった。

硬膜は脳~脊髄に至る中枢神経をスッポリと覆う、いわば「神経の入れ物」。徒手系の先生曰く「この治療は全身に影響を与え、中でも神経系に対する影響が最も大きい」とのことだった。

後日、情報を集めると、この「頭蓋~仙骨系の治療」は、発達障害や学習障害、あるいは自閉のお子様には明るいエピソードを蓄積していることが分かった。しかしブルーは成人の事例情報を(当時は)中々発見できない。

結局、自分の身体で試していくこととなった・・・。

■1年間の身体の変化

今回、この連載を行うにあたり、当時の日記からもう一度情報を拾ってみました。この治療は、今から数年前の1月初旬に始まり、その年の12月末に終了しています。

その間私は、徒手系の先生の元に、ほぼ月2回くらいのペースで通いました。

この治療に関して、徒手系の先生の元に通った回数は、この1年においては19回です。そのうち、身体から「仙腸関節を治療せよ」と徒手の先生に(検査を通じて)指示があったのが16回です。

治療の後半になると、身体&神経系が治ってきているので、身体から「仙腸関節を治療せよ」という指示が出ない回もありました。

(★そう、「身体からの指示」を徒手の先生はキャッチし、それで治療方針を組みます)

そして、この治療は、実際には脳~脊髄を覆う硬膜を治療しているので、徒手の先生は1回の治療においては仙腸関節と頭蓋骨を両方治療します。

現象面の変化から見ると、最も象徴的なのは「頭蓋骨のバランス」が、治療の度に変わっていきました。それにつれて、私の身体や神経系も変わっていきました。

ただ、この「頭蓋骨のバランス」という考え方自体が、既に徒手系の世界の用語で、かつ私がお世話になった先生の流派特有のものです。

頭蓋骨は20個以上の骨が組み合わさって出来ています。で、硬膜の治療をすると、どうもそれらの骨のバランスが変わる(?)らしいんですね。いや、私も正確なところは良く分からないのですが。

また、徒手の先生の発言を断片的に拾うと

 ・硬膜内の硬い成分の場所と量が、施術で変わっていくらしい(?)
 ・治療家は硬膜内のベクトルの向きを、手技で変更するらしい(?)

ということみたいです。ただ、これも私の不完全な理解なので、御容赦ください。大間違いかも知れません。解剖学的に何が起きているんでしょうね?

またさらに、この後の情報を読んで頂くにあたり、もう一つ注釈があります。徒手系の先生の用語の使い方です。徒手の先生は、治療終了後、こんな発言を毎回しておられました。

 「今日は、頭蓋骨がカタイ」
 「今日は、頭蓋骨がヤワラカイ」

そう、治療の度に、私の頭蓋骨はカタクなったりヤワラカクなったりしていきながら、最適なバランスを探っているようなのでした。

これも、骨そのものは、(赤ん坊を除いては)硬いままなわけですから、何か頭蓋骨の状態を示しているわけです。これまた徒手系の先生に訊いてみたことがあります。

「先生、よく頭蓋骨がカタイのヤワラカイの仰ってますが、解剖学/生理学的に何が起きているんですか」と。

その時の徒手系の先生の答えは以下です。完全に判明していない領域ながらも、そして徒手の先生の手の感覚の世界でありながらも、さらに口下手な先生であるにも関わらず(失礼!)なんとか説明してくださいました。

■頭蓋が「カタイ」「ヤワラカイ」とは:徒手系治療家の先生の解説

徒手系の先生:
「これは触った時の質感もありますし、
  ・内へ向かう力が強いか
  ・外へ向かう力が強いか

ということもあります。

(★この「内へ向かう/外へ向かう」は、もうここで説明しきれませんので、御興味のある方はグーグルで「頭蓋骨 第一次呼吸」で検索ください。「頭蓋骨は常時動いている」、というのが、この先生の流派独自の考え方です)

硬膜も、この「カタイ」「ヤワラカイ」に確かに関係していますが「実際どうなっているか」は、いろいろな人が色々な事を言っています。私の流派特有の考え方なんですね。私の徒手療法の流派は、特に頭蓋骨に注目しますからね。

関連して、身体の歪みというのは、下から上に向かいます。その歪みは上がっていって、首の付け根で吸収されます。

そこを突破されてしまうと、身体は脳を守るため、頭蓋骨、及び、頭蓋骨内の硬膜のポジションをずらします。

つまり、頭蓋骨、そして頭蓋骨の中の硬膜に、身体の歪みの結果が溜まるんですね。結果、私の流派では硬膜は「ゴミ箱」と言われています。これは脳に影響を及ぼさないようにするシステムです。」

ブルー:
「ただ、それも突破されると、脳に影響が及ぶことも・・」

徒手系の先生:
「あります。そうすると、『難病』『奇病』と言われる症状が出たりします。また、物理的に頭蓋骨の形もイレギュラーになったりもします。」

ブルー:
「やむなく、開頭手術をなさる方もいらっしゃいますよね」

徒手系の先生:
「命を守るためにはやむを得ないと思いますが、そういう方の頭蓋骨のバランスはやはり厳しい状況になります」

■まだ前置きです(汗)

なんと、ここまでが前置きです。この話も長いので、ここで切ります。

私の頭蓋骨、そして全身や神経系がどう変わっていったかは、この後の回で述べますが、この前置きの内容が分かっていないと、「頭蓋骨がカタイ」「頭蓋骨がヤワラカイ」という、特殊な用語法がなんのことか分からなくなってしまうので、やむなく書きました。

毎度毎度冗長ですみません。それだけ身体と神経系の壮大で奥深いコンディショニングを行っていた、ということなのです。

(つづく)

返信する
浅見淳子

ブルーさん、ありがとうございます。
カラダのゆがみは下から上へ。首を突破してしまうと頭蓋骨へ。
大変に面白いです。

私は裁判を抱えていたときに神田橋先生に「君は治療も薬もいらないね。8の字しておきなさい」と桜島に渡る船の上で教えていただいたのですが、8の字が手技と言えるかはともかく、頭蓋骨に働きかけている気がします。

そしてブルーさんが書いていらっしゃるようなことはあの筋の人たちにとっては「トンデモ」なんでしょうけど、こうやって個人として自分のカラダに向き合い治してきたからこそ今の安定した雇用があることを強調しておきたいですね。

会社としてはどんな手段であってもその人が役立つ人間として通ってきてくれる以上トンデモではないし、私たちに必要な他者評価とは海老踊り軍団の評価ではありません。一般社会の評価です。そのためにブルーさんにはこの徒手系の先生が必要だったと言うことですね。

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シア

オークションで出品している商品に、受注しているお得意さんが検索して、見てくださっているようです。
その方から、質問が届きました。
私の作る艦船模型は、ロシアの大型船舶で、マニアには人気があるのか、アカウントを変えても検索して閲覧してくださっているようなんですね。
こうなってみると、評価してくださっている方は、他の誰か新規のお客様から悪い評価を受けたとしても、私の商品を気に入ってくださっていることが分かって、とても心強くなりました。
固定のお客様ができたと言うのが、何と言うか、とても感慨深いのですよ。
畑は違いますが、出版社で愛読者さんがついてくれるのに似ているかもしれませんね。
しかも、匿名で商品をオークションに試しに出しても、詳細に条件を絞って検索してくださっているなんて、とても光栄なことだと思います。
私も、やっとプロのモデラーらしくなってきたかなと思うこの頃です。

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シア

今まで、「大人になれよ。」と言われたことが多かったです。
その「大人」とは、どういうものかわからなかったんですが、「寛容になる。」って言うことだと思うんですね。
反対意見を受け入れられると言うか、反対意見があって当たり前。
自分が相手に反対意見を言っているのに、自分が反対意見を受け入れないと言うのはおかしい。
耳を貸すと言うか、貸さないと言うのではなくて、相手にも考えがあって当たり前で、自分の考えが正しいと思うなら、相手もそう思うでしょう。
そして、自分が何か言って、その通りに相手にも考えてください・意図を読み間違えないで下さいと言うのは違うなと思ったんです。
いつか、「話は脱線するんだよ。」「話は膨らんでいくから、人と会話する意味があるんだよ。」と言われたことがありました。
コミュニケーションは、「正しく伝わる」のは、自分の意図したとおりに伝わると考えがちですが、相手の解釈で受け取る部分もあるし、その事実を認めた時に、相手の個性だとか、相手には相手の考えや、アイデアがあって広がりが出てくるんだなと知ったんです。
最近では、相手がそう受け取りたいと言う事情や背景があると言うだけではなく相手の解釈から、学ぼうと思えてきました。
例えば、自分の大事なものを貶されたって、自分の大事にしているものの価値が、自分にとって減じるものではない。
そして、なるほど、私は大事に思っているけど、そう言う考え方もあるのだな…そう言う価値観を取り入れてみたら、違ったものが見えるかもしれないな!って思えました。
だから、それによって「興味限局」(過度なこだわり)も、制せると思えました。
親父が、私の模型を「プラスチックの塊」と表現したとき、「一生懸命作ったのに!」と腹が立っていたけど、プラスチックの塊に、たいそう価値を見出してくださるお客様に感謝ですよね。

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どらごん

みなさんこんにちは!
石川県のどらごんです。

二か月前くらいから栄養療法を本格的に取り入れてサプリメント摂取をはじめ、
10月に入ってからは本格的に糖質制限を始めました。

すると、見事に多動がなくなり、いままで頻発していた「パニック→
親とトラブルになる」という流れが完全になくなりました。

「親とトラブルになる」のは、僕の特徴的な症状だったのですが、
特に糖質制限を始めてからは、もう平時から、親とトラブる気がしなくなってしまいました。

必然的に、親子の信頼関係は正常化し、子供だった時以来の、平和な家庭状態に落ち着くことができました。
親に感謝する感情が強く出てきて、「治ったな」と自負しています。

また、栄養療法と糖質制限を始めてから、僕のもう一つの症状であった「先延ばし癖」も大いに治ってしまいました。

風呂を洗ったり、走ったり散歩に出たり、部屋を片付けたり、買い物に行ったりといった日常行動が、以前までは
どこかぎこちなく、やるべきときにきちんとできなかったり、
やれても不完全な出来だったりしていた(アルバイトもこれで失敗してました)のが、
きちんとやるべき時にやれるようになり、やり残しもなくなりました。

いま、めっちゃラクです。
「ああ、今度こそオレの未来は明るいだろうな」
と感じられています。

とくに、親とトラブらなくなって、家庭が平和になったのは非常に
大きい。
めちゃくちゃ土台がしっかりしてきました。

これからも頑張ろうと思います。
皆さんも頑張ってください。

   石川県 どらごん

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浅見淳子

どらごんくん、ようこそ。
ADHD的要素のある人は、やはり狩人なんだと思います。私はどうしても自分の祖先が田んぼ作ってた気はしません。本来肉食だったんです。でも無理して糖質食べてたかんじ。だから糖質制限しようと思うとすっとできるし、それによって体質的に本当は合ってた食生活になるんだなと思います。ADHDの人が食でずいぶん治るなあと思うのはそういう道筋です。これからも応援していますね。

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シア

資格の教科書の内容が、まだまだ、頭が柔らかくなったのか、入ってきます。
少し前は、疲れて嫌になることが多かったのです。
うつとか治ったのと同時に、粘り強くなった。
身体の声を聴き、適度に休憩すれば、効率アップです。
勉強をして、基本的な知識を身に付け、技能を磨き、他者評価につなげる。
確かに、自己評価では物事進まないけど、頑張らないと、他者評価にはつながらないはず。

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シア

自分で食材を購入し、お金を計算し、清算し、調理をする。
それを、はじめることができました。
舵も一通り、出来ていると思いますね。
身体が治って来たんですね。
これで、ヘルパーさんや訪看さんも、当面必要ないです。

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シア

ある程度、舵をルーティン化させることを目指していて、○○をする「前」に用事を挟むと、スムーズですね。
家事の前に仕事。
仕事の前に家事。
コレが基本の形態だと感じます。

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シア

そうですね。
「自分でやれることは、探してでもやってやろう!」っていう気になりました。
やってるうちに、できること・まだできないことも見えますね。

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シア

ありますね。
主体的に物事に臨むにも、どういう心がけがいいのかがわからなかったんです。
それで、何ができるか・できないかが不明瞭のまま。
それでは先に進めないことも多いと気付いたんです。
できることを増やすと言うのは、できると言うことに気付くことでもあると思うんです。

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シア

リピーターのお客様が、30人を超えました!
特に、10個以上模型を買っていただいたお客様も既に複数いらっしゃいます。
このご時世・閑古鳥な人がいる一方で、製作をお待ちしていただいてます。
とてもありがたいことです。

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浅見淳子

シアさん、素晴らしいですね!
花風社もそうやって信頼を積み重ねてきた出版社ですよ。
だから毎回買ってくださる方がこんなにいるのです。

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yasu

シアさん、おめでとうございます!
自分の信頼や実績がはっきりと目に見える形になるって、素晴らしいと思います(^^)

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シア

ありがとうございます。
まだまだ、いろいろありまして、むつかしいけど、それが克服できると楽しいですね。
喜びがあります。

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