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旅のお部屋

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智ママ

春うららかになってきたので、たまたま皮膚のかゆみ止めの抗ヒスタミン剤で、花粉症の症状まで止められていることもあり、9歳息子と、一昨日リニューアルしたというJR六地蔵駅に行ってきました。

出来たてほやほやで、エレベーターには人の匂いが染みついてなくて、まっさらな機械の匂いだけしかしませんでした。

父親に似て、新しもの好きの息子は大興奮で、出来たてのホームを3往復してあちこちを矯正視力0.3-0.4の左目で見て回っていました。

六地蔵駅は駅のホームと列車のドアの間が大きくなる地点があり、小さい子どもを連れて乗り降りするのは危険な駅で有名でしたが、その問題も解決されて、目がよくない息子でも足を引っかけずにスムーズに乗り込めました。
伏見区六地蔵駅界隈にお住まいの小さい
子どもさん連れの親子にも優しい駅になって、本当によかったです。

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シア

私自身の「旅」ではないのですが。
大学生の甥っ子がバックパックで長旅に出たいというのでバックパックを購入しました。
あまりにボロボロのものを使っているので見かねた措置です。
買い替えを提案したが旅費に充てたいという。
それで奮発してコロンビアの適当なのを購入しました。
自分は長旅など時間的・身体的にハードルが高いが彼が遠くに行ったら土産話や便りをよこすのでそれを楽しみに考えたらバックパックなど安いものです。

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シア

バックパッカーが帰ってきました。
京都に行ったことは知ってましたが「刀鍛冶」をやってきたそうなんです。
自分の名前を銘にいれることができ時間をかけて自前の刀剣を作ることができるようなんです。

結構ハードルが高いことをやってきたんだなと少し感心しました。
京都名物の辻利の抹茶もお土産に買ってきてくれました。

また仲間の一人は印鑑を石から削ってつくり自分の印鑑としたそうです。

刀鍛冶をやってきたとかこの印鑑は自分で石から削って作ったというのは就職活動のアピールにも使えるかもしれませんしコロナ禍でもZ世代は創意工夫して楽しく過ごしていたようです。

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