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旅のお部屋

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441 COMMENTS

yasu

先日、国立科学博物館の特別展「海ー生命のみなもと」に行ってまいりました。
ここは、都立美術館と並んでマスクが五月蠅いツートップですが、さすがにマス苦着用のお願いはナシ。職員はしっかりマス苦着用でした。

https://umiten2023.jp/

展示内容はどちらかというとお勉強系で、小学生でしたら高学年向きでしたね。
海の生物の展示はたくさんありましたけど全て標本でしたので、生きたものが見たい向きには少々不満だったかもしれません。環境汚染やSDGsと絡めた展示もあるので、環境問題に興味がある人にはいいかもしれません。夏休みの宿題として感想文書くにはよいかもしれません。混雑はしていましたが激混みというわけではありませんでした。

終わってから、アメ横の串揚げ店でランチ。居酒屋系の店がたくさんありますので、昼間から楽しく酒飲んでる集団もあってなかなか楽しい雰囲気でした。そのうちの1軒に入ろうとしたら未成年者がいるのでダメと断られ、仕方なく串焼きの店へ(笑)

外国人が結構多くて、半分は外人の客でしたね(一組は欧米系、もう一組は恐らく中華系)。中華系の方は家族でした。さほど大きな店ではなかったですが席からQRコードで注文するシステムになっていて、これはおそらく外国人客対応のためでしょう。以前は拙宅の近くに串カツ田中があってちょくちょく行っていたのですが、閉店してしまったので串揚げは久しく食べていなかったんで、色々と堪能しました。

アジア系の女子2人が入店したはいいものの、メニューや店内の写真を撮るだけ撮って何もオーダーせず黙って店を出ていきました。上野界隈ではああいうのを許容しているのかわかりませんけどマナー違反じゃないでしょうかね。

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浅見淳子

yasuさん

これは行きたいです! 顔布しないでよくなったのもあるけど、海はもともと興味あるし、今進めている本にも関係ありそうです。ありがとうございます!

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シア

竹芝桟橋のふ頭を経由して海浜を冒険してきました。
ゆりかもめに乗り…運転士がいないにもかかわらずかなり高速で走っているのが印象的です。
新交通はすごいと思います。
船舶としては小さな船が遊覧船となってます。
東京とか横浜でよく目にする水上バスです。
そこから東京海洋大学を眺めることができました。
大学が船舶と言う形をとっていてすごいさすがだなと思います。

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シア

スマホの望遠ですが収めることができました。
東京海洋大学です。
自分は船が好きででも実際の船乗りにはならなかったけどいろいろな世界を航海していく人々もいます。
世の中広いことは頭ではわかっていても実際に広い世界をこの目で見ると聞くとでは大違いですね。

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智ママ

7/10に使用期限の切れる、京阪の株主優待券が2枚、夫のスマホにあるので、
(私のスマホには4枚あります)
大阪メトロの、6/25よりお客を乗せて走り始めるGショックによく似た見た目の、ピカピカの新車両に乗るために、朝9:30からスーパーのおにぎりとバナナとペットボトルのお茶4本をリュックにもって出かけていった父子でした。

主目的の京阪の株主優待券の消費はできて、大阪メトロの駅で待っていると、近くの鉄オタの兄さんが駅員さんから『次の列車、新車ですよ』と生情報を得たり、折り返しを待てばすぐまた乗れるよ!と新車内で一緒になった鉄の兄さんからありがたい情報を得たり。と、トントン拍子で事が運び、無事に父子で今日走り始めたばかりの新車に乗って往復できたのだそうです。
鉄道マニア(略して鉄オタ)の中には、『子鉄を連れた父鉄または母鉄には、親切にすること!(業界内後継者育成のため?)』という不文律でもあるのか、とにかく、よくしていただいたそうです。

いまニュートラムで持参したおにぎりを食べているのだそうです。
「えー、おにぎり持っていくの?」
「外食するなら大阪は1回しか行かれんが、ご飯持っていって食べたら、同じ予算で3回くらい大阪に往復できるよ?」
「おにぎりとバナナ、持っていきます!持っていかせてください!」
と贅沢をしたがる息子に、乗り鉄をするためなら。と、倹約旅を教えていた日曜の朝でした。

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シア

これは!
噂の大阪メトロ地下鉄400系ですね。
400系と言っても新幹線の方ではない。

私が驚いたのはデザインはともかく400系…と言うその点でした。
何千系とか何万系と言うのが新型車両には多いのに。

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シア

この前丸の内線の車庫まで歩いて行ってきました。
(写真は中野南台の丸の内線車庫です。)
片道2万歩で帰りは丸の内線を利用して帰ってくればよいのでらくちんです。
最近このように線路や地下鉄をたどってその先はどうなっているのだろう?と思って歩いたり自転車に乗っています。
西武新宿線では石神井公園に同じように車庫があります。
西武池袋線は保谷に車庫がありました。
終点までは遠いので車庫を見つけて帰ってきます。
印象に残っているのは中央線や東海道線でこちらは自転車を利用して輪行しましたが都内にいるとめったに見ない貨物列車が間近に見られます。
貨物列車は停車するときと発射するときに車両同士がぶつかり「どっかん」と大きな音がするのですが知らないでいるとびっくりします。
しかし地元の小さな子が「貨物列車が発車します」とアナウンスがあったとき耳をふさいだのを見て「こんなに小さいのに自分の知らないことを知っている」「大きな音から耳を守ろうとしているのと電車をじっと見ているので発達の子かもしれない」などといろいろ考えてしまいました。
乗り物が大好きな人は多いです。
この貨物列車は横浜の方に行くのでしょう…と思ったんですけどコンテナだとガントリークレーンに載せられて港湾のエプロンと呼ばれる地区から船に乗って外国に行くのだなと思われました。
それはコンテナに所有者の会社と船荷の識別番号が書かれているからでした。
その子は横浜港のガントリークレーンまでは見たことがないだろう…このコンテナは外国に行くと知ることがいつかあるかもしれないなと思います。
自分もそんな広い世界のことは知らずに街を走るタダノのトラッククレーン車だのオールテレーンクレーンだのを眺めていたものです。
そのうちリープヘルの巨大クレーンを知りカタログを取り寄せて学生のときはよく見ていました。
しかし商社に入ってガントリークレーンを港湾の天然ゴム取引所で見ることになりそれがリープヘルのクレーンが小さく見えるほど巨大だったのでした。

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浅見淳子

シアさん

以前は山下公園の中にも高架の線路跡みたいなのがありましたね。それと東神奈川の辺を🚴で走っていると、おや? みたいなところに鉄路があります。あれも港に何か運ぶ鉄路なのでしょうね。というか、かつては山梨から八王子経由横浜線で生糸が輸出されたのですよね。根岸線の石川町や関内のホームで電車を待っていると、コンビナートから油がいっぱい運ばれていきます。311後真っ先に東北に送られたのも根岸の油でした。

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シア

こちらは東京湾のコンテナふ頭です。
まだまだコンテナの規模も大したことない地区です。
ただ荷置きのエプロン地区が狭いのでわかりやすいと思います。
もっと横浜港の方に寄って行くとものすごくたくさん赤いクレーンが見えます。
そして広大なエプロンがありコンテナの山で向こうが見えないほどです。
関内にはサラリーマン時代天然ゴムの商品券をもらいに行ったことがありますね。

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智ママ

すみません、シアさんの書き込みのツリーに書き込んでしまいました。

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yasu

昨日は、青梅大祭に行ってきました。

毎年GWの時期に実施される、住吉大社のお祭りです。コロナ禍の間は開催されておらず、4年ぶりの開催でした。神輿は見かけませんでしたが各町内会から山車が出て賑やかです。この時期にあるお祭りとしては規模が大きくて規模も大きいものです。

http://ometaisai.g2.xrea.com/

青梅線は、通勤ラッシュと見間違えるくらいに満員。。。終点青梅駅で下車しましたがホームには人が溢れ、改札を出るまでに10分超かかりました。。。駅前と旧青梅街道は人が溢れていて、「なんじゃこりゃ?」の状態でしたね。3時過ぎには青梅駅で入場規制がかかり電車も遅れ、私が知る限りこんなことは初めてでした。青梅駅のキャパを完全に超えていたわけですね。

出店もたくさん出ていて、屋台での買い食いは本当に久しぶり。タコ焼き、焼きそば、イカの姿焼き、アンズ飴等々と、日本のソウルフードをたらふく満喫できました。やはりこういうのは買ったその場で食べるのが一番です。娘は念願の金魚すくいができて満足だったようです。

マスク民は大体40-50%程度だったでしょうか。山車を引いている人は全員ノーマスクで、テキヤの人は半分くらいがノーマスク。観客は年齢による傾向は認めませんでしたが、まあ勝手にしてくれという感じですね。

少し離れたところに塩船観音という、ツツジが綺麗で有名なお寺があります(今年はもう終盤のようですが)。今回はバスの時間が合わなくて断念しましたけど、梅雨の季節には紫陽花、7月はユリ、9月は萩、彼岸花と楽しめますので、皆様も機会があれば是非どうぞ。

http://www.shiofunekannonji.or.jp/ajisai.html

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浅見淳子

yasuさん

青梅にそんな大きなお祭りがあるのですね。しかもGWに。

浅草とか江ノ島とか派手な観光地はよく取り上げられますが、基本ステイホームの私たちが家の周りをまわるだけでも雰囲気が変わったのを感じます。
残りの休日も楽しまれますように。

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智ママ

神戸市に行ってきました。

行きつけの中華料理店に入って食事をして、三宮に戻って、MINTと阪急百貨店神戸支店に入って、エレベーターをチェックしに行ったら、阪急の催事場で、また三宮に入る私鉄5社の展示があっていたので、3人で見てきました。

小学校で給食の時間に、お箸の訓練をしているので、そのモチベーションが上がれば。と新幹線の箸と、靴下と、書類入れファイルを2枚買って、JRそばのお店で、いつもの神戸フィ◯ンシェを今回は3箱、買って帰りました。

烏丸四条で「阪急、ありがとう!」と息子が阪急車両に手をふるので、私もつい「阪急、ありがとう!おかげで息子がずっと機嫌が良かったよ!また、宜しくね!」と心の声でつぶやいたつもりが、疲れていて声がそのまま出てしまい、視線の15m先にいた阪急の車掌さんが「うむ!」と言わんばかりにうなずいて手を上げたので
「あ!いや、その、あの・・・(そのつもりはなかったんですが)」と慌てていたら、列車の発車時刻になって車掌さんから手を挙げる特別サービスを受けてしまって「ありゃ~」となってしまった母親でした。

意図せずに、昨年と同じ催し物にでかけてしまったので、前回よりも発達が進んで『これは欲しいけれど、またお出かけに頻繁に行きたいから、これは我慢する』という内心のやりとりや、欲しい物が長く使えるものかどうか、品を吟味して欲しがるなど、明らかに知的に発達した様子が観察され、昨年との違いが嬉しい旅となりました。

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浅見淳子

智ママさん

GWを満喫されているようですね。
去年と同じイベントに行くと成長がわかるとは面白いですね!
残りの休日もお楽しみください。

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シア

横浜港に行ってきました。
豪華客船が5隻同時に接岸している光景はめったに見ることはできません。
写真はダイヤモンドプリンセス号です。
圧倒的な大きさとスケールでせまってくるので撮影しがいがありました。
また美しい姿をつぶさに観察することもできて目の保養になりました。
当日はふ頭でイベントも行われており人手がたくさんいました。
またマスクしている人もぐっと減っていて多くの人が元気にしゃべったり食べたりしているのが印象的でした。

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浅見淳子

シアさん

そうそう、五隻が揃ったんですよね。
コロナの間は飛鳥がどこにも行かずにずっといてかわいそうだったです。
いいものみましたね!

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智ママ

JRと京阪を片道ずつ使って、宇治の平等院鳳凰堂の藤棚を眺めてきました。

息子は平等院鳳凰堂の阿弥陀如来がお気に入りなので、またしても中に、拝観料一人300円ずつ払って中に入って、国宝の説明2回目を聞いてきました。

藤棚の見頃な季節は一番拝観客が多くて、入場料払うのに50m待ちで、鳳凰堂を見るのに90分待ちでしたが、のんびり藤棚の前でボーッとできたので、母親の私は満足でした。

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シア

四泊五日で宮城県まで行ってきました。
写真は白河城で入場無料です。
天守閣の最上階の櫓まで登ることができました。

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シア

電車と自転車があれば輪行が可能です。 
また道の駅の近くに宿をとれば物産品が手に入ったり大まかな地元の観光案内図を見ることができます。
旅行に行くと困るのがお昼の食事です。
適当な食糧が手に入らない時は大型スーパーを利用するのも手です。
あれは食事ができるスペースがあり便利でした。
旅行はあんまり慣れていないのでもっといい方法があるかもしれません。
しかしスマホがあるので温泉を探したり名所旧跡を現在地から探り自転車で向かうと言った戦術をとることができます。
5Gは地方ではつながらない場所が多いので4Gに切り替えると繋がります。

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智ママ

仏教画も、枯山水も、見て納得したら「お母さん、次に行きましょう!」とせかすので、ぼーっとしたかった私は涙目でしたが、当人は喜んでいました。

唯一、反応してじっと見ていたのは、東福寺の代名詞にもなった通天橋と紅葉ばかりが植えられている庭園でした。

まだ息子には、仏教画や伽藍のさまや佇まい、枯山水の庭園などを、じっくり鑑賞し、その美しさを味わうのは、先の話のようです。

写真は東福寺方丈の見晴らし台から見た、通天橋と庭園の青紅葉です。花が咲いて活力
のある紅葉が楽しめました。

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智ママ

日曜美術館で特集されていた、仏教画の『画聖』とも言われる、明兆という僧侶
絵師が、4年をかけて描いたとされる東福寺の涅槃図が、昨日づけでとうとう一般公開になったことを知ったので、息子と二人で東福寺に行ってきました。

東福寺と言えば、通天橋と庭園(この季節は青紅葉が美しいです)が有名ですが、庭園で羽虫が飛んでいるのに怯えて方丈に逃げて、枯山水の前で本格的にボーッとしようかな?としていた母親の真似をして、私のスマホで、生まれて初めての枯山水の写真を撮っていた息子でした。 
(人生初の写真が、東福寺の枯山水な9歳の多発奇形…さすが、ぶぶ漬け市の子だなあ(^_^;))

お目当ての法堂で公開されている涅槃図を見てから帰りました。

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智ママ

仏教画も、枯山水も、見て納得したら「お母さん、次に行きましょう!」とせかすので、ぼーっとしたかった私は涙目でしたが、当人は喜んでいました。

唯一、反応してじっと見ていたのは、東福寺の代名詞にもなった通天橋と紅葉ばかりが植えられている庭園でした。

まだ息子には、仏教画や伽藍のさまや佇まい、枯山水の庭園などを、じっくり鑑賞し、その美しさを味わうのは、先の話のようです。

写真は東福寺方丈の見晴らし台から見た、通天橋と庭園の青紅葉です。花が咲いて活力
のある紅葉が楽しめました。

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yasu

昨日は、天気も良かったので奥多摩湖で桜の花見。

特に桜の名所があるわけではなく、所々に桜の木がある程度ですが、桜の咲く時期が少し遅いので時間差で楽しめます。でもまあ奥多摩湖は紅葉が圧倒的に綺麗で有名ですね。

我が家では桜の花見は1週間くらい続いて、近くにある桜の並木通りを歩くこと、近くの公園での花見ランチ(テレワークのメリットです)、少し離れたカフェで室内から桜を眺めながらのランチ、そして山間部での桜鑑賞と続きます。

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智ママ

春うららかになってきたので、たまたま皮膚のかゆみ止めの抗ヒスタミン剤で、花粉症の症状まで止められていることもあり、9歳息子と、一昨日リニューアルしたというJR六地蔵駅に行ってきました。

出来たてほやほやで、エレベーターには人の匂いが染みついてなくて、まっさらな機械の匂いだけしかしませんでした。

父親に似て、新しもの好きの息子は大興奮で、出来たてのホームを3往復してあちこちを矯正視力0.3-0.4の左目で見て回っていました。

六地蔵駅は駅のホームと列車のドアの間が大きくなる地点があり、小さい子どもを連れて乗り降りするのは危険な駅で有名でしたが、その問題も解決されて、目がよくない息子でも足を引っかけずにスムーズに乗り込めました。
伏見区六地蔵駅界隈にお住まいの小さい
子どもさん連れの親子にも優しい駅になって、本当によかったです。

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シア

私自身の「旅」ではないのですが。
大学生の甥っ子がバックパックで長旅に出たいというのでバックパックを購入しました。
あまりにボロボロのものを使っているので見かねた措置です。
買い替えを提案したが旅費に充てたいという。
それで奮発してコロンビアの適当なのを購入しました。
自分は長旅など時間的・身体的にハードルが高いが彼が遠くに行ったら土産話や便りをよこすのでそれを楽しみに考えたらバックパックなど安いものです。

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シア

バックパッカーが帰ってきました。
京都に行ったことは知ってましたが「刀鍛冶」をやってきたそうなんです。
自分の名前を銘にいれることができ時間をかけて自前の刀剣を作ることができるようなんです。

結構ハードルが高いことをやってきたんだなと少し感心しました。
京都名物の辻利の抹茶もお土産に買ってきてくれました。

また仲間の一人は印鑑を石から削ってつくり自分の印鑑としたそうです。

刀鍛冶をやってきたとかこの印鑑は自分で石から削って作ったというのは就職活動のアピールにも使えるかもしれませんしコロナ禍でもZ世代は創意工夫して楽しく過ごしていたようです。

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智ママ

今日は、大阪の万博記念公園にある、国立民族学博物館に、息子を連れて3人で出かけました。

妊娠中「この子が生まれて5歳か7歳くらいになったら、万博記念公園にある国立民族学博物館に連れて行ってやろう♪」と楽しみにして切迫早産での入院期間を過ごしていたのですが、月満ちて帝王切開して出てきたのは心疾患で口唇口蓋裂もある多発奇形児でした。

「あちゃ〜。心臓も修理せんばいかんし、口唇口蓋裂も縫ってもらわんといかん。当分、万博記念公園はお預けだね」と悠長にベッドで寝ていたら、生後2ヶ月で良くて重度知的・発達、悪いと最重度から測定不能もありうる!と宣告されて、しばらく国立民族学博物館はお流れになっていました。

息子もだいぶ発達して落ち着いてきたし、知的レベルも上がってモノ相手なら怖がらずに観察していけるようになったし、そろそろ国立民族学博物館に連れて行っても問題はなさそう?と思い、本日、阪急とモノレールで釣って出かけてみました。

「お船、おおきいねー」「道具、いっぱいあるね」と、多発奇形ながら国立民族学博物館を楽しむ初めての事例となった息子、淡々と世界の民俗資料を見て回っていました。

私は10年越しの念願が叶って(自分は半分くらいしか見られませんでしたが、楽しみにしていた南北アメリカ・オセアニアの展示が見られたので満足でした)、
夫は妻に息子を預けて民俗資料三昧、
息子は世界の文物を見て、私の説明を聞いて「へぇ〜」と、三者三様で楽しんできました。

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智ママ

浅見社長
重度のままなら連れていくことは出来ても、見学する時間はほぼ無くなるので、中度とはいえ良くなってくれていて助かりました。
息子は騒がずおとなしく見ていたので、私は質問されたときに答えるくらいで済み、じっくり見ることは難しかったですが、そこそこ見ることは出来ました。

「多発奇形で生まれた子で、ここ(国立民族学博物館)を見て楽しめるレベルにまでなったのは、たぶん、うちの子だけだな!」と夫が嬉しそうに繰り返していました。
イギリスの某家族のように、息子と同じ遺伝子疾患が続出する家系のお子さんには、博物館を見られるようになるお子さんが出てきてもおかしくはないのですが、やはり知的と発達が重いと見学させるどころではなくなるので、我が子が、世界で初めての博物館を見学できた事例となりそうです。

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