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浅見淳子

おはようございます。

智くんが小学校を卒業されたそうです。おめでとうございます。
二桁の奇形を持つ智くんが地域の学校の支援級に入ったのは、まあ思い出づくりにいいんじゃないという行政の判断だったようですが、立派に発達され、卒業し、そしてまた地域の中学に通うことになりました。
よかったです。

智くんが生まれた直後、脳梁がないとわかったとき、智パパさんは検索して、脳梁がなくても立派に生きている人のエピソードを知ったそうです。そこから「やってみよう」が始まり、花風社にたどりつかれました。
絶望側に落ちなかったからこそ現在の智くんがいますね。

さて、昨日はたぶん、母の介護方面のケース会議だったと思います。
なぜこういう言い方をするかというと、ケース会議と銘打たれてはいなかったからです。

ただ、13時に福祉用具の人が来て、14時にケアマネさんとデイケアの人が来るということだったので、私も行きました。
そして福祉用具の人が用事が済んでも帰らず、ここにいなければいけないんですというので、ああそうかケース会議ってやつなのか、と気づいたわけです。
ケアマネはケアマネやると、月に12000円くらいの売り上げになるのです。で、これは自己負担がありません。100パーセント公費です。
で、そのかわり色々相談していいわけですが、12000円の売り上げの正当化のためか、一応月に一回関係者各位が集まることになっているようです。
これから毎月来るのかな。
日本は労働時間が長いわりに生産性があがんない理由の一端を見た気がしましたね。
手続きのためのアリバイ仕事はつきあいたくないんですけど。

その間にも母には電話がかかってきていました。地域のお友達から。
麻雀やっているから来ない? というお誘いです。
母にはとりあえず用事が済むまでいてくれと言ったのですが。

福祉用具屋さんから転倒防止のシルバーカーを借りる手続きをして
そのあとデイケアの手続きに移りました。
あっちは契約書をばっちり用意してきてくれたのですが
重要事項説明のところで引っかかりました。
感染予防対策です。
利用者もマスク必須だということ。

母は私のように戦闘的ノーマスクではないですが
個人の選択になってから、老婆なのに一切しないところを見ると、そんなに好きじゃないんだと思います。
一日拘束されるデイケアです。9時にお迎えにきて、17時過ぎに送ってくれる。
8時間強週二回のマスク生活をさせるのはかわいそうだな、と思い、私は母に意思を尋ねました。
そしてこれが母の判断でした。

老母がデイケアを選ばなかった理由

https://note.com/asami_kafusha/n/n546228196435

契約を見送ったデイケアの人たちが帰ったあと、母は麻雀に出かけていきました。
すごく楽しかったとあとで電話がかかってきました。

日曜日にはグランドゴルフにも復帰したそうです。

とりあえず地域で口枷なしで社交生活が成り立っているので
無理して公金を食みながらデイケアに通う必要はないと思いました。

地域のお友達の中に入れば、母はただのおばあさんです。
支援の中に入れば、被支援者になります。
どっちがいいか、私は発達障害の世界を見て、知りすぎるほど知っていますからね。
一般社会こそ回復装置ですから。

デイケアの人は、色々オプションを売ろうとする。
たとえば機能訓練とか。
自己負担60円ですよ、と言うのですが、っていうことは売り上げは600円。週に1200円。ひと月4800円で、自己負担以外は公金のお世話になります。
そういうことひた隠しにして営業されてもね・・・。

医療も福祉も、利用者の自己負担が抑えられているのをいいことに
その差額がどこから来ているかは明言せず商売をして
売買双方にモラルハザードを引き起こしているなあ、と改めて思いました。

あと、母が薬をのまない、ということを言うとケアマネさんが瞳をきらりん、とさせていましたが
ここでまた服薬加算とか取られるとたまんないので
「いや別にのまなくていいんですよ」と言っておきました。

母は集まった人たちに向かって「こんなによくしてくれて国だか県だかも大変ねえ。いつもこの子(私)が日本は高齢者ばかり優遇されすぎて若者がかわいそうだっていうのよ」と言って場を凍り付かせていましたが、本当のことですから。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

三連休は、お天気がぐずついていた一日目をのぞいて、お花見ライドができて楽しかったです。ソメイヨシノはまだまだですが、その他たくさんのお花が咲き始めましたね。

あと、療育整体の自律神経編の本も作っています。

それと、退会していたちょこザップに再入会してみました。すごく近所に女性専用のところができたのです。以前はあまりの不潔さと機械がすぐに壊れてメンテをしないところにうんざりしてやめたのですが、今度はちょっとマシかなあ。

まあともかく、私は動いていたらなんとなくハッピーなので、近所にあるのなら入ろうと思いました。
で、三日とも行ってしまいました。軽い筋トレは気持ちいいです。

皆さんはどうですか? 体動かしていたらハッピーというのは、特異体質でしょうか?

そういえば

カサンカサンの記事を書きましたが、放課後等デイ経営者が加算をめぐって知恵(?)をめぐらしている企てが見えたら不快、というのは別に私の特異体質ではなく、同じように感じる人はいるのがわかってよかったです。

納税者負担だということもありますが

とくに所得制限に引っかかって自己負担が多い所得のご家庭にとっては、知らず知らずのうちに自己負担も加算されているわけですから、あまりそういう動きは歓迎しないわけです。

4600円で使い放題、のご家庭とは違った見方があるわけです。

物事は多方面からみないとわかりませんね。
それを前提に各自が好きなことを言って好きな企画を立てればいいだけなのです。
で、それがたたかれることもある。
っていうだけの話です。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

昨日、Xの記事を書きました。

福祉頭をたたいてみれば、カサンカサンと音がする

https://x.com/asamijunko/status/2035117939427614855

そしてこの記事をAIさんに見せてみたわけ。

そしたら書き方についてアドバイスされた。
書き直してあげるよ、とオファーを受けたので書き直してもらった。

その会話ごと今度は同タイトルでnoteに貼っておきました。

https://note.com/asami_kafusha/n/n171435ba6bff?sub_rt=share_pb

で、このAIさんのアドバイスがしっくりくるかどうか
まあ早急に結論を出さないで、一日放置したわけ。

その結果気づいたことを書きます。
これはAIを使っての私の書き手としての学習プロセスでもある。

まずAIが「個人攻撃に見えかねない」と懸念している件ですが

大前提として

私は個人攻撃されてきたので、個人攻撃することが悪いと思っていない。
私は耐えた。だったらあんたも耐えろよ、って思っている。

そして過去には、個人攻撃しました。吉川徹とか。
ただし、専守防衛。最初に仕掛けてきたのあっち。しかも匿名で。
匿名でごちゃごちゃ言ってきたのをはぎ取ってあげたのは私。
だから個人攻撃を、私は否定しない。えらいえらいお医者さんがするんだから、私がしてもいいだろう。
おそらくそういう考え方が、波風立てない今の若い世代の感覚とは離れているんだろうけど、まあそれが老害なら老害で仕方ないね。そろそろ引退する時期だしね。

でもこの記事を個人攻撃だとは思わない。
なぜなら、この加算セミナーを呼び掛けていた人が誰だったか、私は覚えてすらいない。
さっと見て通り過ぎて、主催者が誰だったかも記憶していない。
放課後等デイの経営者だということしか覚えていない。

だから、名前も出していない。
そもそも覚えていないんだから。つまり、これが誰でも関係ない。私にとっての事実は「身体アプローチを加算の種とするノウハウを授ける有料セミナーを開く人がいる」という事実だけ。

で、AIさんが言うように、こういうセミナーを開く人、それに参加する人が「子どもの育ちをないがしろにしている」と決めつける気はない。
おそらく身体アプローチに手ごたえを感じているだろうし、それで子どもが育っていくのを喜んでいるだろう。ただ、それを加算の種にする「ノウハウ」を「有料で売り」、そのうち資料代(PDF)が500円という内訳をつけるのがなんだかせこいし、それに需要がありそうなのがいやだねえ、ということである。

この「いやだねえ」は私の感想。
だからそれによってこの主催者やそれに群がる人々が傷つくことはない。
あくまで感想。
皆さんだって花風社の本のここがいやだ、と自由に言うじゃないですか。
っていうことは、私にもそれをいう自由があるということです。

ではなぜ、私がこれを「いやだねえ」と思うのかそれを言語化してみます。

まず、最近は本当に身体アプローチ花盛りですね。

https://x.com/series817/status/2035339534737768671?s=20

https://x.com/hakucho_no_kai/status/2035219516108808431?s=20

こうした、常々花風社を応援してくださる皆様の声だけではなく、放課後等デイでも身体アプローチの効果がすごかった、という声がSNSでは見られる。
そしてインスタデビューした大久保さん@てらっこ塾 が発見したところ、インスタ上でも「身体から発達障害に介入する」人々がすごく多いんだそうだ。

身体アプローチが一番効果あるよ、って最初に言い出したの私ですよ。
さんざん馬鹿にされたよ。トンデモだって言われたよ。
でも効果を上げて行って、花風社内外に広がって、それが今一大勢力となって、放課後等デイでも売り物になって・・・

って隔世の感がありますわ。
本当に。

制度の外でいい。
っていうか制度の外だからいい。

ってやっていたことが、制度の中に取り入れられ、加算の種として取りざたされるようになった。
隔世の感がある、と同時に

ここに長くいすぎたかな~って思っている。

なぜなら、私がどうしても、どうしても福祉の人々になじめないのは

加算=社会の負担を増やす

っていう意識がゼロなことなんですよ。

福祉の人々は(医療もそうだろうけど)
社会にはいくら甘えてもいいと思っているみたいな感じがする。

で、私は、そういう人たちと組むのが嫌なわけ。

私は社会全体のことを考える。
重度なのに所得制限に引っかかって装具を自費で何十万円も出して作らなきゃいけないお子さんのこととかを考える。
24時間休めない医療的ケアをしているお母さんたちのことを考える。
その中で、「身体アプローチで加算が取れるかもよいひひ」っていう会合は、やはり「いひひ」にしか思えないし悪だくみにしか思えない。だからそういう言葉を使った。それが個人攻撃らしい。たとえ個人名を出していなくても。
そしてだとしたら、今後こういう表現を控えるかどうかは、私にかかっているわけだ。

というのが私の学習プロセス。と同時に
かつて、マイナーでも本当に効果があることを確かめながら、一生懸命取り組んでいた身体アプローチにこういう人たちが入ってくることになった。
それによって、なんだか志をけがされた気がするんですね。

そして今、身体アプローチの最後の本を作っている。
これが集大成。
本当にこの本を最後に、身体アプローチは卒業しよう。
そう思わせる出来事でしたよ。

日曜日に少し語ってみました。

ではでは皆様
楽しい連休の最後をお過ごしくださいね。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

そういえば応用力養成講座、5月半ばまでみられるので、もう一度告知しようと思っていたのにのびのびになっています。が、今でもお申込み&お振込みいただく方々もいて、その中でやはりgmail問題が生じています。ずいぶん届くようになったと思っていましたが、届かないこともあるみたいです。こちらからはご入金いただいた方には100パーセントお送りしておりますので、届かない方はご連絡ください。なんとか届けようと思います。

それと、身体アプローチを効果的にするために応用力養成講座は必見なので、今からでもお申込みになりたい方はご連絡ください。

第一部 浅見淳子 なぜ花風社が身体に注目したか。「自閉っ子、心はあまり違わない」と気づいた経緯をお話しています。

第二部 松島眞一さんが「応用力」について存分に教えてくださっています。

料金は、3000円。
去年行われた「花風社の秋祭り」を受講した方は2500円です。
お申し込みはzoom☆kafusha.com(☆を@に変えてください)までメールをください。
・応用力講座希望
・お名前
・配信先メールアドレス

を送っていただければ追って返信いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

浅見@花風社

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