ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,364 COMMENTS 浅見淳子 2025年7月8日 おはようございます。 先月がnote有料記事デビューの月でして、月が変わったら入金を要請していいことがわかりました。ので手続きを取りました。月末に入金されてくるようです。そしてこれで終わりではなく、月をまたいでも記事は売れています。 これまで二本有料記事を書いています。 発達援助にお金をかけるべきか? https://note.com/asami_kafusha/n/nea70c4a0bdb1 これは、「発達援助って、公費だけじゃ賄えなくて自費がかかることあるけど、それっていかんの?」ということについて書いています。ちょうど吉川徹が灰谷さんに絡んでいたので、ペアレントメンターとイノチグラスを例にとりました。 そしてもう一つ、「医療従事者の底意地の悪さからどう身を守るか?」です。 https://note.com/asami_kafusha/n/n4fa6c1b8e53a さて、どっちが売れているかというと・・・ 売れ行きの初速の勢いでは、医療従事者の底意地の悪さに軍配が上がっておりました。とととととん、と売れて、勢いがすごかった。とくに、一見さんからの勢いが。つまり、「医療従事者って底意地悪いよね」みたいなことをみんな思っているんだと思う。じゃあもっと口に出せばいいのに、と私は思います。 けれどもトータルの売れ数としては、もちろん先行したという事情もあるでしょうが、ペアレントメンターvsイノチグラスの方が売れている。やはり「自費って出すべき?」ということに悩んでいる人が多いんだと思いますね。自費については今大作執筆中です。結論からいうと、「自費しか勝たん」のよね。日本の発達支援においては。かつて花風社も言われたもんです。「本当に効果があるのなら標準医療になっているはず」。はい、それは日本ではありません。なぜ日本では効果があるものが標準医療になりえないのか、そのあたりを詳しく書いているところですよ。 さて、遊びのnoteも一本書きました。選挙も控えているしね。「敬老精神を捨てよう」。はい、これも本音です。 https://note.com/asami_kafusha/n/nd75d856839e0 noteでは発達と関係のないこともたくさん書いていくつもり。そうすると色々な関連記事を連れてきてくれて、面白いしね。 ということでこっちでは今日発達の話題をがっつりと。 智ママさんより。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-15/#comment-13156 中川先生からも興奮してご連絡ありましたけど、智くんの脳機能一部は年齢平均を越えてしまいました。バイオフィードバック→ニューロフィードバック→PBMと進んできたわけです。ちなみにPBMが高価かどうか中川先生に質問したんですけど、智くんのように後頭部に患部がある人は高い機械を使わなきゃいけないらしい。今中川先生が無償貸与されていますが。けれどもそうでもない普通の発達の人はそんなに高い機械は必要ないそうです。ともかく中川先生はクラファンやってこの機械を買って皆さんが安くできるように計画しているようです。 で、脳の一部の機能発達が平均年齢を超えた、というところで私は最近読んでいた智ママさんの書き込みを思い出しました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-14/#comment-13145 「治る」という言葉を私はあくまでも使い続けてきたわけですが、この言葉を嫌う人も多い。どうして嫌うのかヒントを得ようと、AIと壁打ちとかしていると、多くの人が治る=普通にする、矯正、みたいなイメージをもっているとAIが指摘していました。 これは私にとってとても意外なことでした。私は「普通」なるものの存在を信じていない、というか、自分が普通だとも思っていません。 矯正、っていうのもピンと来ません。歯の矯正みたいなもんでしょうか。 私の持っていた「治る」のイメージは、各人が持つサバイバル能力を最大限に発揮する事でした。そして智くんは学業以外の分野が先に伸びているんだなと思いました。 智ママさんの書き込みを見ていると、親御さんは色々心配なさるんだなと思います。でも私から見ると、智くんの将来は前途洋洋です。どういうコースをたどるかはわかりませんが、最終的にはまともな給料のもらえる勤労者になりそうな気がしています。親の方が心配でわかんないんじゃないのかな、と思います。うちの母はまだ私のこと心配していますしね。うざいです。 さて。たにしさんその後。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1168/comment-page-3/#comment-13158 ===== あと、7月6日(日)に、尼崎市で、中川朋先生のQEEG検査を受ける機会に恵まれました。 息子の長所と課題の両面を正確に反映した検査結果に驚愕しています。 この点はまた書かせていただきますね。 ===== 楽しみですね。 QEEGのお勉強会、あと一か月みられます。御案内貼っておきますね ===== 脳の中身を見てみるお勉強会*仕事やお勉強の効率を上げよう! お世話になっております。花風社です。 1 新お勉強会のお知らせ QEEG元年を経て、前回はこよりさんにデータを提供いただきみんんなで脳機能スクリーニング&トレーニングについて学びました。 今回は、小学生の方、成人の方、お二方にデータを提供いただき、中川先生に解説&アドバイスをいただくお勉強会を配信します。 感想の浅見メモを公開しております。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-133/#comment-13116 学習障害が主訴の小学生男子と、仕事の効率を上げたい社会人の女性のご協力をいただき 皆さんが抱えている問題を広く網羅した内容になっています。 配信ご希望の方は、zoom☆kafusha.comあてに(☆を@に代えてください) 1 お名前 2 配信先アドレス をお送りください。 料金は、前回のこよりさん回(脳に歴史あり、脳に未来あり)に出た方は1500円 初めての方は2000円です。 初めての方も次回より割引になります。 2 note有料記事のお知らせ QEEG時代を迎えて、自費診療について考える時代が来ました。 それについてnoteを書きましたので、よろしければご覧ください。 有料記事ですが、無料でも読める範囲は多いです。結論部分は過激(笑)なので有料(300円)にしております。 ご興味のある方にはお買い上げいただけると励みになります。 https://note.com/asami_kafusha/n/nea70c4a0bdb1 もう一本書きました。医療従事者によるネットリンチ経験者として、医療から身を守る方法について考えました。 こちらもご興味のある方にはご購入いただけましたら幸いです。 新刊も鋭意準備中です。 今後とも花風社の本と講座をよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆さま 楽しい一日を。 返信する 過去のコメントを表示 浅見淳子 へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2025年7月8日 おはようございます。 先月がnote有料記事デビューの月でして、月が変わったら入金を要請していいことがわかりました。ので手続きを取りました。月末に入金されてくるようです。そしてこれで終わりではなく、月をまたいでも記事は売れています。 これまで二本有料記事を書いています。 発達援助にお金をかけるべきか? https://note.com/asami_kafusha/n/nea70c4a0bdb1 これは、「発達援助って、公費だけじゃ賄えなくて自費がかかることあるけど、それっていかんの?」ということについて書いています。ちょうど吉川徹が灰谷さんに絡んでいたので、ペアレントメンターとイノチグラスを例にとりました。 そしてもう一つ、「医療従事者の底意地の悪さからどう身を守るか?」です。 https://note.com/asami_kafusha/n/n4fa6c1b8e53a さて、どっちが売れているかというと・・・ 売れ行きの初速の勢いでは、医療従事者の底意地の悪さに軍配が上がっておりました。とととととん、と売れて、勢いがすごかった。とくに、一見さんからの勢いが。つまり、「医療従事者って底意地悪いよね」みたいなことをみんな思っているんだと思う。じゃあもっと口に出せばいいのに、と私は思います。 けれどもトータルの売れ数としては、もちろん先行したという事情もあるでしょうが、ペアレントメンターvsイノチグラスの方が売れている。やはり「自費って出すべき?」ということに悩んでいる人が多いんだと思いますね。自費については今大作執筆中です。結論からいうと、「自費しか勝たん」のよね。日本の発達支援においては。かつて花風社も言われたもんです。「本当に効果があるのなら標準医療になっているはず」。はい、それは日本ではありません。なぜ日本では効果があるものが標準医療になりえないのか、そのあたりを詳しく書いているところですよ。 さて、遊びのnoteも一本書きました。選挙も控えているしね。「敬老精神を捨てよう」。はい、これも本音です。 https://note.com/asami_kafusha/n/nd75d856839e0 noteでは発達と関係のないこともたくさん書いていくつもり。そうすると色々な関連記事を連れてきてくれて、面白いしね。 ということでこっちでは今日発達の話題をがっつりと。 智ママさんより。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-15/#comment-13156 中川先生からも興奮してご連絡ありましたけど、智くんの脳機能一部は年齢平均を越えてしまいました。バイオフィードバック→ニューロフィードバック→PBMと進んできたわけです。ちなみにPBMが高価かどうか中川先生に質問したんですけど、智くんのように後頭部に患部がある人は高い機械を使わなきゃいけないらしい。今中川先生が無償貸与されていますが。けれどもそうでもない普通の発達の人はそんなに高い機械は必要ないそうです。ともかく中川先生はクラファンやってこの機械を買って皆さんが安くできるように計画しているようです。 で、脳の一部の機能発達が平均年齢を超えた、というところで私は最近読んでいた智ママさんの書き込みを思い出しました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-14/#comment-13145 「治る」という言葉を私はあくまでも使い続けてきたわけですが、この言葉を嫌う人も多い。どうして嫌うのかヒントを得ようと、AIと壁打ちとかしていると、多くの人が治る=普通にする、矯正、みたいなイメージをもっているとAIが指摘していました。 これは私にとってとても意外なことでした。私は「普通」なるものの存在を信じていない、というか、自分が普通だとも思っていません。 矯正、っていうのもピンと来ません。歯の矯正みたいなもんでしょうか。 私の持っていた「治る」のイメージは、各人が持つサバイバル能力を最大限に発揮する事でした。そして智くんは学業以外の分野が先に伸びているんだなと思いました。 智ママさんの書き込みを見ていると、親御さんは色々心配なさるんだなと思います。でも私から見ると、智くんの将来は前途洋洋です。どういうコースをたどるかはわかりませんが、最終的にはまともな給料のもらえる勤労者になりそうな気がしています。親の方が心配でわかんないんじゃないのかな、と思います。うちの母はまだ私のこと心配していますしね。うざいです。 さて。たにしさんその後。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1168/comment-page-3/#comment-13158 ===== あと、7月6日(日)に、尼崎市で、中川朋先生のQEEG検査を受ける機会に恵まれました。 息子の長所と課題の両面を正確に反映した検査結果に驚愕しています。 この点はまた書かせていただきますね。 ===== 楽しみですね。 QEEGのお勉強会、あと一か月みられます。御案内貼っておきますね ===== 脳の中身を見てみるお勉強会*仕事やお勉強の効率を上げよう! お世話になっております。花風社です。 1 新お勉強会のお知らせ QEEG元年を経て、前回はこよりさんにデータを提供いただきみんんなで脳機能スクリーニング&トレーニングについて学びました。 今回は、小学生の方、成人の方、お二方にデータを提供いただき、中川先生に解説&アドバイスをいただくお勉強会を配信します。 感想の浅見メモを公開しております。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-133/#comment-13116 学習障害が主訴の小学生男子と、仕事の効率を上げたい社会人の女性のご協力をいただき 皆さんが抱えている問題を広く網羅した内容になっています。 配信ご希望の方は、zoom☆kafusha.comあてに(☆を@に代えてください) 1 お名前 2 配信先アドレス をお送りください。 料金は、前回のこよりさん回(脳に歴史あり、脳に未来あり)に出た方は1500円 初めての方は2000円です。 初めての方も次回より割引になります。 2 note有料記事のお知らせ QEEG時代を迎えて、自費診療について考える時代が来ました。 それについてnoteを書きましたので、よろしければご覧ください。 有料記事ですが、無料でも読める範囲は多いです。結論部分は過激(笑)なので有料(300円)にしております。 ご興味のある方にはお買い上げいただけると励みになります。 https://note.com/asami_kafusha/n/nea70c4a0bdb1 もう一本書きました。医療従事者によるネットリンチ経験者として、医療から身を守る方法について考えました。 こちらもご興味のある方にはご購入いただけましたら幸いです。 新刊も鋭意準備中です。 今後とも花風社の本と講座をよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆さま 楽しい一日を。 返信する
おはようございます。
先月がnote有料記事デビューの月でして、月が変わったら入金を要請していいことがわかりました。ので手続きを取りました。月末に入金されてくるようです。そしてこれで終わりではなく、月をまたいでも記事は売れています。
これまで二本有料記事を書いています。
発達援助にお金をかけるべきか?
https://note.com/asami_kafusha/n/nea70c4a0bdb1
これは、「発達援助って、公費だけじゃ賄えなくて自費がかかることあるけど、それっていかんの?」ということについて書いています。ちょうど吉川徹が灰谷さんに絡んでいたので、ペアレントメンターとイノチグラスを例にとりました。
そしてもう一つ、「医療従事者の底意地の悪さからどう身を守るか?」です。
https://note.com/asami_kafusha/n/n4fa6c1b8e53a
さて、どっちが売れているかというと・・・
売れ行きの初速の勢いでは、医療従事者の底意地の悪さに軍配が上がっておりました。とととととん、と売れて、勢いがすごかった。とくに、一見さんからの勢いが。つまり、「医療従事者って底意地悪いよね」みたいなことをみんな思っているんだと思う。じゃあもっと口に出せばいいのに、と私は思います。
けれどもトータルの売れ数としては、もちろん先行したという事情もあるでしょうが、ペアレントメンターvsイノチグラスの方が売れている。やはり「自費って出すべき?」ということに悩んでいる人が多いんだと思いますね。自費については今大作執筆中です。結論からいうと、「自費しか勝たん」のよね。日本の発達支援においては。かつて花風社も言われたもんです。「本当に効果があるのなら標準医療になっているはず」。はい、それは日本ではありません。なぜ日本では効果があるものが標準医療になりえないのか、そのあたりを詳しく書いているところですよ。
さて、遊びのnoteも一本書きました。選挙も控えているしね。「敬老精神を捨てよう」。はい、これも本音です。
https://note.com/asami_kafusha/n/nd75d856839e0
noteでは発達と関係のないこともたくさん書いていくつもり。そうすると色々な関連記事を連れてきてくれて、面白いしね。
ということでこっちでは今日発達の話題をがっつりと。
智ママさんより。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-15/#comment-13156
中川先生からも興奮してご連絡ありましたけど、智くんの脳機能一部は年齢平均を越えてしまいました。バイオフィードバック→ニューロフィードバック→PBMと進んできたわけです。ちなみにPBMが高価かどうか中川先生に質問したんですけど、智くんのように後頭部に患部がある人は高い機械を使わなきゃいけないらしい。今中川先生が無償貸与されていますが。けれどもそうでもない普通の発達の人はそんなに高い機械は必要ないそうです。ともかく中川先生はクラファンやってこの機械を買って皆さんが安くできるように計画しているようです。
で、脳の一部の機能発達が平均年齢を超えた、というところで私は最近読んでいた智ママさんの書き込みを思い出しました。
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「治る」という言葉を私はあくまでも使い続けてきたわけですが、この言葉を嫌う人も多い。どうして嫌うのかヒントを得ようと、AIと壁打ちとかしていると、多くの人が治る=普通にする、矯正、みたいなイメージをもっているとAIが指摘していました。
これは私にとってとても意外なことでした。私は「普通」なるものの存在を信じていない、というか、自分が普通だとも思っていません。
矯正、っていうのもピンと来ません。歯の矯正みたいなもんでしょうか。
私の持っていた「治る」のイメージは、各人が持つサバイバル能力を最大限に発揮する事でした。そして智くんは学業以外の分野が先に伸びているんだなと思いました。
智ママさんの書き込みを見ていると、親御さんは色々心配なさるんだなと思います。でも私から見ると、智くんの将来は前途洋洋です。どういうコースをたどるかはわかりませんが、最終的にはまともな給料のもらえる勤労者になりそうな気がしています。親の方が心配でわかんないんじゃないのかな、と思います。うちの母はまだ私のこと心配していますしね。うざいです。
さて。たにしさんその後。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1168/comment-page-3/#comment-13158
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あと、7月6日(日)に、尼崎市で、中川朋先生のQEEG検査を受ける機会に恵まれました。
息子の長所と課題の両面を正確に反映した検査結果に驚愕しています。
この点はまた書かせていただきますね。
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楽しみですね。
QEEGのお勉強会、あと一か月みられます。御案内貼っておきますね
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脳の中身を見てみるお勉強会*仕事やお勉強の効率を上げよう!
お世話になっております。花風社です。
1 新お勉強会のお知らせ
QEEG元年を経て、前回はこよりさんにデータを提供いただきみんんなで脳機能スクリーニング&トレーニングについて学びました。
今回は、小学生の方、成人の方、お二方にデータを提供いただき、中川先生に解説&アドバイスをいただくお勉強会を配信します。
感想の浅見メモを公開しております。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-133/#comment-13116
学習障害が主訴の小学生男子と、仕事の効率を上げたい社会人の女性のご協力をいただき
皆さんが抱えている問題を広く網羅した内容になっています。
配信ご希望の方は、zoom☆kafusha.comあてに(☆を@に代えてください)
1 お名前
2 配信先アドレス
をお送りください。
料金は、前回のこよりさん回(脳に歴史あり、脳に未来あり)に出た方は1500円
初めての方は2000円です。
初めての方も次回より割引になります。
2 note有料記事のお知らせ
QEEG時代を迎えて、自費診療について考える時代が来ました。
それについてnoteを書きましたので、よろしければご覧ください。
有料記事ですが、無料でも読める範囲は多いです。結論部分は過激(笑)なので有料(300円)にしております。
ご興味のある方にはお買い上げいただけると励みになります。
https://note.com/asami_kafusha/n/nea70c4a0bdb1
もう一本書きました。医療従事者によるネットリンチ経験者として、医療から身を守る方法について考えました。
こちらもご興味のある方にはご購入いただけましたら幸いです。
新刊も鋭意準備中です。
今後とも花風社の本と講座をよろしくお願いいたします。
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ではでは皆さま
楽しい一日を。