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1,144 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

昨日ブログ更新しました。
先日の読書会のフォローアップみたいな感じです。

主として動画3,4あたりで触れた裁判問題。
十年が経ち、私の中で認識が変わってきています。
今から見ると、彼は治せたはずの人でした。凡医療と凡支援には無理だった+発達障害啓発バブルの中で本人、というか当事者全般がギョーカイに持ち上げられてつけあがったせいで不可能でしたが、今ならああいう人は治せた。治った方が本人も楽になったはずです。

読書会でみんなでしゃべったことを、来た人の備忘録と来なかった人への情報提供みたいなかたちで
そして私自身の捉え方の変化を書き留める意味で
何回か書いていきます。

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/0ac69b1d3c707f3c7ae0fad89618231a

その他、昨日の大久保さんブログも必見です。

http://terakkojyuku.blogspot.com/2021/02/no114218.html

本当に、これからの激動の時代を考えると、なぜ福祉の道を選ぶのか不思議なのですが
それだけ早く囲い込みたいというギョーカイの洗脳もきついのだと思いますね。

それと私が気になったのはこの部分です。

=====

この地域にも、「親が頑張らなければならない」と叱咤激励する先生がいました。
学校に任せっぱなしではいけない。
将来の福祉はどうなるかわからない。
だから、親が家でできることを行い、ちゃんと基本的な生活習慣などを身に付けさせていかなければならないんだ。
そうやって当たり前のことを当たり前に言う、保護者に対しても忖度しないような先生でした。
もちろん、もうこの地域にはいません。
共感する先生や保護者もいましたが、多くの同僚からは疎まれ、管理職からつるし上げられ、あらゆる支援者たちを敵に回し、結局、自ら職を辞し、この地を去っていったのです。
学生時代から目をかけてもらっていた先生だったので、それを知ったときには残念な気持ちと、「あの先生でもダメだったのか」という想いがしました。

=====

それに対し廣木さんもこうおっしゃっています。

=====

障害のある子どものことを本気で考える教師や支援者ほど前世代の刷り込みを受けた親や同僚に追い込まれて続けられなくなる教育福祉の現場。低賃金で暴力にも耐える現場の犠牲の上に成人福祉は成り立っているため、利用者を切り捨てる傾向もある昨今。確かに将来は受け入れ先がない可能性はある。

=====

そうなのか。

私に「はっきり物を言うと損をする」と言ってくれた人たちは子どもの頃からいます。
どうやら私は損をする性格らしい。

でも特にどこからも追い出されることはなかったので、「損してこれなら上出来じゃないか」と思ってやってきました。
そして今、どうしても若い世代に伝えたいのは「自分が正しいと思った事は貫き通していい」ということ。
それが損につながる、という人も多いのだけれど
どうしても私にはそう思えないのです。

それでも福祉や教育の世界では、そういう人が追い出されてきた現実があるのですね。
なんか私の実感と違いすぎる。
私の場合の保護要因はいったいなんだったんでしょうね。

緊急事態宣言もだんだん明けるようで
リアル講演のオファー等も入ってきました。
こんなメッセージが添えられていました。

=====

花風社の著者の皆様そして浅見様からたくさんのことを学ばせて頂きました。
どれもすばらしい学びでしたが、わたしにとっての一番は、
「信念を貫くことが、最も賢い生き方である」ということです。
短期的な結果に惑わされず、どんなときも信念を貫いて、生きていきたいと願います。

=====

これで思い出しました。
私が「そんなやり方では損をする」と言われたときも揺るがなかったのは
そういうアドバイスをする人たちがトクをしているようには見えなかったからです。

大久保さんに目をかけていた北海道の先生は周囲に追い出されてしまった。
でも大久保さんはすでに全国区で活躍しています。

時代が変わったのかもしれません。
というか変えなくてはいけませんね。
正しいと思った事を言い続ける人を潰そうとする人がおかしい。
それを指摘し続けなければいけません。

裁判関係のブログも
その観点で読んでいただければ幸いです。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

動画リクエストいただいた方、全員にURLとパスワードをお送りしています。ご確認ください。

リクエストのメールにこのようなメッセージが添えられていました。

=====

「この歴史部分を知ることで、学校に対して どう対応すればよいのかの指針になり、大
変助かっています。学校に言われるままでは駄目だと感じており、試行錯誤しながら
親である私が考えて行動し、治していかないといけないと思っています。」

=====

そうなのです。
25年やってきた身ならではの歴史を今回語ったのは、「いかに制度が作られたか」を知っておくとおかないとでは学校その他との交渉力が違ってくるからです。
早期診断早期介入特別支援教育福祉へのベルトコンペア
というコースは、ご本人でも親御さんでもない、他の誰かの都合で作られたものです。
そこから抜けられる人を増やすのも花風社のミッションです。

やはり長年教育から重度の人の施設から自閉症支援の現場で働いてきた大久保さんが貴重なブログを書いてくださっています。

https://terakkojyuku.blogspot.com/2021/02/no1141.html?spref=tw

そうなのです。
「生まれつき」に根拠はない。
どう「脳機能障害」なのか、未だに同定されていない。
ただそれを仮説に支援が始まっただけ。

大久保さんのおっしゃるとおり、

=====

コロナ騒動同様に、一人ひとりが賢くなるしかありません。

=====

なのです。

お子さんにとって、支援級か普通級か、支援校か支援級かは大きな人生の分岐点でしょう。
けれどもそれが「あと一人いるともう一人雇えるんだけど。誰かいない? 発達遅れっぽい子」みたいな学校側の人事の都合で決まるのが現実なのです。
しかもその学校現場は、自分たちの世界しか知らない。そのまま福祉制度に乗るとヨヨ子さんがここに書き込んでくださっているような薬漬けやとんでもない就労支援が待っているとは知らないで人事の都合でお子さんの行き先を決めたりするのです。
「大人になったら治らない」とこっそり決めている人たちが就労支援とかやって障害者の頭数で報酬を得ているのです。彼らにしてみれば障害者が増えた方がいいに決まっている。そういう世界なのです。廣木道心さんの本をよく読んでくださいね。

廣木さんの本にしろ、浅見の動画の歴史に触れた部分にしろ、そういう不埒な現場との交渉に使うための知識が豊富です。
どうぞ活用してください。

返信する
浅見淳子

こんにちは。

昨日は河津桜と菜の花の共演を見て、自転車で岬めぐりをし、マグロづくしの夕食を食べました。どこに行っても人、人、人でした。人も車も渋滞、ランチは行列、自転車はすべて貸し出し中で宿に残っていたのをなんとか借りて、夕食の様子を見ると宿もGoToなくてもほぼ満室だったと思います(希望の部屋は取れませんでしたし)。
私は閑散とした時期のことを思い出して「よかったなあ」と思いました
なんとか宣言が出ていたような気がしますが、もう人々は見限って&見極めているのだと思います。
病床が三分の一になってもまだ医療逼迫とか言って金をねだる医療のためになぜ人々が行動制限する必要があるでしょうか。他産業が犠牲になる必要があるでしょうか。医療従事者だけ不自由な思いをしていればいいです。自業自得ですから。彼らが儲けるためにやっていることですから。その他の人は遊べばいいです。

今朝は潮騒の音で目が覚めました。こうやって26年目が始まりました。
動画6でお話しした仕事をします。あと、読書会をきっかけに、あの事件のことをまとめてブログにするつもりです。今だからわかることがあります。

たくさんのお祝いのお言葉をちょうだいし、ありがとうございました。それだけ救われた方が多いということだと思います。動画ご希望の方にはURLとパスワードをお送りいたしましたのでチェックしてみてください。
これだけ救われている人がいるのに25年の半分くらいアンチ活動をしてきた人たちは「他人の子が救われることを嫌った」性格の悪い人たちということになります。そしてその人たちにとっては、十数年間のアンチ活動が虚しいとわかった記念日だったと思います。そう言うと「最近の読者なので事情がわからないのですが」とおっしゃる方もいましたが、その「最近の読者」が発生しないように色々無駄に画策したのがアンチだと思います。まあアンチについてはブルーさんのアンチ活動のお部屋をごらんください。名作なのでアーカイブしてあります。

結局よその子が治るのが悔しいという性格の悪さが発揮されただけだったので、彼らの望みがかなわなかったのはいいことです。

一度Twitterで大炎上が起きたとき、私はTwitterをやめたことがありました。それから鍵をかけていてそれは快適でした。またgoo blogも更新を停止したことがありました。こちらにブログコーナーを作ったのでそれでいいと思ったのです。

でも結局Twitterの鍵は開け、フォローしていない方からのメンションが届かないように設定して快適に使っています。またgoo blogも再開しました。そのおかげで情報伝達に役立っていますが、なぜこの双方のメディアを捨てなかったのか? それを今日はお話しましょう。

それはずばり

あいつらが嫌がるから

です。

他人の子が救われないことを願う性格が悪い奴らは大嫌いです。その大嫌いな人々が嫌がるからこそ、私はTwitterを閉じないことにしました。他人の子が救われることを阻もうとする性格の悪い人たちに成功体験を与えてはいけない。いつまでも治った治ったを見て悔しがっていればいい。歯がみして悔しがってあれこれへりくつ言って「花風社を知っていたのに選ばなかった自分」を正当化していればいい。彼らがずーっと見て苦しめばいいと思うから、そういうわけで私はこのどっとこむに加えてTwitterを閉じない事にしたのです。

それからどんどん情報伝達のチャンネルは増えました。今回は25周年記念動画を6本流しました。ちょうど講演一本分くらいになりましたね。

今後も花風社は色々なルートで治りたい皆様と情報交換を続けます。
治りたくない人には興味はないし、治りたくない人はギョーカイに身を委ねていればいいと思います。彼らの臨みもまたかなうでしょう。

写真は人波の渋滞の中でなんとか撮れた写真です。
本当に春爛漫でした。
宿の露天風呂の前にも満開の木があり、最高でしたよ。
非医療従事者は自由です。自由に生きられます。

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浅見淳子

おはようございます。

花風社は本日、ついに創立25周年を迎えました。
皆様のおかげと感謝しております。

創立記念動画最終回がご購読者のもとには届いていると思います。
神田橋先生のお言葉
花風社の現時点での到達点
そしてこれから目指すもの
7分という短い時間でしゃべっております。
どうぞごらんくださいませ。

私はお花見、お寿司、温泉、サイクリングの旅に出かけます。
思い切り遊んできますね。

ではでは皆様も楽しい休日を。

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大澤光子

25周年おめでとうございます。動画をぜひ視聴させてください。4と、5は、視聴させていただきました。

返信する
浅見淳子

大澤さん

お祝いのお言葉をありがとうございます。動画の件、花風社あてにメールいただけますか。配信先をご提示いただけましたら全ての動画をお送りいたします。お手数おかけしますがよろしくお願いいたします。

返信する
yasu

創立25周年、改めておめでとうございます。

記念動画は全て視聴させていただきました。最終回にお話しされていた、花風社の今後の方向性は全くその通りだと思います。子どもも親も人生は有限ですから、時間の浪費や悔恨の発生は避けたいですよね。発達障害界隈の方向性はここしばらくは変わらないと私も思うので、業界の流れに身を任せるという気持ちは全く持たずに、今後も行こうと思います。

返信する
浅見淳子

yasuさん

いつも貴重なご意見をありがとうございます。また動画のご視聴ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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