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2,872 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

Xからリンクさせていただきます。
『自閉っ子のための道徳入門』についてのポストです。

https://twitter.com/7386As/status/1779732897735545123

これがちょこさんの愛読書だということは(我々の間で)有名な話です。

https://x.com/Chocola60633836/status/1779788399530111461

もう10年以上前に作った本ですが
今つくづく、作っておいてよかったと思います。
なぜか?

この本が生まれた(私が作る気になった)風潮をご説明しておきますね。
当時は、「障害者は(何か人に迷惑をかけても)大目にみられるべきだ」と騒ぐ一群がいたのです。
その人たちは障害者が「ありのままに」受け止められるべきだし
治すなんてもってのほか、だったのです。

一方で私はすでに自閉症者による犯罪被害者として民事刑事の裁判を経験していましたし
「ありのまま」が正義だとはとても思えなかったのです。
それで、この本を作ったのでした。

でも今になると、皆さんご存じのとおり
いったんは診断のついた人が診断を返上して普通の社会人として、誰かに世話されるお客様としてではなくプレイヤーとして世の中を渡っていくのはよくあることになっています。

だからこそ、この本の今日的意味があります。
そもそも当時
なぜ「ありのままに受け止めよ」と言った一群がいたか。
それは彼らにとって、障害のある人は飯の種だったから。お客さんだったから、少々無謀なことをされても我慢していた。そして世の中の一般の人、つまり障害者が別にお客さんじゃない人にも「人権擁護」の名のもとにその無理難題を広げようとしていたのです。いわば「障害無罪」です。障害者に傷つけられて憤る人たちはその人たちにとって「差別者」だったのです。

でもやられた方はたまったもんではありません。
そしてそういう「ありのまま」一群がいた一方で、社会に受け入れられる子に育てようとしていた親御さんたち、支援者もいました。それを本にしたのがこの『自閉っ子のための道徳入門』です。

https://www.kafusha.com/products/detail/16

雑談のお部屋にまろんさんからご報告がありますが

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/489/comment-page-78/#comment-12100

支援級と普通級の行き来はだいぶ開かれてきたようです。
逆にそうなると、支援級にいるのも安心です。

でもかつてはそうではなかった

のですが

もっと遡ると本来

「行き来を自由にしよう」という理念で始まったのが2005年、特別支援教育だったはずです。

ところがその後、固定化の道をたどったのです。
その理由は、日本でだけコロナ禍が延長されたのと同じ理由です。

つまり、その方が(支援者側が)楽だから、そしてそのままベルトコンベアにのせてしまえば利権になるからだったと思います。

それをまともに食らった世代がいます。
世の中全般ではロスジェネが色々食らっていますが
特別支援の世界でもまともに犠牲になった世代がいます。

私のみたところ
こよりさんの世代がそうです。

でもこよりさんのおうちは犠牲になっていません。
この本の中にも登場しています。
なぜ犠牲にならなかったか。
それはギョーカイに乗らなかったからです。

「ありのまま」に乗らなかったし
支援拡充方面に乗らず、支援者なくとも自閉っ子を育てたからです。

おかげでこよりさんは地元の集まりにおいて
花風社クラスタをブロックするのが趣味の教授の手下の人たちなどに、無礼な態度を取られたりしていたようですが
それでもお子さんにお小遣いもらえる身分になったので
クズ支援者による無礼行為などどうでもいいわけです。

つまり

特別支援教育は当初、「行き来自由」の理念で始まった。
不登校だのニートだのを減らす目的で始まりました。

ところが逆に不登校だのニートだのが増える結果になりました。
凡心理士ぞろいでSCが機能しなかったし
無気力支援者によりありのままに育てれば大人になって自立できない福祉の飯の種が量産されるから、それで都合のいい支援側と

それでいいや、という親たちがいました。
その親たちはついでに、子どもを成長させようと奮闘する親たちをけなしました。
これがいわゆる花風社アンチ活動です。

でも花風社愛読者の皆様は、花風社の本等で学びました。
その一冊がこの『自閉っ子のための道徳入門』です。

そして学んだ親御さんたちが、今、やってきてよかったなという流れになっていると、こういうわけです。

ちょっと歴史になってしまいましたが

支援級と普通級が行き来できるようになってよかったのですが

今から思うと犠牲になった世代はあったし

その世代でも自分を貫いたおうちはあったのです。

というお話でした。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

週末は雲一つない晴天だった南関東。桜との別れを告げる桜吹雪ライドを心ゆくまでしました。世界の遠いところでは戦争が起きていましたが、周囲は平和でした。

さて、今日は大久保さん@てらっこ塾のブログからです。

https://terakkojyuku.blogspot.com/2024/04/no1404.html

まず、大久保さんの上のお子さんがもう中学生なことにびっくりです。ご入学おめでとうございます。

「縄文人を育てる」という視点、面白いですね。厳しい自然の中で生き残ってきた力を持っていた遠い祖先ですものね。

それと同時にこの記事で興味深かったのは、今年は支援級を選ぶお宅が多かったことと、支援級=将来の選択肢が狭まる、という風潮が薄れてきているということ。その原因が少子化であると大久保さんが見抜いていること、でしょうか。

コロナ禍の誤りをなあなあで終わらせようとしているように、発達障害は治らない派も誤りをわりとなあなあで終わらせようとしています。気づいている人は少ないかもしれないけど、私は気づいています。

ただ末端はまだまだ「生まれつきの(以下略」が書き換えられないかもしれません。まだ感染予防の効果を信じてマスクしている人がいるみたいに。そことの戦いがやっかいですが、とにかく生徒が欲しい学校やなんかが支援級出身の人にも門戸を開いてくれるような流れにうまくのってしまうといいと思います。

ただしそのあと、どう人生を開くかはよ~く世の中を観察しなくてはなりませんけどね。一方で少子高齢化&人出不足&円安でサプライチェーンが日本に帰ってきて雇用の口が増える の流れの中で、支援を受けて生活していこうにもそもそも支援者が確保できるかの問題があります。

一方で海外に働く場を求めていったり、在宅で仕事をしたり、今までと違う働き方を求めるような、そういう気運は高まるであろうと思います。

先日ここでご紹介した松島さんの動画(対談)の中でも、松島さんとしては凸凹キッズたちに自由に生きてもらいたいと願っていることがよくわかりました。この辺は私ももちろん同じです。自由=幸せだと思っています。

自由にこだわるからこそ、私は普通級推しでした。でも現場で見ている大久保さんがその流れが変わってきているというのなら、支援級もいいと思います。

そして今こそ、花風社の治った自慢が効きます。発達障害のスティグマをぬぐいさるには、「治った人もいる」という事実が一番強いからです。たとえば診断された過去を就職先がどう受け止めるかというとき、「奨学金取って留学してベネチアのゴンドラにお母さんをエスコートした大学生がいた」というのは強みになります。

だから皆さん、今こそ治った自慢を活用してくださいね。

ちょこ家お兄ちゃんもリア充の大学生活を始めました。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/149/comment-page-38/#comment-12088

こういう情報を励みにするだけではなく、お子さんの自由な将来を勝ち取るためのツールとしてください。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

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浅見淳子

おはようございます。

最近、伝えておかないといけないな~と漠然と思っていたことがあります。シアさんからのコメントがちょうどいいので、引用させていただきます。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-21/#comment-12084

新年度・新学期がスタートしましたが、もうすぐ経つと五月病的な症状を見せる人たちも出てきます。これは、毎年あります。そして、障害の有無に関係なく起こります。

長年発達障害の世界を見ていると、障害の世界を抜け出し、メインストリームの社会の一員となっていく人もたくさんみます。ただ、新生活をスタートしたときの負荷というか、そういうものの違いには気づきます。

五月病的な症状は誰の上にも起こりえます。また、症状として出なくても、五月じゃなくても、新生活をスタートして張り切ったあとに落ち込む時期が来るのは割と普通のことです。ここに障害の有無は関係ありません。

ただ、障害があるといったん認定されたことのある人の場合、それが身体症状に出てくることが多いように思います。私でも、割と最近気が付いたことです。

もし、張り切ったあとの身体症状が出て、「やはり自分には無理なんだ」と思ってしまったり、凡医を初めとする周囲が「無理しすぎた」みたいな方向に持って行ってしまったら、それはとてももったいないと思います。

誰にでも起こる症状の、身体化がきつかっただけだからです。

そこで自分の心身とうまく付き合い方法を試行錯誤で探していけばよいのだし、花風社の本にはそのヒントがたくさんあるはずです。

あとシアさんが

=====シアさん引用

営業も活発に行い毎日3万円以上のお仕事を得てきていました。

=====

とおっしゃっていますがこれは二つの意味で大事なことです。

一つは、別に就労支援とか通さなくても、そうやって営業して仕事をこなし最賃以上の日給をとれる道は開かれているということです。
逆にこういう発想は就労支援の人からは出てきません。
本人たちが時給月給で暮らしているのですから。

33歳から独立している私にとっては、自分の日給の目標を定めてその分営業する、なんていうのは当たり前のやり方で、それをしていないっぽくてどうするつもりだと詰問してしまったことが小田原の大先生にとっては私のアドバイスがうざかったのだろうなあと思いますが、私は自由業者が売り上げをどう立てるかを計画していないというのはどうしても理解できないのでした。

だからシアさんがあいみつを工夫して自分のところに仕事が来るようにするのは当たり前の努力だし、そういう努力が報われてどこかに雇われるより実入りがよくなる世界線があるのだと皆さんには知っていただきたいと思いました。今後はとくに、作業系の需要が高まるでしょう。

あと、せどりとかやっている人がいるみたいだし、仕組みはよくわかりませんが、どうにかしてお金を稼ごうと工夫している人はたくさんいます。YouTubeを本業にしている人とかもいますし、noteを売って暮らしている人もいるみたいですね。

まあそういうわけで、色々稼ぎ方はあるみたいなので、就労支援とか行っているのは案外バカらしいかもしれないと思ったりします。

この記事の趣旨としては

・稼ぎ方は色々ある。ただし営業活動は大事。

ということと

・発達障害歴のある人は、張り切ったあとの落ち込みが身体化する傾向があるようだが、そこを「やはりだめだった」方面に持って行かず、じゃあどうやって養生していくかと考えてほしい。

ということです。

私は今日、うっすら二日酔いです。ものすごく久しぶり。

午後から最後のお花見でも行ってきますわ。

ではでは皆様
楽しい週末を。

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シア

こんにちは。

お薬が飲めないから外用の処置の仕方を教わってそれを自宅で実践する流れになりました。
そのためのこまごまとした道具は薬局に置いてあるので「コレと同じのを買ってやったらいいです」と書面でまとめてもらえました。
とりあえず平日休業と言う事態にならなかったのでほっとしています。

YouTubeで仕事をしている人を知っているので舞台裏を見聞きしてきたのです。
その人は文化人でしたが早期から動画配信をやっていて数年は「多くの編集を全部一人でやっていた」そうです。
視聴者が増え配信も内容も充実してくるとほかの人と合同で映像をつくり一緒に配信することなどふえるのだそうでそれで横のつながりがユーチューバーとしてもできてきたそうなのです。(そうなって以後はわからないことを手伝ったり補完し合うそうです。)

もともと本を書いていた人で私の方こそその方の本は一冊しか読んだことがないのでした。(汗
読書も若いうちはしましたが私は見たり聞いたりする方ですかね。
実際に目で見て「こういうかんじなんだ」と納得してしまうようなところがあります。
ただそれで興味を持つと本を買ってみて調べてみると言う感じです。

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浅見淳子

おはようございます。

凡医部屋で、医者として優れていたとしてもその他の分野ではめためたな人がいる、的な話が繰り広げられています。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1180/comment-page-2/#comment-12078

たしかに多方面に才能がある人はいるんだけど、そうじゃない人に関しても、人は「医者=優秀=信頼に足ることを言っている」みたいなバイアスを背負いやすいんだろうなあ、と思います。

また、あっちもそれを利用します。
だから選挙ポスターを、医者コスプレで撮ったりするわけですね。

「自分には知らない分野がある」という謙虚さが必要なわけです。
みんな必要なんだけど、医者も必要。

ただ医者の場合には、それがわかっていない人も多いので、そして情報の受け手の方にもむやみやたらと信じる人も多いので、医者の発言、とくに政治にかかわる発言に関しては、情報の受け手としてそれをより強く意識するくらいでちょうどいい気がします。

政治ほど大きな話でなくても、「あなたは〇〇の仕事が向いている」みたいな医療側からの発言は、それが神田橋先生や愛甲さんから発せられたものであってもまともに聞くな、と私は言ってきたわけですが

〇〇の仕事に向いているかどうかは、当該の業界で活躍している人の方が医者や心理士より知っていますものね。
だけどなぜか、医者や心理士はそのあたりを口出しするわけです。

それにマーケットの移り変わりもあるし。
医者にしろ心理士にしろ公金チューチューしている人は、基本統制経済の中にいるという意味で「むしろ当てにならない人」と私は考えます。

とくに今みたいに激動の時代には、公金チューチューしている人の意見は一番当てにならないというのがいい目印になりそうです。

昨日は夕方、お花見ライドに出ました。

帰りに鮪の中トロの柵を買って帰ってきました。スペイン産だそうです。

鮪好きの日本人のために、スペインやポルトガルにも漁業会社の人が駐在していたりしますね。円が弱くなると、そういう外国の鮪の購買もままならなくなるわけですが。

なんでそんなごちそうを買ったかというと、不労所得があったので、夫にもお裾分けしようと思ったわけです。

なんの不労所得かというと、配当が入ったのです。遠い国の資源開発会社から。その国の国営です。

その国では「日本人に株を売るなんて売国だ!」とかつまらないことをいう医者とかがいなかったのでしょう。

どっかの国の国営の会社の配当が極東の島国の還暦女のもとに入り、それが日本のスーパーに売っていたスペイン産の鮪と交換された。

スペイン沖を泳いでいた鮪が冷凍され切り身になってプラスティックのケースに梱包され並びレジを通るまで、ものすごい人(雇用)とお金が動いている。

もしかしたら三崎を通ってきたかもしれません。

それが今、行ったこともない国の資源開発の国営会社がくれたお金と交換された。「金は天下の周りもの」ってやつです。

日本の官が統制経済を解いていき、かつては官営だった企業の株を公開するというのは、そうやって広く社会に還元していくことであって

統制経済の中にいる人が「売国だ~」とか言ったって信じられるわけがないのです。外資に売るのがいやなら、日本人が買えばいい。そうしたら配当ももらえます。

公金チューチューが一番楽だ、と信じていた人が多くて、若者もコメディカルだの公務員だのを目指すようなていたらくで、通貨がすっかり安くなりました。

私に言わせれば、売国なのはこういう安定志向の人たちだと思いますけど。

さて、智くんが学級委員になって、心臓の先生もびっくりしたようです。

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-5/#comment-12081

学級委員相場を一番知っているのは小学生とそれに関連する人々だと思うので、心臓の先生でも知らないことがあったわけですね。

その他、若い人の風習については私も知らないことがたくさんあります。
だから謙虚に受け止めようと思います。
一方で知っていることは伝えていこうと思っています。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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シア

こんにちは。

自分の得意な分野って簡単にみえるので人にもほいほい薦めるケースがあります。
やりたいならやってみな的なことを無責任に言いますがそれを得意とする人ばかりで世の中が構成されているわけじゃないですね。
特にあまりいろいろ器用でなさそうな人に「これならできるだろ」(簡単だから)的なことは軽はずみに言えないと最近思います。

野球のむかしの野村監督という方は指導者として厳に慎むこととして「こんなこともできないのか」と若い人に言ったりそのような態度を見せてはならないと語られています。

あと医者や心理士が「○○ができそう」と簡単に言うのはなんでかなと思うと例の知事さんのように「自分たちはむつかしいことをやってきたからほかの人の仕事は簡単そうだからあれならできるんじゃない?」と傍から無責任に言っているに過ぎないと思います。
職業適性と言うのは現に存在していて医者だから役人だから知性的でとりわけむつかしいと言うことにはなりません。
そもそも医者も役人もピンキリですが。。

そのような職業適性をみるのはジョブコーチでも見定めるのに簡単には済ませず職業適性検査やワークサンプルを用いてやっと「今現在の作業のポテンシャル」を知ることができる程度です。
いろいろな職業が生じているようになってきているのでそれぞれに応じた適性検査など非現実的となっていますよね。

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シア

こんにちは。

その時その時で多くの人に助けられてきているのですからそれに感謝していれば世の中に恨みつらみなど持ちようがありません。
弱者と言われるような方だって多くの助けを借りてきているのでそこところ素直さがあったらもっと治っているだろうと思うケースも目にします。

不遇よりも自分が恵まれている・運が良いと言うことを確認することで運が増すのではないかなと思います。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は晴天になることがわかっていたので、11時で仕事を終わらせて、母と一緒に港の方へ行きました。毎年恒例の横浜公園のチューリップを見て、日本大通りのお花を眺めながら山下公園へ。ここでもガーデンコンテストを見て、ソメイヨシノを見て、バスで桜木町に出て(激込み)ビルの上にあるレストランから汽車道及びみなとみらいさくら通りの桜を見て、美味しいものを食べました。楽しい一日でした。

帰りに桜木町駅前で神奈川県警が演奏していました。警察が音楽を披露しているのは、いかにも平和な光景でした。

https://x.com/asamijunko/status/1777954440970150292

左奥にあるビルがベスリの横浜醫院が入っているビルです。田中先生はここに週に一度お越しになっていたので、私はしばらく通いました。たぶんこの馴染んだ場所にある醫院じゃないと医療施設には行かなかったと思うので、本当にここにいてくださってよかったです。おかげで『発達障害治療革命!』が生まれました。

田中先生もうちの著者の方と繋がり始めているようです。またコラボができて、皆様に有益な動きができ始めると思います。その日が楽しみです。

一方で花風社が縁で出会ったけど、今はそれを忘れて私のいないところで(排除して)仲良しごっこをやっている人たちもいます。別に恩に着せる気持ちはないですが、「そもそも花風社の本がなかったらあなた方はお互いに出会いもしなかったんだろうけどもう忘れたんだね」って思っています。

でもそれでいいです。私は私のできることをやりました。それで喜んでくださる方もいて、大学生になったりベネチアでゴンドラ乗ったりしています。その報いとして私の生活には憂いがなく、毎日楽しいことばかりが起こります。天はちゃんと見ていると思っています。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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