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3,725 COMMENTS

浅見淳子

おはようございます。

遺伝って何? と最近思いました。
発達障害が環境要因ではなく遺伝要因だとギョーカイが言い張ってなんかもめ事が起きているらしいのですが、「はて、以前は遺伝と言われるとキーキー怒っていなかったっけ」と思い出したのです。

発達障害はかぐや姫みたいに、あるときまったく縁のない媼と翁が光る竹を見つけて現れた、みたいな設定が彼らのポリコレだったはず。「親にもそういう要素がある」みたいなことは言ってはいけなかったのです。

ところが今、環境要因が取りざたされるようになり、それを流布して本が売れている人とか見ると、また集団でいじめにかかってるよ。先頭に立っているのは辻井大先生みたいだな。そして「環境ではなく遺伝ですっ!」とか集団で涙目で騒いでる。

それを見て、「あんたたち昔は遺伝要因って言われると目くじら立ててたじゃないの」とか不思議に思ったのです。私がギョーカイと縁遠くなって以来なんか掟が変わったのかな。まああそこも村落だから、都合に合わせて掟が変わったのかもしれん。

そういえばみい山のアニメ化に日本自閉症協会が声明を出したのですが

これが実にどうしようもない。
という声が、花風社読者ではない当事者保護者からも出てくるようになって、ある意味とても風通しが良くなったんだなあと思います。昔はこういう福祉の権利擁護団体がどんだけ無理難題非常識なこと言っても当事者保護者はひたすらありがたがっていた。それが今は「ここの言い分おかしいよね」って言えるようになっている。

私は自閉症ギョーカイが隠したいのはみいちゃんではなくツバサ君だと思う。

なんて思っていたらこんな記事がまわってきたんだけど。

https://note.com/dearplanning/n/nb559fd84653d

まあ、なんとも言えない、あえていえば切ない、気持ちになりました。
このお母さまは34歳になった自閉症の息子さんのために「息子の好みの顔をしている」美容師さんを探している。

私は「結婚相手は好きな顔の人を選ぶ」という人々にもびっくりするほど顔を重視していないので、わからないのだけど、私も指名の美容師さんはいるけど、女性だし、顔ではなく腕で選んでいる。キャンプについていくほどのベイスターズの追っかけなので、美容院行く前は一応ベイスターズの成績をチェックしたりそれくらいはするけどね。

だけど、34歳の息子さんの美容師さん、しかも異性、を顔で選ぶためにHPをチェックするとか

ある意味地獄だと思った。

デリヘル呼ぶわけじゃないけど、なんとなくふしだらな感じは正直受ける。
それと、たとえ性的な要素がない・うすい にしても
許容できる感覚の幅が狭いんだろうなと思う。
美容師なんて、最低限清潔で腕がよければ、顔なんてどうでもいい・・・くらいの感覚なら
ずっと生きやすかっただろう。

そして自閉症協会(基本的に親の集団)の「じぶんのおきもちがせけんにうけいれられるにちがいないというむくなこころ」をみると

この「許容できる感覚の幅が狭くて社会はこっちに合わせるべき」というわがままさが

自閉症の子を持つ親にもあるような気がして

そういう意味では「遺伝じゃねえの」とずっと思ってたけど、「遺伝じゃありません!」と目くじら立てられたのに、今はそのギョーカイが「遺伝だ!」と言い張っている。わけがわかりません。

まあ、私は生涯たった一度だけ自閉症協会に親切にされたことがあって
それに絡んでいるのがこの記事。ダーク浅見。

生涯たった一度の自傷行為を思い出して書いてみる

https://note.com/asami_kafusha/n/nad189d966adf

よかったら読んでくださいね。

ではでは皆様
楽しい一日を。
昨日はお稽古とか母ごとに忙しかったんだけど
私は今日は悪天候を言い訳に原稿に励みますわ。

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浅見淳子

おはようございます。

原稿をやっていて、気づいたことがあります。纐纈さんの整体はたしかに第一人称から発したものですが、同時に「親心整体」でもあった。なぜなら整体師になったあと親になった纐纈さんは、産前からケアをした結果お子さんをもうけたからです。そして生まれてからも、自分の持っている技術と知識を総動員して、手塩にかけて育てた。

そしてその成果であるお子さんに(という言い方もどうかと思いますが失礼な意図はないです)私は先日岐阜でお会いしお世話になりました。本当にいい青年で、うまく育てられたのがわかる。アスリートでもあり、全国ランカーの経験もある。長良川沿いを走るときの気持ちよさを教えていただき、夫と私は自転車で走りに行ってきたのです。

https://note.com/asami_kafusha/n/nc92ad629b07e

このお子さんについては、お父さんからは「うまく育ちました」とか言えないよね。でも私は本心からそう思ったので、インタビューコーナーに入れました。そして気づいたのです。なんだ纐纈さんも親心整体だ。

夏祭りについて読者のよよよさん(元yoyoyoさん。トラブルがあり赤変されたようです)がこう書いてくださっています。

https://x.com/yoyoyo132608/status/2097240030393913344?s=20

https://x.com/yoyoyo132608/status/2097240458217078989?s=20

「カスタマイズ」本当に大事。ここがラスボスかなあ。
私は、これまで本にしてきた様々な手法、まずは自分で試しますよ。
みなさんはどうですか?
お子さんに施す前に、自分でやってみていますか?

それと、「ダーク浅見」の初めての記事、結構たくさんの方に買っていただいて驚いております。
ありがとうございます。

https://note.com/asami_kafusha/n/nad189d966adf

これからもこういうダークな面書いていくと思うけど
あんまり売れるように書こうとも思わないし売れると思って書こうとも思わない。
気分が向いたら買ってください。
次は希死念慮について書こうと思います。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は悪天候をいいことに一日中原稿仕事していました。纐纈さんの手当ての一つのコツなんですが、とにかくぺたーっと手で触ること。これが効果あるなあ、と自分で確かめていたのですが、同じことが原稿に出てきてやっぱりと思いました。じゃあどこを手当てすればいいの? の問題なんですけど、「見方」のヒントは夏祭りに出てきます。11月まで配信していますから夏祭りをお申し込みの方は今からでも間に合いますよ~。

療育2・0→花風社は新しい身体アプローチに取り組んでいるのです

https://note.com/asami_kafusha/n/nda6bd9c9504e

あと、昨日は有料記事を一本書きました。500円です。これから時々500円記事を出しますが、500円のやつは「ダーク浅見」バージョンです。昨日の記事もダークです。こういう面もあります。ご興味のある方は読んでみてください。

生涯たった一度の自傷行為を思い出して書いてみる

https://note.com/asami_kafusha/n/nad189d966adf

そして今日は、無料記事を書きました。こちらもよかったら読んでみてください。時事ネタ(笑)を盛り込んでみました。

各自のお金の使い方

https://note.com/asami_kafusha/n/nf76fa5a92c22

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

こんにちは。

悪天候もありまったりと過ごしています。今日も朝から大騒ぎで、学校も休校になったはずなのですが雨はそんなにひどくないです。ただ線状降水帯ってやつが来るかもしれないということで、遠出はしないほうがよさそうですね。

参議院議員の足立康史氏が障害者年金についてまとめていたので持ってきました。

https://note.com/adachiyasushi/n/n1a9a291d6425

元官僚らしくすっきりしたまとめです。

まあ、皆様それぞれの立場で色々ご意見あると思うのですが、私としてはこうやって障害者年金、とくに発達障害と精神疾患にまつわるところを俯瞰してみると、

日本でどうして発達障害が「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」と強調されるのか
そして、どうして諸外国ではあまり問題にならない「二次障害」というのがこれほど取りざたされるのか
がわかるような気がします。
政治的な決着だし、経済原理に基づいて、どうしても基礎の障害と二次障害を分けて考えないと困るんでしょうね。行政が。

でもこの「分けて考える」おかげで、治そうと思いにくい構造になっていますね。治りたい人にとってはどうでもいい考え方なんで、行政の考え方と「治りたい主体としての自分」は分けて考えたほうがよさそうな気がしますね。

ではでは皆様
楽しい一週間を。

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浅見淳子

おはようございます。

昨日は母関連で高齢者向け運動系デイケアを見学してきました。母は8月6日に突然ジムをやめました。自分でもう潮時だと判断したようです。今も地域で遊んでもらっていますが、何か軽い運動ができるところがあればと探していたら、運動系デイケアが見つかったのです。ケアマネを通してきいてもらったら、マスクも任意とのこと。いいかもしれないと見学に行きました。高齢者向けデイは送迎がついているので安心です。

あちらとしては付き添いできた娘が身体アプローチに明るい人だとは想定していなかったでしょうけど、私の目から見てもしっかりしたプログラムでした。以前見学したところと違い3時間だけ、運動とティータイムだけ、というのもいいと思いました。スタッフの雰囲気も明るく、逆にこんなにさわやかな若い人たちが高齢者の世話をしているのは国家の損失だと思う反面、それだけ高齢者関連というのは札束(公金)の行き交うビッグビジネスなんだよな~と内心思っていたりしました。

高齢者のデイケアは放課後等デイより単価が安いわけですが、現場を見るとわかります。高齢者といっても健常はあるいは元健常者なのですから、とにかく一斉指示が通る。個別対応しますという売り込みでしたがその個別対応の振れ幅が小さくて済む。

すでに全国200事業所くらいに展開しているようですが、障害児対象ではこれだけの広がりはなかなか、なかなか、何かを切り捨てなければ難しいだろうと思いました。

スタッフに名刺をもらったのですけど、OTとかPTとかいうものがありませんでした。さりげなく採用方針等をきいたところ、わりと中途半端な(失礼)アスリート体験とかそういう答えが返ってきました。たとえばマイナー競技で全国ランキングとかメジャー競技をずっと続けているとか。逆にいうと国家資格にはこだわっていない。

それが雰囲気を明るくしていると思いました。そういう人材が醸し出している「医療色の薄さ」が私にはぴんときたようです。おそらくマスクフリーによそより早く踏み切れたのも医療との縁が薄いからでしょう。

とりあえず週に一回契約することにしました。社交欲の強い母には、お出かけの先が必要です。今もずいぶん地域で親切にしていただいているのですが、それでもまだ足りない気がしたので、通所を試してもらうことにしました。さてどうなることでしょう。

さて、63歳の挑戦の記録第三弾です。
よかったら買ってくださるとうれしいです。

63歳の挑戦、堂々と継続中

https://note.com/asami_kafusha/n/n867e7a35675d

新しい挑戦は楽しいです。
智くん部屋を見ても、智くんは純粋に学ぶことを楽しんでいますね。
私もそういう気持ちがわかります。だから
アカデミック方面にも何か挑戦したいな、という気持ちがやっと出てきました。
でも心理系は絶対にいや! もうたくさん!
致死量以上の心理系に触れてきた職業人生だったと思います。余生は違うことを学びたい。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

すみません。一か月以上も貴重な情報を寝かせていました。
まあ新学期がタイムリーではありますが。

花風社の本をご愛読くださっている小児科医の荒畑さんから、夏祭りのお申込みとともに「最近の発見」を送っていただき、掲載許可をいただいていたのです。
これぞ身体アプローチという感じなので、みなさんの参考になればいいなと思います。

=====荒畑さんの発見

最近の発見を一つだけ報告させてください。
不快なことに過敏で目がそらせなくてひきこもるこどもたちは、
腕の押し返す力が弱かったり、ボールをよけるのが下手だったりする子が多い気がします。
身体の感覚でいやなものをエイっと押し返したり、不快なものを右に左によけらる体験がなかったら、
不快なものを頭や心の中でスルーしたり、押しのけたりするイメージできないよね…と思い、
何人かには手押し車とボールなどをよける運動をしてもらっています。
まだ数人だけですが、登校しぶりが改善して、いやなことを知らんぷりできている様子も見られています。
やっぱり身体が体験した動きや感覚がその人の思考や感情もつかさどっているんだな、と感じた出来事でした。

=====

な~るほど、です。
遊びの中でいやなものをいやと体であらわせるといいかもしれませんね。
よかったら試してみてください。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

土、日、月と夏の疲れが出たのか、スローモードで過ごしていました。でも基本家にいたので仕事ははかどって、纐纈さんに原稿を送ったりしました。昨日の夕方日産スタジアム周辺を五キロくらい散歩しました。夕方はすっかり涼しくなり気持ちよかったです。でも今日はまた暑いみたい・・・

さて、このnoteを読みました。

「みいちゃんと山田さん」を巡るきょうだい児兼精神障害当事者の思い

https://note.com/kietai_ne/n/n3154489a46ec

私は「みいちゃんと山田さん」という作品や、そのアニメ化がなぜ偏見につながるのかわからなかったのですが、しばらく考えて、福祉の世界が隠しておきたいのはみいちゃんではなくツバサくんなのかな、と思ったりしていました。

そしてこのnoteを書いた人は、きょうだい児のつらさだけではなく、そのきょうだいによって性的虐待をされて、自分も精神を病む、という体験をされています。そしてこういう人にとっては、障害者のそういう面をきちんと描いてくれている作品が他にないというのです。

私が受けた被害は性的虐待に比べるとこちらを病ませるほどのものではありませんでしたが、障害特性によって障害者が他害をしていた場合、支援者は沈黙します。そしてまた差別みたいなことが出てくると出てきて騒ぎます。そういう「支援者の死んだふり」が障害者の加害行為の被害者をひどく傷つけるというのは私も体験済みなので、シンパシーを感じながら読みました。

そして今回の「みい山」のように、やっとそういう面に注目してくれた作品を押し殺すことは、「社会の知る権利を押し殺すものである」という認識がどうしても、当事者団体や保護者団体にはないようですね。

権利擁護と書いて「わがまま」と読む。私はずっとそう思ってきました。今回の手をつなぐ育成会の声明は「権利擁護」と書いて「おきもち」程度にはトーンダウンしました。彼らも学習したのかもしれませんね。

それにしても「自分たちの納得するような意義の説明を」とか、あるいは当事者団体に至っては「製作にかかわらせろ」とか「監修をつけてその立場をはっきりさせろ」とか、相変わらず「顔じゃないわ~」の発言が激しい障害者周りの人々です。

やだやだ。

そんな「権利擁護」やっているより、治ったほうがいいですね。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。

今朝田中伸明先生からメールをいただき、ああちょうどよかったと思いました。纐纈さんから頼まれていた件があったのです。
実は、本で初見にしようと夏祭りでは控えていた話があります。それは「余命宣告されていた小さな子への手当エピソード」です。余命宣告されたので、ご両親はもうできることはなんでもやりたいということで、病院の理解もあったのでしょう。お父様お母さま纐纈さん三人で病院に泊まり込み24時間体制の施術をしたそうです。『療育2・0』の仮説に基づいて。で、結果的には医療から見ても奇跡、みたいな感じだったらしく、お医者さんが親切な方で、ビフォアフのMRI画像をくれたそうです。威張っている医者もいれば、きちんと効果を認めてくれる医者もいるということだと思います。
で、もちろんご両親も喜んで、MRIを使うことを纐纈さんに許可してくれたそうです。そして纐纈さんは田中先生にも見ていただけたらありがたい、とおっしゃっていましたので、今日メールの返信でお願いしておきました。

まあそういう隠し玉もあるということで、ますますみなさん本をお楽しみに。あと、具体的な手当ては夏祭り第二部見たら即始められますから、見るといいですよ。

お申し込みは花風社へ。noteでも販売しております。

私は今日お稽古に出かけてきます。

「63歳の夏、リスキリングを通して自分の特性やら限界やらに向き合っています」

https://note.com/asami_kafusha/n/na9eae3b20962

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

愛甲さんが夏祭りを見て、感想を書いて、それを纐纈さんが読んで、このコーナー↓に愛甲さんへのお返事を書いてくださいました。愛甲さんはあんまりメールチェックとかしないけど一応送っておいて、時間があったら読んでくださるようにお電話しておくつもりなのですが、基本的にフルタイムで働いていらっしゃるので、タイミングが割と難しかったりします。まあきっと、そのうち読んでくださるでしょう。

で、お二人のやりとりをnoteにまとめておきました。

題して

『療育2・0』は一人称から生み出された身体アプローチ

https://note.com/asami_kafusha/n/n681a37c0aea0

このやりとりを見て「そうだそうだ纐纈さんと愛甲さんは相性がよくて当たり前だ」と思い出しました。愛甲さんは愛着障害にせよ発達障害にせよ一人称の自覚があります。また纐纈さんは未熟児として生まれて幼稚園も行けずいきなり小学校から集団生活が始まったのでご苦労がありました。そうやって特性のあるお子さんに自分を重ねることができる。そういう方たちならではのセラピーの強みがあるわけですね。松島さんは親心から発したから強力だったけど、愛甲さんや纐纈さんは本人心から発しているから強烈なわけです。

こうやって著者同士のコラボが始まると、ああ私はもう引退していいんだなあという気がますます強くなります。花風社というプラットフォームで出会った人たちがそれぞれ連携しだすと、もうこれで自分の役目は終わったかなとか。

最近強く感じていることがあります。それは

もう「癒し」はたくさんだ

ということ。五月あたりにポリヴェーガルの講座とか開いたけど、あの世界ももうポリヴェーガルで決定な気がして、今後それ以上追及しようとはあまり思わないというか。

そして気づくんですけど、発達の人たちにはどうしても愛着の問題とかあるから、愛着障害の問題とかも追及してきたし本にもしてきたけど、私の究極な本心をのぞいてみたら

発達には興味があるけど癒しには実はあまり興味がない

かもしれないと思いました。そして残り少ない職業人生だからこそ、発達に特化していきたいなと思います。

私自身は「自分が自分であること」に引け目を感じる経験とかはなく、いわゆる愛着障害とは無縁に育ったと思うのですが、じゃあ心の傷がないかっていうと当然あります。

そしてその傷をセルフケアするときに、愛甲さんやら神田橋先生やら、そういう周りにいた優れた人たちの知見を借りてきた。そういう意味ではああいう本たちを出してきたこと、その途上で色々学ばせていただいたことに大いに感謝しているのです。

でももう「セラピスト」とくに「セラピストが集団になった塊」と付き合うのがいやなんです。
まだうまく言語化できないんだけど、なんというか
「癒しに汲々としている集団とは距離が起きたい」っていう感じ。
たぶん合わないんだと思いますね。

それよりも身体アプローチを伝えていきたいんですね。

究極のところ、心の傷みたいなのって身体アプローチだけで治ると思うのです。
その他のセラピストは要らないと思う。

そしてその人たちから学べば、もうその人たちも要らないと思います。

最近私の中でも復活したトラウマがありました。
みい山関連で。

みい山の作品そのものではなく、それにまつわる現象を見ていて古傷がうずいた。
っていうことで私は一時Xを閉じて中でぶつぶつ言っていました。

ふっきれたなあと思ったから開いたんですけどね。
そのこともいずれnoteに書きますが

私は一生に一度だけ自傷行為をしたことがあることを思い出しましたね。
そのときも愛甲さんには相談したけどね。

二度とやっていません。
あれをやったあとの私は、戦場で人参かじっているスカーレットオハラみたいな気分で
「もう二度と傷つけられない」って誓ったって感じ。

まあその話はいずれ。

ともかく最近の自分は

「発達」には興味があるけど「癒し」には興味がないなあと気づいた

という感じです。

ではでは皆様
楽しい一日を。

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浅見淳子

おはようございます。
夏祭りをご覧になった愛甲修子さんから『療育2・0』の感想をいただきました。

=====愛甲さんメール

アーカイブ視聴させていただきました。

• 纐纈さんの「手当」は、発達凸凹の心身のバランス育成(自律神経調整)に光を当てるものになると思います。

•野口整体を元にした纐纈さんの施術は「気」の流れを整えるものなので、一般の治療よりも簡易でありながら効果が期待できます。

•ご本人が未熟児で生まれ、感情暴発等を己の力(治療方法)で治してきた方なので、見立てが正確なうえ当事者の生活世界を想像しながらの治療が可能なのだろうと感じました。

•親御さんがお子さんに施術をする際は、自らの邪気を祓ってから行うことが大切だと思いました。

以上です。

愛甲修子

=====

ありがたいことです。

そして昨日私が書いたように、みなさんコンディショニングにせよ、療育整体にせよ、そして今度の療育2・0にせよ、まずはご自分の健康づくりに役立てたほうがいいと思うのです。
秋祭りはそういう講座にしようかなと計画しています。

夏祭りも11月まで配信しております。

第一部は療育2・0入門編+松島さんの今後の展開
第二部は「伸びにくい子」をめぐる大久保さんの議論と療育2・0の応用編

ご希望の方は花風社にメールくださいね。
noteでも一部ずつ販売しています。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
纐纈智哉

愛甲修子先生

夏祭りでお話しさせていただいた纐纈です。アーカイブをご覧いただき、丁寧なご感想を本当にありがとうございます。

「当事者の生活世界を想像しながらの治療」というお言葉を、身の引き締まる思いで拝読しました。未熟児として生まれた自分のからだと向き合ってきた経験が、いま目の前の子どもたちを見る目の土台になっています。そこを受け取っていただけたことが、何よりうれしいです。

親が子に触れる前に、まず自らを整える——というご指摘も、まさに大切にしたいところです。手を当てる側のからだと心の状態は、そのまま手のひらから伝わると、現場でいつも感じています。

ご感想を励みに、執筆を進めてまいります。ありがとうございました。

纐纈智哉

返信する
浅見淳子

おはようございます。

ちょっと気になっているのだけど、夏祭りですが、お申し込み&お振込みのタイミングによっては当日URLを送っていなくって、たにしさん著『令和の療育』をお届けできていないかもしれません。もらっていないけどほしい、という方はご連絡ください。力作です。

花風社の「お問い合わせメール」なんだけど、どこの会社もそうだと思うけど、営業メールが多すぎてスルーしてしまうこともありがちだから、講座に関しては講座のメールにいただいた方が見逃さないと思います。まあ一生懸命キャッチアップするようにはしているけど、本当にひどいんですよ営業メールの数。

さて、noteにて夏祭り第二部の販売を始めました。強度行動障害まで網羅した充実した内容になっています。よろしかったらお買い求めください。

「花風社夏祭り 第二部」を販売いたします。療育の歴史&強度行動障害の人を含む「伸びにくい子」への手当の決定版です!

https://note.com/asami_kafusha/n/n436c5e7d2891

あと第二部は、纐纈さんの実践応用編でしたけど、みなさんさっそくご自分の生活に取り入れていますか? 私は取り入れていますよ。自分の身体のどこが縮みを持っているかわかったところに手当しています。体調よいですよ。

受講して終わり、じゃなくてちゃんとご自分の体調をよくするために知見を使ってくださいね。

ではでは皆様
楽しい一日を。

返信する
浅見淳子

おはようございます。

金曜日は仕事→リスキリング→ジム
と忙しく過ごしました。

土曜日はお天気悪い予報があったので割とがっつりお仕事。
夏祭りの第一部、第二部を配信し終わり、『療育2・0』の方向性を修正してみました。

そして日曜日は若干のお仕事とロードでふらふら、ちょこザップ、みたいな感じで緩く過ごしました。
あ、未明の地震はびっくりしましたね。
被害の大きかった地域の皆様、お見舞い申し上げます。

あとは自分の中では「みい山」がくすぶっているかな~。

そうそう。多くの方に「買って応援」していただいたリスキリングご報告第二弾
noteにアップしました。

題して

老害にならないために頑張った 63歳のリスキリングご報告第二弾

https://note.com/asami_kafusha/n/n1330741718bd

お盆休みの一日、頑張ってきましたよ~。

よかったらまた買って応援してください!
スキル以外にもいろいろ学んでいる日々です。

さて、

夏祭り第一部に続き

第二部ものちほどnoteでも買えるようにしておきます。
内容はこんな感じ。

=====

療育に反応しない・反応しにくい子の身体に何が起きているか?
その手当は?

大久保悠さん@てらっこ塾より
・療育の歴史 行動療法とか構造化とか。そこに登場した身体アプローチ。
・強度行動障害のケーススタディ
・纐纈さんより『療育2・0』実践編。三つの「歪み」とそれに対する対応。
 歪んで見えるだけが歪みではない・・・

=====

主題は「伸びにくい子」だったのですが
ちょうど貼っていただいた動画を題材に
強度行動障害に関する学びの時間になったと思います。

第一部、第二部合わせてお申し込みの方は
花風社(zoom☆kafusha.comへ ☆を@に変えてください)にお申し込みください。
割引価格(第一部第二部両方で5000円)が適用されます。

ではでは皆様
楽しい一週間を。
関東の我々は、余震に気を付けましょう。

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