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雑談のお部屋

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智ママ

5月末日に、舌小帯(下の顎と舌の裏を結ぶ裏筋)を切り離す手術を終えて、一泊後に、大学病院を退院してきました。

5月29日に、まず小児科で入院させてもいいか受診チェックがあるのですが、最初の検温で37.8度体温があったことで(息子は母親に似て、食事後1時間は体温が高いままでいる体質で、早く計測してしまいたくて息子の脇の奥に体温計をぐーっと押し込んで測っていたら、たまたまそうなった)、「すわ!コロナか?」と病院側が警戒してしまい、手続き上入院はさせたいし手術も受けて欲しいので、当初に希望していた総室には手はずは整えていたものの、万が一感染していたら?と、総室には入れられなくなったらしく、個室料金は病院負担で、離れたシャワー付きの特等の個室に入れられました。

エレベーター前までの散歩も半減され、二人とも咳も鼻水もクシャミも出ていないのに、「コロナが流行っていますから!」「感染しているかもしれませんし!」と、病室を出るときはマスクをつけさせられました。

「病室で親子二人でいるときはマスク無しでもいいけれど、医療関係者が入室したときは、マスクしてくださいね!」と指示が出されたので、
「・・・マスクが感染対策にほぼ無効だと、医療現場が一番わかっているんと違うか?コロナって、ほぼ空気感染やから、マスクは感染対策にはならんやろ?」とイントネーションは阿波訛りで思いながら、とりあえず誰かが入ってきたときだけマスクをはめていました。

面倒なので、個室外にある病棟のトイレにいくとき、8回ほどついマスクなしで行ってしまいましたが、特に何も言われませんでした。

小学校で平仮名が書けるようになっていた息子は、入院中の書類の患者欄に、片っ端からへにゃ字でサインをしていたので、『本学初の、生まれながらの多発奇形児がサインした、書類のサインの生データ!』となった形成外科ナースやドクターが、大喜びで息子のサインした書類を手にしてナースステーションに帰っていく姿が見られました。

手術入院も、11回目くらいになると完全に慣れてしまっているので、点滴の針を刺しに来た小児科ドクターに「先生、手甲に3本、いい血管が走っているので、そこから適当に選んでください。3回までは刺せますから、2回までは失敗できます!」と母親が告げて、それでカチンときたらしい、やる気に火をつけた小児科医師と研修医のペアが意地になって、手甲に針を刺して一発で点滴をとったり、(「一発でとりましたよ!」と半ばドヤ顔で言っていました。医師は負けん気が強いらしいです。)

麻酔科の説明で、息子は知的障害ありなので、最初からタブレットを使っての同意書へのサインで、母親だけにしかサインさせられないので、サインする気でワクワクしていた息子がスルーされて、がっかりしたり。と、そこそこエピソードには事欠かなかったのですが、

息子は、2件目の手術だったので(1件目に大きな手のかかる手術をもってきて、2件目は力を抜いてもできる手術で術者のバランスを取る??)、2時間近く待たされ、途中、14時頃にドクターヘリが大学病院の病棟に下りていたので
「緊急の命に関わる患者さんなら、3時間くらい待ち時間が増えてもいいから、手術室空けてあげようか??」「嫌だ!僕はもう待ちたくありません!」「・・たしかに、13時からの手術予定で、10時半から飲まず食わずだもんねえ」という会話が個室内でおきていたのが、笑えるエピソードでした。

入院初日の夜、エレベーター前に座って、たまに通る患者さんに挨拶を片っ端からしていった息子が、眼科の手術後にぐったりして、車椅子に乗って看護師から押されて移動してきた白髪交じりのおじさんを見て
「お母さん!お母さん!大きな赤ちゃん!」「硬いベビーカーに乗っているよ!」と叫んだので
「待て息子!それは患者のおじさんや!車椅子に乗っているだけなの!眼科の手術が終わったとこなの!いま、病室に帰っているんだから、そっとしておいてあげて!そりゃ、60年前には赤ちゃんだったかもしれんけど!」と大きめな声で親子で漫才な会話をしていたら、車椅子を推している看護師が(息子の担当看護師でもありました)耳に入ったらしく「ブフォ!」と吹き出して通過していく、というのが、一番笑えるエピソードだったかもしれません。

手術自体は30分で終わるものなので、すぐに病室に帰ってきました。
翌朝10時には退院できました。

最後の朝食のお粥は、病院の配慮で、(息子が食べ飽きて嫌いになった)シャバシャバのお粥でした。
息子は、お膳に見向きもせず、おやつのみかん以外は食べるのを拒否したので、私は買い置きの弁当を胃袋に片付けたあと、更にお粥まで流し込んで処理したので、個室外になかなか散歩に出られなかったことと、水分と栄養で、体重が1,5kg増えていました。今ダイエット再開しています。

ほとんど形骸化した感染対策を、医療側がいつまで続けるのか謎ですが、術後の面会や荷物の差し入れにも、非常に支障が出ているので、(手術直後、病棟前に親族が待機していて、ストレッチャーで運ばれていく短い間に声をかけるのは、なぜか許可されていたらしい)早く医療側の頑なな処遇が改善されることを願っています。

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シア

血行や血流も大事だと思うんですよ。

私の経験では足の骨が壊死したときは骨に血液が行かなくなったからだと知りました。
先生が言うには骨に栄養を送る血管は脳の血管よりも細くそこが詰まりやすいためにお薬を使っていたりコレステロールが血管にたまると起こりやすいようです。
これは飲酒でも起こる症状だそうですよ。
手術を終えてからはよく歩くようにしています。
血流が良くなりますし足が第二の心臓ですから。
もう一つ思い当たるのは頭皮です。
薄毛で悩んでいる方にはスカルプマッサージをお勧めします。
コレも私がそれが原因だったらしく600円くらいのマッサージ器を使うと髪の毛が元気になりました。
骨や髪の毛が元気になるのは栄養だけではだめで凝り固まっている場合はほぐしてあげるといいのかもしれません。
身体を整えるも弛むと同時に固まっているところをほぐすのは近道になると思います。

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反省母さん

おはようございます🌞
智ママさんの、栄養療法に関する投稿を拝見し、ハッとしています。
まさに、私・・・

藤川先生のブログを読むことが心の安定剤のようになっていました(汗)
「まだこれも試していない、だから変われるよね」なんて。
子供は採血もサプリも嫌がりますが、飲ませることに必死でした。
でも、いつも続かなくて、中途半端でした。

智ママさんの書き込みを、きちんと理解して、子供に向き合いたいです。反省・・・

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浅見淳子

反省母さん、ようこそ

よかったら今度6月に配信する無料講座を受けてみてください。
栄養療法と身体アプローチの使い分けについてやります。
私のみたところ、健康な人は栄養療法をさっさと卒業します。
最初からサプリを飲みたがらないなんて、みどころがあります。
藤川先生のご本を参考に、食事を工夫してみることもできますよね。

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反省母さん

浅見淳子様、ご返信ありがとうございました🌟

体のアプローチが全然できていないので、6月の講座を受けてみたいです。

マッサージは気持ち良いからやって〜と言いますが、
以前他のところで受けた体を使った遊び、のようなちょっとした課題を含むような遊びは、「もうやだーやりたくない」となってしまい、その状態から楽しんで遊ぶ、まで持って行く事ができずに、こちらも続かず・・😣

6月の講座、受けてみたいです😃

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智ママ

反省母さん
お返事ありがとうございます。智ママです。
お子さんの状態に一喜一憂しているうちはいまいちなので、せっかくサプリを飲むのを嫌がるほど身体的感覚が鋭いお子さんならば、
「とりあえずしてみて、3ヶ月待っても変化がなかったら、他の手法をしてみようか?」
というスタンスで、身体的アプローチメインでいかれたほうがいいかもしれないですね。
療育整体だと身体が緩みやすいのでいいかもしれないです。

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反省母さん

智ママ様、ご返信ありがとうございます🌟

そうですね、身体感覚が鋭いと考えると、
見方が変わりました。
何で、色々なことが嫌なんだろう?
何で、他の子の様に天真爛漫ではないのだろう?
何で、何で、、、
子供が2.3歳頃から、その気持ちが離れません。
療育整体の本を読んでみようと思います😃

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智ママ

反省母さん
私なりに、お子さんの状態を、息子の2,3歳ごとに感じながら育てていたことを思い出して、少し推測してみました。参考になれば幸いです。

いろいろなことが嫌→手先がまだ器用に使えないとか、触覚過敏で指先の感覚に違和感があって、脳内メンテナンスをするために時間と労力がかかる状態でいて、楽しめるどころではないだけ、かもしれません。

他の子のように天真爛漫ではない→みんながステレオタイプのような(いわゆる子役が演じてくれているような)お子さんではないですよね。大人だって、いつも勤勉に勤しんでバリバリ働いて、お母さんも聖母マリアのような慈母でありながら、家政婦のミタみたいなハウスキーパーのようにテキパキ家事ができて、保育士みたいに育児ができて・・・なんて、スーパーウーマンは、まずいませんよね。

子ども→天真爛漫という図式で、子どもさんのことを捉えることが、既に一種の消費されるための商業意識にのせられかかっていることでもあるので、気をつけてください。その子は、その子であり、他の家庭には、その子はいません。その子のオリジナル(個性+発達の状態でたまたまその状態にあるだけ)が第一にあるのであって、天真爛漫なお子さんは、大人の理想の子どもでしかないのです。

5歳の頃、私は『大人は、なんて馬鹿なんだろう。子役の演技に騙されてホイホイ信じ込んじゃって。あれはプロの子役だからできる演技なのに。みんな、TVの映像に騙されてるよね。いつ気づくんだろう。』と苦々しく思いながら、芝生の草や砂場で遊んでいる幼稚園女児でした。
当時は5歳児で語彙力があまりなく、うまく言えませんでしたが、
『世間の理想像、現実の人間にそのままスライドして、それを丸ごと要求すると、どんな立場や年齢の人でも、負荷がかかりすぎて息が苦しくなり、イライラしてきて、全然楽しく生きられない=生活すること自体が苦痛になり、生きることを楽しめないので、精神的なQOLが下がる。
夢ばかり人に押しつけてないで、現実のその人や子どもをちゃんと見てよ!大人たち!』と言いたかったのだろうと思います。

ですので、感覚過敏や身体の内部感覚の未熟さ・音の聞こえ方やものの見え方の処理が追いつかなくて頭がぐちゃぐちゃになる(見え過ぎ・聞こえ過ぎで脳内処理が追いつかない)などの、さまざまな困りごとが、その子の本来もつ快活さを曇らせてしまっていて、生活の質を悪くしていることは大いに有り得ます。

子どもさんが、言語能力がずば抜けてあるタイプでない限り、幼稚園年長児でも細かい言語化はまだ無理なので、よくママさんが観察してあげて、『あれ、この子、ここがこうなのかな?どうなんだろう?』と推測しながらその都度対応してあげないと、問題解決が先に進まないような気がしました。

なんだか難しく書いてしまって申し訳ないです。

反省母さんの頭に描く理想的な子どもさんのイメージと、現実のお子さんの現状との弁別と乖離とを、うまくママさんが気づいて脳内で仕分けして、「これは脳内イメージの社会的な理想」「これは我が子にあってほしい形質像」「これは我が子の現状の一面」「これは我が子が育つ上でこの方向性に言って欲しい指針」と、うまく切り分けて考えていけたらいいな。と思いました。

子育てに関しては、理想像を語って、それに生身の我が子を当てはめていくのではなく、
まず我が子の現状があって、その問題解決を第一に考えて、いろいろ試行錯誤していくうちに、いつの間にか我が子の状態が改善されていた、ということが多かったような気がしています。現実・結果の第一主義、とでも言うのでしょうか。
(私は文系ではなかったので、これがどの思考法に該当するのかはよくわかりません)

反省母さんは、文章を読んだ限りでは、かなりセンスの光る方とお見受けしましたので、ひょっとしたら、いぬこさんのような感性の光るママさんに進化する可能性はあるかも。と思っております。

失礼いたします。

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シア

早稲田にある木組み博物館に行ってきました。

https://www.kigumi.tokyo/

ここに行くと日本の建築が何故震災に強いのかの一端がわかります。
トルコやシリアや東南アジアでも大きな地震がありますが日本は被害が少ないです。
震度5程度でけが人が数名と聞くと外国の人はきっと驚くと思います。
世界で最も古い企業は「金剛組」と言われていて創業西暦578年であるから実に1500年以上の歴史があります。
もともとは中国の始皇帝に仕えていた「秦氏」の流れを汲みその職人が日本に着て技術を広め脈々と1500年続いているというのです。

また木組み博物館のすぐ近くには高田馬場の流鏑馬(やぶさめ)で知られる穴八万神社があり近年復元され非常に美しいです。
写真はその復元に関わった清水建設の説明書きです。

今回こういう話を紹介したのは私はこういう高い技術や伝統の話が大好きでありスポーツやその他芸術を見る時にも重視し一目置いています。

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智ママ

最近熱い、栄養療法よりの離脱の流れについて、少し考えたことを書きます。

Twitter界隈でも、よく栄養療法だけ頑張っているお母さん方の奮闘ぶりが流れてくるのですが、子どもの様子を観察しているわりには、観察内容が表層的で、「この症状が出てるから、このサプリを追加で飲ませて行動を改善しよう」といった感じで、あくまでサプリだけ変えて盛って、それだけでお子さんの行動や状態を変えよう!と本気で思っているような印象を受けました。

・・・いや、その子の行動には、ちゃんと理由があってしているから、その理由に該当する、感覚過敏とか、体内感覚の確実化とか、表現方法が足りてなくて意思疎通できずにイライラがたまっているとか、行動の根っこになっている原因が取り除かれない限り、お子さんはその行動を続けるし、改まりはしないと思うよ??

これとよく似た光景をみたことがあるな、と思ったら、不登校を始めたお子さんに一喜一憂して拗らせる母親の姿でした。

「ああ、学校行きたくないの?なら、無理くりに行かなくてもいいけど、勉強はしときよ?」とあっさり受け入れてどーんと構えて、のんびり休ませながら不登校対策をするお母さん宅はわりと不登校の治りがいいんですが、
(そもそも子どもを丸ごと受け入れているから、母親に対しての安心感が大きくて、『おかんなら、外で嫌なことがあっても、話して解決方法を一緒に探してくれる!』と子どもが信用してくれているので、不登校になるまで問題を拗らせることがない)

「学校に行かないなんて!どうしましょう!お昼代や通信講座・フリースクールなどの家計にも負担になるし、親戚や夫から私が悪い母親だと責められてしまう!これは早いうちに何とかしなくちゃ!(あくまで保身からのスタート、子どもの苦しみの除去ではない)」と変なところで焦って、
「問題行動を取るこの子が悪いのよ!この子さえ良くなれば、うちは安泰なのよ!」と、本当は親子関係にも問題はあるのに
(不登校に陥るまで、気軽に母親に相談できない家族関係とか、感覚過敏が残ってるのに無理して過剰適応するのに子どもがクタクタになっているとか、学校で虐めにあっているとか、いろいろ原因はありますが)

母親が、半ば保身のために躍起になって子どもを登校させようとして、かえって悪化してしまう、というパターンと、『栄養療法を、こんなに頑張っているのに、全然発達が良くならないんです!』と嘆くお母さん方と嘆くパターンがオーバーラップしました。

「いや、そこは頑張るとこと違うよね?もうちょっと全人的に見て、お子さんに応対しないと、発達の原因になっている根っこの引っかかりは取れてこないよね?
西洋薬の薬がサプリに置き換えられてるだけで、根本の発達の課題クリアに繋がってないんだよね。お子さん、コロコロ対応を変えられて、なんか気の毒だな。」
と、自分も栄養療法は身体的アプローチと並行でして、息子の発達を伸ばしていましたが、最近顕著になった、『栄養療法を、これだけ頑張ってしてるけど、子どもの発達が治らない!!』という現象について、疑問を感じるようにはなっていました。

栄養療法は、日用品費として多めのお金さえかければ、無理に自分が変わらずに、手っ取り早く取りかかれるけれど、
あくまで現象が、サプリをあれこれ調整して自己満足してるだけに留まっていて、発達の根っこの改善に至る、「何かあっても、オカンなら、僕の苦痛や不調を訴えれば、きちんと対応してもらえる。オカンは、僕の味方でいてくれる」という信頼関係に到れるだけの、母子関係での信用貯金ができていないので、そこを改善できるだけの関係の再構築をしないと、うまくいかないのではないかな?と思って見ていました。

そこが大きく抜けてしまっているのに、「サプリ盛ってるのに、観察もしてサプリを変える工夫もしているのに、なんで発達が伸びないの!」とイライラしているお母さん方が、多く見かけるようになってきて、「・・・あれ?何か変」と違和感を感じる事が増えました。

言いたいことをうまく言語化して伝えられているか、あまり自信がないですが、「いや、その状況だとお子さんは伸びにくいんと違うかなあ」と思える対応が目立つようになってきたことは、ここに報告しておこうと思いました。

発達を伸ばすところと、不登校の改善に至る道順は、一見異なりますが、とても良く似ているような気がしました。

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浅見淳子

智ママさん

智ママさんには一般のお母さんより知識があると思います。
そして智くんは血液検査とかをどっちみち頻回に受ける環境にもありますよね。
私には多少サプリ等をしくじっても回復しやすい身体があります。
つまり私たちは多少安全圏にいます。

栄養療法は本当に根本を治す(素材を育てる)ところもあるのですが、安全圏にいない人が手を出すと、親には手抜きになり、お子さんには負担がかかり、しかも長期的な健康については未知数、という点で危険だと思うのです。

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智ママ

浅見社長
お返事ありがとうございます。
毎月から3ヶ月おきの血液検査が、心疾患の受診で必ずある息子を、被験者として行った、私の実感をここに書きます。
栄養療法は、早いと二週間ほどで結果が出てき始めるので、最長お試し期間として、3ヶ月様子を見て、まったく反応がないなら止めてみる・もしくは、結果が出たとしても7−8ヶ月ほどで著しい伸びが見られなくなり平衡に達するようなので、長くても10ヶ月ほどで止めたほうが、お子さんの栄養指導や食育のためにはいいと思っています。

お子さんの肝臓や腎臓の負担を考えたら、それぐらいがいいのではないかと思っています。(てんかん児の治療法としてのケトン食は、最高半年までが保険適応の医師指導での食事療法とされているようです)

長期にプロテインを多量に飲むのはあまり勧めたくないです。

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シア

最近安くてもかまわないものはリサイクルショップで入手します。
例えば贈答品のおせんべいとかちょっとした頂き物の高級品()がお安く買えるのです。
横文字のナントカというチョコレートとかビスケットとかたまに売っています。
私はお酒はやりませんがビールなんかも安いですよ。
たぶんいただき物のお中元とかお歳暮をリサイクルショップに出す人がいるんだと思いますね。
それを見込んで買い物をすると自分なんかでも安くて高級なものがちょこっとは買えます。
高級スーパーにいくとなるほど高いものがありますがそれよりも高級な贈答品が普通のお値段で売ってます。(ただし保存がきく缶詰などが多いですが)
最近はおいしいものを食べたいのでコンビニとかでスナックを買うくらいだったらリサイクルショップで贈答品のおせんべいを買います。
少しだけ知恵を働かせるだけでおいしいものが手に入ってお得です。
こういうお店は主婦の方が多いですね、やっぱり賢くしたたかに買い物を楽しんでいるマダムが多いですよ。

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智ママ

シアさん
乳児期・幼児期の息子の着る冬物のジャケットは、半分くらいはリサイクルショップで購入していました。2歳まで心疾患のため、ほぼ寝たきりで、這い回ることはできるものの、立って歩いては動けなかったので、ベビーカーに乗せて病院まで運びました。
しかし、乳児期を卒業したばかりの幼児期なので、どうしても涎やパン粥などの食べこぼしなどで汚れて、マメに洗わないとなりません。そこで、3,4枚ある子ども用の冬用ジャケットは、半分はリサイクルショップに行って調達していました。ついでにちょっとした食器などを見つけて買うのも楽しいものでした。

意外なものに出会える楽しみが、リサイクルショップにはありますね。

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智パパ

学生時代にマウンテンバイクを研究室と銀閣寺の間の古本屋兼古道具屋で
当時の金額で4桁円で衝動買いしてから乗り続けて23年半経ちます
前の持ち主が学部卒業時点で手放したのであれば単純計算で4年足して27年、
院生であればもっとになっているかとおもいます

長年修理を繰り返したため合計額のほうが遥かに上とおもわれますが
変わったところでは後輪の車軸のなかにあるベアリング(小さな金属球)が
破損していたことから車輪ごと交換ということもありました

いまの単身赴任先で使っている家電も
ほぼすべてリサイクルショップが出所だったりします

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