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薬のお部屋

薬の功罪について、もっと率直に語っていい。
そんな場所を作ってみました。

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XIA

こんばんは。
お薬で思い返すことがあるので書きます。
身体に壊死が生じると、壊死した部分の感覚は戻りませんが、周辺は常に痛むので、お薬を入れる場合があります。
痛み止めは、重度の症状の人は、ボタンを押すと点滴(もしくは経管)に入るようなシステムになっていて、私もそう言った装置につないでいました。
しかし、いつからかボタンを押す回数が増えていることに気づいたんです。
それで医師に相談すると、痛み止めの中毒になりかけているということでした。
やはり、痛み止めの中毒や依存症で亡くなる人もいますから、私もそこで考えて止めることにしたんです。
痛み止めを中断すると、すぐに痛みが出てくるので、徐々に減らすと言った工夫もしました。
専門の麻酔科の先生にかかって、飲み合わせや効能で安心なものを選んで、薬疹も出ないように計らってもらえました。
痛み止めを止めると、痛み止めを飲まなかった頃には気にならなかったような感覚まで痛みとして感じられるようになり、壊死に劣らず結構な苦痛ではありました。
痛みで眠れないと、睡眠薬でサポートしたり、痛みが強くて不安定になると安定剤と言ったように、痛み止めそのものが最高のオピオイド(医療用麻薬の一種)ですから、なかなかやめるのも大変でした。
ある時、痛み止めを使わなくなって、先生の診察に行くと、まだ痛み止めが切れない人がトラムセット(強力な痛み止めの一種)の中毒で、大変だと言うお話を待合室で耳にしました。
やはり、痛みは嫌ですし、でも、一生のまないといけないのも嫌だし、それで副作用で寿命が縮んでしまったり、後遺症ということもあります。
だから、最低限度・どうしても必要なとき以外は使わないのがやっぱり鉄則なのではないかなと思います。
歯科治療とか、あまりにも強い群発頭痛とか、手術とか、或いは壊死だって、いつまでも使い続けることはない・止めるときは止めるものだと思います。

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