「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

薬のお部屋

薬の功罪について、もっと率直に語っていい。
そんな場所を作ってみました。

449 COMMENTS

ヨヨ子

私の今の職場はジジババ専門整形外科なので、小中学生への枠接種は行っていません。
しかし枠打って被害、という子が最近たまに来院します。
よほど打ったクリニックに行きたくないのでしょう。

症状は、腹痛、胸痛い、体温高い、息苦しい、水も飲めない、というものです。
しかしパルスオキシメーターや肺のレントゲン写真で特に問題がないと、脱水防止点滴すらせず帰してしまう。
血圧も測ってない。ジジババだと何かっていうとすぐ測るのですが。

多分私達もなんて奴らだと思われてます。私が今仕事を辞めるとしたら、2次障害()よりも枠被害者に後ろから襲われるとかが理由だと思います。
私は枠接種に参加してないですが、患者から見たらそんなの知ったこっちゃないでしょうから。
保身がしたい医者はむしろ枠接種を止めるべきです。
今なら枠に反対するだけでも理解ある医師だと思ってもらえる。

また、上に書いたこれら☝️の症状は熱中症に間違われる可能性のある症状です。

枠の接種計画を練った人は本当に頭良いです。
若めの高齢者が4回目接種したり、子供や若者が複数回目枠を打つのはだいたい6〜9月あたりみたいですから。
熱中症でゴリ押し可能。
しかも今なら
マスクがもう努力義務ではないのにしてるからさせるから熱中症なんかで亡くなるんだ
と言い張れるオマケ付き。

健康保険料があがったのも、枠接種会場での医師看護師への破格な給金(非課税。扶養範囲内で働きたい看護師への配慮らしいです)のせいです多分。

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ヨヨ子

yasuさんへ
日本で、違法としか思えない新コロ対策や💉問題が放置されているのは、被害者が裁判起こして原告になるケースが稀だったり言い返さなかったりするから、ということですか?
それはありますね。

浅見さんへ
浅見さんのマスクや医療者に対する意見は正しいと思います。
確かに安定を求めず医療者になった人を見たことがありません。私が10年近いブランクがあるにも関わらず新コロ騒ぎの中社会復帰できたのも、元の職業が国家資格が無いとなれない医療者だからだと思っています。こんな悪条件の私ですら仕事あるんだから、ブランクなしの医療者は収入源を失う心配をしたこと無いんではないかと。
だから、マスク問題や💉問題を抱えて悩むのも仕方ないと思うこともあります。新コロ対策も、皆が少しずつマスクや💉をシカトすればその内消えていくかもと信じていた時期もあります。
でも、最近はおかしいと思うことに抗う限界や正しいと思うことを貫く限界を感じています。いくら他の職種よりヌクヌクしてられるからってなんでこんなに悩まなきゃいけないのって思います。
自由に生きていける条件が少ないって本当に惨めだなと思います。

シアさんへ
医療者が非医療者や患者より先にマスクを外してくれる日は来ないと思います。更衣室や休憩室ではマスク外してスマホやってたりするんですけどね。つまり人目を気にしてつけてるんです。本気で新コロ防げると思ってマスク着用してる人は防げないと知った途端外すのかもしれませんけど、人目気にしてつけてる人間は影でしか外さないでしょうから。
ノーマスク集団がピンチに陥ったシアさんを助けてくれることもないでしょう。ノーマスクの人は自分自身が白い目に耐えたり出来るだけマスク回避するべく頭を使っているから、他の人にまで手が回らないからです。
とある薬害被害の本にも、「薬害被害団体の人たちは自分達が皆それぞれ大変な思いをしながら生きている。だから、薬害にあったかもしれないと助けを求める人が連絡してきても助けられない」みたいなことが書いてありました。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

お返事はツイッターへ書いておきました。

ノーマスク軍団が救ってくれない点についてはちょっと違うかな。薬害と違うと思います。
今ノーマスクな人は相当な度胸でやっています。そして他人を頼るような人は軽蔑の対象なんですよね、どっちかというと。

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yasu

ヨヨ子さん

日本は法治国家ですから私刑とかはダメなんで、法的手段に訴えなければならなくて、それには法的措置を自らが取らないとダメなんですね。行政や他人がお膳立てしてくれることはありません。同情してくれたり文句を聞いてくれる人はいるかもしれませんが、加害側に対して影響を与えることはできないでしょう。自分が不利益を被っていると判断したら躊躇なく行動できる人は、周りを見ていても多くはないですね。

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浅見淳子

yasuさんのおっしゃる通りです。

だからマスク警察もダメなんです。
罪刑法定主義を守っていません。

そして今度のコロナ禍はみんなが過剰に恐れたせいで、各業界が超法規的措置を平気でやっています。
中でも著しいのが医療ですね。
こういう性質の業界なんだとよく覚えておくといいです。

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ヨヨ子

浅見さん

Twitterでの私への返信読みました。

一生マスクは嫌です。
医療者が自分達だけマスクして患者にノーマスクを許すことも当分無いと思います。
職員が院内マスク着用義務を無くそうとしたら、最初は患者から義務廃止次は職員といった方法の方が提案しやすいと思いますが、そうは問屋が卸さないのが超法的措置著しい医療界です。

でも、私への返信の内容は医療者でない日本人として正しい意見だとも思いました。
安定と不自由はセットでなきゃいけないのは分かります。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

これまでは医療従事者がマスク、患者がマスクなしの場面は多かったですよね。だからそこに戻ればいい。

ただし医療従事者は散々社会に迷惑をかけ、マスクの効果をうたい、デメリットなどないと言い、着用しない人を犯罪者のように言ったのだから定年までマスクしていてほしいものです。

マスクしたくなければ医療で働かなければいいだけです。社会保障にたかっていばる仕事ではなく真っ当に市場で勝負すればいいですよ。私のように。そうしたら一日中呼吸は自由です。

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ヨヨ子

下の自分の投稿を見返していて思ったことです。

薬害被害や医療被害にあった人は、病院で働かない方が良い気がします。医療側の悪事を知ってあるのに患者にまともに教えることが出来ず勤め先の言う通りにしなければならないからです。
私の場合は、10年近く収入がなかったお金の中を埋めるなければならないことや服薬している状態で1日どのくらい働けるのかを考えた末、時給高めの元の医療職に戻るしかなかったのでそうしたのですが。

今の私の1番の使命は、長期ブランクの末にやっと掴んだ職場を一年でも長く手放さないことですし、医者でも主任格の看護師でもない医療者が何言っても組織に反映されないので、何が起きても見て見ぬ振りです。
辛いです。
しかも辛いと思う反面、このまま薬害被害者が増えて薬害被害者に市民権が与えられればラッキー!と喜ぶ自分がいてこれまた嫌です。

この辛さ嫌さを乗り越える為にしてることは、やけ食いと漫画を読むことです。つまり現実逃避、思考停止です。

医療が何か悪いことしてる!と気づいている医療者ですら、死んだふりをする理由がやっと分かりました。

生活費や税金や健康保険料や年金積立料金や介護保険料や通信費を払い続けるお金が定期的に入らないと生きていけないし、それらを失う危険を置かしてまで他人を助ける義理なんてないし、院内や医療界で発言権の無い人間が意見主張してもそもそも仕方ないから。

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ヨヨ子

埼玉県にあるクレヨンしんちゃんの街での話です。

そこに住む私の親戚が、1度目2度目と同じファイザー製の💉が打てるというので、とある接種会場に赴いたのですが、接種の段階になりいきなり医師から「モデルナしかないけど接種するか辞めるか」と言われたそうです。
私の親戚である70代女性は拒否できず打ったとのこと。
あとから待合室?(接種後に何分間か待たされるスペース?)で他の人達の話を聞いていたら、他の人達も、同じことを言われここまできて打たないわけにもいかず打った模様。

話を聞いた時は拒否すればよかったのにと思いましたが、いざそうな状態となるとなかなかそうはいかないでしょう。

薬害被害もそうですが、なんであの時薬を飲んだの?と言われるのが身を切られるほど辛いです。後から考えれば確かに自分でも断れば良かったとも思います。
が、じゃあお前はそんなこと出来んのかよこれからやって来いよでしかないです。あの診察室等の無言の威圧感はなんとも言えないものです。しかも患者にとっては完全アウェイ。

こんなもんです。医療なんて。
9年ぶりに社会復帰した皆様の家畜こと底辺医療者より。

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yasu

ワクチンの種類は会場毎に決まっていて、接種会場を指定して申し込んだ時点で自動的に決まるんじゃありませんでしたっけ。いきなりこう言われたのだとしたら明らかに問題なので、その場で行政に通報すべきレベルの話ですね。副反応の出方も違うんで。そんなの詐欺だろと切れてテーブルひっくり返してもいいと思いますよ。交通費と時間返せとも言うかな(笑)

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ヨヨ子

yasuさん

こんな乱暴な口調のコメントに返信、ありがとうございます。 

でも、私の親戚が受けた行為が、行政に通報して良いレベルであろうと、詐欺まがいの行為であろうと、実際に抗うのは難しいような気がします。

確かyasuさんは、先日コロナワクチンや新コロに関するセミナーに参加したと他のお部屋に投稿なさっていましたね。
そこでノーマスクで飛行機乗ろうとして拒否されても拒否した航空会社を前科者にするのは不可能だみたいなことを学んだとか。
それと同じで、法や常識に照らし合わせたら明らかにおかしいことでも従わざるを得なかったり相手に罪人にするのが難しかったりするのが世の中なんだと思います。

今手元に小林よしのりさんのコロナ論4があるのですが、そこにも著者と横大道聡さん(法律研究家だそうです)との対談で
日本では今でも基準が曖昧なまま合憲か違憲かを判断しているから公共の福祉=コロナ蔓延予防を理由に人権侵害してもそれを実行した側は無罪、みたいなことが書いてあります。
というか、公共の福祉というのも曖昧なシロモノみたいです。

医療もそうです。特に閉鎖的で成果が得られなくても仕方ないと思わされがちな精神医療やガン治療。

上にも投稿しましたように、
「あ、私が今主治医にされてること、主治医の倍医者やってる人の意見に照らし合わせたら間違いだ!」
とか「こいつらが私にしたことやっぱり触法行為だ!就労移行支援センターや閉鎖病院といった人の目の届かない場所、廣木道心先生風に言うと目撃者がいない場所で起きたことだから、あいつら今でものうのうと精神科医や看護人や支援員やってるけど!」
「ここの医者ども、違法医者だらけじゃん。」
「こいつ患者の言うこと右から左に流してるけど患者の言うこと間違ってないじゃん。」
と気づいても、向精神薬飲んでる底辺医療者が意見したり気づいたりしたところで何も変わらないんです。
わざわざ医科大から本借りてきて主治医よりも医者歴長くて肩書き立派な人の意見を見せて「アナタが否定し続けてきた私の意見と同じこと言ってる人がいます!」と言っても「それはその医者の意見だから」でしゅーりょー!😿😿😿

そのせいか最近では、医療にせよコロナ騒ぎ関連問題にせよ、自分が底辺医療者で障害者で女で未婚で年増で権力ある男親もいないが情報を得たところで、どうにもならないから得れば得るほどほど虚しくなってくるみたいな感じすらしています。

子供にマスクやワクチンを強制するなという意見もそうです。
法律的にも科学的にも倫理的にも正しいけど、現実問題としてワクチン未接種はまだしもマスクを一日中つけている習慣の無い子を受け入れる高等教育機関や企業がほぼ無いであろうことを考えると・・・
法律でマスク差別ワクチン差別を禁止しても逃げ口はいくらでもあることや、逃げを決め込む奴らを追い詰める労力や時間がどこの親にもあるわけでは無いことを考えると・・・

泣く子と地頭には勝てないのです。
世間の目を気にしなければ泣く子には勝てるかもしれないですけど。

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yasu

ヨヨ子さん

飛行機の話ですね(笑)。あれ、会場は「そんなバカなことねーだろー」みたいな怒りムードでしたよ。でもまあ浅見さんがTwitterに書かれているように、安全上の問題で機長に絶対権限があるんでこうなっているんですね。ただし他に選択する移動手段が無いとなれば訴えることはできるような話もありました。

今回のワクチンの件は、そもそも種類を指定して予約しているんでしょうから不利益変更なので受け入れる必要はありませんが、法律違反?になるかまではちょっとわかりません。交通費返せくらいは言えると思いますけど(明らかに損害なので)。

小林よしのり氏のコロナ論シリーズは読んだことはありませんが、埼玉越谷シンポでも裁判の話は出ていて、日本だと「原告」がいないと裁判起こせないんだそうです。(他の国だと憲法がおかしいとか、自分自身が具体的な損害を受けていなくても訴訟できる国があるそうです)裁判は損害賠償を争う場なので、公共福祉で曖昧にされたとしても自分自身が明確な損害を受けて「原告」になるのであれば、争えるんじゃないでしょうかね。具体的にはワクチン接種を強要される看護学生さんだったら原告になれるでしょう。

>「それはその医者の意見だから」でしゅーりょー!

これは医療でも発達支援でもありますね(^^;
100パーセント有効な医療(薬)というのは存在しないので、その患者の主治医なり主担当が一番よく理解してる(筈だ)という前提で治療や療育が進むんで、この辺は構造的になんともしがたいとこがありますが・・・

子どもマスクについては行政を巻き込みながらいろいろ地道な活動が必要ですけど、時間がかかりますね。。。子ども自身がマスクをつけるべきだと固く信じてしまっているとこが厄介です。勉強やお行儀が今一つな子がマスクだけは真面目につけていてジュニアマスク警察やっているの見ると、なんだか変な感じはしますけどね。

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浅見淳子

ヨヨ子さん

もしかしたら誤解があるかもしれないので。

私は闘う気のない人、無力感にさいなまれている人、そもそも調べる気のない人が一生口枷していても構わないと思っています。
それが実力だからです。

マスクをしたくないけれども人目が気になってし続ける人が息苦しくても仕方ないです。
それが実力だからです。

ただ明らかに違法なものは違法で、今の日本では違法でも「お願いという名の強制」がまかり通っています。
それをきくもきかないも個人の裁量です。

私はこれを自分に関してはまかり通らせる気がないわけです。
ですから正論をぶつけて、だいたいの場では自由にふるまっています。

「他のお客様の安心のためにマスク着用」をうたう企業たちは、「あの人マスクつけていません」というコロナ脳からのクレームが怖いわけです。
クレームに対応する言語能力がない、人員が避けない、等の理由で客にお願いしてあわよくばきいてもらえれば自分たちが省力できるということです。
私はそれを自分に関してはまかり通させるつもりはないので色々調べています。
また何か言われたとき言い返せるだけの言語体力もあります。

飛行機に関しては遅延に結びつくと他のお客に迷惑をかけるので、機内ではします(極力外していますが要所要所)。
空港も着用しろと書いてありますが、空港は機長権限が及ばないので、実は外していても誰も注意してこないのです。

色々調べ挙げて準備はしていますが、ほとんどそれを発動する機会がないくらい、何も言われないのです。
多くの人が誰かに何か言われることを恐れて貼り紙や放送のとおりに従っているけれど実は誰も何も言わないジャパンなのです。

私は医療従事者は一生マスクしていればいいと思います。
これだけ煽って、いいものだいいものだと言って、就学前の子どもにまで押し付け、『他人にうつさないための~」とか言うのなら、病人相手の仕事をしている医療従事者は二十代で現場に入ってから六十代~で引退するまでずーっとしていればいいと思います。
ただ入院患者や妊婦さんからは早く取れてほしいですが。
私はコロナ禍で二度医療関係の訪問をしました。
一度は歯科で、完全予約制。待合室のみスカスカマスクを鼻でしてました。
二度目はおつかいで調剤薬局に。どっかでもらった不織布マスクを10分ほどしました。着け方をがばがばにすれば意外と楽ですね。

でも医療機関になるべく近づかない、というのが最大の作戦です。

私が取る防衛策は、とにかく病気や怪我をしない、です。
この年まで入院歴もなく、外科は子どものときに一回行っただけ。あとは子どもの頃の発熱や風邪、大人になってからはあせもと歯科、そして手足口病を一回、なので私にとってそれは難しくないのです。

「病院でマスクを外せるようになれば」とはみじんも思っていません。
近づかない努力をするだけです。
医療従事者の身などどうでもいいです。
在庫処理のために10回でもワクチン打てばいいし、看護学生に義務化するのならそれでいいと思っています。
医療を自分で選んだのですから。

なぜ医療を選んだか。
一つは安定志向でしょう。
私が生涯一度も採らなかった作戦です。
だから安定志向で医療を選ぶ人は、口枷も毒💉も我慢できるんだろうというのが私の見解です。

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浅見淳子

つまりこういうことです。

医療の内部の人、教育の内部の人が自分たちは底辺なんだ何もできない、と無力感にうちひしがれるのはどうぞどうぞご自由に。
でもyasuさんや私が戦うことをやめる理由にはそんなものならないのです。

ツイッターを見ていると、お子さんたちでもノーマスクで過ごしている人はいます。
子どもにその気持ちがあれば、闘う用意のある親御さんはいて、それは実ることもあるということ、それによって外したい子は外せる環境を作れるということです。

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シア

どう言われようとかまいませんがまた外で人がいる時にはマスクすることにしてます。
ウレタンのすかすかです。
私は人の親でもないし誰かを指導する人間ではありません。
わが身がかわいいから保身します。
それでいいと思ってます。
たまにはずしていたりもしますが「無敵の人」「やばい人」と思われてしまって困ったことになったからです。
あんなのはもうこりごりです・できれば異常者に扱われたくありません。

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シア

いざと言うときにノーマスク陣営が徒党を組んで助けに来てくれますか?
そんなことはないので自衛します。
それはウクライナを見ていても思います。
マスクで自衛できるなら安いものですよ。
マスクしてないだけで五点拘束されるなんてまっぴらです。
身なりをちゃんと心掛けしていてもマスクしてないだけで変質扱いです。
…だからそれが変だと思うんですよね。
納得は行きませんよ?そりゃそうでしょうすかすかマスクなんて。

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シア

自分に力があったらノーマスク広めますよ。
しかしそんな力はないわけです。
力があっても「無敵の人」「偏向者」としての力では官憲には勝てません。
正義を主張するならマスク民を納得させなければ本当はダメなんですよ。
相手をバカにしていても力がないと臆病だと蔑んでも頑なな相手は変わりません。
方法が思い付きませんよ。

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シア

だから巡査がマスクを外さなきゃ無理です。
医療従事者もマスクを外さなきゃいけません。
範を示す人がまずマスクを外さなければ。
私のような人間が街で一人マスクを外しても続く人はいません。
よしんばいたとしても意気地が続かないのが通常ですよ。
もしマスクを堂々と外して正義をしめしお子さんを導きたいなら社会的に立派にならないと無理です。
上の人間が外さないといけません…社長が偉いことはわかってます。
ならば世の中の中小企業~大企業までネットのインフルエンサー巻き込んだムーブメントにしなければ無理。
自分だけが外しても独善ぶってるとしか判断されないからです。
マスク外す「流れ」を作りたいなら他人に働きかけないで「どうぞご勝手に」はいかがなものかなと思ってしまいます。

シア

…ただマスク外したいね。
他人の本音がわかりませんよ。
私の本音はマスク外したい。
これはきっちり社長にもお伝えした。
飛行機と同じく都営はうるさいですよ。
都営の庭園に行ったらマスクしなきゃいけません・どうやら。
百合子さんが管轄してるからうるさいんですよ。
自分の土地でなく都の管理するところだからうるさくて落ち着いて見学させてもらえないんです。

yasu

シアさん

ノーマスクで何か不愉快な思いをしましたか。それは災難でしたね。
私は近くのスーパーでBBAに言われたのと(応酬しました)、歯医者で言われたのと(決別しました)、牛丼屋でオーダーを待つ間言われたのと(一人で行った店で話すわけでもないので放置したら、その後何もなし)、計3回ありましたけど、自分が考えているほど他人は気にしていないというか、眼中にありませんねえ。。。娘と一緒にいても自分一人で単独でいても変わりません。

本日、長野マラソンが2年ぶりに、「感染対策を徹底して」行われたと国営放送が報じていましたけど、そもそもマスク着用は感染対策のはず。しかし参加者はどう見てもノーマスクが多数(笑)。そもそもこの放送局は12/31の年1回大イベント歌合戦大会で、参加者にノーマスクを許した不誠実な放送局だと理解しています(笑)。東京でも、「感染対策を徹底して」大マラソン大会が実施されていましたけど、あれも確か少なからずの人がノーマスクでしたよね。

それはそれ、これはこれということで納得できるのであれば別によいのですが、疑問に思うのであればそれは吐き出さないとずっとストレスになって悩み続け、無駄な時間を使ってしまうのでは、と思います。

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yasu

ちょっと気になったのが、4年ぶりにクラスが一緒になった子がいるんですね。その子は1年生の時から落ち着きが無くてちょっと要注意だなと思っていたんですが、娘から話を聞いてみると全然改善されていないどころか、悪化傾向・・こういう事態を外から見て、「やっぱり治らない」と思われてしまうのは無理もないんですね。

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浅見淳子

シアさん、yasuさん

私もyasuさん同様、マスクしなくて嫌な思いはほとんどしないので、「人目が気になってマスクしている」人の気持ちがわからないんですよね。
巡査が、医療従事者がというけれど、彼らが「範を示す人」という意識は私にはないです。それぞれの職場の指揮系統に従って仕事をしている人で、その指揮系統に私は含まれていませんので彼らがマスクをしているかどうかが私の行動に影響することはありません。

一応病院関係ではスカスカでもマスクを付き合うつもりなので、「なるべく病院の世話にならない」というのもノーマスクで生きるコツですが、言うまでもなく「なるべく警察の世話にならない」も同様ですねたしかに。考えてもみませんでしたけど。

警察に世話になったのは榎本さんのときと、そしてその後知人が携帯を落としたので交番に行ったときと、それくらいしかありませんが。

それと同様にシアさんがノーマスクを貫けなくても「そうなの」と思うだけで、責めたりするはずがないです。大久保さんが本に書いたように一人一人が決めることだからです。

お子さんのマスク姿は私には見たところ痛々しいし、お子さんは自由に決める立場にないので外せる環境があればいいと思いますが、それとてご本人たちが望まないのなら外す必要はないですよね。発達にはマスクなどない方がいいですが。

ただ外したいと思うお子さんと外させたいと思う親御さんのために情報があれば記載していますし『ポストコロナの発達援助論』も世に投じました。

都営の施設が厳しいとしたら、そういうところにはまあよほどの関心と緊急性がない限り近づかないですかね。どうしてもみたければてきとーにマスクさぼりながら見学するかもしれません。

「ムーブメント」にするつもりはないのです。一人一人が決めればいいことだから。
むしろ自力で外せない人がムーブメントを待っているんじゃないかなあ。
意気地が続かない、というよりは意気地などいらないというのが実感です。

枠パスもかなり緩和されているし、接種なしで入れる国も増えたので、この夏はマスクを外した外国に逃げる人も多いかもしれませんが、私としては国内にいてノーマスクで歩き回り、平気だよということを伝えつつ、皆がどのように外すor外さないかを見学しようと思います。

ヨヨ子

多分、ここ二、三年で抗不安薬に手を出す人が増えたのでしょう。
行きつけの薬局屋で処方してもらえずに多様な薬購入するハメになる人も出てくるかもしれません。

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yasu

これは、後発医薬品を製造している会社で製造トラブルが生じて供給が止まったため、供給可能な会社の製品がそれを埋め合わせていることによる在庫逼迫現象です。

医薬品の世界では珍しいことはなく、通常は供給が困難となるトラブルが発生すると同一成分を製造しているメーカー(先発品、後発品にかかわず)にSOSが発信されます。医薬品は安定供給が絶対命令なので泣きつかれたメーカーは協力しますが、各メーカーも在庫を潤沢に持っているわけではないのでで突発的な受注増はかえって迷惑な話で、製品の供給制限を行います。これが出荷制限と呼ばれるものです。

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シア

コロナのワクチンで「帯状疱疹」が話題になってます。
帯状疱疹はヘルペスウイルスが再活性化しているようなのです。
生物製剤を投与すると免疫再構築症候群(IRIS)が起きることが観測されていて高度な医療行為であったHIVの治療で好発しましたがコレは先行した現象であってその他の臨床でも最近はより広くみられるようです。

専門的な話になりますがもし医療行為をするなら「今回のワクチンも生物製剤である」ことを念頭に置かれるといいと思います。
↓↓↓
免疫再構築症候群(immune re­constitution inflammatory syndrome;IRIS)は,エイズ患者において提唱さ
れた病態。杏林大学名誉教授の塩原哲夫氏によると、免疫不全状態で CD4 陽性 T 細胞の発現頻度が低下したこと
により、潜伏病原体が増加していたとしても、それに対する免疫応答も弱いことから感染症が顕在化しない。と
ころが、抗ウイルス療法による CD4 陽性 T 細胞の発現亢進に伴い、潜伏病原体に対する免疫反応が回復し,感染
症様症状が現れる。最近は、関節リウマチ治療中の結核の発症・増悪などが問題視されている。
免疫再構築症候群(Immune Reconstitution Inflammatory Syndrome; IRIS)は,免疫抑制状態から少し回復
した際に日和見感染症を呈するのが特徴であるが、ステロイドを中止するといった,これまでの常識的な対応は
通用しない。ステロイドや生物学的製剤(Bio),免疫抑制薬を使用する医師は IRIS に注意しなければならない」
(杏林大学名誉教授の塩原哲夫)

生物製剤投与で自己免疫疾患がなぜ起こるのか:日経メディカル https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/sum/report/201803/555189.html?n_cid=nbpnmo_twbn #日経メディカル

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シア

ヘルペスウイルスはHHV-6が主要なものです。
副作用ではよく再活性化しているモノであり主要な重篤薬疹としても知られる。

※今回の生物製剤ワクチンでも同様に観測されていることに注意。

薬剤性過敏症症候群 (drug-induced hypersensitivity syndrome;DIHS)

本症は、ある特定の薬剤を内服した2~6 週間後に発熱と急速に広がる全身性紅斑が生じる薬剤アレルギーと、潜伏感染していたヒトヘルペスウイルス6(human herpes virus 6;HHV-6)の再活性化が発症後2-4週間に複合した病態です。他の薬疹と異なり、皮膚所見が様々な所見を呈することが多く、初期には軽症のように見えたりもします。従って、後述する血液検査所見の経緯が大変参考になり診断の決め手になるので、本症を疑うことが重要です。

http://jsv.umin.jp/journal/v59-1pdf/virus59-1_23-30.pdf

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シア

【ワクチンとの関係について】

近畿大学医学部 皮膚科学教室主任教授:「きっちりと、科学的に証明されているわけではない。ただ、コロナワクチンを打った患者さんの10%くらいが、帯状疱疹のヘルペスウイルスが再活性化するんじゃないかという論文は出ている。海外での症例報告も多く出ている」

テレ朝NEWS
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000250697.html

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浅見淳子

シアさん

帯状疱疹増えているそうですね。私は若い時に一度やったことあります。もともと水疱瘡をきちんとやっていなかったようなのです(幼稚園で流行ったけど疱瘡が二つくらいできただけで終わった)。それであるときストレスがかかったとき出ました(今ならストレスと感じない程度の出来事かもしれません)。でも長引かなかったです。驚くほどいっぱいできて、そして驚くほど速く治りました。💉は一時的に免疫抑制してSを作るというメカニズムですから、その期間に眠っていたウイルスがはびこってしまうシステムなのかなと推測しています。

我々打たない派は情報を集めてきたわけですが、それがよくまとまっているコメントがありました。これ、手っ取り早くわかりやすいです。

https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16492264440677.ddff.03626?fbclid=IwAR03IcVOfpQ9QTHk1DibUvBid0uRdYzTioZ1rK5qrPknaRClIddD-8HAOyw

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ヨヨ子

新コロワクチン後遺症や新コロ後遺症についての話題が出たので、私の勤め先ではどう対応しているのか書きます。

正確には患者本人が新コロに罹った後や新コロワクチン接種した後この症状が出たと言って来院した場合医師達が何をしてるか、なんですが。

やることはひとつ。投薬するための病名をつけ投薬を続ける。コレだけ。

あとはたまに後遺症と思しき症状のために働けなくなった人に対して診断書書くとかですね。もちろん診断名はナントカ後遺症や薬剤性ナントカではありません。

対処はできないけどなんとなく投薬はするといったところです。
放置より酷いですね。職場に書類書くとかは人助けかもしれないけど。

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yasu

状況を見ていないですが、何らかの不具合があって来院して医師にその旨を伝えたら、医師は対処療法として措置(投薬)するのは、まあ普通のように思います。ひとつには診断名が無いと保険償還されず、薬が全額自費になってしまうという患者側の不利益もあります。確定診断という言葉があるくらい、病気によっては診断するのが難しいこともありますが、現実問題として確定されるまで患者を放置するわけにはいかないので。

新コロ関係で問題なのは、新コロ後遺症でもワクチン後遺症でも、そのようなものは無いと頭から決めつけて疑いもしないといった医療者の態度でしょうかね。

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yasu

補足を一つ。

医療機関では、支払い基金からレセプトをはねられた(=この処方は適応外使用なので保険償還不可と通告される)場合、患者側に全額負担を求めることはあまり一般的ではないようです。これを病院の「持ち出し」といって、特に大病院や大学病院の経営状態がよろしくない一因になっているようです。病気が包括払い(マルメとも言われます)になっている場合はどんな治療をしようが病院側が請求できる金額は自動的に決まってしまうので、十分に治療できない場合があるようですね。

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浅見淳子

yasuさん

なるほど。
せせら笑って否定する合理的理由がありますね、社会保険制度の中では。
だったら余計、読者の方が今般利用したような(本日の管理人メッセージに書いておきました)最初から自費の人の方が一生懸命やってくれるかもしれません。

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yasu

まぁ、金以前の話できちんと対処できる医師って意外と少ないんでしょうね。そもそもエビデンスやそれに立脚した治療ガイドラインは、その分野の第一人者(=詳しく知っており、当然ベストな治療ができる)のノウハウや知恵を広く普及させ、活用させるのが主目的ですからね。ガイドラインから外れるとどんな医師でも治療は試行錯誤になるし、それはある意味人体実験だと言えるんですが、同じ人体実験するのでもその医師がどれほどの力量を持っているかで雲泥の差ですからね。こういうのは医療関係者やそれにかかわる周辺の人の間では昔から常識なんですよ。

返信する
浅見淳子

yasuさん

=====yasuさん引用

そもそもエビデンスやそれに立脚した治療ガイドラインは、その分野の第一人者(=詳しく知っており、当然ベストな治療ができる)のノウハウや知恵を広く普及させ、活用させるのが主目的ですからね。

=====

なるほどです。
底辺医療従事者ほど、きちんとガイドラインを守らないといけない。そして社会性を欠いていると、自分と私たちのような立場の人間の違いがわからず、ガイドラインを守らないことを非難するかもしれません。こっちは別の世界に生きているんですがそれがわからない。

yoyoyoさんがつぶやいていらして妙に印象に残ったのは、医療従事者間における💉圧、医者よりコメディカルの人にきついということ。それをちょっと思い出しました。

医療現場で働く人たちは、意外な人まで💉圧を受けており、我々とは判断が違ってきそうだとは思っていたのですが、商売柄に加え、もともとのヒエラルキーがかっちりしていることが関係しているのかもしれません。

返信する
yasu

シアさん

まあ、コロナ後遺症に精神疾患が多いというよりは、精神的なことが引き金となり「体調不良」が生じるといったところじゃないでしょうかね。ワクチン打ってマスクもきっちり、しかし罹ってしまって職場や家庭で冷たくされたり非難されたりすればそりゃ確かに精神的には参りますね(^^; 罹ったことそのものを非難する人は非常に少ないと思いますけど、マスクしていないから、ワクチン打っていないからということを言う人はそこそこ存在しそうですね。そこはもう自分で情報集めて反論するなり相手にしないなりの対応が必要かと思っています。あと症状も無いのに検査したり病院に行ったりしないことでしょうかね。

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浅見淳子

yasuさん、シアさん

罹ると非難される、っていうのが新コロのやっかいなところですね。私は別にかかってもいいんですが、何しろマスクも注射もしていないと公言しているので、コロナ脳をつけあがらせないために、なるべくかからないようにしました。そうやってパンデミック設定の冬を乗り切りましたけど、やったことと言えばお日様のもとで遊んで食べて飲んで寝るくらいですかね。尾身クロんの新しい奴がでたみたいですね。心配な人はずっと心配が続きますね。

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yasu

TVニュースの優先順位は、一位がロシアーウクライナ情勢、二位がこれに関連した電気料金やらガソリンの高騰、三位が円安ですね。本日は新コロ関係は主なニュースリストの最後でした。まぁ個人的にはマスクきっちり、ワクチンきっちりの層がばんばん陽性になって、感染対策の神話を崩してくれるのがベストかと思っています。海外データとか、論文の数字比較を出しても大部分の人は理解しない(というか興味ない)ですからね。

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yasu

最近の私の疑問の一つに、コロナ後遺症は精神的なものと言われているにも関わらず、精神科や臨床心理士があまり積極的に診ようとしていないのはなぜか、というものがあります。ワクチンについてこれだけいろいろ言われているので、後遺症とされているものの中には精神的なものが原因なことは、結構あるんじゃないかと個人的には思っているのです。少なくとも10パーセント以上はあるんじゃないでしょうかね。

リアル知り合いに精神科医や臨床心理士はいないのでもちろん直接確認はできないんですが、「手に負えない」んじゃないかと思っています。理由は、ガチで結果が求められるから。患者は具合が悪く一刻も早くなんとかしてほしいので、なんたらアセスメントやカウンセリングで長時間引っ張ることはできないし、医師であれば投薬できますけど、その投薬に耐えられなくて症状が悪化したらその治療行為の責任を問われるし、臨床心理士は投薬できないですし。学会がどうなっているのかまでは調べていませんが、たぶんあまり積極的ではないんじゃないでしょうかねー

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浅見淳子

yasuさん

私の信頼する数少ない精神科医は積極的にみると言ってました。もともとが代替医療に間口を広げている人です。精神の問題でも運動方面で治ることが多いので、徒手系の人とかも役に立つと思います。

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シア

浅見社長

よく話し合って「コロナでうつ病になってしまった」と言うことで治療がスタートできる人とそれでは納得がいかず「私はコロナの身体的後遺症だ!」と言い張る人がいるかもしれません。

コロナでうつ病になってもコロナで身体的後遺症を負ったと当該のその患者が思い込んで主張するならば…コレは「発達障害は脳の機能障害です!」と勝手に思い込んで治らないと決め込んでしまった発達障害当事者と同じことになるでしょう。

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yasu

いろいろな手段を使ったり、考案したりする人は積極的にやってくれるかもですね。そもそもガイドラインも診断基準も無いですから、マニュアル医師には無理(笑)

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シア

yasuさん

コロナ後遺症は精神疾患が多いということは…心因・精神的ストレスがトリガーとなって発症してしまうことが多いということになりませんかね。
コロナにかかってしまって精神的ショックを受けたとか職場で冷たい対応をされたとか疎外感を抱かされたとか他にもいろんなことがあるかと思われます。

コロナ後遺症は「鬱病のような」「ブレインフォグ」と言う症状があるようですが…コロナによる鬱病ですよ!とは言いづらいため「コロナ後遺症」と言っているんだろうと思うんですよね。

社会的にコロナ感染者を精神的に不当に追い詰めてしまうような社会構造が問題とされるようになるのは一部の人には都合が悪いか・言い出すのに勇気が要ることではないでしょうか・それと言うのはコロナへの感染対策や疾病教育に誤りがあったということになりますから。

一部ではブレインフォグを機械的に治してしまおうというtns療法がありますが「そんなごまかしがうまくいくかな」と私は思ってます。

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ヨヨ子

https://hosp-koshigaya.juntendo.ac.jp/blog/2021/10/08/3587/

yasuさん
私の住む県では精神科病院もコロナ後遺症外来やり始めてますよ。

私はむしろ精神科も大いに乗り出すと思っています。
精神科は結果が患者の目から見て分かりづらい分野ですこから。というか精神科医が投薬で責任も問われるなんて話聞いたことないです。

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yasu

ああ、今更気がつきましたが私の記載が不正確でした。コロナ後遺症ではなくてコロナワクチン後遺症です。ガイドラインが無い状態での投薬行為は、普通に慎重になるというか、クリニックでは手に負えないのではという意味です。

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シア

久しぶりに薬剤の副作用のページ(患者会)を見てみました。

コロナのワクチン接種をどうするかでする・しないで意見が割れていました。

ヨヨ子さんにレスしたような議論が展開されていたんです。(^_^;)

患ってから時間が経って今は新しい情報に非常に不勉強なのを承知ですが…「嫌なら打たなくていい」簡単なことではと思ったんです。

医者の言うことが絶対ではないし「ワクチン接種してないの?ふうん」と言うような医師が多いです。

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ヨヨ子

1月から勤め先のクリニックで💉接種が始まりました。
いわゆる3回目接種です。
1回目2回目セット接種の頃よりも、
💉打った日または次の日から具合が悪くなったという人の来院が目に見えて増えました。

診察室で声が変えた人から患者から「コロナワクチンが憎い」と言われたこともありました。
💉打って以来顔が痛いという人は、痛み止めを処方され続け医師からは「こういうものは気持ち的なこともあるから」と言われ続けています。
💉打ってから黒いできもの(盛り上がったあざ?)が出来たという人も複数いました。
動悸不穏頻脈不眠といった症状が出た人もいます。
こういった症状は高齢者にも見られます。高齢者は副作用が少ないなんて嘘だと思います。そのくらいひどい。
小規模な診療所のパートタイマーである私ですらこれだけ見聞きしてるのだから、💉で酷い目にあってる人は沢山いる気がします。

コロナで失職退学する人もいるようですが、コロナワクチンで失職退学する人も今後出てくると思います。
そのうちの何割かは就労移行支援センターや作業所のお世話になるでしょう。ハタから見たら単なる精神病か障害者でしかないですから。

ちなみに当の職員達は1回も打ってない人間や、3回目接種を辞退した人が少なからずいる状態です。
そしてその未接種職員や3回目辞退した職員の大多数は、来月も再来月せっせと人様に💉接種する予定らしいです。

未接種者でかつ打ち手側にも回らない私は今日もせっせとたんぽぽコーヒー摂取です。スパイクナントカで失職しないために。

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シア

ヨヨ子さんこんにちは。

病院では「コロナ後遺症外来」と言うものがあり…それもかなり早期に作られています。
💉はギランバレー症候群と言うものが既に知られておりコロナ後遺症外来といいつつワクチン接種の後遺症外来も兼務するものです。

ギランバレー症候群は脳神経外科や神経内科・神経科などの医師が治療に当たるそうです。
今後これらが実装される医療機関が増えると思います。

コロナ後遺症外来はコロナの「後遺症」も扱いますが…ブレインフォグと呼ばれるものでこちらは脳に磁場を当てたりする治療法が有効とされますがあまり知られていないためクラウドファンディング等で「標準医療」(臨床)に実装を始める動きがあります。
内実はどうか知りませんがコロナでブレインフォグが増えて需要が増すと考えた方が自然です。

「ブレインフォグ・TMS」で探すとたくさんヒットしますが研究所でもうつ病の治療ではコストがかかったが今はTMSの出番と考えているのかもしれません。

こちら
https://www.ncnp.go.jp/info/2022/rtms_jisshi.html

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ヨヨ子

シアさん

💉後遺症や新コロナ後遺症のために、この先脳神経外科や神経内科や精神科が繁盛するということですか?

ドレもコレも「他の臓器よりもまだ分かっていない事が多いから」という言い訳が出来る科ばかりですね。
💉後遺症や新コロ後遺症に悩んで来院した患者達も、💉接種者同様何かの研究対象や金づるにされそうな匂いがします。

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智ママ

ヨヨ子さん

お元気そうで何よりです。智ママです。

たんぽぽコーヒーもよろしいですが、松葉茶の粉末(お寿司屋さんの抹茶と同じように、耳かき一杯でよかったです)と、塩化マグネシウムを掌に2杯分投入したお風呂が、私には曝露からの回復をさせるのに良かったです。

松葉茶はスラミン摂取での曝露からの回復、
塩化マグネシウム風呂は経皮吸収からの補酵素としてのマグネシウムイオン摂取で分解回路を回しやすくして曝露から回復させる、
という仕組みですが、どちらもかなりお財布に優しく済む手法でした。

うちは、これににがりご飯(お米2合あたり大さじ1-2杯投入して炊くだけ)を使っています。
息子にも試していますが、なかなか経過はよいです。

発達を促すにも、マグネシウム風呂とにがりご飯の組み合わせは最強でした。

もしよろしかったら、試してみてください。
発達も進んで楽になり、曝露による症状も改善されて暮らしやすくなりました。

もともとは、心疾患の薬を服薬しているため、これ以上服薬種類を増やせない息子にも対応できる手法を探していて辿り着いたのですが、私の曝露に弱身体にも良かったので、助かっています。

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智ママ

読むクスリとしては、小暮画伯の最近出された『神様のレッスン』が、ショック療法のように、思考に有効でした。

インド特有のごちゃごちゃした世界の中で、それぞれの課題を課された登場人物達が、懸命に生きていく中で、それぞれの道を見つけて歩んでいく、という群像劇のような一面もありました。

『禍福は糾える縄のごとし』でした。

一般的に見て、私にとっては息子が多発奇形で授かったのは大変な不幸に見える出来事ではありましたが、
息子が心疾患の服薬をしているおかげで、心臓医師がワクチン接種に良い顔をせず、私も曝露にかなり弱い体質だと判明したこともあって、結果として親子3人ともワクチン接種から逃れて、副作用とは無縁で生きられました。

禍にくさっているときはわかりませんが、「それでも、進もうかいね」としぶしぶ歩み始めると、突然、福が転がり込んでくる体験(突然、手術室が空いて、息子の心臓の手術ができるようになる、など)を何回もしているので、私達親子は、少々のことでは、くされない親子となってしまいました。

ちょっと特殊な体験ばかり積んだ私達親子が、ヨヨ子さんにオススメするのも何ですが、この本は、私達には良かったので、オススメいたします。

親類に困難が多い人生を送っている者がいますので、彼女にも、これを送ってみようかな。と思っています。

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ヨヨ子

智ママさん

S対策、色々教えていただいてありがとうございます。
でも、私には無理そうです。
なぜなら、私は母と同居しており、かつ母親が💉😷推奨派でありSの存在を全く信じないからです。

たんぽぽコーヒーしか飲んでないのも、私の生活圏内には松葉茶は煮出さなきゃいけないものしかない=飲んでたら母にまたおかしなことしてると言われかねないからです。

にがりを炊飯器に忍ばせるのもや塩化マグネシウムを風呂に入れるのも難しいですね。
何しろ亡くなった父に酒乱の気があったせいか、焼酎風呂も減薬中しか許してくれなかったくらいですから。
バレたら大変ですよ。かといって今の私には一人暮らしするだけの収入ないですし。

うちの母は、私が薬害被害に遭い甚大な取り返しのつかない損失を被り自分だってその間苦労したはずなのに、💉3回打っちゃったしSも信じないんです。
せっかく私が向精神薬地獄から立ち直りつつあるのに次は母が薬害被害に遭うかもしれないのです。

だから私だけでもこっそりと他人からもらっていたSを排出してるわけです。
たんぽぽコーヒーなら単なる嗜好品にしか見えませんからね。

なんで自分がコレから人生を立て直さなきゃならないのに人の心配までしなければいけないのか・・・
もうウンザリです。

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ヨヨ子

販売停止 ○○○(薬の名前)で検索していて見つけたページです。
薬剤師向けの患者対応を勉強するためのページ?らしく、問題編と解答編があります。

患者側からすれば患者を丸め込む方法としか思えないのですが、こういうのをまた勉強してるのが凡薬剤師なんでしょうねきっと。

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yasu

抗アレルギー剤とか、山のように種類があって後発品もたくさん出ていて、どれも効きは似たようなものの場合は全く困らないんですけどね。中には1種類しかなく、しかも生命維持に直結するような薬(希少疾病用の医薬品に多い)だと本当に困ったことになるので、そういう薬は災害があっても供給できるよう、製薬企業にはあらかじめ対応策を持っておくことが義務付けられています。

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