「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

仕事のお部屋

就活、職場でのこと、将来の展望・・・。
仕事にまつわること、なんでも話しましょう。

391 COMMENTS

yasu

モビングというのは初めて知りました。動物は本能的にヤバイ相手をわかっているんですね。遺伝子に組み込まれている。

ところで「追い出したい対象」になっている人達が、1.実名で活動している人が多い、2.リアル社会で実績がある、という共通点がありますね。リアル社会での実績の中に、「著作がある」のは結構ウェイトが大きい。

返信する
ブルー

yasuさん

コメントありがとうございます。

モビングは基本、(相対的な)弱者から強者へ行うものです。小鳥がカラスに。カラスが猛禽類に、という具合に。

で、著作なのですが、これは内容以前に「著書がある」というだけで実績なのですよね。世間的には。大したことのない本でも、とにかく本を書いていると実力者に見えます。

つまり、何かの本の著者というだけで(相対的)強者に見えますから、モビングの対象になりますね。

今後ともよろしくお願いいたします。

返信する
ブルー

<花風社アンチに関する考察:本編第12回参考資料>

★モビング動画集

私から、いくつかモビングの動画を出します。

まずはこれ。

●カラスの集団に囲まれるフクロウ
https://www.youtube.com/watch?v=1ueLXq8RdhQ

⇒これは、「フクロウさん、カラスにリンチされてかわいそう」ではありません。ビビッているのはカラスです。

カラスは「やべー!猛禽類が縄張りに入ってきやがった!!(怖)」と思っているのです。

フクロウは「ちっ、うっせーなクソどもが」くらいの感覚でしかありません。

実際、これだけのカラスで取り囲んでいるのに、フクロウを仕留められません。それはそうで、仕留めるのが目的ではないからです。あくまでも縄張りから追い出したいだけなのです。

・・・Twitterでこういう光景、よく見かけませんか。

●カラスVSフクロウ

https://www.youtube.com/watch?v=HajgHi1gENU

⇒0:20秒のところで、カラスはフクロウに体当たりを仕掛けます。その後、少し間合いを取って着地しています。間合いをとっているのがポイントです。

カラスは「ここはオレのシマだ、出ていけコノヤロー」とフクロウに言っているのです。決してフクロウを仕留めたいわけではありません。猛禽類のフクロウに対してそんなハイリスクなことはしません。

・・・Twitterで、こういう光景よく見かけませんか。

●ダメな例「タイマンになってしまった」

オオタカとカラスの大喧嘩!!
https://www.youtube.com/watch?v=zmuLhUNbHtY

⇒これはカラス的に「ダメな例」です。こともあろうにオオタカとタイマンになってしまいました。こういう事態をカラス的には避けたいので、モビングを行うのです。

・・・アンチも同様です。

返信する
ブルー

<花風社アンチに関する考察:本編第12回 後編>

第12回中編はこちら
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-5/#comment-4620


■アンチは何をしているのか

結論から書くと、アンチが花風社の関係者に行う批判や攻撃、中傷行為は正確には「擬攻撃」といわれるものです。

これは生物学的には「モビング」です。アンチは花風社に対して批判や攻撃や中傷等をしているように見えますが、実はよく見ると「擬攻撃=モビング」をしているのです。

■モビング

モビングを理解するには、you tubeで検索するのが一番です。特に、「モビング カラス」「モビング カラス フクロウ」等で検索すると動画がたくさん出てきます。

モビングというのは、動物が自分達の縄張りにライバルや天敵が侵入してきた際に行う行動です。それはライバルや天敵を多数で取り囲んでつつきまわし、縄張りから追い出そうとする行動です。

例えば、小鳥の群れがカラスに対してモビングする。カラスであれば、戦闘能力がほぼ互角か、あるいは少し上であろうフクロウを取り囲んでモビングする。あるいは、カラスが天敵のタカに対してモビングする、といった例です。

基本、モビングはつつくだけです。あるいはせいぜい体当たり程度です。間合いに踏み込んで「取っ組み合い=タイマン」になると、モビングの対象は自分と同様の戦闘力or天敵なので、自分が殺される可能性があります。

だから擬攻撃なのです。相手をやっつけたいけではないのです。自分を無傷に保ちつつ、なんとか相手を自分の縄張りから追い出したいのです。

これは、Twitterに置き換えて考えることができます。誰かのツイートに対して集中砲火を浴びせている人々がいたとして、それはリンチやフクロではなく、むしろモビングであるパターンがあります。

■花風社アンチの場合

例えば、花風社の支持者や、浅見さんのツイートに対して、アンチがみんなでわあわあ騒いで、総攻撃しているように見える場合、それはモビングです。

ちょうどカラスの縄張りに、フクロウが侵入している時の様子と同じです。You tubeでいくつか動画検索してみてください。

カラスはフクロウを多数で取り囲み、つついたり、体当たりをしたりするのですが、実はビビッているのはカラスです。フクロウは戦闘能力の高い猛禽類だからです。

よって多数で取り囲んでつついている割には、フクロウにそれほどダメージを与えられません。

これはフクロウをやっつけるのが目的ではなく、自分たちはケガをしないでフクロウを縄張りから追い出すことが目的だからです。

モビングの見分け方として、例えば花風社側に反撃されてアンチが逃走した場合や、浅見さんが訴訟を検討すると「言論弾圧ダー」というのも・・・つまり法廷まで付き合うつもりがない場合は、モビングです。タイマン張りたいわけではないのです。

アンチが花風社クラスタをつついてくるのは、あくまで擬攻撃です。相手をやっつけたいのではなく、自分を傷つけずして縄張りから追い出すことが目的です。

そして、この場合の縄張りは、第11回までで解説したように、「自分の心理的領域」です。

■問いの答え、2つ目

第11回で、「アンチは何故執着するのか」という問いの立て方ではナゾが解けない、という話をしました。

前回述べた正しい問いは「自分の領域に、恐怖の一団がいたらどうするか。ただし、その一団は少し離れた所(=ネットを見ないと見れない世界)に陣取っている」です。

この場合の答えの一つ目は、第11回で扱った「警戒と偵察を行う」でした。そしてもう一つの答えがこれです。

●自分が殺されないようにしつつ、相手を自分の領域から追い出せないかと試みる

これがモビングです。

■モビングの例

事例として、番外編で扱った「陰山コノヤロー」はモビングです。陰山先生を社会的に抹殺したいわけではありません。陰山先生とタイマン張りたいわけでもありません。アンチにそこまでの実行機能はありません。

「陰山コノヤロー」には色々な人が群がっていましたが、その中の花風社アンチなら、単に「発達界隈」と彼らが心理的に感じている縄張りから陰山先生を追い出したいのです。

アンチのツイートは限られた少数の人しか見ませんが、陰山先生のツイートは沢山の人が参考にしています。つまり圧倒的な影響力の差があります。おそらく陰山先生は教育系では日本最強の影響力を持つ方のお一人ではないでしょうか。

つまりアンチの体験世界では、自分達カラスの縄張りに、日本最強の猛禽類であるオオワシが侵入してきたように感じているのです。

オオワシ相手に、タイマンまでは張りたくない。そこで反射的にモビングというわけです。

■モビングの罠

アンチのモビングには、致命的な罠があります。

自然界のモビングは、成功することがあります。それは縄張りが物理的なものだからです。

例えばカラスがフクロウにモビングをする時も、カラスとフクロウは物理的に同じ空間にいるのです。だから、カラスがフクロウを縄張りから追い出せることもあるのです。

ところが、アンチの花風社に対するモビングは、成功することがありません。

浅見さんが語っておられるように、花風社はアンチにモビングされても売り上げが減りません。むしろアンチは花風社の販促部隊としての役割を担っており、本を増刷させたこともあります。

しかし、それらはまだ表面的事象です。

この話の本質は、縄張りがどこにあるかです。モビングというのは自らの縄張りから敵を追い出そうとする作業です。しかし、アンチの縄張りというのは、心理的領域です。

「発達カイワイ」というのもそうです。一見客観的な体を装った単語ですが、これもアンチの心理的領域です。

アンチが自分の縄張りに侵入されていると感じるのは、以前扱った「2種類の切り分け(自他/異なるパラダイム)」を両方失敗することが原因なので、心理的問題なのです。

なので、それを解決するには、2種類の切り分けのどちらかを行うしかありません。

しかし、アンチは切り分けに既に失敗しています。そこで自らの心理的領域に侵入されている感覚を追い払うべく、花風社クラスタにモビングを始めるのです。

しかし、いくらモビングをしても、花風社や治る派の人々は視界から消えません。そこでますますモビングをしますが、やっぱり視界から消えない。

それはそうです。花風社やクラスタの人々が気になるのは、現実に花風社やクラスタの人々がそこにいるからというよりも、自分の心の中で切り分けに失敗しているせいなので、いくら外の世界の存在にモビングをしても解決しないからです。

そして、以下の悪循環が始まります。

1.恐怖の一団に侵入されている感覚がある。
2.花風社やクラスタさんにモビング。
3.特に状況に変化なし。
4.恐怖の一団に侵入されている感覚が消えない。
5.恐怖の一団を心理的領域から追い出すべく、またモビング。
6.特に状況に変化なし。相変わらず花風社やクラスタさんはいる。
7.恐怖の一団に侵入されている感覚が消えない。またモビング。

⇒以下、無限ループ・・・

これが執着の2つ目の理由「モビングの悪循環」です。

アンチの執着というのは、頑張って執着しているのではありません。心理的悪循環から逃れようとして逃れられない状態ということです。

(第12回終わり。連載はつづく)


追伸:

以上が連載第2回から続いてきた、市場に関する話です。そして市場に関する話はこれで終了です。

市場の話の後半は、アンチの心理分析的な内容でした。これは市場において違う判断基準で販売・購買行動をする人々に対して、なぜアンチ活動を行うのかという展開になっていたからです。

近日中に、市場の件のまとめレジュメを出す予定です。

返信する
ブルー

<花風社アンチの考察:本編第12回 中編>

第12回 前編はこちら
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-5/#comment-4605

前編では、あえて発達障害に関係のない人々を観ました。今回からはアンチを見ます。アンチにはどのような特徴があるでしょうか。

■古参アンチの場合

私が花風社の読者になるはるか昔、ある古参アンチのTwitterでの振る舞いです。これは一部で有名になったらしく、今でもネット上にその頃の記録が落ちています。

以下は、古参アンチがある社会起業家にTwitter上で噛み付いた時の経緯です。なお、発言は全て意訳、やりとりも抜粋です。

——————————————————————–
古参アンチ:
「あなた昔○○○○という行動をしたでしょ」

社会起業家:
「それは事実と異なりますし、名誉棄損です。ツイートを削除頂けない場合、あなたの被害にあった浅見淳子社長に訴状の送り先を確認の上、告訴させて頂きます」

古参アンチ:
「面倒くさいので削除することにします」

——————————————————————–

このように、社会起業家が訴訟を検討したら、今度は古参アンチが「面倒くさい」といってツイートを削除しました。

さて、前述した池田信夫氏と比べて、どうでしょうか。池田氏は前述のように、知られている限り2件の訴訟に応じています。その2件は、いずれも名誉棄損で訴えられたものです。

■専門職アンチと、著名ツイッタラーのやりとり

Twitterの中で著名な人の事を「著名ツイッタラ―(?)」というらしいです。

この「著名ツイッタラ―」氏と、花風社の専門職アンチのやりとりが非常に示唆に富んでいたので紹介します。なお、こちらも発言は全て意訳、やりとりも抜粋です。

————————————————————

著名ツイッタラ―:
「実名で発言している専門職が一番信頼できる。そういう人が発言に責任を持っていると思う」

専門職アンチ:
「実名で発言すると、直接仕事場に乗り込まれたりするリスクがある」

著名ツイッタラ―:
「だったら発言をしなければいい」

————————————————————

このやりとりをした専門職アンチだけではなく、他の専門職アンチも、「リスク管理」を理由に、実名の発信を嫌がっていました。

さて、専門職アンチが言う、「リスク管理」という理由は根本的な理由でしょうか。

そして、前回登場した公開討論を行った経営者達や、池田氏のような実名顔出しでいつも論争をしている政治経済系の論客と比べてどうでしょうか。


■アンチは正面対決をしたがらない

前編から中編で見てきたように、アンチというのは、一見、花風社やクラスタの人を批判、攻撃してくるように見えますが、そのくせ「正面対決=ガチのタイマン」をしたがりません。

例えば、花風社を訴えたアンチは未だにいません。あるいは、浅見さんに公開討論会を申し込んだアンチもいません。

あるいは専門職アンチが、Twitterではなく浅見さんにリアルで面と向かって、「治るという啓蒙をおやめください」と陳情書類(?)を出してきたこともないはずです。

あるいは、専門職アンチが自分の所属する専門職団体を動かして、共同声明=「『発達障害が治る』という言説について。こちらは間違いでございます。当職能団体としては、これを明確に否定します」というアクションまで持っていった人もいないはずです。

つまり、Twitter以外で自分の身体を動かして治る言説を否定した人はいないはずです。そもそも、専門職アンチは実名顔出しでの発信をとても嫌がります。

また、アンチがTwitterでクラスタの方や、場合によっては花風社の著者と喧嘩をしていたとしても、それはちゃっかり浅見さんとの正面対決を避けた結果だったりします。

あるいは、引用リツイートでクラスタの方や浅見さんを一言だけ罵倒して去っていったりします。

以上のように、アンチが正面対決を避ける様子は、前回扱った、Twitterをきっかけにした経営者同士の公開討論会や、実名顔出しで訴訟にも応じる経済系の論客と比べるとはっきりと分かります。

■花風社を倒したいわけではない

ところが、先のハッタツ大戦で浅見さんやクラスタの方と直接喧嘩をした人のほとんどは、もうどこかへ去っていて、アンチ化していないのです。

クラスタの皆様は、こう思われたかも知れません。

「アンチは正面対決する根性がないわけね・・・。」

これは、半分正解で半分間違いです。正確に言うと、正面対決とは別の行為を彼らはしているのです。なおかつ、ほとんどのアンチは自分が何をしたいのか本当のところに気が付いていません。

アンチの中には、自分は花風社に対しては正当な批判をしていると考えている人もいます。つまり、自分では正面対決しているつもりなのです。

しかし、彼らの振る舞いをよく観察していると、根本的な目的が違うことが分かります。

一見、アンチは花風社や花風社クラスタを批判・攻撃し、「花風社やアサミを倒したい」ように見えますが、実はそうではないのです。

■「今後、花風社には言及しません」←?

また、「アンチは正面対決を避ける」に関連して、もう一つだけ。

過去、花風社と様々なもめごとを起こしたアンチの中には、さんざんもめた末、こんな事を表明する人も何人かいました。

「今後一切、花風社には言及しません」

で、その後はどうなるかというと、「某界隈」「治る系」と言って、暗喩でずっと陰口を言っていたりします。あるいは、花風社の支持者の人には相変わらず絡んでいたりします。

このような言動と行動のちぐはぐさは、アンチ自身が自分の本当の動機を分かっていないからです。

そもそも、アンチは本質的に何がしたいのでしょうか?

(後編に続く)

返信する
ブルー

浅見さん、
第12回の前編は世の中の事例ですから、お返事が書きにくかったと思います。
いつもありがとうございます。

迅速に続きです。中編をアップいたします。

返信する
ブルー

yasuさん
浅見さん
(CC:クラスタ各位)

そういえば、アンチや「治る路線」に反対の人々が、絡んだことのないクラスタさんを事前にブロックするという件に関しては検討してませんでした(汗)。

クラスタの方に実害のない行為なので、忘れておりました。

そこで改めてアンチが「先回りブロック」をするのはどういうことか、昨晩少しだけ考えました。

この件で私がイメージしたのは、江戸時代に大名行列が通過する村のことです。

大名行列は、横切ると切り捨てられるし、村人が外に出ていると土下座して通過を待たなくてはならないし、村人にとってはウザいだけなんですよね。

そこで、村人達は大名行列が来ることがわかると、事前に雨戸を閉めて家の中にこもり、行列の通過中は居留守を使ったという逸話が残っているそうです。

アンチの先回りブロックはこれかなという気がします。
「メンドーなので、連中が来る前に戸を閉める」ということです。

別に花風社クラスタは大名行列ではありません。

しかし先方にとっては「自分の領域に入って来るメンドーなよそ者連中」に変わりはないということです。

返信する
yasu

まあ、仕事仲間’(アカデミアならば研究者仲間)にやるとは思えないので、いわゆる「下に見ている」というやつでしょうね(笑)

返信する
ブルー

私がアンチ連載をアップしようとしていたら、たまたま浅見さんが
以下のツイートをリツイートしていました。

———————————————————

>地方住みですが田舎の情報網は凄まじく、先日隣町でコロナ陽性者が出た際、県の発表時点で既に患者の家、職場、更に家族の職場までが特定されて大炎上、社会的に完全に殺されてます。リアル村八分です。家族を(社会的に)守るためにも、帰郷は避けるべきです。

—————————————————–

これに対する浅見さんのコメント。
>下世話なことアンチのごとし。花風社アンチは田舎者揃いなんだな。

——————————————————-

もうお分かりだと思いますが、村社会の性質が如実に出ています。

そしてこれは、ちょうどハッタツ大陸にカフーシャ帝国が上陸してきた際の、
ナオラ=ナイ村の反応と同じです。

「カフーシャ帝国がキター!ギャー!(怖怖怖怖怖)」

同様に、

「コロナ患者が村にキター!ギャー!(怖怖怖怖怖)」

未知のものが自分の領域に侵入してきた恐怖で、一種のパニックを起こしているというわけです。

返信する
yasu

なるほど、リアルでの知り合いではないのはもちろん、SNS上でもやりとりを交わしたことのない人をいきなりブロックするという行為もこれで説明できますね(笑)

返信する
浅見淳子

ブルーさん、yasuさん

yasuさんの仰ったことで謎が解けました!
そうかそういうことだったのか!
都会から感染しているかもしれない近所の子が帰省してくるのを見張っている暇なおばあさんみたいなものなのですね!

返信する
ブルー

<花風社アンチの考察:本編第12回 前編>

前回:第11回後編はこちら

https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-5/#comment-4452

前回から、アンチはなぜ嫌いなはずの花風社に執着するのかということを扱っています。そして前回は、執着の理由の1つ目を扱いました。今回からは2つ目を扱います。

そして、この第12回はさらに長くなってしまいました。前中後編の3回シリーズです。

前編ではあえて、花風社や発達障害とは関係のない人々を扱います。これらの人々とアンチを比べると、アンチの特徴が浮かび上がってくるのです。

ですので、しばらくは無関係な人々が登場しますが、ご容赦ください。ただし、登場する人々をその都度アンチと比べてみてください。


■創業経営者たち

かつて、東日本大震災の時にTwitterで鞘が当たったことをきっかけに、公開討論をやった創業経営者たちがいます。3.11の原発問題の時の、孫正義氏(ソフトバンク創業者)と堀義人氏(グロービス創業者)の公開討論がそれです。

これはTwitterで鞘が当たったことがきっかけです。事の発端は、孫正義氏が原発必要論に対して批判をしていた時、堀義人氏がそれに対して反論をしたことです。

孫正義氏は「脱原発」のポジション、堀義人氏は「電力供給のためにはしばらく原発も必要」のポジションでした。

そして、Twitter上のやりとりから売り言葉に買い言葉で、2人は公開討論会をすることになりました。こうなると、互いに創業経営者で、従業員や取引先を抱えていますから、醜悪なふるまいはできません。

討論もカッコよくやってのけないと、自分の経営している企業のイメージが落ちます。だから討論会の最後は握手して抱き合って終わる、という演出つきでした。
(※討論会の様子はyou tubeで見られます)

さて。花風社アンチと比べてどうでしょうか。

例えば、過去に浅見さんに対して、公開討論会を申し込んできたアンチはいたでしょうか。

「浅見淳子VS 〇〇〇〇 公開討論! 発達障害は治すべきか?」

みたいなイベントは開かれたでしょうか。

■経済系論客の場合

続いてもう一人だけ、花風社や発達障害とは無関係な人を取り上げます。

経済学者の池田信夫氏です。

池田氏の専門は経済学ですが、どちらかというと「社会科学」といった感じで、経済をベースにしながらも、社会に関する幅広い分野で言論活動をしています。

政治・経済・社会系の言論というのは、戦場です。これらの分野は理論やセオリーはありますが、絶対的正解はありません。よくて最適解です。しかもそれが状況によって変動したりします。

なので、社会科学のフィールドでは、誰かがどこかで毎日喧嘩をしています。池田氏も例外ではありません。以下は、池田氏の輝かしい(?)戦歴です。

★橋下徹氏と討論バトル

3.11の原発事故の時、特に大飯原発再稼働問題や、コロナウイルスに対する政府の対応等、国難が発生すると橋下vs池田のTwitter討論バトルが始まります。

また、この2人は原発の時はニュース討論番組でも共演しました。また、過去に橋下氏が大阪の首長をやっていた頃も、この2人はよくTwitterで討論バトルをしていました。

★発信・出版活動

他にも池田氏は、社会的テーマに関しては、自分のメディア「アゴラ言論プラットフォーム」での発信、動画発信、セミナー開催や出版など、活発な言論活動を行っています。必然的に、Twitterでの言い争い、炎上など、毎日喧嘩しています。

★法廷バトル

また、政治経済系の論客というのは、法廷でもバトルをします。池田氏は、その言動から、名誉棄損で訴えられたことが2度あり、訴訟に出向いています。

○ジャーナリスト上杉隆氏に告訴される
○伊藤和子弁護士に告訴される

法廷というのも、制度上は弁論の場です。つまり広い意味では言論の場なのです。

■政治・経済系の論客は喧嘩が日常

ここでのポイントは、別に池田氏は狂暴でも攻撃的な人でもないということです。政治・経済系の論客はこれが普通です。言論でタイマンを張るのが仕事だし、そのプロセスで訴追されたら法廷に行くのも普通のことです。

このように政治・経済系の論客は、実名顔出しで喧嘩しているのが日常なのです。

そして池田氏は学者でもあるので、自分が事実に反する発信をした場合は、修正し謝罪していたのも見たことがあります。必要に応じてツイートも削除し、それを公表します。

さて、池田氏の輝かしい戦歴(?)と比べて、花風社アンチの行動履歴はどうでしょうか。さらに言えば、自分から浅見さんを訴えてきたアンチはいたでしょうか。

(第12回 中編へ続く)

返信する
ブルー

浅見さん

拝読いたしました。ありがとうございました。

適切な警戒心や慎重さと、無駄な恐怖心は紙一重というか、
スペクトラムのような気もします。

不用心なのも危ないですが、
無駄に怖がっていると生きにくいとも思います。

アンチはみな、どことなく生きづらそうで、
定期的にTwitterに「心の痰」を吐きます。
「花風社コノヤロー」よりも、そちらの方が余程本音が出ている。

そういうアンチの生きづらさ、そしてどことなく感じる暗さは
無駄な恐怖心も関係しているように思います。

それから

>アンチ考察自体、どっとこむのような場ができたからこそ実現した

⇒この場は私にとって大変貴重です。誠にありがとうございます。
 今後とも宜しくお願い致します。

返信する
ブルー

浅見さん

ありがとうございます。拝読いたしました。

>お互いの距離感の違い

⇒そう、彼らにしてみれば2キロ「しか」離れていないので、
このサイトにも偵察に来てしまいます。

浅見さんが遠く1000キロ離れたつもりでも、
何せ彼らにしてみれば「帝国のマーチ」よろしく
「ズンズン迫られている感(爆)」があるのでそう感じるのです。

>ドットコム要塞を築いてしまった。ところがそんな要塞はないのです。

⇒そう、それは彼らの中の幻影です。

執着の件は、次回もやります。
もう一つ執着の理由があるのです。

これは少し拗れたメカニズムですので、ちょっと長い原稿になりますが
宜しくお願い致します。

返信する
ブルー

<アンチ考察:連載の裏話>

■「アサミ・ベイダー」というキャラクターに関して

先日のアンチ考察第11回後編の童話に、「アサミ・ベイダー」という凶暴で好戦的なキャラクターが登場しました。

第11回後編
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-5/#comment-4452

このキャラクターの由来ですが、これは浅見さんのことを「ベイダー」と言っていた人がいたからです。でも、それは単純な罵倒や悪口ではなく、意味があってのことです。

■「昔はいい本出していた」

よくTwitter上で、「花風社さんは、昔はいい本を出していたのです。今はあんなですが」ということを言う人がたまに現れます。また、アンチでさえも、赤本の時代の本は褒めている人もいます。

こういう「昔の花風社は良かった」というほとんど全ての人はアンチにはならず、今は別の道を歩んでいます。

花風社の発達障害本は、大まかには

初期:自閉の人の体験世界を紹介する(赤本など)
中期:ソリューションを探っていく時代(自閉っ子シリーズ、感覚統合など)
後期:治してみよう/自立を目指そう時代(神田橋先生の本以降)、

というような変遷をたどっています。

で、「昔は良かった」系の人は、初期の「自閉の人の体験世界を紹介する」時代を称賛しているのです。そして「今はあんなですが」というのは、後期の「治してみよう」時代が嫌いということです。

■暗黒面に堕ちた人

つまり、最初に出てきた、浅見さんをベイダーと言った人にとっては「治してみよう路線」が「発達障害概念の暗黒面」に見えるわけですね。実際そういう発言をしていました。

だから浅見さんをベイダー、つまり「最初は善玉だったが、後から暗黒面に堕ちた人」と表現したわけです。実際、初期の花風社に対しては「発達障害の人々に希望を与える本を出していた」と評価していました。

■治りたい当事者にとっての花風社の本

浅見さんをベイダーと表現した人の素性はちょっと分からないですが、私の個人的推測では多分成人当事者ではないかな、と考えています。Twitterを見ていても分かるように、成人当事者もいろいろで、治してみよう路線が嫌いな人も多数います。

反面、私やクラスタにおられる成人のように、治りたい、発達したい当事者にとっては、花風社の本はどのように見えているのでしょうか。

中後期の「ソリューションを探る~治してみよう路線」がありがたいのは当然ですが、初期の「体験世界を紹介」の本もありがたいものです。それは社会に理解が広がることもそうですが、それ以上に自己認識の助けになるからです。

世の中の発達障害に関する知見に関して、治りたい、発達したい成人当事者にとって役に立つものは大きく2種類あります。

 1:自己認識の助けになるもの
  (※当事者の体験世界や振る舞い、そして人生が言語化されているもの)
 2:ソリューションの提示

自己認識に関するものは、必ずしもソリューションがなくてもOKです。成人の場合、自己認識を得るのが大変ですから、そこをサポートしてもらえるだけでも充分ありがたいからです。

そしてある困りごとや特性に関して自己認識が付与されれば、治したい成人はそれを足掛かりに自分で試行錯誤をします。ソリューションを自分で考えるわけです。

ここまで考えてみると、前述した花風社の歴史は1を踏まえて2へと歩んできたことが分かります。

1は結果として社会の理解にも役立ちますから、実はアンチでもここを嫌がる人はあまりいません。2はダイレクトに「治したいか否か」を購買する側に問いますから、やはりここをどう感じるかが道の分かれ目になっているというわけです。

返信する
浅見淳子

ブルーさん、ありがとうございます。
ちょうどzoomミーティングが終わってこの書き込みを発見しました。タイムリーでした。なぜなら今日のミーティングでは自閉っ子通信vol12を取り上げ「赤本からNEUROまで」の流れを追ったからです。そしてちらっと「治りたくない当事者」のことにも触れました。

赤本時代は、まだまだ発達障害自体今よりももっとマイナーで、セグメント化されていませんでした。私も当時年上だったギョーカイの先生たちにかわいがっていただいたし、逆らってもいませんでした。先生たちは赤本に萌えましたね。そして二人を、とくにニキさんを、いいように使いましたね。二人をかわいがる先生たちの姿を見てありがたいと愚かにも思っていた私ですが、そのときから私の中には「治そう」があったのです。だって不便じゃないですか。要するに当時は誰とも喧嘩していなかったけど、すでに違う道を歩むことは決まっていたわけです。それに気づかなかったカンの悪い人たちがいる、っていうだけですね。

それと、先日の第11回で私は大きな学びを得ました。それは「アンチには花風社を見続ける理由があるが、私及びクラスタの皆さんにはアンチを見続ける理由がないんだ」ということです。これは大事な気づきでした。もう少し落とし込んでブルーさん編、シアさん編にまとめます。

ではでは。

返信する
ブルー

浅見さん
コメントありがとうございます。

>すでに違う道を歩むことは決まっていた

⇒浅見さんは民間人、かつ自閉の人と一緒に仕事をする立場なので、公務員でもなければ、研究者でもないし、対人援助職でもないわけですよね。

つまり最初から「ギョーカイ人」ではない立ち位置だったわけで、時が経てばたつほど立ち位置の違いが明確になっていった、というふうに私は感じます。

>私及びクラスタの皆さんにはアンチを見続ける理由がない

⇒仰る通りです。私も日頃はアンチを見ません。アンチ考察はあくまで例外的な行為です。

そして、今後も見ないです。

そもそも自分の役に立たないということもありますが、全てのアンチは連載で扱っているパターンのどれかに必ず当てはまるので、今更見る必要がないからです。

今後とも宜しくお願い致します。

返信する
ブルー

<花風社アンチの考察:本編第11回 後編>

第11回前編はこちら
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-5/#comment-4451

後編です。

■理解を深めるための童話

ここで童話を一つ。アンチの体験世界を童話にすると、こうなります。
童話:「ハッタツ・ウォーズ」です。

————————————————————–

A long time ago in a galaxy far, far away…
(遠い昔、はるか彼方の銀河系で・・・)


—HATTATU WARS—


遠い昔、銀河系のある惑星に、ハッタツ大陸という大陸がありました。

その大陸の沿岸部には、「ナオラ=ナイ村落」という村落がありました。この村落は、別名「絶望の村」ともいわれ、希望を失った人々が流れ着く最後の村でした。

村落の住民たちは、心や身体に拗れを抱え、人生に生きづらさを抱えながらも、なんとか生きていたのでした。

そんなある日、事件が発生しました。東方の狂信的カルト国家「カフーシャ帝国」の一団が、黒い戦艦に乗って来襲し、ハッタツ大陸に上陸してきたというのです!

カフーシャ帝国は、好戦的な女帝アサミ・ベイダーが率いる、凶悪極まりない軍事国家です。帝国は強大な戦闘力を持ち、数多くの戦争をしてきました。

また呪術的な邪教である「ナオルナオル教」を信奉しており、団結力が強く、隣国からはとても恐れられています。

彼らは、戦艦から降りると、ハッタツ大陸の浜辺に上陸してきました。手には、ナオルナオル教の経典を持っていました。そして口からは、悪魔を召喚する呪文を唱えていました。

「ナオッター、ナオッター、ナオッター・・・」

そして、戦艦から資材を運びだすと、ハッタツ大陸の浜辺に軍事拠点「ドットコム要塞」をあっという間に建設してしまいました。ナオラ=ナイ村落は、このドットコム要塞から2kmほど離れたところにあります。

さて、ナオラ=ナイ村落は、この事態にどう対応すればよいのでしょうか。もし、好戦的で凶暴で、謎の呪術を使いこなすカフーシャ帝国と戦闘をしてしまうと、たくさんの血の雨が降ります。

とりあえずナオラ=ナイ村落は、物見やぐらを造って、ドットコム要塞の方向を24時間監視することとしました。村落全体でも警戒態勢を取りました。

そして、必要に応じて、ドットコム要塞の至近距離まで斥候を差し向け、偵察をさせることとしました・・・。
(つづく)

————————————————————————————

■警戒を解けない

アンチの状態というのは、ちょうどナオラ=ナイ村落の物見やぐらの上で、ドットコム要塞の方向に向かって双眼鏡を構えている村民の状態です。

何しろ、自分の領域に恐怖の一団が侵入しているのです。警戒を解くわけにはいきません。そして、敵を知るためにカフーシャ帝国のドットコム要塞にも偵察にこなくてはいけません。

これが執着の理由の1つ目=「恐怖で警戒を解けない」です。こうなると、むしろ相手を見ない方が怖くなります。動向が分からなくなるからです。

なぜ彼らは嫌いな花風社を見続けるのか。答えは「見ない方が返って怖くなるから」です。

■アンチの実生活と、今回の童話の対応関係

アンチの実生活を考えてみると、スマホやパソコンといった情報機器に触れてネットに触れない限りは、あるいはリアルの本屋に行って花風社の本に直接触れない限りは、花風社とはほぼ関係なく過ごせます。

時には、発達系のクリニックの待合室や、療育センターの本棚、あるいは専門家のセッションルーム等、自分の行動範囲に花風社の本がおいてあることもあるかも知れませんが、実生活においてはほぼ、自分の意志を使わない限りは花風社の本に触れることはありません。

ナオラ=ナイ村落も同様で、ドットコム要塞から2km離れているのですから、物見やぐらに登らない限りは要塞が見えません。つまり物見やぐらはスマホやパソコン等、情報端末の象徴です。

しかしやはり彼らは思わず花風社を見てしまいます。このサイトにも来てしまう。そう、見てしまうし、来てしまうのです。思わず。

この理由は繰り返し述べているように、自らの領域に理解不能の一団が踏み込んでいる恐怖があるからです。見ない方がむしろ怖いのです。相手の動向が分からなくなるからです。

ですので、動向を知るために「遠くから見張る」及び「偵察を差し向ける」という行動をとらざるを得ません。警戒態勢を張り続けなくてはならないのです。

この遠くから見張る感じを出すために、ドットコム要塞とナオラ=ナイ村落の距離設定を2kmとしました。

■適切な問いの立て方

そもそも問いの立て方として、「なぜアンチは嫌いな花風社に執着するのか」ではナゾが解けません。妥当な問いの立て方は、「自分の領域に、恐怖の一団がいたらどうするか」です。

これには条件設定があり、「ただし恐怖の一団は、少し離れたところにいる」という条件が付きます。アンチの実生活から少し離れた所=つまりネットの世界です。端末に触れなければ見えない世界です。

そしてこの問いに対する答えの一つ目は、「警戒態勢を取り、遠くから監視し、必要に応じて偵察を行う」です。

この上で、アンチの言動(前編参照)をいくつか拾うと今回の記事のようなことが分かります。前編で取り扱ったアンチの言動や行動は、全て警戒と偵察です。もう一度ご覧になってみてください。

彼らは花風社の読者の動向にアンテナを張り、書店の本棚まで警戒しています。ですから海外から治る系の本が輸入されてくることにも敏感です。このサイトも偵察しなくてはなりませんから、忍者よろしく潜入してきます。

■次回予告

今回はここまでです。

次回は執着の理由の2つ目を扱います。これは少し拗れたメカニズムとなっています。なお、今回の記事を読まれたクラスタの方の中で、こういう疑問を持たれた方もいらっしゃるかも知れません。

「警戒と偵察は分かったけど、攻撃は? 時々アンチが絡んできて、ウザいんだけど?」

⇒そちらも次回に解説させて頂きます。その件も、ちゃんとメカニズムがあります。それではこのへんで。

追伸:

もしお時間があれば、以下をお試しください。
よりアンチの深層心理を感じることができます。

1. You tubeで、「帝国のマーチ(ダース・ベイダーのテーマ)」を検索しておく。
※一応、私からもリンク張っておきます。

【John Williams – The Imperial March from The Empire Strikes Back (Audio)】
https://www.youtube.com/watch?v=u7HF4JG1pOg

2. 童話「ハッタツ・ウォーズ」を読み始める

3. カフーシャ帝国が上陸してくるくだりで、「帝国のマーチ」を再生開始。

4. BGMで「帝国のマーチ」を聴きながら、童話を読み進める

⇒これ実際にやってみると、なんというか、カフーシャ帝国がこちらへズンズンと迫ってくる感じがするんですよね。一気に緊張感が出ます。

つまりその緊張を、アンチは深層心理の中で解くことができないということです。

返信する
浅見淳子

ブルーさん、またまたありがとうございます。
お相撲が終わったのでやってきました。
今日は荒磯親方が解説だったので最後まで見たかったのです。

さて、また私の知らないことを教えてくださりありがとうございます。
そうだったのですね。
私は先日から、なんとなくシアさんがなぜバカアンチに突撃していくのかわかったような気がして、シアさん向けのブログを書こうかと思っていました。
そして今日ブルーさんのこの記事を読んで、両方書いてお答えにしようかと思いました。

ブルーさんもシアさんも(けなしているわけじゃないですよ)私よりアンチのメンタリティに近いメンタリティを持っています。
それは「警戒心」です。
私も「警戒心」を持ったことがありました。でもやがて捨てました。なぜなら、「不要だ」と気づいたからです。そして気づいた最終局面がおそらく去年の「NEURO期凡ST絡みハッタツ戦争」だったと思います。あのあといったん鍵を閉じ、どっとこむを作り、鍵を開け~の一連の動きの中で「私の人生には警戒心は必要ないものだ」と悟り、標準装備から外したのです。
けれどもハッタツの人にとってはそうではありません。
愛甲さんがおっしゃったように、それはサバイバルのために必要だったのだと思いました。
そしてブルーさんはロスジェネの当事者として、その「必要なもの」を「必要な場面」で使って安定を得ています。
ところがアンチにおいてそのリソースを花風社に対する防衛に使うのは実にリソースの無駄なんですよね。それを十年もやっていたら、病んで当然だなと思います。それが「負け組」の実体だし、それにわざわざ巻き込まれに行く専門家アンチもいるわけですね。

ハッタツ童話を私も書いた方がいいのかもしれませんが
私は「ナオラ=ナイ村」の存在には気づいていますし、そこではギョーカイによりめんどり製造が行われているのも知っています。そこには強い洗脳が必要です。
そして私はそこに上陸した覚えはありません。
「ナオラ=ナイ村」の村民でいる限り得られない充実した生を私は指し示し、その人たちに「こういう場所があるよ」というのは西之島なのです。
海底火山が隆起して、炎上があるたびに大きくなり命が住み始めた島。
なかなかここが住み心地良いのです。
ここの鳥は自由です。ギョーカイのためにケージに閉じ込められて卵を産まなくていいのです。

https://www.youtube.com/watch?v=NB6j_2DZm80

シアさんへのブログとブルーさんへのブログと、どっちを先に書き出すかまだわかりません。
ともかく二本行きます。
よろしくお願いいたします。

返信する
ブルー

浅見さん

コメントありがとうございます。

>「警戒心」
>愛甲さんがおっしゃったように、それはサバイバルのために必要だった

⇒これはやはり文章越しに伝わっていると思うのですが、仰る通り私は慎重で防衛的な所があります。

ただ、私は原始反射への取り組みが完全に終わっていないので、残存している恐怖麻痺反射の影響も大きいかなとは思っています。これは追い追い取り組む予定です。

ただそれでも、将来に恐怖麻痺反射を完全統合したとしても、やはり警戒心は残しておくと思います。

自閉というのは、「ソーシャル・ブラインドネス」みたいな所があって、定型の人がすぐに感知できる社会の現実や状況が、まったく分からない場合があります。

ですので、浅見さんのように「警戒心の完全解除」ということは将来も多分・・・しないでしょう。

また、職場で「ブルーさん、細やかなリスク管理をありがとうございます」なんて言われたことがあります。職場で「警戒心」を使っていることもあって、それが有効な時もあるので、まあいいかなと。

>アンチにおいてそのリソースを花風社に対する防衛に使うのは実にリソースの無駄
>私はそこに(ハッタツ大陸に)上陸した覚えはありません

⇒仰る通りで、「カフーシャ帝国」は、彼らの中の幻影です。このあたりの事情は、次回でも扱います。

いつもありがとうございます。宜しくお願い致します。

返信する
ブルー

<花風社アンチの考察:本編第11回 前編>

第10回はこちら
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-4/#comment-4322

今回から、「執着のメカニズム」に入っていきます。

アンチは古参だともう10年以上、花風社を見続けています。比較的最近読者になった私にとっては、これ自体がビックリです。

この長年に渡る執着も、前回までに俯瞰した「2種類の切り分けの失敗」に由来します。そして花風社クラスタ側からは執着に見えますが、アンチにとってはそうではないのです。

よって「なぜアンチは嫌いなはずの花風社にずっと執着しているのか」では、問いの立て方としては妥当ではありません。それだとナゾが解けません。

今回は少し原稿が長くなったので、前後編に分けます。

■執着のメカニズム

アンチの花風社に対する執着は、大きくは理由が2つあります。特に2つ目の理由の方は、少し複雑な拗らせ方です。

今回はまず1つ目の理由を扱います。まずは、いつものようにアンチの言動や行動を検討してみましょう。

■過去に見受けられた、アンチの言動や行動

●「花風社の読者が騒ぎ始めた」

⇒何かの新刊発売時だったように記憶していますが、クラスタの読者の方々が、新刊に期待するツイートをしはじめると、早速あるアンチが反応しました。つまり彼らには不穏な動きとして感じるのです。

●本屋に花風社の本がないと安心している

⇒アンチにちらほら見受けられる行動ですが、自分の地元の街の本屋に、花風社の本が置いているかをいちいち気にします。そして花風社の本が置いていないと「良かった、ここの本屋は良心的だ」とか言って、本棚の写真を撮り、TwitterにUPしたりするアンチもいました。

前回扱った通り、特に専門職アンチにとって花風社の本は、トンデモへの罠のように見えるのです。間違えて足を取られたらトンデモ堕ちです。いわば「魔の経典」です。本屋においてあったら悲劇なのです。

●「発達障害を治す系」(主に海外の)書籍が書店に並ぶと嘆く

⇒一部のアンチは本屋に治す系の本、主に欧米系の生物学/生化学的アプローチや、最近見受けられる神経学的アプローチ、または腸内環境改善&栄養・食事療法系が並ぶだけで、写真を撮ってTwitterにUPして嘆きます。

「こんなにデマやトンデモがはびこっているのです!」といった具合です。治りたくない人にとっては、黒船の来襲みたいなもので、人生の惨劇です。

●このサイトに来る

また、アンチはこのサイトにやってきては、内容にいちいちフンガーし、スクショで切り取ってTwitterにUPしています。

あるアンチは「あのサイトに行くと眩暈がするから、行かないようにしている」とまで言っていました。そもそも眩暈を起こすなら来る必要はないのです。

さらにこのアンチはサイトにある小暮画伯のイラストまでけなして、心の奥に抱えた憎悪を炸裂させていました。ここまでくると花風社や発達障害は関係ありません。心に憎悪を抱えている人がたまたま花風社に出会ってしまい、はけ口にしているだけなのです。

さて、これら一見すると奇妙で合理性のないアンチの言動や行動ですが、実は共通の理由があります。

■恐怖に対する反応、それに関する学説の例

前回までに扱ったように、アンチの言動は「自分の心理的領域に、理解不能な違うパラダイムの集団がいることに対する恐怖」が元になっています。

いわば自分のテリトリーに、キモい異教徒が踏み込んできた恐怖です。そして恐怖の対象に対して反射で否定的言動を行います。

ただ、恐怖に対する反応というのも様々です。それは生物学的な研究もされていて、よく知られているのは、「戦うか逃げるか反応」です。生理学者の方が提唱されたとのことです。

つまり、恐怖の対象に動物が出くわすと、戦うか、固まるか、逃げるか、の3つのうちどれかの反応を本能的に生み出す、という学説です。

ただ、アンチの行動は、この学説だと少し解析しにくいのです。

私はこの学説を深いレベルでは理解していないのですが、この学説は動物が天敵に至近距離で出喰わした局面など、本当に生きるか死ぬかの、超ヤバい局面を想定しているのではないか、と思っています。

アンチの執着の理由は、この学説の(あくまでも私が予想した)想定場面から、少し状況設定を変えてみると分かります。

今回は少しだけ長いので、投稿を分けます。後編へ。

返信する
ブルー

浅見さん

ありがとうございます。拝読いたしました。

専門職問題は、これはこれで連載ができるほどのものです。
(※本当にやるかは別として)

考えてみると花風社の(発達援助系の)本というのは、
著者に関して浅見さんのスクリーニングがかかっていますよね。
だから読んだ人が結果を出せるのも当然とは思います。

つまり花風社の本は、「適切な専門職を見つける」という
専門職を利用するにあたり最も難しく、最も重要なフェーズを
読者の代わりにやってあげていることですね。

これは読者にとって物凄く親切なことだと思っております。

次回以降は、「執着」「粘着」のメカニズムに入ります。

いつもありがとうございます。宜しくお願い致します。

返信する
ブルー

浅見さん

ありがとうございます。拝読いたしました。

肩がぐるんぐるん回るようになって何よりです。
浅見さんにドンピシャの治療家だったのですね。

>「どうせ私は運がいい」これは私の基本的な世界観です。
でもアンチは違うんだろうな

そういえば私も「自分は運だけは良い」と思っていますね。

そして仰る通りアンチの根本的な世界観は
「この世はむかつくことばかり」です。
これもちゃんと理由があって、連載の最終局面で扱います。

今後とも宜しくお願い致します。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)