「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

花風社創立25周年記念のお部屋

おかげさまで花風社創立25周年記念のお部屋です。

70 COMMENTS

浅見淳子

こんにちは。
創立記念無料読書会のフォローアップとして、『自閉症者の犯罪を防ぐための提言』についてシリーズブログを書きましたのでまとめておきます。
花風社が支援ギョーカイをどう見限ったか。
よかったら読んでください。

その1

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/0ac69b1d3c707f3c7ae0fad89618231a

その2

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/db14ac7505bd7f5e043a49888075f483

その3

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/49b3056328fcac6277f604ba2c43c37b

その4

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/f50ed20ef7ec7462f4a1801669e241ec

その5

https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/c0890762d81653c3ea618228fdd683a8

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シア

こんにちは。
「名誉棄損」と言う罪状を聞いてXと言う人は社長とニキさんが別人だと判っていなかったのにどうしてそうなったのだろう?とずっと疑問でした。
何度も反芻して「ああそうか・Xと言う人は判っていてやっていたんだ」と思うに至りました。
デマをまき散らして名誉を棄損したのに「やってはいけないことだと判らなかった」と言うことはちょっとおかしいですね。
人の名誉を故意に傷つけることはやってはいけないことだと判るはずなのです。
問題の核心のところが「実は分かってやってました…それでこういう流れになりました!」と種明かしをしていないために話のつじつまが合わない感じがしていたのです。
そうですよねぇ。。。判らないでやっていたはずがないじゃん。そう思って納得しました。

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シア

刑事罰とは責任能力があると言うことです。
責任能力とはやってはいけないことだと判っていてやったことに対する罪と言えるのではないでしょうか。
だから刑事罰なのですね。
やっていいことか悪いことかわからなかったのと違うので責任能力があると言うわけですね。
判っていてもわからなくても人に迷惑をかけるのは望ましくないですがわかっているのだから刑事罰です。

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浅見淳子

創立25周年記念動画のお知らせです

その1 花風社の原点 9分くらい
・ご視聴ご希望の方はお問い合わせください。

その2 花風社の第一期治るといいな時代(ニキさん、藤家さんとの出会い) 14分くらい
・ご視聴ご希望の方はお問い合わせください。

その3 花風社も経験した「発達障害啓発バブルについて」 13分くらい
・ご視聴ご希望の方はお問い合わせください。

その4 花風社の第二期治るといいな時代(神田橋先生との出会い) 16分くらい
こちらでご視聴になれます。

https://vimeo.com/509790735

その5 花風社の第三期治るといいな時代から 19分くらい
こちらでご視聴になれます。

https://vimeo.com/511929866

その6 花風社の現在と未来 神田橋先生からいただいたお言葉
・ご視聴ご希望の方はお問い合わせください

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ふうりん

創立25周年おめでとうございます㊗️
15年ぐらい前ちょっとでも情報が欲しくて図書館で発達障害について書いてる本を片っ端から借りていた時代に花風社さんと出会ったと思っていましたが、独身のとき『片づけられない女たち』を買ってその訳者がニキさんでした。翻訳者ニキさんが誕生した経緯を聴くと20年前からお世話になっていたんだと感慨深いです。散らかっては大掃除の繰り返しの一人暮らしで家庭をもったらやばいなと思ってたころの片づけられないブームで手に取りましたが、甲状腺疾患の記述のところが胸に迫ってきたのを覚えています。あの頃から身体だというのが滲み出ていて、自閉っ子シリーズにも繋がっていったし読者としての私も最初に出会った発達障害の本が基準となってすんなり試そうという流れになったのかな。あの頃とはADHDの私の中の捉え方はすっかり変わりましたが、花風社という会社に出会えて私は本当にラッキーでした。娘もすっかり安定したおおらかな子に育ちました。長女の子育てはお終いが近づいてきています。長い間悩んだ日々を繰り返し御本を読むことで支えていただきありがとうございます。これからもたくさんの子どもたちの未来を明るく照らしてくれることと思います。よろしくお願いします。

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浅見淳子

ふうりんさん

ありがとうございます。お付き合いが長くなりました。お嬢様の成長に花風社の本がいくばくかなりとも寄与できて嬉しいです。ふうりんさんはずいぶん昔から不当な攻撃に対し反論してくださいました。感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

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ドミノ

花風社創立25周年おめでとうございます。
花風社さんとの出会いは図書館で見つけた赤本です。子供が少しでも良くなるようにと情報を求めていた中、明るい本だな〜と。
それから2年ぐらい経ってネット環境に繋げられるようになってから ふと花風社さんを思い出し、治る本に驚き、元気になり、楽しく暮らしています。

私達は、発達障害の診断を受けた、またはグレーという共通点はありますが、ただ そこだけが共通点なだけであって、それ以外全くバラバラです。
好きなこと、得意なこと、気持ち良い刺激、何に困っているか、どんな環境で日々過ごしているか、誰と暮らしているか全くバラバラです。

花風社さんの本は、私のパターンを当てはめて私の困り事を解決出来る凄い本です。〜○○さんの場合〜では無くて私を治す為の本を作って頂きありがとうございます。

もっともっと、たくさんの人が花風社さんの本と出会えますように。

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浅見淳子

ドミノさん

ありがとうございます。
マニュアル本ではなく、大原則を示して、皆さんがカスタマイズして勝手に治ってくれる本がいい、と神田橋先生にも言われ自分でもそう思って本作りをしてきました。その通りにお役立ていただき嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします!

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榎木

🌸 令和三年二月二十三日 🌸
株式会社 花風社 創立25周年おめでとうございます!
花風社の関東での講演会に伺い、花風社に伺い早数十年経ちました。
私自身が身体的、精神的に元気になり、今の生活楽しんでいます!
影ながらが好きな私ですので、これからもこっそり参加させていただきます!

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浅見淳子

榎木さん

ありがとうございます。花風社の本がお役に立てたようで何よりです。これからもよろしくお願いいたします!

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うさこ

花風社創立25周年おめでとうございます。

25年前の私は、養護学校に勤務して10年目位でした。(実は浅見さんと同い年なんです。)
花風社、浅見さんとの出会いは、それから数年後、勤務先の組合の学習会でした。ニキさんの講演を聞いて本を読み自閉症の方の感覚を知り目からウロコでしたが、私には治すという発想も力もなく事故や怪我のないように見ているのが精一杯の毎日でした。

その後、次々と出版された本を読み、栗本さんのリアル講座受講、昨年はたくさんのオンライン講座に参加させていただき、治ること、治せることに確信を持つことができました。

何より、自分自身が身体を緩めることで毎日元気に働けるようになりとても感謝しています。

花風社のますますのご発展と治る子ども達がどんどん増えていくことを願っています。

※今日の読書会に参加させていただきましたが、家族との温泉旅行の帰り道に聞いていたのでコメントできずすみませんでした。
今の勤務先の生徒はほとんどの人が就職するので、ダメなことはダメと常識に則って教えています。昔、障害があるから仕方ないと言った職員もいましたが、それでは社会に通用しませんよね。中には何度注意しても同じことを繰り返す生徒もいます。浅見さんが仰った言葉以前のアプローチで、そういう子ども達も変わっていけると思うので、本当に治すしかないですよね!!

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浅見淳子

うさこさん

ありがとうございます。またご家族との旅行の間にご参加いただきありがとうございます。組合の講演会、とてもよく覚えています。

今回あらためて遵法教育とともに言葉以前のアプローチの大事さに思い至り、昨日お話させていただきました。
十年かけて思い至った感じです。
これが私の発達かもしれません。

今後とも花風社の本をお役立てくださいね!

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こすもす

創立25周年を迎えられたこと、心よりお祝い申し上げます。

当事者としていろいろと悩んでいた3年ほど前、花風社さんのご本と出会いました。
栗本先生の「感覚過敏は治りますか?」から始まり、今は「NEURO」の時のノベルティーカードを部屋の見える場所に掲げながら身体アプローチを続けています。

浅見社長の発してくださる
“社会生活の中で「取り戻せない失敗などない」「遅すぎる試行錯誤などない」”
という一貫したメッセージがとても心強く、たいへん救われていますのと、
著者の方々の「目の前で苦しんでいる人を何とか楽にしてあげたい」というお気持ち、自ら試行錯誤してご努力されてきた数々の知見を拝読し、たくさんの勇気と希望をいただきました。
心より感謝申し上げます。

これからの新しいご出版も楽しみにしています。

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浅見淳子

こすもすさん

ありがとうございます。
花風社の本をお役立ていただきうれしいです。
うちの著者の皆様も私も、「目の前の人がラクになりますように」という姿勢は一貫しています。それと、NEUROのカード
あれは
・なぜ治るか
・なぜ身体からのアプローチで治るか
一発でわかりますので、いずれまたどこかで公開したいと思います。

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蓮華ママ

25周年おめでとうございます!

花風社さんとの出会いは、「発達障害治るが勝ち」です。
当時、療育センターの医師から言われた、脳機能の障害ですから等々を信じ、でも何とかしたいと思い日々、発達障害治るで検索をし、ヒットしたのがこちらの本でした。
今、我が家の本棚は、花風社本&前向きな本しかありません。
出会いに感謝です!

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浅見淳子

蓮華ママさん

ありがとうございます。
そうなのです。「発達障害、治るが勝ち!」をきっかけに花風社に入って来てくださった方もとても多いのです。それだけ諦めたくない人が多いし、諦めなかった人の勝ちですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

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栗本啓司

25周年おめでとうございます。

花風社浅見さんとお会いするきっかけはTwitterでした。神田橋先生の『発達障害は治りますか?』の感想を書いたブログをリツイートしたことからご縁をいただき、今日迄多数の本を出版させていただきました。

このご縁に深く感謝いたします。

25年という長い間、事業を継続されているだけでなく、読者を第一にお考えになられる本の出版。そして本を読まれた方々がその本に勇気づけられ、人生を豊かにしていく姿にいつも「凄い!」という言葉が脳裏に浮かんできます。

現在、花風社は新しい局面に邁進されていると思いますが、これからも素晴らしい本の出版を愉しみにしております。

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浅見淳子

栗本さん

ありがとうございます。
あのとき栗本さんがブログを書いてくださり、そしてTwitterで私をフォローしてくださったからこそ今があります。ニキさん、神田橋先生とのご縁もそうですが、そうやって思わぬところからその後の発展があります。そしてそのすべての出会いが、皆さんの役に立ちました。だからこそ、やるかやらないか迷ったときは絶対にGoですね。

今後ともよろしくお願いいたします。

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こんぺいとう

25周年おめでとうございます。
花風社との出会いは、現在小3の息子が年長だった年の6月頃。
当時受けた某講座で「人間脳を育てる」が紹介されていたことがきっかけで購入、それから黄色本や芋本、気になる本や新刊を次々と読んで現在に至ります。

本が好きなので色々読みますが、花風社の本が一番読みやすく、読後に希望がわいて前向きになれます。
やはり浅見さんが「治ってほしい」という思いを込めて誠心誠意本を作ってこられたからだと思います。

おかげさまで息子は、得意な絵や工作の力を伸ばしながら一歩ずつ成長しています。
今年度は学校で色々ありましたが、疲れをとったりコンディションを整えるためのアイデアを、数々の本やこちらのサイトから探すことができることに感謝しております。
今後とも宜しくお願いいたします。

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浅見淳子

こんぺいとうさん

ありがとうございます。「人間脳を育てる」もとても大事な本でした。あの本からうちの本に目覚めてくださった方も多いです。お子さんの成長うれしいです。今後ともよろしくお願いいたします。

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みくまめ

花風社創立25周年おめでとうございます

花風社さんとの出会いは
keiさんのブログがきっかけでした。

健診や保育園の先生から
心配になるような事を言われ
不安でいっぱいになっていた時に
希望が見えたと思えました。

まだまだ発達途上の息子ですが
親子で笑いの絶えない毎日になっています。

花風社さんの本では
「愛着障害」というものも知ることができました。
私自身の問題にもとても響いています。

息子は今4歳なので
これから先まだまだたくさん学ばせて頂こうと思っています。

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浅見淳子

みくまめさん

ありがとうございます。
愛甲さんの本で親御さんが課題を下ろすと
とても治りが早くなる方が多いです。
みくまめさんのおうちもそうなのですね。
今後ともよろしくお願いいたします。

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ナボボ

25周年おめでとうございます

花風社に出会い3年浅見社長や皆様の知見には感謝しかありません
本当にありがとうございます
これからも多くのご家族の笑顔が増え、いくつになっても治っていく方々が増えることを願っております

花風社の出会いから3年(運動チグハグでした)…6歳(年長)の息子は、バタフライが出来るようになり、クロールは27秒前半で25メートル折り返す程になり強化クラスでガンガン泳いでます(また自慢に書きますね)

治ったことが信じられない支援者に『小学生になり環境が変わりまた戻ることもある』など脅しの言葉をかけてくる方もいます もはやホラーです(笑)
 これとは逆に花風社の本を読むと明るく元気になることが最大のポイントだと思っております

充実した講演会で男前浅見社長のピカピカの美しいお肌を拝見するのも楽しみになっております

これからも益々のご活躍ご発展心より
応援しております!
今後とも宜しくお願い致します

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浅見淳子

ナボボさん

ありがとうございます。お子様、素晴らしいですね。それにしても支援者、どこまで呪ってくるんでしょう。笑ってしまいますね。
25年のうちにはあのときやめなくてよかったな~と思う局面がいくつもありました。そしてお子様達が治っていくというお知らせが一番うれしいです。やっていてよかったと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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浅見淳子

おはようございます。

25周年記念動画ですが、本日第三回と第四回までMLご購読者に配信いたしました。

第四回目はいよいよ神田橋先生登場です。
あれから流れが変わりました。
今皆さんが享受している「治った!」はあそこから始まっています。

ずっと見つめてきた画伯が視聴の上感想を書いてくださいました。

http://masuo-san.com/?p=35273

この回はパスワードフリーににしています。
よかったらご覧ください。

https://vimeo.com/509790735

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津田 政志

25周年おめでとうございます!
私は大学院の頃に初めて
「発達障害は治りますか?」を手に取ってから8年ほど経ちました。

その頃、大学院では発達障害について、
ABAなどの色々な技法を習いはしますが、
「治る」という表現は使わないとも言われ、
それだけで治るんかいね?と
違和感を覚えていたところでしたので、
この違和感は正しいのかもと少し嬉しくなったことを覚えています。

今まで著書の内容だけでなく、
浅見さんを始めとした、著書の皆様の姿勢からも、
心理士以前の働く人としての姿勢を教わったと感じています。

今は少なくとも心理士の世界のメジャーからは外れた気がしていますが、
それでも発達障害を始めとした、
色々な不調を抱えた人たちに対して、
やれることが増えてきている今に後悔はありません。

私自身も花風社に成長させていただきました。
本当にありがとうございました。
これからも学ばせていただきつつ、
関わる人たちに得たものを届けていけるよう精進していきます。
今後とも宜しくお願いいたします。

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浅見淳子

津田さん

ありがとうございます。
25年前は大久保さんは中学生だったとか、津田さんは8年前院生として「発達障害は治りますか?」を手に取られたとか、自分が長くやってきたんだなあと思います。

自分のいるギョーカイでメジャーかどうか気にする人が多いのかも知れませんが、私の場合、それは基準になりませんでした。ただただ、自分が正しいと思ってきた道をたどってきただけです。
多くの人はそういう決断が破滅への道だと思い、押し殺すようです。私の長年の発達ギョーカイ生活の中でも、ギョーカイへの忖度から離れることになった方々もいます。その人たちの決断もまた尊重すべきです。
またニキさんは治らない道を選びましたし、神田橋先生との本にもあえて参加しませんでした。なぜなら彼女はニセ科学批判クラスタとのおつきあいを大事にしていたから、神田橋先生とおつきあいをするとそちら方面から叩かれることをおそれたのです。そして私もその決断を尊重しました。
彼女が治りたくなくてニセ科学嫌いでも、私が治ってほしいと思い神田橋先生をリスペクトするのはまた私の自由ですから。
まだお若い津田さんには御自分が正しいと思う道を歩んでいただきたいと思っています。
奥様にもよろしくお伝えくださいませ。2月14日にささやかな御礼の品が届きますのでお楽しみに!

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智パパ

25周年おめでとうございます。

息子がここまで伸びたのも花風社のおかげとおもっています。

妻がくたびれて仮眠中に、息子がPCの傍らにあったビタミングミを
15日分一気に食べてしまったようです。
日頃は3日分しか食べさせてもらえないようでチャンスとおもったのかもしれません。
仮眠中の母親を起こすと怖いから、こっそり空腹をグミで満たそうとしたものの
起きてきた母親から叱られたということです。
自主的にメガビタミンされて妻は頭を抱えていたとか・・・(以上LINEでの報告)

これからもまだまだお世話になるかとおもいます。よろしくおねがいいたします。

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浅見淳子

智パパさん

ありがとうございます。
このサイトができた経緯はご存じでしょうが、作ってみてよかったことの一つは、智くんご一家のことが皆さんに知っていただけたことです。ご一家の存在は皆さんに希望を与えています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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