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本編第11回 前編

今回から、「執着のメカニズム」に入っていきます。

アンチは古参だともう10年以上、花風社を見続けています。比較的最近読者になった私にとっては、これ自体がビックリです。

この長年に渡る執着も、前回までに俯瞰した「2種類の切り分けの失敗」に由来します。そして花風社クラスタ側からは執着に見えますが、アンチにとってはそうではないのです。

よって「なぜアンチは嫌いなはずの花風社にずっと執着しているのか」では、問いの立て方としては妥当ではありません。それだとナゾが解けません。

今回は長いので、前後編に分けます。

■執着のメカニズム

アンチの花風社に対する執着は、大きくは理由が2つあります。特に2つ目の理由の方は、少し複雑な拗らせ方です。

今回はまず1つ目の理由を扱います。まずは、いつものようにアンチの言動や行動を検討してみましょう。

■過去に見受けられた、アンチの言動や行動

●「花風社の読者が騒ぎ始めた」

⇒何かの新刊発売時だったように記憶していますが、クラスタの読者の方々が、新刊に期待するツイートをしはじめると、早速あるアンチが反応しました。つまり彼らには不穏な動きとして感じるのです。

●本屋に花風社の本がないと安心している

⇒アンチにちらほら見受けられる行動ですが、自分の地元の街の本屋に、花風社の本が置いているかをいちいち気にします。そして花風社の本が置いていないと「良かった、ここの本屋は良心的だ」とか言って、本棚の写真を撮り、TwitterにUPしたりするアンチもいました。

前回扱った通り、特に専門職アンチにとって花風社の本はトンデモへの罠のように見えるのです。間違えて足を取られたらトンデモ堕ちです。いわば「魔の経典」です。本屋においてあったら悲劇なのです。

●「発達障害を治す系」(主に海外の)書籍が書店に並ぶと嘆く

⇒一部のアンチは本屋に治す系の本、主に欧米系の生物学/生化学的アプローチや、最近見受けられる神経学的アプローチ、または腸内環境改善&栄養・食事療法系が並ぶだけで、写真を撮ってTwitterにUPして嘆きます。

「こんなにデマやトンデモがはびこっているのです!」といった具合です。治りたくない人にとっては、黒船の来襲みたいなもので、人生の惨劇です。

●このサイトに来る

また、アンチはこのサイトにやってきては、内容にいちいちフンガーし、スクショで切り取ってTwitterにUPしています。

あるアンチは「あのサイトに行くと眩暈がするから、行かないようにしている」とまで言っていました。そもそも眩暈を起こすなら来る必要はないのです。

さらにこのアンチはサイトにある小暮画伯のイラストまでけなして、心の奥に抱えた憎悪を炸裂させていました。ここまでくると花風社や発達障害は関係ありません。心に憎悪を抱えている人がたまたま花風社に出会ってしまい、はけ口にしているだけなのです。

さて、これら一見すると奇妙で合理性のないアンチの言動や行動ですが、実は共通の理由があります。

■恐怖に対する反応、それに関する学説の例

前回までに扱ったように、アンチの言動は「自分の心理的領域に、理解不能な違うパラダイムの集団がいることに対する恐怖」が元になっています。

いわば自分のテリトリーに、キモい異教徒が踏み込んできた恐怖です。そして恐怖の対象に対して反射で否定的言動を行います。

ただ、恐怖に対する反応というのも様々です。それは生物学的な研究もされていて、よく知られているのは、「戦うか逃げるか反応」です。生理学者の方が提唱されたとのことです。

つまり、恐怖の対象に動物が出くわすと、戦うか、固まるか、逃げるか、の3つのうちどれかの反応を本能的に生み出す、という学説です。

ただ、アンチの行動は、この学説だと少し解析しにくいのです。

私はこの学説を深いレベルでは理解していないのですが、この学説は動物が天敵に至近距離で出喰わした局面など、本当に生きるか死ぬかの局面を想定しているのではないかと思います。

アンチの執着の理由は、この学説の(あくまでも私が予想した)想定場面から、少し状況設定を変えてみると分かります。

続きは後編へ。

元記事はこちら
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-5/#comment-4451

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