ホーム全て会議室いま会議室で話していること 智くんの成長をみんなで見守るお部屋 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 『発達障害、治った自慢大会!』の殿(しんがり)を務めた智くん一家のお話。 重度の障害があってもどんどん治っています。 日々楽しいエピソードがたくさん! みんなで見守りましょう。 238 COMMENTS 智ママ 2024年11月22日 通常の18カ所多発奇形は全盲の方とふれあうことなどありえないのですが (ほぼ9割近くが寝たきりだから、外に出るのが大変) ウチの息子は経過がよすぎて全盲の人のサポートも務まると思われたらしく、 二桁の多発奇形(中度知的発達・器質的障害あり)が、ほほえみ学習の特別講師として訪れた全盲の人をいたわる方法を考えつく。という前代未聞のことが、小学校で発生しました。 今までは口述筆記で、先生があらかじめ書いた下書きをなぞり書きして作文を書いていたのですが、今回はさら(関西弁で新品、まっさらの意)の紙にフリーハンドで文字を書いています。 医学的には、『二桁の多発奇形が全盲の人を思いやって行動する』なんて、だいたいありえないことですが、稀にこんな事例もあるということで、報告します。 返信する 過去のコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
智ママ 2024年11月22日 通常の18カ所多発奇形は全盲の方とふれあうことなどありえないのですが (ほぼ9割近くが寝たきりだから、外に出るのが大変) ウチの息子は経過がよすぎて全盲の人のサポートも務まると思われたらしく、 二桁の多発奇形(中度知的発達・器質的障害あり)が、ほほえみ学習の特別講師として訪れた全盲の人をいたわる方法を考えつく。という前代未聞のことが、小学校で発生しました。 今までは口述筆記で、先生があらかじめ書いた下書きをなぞり書きして作文を書いていたのですが、今回はさら(関西弁で新品、まっさらの意)の紙にフリーハンドで文字を書いています。 医学的には、『二桁の多発奇形が全盲の人を思いやって行動する』なんて、だいたいありえないことですが、稀にこんな事例もあるということで、報告します。 返信する
通常の18カ所多発奇形は全盲の方とふれあうことなどありえないのですが
(ほぼ9割近くが寝たきりだから、外に出るのが大変)
ウチの息子は経過がよすぎて全盲の人のサポートも務まると思われたらしく、
二桁の多発奇形(中度知的発達・器質的障害あり)が、ほほえみ学習の特別講師として訪れた全盲の人をいたわる方法を考えつく。という前代未聞のことが、小学校で発生しました。
今までは口述筆記で、先生があらかじめ書いた下書きをなぞり書きして作文を書いていたのですが、今回はさら(関西弁で新品、まっさらの意)の紙にフリーハンドで文字を書いています。
医学的には、『二桁の多発奇形が全盲の人を思いやって行動する』なんて、だいたいありえないことですが、稀にこんな事例もあるということで、報告します。