「発達障害は一生治らない」と決めつけず、試行錯誤する仲間の交流サイトです。ご自由にご活用ください!

智くんの成長をみんなで見守るお部屋

『発達障害、治った自慢大会!』の殿(しんがり)を務めた智くん一家のお話。
重度の障害があってもどんどん治っています。
日々楽しいエピソードがたくさん!
みんなで見守りましょう。

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智ママ

ここ一ヶ月くらいで、パソコンに近づいて画面を見る・宿題のプリントもドリルも、顔を20㌢ぐらいにしてかぶりついて解く・中間の距離を見るときには目を細めるか、薮睨みのように顔を斜めにして焦点を合わせようとする、という『どう見てもそれ、見えてないやろ?』となるような行動が目立ってきたので、本日、定期検診で大学病院の眼科に行ってきました。

結果:左目の機能には異常も変化もなし。右目は黄斑部低形成なので視力は矯正しても0.04程度。知能が上がったので、「自分が見えてない」ということを感覚的にやっと理解できて、ピントを合わせようとすることができるようになっただけ。
眼鏡のレンズは生活しやすくできる処方Maxでいっているので、このまま経過観察して、眼鏡をかけて遠視性弱視のトレーニングを続けてください。

ということでした。

眼科医「もう11歳なので、視力の改善はほとんど望めないのですが、11歳で、こんなに知的に上がるという変化が見られているので、まだまだ伸びしろはありえますよ!やれるだけ、やってみましょう!」
「11歳でこれだけ知的が伸びるということ自体、非常に珍しいことですね」
とのコメントが出ました。

とりあえず、PBMは11月まで続けることが決まったので、毎日続けて、遠視性弱視は眼鏡をかけ続けて暮らさせて、ピントを合わせる機能が少しでも上がるようにしておきたいと思います。

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智ママ

息子は発語が3歳半で、会話できるようになったのも4歳近くなってやっと一語文と早くはなかったのですが、
PBMを頭頂部二箇所に変えてから3週間が経ちました。

学校であったことを事細かに報告してくれるようになり、帰宅すると四六時中話しているか、寝室で人形と積み木を使って病院ごっこをしているかになりました。
話の内容も、一つの事柄について、3文から4文で、あったことの報告とその時の思いを告げて、それから精神分析の寝椅子に転がっての自由連想法のように、次々に芋づる式に浮かんだことを口にしていく。(息子の場合は私に延々と語るパターンです。)という、なんとも不思議な展開を見せるようになりました。

内面の言語化と、記憶の言語化能力が、また突出して上がってきたようなのです。

それと同時に、息子の場合、
今までは自身の体験を、脳にある箱に、ざっくばらんに放り込んで、必要に応じて記憶のビデオテープを取り出して再生し、使える知識・体験の合体物としてモニターに再生しながら、いま現在に使う。という、発達特有のパターンを使って、
ときどきやってくる問題や、物事の展開を処理しているのですが、

母親を相手に、自由連想法+やや傾聴型の対応で、ふんふんと聞いてもらっているうちに、PBMの効果もあって、それまでと比べて格段の速さで、脳内の情報箱の整理がついたらしく、物事への対応力が増してきました。

一番驚いたのが、今まで何かあると親の指示のみに従っていたのが、
『自分で問題点を見つけて、自力で対応しようとして、できないことは即座に母親に報告・相談して、その判断・指示を仰ぐ』ということができるようになったことです。

今までは毎回、母親の指示がないと、入浴後のお風呂の蓋を閉じないまま出てくることがほとんどでしたが、
「お母さん、お風呂の蓋は、閉めてきていいですか?」と居間にいる母親に訊いて、確認をとってから自主的にお風呂の蓋を閉めて、浴室から出てくる。という行動が見られました。完全な自主性とまではいきませんが、自分で判断して、お伺いを立てて、実行する。という、理想的な言動が見られました。

帰宅してからの報告では、
「今日、6年生の教室(普通級)にいって、〇〇さんとお話してきたの」「こんなこんなお話をしたの」と、話の内容までわざわざ報告してくれるので、私は息子の話を聞いているだけで、だいたい状況が把握できる。ということになっています。

以前は『頑張ってもこれぐらいの息子さんだから、手伝ってあげる』な、どちらかというと、お情けで女子と男子に口をきいてもらう関係だったのが、
『通常運転だとこれぐらいが普通の息子さんだから、そういうものとして、仲間として口を利いて挨拶して話をする』という、
仲間の一員として、ハンディはあるけれども、頑張って伸びてきている支援級の子として仲間にいれてもらい、休み時間のひとときを過ごす。という、理想的な交流が成り立っていることが、息子の話のしかたと、普段親子二人で通りかかったときに、たまたま道を歩いている6年生に挨拶をして手を振る関係でわかりました。
母親がそれを見て、息子の待遇に安心して相手の子たちに感謝する。という図式が普通に起きるようになってきました。

息子が5歳のときに、大阪の弁天町に栗本さんの講座に連れて行って、見てもらったことがあるのですが、
「前歯が抜け出すとき(5−6歳)と、犬歯・小臼歯が抜け出すとき(10−11歳)に、多くの発達の子は、発達がグンと伸びる」ということを伺っていたので、それが今、PBMとのダブル効果で出ているのかな?と思っています。

両側性口唇口蓋裂上の前歯が4本欠損しているので、犬歯や小臼歯が次々に抜けると、噛み合わせが半分減り、食欲もどんどん出てきたのにゆっくりしか食べられなくなり、
給食や晩ごはんの調整が大変ですが(自力でハサミを使っておかずを小さくする訓練中です)、とにかくやれることをやりながら、発達の経過が良くなるように働きかけ続けています。

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智ママ

先程、夏休みの宿題である、自由研究または図画工作1点または読書感想文1本などの、『自由課題1点』の課題が仕上がりました。

昨年は2回休みを入れないと原稿書きができなかったのが、今回は一気に20分かけて書き上げられたので、集中力とやり遂げる力が、バイオ・ニューロ・フィードバックとPBMの組み合わせで身についていたことがわかりました。

「僕は小学校6年生なんですから、お母さんは手伝わないでください!」
と自分でやり遂げたいという意思も見られました。

これであと2日、思いっきり遊べます。

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智ママ

息子の夏休みの自由研究の課題です。
茄子とトマトと玉葱と豚挽肉で、茄子入りボロネーゼスパゲッティを作りました。

昨年は夏休みの課題に、卵と玉葱の炒飯をポスター発表することで、
「智ママさん!炒飯は、中2クラスの調理実習ですよ!」
と担任が舌を巻いてましたが、

今年は
・豚挽肉のパック開け(弱視で見えない)
・トマト缶の缶開け(筋力が足りない)
・スパゲッティのお湯切り(腕力が足りない)
だけ母親が補助して、あとは口頭で指示を飛ばすだけで作れました。

確実に知能があがってきてるので、小5の夏より指示が通って、監督しやすい印象がありました。
バイオ・ニューロ・フィードバックしたからか、油が多少はねても怖がって逃げたりしないし、
PBMで知的に上がったので作業がサクサク進んでいました。

小5で卵と玉葱の炒飯だと→中2レベルなら、小6で茄子トマト入りボロネーゼだとどうなるんだろう…と思いますが、明日写真をプリントして、ポスター発表用の原稿を製作することにします。

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智ママ

母親付添で外出する際に、鍵の開け締めをリュックに入れた鍵で一人で行えるようになったので、一人で鍵を持っての外出をさせてました。(母親は自宅待機)
とりあえず帰宅時も鍵開けができたので、二学期から鍵っ子デビューできることになりました。

私は小3で共働きの実両親に引き取られたときから鍵っ子だったので、何が必要でどういう配慮がいるかはある程度把握できます。
・鍵を落とした時の指示
・一人で留守の自宅に帰ったときの子どもへの準備と指示
・母親を戸外で待つときの暇つぶしツールと指示
をきっちり準備しておけば、私が通院や買物でどうしても下校時刻までに帰宅できなくても、問題は起きにくいかと思います。

小学校の担任の許可も得たので、二学期から多発奇形の『なんちゃって鍵っ子』の誕生となりました。
夫は驚き呆れています。

これからも自立に向けてどんどんいきます。

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智ママ

勉強がはかばかしくなかった息子の、読解力が上がりました。

夏休みの課題の短文のプリントが、全部、終わってしまったので、『毎朝5分で解ける』というドリルで、中くらいの小1国語の読解問題を解かせてみたところ、読みはつっかえていましたが、問題を私が読み直すと答えを即答し、しかも正解していました。

さらに驚いたことに「まだやりたいです!」と言って、見開きで3ページ分(細かく数えると6ページ分)をあっさり解いてしまったのです。
それでも足りず、5-6歳向けの音読は見開き6ページ分をあっさり読み上げ、アルファベットも大文字はサクサク書いていました。

以前報告した時よりも、さらに知的に上がってきている感がありました。

日常生活では、朝、ぼんやりしている母親に「今日はごはん、何にしますか?」ときいてきて「僕はよく気がつくので、任せてください!」とそりゃ自分で言うたらあかんやろ!なツッコミがあっておかしくない天然上から目線系の発言があり、

昼には「お母さん、これ全部食べていいんですか?」「お母さんは食欲ないんですか?」と茶碗につがれたおじやの量と、母親の食欲の変化を観察して健康観察するなどの発言がありました。

夏休み前よりは『相手の変化を捉えて、自分なりに考えて対応する』という、対人技能が上がってきています。

当人の中学への進学意思が固いこともあり、これからはドリルの数を増やして知的な作業に満足する分量の目安を探ってみようと思います。

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