ホーム全て会議室いま会議室で話していること このブログ役に立った!のコーナー 2019年6月7日2019年8月9日 SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 発達関係の当事者・保護者・支援者のブログ記事で「いいな」と思ったものがあったらリンクを貼ってください。 原則、他薦でお願いします。 なぜ「いいな」と思ったのか、必ずコメントをつけてくださいね(コメントは短くても長くても結構です)。 143 COMMENTS さくら咲く 2019年11月19日 最近、『人間脳の根っこを育てる』を参考にして、寝返りやずりバイ等をやり直しています。でも赤ちゃんの動きって忘れてるし、息子は抜かしてたり、少ししかしてない動きもあって(汗)、よくわかりません。そういう時は動画を検索しますが、このサイトは動画あり、詳しい解説ありで、とても助かっています。 https://www.dayeasy.jp/life_event/17433/ 返信する みる 2019年11月17日 みるです。アットマーク国際高校品川学習センター2年生の現在30代の独身女性です。 この度はいつもお世話になっております。 またコメントは各種学校・企業としての意見ではなく、あくまで小生一個人の意見として書いております。 (所属を公表しているのは、講座のお手伝いをさせて頂く立場である以上、それなりの覚悟を持って望むべきという、先輩方が築き上げてきたものを踏襲し、小生も立場を公表している所存です。) 早速本題に入らせて頂きます。 Keiさんが、ブログでこねこプロジェクトの事をお書きになられました。皆様、お時間がございましらぜひご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。 https://ameblo.jp/chorosuke-diary/entry-12543379481.html コメントを頂かれた皆様方には心より感謝申し上げます。学校の勉強と他の勉強も行っている為、なかなかお返事出来ておりませんが、頂いたコメントはすべて読ませていただいております。 応援される皆様方におかれましては、心より感謝申し上げます。 それでは失礼いたします。 返信する 浅見淳子 2019年11月13日 こんばんは。 皆さんおなじみてらっこ塾、大久保さんのブログより。 寄り添うだけでは仕事にならないことに、彼らはいつ気づくのだろうね。 http://terakkojyuku.blogspot.com/2019/11/blog-post_13.html 返信する ブルー 2019年11月11日 なおちゅん先生のブログより。 何年か前の記事なのですが。 原始反射統合の効果に関する論文に関して。 ここのすラボ2.1 原始反射の動きを真似た運動がことばの発達に効果的だった! https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2016/06/27/0137/ 返信する ブルー 2019年11月11日 先ほど「私が愛読する花風社の本」にUPした、「NEURO」の読書感想文に関連して。 ひろあさんのブログ。 disabilityとdisorderの違い https://ameblo.jp/hiroahattatsu/entry-12447895980.html ひろあさんも書いてますが、「disorder」は、状態像が変わりうることを想定した単語ですね。 そして、当事者の方は、神経系も含めて、全身の情報処理関係が「乱れている」ように思うんですよね。乱れているなら「整える=コンディショニング」という基本方針が良さそうですよね。 で、話は変わりますが、末梢神経って、3種類に分類されるらしいですよ。 ・運動神経 ・感覚神経 ・自律神経 上記3つを検索して、少し調べてみると感じることですが。 花風社の身体アプロ―チは、結局この3種類の末梢神経が管轄する領域の、乱れた情報処理を整えていく、という側面もあると思います。 昔、解剖学者の養老先生の書籍のタイトルに、「中枢は末梢の奴隷」というものがありました。これは、当時は逆説としてタイトルにつけられたのでしょうが、発達援助においてはポイントになる熟語だと思います。 返信する みる 2019年11月10日 みるです。この度いつも大変お世話になっております。 早速、本題に入らさせていただきます。 皆様と是非内容を共有致したく、此方に投稿しました。皆様、お時間がございましたらぜひご高欄のほど宜しくお願い申し上げます。 ほんの10分の軽い運動でも、脳は活性化する:朝日新聞GLOBE+ https://globe.asahi.com/article/12018789 元受刑者のコンサルが司法試験合格 「負け犬」から奮起 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000544-san-soci 今回のご報告は以上で御座います。 コメント頂いた皆様方におかれましては心より感謝申し上げます。多忙につきお返事出来ておりませんが、皆様方より頂いたコメントはすべて読ませていただいております。 お子さま方、お父さんお母さん方、含めまして治った先輩方の貴重な治ったお話、取り入れられるものから取り入れております。尊敬する先輩方の後に続くよう、当方も精進して参る次第でありますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。 それでは失礼いたします。 返信する 浅見淳子 2019年11月6日 なおちゅん先生の書評。 この本は私も読みましたけどなおちゅん先生さすがの分析です。 https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2019/11/06/195230 返信する シア 2019年11月5日 こちらのブログ主さんは、ご自身のASDを疑っており、転院を希望されたとあります。 「薬疹」がある…通常あまり見られるはずのないお薬の副作用があるようです。 ASDを疑う…それも当然です。 私も、早く転院がかない、処置が見つかり、治るといいなと思います。 https://momoryuuta.hatenablog.com/entry/2018/12/06/125004 返信する 過去のコメントを表示 浅見淳子 にコメントする コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
さくら咲く 2019年11月19日 最近、『人間脳の根っこを育てる』を参考にして、寝返りやずりバイ等をやり直しています。でも赤ちゃんの動きって忘れてるし、息子は抜かしてたり、少ししかしてない動きもあって(汗)、よくわかりません。そういう時は動画を検索しますが、このサイトは動画あり、詳しい解説ありで、とても助かっています。 https://www.dayeasy.jp/life_event/17433/ 返信する
みる 2019年11月17日 みるです。アットマーク国際高校品川学習センター2年生の現在30代の独身女性です。 この度はいつもお世話になっております。 またコメントは各種学校・企業としての意見ではなく、あくまで小生一個人の意見として書いております。 (所属を公表しているのは、講座のお手伝いをさせて頂く立場である以上、それなりの覚悟を持って望むべきという、先輩方が築き上げてきたものを踏襲し、小生も立場を公表している所存です。) 早速本題に入らせて頂きます。 Keiさんが、ブログでこねこプロジェクトの事をお書きになられました。皆様、お時間がございましらぜひご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。 https://ameblo.jp/chorosuke-diary/entry-12543379481.html コメントを頂かれた皆様方には心より感謝申し上げます。学校の勉強と他の勉強も行っている為、なかなかお返事出来ておりませんが、頂いたコメントはすべて読ませていただいております。 応援される皆様方におかれましては、心より感謝申し上げます。 それでは失礼いたします。 返信する
浅見淳子 2019年11月13日 こんばんは。 皆さんおなじみてらっこ塾、大久保さんのブログより。 寄り添うだけでは仕事にならないことに、彼らはいつ気づくのだろうね。 http://terakkojyuku.blogspot.com/2019/11/blog-post_13.html 返信する
ブルー 2019年11月11日 なおちゅん先生のブログより。 何年か前の記事なのですが。 原始反射統合の効果に関する論文に関して。 ここのすラボ2.1 原始反射の動きを真似た運動がことばの発達に効果的だった! https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2016/06/27/0137/ 返信する
ブルー 2019年11月11日 先ほど「私が愛読する花風社の本」にUPした、「NEURO」の読書感想文に関連して。 ひろあさんのブログ。 disabilityとdisorderの違い https://ameblo.jp/hiroahattatsu/entry-12447895980.html ひろあさんも書いてますが、「disorder」は、状態像が変わりうることを想定した単語ですね。 そして、当事者の方は、神経系も含めて、全身の情報処理関係が「乱れている」ように思うんですよね。乱れているなら「整える=コンディショニング」という基本方針が良さそうですよね。 で、話は変わりますが、末梢神経って、3種類に分類されるらしいですよ。 ・運動神経 ・感覚神経 ・自律神経 上記3つを検索して、少し調べてみると感じることですが。 花風社の身体アプロ―チは、結局この3種類の末梢神経が管轄する領域の、乱れた情報処理を整えていく、という側面もあると思います。 昔、解剖学者の養老先生の書籍のタイトルに、「中枢は末梢の奴隷」というものがありました。これは、当時は逆説としてタイトルにつけられたのでしょうが、発達援助においてはポイントになる熟語だと思います。 返信する
みる 2019年11月10日 みるです。この度いつも大変お世話になっております。 早速、本題に入らさせていただきます。 皆様と是非内容を共有致したく、此方に投稿しました。皆様、お時間がございましたらぜひご高欄のほど宜しくお願い申し上げます。 ほんの10分の軽い運動でも、脳は活性化する:朝日新聞GLOBE+ https://globe.asahi.com/article/12018789 元受刑者のコンサルが司法試験合格 「負け犬」から奮起 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000544-san-soci 今回のご報告は以上で御座います。 コメント頂いた皆様方におかれましては心より感謝申し上げます。多忙につきお返事出来ておりませんが、皆様方より頂いたコメントはすべて読ませていただいております。 お子さま方、お父さんお母さん方、含めまして治った先輩方の貴重な治ったお話、取り入れられるものから取り入れております。尊敬する先輩方の後に続くよう、当方も精進して参る次第でありますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。 それでは失礼いたします。 返信する
浅見淳子 2019年11月6日 なおちゅん先生の書評。 この本は私も読みましたけどなおちゅん先生さすがの分析です。 https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2019/11/06/195230 返信する
シア 2019年11月5日 こちらのブログ主さんは、ご自身のASDを疑っており、転院を希望されたとあります。 「薬疹」がある…通常あまり見られるはずのないお薬の副作用があるようです。 ASDを疑う…それも当然です。 私も、早く転院がかない、処置が見つかり、治るといいなと思います。 https://momoryuuta.hatenablog.com/entry/2018/12/06/125004 返信する
最近、『人間脳の根っこを育てる』を参考にして、寝返りやずりバイ等をやり直しています。でも赤ちゃんの動きって忘れてるし、息子は抜かしてたり、少ししかしてない動きもあって(汗)、よくわかりません。そういう時は動画を検索しますが、このサイトは動画あり、詳しい解説ありで、とても助かっています。
https://www.dayeasy.jp/life_event/17433/
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター2年生の現在30代の独身女性です。
この度はいつもお世話になっております。
またコメントは各種学校・企業としての意見ではなく、あくまで小生一個人の意見として書いております。
(所属を公表しているのは、講座のお手伝いをさせて頂く立場である以上、それなりの覚悟を持って望むべきという、先輩方が築き上げてきたものを踏襲し、小生も立場を公表している所存です。)
早速本題に入らせて頂きます。
Keiさんが、ブログでこねこプロジェクトの事をお書きになられました。皆様、お時間がございましらぜひご高覧のほどよろしくお願い申し上げます。
https://ameblo.jp/chorosuke-diary/entry-12543379481.html
コメントを頂かれた皆様方には心より感謝申し上げます。学校の勉強と他の勉強も行っている為、なかなかお返事出来ておりませんが、頂いたコメントはすべて読ませていただいております。
応援される皆様方におかれましては、心より感謝申し上げます。
それでは失礼いたします。
こんばんは。
皆さんおなじみてらっこ塾、大久保さんのブログより。
寄り添うだけでは仕事にならないことに、彼らはいつ気づくのだろうね。
http://terakkojyuku.blogspot.com/2019/11/blog-post_13.html
なおちゅん先生のブログより。
何年か前の記事なのですが。
原始反射統合の効果に関する論文に関して。
ここのすラボ2.1
原始反射の動きを真似た運動がことばの発達に効果的だった!
https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2016/06/27/0137/
先ほど「私が愛読する花風社の本」にUPした、「NEURO」の読書感想文に関連して。
ひろあさんのブログ。
disabilityとdisorderの違い
https://ameblo.jp/hiroahattatsu/entry-12447895980.html
ひろあさんも書いてますが、「disorder」は、状態像が変わりうることを想定した単語ですね。
そして、当事者の方は、神経系も含めて、全身の情報処理関係が「乱れている」ように思うんですよね。乱れているなら「整える=コンディショニング」という基本方針が良さそうですよね。
で、話は変わりますが、末梢神経って、3種類に分類されるらしいですよ。
・運動神経
・感覚神経
・自律神経
上記3つを検索して、少し調べてみると感じることですが。
花風社の身体アプロ―チは、結局この3種類の末梢神経が管轄する領域の、乱れた情報処理を整えていく、という側面もあると思います。
昔、解剖学者の養老先生の書籍のタイトルに、「中枢は末梢の奴隷」というものがありました。これは、当時は逆説としてタイトルにつけられたのでしょうが、発達援助においてはポイントになる熟語だと思います。
みるです。この度いつも大変お世話になっております。
早速、本題に入らさせていただきます。
皆様と是非内容を共有致したく、此方に投稿しました。皆様、お時間がございましたらぜひご高欄のほど宜しくお願い申し上げます。
ほんの10分の軽い運動でも、脳は活性化する:朝日新聞GLOBE+
https://globe.asahi.com/article/12018789
元受刑者のコンサルが司法試験合格 「負け犬」から奮起
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191104-00000544-san-soci
今回のご報告は以上で御座います。
コメント頂いた皆様方におかれましては心より感謝申し上げます。多忙につきお返事出来ておりませんが、皆様方より頂いたコメントはすべて読ませていただいております。
お子さま方、お父さんお母さん方、含めまして治った先輩方の貴重な治ったお話、取り入れられるものから取り入れております。尊敬する先輩方の後に続くよう、当方も精進して参る次第でありますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
それでは失礼いたします。
なおちゅん先生の書評。
この本は私も読みましたけどなおちゅん先生さすがの分析です。
https://nao-chun.hatenablog.jp/entry/2019/11/06/195230
こちらのブログ主さんは、ご自身のASDを疑っており、転院を希望されたとあります。
「薬疹」がある…通常あまり見られるはずのないお薬の副作用があるようです。
ASDを疑う…それも当然です。
私も、早く転院がかない、処置が見つかり、治るといいなと思います。
https://momoryuuta.hatenablog.com/entry/2018/12/06/125004