ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 2,907 COMMENTS 浅見淳子 2024年5月1日 おはようございます。 GW中にたにしさんの連載が進んでいます。 松島さんを地元高松に呼び、大大大成功を遂げたのだけれど、それまでの道のり。 15 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12180 16 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12182 17 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12183 たにしさんのやったことはオルグするっていうより、地元の人たちに選択肢を増やすことですね。たにしさん自身は副業はできないけど、自分がやってよかったものを地元で広めるために共鳴してくれた株式会社を見つけたということ。 それと同時に、地元で何をやっていいかわからない後輩の保護者達に向けて体験談を語っている&療育整体を実践してみせているっていうこと。 なぜ身体アプローチがいいか、その判断に至った親なりにつかんだ機序をシェアしていること。 その結果選択肢が増えればいいわけです。 そして行政だの医療だの凡医療従事者だのはこの「選択肢を増やす」っていうことをいやがる。 なんでかっていうと、管理が面倒だからですよ。 手抜きしたいから選択肢を増やさない上に、出てきた選択肢は必死で潰そうとするわけ。 でも役に立つものはどうしても世に出ちゃいますね。 別に多数決がすべての人を支配しているわけではないので。 多数決に沿っていなければ安心できない人は、それは土台に問題があるから、まあそれが実力ですね。 たにしさんができるのは、地元に情報を提供する。それをやったら、あとは地元の人の実力で、選んだり選ばなかったりするわけです。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2024年4月30日 おはようございます。三連休は自転車二日+まったり一日でした。今は散歩しているだけで気持ちいい季節ですね。 昨日は休みの人は多かったんだろうけど大学は授業やってるんですよ。昭和の大学とはずいぶん違います。 さて ブルーさんの就活連載が更新されています。障害者人材&雇用の階層化、っていうことですけど、これは一般社会とパラレルですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-8/#comment-12177 福祉就労支援等の利用はその階層のうちの一つにしかすぎないという事を知っておくといいですね。 円安で製造業が日本に回帰するならそれはそれでいいと思うんですけど、今度は労働人口が足りないとか言っていますが、だからこそ医療従事者は永遠の感染対策をしてもらって、不自由な職場でありつづけてもらって、レプリコンワクチンとかもばんばん打ってどんどん健康被害出て、でも打たないと実習させてもらえない~とかそういうのを続けてもらって、医療を志すと安定していて公金チューチューできるけどあのカーストがいやだよね、っていうまともな感性を持った若者は製造業を選び、結果医療従事者の希望者が減れば日本は回復するかもしれません。 だから好きなだけ医療従事者はかんせんたいさくを続けてください。私はきれいな空気を吸って自由に生きます。文学部だから。 ではでは皆様 楽しい連休のはざまを。 返信する 浅見淳子 2024年4月29日 おはようございます。 連休後半に霞ケ浦に行くので、体力温存しているつもりだったのですが、昨日は午後から夫に連れ出されてドナドナの気分で結局都県境を越えてきました🚴。町田だけどな。 夫はそれだけじゃ足りなかったようでまたどっか行っていましたが、私はお風呂に入って夕飯の準備をしましたよ。男女の体力差あるからつきあいきれませんわ。っていうか私じゃなかったらここまでもつきあわないと思いますわ。 さて、昨日私が「洗脳される方のリテラシー」に触れましたけど、座波さんが来てくれてどうやら洗脳する方にも神経学的な課題があるようなのを教えてくれました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-114/#comment-12170 もう治る手段は揃った。ならば最後の課題は「なぜ治らないと信じ込まされたか」なんです。 それをずっと考えていて、それで吉里氏の本を読んだので、色々ヒントを得られたのですね。 ではすでに騙された人はどうするか。 それに参考になるのがたにしさんの連載で https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12171 緊張感をもって注視しております(笑)。 ではでは皆様 楽しい連休を。 返信する シア 2024年4月30日 こんにちは。 何か理由があるんでしょうけど「できないと思い込む理由」って一体全体なんなんでしょうね。 できないと思い込むとできないことがその人の中で真実になってしまいます。 だから挑戦しないしやらないようになります。 しかし練習してみたら自分でも比較的できることって結構あったんだなと気づくと(できないと)「思い込んでいたんだな」と気づきます。 この思い込みに気付くと治しやすいところから治そうと思うようになっていくんだと思います。 医者に言われただけで「自分はできないんだ」と思うようになるでしょうか? またお子さんならいろいろ失敗してその体験がこびりつくほど長く生きているわけでもないでしょう。 できないと思い込む理由っていうのがよくわからないんです。 返信する 浅見淳子 2024年5月1日 シアさん 単純に、できない方がラクだから、という人もいると思います。 意地悪だったり悲観的だったりして、できないことにしておきたい他人に洗脳されているということもあると思います。 返信する 浅見淳子 2024年4月28日 おはようございます。 昨日は午前中自転車乗って、午後は家でまったりしていました。最近お知り合いになった方の書いたこの本読んでましたよ。 https://www.amazon.co.jp/dp/4534060947 いや、これは画期的だ。 ポリヴェーガル理論ってほんとうに使えます。 ただ難しいです。 私は座波淳さんと『発達障害でも働けますか?』を一緒に作ったときとか、田中先生と『発達障害治療革命!』を作ったときに説明していただいたし、もちろん一次資料にもあたりました。 それでわかったこと。 ポリヴェーガル理論は本当に役立つんですよ。おそらく著者の吉里氏も臨床の現場での使いやすさとか効果を確かめたからこそそれを実感して、でもそのむずかしさを少しでも理解しやすくしようとこの本をお書きになったのだと思う。 あまりにわかりやすいので、凡心理士とかが一次資料に当たらなくなるかもしれない、という心配はありますが(プロはそれではだめだと思う)一般の人がポリヴェーガル理論を知るためならこれでいいと思う。 あとひとつ、私が現在持っている問題意識とぴたりと合ったことがあります。 私は今、本を作っていますが、これが出ればもう、発達障害が治るラインナップは揃ったと思います。 結論が見えたわけです。 そうなるとあと残された課題は、リテラシーです。 コロナ禍でもリテラシーを問われましたが、そもそもあれだけ多くの人がなぜ「発達障害は生まれつきの脳機能障害で一生治らない」にだまされたのか、というのが私の持っている問題意識なわけです。 コロナが怖い怖い、注射マスク大事大事、の洗脳はじょじょに解けていっているジャパンですが、それでも次から次へと現在進行形の煽りが出てきます。 最近私の目についたものだと ・パンデミック条約でワクチン強制になる! ・NTT法廃止は売国 ・レプリコンワクチンが行き渡れば日本はおしまい ・投資の所得に社保がかかる。新NISAはやはり政府の陰謀! あたりですが、これを私は一つも信じていません。 むしろ煽ら―がたちわるいな、と思ってみています。 NTT法廃止はNTTにとってよいことだろうし(ということは競合他社にとっては脅威だろうし)「NTT法が廃止された世界を私たちは生きていけばいい」というだけです。っていうかほぼ我々には関係ないわ。 あと、ワクチン強制はありえない、と最初から私は思っていて、全く心配していません。万が一なったらなったで対処を考えればいいけど、ワクチンを強制できるほどの条件がこの国には備わっていません。 レプリコンワクチンが行きわたったらある種の人々はおしまいになるかもしれませんが、それも自ら進んでやる人がいるわけで、私のところまで迷惑がかかるまでには相当な時間がかかるでしょう。 あと新NISAの所得にまで社保をかけるのは無理ですし、現在低所得者のふりをしているFIRE組は相当の社保を払う方がよく、だったら口座の種類によっての不公平はただすべきだと思っています。まあその前に社会保障減らせ、という私の主張は揺るがないものなのですが、FIREして低所得のふりをしている人も人間のクズだと思うし新NISAは国の陰謀ではなく単純な減税措置だと思っています。 で、私は人々が怯えるこういうものが怖くないので、だから「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」にもだまされず、今の花風社のラインナップが出来上がったわけです。 だから「なぜ人々は怖がるのか」をずっと観察しているわけです。 上記のようなことを怖がった人たちがいたから、発達障害が一生治らないもみんな信じてしまったのだと思うので。 その洗脳を解くことができればとてもいいことなので、「なぜ人々はあやふやな情報を振り回し怖がるのか」を観察しているわけです。 一つは一次情報にあたらない、ということです。 たとえば「花風社は薬機法違反」と言っていた連中も、薬機法の一次情報にも花風社の本にもあたっていない。それでいて騒ぎ立てる。これを駆り立てるものは何か。 吉里氏の本を読んで私はそれが「情報の受け手と伝え手の身体の状態である」と腑に落ちたのですね。あ、そういえばこの腑に落ちる、という慣用句も一次情報に当たるとより意味が鮮明になりますよ。 要するにNTT法廃止が亡国に思えるのも、将来ワクチンが強制になるように恐れるのも、それぞれの身体の状態なんだと思うのです。 私はなんにも怖くないです。 レプリコンワクチンもどんどん開発して、日本人で人体実験すればいいと思います。すすんで打ちそうなお馬鹿さんは街中にいっぱいいるじゃないですか。まだコロナを怖がっている人ははっきりとビジュアル化されているから、その人たちが打てばいい。 それが伝播するときの対策なんかいくらでもあります。 それよりこうやって容易に恐怖にかられる人と社会を共にしていることへの警戒感を持っています。 恐怖感の強い人は単純に発展の足を引っ張ります。 いい悪いではないけど、クレジットカード使いまくって消費して、固定資産税さえクレジットカードじゃなきゃ払えない、みたいな国民のもとでは経済発展するんだろうな、と思います。 自分はそっちにも乗る気はないですが。 私たちの生まれ育ったジャパンは、空気も水も食べ物もおいしくて安全で清潔ですが、出る杭を打つのは国民病。ならば打たれても出続けたらいいわけです。 そして恐怖にからめとられた人々が煽られてデマを信じるのも国民病。ならばそれに巻き込まれず、デマはデマだと言い続ければいい。それが花風社の「治そうよ」路線です。 ではでは皆様 引き続き楽しい連休を。 返信する 座波淳 2024年4月28日 浅見さん > そうなるとあと残された課題は、リテラシーです。 自立と自律の課題が積み残しになっているとどうなるか? そこにお勉強では評価され続けてきたことが加わると知的理解で安定を、自他のあいまいさが加わると他者操作でコントロールを、あたかもできているかのようにして反射的に対処をしていくことになると考えています。 愛着障害やフラッシュバックが重なっていたりするとさらに複雑な構造になっていきます。 これはアタマでっかちの弊害にもつながっていきますし、先生とされる人たちの「知ってるけどできない」「できないから指示だけする」「思うようにならなければ高圧的になりがち」などの問題にもつながっていきます。 お勉強などそこまで寄る辺のなかった人たちはお勉強以外で「先生」になろうとしたり、「先生」側になろうとしたり、また、斜め上から見るようになったりすると見ています。 リテラシーの問題もそのような背景を想定して実践の場では対応しているところです。 個人的にはもはや、発達障害の社会適応上の問題と、アタマでっかちとその取り巻きの社会への悪影響の問題を同じ土俵で考えていたりもします。 ちなみに僕は「(お前のためを思って言ってやるが)出る杭は抜かれるんだぞ」と囁かれたことがあります(笑) 返信する 浅見淳子 2024年4月29日 座波さん 私がリテラシーと言ったときは「洗脳される方の体の状態」を思い浮かべたのですが、洗脳してコントロールする方の課題も考えていらっしゃるのですね。なるほどです。一度またお話したいです。 返信する 浅見淳子 2024年4月27日 おはようございます。 昨日は夕飯が一人だったので、手抜きにしようと思い、何にしようかと思って、ミネラルを取った方がいいなと思ったので、出汁を取って鍋にすることにしました。季節外れではありますが、一品で栄養とれるしね。 買い物に行ったら近所に住んでいる従妹に会いました。先日彼女の家の近くまで花見に行ったので、その話をしました。私は自転車のかっこをしていたのでどこまで行ったのかときかれて答えたのですが、普段自転車に乗っていない人にとっては長距離に思えるようです。 そして一人でディナーを楽しんでいたら、どーんどんと音がするのでベランダに出てみたら花火やっていました。ワインをのみながらしばし花火を楽しみました。 これだったみたいです。 https://x.com/YokohamaViews/status/1783822240016159006 そういえば初音ミクって何者かまだよくわかっていないな。バーチャルアイドルみたいな人? 説明されてもよくわからない。 そして寝る前にドル定期積んでおこうかと思ったらbuyのレートが157.02円なのでそっと閉じ。 たけど朝は158円突破していました。笑った。GWに海外に行く人はご苦労様でございます。 昨日の夜寝る前ドルに換えておけば儲かったんだけど、それはやらなかった。 こういう失敗をたくさん繰り返すのが人生です。自営なんかやっているとその耐性がつく。 マスク民が国の発展を妨げていると思うのは、一つもリスクを取りたくないという守りの姿勢がビジュアル化されているからで 他人からマスクをはぎとる気は毛頭ないですが(むしろ医療従事者には一生していてほしい)まあマスク民がまだ残っているこの国は長期的に衰退していくだろうな、という仮説のもとに動いていますね。 発達障害者支援法ができたのは2005年。 その年のドル円レート。 https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2005.html このころでもなんとなく円安の感じがしていた。 だって100円くらいのときから2019年の終わりまで、よく海外に出ていたから。 それがコロナ禍で日本だけぐずぐずし、他国が景気良くなってもまだマスクして今160円近くなって そのころ夢見たような支援が手に入ると思うのなら、頭おかしいですね。 もう同じ国ではないですよ。 で、それに手を貸したのはコロナを怖がった人たちです。 この国で生きるというのは、そういう怖がり勢と生活をともにすることで 彼らの存在はまあいたしかたないんですが なるべく引きずられない方がいいし 妥協しない方がいいですね。 というわけで、もう国はあてにできません。 治れる人はとっとと治りましょう。 自分のために。社会のために。 返信する 過去のコメントを表示 yasu へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2024年5月1日 おはようございます。 GW中にたにしさんの連載が進んでいます。 松島さんを地元高松に呼び、大大大成功を遂げたのだけれど、それまでの道のり。 15 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12180 16 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12182 17 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12183 たにしさんのやったことはオルグするっていうより、地元の人たちに選択肢を増やすことですね。たにしさん自身は副業はできないけど、自分がやってよかったものを地元で広めるために共鳴してくれた株式会社を見つけたということ。 それと同時に、地元で何をやっていいかわからない後輩の保護者達に向けて体験談を語っている&療育整体を実践してみせているっていうこと。 なぜ身体アプローチがいいか、その判断に至った親なりにつかんだ機序をシェアしていること。 その結果選択肢が増えればいいわけです。 そして行政だの医療だの凡医療従事者だのはこの「選択肢を増やす」っていうことをいやがる。 なんでかっていうと、管理が面倒だからですよ。 手抜きしたいから選択肢を増やさない上に、出てきた選択肢は必死で潰そうとするわけ。 でも役に立つものはどうしても世に出ちゃいますね。 別に多数決がすべての人を支配しているわけではないので。 多数決に沿っていなければ安心できない人は、それは土台に問題があるから、まあそれが実力ですね。 たにしさんができるのは、地元に情報を提供する。それをやったら、あとは地元の人の実力で、選んだり選ばなかったりするわけです。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2024年4月30日 おはようございます。三連休は自転車二日+まったり一日でした。今は散歩しているだけで気持ちいい季節ですね。 昨日は休みの人は多かったんだろうけど大学は授業やってるんですよ。昭和の大学とはずいぶん違います。 さて ブルーさんの就活連載が更新されています。障害者人材&雇用の階層化、っていうことですけど、これは一般社会とパラレルですね。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-8/#comment-12177 福祉就労支援等の利用はその階層のうちの一つにしかすぎないという事を知っておくといいですね。 円安で製造業が日本に回帰するならそれはそれでいいと思うんですけど、今度は労働人口が足りないとか言っていますが、だからこそ医療従事者は永遠の感染対策をしてもらって、不自由な職場でありつづけてもらって、レプリコンワクチンとかもばんばん打ってどんどん健康被害出て、でも打たないと実習させてもらえない~とかそういうのを続けてもらって、医療を志すと安定していて公金チューチューできるけどあのカーストがいやだよね、っていうまともな感性を持った若者は製造業を選び、結果医療従事者の希望者が減れば日本は回復するかもしれません。 だから好きなだけ医療従事者はかんせんたいさくを続けてください。私はきれいな空気を吸って自由に生きます。文学部だから。 ではでは皆様 楽しい連休のはざまを。 返信する
浅見淳子 2024年4月29日 おはようございます。 連休後半に霞ケ浦に行くので、体力温存しているつもりだったのですが、昨日は午後から夫に連れ出されてドナドナの気分で結局都県境を越えてきました🚴。町田だけどな。 夫はそれだけじゃ足りなかったようでまたどっか行っていましたが、私はお風呂に入って夕飯の準備をしましたよ。男女の体力差あるからつきあいきれませんわ。っていうか私じゃなかったらここまでもつきあわないと思いますわ。 さて、昨日私が「洗脳される方のリテラシー」に触れましたけど、座波さんが来てくれてどうやら洗脳する方にも神経学的な課題があるようなのを教えてくれました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-114/#comment-12170 もう治る手段は揃った。ならば最後の課題は「なぜ治らないと信じ込まされたか」なんです。 それをずっと考えていて、それで吉里氏の本を読んだので、色々ヒントを得られたのですね。 ではすでに騙された人はどうするか。 それに参考になるのがたにしさんの連載で https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12171 緊張感をもって注視しております(笑)。 ではでは皆様 楽しい連休を。 返信する
シア 2024年4月30日 こんにちは。 何か理由があるんでしょうけど「できないと思い込む理由」って一体全体なんなんでしょうね。 できないと思い込むとできないことがその人の中で真実になってしまいます。 だから挑戦しないしやらないようになります。 しかし練習してみたら自分でも比較的できることって結構あったんだなと気づくと(できないと)「思い込んでいたんだな」と気づきます。 この思い込みに気付くと治しやすいところから治そうと思うようになっていくんだと思います。 医者に言われただけで「自分はできないんだ」と思うようになるでしょうか? またお子さんならいろいろ失敗してその体験がこびりつくほど長く生きているわけでもないでしょう。 できないと思い込む理由っていうのがよくわからないんです。 返信する
浅見淳子 2024年5月1日 シアさん 単純に、できない方がラクだから、という人もいると思います。 意地悪だったり悲観的だったりして、できないことにしておきたい他人に洗脳されているということもあると思います。 返信する
浅見淳子 2024年4月28日 おはようございます。 昨日は午前中自転車乗って、午後は家でまったりしていました。最近お知り合いになった方の書いたこの本読んでましたよ。 https://www.amazon.co.jp/dp/4534060947 いや、これは画期的だ。 ポリヴェーガル理論ってほんとうに使えます。 ただ難しいです。 私は座波淳さんと『発達障害でも働けますか?』を一緒に作ったときとか、田中先生と『発達障害治療革命!』を作ったときに説明していただいたし、もちろん一次資料にもあたりました。 それでわかったこと。 ポリヴェーガル理論は本当に役立つんですよ。おそらく著者の吉里氏も臨床の現場での使いやすさとか効果を確かめたからこそそれを実感して、でもそのむずかしさを少しでも理解しやすくしようとこの本をお書きになったのだと思う。 あまりにわかりやすいので、凡心理士とかが一次資料に当たらなくなるかもしれない、という心配はありますが(プロはそれではだめだと思う)一般の人がポリヴェーガル理論を知るためならこれでいいと思う。 あとひとつ、私が現在持っている問題意識とぴたりと合ったことがあります。 私は今、本を作っていますが、これが出ればもう、発達障害が治るラインナップは揃ったと思います。 結論が見えたわけです。 そうなるとあと残された課題は、リテラシーです。 コロナ禍でもリテラシーを問われましたが、そもそもあれだけ多くの人がなぜ「発達障害は生まれつきの脳機能障害で一生治らない」にだまされたのか、というのが私の持っている問題意識なわけです。 コロナが怖い怖い、注射マスク大事大事、の洗脳はじょじょに解けていっているジャパンですが、それでも次から次へと現在進行形の煽りが出てきます。 最近私の目についたものだと ・パンデミック条約でワクチン強制になる! ・NTT法廃止は売国 ・レプリコンワクチンが行き渡れば日本はおしまい ・投資の所得に社保がかかる。新NISAはやはり政府の陰謀! あたりですが、これを私は一つも信じていません。 むしろ煽ら―がたちわるいな、と思ってみています。 NTT法廃止はNTTにとってよいことだろうし(ということは競合他社にとっては脅威だろうし)「NTT法が廃止された世界を私たちは生きていけばいい」というだけです。っていうかほぼ我々には関係ないわ。 あと、ワクチン強制はありえない、と最初から私は思っていて、全く心配していません。万が一なったらなったで対処を考えればいいけど、ワクチンを強制できるほどの条件がこの国には備わっていません。 レプリコンワクチンが行きわたったらある種の人々はおしまいになるかもしれませんが、それも自ら進んでやる人がいるわけで、私のところまで迷惑がかかるまでには相当な時間がかかるでしょう。 あと新NISAの所得にまで社保をかけるのは無理ですし、現在低所得者のふりをしているFIRE組は相当の社保を払う方がよく、だったら口座の種類によっての不公平はただすべきだと思っています。まあその前に社会保障減らせ、という私の主張は揺るがないものなのですが、FIREして低所得のふりをしている人も人間のクズだと思うし新NISAは国の陰謀ではなく単純な減税措置だと思っています。 で、私は人々が怯えるこういうものが怖くないので、だから「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」にもだまされず、今の花風社のラインナップが出来上がったわけです。 だから「なぜ人々は怖がるのか」をずっと観察しているわけです。 上記のようなことを怖がった人たちがいたから、発達障害が一生治らないもみんな信じてしまったのだと思うので。 その洗脳を解くことができればとてもいいことなので、「なぜ人々はあやふやな情報を振り回し怖がるのか」を観察しているわけです。 一つは一次情報にあたらない、ということです。 たとえば「花風社は薬機法違反」と言っていた連中も、薬機法の一次情報にも花風社の本にもあたっていない。それでいて騒ぎ立てる。これを駆り立てるものは何か。 吉里氏の本を読んで私はそれが「情報の受け手と伝え手の身体の状態である」と腑に落ちたのですね。あ、そういえばこの腑に落ちる、という慣用句も一次情報に当たるとより意味が鮮明になりますよ。 要するにNTT法廃止が亡国に思えるのも、将来ワクチンが強制になるように恐れるのも、それぞれの身体の状態なんだと思うのです。 私はなんにも怖くないです。 レプリコンワクチンもどんどん開発して、日本人で人体実験すればいいと思います。すすんで打ちそうなお馬鹿さんは街中にいっぱいいるじゃないですか。まだコロナを怖がっている人ははっきりとビジュアル化されているから、その人たちが打てばいい。 それが伝播するときの対策なんかいくらでもあります。 それよりこうやって容易に恐怖にかられる人と社会を共にしていることへの警戒感を持っています。 恐怖感の強い人は単純に発展の足を引っ張ります。 いい悪いではないけど、クレジットカード使いまくって消費して、固定資産税さえクレジットカードじゃなきゃ払えない、みたいな国民のもとでは経済発展するんだろうな、と思います。 自分はそっちにも乗る気はないですが。 私たちの生まれ育ったジャパンは、空気も水も食べ物もおいしくて安全で清潔ですが、出る杭を打つのは国民病。ならば打たれても出続けたらいいわけです。 そして恐怖にからめとられた人々が煽られてデマを信じるのも国民病。ならばそれに巻き込まれず、デマはデマだと言い続ければいい。それが花風社の「治そうよ」路線です。 ではでは皆様 引き続き楽しい連休を。 返信する
座波淳 2024年4月28日 浅見さん > そうなるとあと残された課題は、リテラシーです。 自立と自律の課題が積み残しになっているとどうなるか? そこにお勉強では評価され続けてきたことが加わると知的理解で安定を、自他のあいまいさが加わると他者操作でコントロールを、あたかもできているかのようにして反射的に対処をしていくことになると考えています。 愛着障害やフラッシュバックが重なっていたりするとさらに複雑な構造になっていきます。 これはアタマでっかちの弊害にもつながっていきますし、先生とされる人たちの「知ってるけどできない」「できないから指示だけする」「思うようにならなければ高圧的になりがち」などの問題にもつながっていきます。 お勉強などそこまで寄る辺のなかった人たちはお勉強以外で「先生」になろうとしたり、「先生」側になろうとしたり、また、斜め上から見るようになったりすると見ています。 リテラシーの問題もそのような背景を想定して実践の場では対応しているところです。 個人的にはもはや、発達障害の社会適応上の問題と、アタマでっかちとその取り巻きの社会への悪影響の問題を同じ土俵で考えていたりもします。 ちなみに僕は「(お前のためを思って言ってやるが)出る杭は抜かれるんだぞ」と囁かれたことがあります(笑) 返信する
浅見淳子 2024年4月29日 座波さん 私がリテラシーと言ったときは「洗脳される方の体の状態」を思い浮かべたのですが、洗脳してコントロールする方の課題も考えていらっしゃるのですね。なるほどです。一度またお話したいです。 返信する
浅見淳子 2024年4月27日 おはようございます。 昨日は夕飯が一人だったので、手抜きにしようと思い、何にしようかと思って、ミネラルを取った方がいいなと思ったので、出汁を取って鍋にすることにしました。季節外れではありますが、一品で栄養とれるしね。 買い物に行ったら近所に住んでいる従妹に会いました。先日彼女の家の近くまで花見に行ったので、その話をしました。私は自転車のかっこをしていたのでどこまで行ったのかときかれて答えたのですが、普段自転車に乗っていない人にとっては長距離に思えるようです。 そして一人でディナーを楽しんでいたら、どーんどんと音がするのでベランダに出てみたら花火やっていました。ワインをのみながらしばし花火を楽しみました。 これだったみたいです。 https://x.com/YokohamaViews/status/1783822240016159006 そういえば初音ミクって何者かまだよくわかっていないな。バーチャルアイドルみたいな人? 説明されてもよくわからない。 そして寝る前にドル定期積んでおこうかと思ったらbuyのレートが157.02円なのでそっと閉じ。 たけど朝は158円突破していました。笑った。GWに海外に行く人はご苦労様でございます。 昨日の夜寝る前ドルに換えておけば儲かったんだけど、それはやらなかった。 こういう失敗をたくさん繰り返すのが人生です。自営なんかやっているとその耐性がつく。 マスク民が国の発展を妨げていると思うのは、一つもリスクを取りたくないという守りの姿勢がビジュアル化されているからで 他人からマスクをはぎとる気は毛頭ないですが(むしろ医療従事者には一生していてほしい)まあマスク民がまだ残っているこの国は長期的に衰退していくだろうな、という仮説のもとに動いていますね。 発達障害者支援法ができたのは2005年。 その年のドル円レート。 https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2005.html このころでもなんとなく円安の感じがしていた。 だって100円くらいのときから2019年の終わりまで、よく海外に出ていたから。 それがコロナ禍で日本だけぐずぐずし、他国が景気良くなってもまだマスクして今160円近くなって そのころ夢見たような支援が手に入ると思うのなら、頭おかしいですね。 もう同じ国ではないですよ。 で、それに手を貸したのはコロナを怖がった人たちです。 この国で生きるというのは、そういう怖がり勢と生活をともにすることで 彼らの存在はまあいたしかたないんですが なるべく引きずられない方がいいし 妥協しない方がいいですね。 というわけで、もう国はあてにできません。 治れる人はとっとと治りましょう。 自分のために。社会のために。 返信する
おはようございます。
GW中にたにしさんの連載が進んでいます。
松島さんを地元高松に呼び、大大大成功を遂げたのだけれど、それまでの道のり。
15
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12180
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https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12183
たにしさんのやったことはオルグするっていうより、地元の人たちに選択肢を増やすことですね。たにしさん自身は副業はできないけど、自分がやってよかったものを地元で広めるために共鳴してくれた株式会社を見つけたということ。
それと同時に、地元で何をやっていいかわからない後輩の保護者達に向けて体験談を語っている&療育整体を実践してみせているっていうこと。
なぜ身体アプローチがいいか、その判断に至った親なりにつかんだ機序をシェアしていること。
その結果選択肢が増えればいいわけです。
そして行政だの医療だの凡医療従事者だのはこの「選択肢を増やす」っていうことをいやがる。
なんでかっていうと、管理が面倒だからですよ。
手抜きしたいから選択肢を増やさない上に、出てきた選択肢は必死で潰そうとするわけ。
でも役に立つものはどうしても世に出ちゃいますね。
別に多数決がすべての人を支配しているわけではないので。
多数決に沿っていなければ安心できない人は、それは土台に問題があるから、まあそれが実力ですね。
たにしさんができるのは、地元に情報を提供する。それをやったら、あとは地元の人の実力で、選んだり選ばなかったりするわけです。
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。三連休は自転車二日+まったり一日でした。今は散歩しているだけで気持ちいい季節ですね。
昨日は休みの人は多かったんだろうけど大学は授業やってるんですよ。昭和の大学とはずいぶん違います。
さて
ブルーさんの就活連載が更新されています。障害者人材&雇用の階層化、っていうことですけど、これは一般社会とパラレルですね。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1126/comment-page-8/#comment-12177
福祉就労支援等の利用はその階層のうちの一つにしかすぎないという事を知っておくといいですね。
円安で製造業が日本に回帰するならそれはそれでいいと思うんですけど、今度は労働人口が足りないとか言っていますが、だからこそ医療従事者は永遠の感染対策をしてもらって、不自由な職場でありつづけてもらって、レプリコンワクチンとかもばんばん打ってどんどん健康被害出て、でも打たないと実習させてもらえない~とかそういうのを続けてもらって、医療を志すと安定していて公金チューチューできるけどあのカーストがいやだよね、っていうまともな感性を持った若者は製造業を選び、結果医療従事者の希望者が減れば日本は回復するかもしれません。
だから好きなだけ医療従事者はかんせんたいさくを続けてください。私はきれいな空気を吸って自由に生きます。文学部だから。
ではでは皆様
楽しい連休のはざまを。
おはようございます。
連休後半に霞ケ浦に行くので、体力温存しているつもりだったのですが、昨日は午後から夫に連れ出されてドナドナの気分で結局都県境を越えてきました🚴。町田だけどな。
夫はそれだけじゃ足りなかったようでまたどっか行っていましたが、私はお風呂に入って夕飯の準備をしましたよ。男女の体力差あるからつきあいきれませんわ。っていうか私じゃなかったらここまでもつきあわないと思いますわ。
さて、昨日私が「洗脳される方のリテラシー」に触れましたけど、座波さんが来てくれてどうやら洗脳する方にも神経学的な課題があるようなのを教えてくれました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-114/#comment-12170
もう治る手段は揃った。ならば最後の課題は「なぜ治らないと信じ込まされたか」なんです。
それをずっと考えていて、それで吉里氏の本を読んだので、色々ヒントを得られたのですね。
ではすでに騙された人はどうするか。
それに参考になるのがたにしさんの連載で
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/354/comment-page-6/#comment-12171
緊張感をもって注視しております(笑)。
ではでは皆様
楽しい連休を。
こんにちは。
何か理由があるんでしょうけど「できないと思い込む理由」って一体全体なんなんでしょうね。
できないと思い込むとできないことがその人の中で真実になってしまいます。
だから挑戦しないしやらないようになります。
しかし練習してみたら自分でも比較的できることって結構あったんだなと気づくと(できないと)「思い込んでいたんだな」と気づきます。
この思い込みに気付くと治しやすいところから治そうと思うようになっていくんだと思います。
医者に言われただけで「自分はできないんだ」と思うようになるでしょうか?
またお子さんならいろいろ失敗してその体験がこびりつくほど長く生きているわけでもないでしょう。
できないと思い込む理由っていうのがよくわからないんです。
シアさん
単純に、できない方がラクだから、という人もいると思います。
意地悪だったり悲観的だったりして、できないことにしておきたい他人に洗脳されているということもあると思います。
おはようございます。
昨日は午前中自転車乗って、午後は家でまったりしていました。最近お知り合いになった方の書いたこの本読んでましたよ。
https://www.amazon.co.jp/dp/4534060947
いや、これは画期的だ。
ポリヴェーガル理論ってほんとうに使えます。
ただ難しいです。
私は座波淳さんと『発達障害でも働けますか?』を一緒に作ったときとか、田中先生と『発達障害治療革命!』を作ったときに説明していただいたし、もちろん一次資料にもあたりました。
それでわかったこと。
ポリヴェーガル理論は本当に役立つんですよ。おそらく著者の吉里氏も臨床の現場での使いやすさとか効果を確かめたからこそそれを実感して、でもそのむずかしさを少しでも理解しやすくしようとこの本をお書きになったのだと思う。
あまりにわかりやすいので、凡心理士とかが一次資料に当たらなくなるかもしれない、という心配はありますが(プロはそれではだめだと思う)一般の人がポリヴェーガル理論を知るためならこれでいいと思う。
あとひとつ、私が現在持っている問題意識とぴたりと合ったことがあります。
私は今、本を作っていますが、これが出ればもう、発達障害が治るラインナップは揃ったと思います。
結論が見えたわけです。
そうなるとあと残された課題は、リテラシーです。
コロナ禍でもリテラシーを問われましたが、そもそもあれだけ多くの人がなぜ「発達障害は生まれつきの脳機能障害で一生治らない」にだまされたのか、というのが私の持っている問題意識なわけです。
コロナが怖い怖い、注射マスク大事大事、の洗脳はじょじょに解けていっているジャパンですが、それでも次から次へと現在進行形の煽りが出てきます。
最近私の目についたものだと
・パンデミック条約でワクチン強制になる!
・NTT法廃止は売国
・レプリコンワクチンが行き渡れば日本はおしまい
・投資の所得に社保がかかる。新NISAはやはり政府の陰謀!
あたりですが、これを私は一つも信じていません。
むしろ煽ら―がたちわるいな、と思ってみています。
NTT法廃止はNTTにとってよいことだろうし(ということは競合他社にとっては脅威だろうし)「NTT法が廃止された世界を私たちは生きていけばいい」というだけです。っていうかほぼ我々には関係ないわ。
あと、ワクチン強制はありえない、と最初から私は思っていて、全く心配していません。万が一なったらなったで対処を考えればいいけど、ワクチンを強制できるほどの条件がこの国には備わっていません。
レプリコンワクチンが行きわたったらある種の人々はおしまいになるかもしれませんが、それも自ら進んでやる人がいるわけで、私のところまで迷惑がかかるまでには相当な時間がかかるでしょう。
あと新NISAの所得にまで社保をかけるのは無理ですし、現在低所得者のふりをしているFIRE組は相当の社保を払う方がよく、だったら口座の種類によっての不公平はただすべきだと思っています。まあその前に社会保障減らせ、という私の主張は揺るがないものなのですが、FIREして低所得のふりをしている人も人間のクズだと思うし新NISAは国の陰謀ではなく単純な減税措置だと思っています。
で、私は人々が怯えるこういうものが怖くないので、だから「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」にもだまされず、今の花風社のラインナップが出来上がったわけです。
だから「なぜ人々は怖がるのか」をずっと観察しているわけです。
上記のようなことを怖がった人たちがいたから、発達障害が一生治らないもみんな信じてしまったのだと思うので。
その洗脳を解くことができればとてもいいことなので、「なぜ人々はあやふやな情報を振り回し怖がるのか」を観察しているわけです。
一つは一次情報にあたらない、ということです。
たとえば「花風社は薬機法違反」と言っていた連中も、薬機法の一次情報にも花風社の本にもあたっていない。それでいて騒ぎ立てる。これを駆り立てるものは何か。
吉里氏の本を読んで私はそれが「情報の受け手と伝え手の身体の状態である」と腑に落ちたのですね。あ、そういえばこの腑に落ちる、という慣用句も一次情報に当たるとより意味が鮮明になりますよ。
要するにNTT法廃止が亡国に思えるのも、将来ワクチンが強制になるように恐れるのも、それぞれの身体の状態なんだと思うのです。
私はなんにも怖くないです。
レプリコンワクチンもどんどん開発して、日本人で人体実験すればいいと思います。すすんで打ちそうなお馬鹿さんは街中にいっぱいいるじゃないですか。まだコロナを怖がっている人ははっきりとビジュアル化されているから、その人たちが打てばいい。
それが伝播するときの対策なんかいくらでもあります。
それよりこうやって容易に恐怖にかられる人と社会を共にしていることへの警戒感を持っています。
恐怖感の強い人は単純に発展の足を引っ張ります。
いい悪いではないけど、クレジットカード使いまくって消費して、固定資産税さえクレジットカードじゃなきゃ払えない、みたいな国民のもとでは経済発展するんだろうな、と思います。
自分はそっちにも乗る気はないですが。
私たちの生まれ育ったジャパンは、空気も水も食べ物もおいしくて安全で清潔ですが、出る杭を打つのは国民病。ならば打たれても出続けたらいいわけです。
そして恐怖にからめとられた人々が煽られてデマを信じるのも国民病。ならばそれに巻き込まれず、デマはデマだと言い続ければいい。それが花風社の「治そうよ」路線です。
ではでは皆様
引き続き楽しい連休を。
浅見さん
> そうなるとあと残された課題は、リテラシーです。
自立と自律の課題が積み残しになっているとどうなるか?
そこにお勉強では評価され続けてきたことが加わると知的理解で安定を、自他のあいまいさが加わると他者操作でコントロールを、あたかもできているかのようにして反射的に対処をしていくことになると考えています。
愛着障害やフラッシュバックが重なっていたりするとさらに複雑な構造になっていきます。
これはアタマでっかちの弊害にもつながっていきますし、先生とされる人たちの「知ってるけどできない」「できないから指示だけする」「思うようにならなければ高圧的になりがち」などの問題にもつながっていきます。
お勉強などそこまで寄る辺のなかった人たちはお勉強以外で「先生」になろうとしたり、「先生」側になろうとしたり、また、斜め上から見るようになったりすると見ています。
リテラシーの問題もそのような背景を想定して実践の場では対応しているところです。
個人的にはもはや、発達障害の社会適応上の問題と、アタマでっかちとその取り巻きの社会への悪影響の問題を同じ土俵で考えていたりもします。
ちなみに僕は「(お前のためを思って言ってやるが)出る杭は抜かれるんだぞ」と囁かれたことがあります(笑)
座波さん
私がリテラシーと言ったときは「洗脳される方の体の状態」を思い浮かべたのですが、洗脳してコントロールする方の課題も考えていらっしゃるのですね。なるほどです。一度またお話したいです。
おはようございます。
昨日は夕飯が一人だったので、手抜きにしようと思い、何にしようかと思って、ミネラルを取った方がいいなと思ったので、出汁を取って鍋にすることにしました。季節外れではありますが、一品で栄養とれるしね。
買い物に行ったら近所に住んでいる従妹に会いました。先日彼女の家の近くまで花見に行ったので、その話をしました。私は自転車のかっこをしていたのでどこまで行ったのかときかれて答えたのですが、普段自転車に乗っていない人にとっては長距離に思えるようです。
そして一人でディナーを楽しんでいたら、どーんどんと音がするのでベランダに出てみたら花火やっていました。ワインをのみながらしばし花火を楽しみました。
これだったみたいです。
https://x.com/YokohamaViews/status/1783822240016159006
そういえば初音ミクって何者かまだよくわかっていないな。バーチャルアイドルみたいな人?
説明されてもよくわからない。
そして寝る前にドル定期積んでおこうかと思ったらbuyのレートが157.02円なのでそっと閉じ。
たけど朝は158円突破していました。笑った。GWに海外に行く人はご苦労様でございます。
昨日の夜寝る前ドルに換えておけば儲かったんだけど、それはやらなかった。
こういう失敗をたくさん繰り返すのが人生です。自営なんかやっているとその耐性がつく。
マスク民が国の発展を妨げていると思うのは、一つもリスクを取りたくないという守りの姿勢がビジュアル化されているからで
他人からマスクをはぎとる気は毛頭ないですが(むしろ医療従事者には一生していてほしい)まあマスク民がまだ残っているこの国は長期的に衰退していくだろうな、という仮説のもとに動いていますね。
発達障害者支援法ができたのは2005年。
その年のドル円レート。
https://www.77bank.co.jp/kawase/usd2005.html
このころでもなんとなく円安の感じがしていた。
だって100円くらいのときから2019年の終わりまで、よく海外に出ていたから。
それがコロナ禍で日本だけぐずぐずし、他国が景気良くなってもまだマスクして今160円近くなって
そのころ夢見たような支援が手に入ると思うのなら、頭おかしいですね。
もう同じ国ではないですよ。
で、それに手を貸したのはコロナを怖がった人たちです。
この国で生きるというのは、そういう怖がり勢と生活をともにすることで
彼らの存在はまあいたしかたないんですが
なるべく引きずられない方がいいし
妥協しない方がいいですね。
というわけで、もう国はあてにできません。
治れる人はとっとと治りましょう。
自分のために。社会のために。