ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,247 COMMENTS 浅見淳子 2025年1月22日 おはようございます。 本当は気温10度以上になったら自転車に乗りたいところなんですが、風とかの条件もあるので、昨日は見切り発車。寒いけど青い空のもとでのライドはそれなりに楽しかったです。 冷たい冬の空気を一杯に吸い込む。どうもこのプロセスのおかげでコロナにもインフルにも引っかからないでこられたような気がしています。マスクをしなかった理由の一つが「どうも呼吸を妨げられて逆効果にしか思えない」だったのですが、そうは思わない人もいるみたいですね。 結局マスクもワクチンもなしにコロナにもインフルにもかかっていないので、医クラの言うことを忠実に守っていたら損していたところでした。彼らのいう感染予防策なるものは、少なくとも私には当てはまらなかったわけです。それでも彼らは謝りもしないでしょ。そういうものですよ、と学ぶしかないですね。 発達に関しても同じです。「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」って言ったって、よその国では治っている。これをお伝えするのが、花風社29年目のテーマですかね。で、それをマンガにしてもらいました。今日からブログで発表していきます。 マンガ「よその国では治っている」その1です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/4de1c5670ccd84efb533465980ff7432 そして智ママさんからのエピソード。なるほどねえ、と思いました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-11/#comment-12916 マンガは、全8コマ、少しずつ上げていきますから続きをお楽しみに。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2025年1月21日 事務連絡です。 秋祭りに関し、御入金いただきながら どうしても届かない方がおひとりいらっしゃるようです。 こちらからは返信しているのですが 受け取っていないというメールが何度かきています。 gmailの方です。 もしgmail以外のアドレスをお持ちのようでしたら ご連絡ください。 返信する 浅見淳子 2025年1月21日 おはようございます。 昨日は暖かくてライドが気持ちよかったです。このまま春になってくれたらいいけどそうもいかないんだろうなあ。 さて、フジテレビがACジャパンの広告だらけだそうですね。目撃してみたい気もしますが、そのために普段は見ないフジテレビ見るのもちょっとねえと思います。小さい頃「なぜ大人はNHKしか見ないのだろう」と思っていましたが、今になると気持ちがわかります。まずは大相撲。ニュースはまあ、ネットでも手に入る時代になりました。あとは朝の連ドラと大河。考えてみたら民放要らないです。 私は映画とかドラマとかに情熱が薄く、連ドラと大河を与えられるがままに見るくらいで、フジだのTBSだののドラマを見切ることはほとんどないのですが(最近の例外は『不適切にもほどがある』)連ドラとか大河とかがいまいち合わないとそれすら見なくなり、ノードラマ生活になります。で、昨年の大河はパスし、今期の朝ドラも早々にパスし、「べらぼう」はいまいち見る気がしないので、本当に見るものがなくなりました。というわけで、仕方なくオンデマンドで今更「光る君へ」を見始めて、うんざりしているわけです。自分の地位を保全するため(天皇の縁戚や祖父になるため)娘を上納するとか、昔藤原家今フジテレビで、やってること1000年変わってない日本人です。 秋篠宮家の悠仁さまは筑波大学にご進学ということですが、昔だったらそんな自由は許されず、18歳にもなれば貴族の姫がたくさん送りこまれて子作りせよと貴族たちにせっつかれたでしょう。なんでも日本の保守の一丁目一番地とは男系男子の継続を主張することだそうですが、こんなせこい手を使って守ってきた男系男子、本当に価値があるの? まだやるの? と思います。そもそも側室を置かなくなったのは大正以降、まだ四代。継続できなくなっても自然じゃないの? と思うんですが。 かといって私は愛子さまを推すわけではなく、本当に心底どっちでもいいです。私は藤原家ではないので、跡継ぎに興味はありません。皇室は続いた方がなんかめでたい気はしますが、なくなったらなくなったで仕方ないんじゃないかと思います。例えば今上陛下が若い頃お世継ぎを確保するために側室をたくさん侍らせたりしたら、雅子さまかわいそう、と国民は憤慨したと思うので、皇室が途絶えるならそれも国民感情への配慮の結果だと思うのですが。 そもそも家業を継ぐ系の家には愛着障害がつきものです。医者の子どもで医者を継ぐべく運命づけられた人々の性格がだいたい歪んでいるのもそれ。二世三世議員もそれ。家業がないというのは、実に清々しいことです。親は自分がいい思いをしたからよかれと思って跡を継がそうとするのですが、それが小さいころからの親子そろっての目標になっているとなんか歪んできますよね。 とかいう私も大相撲だけは血筋で見てしまうところがあります。王鵬。琴櫻。豊昇龍。みんな背景が浮かんでくるから余計面白いです。でも彼らは自分で選んだ道だし、番付上がるのは実力がないとできないし。 ということで今日は雑談です。特別支援教育のこととか、二次障害とか、色々考えてはいるのですが、またブログや動画で。 夏祭り・秋祭りは受付中です。ご希望の方は花風社にメールください。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 過去のコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2025年1月22日 おはようございます。 本当は気温10度以上になったら自転車に乗りたいところなんですが、風とかの条件もあるので、昨日は見切り発車。寒いけど青い空のもとでのライドはそれなりに楽しかったです。 冷たい冬の空気を一杯に吸い込む。どうもこのプロセスのおかげでコロナにもインフルにも引っかからないでこられたような気がしています。マスクをしなかった理由の一つが「どうも呼吸を妨げられて逆効果にしか思えない」だったのですが、そうは思わない人もいるみたいですね。 結局マスクもワクチンもなしにコロナにもインフルにもかかっていないので、医クラの言うことを忠実に守っていたら損していたところでした。彼らのいう感染予防策なるものは、少なくとも私には当てはまらなかったわけです。それでも彼らは謝りもしないでしょ。そういうものですよ、と学ぶしかないですね。 発達に関しても同じです。「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」って言ったって、よその国では治っている。これをお伝えするのが、花風社29年目のテーマですかね。で、それをマンガにしてもらいました。今日からブログで発表していきます。 マンガ「よその国では治っている」その1です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/4de1c5670ccd84efb533465980ff7432 そして智ママさんからのエピソード。なるほどねえ、と思いました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-11/#comment-12916 マンガは、全8コマ、少しずつ上げていきますから続きをお楽しみに。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2025年1月21日 事務連絡です。 秋祭りに関し、御入金いただきながら どうしても届かない方がおひとりいらっしゃるようです。 こちらからは返信しているのですが 受け取っていないというメールが何度かきています。 gmailの方です。 もしgmail以外のアドレスをお持ちのようでしたら ご連絡ください。 返信する
浅見淳子 2025年1月21日 おはようございます。 昨日は暖かくてライドが気持ちよかったです。このまま春になってくれたらいいけどそうもいかないんだろうなあ。 さて、フジテレビがACジャパンの広告だらけだそうですね。目撃してみたい気もしますが、そのために普段は見ないフジテレビ見るのもちょっとねえと思います。小さい頃「なぜ大人はNHKしか見ないのだろう」と思っていましたが、今になると気持ちがわかります。まずは大相撲。ニュースはまあ、ネットでも手に入る時代になりました。あとは朝の連ドラと大河。考えてみたら民放要らないです。 私は映画とかドラマとかに情熱が薄く、連ドラと大河を与えられるがままに見るくらいで、フジだのTBSだののドラマを見切ることはほとんどないのですが(最近の例外は『不適切にもほどがある』)連ドラとか大河とかがいまいち合わないとそれすら見なくなり、ノードラマ生活になります。で、昨年の大河はパスし、今期の朝ドラも早々にパスし、「べらぼう」はいまいち見る気がしないので、本当に見るものがなくなりました。というわけで、仕方なくオンデマンドで今更「光る君へ」を見始めて、うんざりしているわけです。自分の地位を保全するため(天皇の縁戚や祖父になるため)娘を上納するとか、昔藤原家今フジテレビで、やってること1000年変わってない日本人です。 秋篠宮家の悠仁さまは筑波大学にご進学ということですが、昔だったらそんな自由は許されず、18歳にもなれば貴族の姫がたくさん送りこまれて子作りせよと貴族たちにせっつかれたでしょう。なんでも日本の保守の一丁目一番地とは男系男子の継続を主張することだそうですが、こんなせこい手を使って守ってきた男系男子、本当に価値があるの? まだやるの? と思います。そもそも側室を置かなくなったのは大正以降、まだ四代。継続できなくなっても自然じゃないの? と思うんですが。 かといって私は愛子さまを推すわけではなく、本当に心底どっちでもいいです。私は藤原家ではないので、跡継ぎに興味はありません。皇室は続いた方がなんかめでたい気はしますが、なくなったらなくなったで仕方ないんじゃないかと思います。例えば今上陛下が若い頃お世継ぎを確保するために側室をたくさん侍らせたりしたら、雅子さまかわいそう、と国民は憤慨したと思うので、皇室が途絶えるならそれも国民感情への配慮の結果だと思うのですが。 そもそも家業を継ぐ系の家には愛着障害がつきものです。医者の子どもで医者を継ぐべく運命づけられた人々の性格がだいたい歪んでいるのもそれ。二世三世議員もそれ。家業がないというのは、実に清々しいことです。親は自分がいい思いをしたからよかれと思って跡を継がそうとするのですが、それが小さいころからの親子そろっての目標になっているとなんか歪んできますよね。 とかいう私も大相撲だけは血筋で見てしまうところがあります。王鵬。琴櫻。豊昇龍。みんな背景が浮かんでくるから余計面白いです。でも彼らは自分で選んだ道だし、番付上がるのは実力がないとできないし。 ということで今日は雑談です。特別支援教育のこととか、二次障害とか、色々考えてはいるのですが、またブログや動画で。 夏祭り・秋祭りは受付中です。ご希望の方は花風社にメールください。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
おはようございます。
本当は気温10度以上になったら自転車に乗りたいところなんですが、風とかの条件もあるので、昨日は見切り発車。寒いけど青い空のもとでのライドはそれなりに楽しかったです。
冷たい冬の空気を一杯に吸い込む。どうもこのプロセスのおかげでコロナにもインフルにも引っかからないでこられたような気がしています。マスクをしなかった理由の一つが「どうも呼吸を妨げられて逆効果にしか思えない」だったのですが、そうは思わない人もいるみたいですね。
結局マスクもワクチンもなしにコロナにもインフルにもかかっていないので、医クラの言うことを忠実に守っていたら損していたところでした。彼らのいう感染予防策なるものは、少なくとも私には当てはまらなかったわけです。それでも彼らは謝りもしないでしょ。そういうものですよ、と学ぶしかないですね。
発達に関しても同じです。「生まれつきの脳機能障害で一生治らない」って言ったって、よその国では治っている。これをお伝えするのが、花風社29年目のテーマですかね。で、それをマンガにしてもらいました。今日からブログで発表していきます。
マンガ「よその国では治っている」その1です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/4de1c5670ccd84efb533465980ff7432
そして智ママさんからのエピソード。なるほどねえ、と思いました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/1164/comment-page-11/#comment-12916
マンガは、全8コマ、少しずつ上げていきますから続きをお楽しみに。
ではでは皆様
楽しい一日を。
事務連絡です。
秋祭りに関し、御入金いただきながら
どうしても届かない方がおひとりいらっしゃるようです。
こちらからは返信しているのですが
受け取っていないというメールが何度かきています。
gmailの方です。
もしgmail以外のアドレスをお持ちのようでしたら
ご連絡ください。
おはようございます。
昨日は暖かくてライドが気持ちよかったです。このまま春になってくれたらいいけどそうもいかないんだろうなあ。
さて、フジテレビがACジャパンの広告だらけだそうですね。目撃してみたい気もしますが、そのために普段は見ないフジテレビ見るのもちょっとねえと思います。小さい頃「なぜ大人はNHKしか見ないのだろう」と思っていましたが、今になると気持ちがわかります。まずは大相撲。ニュースはまあ、ネットでも手に入る時代になりました。あとは朝の連ドラと大河。考えてみたら民放要らないです。
私は映画とかドラマとかに情熱が薄く、連ドラと大河を与えられるがままに見るくらいで、フジだのTBSだののドラマを見切ることはほとんどないのですが(最近の例外は『不適切にもほどがある』)連ドラとか大河とかがいまいち合わないとそれすら見なくなり、ノードラマ生活になります。で、昨年の大河はパスし、今期の朝ドラも早々にパスし、「べらぼう」はいまいち見る気がしないので、本当に見るものがなくなりました。というわけで、仕方なくオンデマンドで今更「光る君へ」を見始めて、うんざりしているわけです。自分の地位を保全するため(天皇の縁戚や祖父になるため)娘を上納するとか、昔藤原家今フジテレビで、やってること1000年変わってない日本人です。
秋篠宮家の悠仁さまは筑波大学にご進学ということですが、昔だったらそんな自由は許されず、18歳にもなれば貴族の姫がたくさん送りこまれて子作りせよと貴族たちにせっつかれたでしょう。なんでも日本の保守の一丁目一番地とは男系男子の継続を主張することだそうですが、こんなせこい手を使って守ってきた男系男子、本当に価値があるの? まだやるの? と思います。そもそも側室を置かなくなったのは大正以降、まだ四代。継続できなくなっても自然じゃないの? と思うんですが。
かといって私は愛子さまを推すわけではなく、本当に心底どっちでもいいです。私は藤原家ではないので、跡継ぎに興味はありません。皇室は続いた方がなんかめでたい気はしますが、なくなったらなくなったで仕方ないんじゃないかと思います。例えば今上陛下が若い頃お世継ぎを確保するために側室をたくさん侍らせたりしたら、雅子さまかわいそう、と国民は憤慨したと思うので、皇室が途絶えるならそれも国民感情への配慮の結果だと思うのですが。
そもそも家業を継ぐ系の家には愛着障害がつきものです。医者の子どもで医者を継ぐべく運命づけられた人々の性格がだいたい歪んでいるのもそれ。二世三世議員もそれ。家業がないというのは、実に清々しいことです。親は自分がいい思いをしたからよかれと思って跡を継がそうとするのですが、それが小さいころからの親子そろっての目標になっているとなんか歪んできますよね。
とかいう私も大相撲だけは血筋で見てしまうところがあります。王鵬。琴櫻。豊昇龍。みんな背景が浮かんでくるから余計面白いです。でも彼らは自分で選んだ道だし、番付上がるのは実力がないとできないし。
ということで今日は雑談です。特別支援教育のこととか、二次障害とか、色々考えてはいるのですが、またブログや動画で。
夏祭り・秋祭りは受付中です。ご希望の方は花風社にメールください。
ではでは皆様
楽しい一日を。