ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,298 COMMENTS 浅見淳子 2025年4月11日 おはようございます。 仕事して、花見して、ネットを見ると関税の話。っていうことでどんどん追っていると、Xが英語のポストだらけになりました。X上ではアメリカに住んでいるみたいな感じ(笑)。きちんと関心をターゲットされているんだなあと思いました。ということで発達関係が目につかなくなりましたが、ここに来ると新しい方が来てくださっていた。 https://naosouhattatushogai.com/all/55/comment-page-9/#comment-13024 0歳10か月で知的障害を伴う自閉症の疑いだそうです。なんか大久保さんが、最近赤ちゃんのご相談が多いということなので、てらっこ塾に繋がってくださればと思います。それとちょこさんからもポストいただいたので、貼っておきました。 さて、先日のメッセージにたんぽぽさんがお返事してくださっています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-130/#comment-13022 私は先日「コネの必要のない社会が少なくとも都会では来ている気がする」と書いたのですが、それを「愛着障害のない世界」とたんぽぽさんは読み解いていらっしゃる。なるほどと思いました。そしてお子さんの就活の感想をみても、やはり体調の安定は大事なんですね。 私は自分が体調の安定に苦労しなかったので、苦労しているASDの人たちをみて「せめて体調が安定したらどれだけ助かるだろう」と身体アプローチに目を付けたわけですが、それが当たっていたと思います。 たんぽぽさんご子息は積極的に留学経験等を積まれ、結果的に国際的に活躍するビジネスマンを志して就活されたわけですが、また違う方面で、世界と勝負する方が出てきたのでご紹介させていただきます。 もう昔からの読者の方です。たぶんご本人が小学生くらいのときから花風社の本を読んでくださった。規律ある学校で職業訓練を積まれ社会人になり、そして今般、ウインタースポーツの世界大会に日本代表として出場、金メダルを獲得されました。 皆さんもカーリングやなんかの放映を通じて、ウインタースポーツの世界大会が開かれていたのをご存じだと思うのですが、その前にスペシャルニーズの人たちの世界大会があって、そこに出場。 転倒等のアクシデントもあって、人知れず泣いたこともあったけど、そういう中でもインタビューをきちんとこなした。その立派な姿を動画でみて涙が出ましたよ。 そして金メダルを胸に帰国されたそうです。 皆さんに気づいてほしいのは、たんぽぽさんのおうちにせよこの金メダルの方のおうちにせよ、お子さんは20代。「ありのままでいいのに花風社は差別が―」「治るなんてインチキ!」とがんがん花風社アンチが攻撃をしてきた時代に花風社の側に立ちしっかりとお子さんを育てられた方々です。 私は2016年に父を亡くしましたが、そのころ花風社アンチはまだまだ攻撃してきた時代だと覚えています。そしてそのころ、13歳の子を抱えて花風社側についた人がいるとすると、もう22歳なんですよ。 こういういい方はどうかと思われるかもしれませんが、「勝負がついた」んですね。 そしてなんか「治る」を通り越して優秀な若者に育っていますよね。それは障害と離れたところに持っていた優秀さのおかげでもあるけど、支援漬けの生活ではそういうものも発揮できないわけです。 この方のお母様は「多くの人に助けられて今日がある。その中にはもちろん花風社も入っている」と言ってくださいました。ありがたいことです。 老い先短いけど、まあ自分の出会いはかたちにしておきたいと思っています。 というわけで、お勉強会の御案内貼っておきますね。 まだ一か月ありますし このお勉強会に出た方は今後のお勉強会はずっと割引で出られます 私は「AIを駆使した発達援助の時代には、支援職より保護者の方が知識を持っている」という世界線を作るつもりですので。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 過去のコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2025年4月11日 おはようございます。 仕事して、花見して、ネットを見ると関税の話。っていうことでどんどん追っていると、Xが英語のポストだらけになりました。X上ではアメリカに住んでいるみたいな感じ(笑)。きちんと関心をターゲットされているんだなあと思いました。ということで発達関係が目につかなくなりましたが、ここに来ると新しい方が来てくださっていた。 https://naosouhattatushogai.com/all/55/comment-page-9/#comment-13024 0歳10か月で知的障害を伴う自閉症の疑いだそうです。なんか大久保さんが、最近赤ちゃんのご相談が多いということなので、てらっこ塾に繋がってくださればと思います。それとちょこさんからもポストいただいたので、貼っておきました。 さて、先日のメッセージにたんぽぽさんがお返事してくださっています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-130/#comment-13022 私は先日「コネの必要のない社会が少なくとも都会では来ている気がする」と書いたのですが、それを「愛着障害のない世界」とたんぽぽさんは読み解いていらっしゃる。なるほどと思いました。そしてお子さんの就活の感想をみても、やはり体調の安定は大事なんですね。 私は自分が体調の安定に苦労しなかったので、苦労しているASDの人たちをみて「せめて体調が安定したらどれだけ助かるだろう」と身体アプローチに目を付けたわけですが、それが当たっていたと思います。 たんぽぽさんご子息は積極的に留学経験等を積まれ、結果的に国際的に活躍するビジネスマンを志して就活されたわけですが、また違う方面で、世界と勝負する方が出てきたのでご紹介させていただきます。 もう昔からの読者の方です。たぶんご本人が小学生くらいのときから花風社の本を読んでくださった。規律ある学校で職業訓練を積まれ社会人になり、そして今般、ウインタースポーツの世界大会に日本代表として出場、金メダルを獲得されました。 皆さんもカーリングやなんかの放映を通じて、ウインタースポーツの世界大会が開かれていたのをご存じだと思うのですが、その前にスペシャルニーズの人たちの世界大会があって、そこに出場。 転倒等のアクシデントもあって、人知れず泣いたこともあったけど、そういう中でもインタビューをきちんとこなした。その立派な姿を動画でみて涙が出ましたよ。 そして金メダルを胸に帰国されたそうです。 皆さんに気づいてほしいのは、たんぽぽさんのおうちにせよこの金メダルの方のおうちにせよ、お子さんは20代。「ありのままでいいのに花風社は差別が―」「治るなんてインチキ!」とがんがん花風社アンチが攻撃をしてきた時代に花風社の側に立ちしっかりとお子さんを育てられた方々です。 私は2016年に父を亡くしましたが、そのころ花風社アンチはまだまだ攻撃してきた時代だと覚えています。そしてそのころ、13歳の子を抱えて花風社側についた人がいるとすると、もう22歳なんですよ。 こういういい方はどうかと思われるかもしれませんが、「勝負がついた」んですね。 そしてなんか「治る」を通り越して優秀な若者に育っていますよね。それは障害と離れたところに持っていた優秀さのおかげでもあるけど、支援漬けの生活ではそういうものも発揮できないわけです。 この方のお母様は「多くの人に助けられて今日がある。その中にはもちろん花風社も入っている」と言ってくださいました。ありがたいことです。 老い先短いけど、まあ自分の出会いはかたちにしておきたいと思っています。 というわけで、お勉強会の御案内貼っておきますね。 まだ一か月ありますし このお勉強会に出た方は今後のお勉強会はずっと割引で出られます 私は「AIを駆使した発達援助の時代には、支援職より保護者の方が知識を持っている」という世界線を作るつもりですので。 ===== 脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう! お世話になっております。花風社です。 夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。 ・具体的に脳波測定で何がわかるのか ・出てきたデータにはどういう意味があるのか ・自律神経の測定について ・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見 ・心拍と神経の関わり をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。 題して 脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ です。 お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは! 今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。 ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。 私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。 花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。 視聴期限は五月十五日です。 中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。 料金は1818円+税(2000円)です。 視聴ご希望の方は 1 お名前 2 配信先アドレス (届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます) をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。 振込先を返信にてお知らせいたします。 どんどん新しいことがわかる会です。 ぜひ視聴をおすすめいたします。 また、花風社は令和七年二月二十三日 創立29周年を迎えることができました。 これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。 記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。 テーマは「さよなら 二次障害」です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36 今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。 ===== ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
おはようございます。
仕事して、花見して、ネットを見ると関税の話。っていうことでどんどん追っていると、Xが英語のポストだらけになりました。X上ではアメリカに住んでいるみたいな感じ(笑)。きちんと関心をターゲットされているんだなあと思いました。ということで発達関係が目につかなくなりましたが、ここに来ると新しい方が来てくださっていた。
https://naosouhattatushogai.com/all/55/comment-page-9/#comment-13024
0歳10か月で知的障害を伴う自閉症の疑いだそうです。なんか大久保さんが、最近赤ちゃんのご相談が多いということなので、てらっこ塾に繋がってくださればと思います。それとちょこさんからもポストいただいたので、貼っておきました。
さて、先日のメッセージにたんぽぽさんがお返事してくださっています。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/322/comment-page-130/#comment-13022
私は先日「コネの必要のない社会が少なくとも都会では来ている気がする」と書いたのですが、それを「愛着障害のない世界」とたんぽぽさんは読み解いていらっしゃる。なるほどと思いました。そしてお子さんの就活の感想をみても、やはり体調の安定は大事なんですね。
私は自分が体調の安定に苦労しなかったので、苦労しているASDの人たちをみて「せめて体調が安定したらどれだけ助かるだろう」と身体アプローチに目を付けたわけですが、それが当たっていたと思います。
たんぽぽさんご子息は積極的に留学経験等を積まれ、結果的に国際的に活躍するビジネスマンを志して就活されたわけですが、また違う方面で、世界と勝負する方が出てきたのでご紹介させていただきます。
もう昔からの読者の方です。たぶんご本人が小学生くらいのときから花風社の本を読んでくださった。規律ある学校で職業訓練を積まれ社会人になり、そして今般、ウインタースポーツの世界大会に日本代表として出場、金メダルを獲得されました。
皆さんもカーリングやなんかの放映を通じて、ウインタースポーツの世界大会が開かれていたのをご存じだと思うのですが、その前にスペシャルニーズの人たちの世界大会があって、そこに出場。
転倒等のアクシデントもあって、人知れず泣いたこともあったけど、そういう中でもインタビューをきちんとこなした。その立派な姿を動画でみて涙が出ましたよ。
そして金メダルを胸に帰国されたそうです。
皆さんに気づいてほしいのは、たんぽぽさんのおうちにせよこの金メダルの方のおうちにせよ、お子さんは20代。「ありのままでいいのに花風社は差別が―」「治るなんてインチキ!」とがんがん花風社アンチが攻撃をしてきた時代に花風社の側に立ちしっかりとお子さんを育てられた方々です。
私は2016年に父を亡くしましたが、そのころ花風社アンチはまだまだ攻撃してきた時代だと覚えています。そしてそのころ、13歳の子を抱えて花風社側についた人がいるとすると、もう22歳なんですよ。
こういういい方はどうかと思われるかもしれませんが、「勝負がついた」んですね。
そしてなんか「治る」を通り越して優秀な若者に育っていますよね。それは障害と離れたところに持っていた優秀さのおかげでもあるけど、支援漬けの生活ではそういうものも発揮できないわけです。
この方のお母様は「多くの人に助けられて今日がある。その中にはもちろん花風社も入っている」と言ってくださいました。ありがたいことです。
老い先短いけど、まあ自分の出会いはかたちにしておきたいと思っています。
というわけで、お勉強会の御案内貼っておきますね。
まだ一か月ありますし
このお勉強会に出た方は今後のお勉強会はずっと割引で出られます
私は「AIを駆使した発達援助の時代には、支援職より保護者の方が知識を持っている」という世界線を作るつもりですので。
=====
脳機能スクリーニング&トレーニングについて具体例に学ぼう!
お世話になっております。花風社です。
夏祭り・秋祭りを通じて、脳機能スクリーニング&トレーニングについてお伝えしました。多くの方が実際に測定に出向かれたり、トレーニングを始めたりしているようです。
・具体的に脳波測定で何がわかるのか
・出てきたデータにはどういう意味があるのか
・自律神経の測定について
・脳神経に関する日本の医療ではあまり語られてない知見
・心拍と神経の関わり
をさらに学ぼうと、花風社ではこのたびお勉強会を開きました。
題して
脳に歴史あり。脳に未来あり。最先端テクノロジーによる発達援助の可能性を学ぶ
です。
お勉強会を開いてみて、感じたのは「いや、痛快な時代がやってくるなあ」です。ここまでわかってしまうとは!
今回、データを提供してくださったのは、猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の著者であるこよりさんです。
ご存じの方も多いと思いますが、こよりさんご自身ADHDやASDの診断があり、その他持病もあります。28年間にわたる介護生活を経験され、その間発達障害のお子様をお二人育てました。色々な負荷が取れて今に至るのですが今回、脳の状態をみたいということで測定を受けられました。そしてその結果をNFプラクティショナーである中川朋先生に直接解説していただきました。
私も立ち会わせていただき、「脳ってすごいな」と思いました。こよりさんの過去も、そして未来も、刻まれているからです。それと同時に、心拍変動など、これまで日本では発達障害と結び付けられていないバイオマーカーも測定できること、発達援助の糸口になることを確かめられました。課題の自律神経を整える手立てもわかりました。そして、このお勉強会をきっかけにさらに脳神経のつながりについて知見が得られました。
花風社では今回、このお勉強会を配信いたします。
視聴期限は五月十五日です。
中味が少しでもわかりやすくなるように、「浅見メモ」もダウンロードできるようにしております。
料金は1818円+税(2000円)です。
視聴ご希望の方は
1 お名前
2 配信先アドレス
(届かないことが多いのでgmailは不推奨とさせていただきます)
をzoom☆kafusha.comにメールください。(☆を@に変えてください)。
振込先を返信にてお知らせいたします。
どんどん新しいことがわかる会です。
ぜひ視聴をおすすめいたします。
また、花風社は令和七年二月二十三日
創立29周年を迎えることができました。
これもひとえに皆様のおかげと感謝しております。
記念のミニセミナーを三回シリーズで無料配信しております。
テーマは「さよなら 二次障害」です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/7b7436cecc5f8f2718ba2dfee27b9b36
今後とも花風社をどうぞよろしくお願いいたします。
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ではでは皆様
楽しい一日を。