ホーム全て会議室いま会議室で話していること 管理人よりメッセージ SHARE ツイート シェア はてブ Google+ Pocket LINE 管理人より日常の連絡事項と思いつき。 レスも歓迎します! 3,201 COMMENTS 浅見淳子 2020年5月9日 おはようございます。 昨日は二本ブログを更新しようとしたのですが一本しかできませんでした。 一本目、座波さんのお話。 6月13日長崎(+zoom)の講演の内容にpost or with新型コロナ禍経験が加わりそうで面白そう、というお話です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d7bb3018c85f049a6e0a1dd933b76518 それから5月23日プレ講演、31日本講演の「新しい日常を作ろう」について書こうと思ったのですが 頭が熱くなりましたので一晩寝かせてみました。 ちゃんと過不足なく伝えられる内容になったと思ったのでアップします。 全体の企画意図。 23日、31日、それぞれどういうテーマで講演・セミナーを行うか。 それは当然、私たちが非常時を経験した実りなのですけれども。 まとめてみました。 どうぞごらんくださいませ。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/0957932f62d85c9e491b56131d2ba34f ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年5月7日 おはようございます。 川崎市教育委員会が清々しいほどクズな決断をしたようなので置いておきますね。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/202005/CK2020050502000094.html 食事介助はリスキー→公務員である教員にはやらせない→放課後デイでやって つまり公務員である教員を感染から守り(多くが非正規雇用である)放課後等デイでリスクを引き受けて、ということ。 そうかいそうかい。 この騒動のあとでどれくらい福祉に人が留まるかみものですね。 南雲さんの言うとおり「支援者は、もういない」時代が来たって驚きません。 少なくとも給付が減る→撤退する事業所増える のはありえそう。 ということで私たちは「新しい日常」を構築して行く上で「必要な支援を減らす」ことを提案していきますよ。 っていうかステイホームなんだからなんで家族で食事ができないの? 医療的ケアが必要なお子ならともかく。 廣木さんちのおーちゃんさんは楽しくお食事してるのをFBでみるし、うめさんちのmaruくんとはzoomのみ会開く花風社クラスタ。maruくんはアルコールは飲まないけど「うめさんちのmaruくんを囲む会」を設定して色々勝手にご招待状送りました。maruくんのプライバシー保護のため知り合いに限定しますがご招待ほしい人はメールくださいね。 まあともかく、食事介助がいらないように育てたら十分社会貢献だということがわかりましたね。 さて、私のステイホームウィークでは栗本さんの連続講座を受講しました。 いやあ、深かったね。 ああいう内容だったら座波さんや愛甲さんにも受けてもらいたかった。 でも三日連続、って普段のGWだったら無理だったと思います。 素晴らしい内容でした。もう療育とか吹っ飛びます。 愛甲さんは四苦八苦中。 大学の配信授業に向けて、あれこれ課題が多くて、大学から送られてくるあれやこれやに必死で取り組んでいるようです。 先日までカメラ付きのPCもなかったデジタル弱い愛甲さん。でも「特性がとか年齢がとか言ってたらサバイバルできない時代になったから頑張ります」とおっしゃっていました。自分で自分を治してきた愛甲さん。発達障害特性全開のころならこの変化についていけなかったかもしれませんね。 愛甲さんがカメラ付きのPCを入手したおかげで可能になったオンラインカウンセリング。 とりあえず24日に三組からスタートします。 お申し込みの方、お一人からは質問が送られてきました。 あとの二組の方からもお待ちしますね。効率よく時間が使えるように。 そのうち定期的に開けると遠くの方でも参加できてよいですね。 23日の南雲さん浅見講演。31日の栗本さん講演。これは一つのイベント。同料金で二度聴けるからお得。 そして6月13日の座波さん講演。 まとめて数日以内にML流します。 MLご希望の方は早めにご連絡をお願いします。 今回は南雲さんファンへのお知らせがあるので、ブログアップも早いと思います。 ブログの方にはブルーさんへのお返事をやっと書きました。 支援者をアセスメントする時代を作りましょう。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/79106debd5d05ce876ef41d667a8464b ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する みる 2020年5月7日 浅見 淳子さん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はいつもお世話になっております。 当方は都内の学校に通っているため学校とは電話・メール以外の手段でやり取りしておりますが、地元の学校は本日より通常通り授業が始まりました。お店も本日より徐々に再開する店が多いとのことでようやく通常通りの日常に戻りつつあります。 自分が震災で1番学んだ事は、 「非常時には自分の身は自分で守るしかない」 ということです。なので花風社さんのようにお家でも取り組めるセルフケアができるご家庭は強いです。勿論、当事者においても。 自分はこの連休中もやる事がありましたので、浅見さんの投稿に気がつくのが遅くなりました。 南雲先輩は当方にとって同じ高校を卒業された先輩です。卒業生の活躍を間近で見られ、自分も後に続かせていただきたく存じます。 メーリングリストのご案内心よりお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。 返信する 智ママ 2020年5月7日 親子の信頼関係がきちんとできているところは、指示が通ったり、親が子どもの体に触れても大丈夫だったり、ある程度の食事の無理も(偏食の矯正)できていたりします。 そうでないところは、とても手こずるようで、おかあさんがヘトヘトになっていらっしゃることが多いです。 食事の介助が必要ないのは、母親の手がとても助かるし、子どもの側も好きなもの・苦手なものなど工夫しながら食べることにも繋がるので、いいと思います。 しかし、子どもの食事の介助には最低一人から二人の子に対し、支援者一人の手がかかるのですが、放課後デイサービスの、人員ギリギリでの状態で、どうやって多人数のお子さんの食事の介助をさせていくのでしょうか。 まだ、特別支援学校でその子に合わせられる食事介助ができる先生方のほうが、安心できそうな気がしましたが・・・。 なんとも、川崎市の指示は、無理のある指示だなあ、と思ったことでした。 返信する 浅見淳子 2020年5月6日 おはようございます。 とにかく寝るのが早い。っていうわけで昨日も早く寝て、2時前に起こされましたよ。あれですよあれ。緊急地震速報のエリアメール。黒岩知事から迷惑メールをもらった神奈川県民としてはトラウマが。っていうか震度3か4程度の地震でいちいち送ってこないでほしいんですけど。本当に危機なら身体はちゃんと起きます。そのための身体アプローチですよ。 ブルーさんが「花風社アンチ考察」の本編を書いてくれました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4802 アンチが嫌いな物は ・結果の差 ・市場の現実 ・階層社会 だということ。だったら彼らの生きづらさは、社会のせいではなく、社会の現実を受け止められないせいですね。どうしたって結果には差ができるし、市場原理(役に立つものが支持される)は社会の大原則だし、健全な階層社会は社会をよくするし、そして階層は固定されていないからです。ブル-さんのyasuさんへのレスにこういう言葉がありました。 ===== また、私自身の考え方として、仕事や勉強で、ある要求水準=ハードルがあったときに、私自身はそのハードルに対して一生懸命ジャンプして超えることをしません。 土台を数年かけて練ります。 ===== ロスジェネで発達であってもブルーさんほどうまくいっていない人はこれをやっていないだけ。そして日々をくだらない活動で埋めているだけ。そういうやり方の違いが結果の違いを生むことはむしろ健全なことです。そして不健全な人はその健全な社会の仕組みを受け入れられないだけでしょう。 ブルーさんの心理系アンチ分析を見て、思いついたことがあります。ブログに書きますね。って言いながらなかなか書けないのは、とにかくブログにしたいものが豊富だからでしょう。 私たちは「新しい日常」の再構築フェーズに入りました。誰もがコロナ禍からは影響を受け、方向転換を迫られる人もたくさんいるでしょう。今は在宅勤務している人も、いつまでもそれでは会社が持たないので会社が方向転換していくことでしょう。それについていけるかどうか、これからが勝負です。 そして中には職種の変更を迫られる人もいるでしょう。世の中が変わっていくのだから当たり前です。 それと、何度も何度もしつこいですが、皆さん覚えておいてください。 赤本こと『自閉っ子、こういう風にできてます!』のときあれほど過敏だったちゅん平さんが、今このとき過酷な現場でエッセンシャルワーカーとして大活躍していることを。 今後世の中が平和になったとき、また「感覚統合の講演会」なんていうものが開かれるのかどうか、知りません。でも開かれたとして、そこでまた「藤家さんは雨が痛いんです」みたいな話が出たら「あのコロナ禍を登録販売者として乗りきって相貌失認も治りマスク戦争を仕切った藤家さんのことですね。治ってますけど何か?」と突っ込んであげてください。 私たちは新しい日常に、支援を整理する時代(@南雲さん)に入っていきます。 その準備はあと一ヶ月弱。 頑張りましょう。 今日も栗本さんの講座です。 どれだけすごいことやっているか。 皆さん知ったらびっくりすると思います。 これが栗本さんが動けなかったことの成果だとしたら素晴らしい実りです。 そして 三月一日福岡で急遽zoomを採り入れてから花風社クラスタどれだけ交流して学んだか。 ねこ母さんが書いてくれています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-3/#comment-4805 新しい日常に向かって 今日からやることをやっていきましょう。 ではでは。 返信する 浅見淳子 2020年5月5日 おはようございます。 先日の猫本読書会で、こよりさんが「生きるか死ぬか」を基準にしていらしたという話が出ましたね。そしてそのとき同じように生死を基準に自分を治してきた南雲さんの話が出ました。こよりさんのご両親はルーツが雪国。雪国の人にはサバイバルを真剣に考える習い性があるのではないかとこよりさんが言われていて「なるほどなあ」と思った神奈川クラスタです。 神奈川は実行再生算数がすでに0.3で、完全に収束傾向。 ビーチを閉鎖する必要があるとも思えないんですけど、知事はとにかく都民が来るのがいやみたいですね。やだやだ。心狭いな~。 そういう心の狭さは神奈川にはにあわない。 神奈川にはなんでもあるんですよ。海も山も都会も各種ある。だから人が来るんじゃないか。それを喜んでいたはずなのにね~。 心狭いといえば、方々で子どもたちの遊具を縛るという底意地の悪い行いが頻発しているようですが、これは医療従事者の心の狭さをひしひしと思い起こさせますね。自分たちは遊べないないんだから誰も遊ぶなという医療従事者の傲慢。医療従事者と同じように、子どもたちにも「身体を動かして遊ぶ」という仕事があります。 そもそも今はコロナ関連以外医療は閑古鳥だとか。命がかかると病院行かなくなるとすれば、病院なんて減らしていいんじゃないでしょうかね。いらないのわかってしまったではないですか。 そしていくら頑張っていても結果が出せなくては仕方ありません。日本の人たちはタイなんて発展途上国だと思って馬鹿にしているかもしれないけど、タイの医療はどんどん結果出しているようですよ。症状別にどの薬を投与すると効果があるかコツがつかめてきたんだそうです。アビガンは当然日本から提供を受けている。 それを日本は医療の硬直性で、どこの病院にかつぎこまれるかでアビガン投与されるかどうかの運命が変わるとか、本当に利権しか眼中にない医療者たちが結果も出さず、ただ人々を縛って出過ぎた口を利く。 これって発達障害とまったくおんなじですね。 タイプ別に手当ができない。 どこに担ぎ込まれるかで運命が決まる。 それでいて医療者は愚痴ばっかり。 そして仲間を増やせ増やせばかり。こうやって凡医ばかりが増えていく。 そんなもん聴くかばーかっていう感じです。 都内にいる人の報告を聞くとそろそろやり始めた店も増え、マスク率下がってきたみたい。暑くなるしね。 自分の身は自分で守らないと。 感染病専門家風情がえらそうに「新しい生活様式」とか提案したようですが そんなもんはそれぞれ気をつければいいんです。 医療に社会を牛耳らせるとろくな事はない。今度のことはこれを教えてくれたと思います。 花風社はこの経験を元に新しい提言をします。 もちろんこれも皆さんが判断すればいい。話半分にきけばいい。 でも一聴の価値はありますよ。 「支援の長期離脱」や「支援者も最後には自分の守りに入る」こと 「医療が硬直している」ことを目撃したあとで。 今後の生き方の一つとしてのご提案をします。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/3e9f62980a0d4c5dc1ab91d25c3e0793 私自身はステイホームをまじめにやっています。 その一環として栗本さんの連続講座を受けている。 とっても役に立ちますよ。 私は昨日の講座で、11年前に出した『続々自閉っ子、こういう風にできてます!』でニキさんが訴えていた不定愁訴の原因と解決法がわかりました。医者は誰一人として教えてくれなかったことです。 ではでは皆さん 楽しい一日を。 あとで栗本さんのところでお目にかかれます皆様、今日も楽しくお勉強しましょう。 返信する 浅見淳子 2020年5月4日 おはようございます。 2日はたくさんの方に猫本読書会にお越しいただきありがとうございました。 こよりさんのお声も、愛甲さん、栗本さんのお話も聞けたし、有意義で楽しい時間でしたね。 まとめましたので読んでください。 「私たちは正しかった」 これは今、花風社クラスタの多くの方々、「治そう」を選んできた方々の実感するところではないかと思います。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3549643b5042f0cae38e8170f4b2d53 ブルーさんのアンチ考察、番外編「心理系アンチ」が完結しました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4785 普通心理士は皆さんをアセスメントすると思います。 でもブルーさんは心理士をアセスメントしていますね。 愛甲さんの指摘によるとそれは「死活問題」だから。 ちゃんとした心理士を選ぶことは。 お返事書けそうです。 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年5月2日 おはようございます。 今日は猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の無料読書会です。 著者のこよりさんだけではなく栗本さんも愛甲さんも来てくれるのですが、申し訳ないですが最初は私が演説します。なぜなら今回読み返して、本当にすごい本だと思いました。作っておいてよかったと思いました。まさに「生死」が判断基準の子育てだからです。 私がしゃべりたいこと書きますね。 ・この本が生まれるまで ・こよりさんと私のおつきあいは実に20年くらいかも (すでに20年近く、『自閉っ子のための道徳入門』が最初にやったお仕事だけどその前からずっと交流があってお子さんだけではなくこよりさんご自身が「治る」のを見てきた) ・こよりさんのどこを人間として尊敬しているか ・なぜこの本に栗本さんに加わってもらったか あと ・この情勢の中で支援者たちも自分たちの「生死」を優先させている ・こよりさんがやってきたことの正しさが今証明された ことなどを話そうと思います。 楽しみです。 11時から最大1時間の予定。 ではでは後ほどお目にかかれます皆様 よろしくお願いいたします。 返信する 浅見淳子 2020年5月1日 こんばんは。 業務連絡です。 1 6月13日の座波さん講演on zoomにお申し込みの方 皆様に返信を送っていますが、 ・ezwebからお二人分お申し込みの方 ・docomoからお一人分お申し込みの方 不達で戻ってくるようです。kafusha.comからのメールを受け取れるように設定してメールをください。よろしくお願いいたします。 2 明日の猫本(『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』)読書会にご参加の方 全員の方にご招待状とパスワードをお送りしたつもりでいます。届いていない方はご一報ください。 それにしても今日も読み直していましたが、猫本はつくづくすごい本です。 作っておいてよかったです。 明日はたくさんの方がお見えになります。こよりさんも愛甲さんも参加されます。どうぞお楽しみに。 3 愛甲さんの通信環境が整い、オンラインによる発達&メンタル相談室を開催できる運びとなりました。 「愛甲さんに質問する会」の一対一バージョンでもあります。 とりあえず5月24日午後に2枠設けました。 ご興味のある方は時間、料金等お問い合わせください(高くないですよ)。 それと、ブログ更新しました。 自分の健康は自分で守ろうというお話です。 今この国の行政は舞い上がっていますからね。情報の取捨選択は本当に大事、というお話。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d3a97d9de2661ce8f3ec4832817f74c1 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する みる 2020年5月2日 浅見 淳子さん、こよりさん、 チーム神奈川 関係者各位 みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はいつもお世話になっております。 こよりさんのお話はほかの方が主催の講座でも伺うことがあり今回のZOOM配信も楽しみにしておりましたが、今回も都合がつかずまたの機会とさせていただくことといたしました。 こよりさんは個人的に当事者として、また親御さんとして尊敬する人物のひとりです。また次の機会がありましたらZOOMや講座でお話伺えますこと楽しみにしております。 チーム神奈川の皆さんもいつもお疲れさまです。個人的にチーム神奈川の皆さんは治った先輩として凄く尊敬できる方ばかりですので安心感がありますし、自分も後を追わせていただきます。 ゴールデンウィーク中や5月中にも全国で次々と開催なされるとのことで此方もご盛会をお祈りいたします。 参加なされた方の感想をここでお伺いするのもいつも楽しみにしております。宜しければ家事の合間にお話賜ることが出来ましたら嬉しいです。 愛甲先生のZOOM相談枠もはじめられるとの事ですね。当方は家族の在宅勤務が始まったら悩み事が増えると思っておりましたが、思いのほか順調で今のところ相談する事がないという事と、ほかに困っている方に席をお譲りしたいと思っておりますので、またいつか必要な機会がでてきた場合は検討させていただきます。 自分の場合、両手いっぱいのおもい精神疾患が治り、発達外来や精神科の薬を必要としなくなったのは、愛甲先生の助言があったが故ですし(もちろんその為の試行錯誤は自分で受けてたちました)、実際IQも少し上がりました。なので、今本当に必要としている方に席をお譲りいたしますね。 末筆ながら、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する 浅見淳子 2020年4月30日 おはようございます。 ブルーさんの連載が快調に続いています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4775 「花風社は心理系の弱点を刺激する」 面白いですね~。 ===== 1つ目の理由は、花風社クラスタが健康で明るく、元気なことです。心理系はそもそも病んでいる人が多いという話をしました。それに対して花風社クラスタはだんだんと健康に元気になっていきます。 もうそれが病んだ人を刺激するのです。 ===== どうもそうみたいなんですけど、私は逆に不思議なんです。 支援職にある人が不健康とか、小学校のころ給食食べられなかったとか言ったりしていますが なんで給食食べられなかったような人を「支援者として」信用できるんでしょうかね。 出されたものを食べられる。それは社会生活の基礎じゃないですか。 なぜそれができなかった人、できなかったことを大人になっても自慢するような人を信頼できるのか。 誰かご存じだったら教えてください。 さてさて ブログも更新しましたよ。 基礎疾患も治るが勝ち、の話。 そしてそれも花風社クラスタは実現してきた話。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8ed082cefbdad8f0936d9e56a68e63d0 座波さんの講座on zoom 昨日もたくさんの皆様にお申し込みいただきました。 返信が届いていない方はお申し出ください。 引き続き募集中です。 よろしくお願いいたします。 https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12593182609.html 返信する たんぽぽ 2020年5月1日 しばらくぶりにお邪魔しました。 ブログのいぬこさんの元コメントに、名前を出していただいたのを発見しました。 この場をお借りしていぬこさん、ありがとうございます。お互い、楽しい日々を送れていること、心より嬉しく思います。お嬢さんが丁寧に作ったお料理、とてもおいしそうでした。 zoom体験まで行けたのですが、愛甲先生の会までたどり着けませんでした(質問番号1番だったのです、本当に残念。)4月より少し重い役を仕事で担うことが決まり、愛甲先生と浅見様の声を聴いて奮起したいと思い申し込んだのですが、いざ4月になったらジェットコースターに乗っているように過ぎてしまいました。変更に次ぐ変更への対応を繰り返し、今この時期に必要なのは予想でなく覚悟だなあと改めて実感しました。この特殊な状況の中で、逆に肚が決まって落ち着いてきました。(自分なりに)身体を整えていくと、なんでも楽しめるものだなと思っています。心身整えて健全に過ごすことの楽しさ、浅見様からもこちらの皆様からも学んでいます。 返信する 浅見淳子 2020年4月29日 おはようございます。 今朝は大事なお知らせ二つです。 まず一つ目。 ブログ更新しました。これは「新型コロナ後の花風社」の方針を示唆するとても大事なブログです。 この状況が花風社に何を教えてくれたか。 今後どんな活動をしていきたいか。 どうぞ読んでください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/568f1d0f68656155ccf8eaa7f72987f5 もう一つ。 6月13日に長崎で予定されている座波淳さんの講演 zoom枠を設けました。 これにより「全国どこからでも」座波さんのお話が聞けます。 座波さんは会社員として企業等に派遣される心理士さんなので、講演回数は多くありません。 発達障害でも働きたい人、働ける大人に育てたい人には必須の内容です。 この機会をご利用ください。 今回zoomに関しては花風社が窓口になることになりました。 MLも流しますが、すでにお申し込みいただける状態です。要項をごらんください。 https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12593182609.html ご希望の方は「長崎講演希望」と件名に書き、 kafusha.comからのメールが受け取れる状態にして zoom☆kafusha.com(☆をアットマークに変えてください)まで お名前と配信希望先メールアドレスをお送りください。 皆様のご参加をお待ちしております。 返信する 座波 2020年5月10日 6/13(土)に長崎でお話する予定の座波と申します。 花風社クラスタはどんどん新しい方が増えているかと思いますので、誰?という方はHPのプロフをご覧いただくとして(https://www.kafusha.com/products/list?category_id=35)、ここでは今考えている長崎でのお話のさわりを少し。 コロナ騒動を受けて、職場でやっかいとされる人の特徴について改めて考えています。 そして、そうならないために、さらには職場で必要とされるために、主催者様のご要望と横浜・大阪での講演後にいただいたご感想もふまえて、「子どものうちだからこそしておきたいこと」についてお話したいと思います。 もちろん、大人になってからでは手遅れということではありませんので、大人の方にも、大人だからこそ、ご参加いただけると幸いです。 よろしくお願いします。 返信する 浅見淳子 2020年4月28日 こんばんは。 今日は朝goo blogがメンテナンス中だったのっでブログを書く気がなくなり、一日別の仕事をしていました。 途中買い出しに行きました。安いスーパーと高いスーパー両方行きました。どっちもこんではいませんでした。 帰ってきたら郵便局に行かなければならないことに気づき行きましたが、ずいぶん人が減っていました。テレワークも進んでいるのだなと思います。 八時前でもう眠いです。 とにかく早寝早起きで健康的な暮らしです。 さて、 5月2日の猫本の無料読書会、これまでにお申し込みいただいた方には全員ご招待状とパスワードをお送りしました。 届いていないという方、まずは迷惑メールをみて、来てなかったらご連絡ください。再送いたします。 これまでのところこちらに不達で帰ってきた分はないです。 そしてブルーさんがアンチ考察を更新してくださいました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4770 お返事書きやすそうです。 その他大久保さんの最近のさえたブログにも色々言いたいことあるし 南雲さんやこよりさんが予言者みたいだったっていう話もしたいし 5月31日の栗本さんの講座、テーマも決まりましたので(時勢に合わせて変更しました) 書くべき事はたくさんあります。 まあ焦らなくていい。 たくさん書く時間はありますしね。 ではでは また明日。 返信する 浅見淳子 2020年4月27日 こんばんは。 今日は南雲明彦さんとzoomしました。いや、南雲さんにしろこよりさんにしろ、こういう事態を予測してたのか~と感心しているんです最近私。そういうお話をしました。これは一度ブログに書きますね。このお二人はすごいですよ。 さて、ねこ母さんが昨日のオンラインコンディショニング講座について書いてくれています。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/f5598e5021d8193ae93bb88aaa9540db ひみつのお部屋に寄せられたお声からもいくつか感想をご紹介しましょう。 ===== 昨日は、ありがとうございました! 金魚体操の実演見られて良かったです。 やはり、やり方違っていました☺ ===== 本日も中身の濃い講座ありがとうございました。 アドバイスを元に親子で向き合う時間がたっぷりあるこの機会を有意義に過ごしたいと思います。 ===== 今日は本当にありがとうございました。 栗本さんってすごい方だなぁと、改めて思いました。 それに、ZOOMの形、とても合ってますね。 敷居が低くて、見て掴んで、取り込みやすい。 ===== いや、今日の栗本さんの講座面白かったです。(興味深い)ネット講座だと、地方からでも簡単に参加できるので、月一くらいで、こういう新しい形態の講座を開いていただけると嬉しいです。 ===== いや、花風社が開けるのは今だからです。 なぜなら世の中平和になったらまた栗本さんは方々呼ばれるだろうから。 今は「チーム神奈川」が総力挙げて協力体制を作っています。 でも今後、世の中が平和になり、再び栗本さんの旅が始まり その方々で配信が入ったら 本当の意味で「どこでも治そう」になりますね。 栗本さん自身も昨日のことをブログにあげています。 http://blog.livedoor.jp/daruma_anjin/archives/51923587.html?fbclid=IwAR0Cl6wE6VU2Abj9np6wZiU5CRSOn6AIR9FT9H1333EOZdzVRpvBBOBlWgM さいごに猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の無料読書会について書いてくださっていますが、募集始まりました。 5月2日11時から。 なんと! こよりさんご自身も出てくださることになりましたよ。 楽しみです。 詳細貼っておきます。 お申し込みはお急ぎくださいね。とくに本を持って以内方。 ~~~~~ お世話になっております。花風社の浅見です。 愛読者コミュニティサイト「治そう! 発達障害どっとこむ」に「治っておいて本当によかった」のコーナーを作りました。この非常時に、感覚過敏や偏食等治っておいたから家庭生活が今平穏です、という読者の皆様の体験談が寄せられています。 この事態をまさに予言していたような本がありました。 こよりさんの書いた『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』です。 こよりさんの子育ての基準は「命」でした。 そして今はその「命」を守るための戦いが全世界で繰り広げられています。 そこに寄与するには「治っていること」がとても役立ちます。 そこで花風社では、GWのstay homeの一助になるべく、この本の無料読書会をzoomにて行うことにいたしました。 日時その他参加条件は以下の通りです。 2020年5月2日 午前11時より最長一時間 参加費無料 参加制限なし ご参加ご希望の方はzoom☆kafusha.comまで(☆をアットマークに変えて送ってください) 1 お名前(zoomの画面で使用するお名前) 2 配信先アドレス をお送りください。 また、『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』をこの際読んでみたいという方は下記よりお申し込みください。 http://kafusha.com/products/detail/3 数に制限はありますが、当日に間に合うように鋭意送り出しいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する 浅見淳子 2020年4月27日 おはようございます。 昨日はたくさんの皆様に「第二回オンラインコンディショニング講座」にお越しいただきありがとうございました。 なんとまあ、濃密な時間でしたね。 早速ブログにてご報告です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/353e8b4ef18dbff2840db1aa5007fc84 私たちがコンディショニング講座をやっている間に、ブルーさんが心理系アンチについての番外編をアップしてくれました。 そうなんですよね~。 ブルーさんはブルーさんのペースで進めてください。私も自分のペースでお返事書いていきますよ。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4762 それと、MLご登録者には無料読書会のお知らせをお送りしました。 GWはstayhomeということで、花風社でも簡単な会をやります。 メールチェックしてみてください。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年4月26日 おはようございます。 本日zoomでお目にかかれる皆様、ありがとうございます。 栗本さんが昨日になって詳細なレジュメをくれましたので、zoomのお部屋に貼っておきました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/746/comment-page-1/#comment-4757 このうち、下記部分は、浅見のプレ講演を聴いた栗本さんのまとめですね。 なぜ発達援助としてコンディショニングが役に立つか、というテーマでしたけど 栗本さんからの指摘です。 なるほどです。 ~~~~~ プレ講演+テスト配信 講師:浅見淳子 4月18日 11時より 「なぜ『治そう』を追求してきた花風社がコンディショニングの効果に納得したか」 感覚過敏・睡眠障害・ボディイメージ・季節に翻弄される → これらは意識的な学習ではなく無意識的学習=発達段階で育ってくるもの → 中枢神経(脳・脊髄)に問題がなければ体からの刺激が中枢神経に伝わっていない可能性がある → これらは体の緊張⇄弛緩がうまくいっていないために起こっている→先ずは弛める ~~~~~ そして本日の本講演の内容は以下の通り。 盛りだくさんすぎてたぶん落とすものもあると思いますが ~~~~~ 第一部 なぜ金魚? どう金魚?(参考書 黄色本 芋本) ・弛緩を誘導するため 進化の魚類の動き→ 根っこ本P19 ・揺らす→抱っこ→廣木先生の腕のワーク ・クロス金魚→体をまとめると細く揺れる 第二部 人間脳の根っこ(社会生活をするのならたどりついておきたい運動発達)(参考書 人間脳の根っこを育てる) ・アセスメント 5歳児(年長)開眼片足立ち10秒片足立ち 閉眼片足立ち お茶碗と箸を持つイラスト だるま、起き上がりこぼし(前後) →運動発達は時空間と関係 ・ビルのイラスト P 20 キーワード 重力 ① ローリング(産道)抱っこやおんぶをせがむ → ハンモック ② 首座り抱っこして向きを変えても頭を動かさない 大人は頭固定+肩の回旋 哺乳瓶 ③ 寝返り→じゃがいも ゆっくりした回転運動(上半身を固定して起き上がり) ④ ズリバイ→ 肘の動きの発達と関係 後ろ向きはいはい 肘丸体操 ⑤ はいはい→多方向のはいはい ⑥ つかまり立ち→ジャングルジム 木登り 今まで座れなかった子どもが発達してきて座れるようになると話が聞ける、手が使える → 新聞紙を丸める(手中に収める)学習面→識別する力を育てる 線を体で識別する遊び 第三部 みんなで身体の心地よさを味わおう ・パーミング → 手のひらの温かさを充分に味わう ・気づきのワーク 座位のスキャニング(目を閉じて行う) 重力 重さを作り出す原因 9.8m/s2、m/秒2 100g 0.98Nニュートンがかかる ~~~~~ ステイホームのこの期間に栗本さんの講座は次々あります。 まず、5月4日、5日、6日に栗本さんの主催で。 私も出られる限り出るつもりです。 詳細貼ってあるHPができたら皆さんにご案内します。 また、5月10日には福岡講演がzoomに切り替えとなりここでは栄養療法との絡みもあるそうです。 私はすでに申し込みました。定員20名です。 花風社主催は5月31日が次回です。 これは週明け火曜日以降に詳細をMLします。 それではまず、本日お目にかかれます皆様、よろしくお願いいたします。 返信する 浅見淳子 2020年4月24日 おはようございます。 花風社クラスタの皆さまには周知のとおり、身体アプローチの目標は「やりたいことをできる身体づくり」です。 でもこういう状況の中で「生き残れる身体づくり」も大事だなと思うようになったし、花風社クラスタの試行錯誤がそれをも可能にしてきたことに気づきました。 私は発熱してもだいたい一晩で下がりますが、最近の花風社クラスタのお子さんたちもそういうケース増えてきましたよね。 それは生まれつきではなく、藤川先生とかのお知恵を借りてあることをすると熱下がるでしょ、皆さん。 こうやってこまめに治すことが大病を防ぎますよね。 実際花風社周囲の人は風邪すら引きませんね。 私は大怪我をしたことはないけど普通に切り傷とか擦り傷とかはもちろん経験あります。 いつも爬虫類かよ、っていうほど治りが速い人です。これも体質でしょう。でもこれはいいことなんですって。表皮の傷の治りが速いっていうことは体内でも修復力があるということだそうです。 ところがそういう養生を貶してきたのが凡医療者たちですね。「免疫力アップ」とかもトンデモワード扱いですよね標準()医療の皆さんは。 ところが今医療現場の崩壊を防いでいるのは免疫力アップとかをまじめに考えトンデモとなんと言われようが健康に気をつけて病気をしない、しても軽く済ませる身体づくりをしてきた人たちですね。 藤家さんなんか昔からだったら真っ先に倒れていたかもしれません。それが今社会を守る方に回っているのです。 身体づくりすごい。 ではでは皆様 今日も楽しい一日を。 返信する 浅見淳子 2020年4月23日 こんばんは。 ヨヨ子さん、みるさん、薬のお部屋への書き込みありがとうございます。私の体験不足からお返事は書けないんですけど、毎回参考にさせていただいています。 ところで政府が一人十万円くれるらしいですね。いつになるかわかりませんが。ところが私は裏技を使ってすでに半分を手に入れてしまいました。 どういう裏技を使ったか、知りたい方が多ければお話ししますよ。 ではでは皆さま 楽しい夜を。 返信する みる 2020年4月24日 浅見 淳子さん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はコメントいただきまして誠に有難う御座います。 早速本題に入らさせていただきます。 発達障害や精神の当事者の減薬・断薬は精神科の通院や支援からの脱却を伴わないと成功した部類には入りません。 知的障害が無ければ「精神障害者」という括りになりますので、全国の就労支援は、大多数が定期的に向精神薬を服薬することを条件にしています。放デイや支援学校にお子さんが通われているご家庭であればご存知かもしれませんが、知的障害があっても最近は服薬してる子が多いです。花風社サイドの人はともかく、大半の相談支援の人は服薬することが心の安寧に繋がると勉強してきた人が多いでしょう。 (自分は向精神薬の副作用を訴え続けたのにも関わらず、精神科通院支援、訪問看護による服薬支援を支援に組み込まれそうになった事もありました。) 地元は精神科ホルダーの情報を持っているはずなので、自分が仮にコロナに罹患したら、恐らく精神科外来や精神科病棟が併設されている病院で治療を受ける事になるでしょう。 地元では長年社会で働いていた人が(半強制的に)支援という名の「治らない教」囲い込みの世界に引き戻されたという話を既に何件か聞いております。なので自分も陽性と診断がついたらいずれ来た道に戻る可能性も十分考えられます。 (だいぶ前に精神科に通院する必要はないと医師に言われましたので今は全然通っていないのですけどね) 分かりやすい例えとして藤家さんやこよりさんが発達障害の当事者で1番減薬や断薬に成功した人たちだと書きましたが、減薬・断薬に成功したから万歳ではなく、その先の人生も充実しないと成功した部類には入らないです。 現行の就労支援の多くは、服薬を通所の条件としている所がほとんどですし、バックの相談支援の人たちも多くが「精神ホルダー=服薬・通院支援」と指導されてきていますので支援を受けているうちは真の意味で充実した人生を送ることは極めて難しいです。 このご時世なので一応お話しておきます。薬が必要ないとまで言いませんが薬を飲む必要がないのなら飲まない方が人生の選択肢は広がるかと思います。 返信する XIA 2020年4月24日 おはようございます。 薬を服用するのが通院の条件? 初耳です。 私の知りうる範囲でそれはない。 おかしい。 返信する XIA 2020年4月24日 失礼しました。 お薬って言うのは治療の選択肢ではあると思いますよ。 そして、ソレ以外の治療のチョイスもあるわけです。 それらが必要ないと思われる人もいますね。 人的支援も要らない人もいるかもしれないですけどね、どこまで行ったら成功とかもあるんでしょうか…ね。 「我こそ治った!」「私は根本的に治った!」そう言える人もいるみたい。 よくわからないです、方向性としても、どうなりたいかって言うのはその人の人生ですからね。 それが考えられる段階に来てる人もいればいない人もいるでしょう。。 返信する XIA 2020年4月24日 そろそろ引きますけど、「○○の人は充実した人生を送れない。」 「○○でないと治った内に入らない。」 私はそういうのは嫌いですね。 精神科ホルダー?だって、精神科通院歴があって、他にも病気があってもいろいろあるでしょう、一律じゃないですよね。 誰かの世話になったり世話をしたりすることは人間普通にあり得ます。 健常でも障害でも行き来したりいろいろ。 一生健康…こうなれば完治?申し訳ないけどもやっとしますよ。 ※連投本当に申し訳ないです。 返信する みる 2020年4月24日 Xiaさん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度は大変ふゆかいな思いをさせてしまい誠に申し訳御座いません。 Xiaさんの仰ることが正しいと思いますので発言は撤回させていただきます。 今後はこのような発言がないように気をつけてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する みる 2020年4月24日 Xiaさん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。先ほどのコメントに1件補足させていただきます。 >> 薬を服用するのが通院の条件? ↑自分は「就労支援に通う事に通院の条件である事が『多い』」と書きましたが、「薬の服薬が通院の条件」とは書いておりません。 Xiaさんは人生の先輩として尊敬しておりますのでそれ以外の部分につきましては概ね同意させていただきます。 それでは失礼いたします。 返信する みる 2020年4月24日 ※※何度も申し訳御座いません。先ほどの投稿に誤字脱字が御座いましたので再度投稿させていただきます。 Xiaさん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。先ほどのコメントに1件補足させていただきます。 >> 薬を服用するのが通院の条件? ↑自分は「就労支援に通う事に通院の条件が記されている事が『多い』」と書きましたが、「薬の服薬が通院の条件」とは書いておりません。 Xiaさんは人生の先輩として尊敬しておりますのでそれ以外の部分につきましては概ね同意させていただきます。 それでは失礼いたします。 返信する 過去のコメントを表示 新しいコメントを表示 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 画像アップロード(PNG, JPG, JPEG)
浅見淳子 2020年5月9日 おはようございます。 昨日は二本ブログを更新しようとしたのですが一本しかできませんでした。 一本目、座波さんのお話。 6月13日長崎(+zoom)の講演の内容にpost or with新型コロナ禍経験が加わりそうで面白そう、というお話です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d7bb3018c85f049a6e0a1dd933b76518 それから5月23日プレ講演、31日本講演の「新しい日常を作ろう」について書こうと思ったのですが 頭が熱くなりましたので一晩寝かせてみました。 ちゃんと過不足なく伝えられる内容になったと思ったのでアップします。 全体の企画意図。 23日、31日、それぞれどういうテーマで講演・セミナーを行うか。 それは当然、私たちが非常時を経験した実りなのですけれども。 まとめてみました。 どうぞごらんくださいませ。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/0957932f62d85c9e491b56131d2ba34f ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年5月7日 おはようございます。 川崎市教育委員会が清々しいほどクズな決断をしたようなので置いておきますね。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/202005/CK2020050502000094.html 食事介助はリスキー→公務員である教員にはやらせない→放課後デイでやって つまり公務員である教員を感染から守り(多くが非正規雇用である)放課後等デイでリスクを引き受けて、ということ。 そうかいそうかい。 この騒動のあとでどれくらい福祉に人が留まるかみものですね。 南雲さんの言うとおり「支援者は、もういない」時代が来たって驚きません。 少なくとも給付が減る→撤退する事業所増える のはありえそう。 ということで私たちは「新しい日常」を構築して行く上で「必要な支援を減らす」ことを提案していきますよ。 っていうかステイホームなんだからなんで家族で食事ができないの? 医療的ケアが必要なお子ならともかく。 廣木さんちのおーちゃんさんは楽しくお食事してるのをFBでみるし、うめさんちのmaruくんとはzoomのみ会開く花風社クラスタ。maruくんはアルコールは飲まないけど「うめさんちのmaruくんを囲む会」を設定して色々勝手にご招待状送りました。maruくんのプライバシー保護のため知り合いに限定しますがご招待ほしい人はメールくださいね。 まあともかく、食事介助がいらないように育てたら十分社会貢献だということがわかりましたね。 さて、私のステイホームウィークでは栗本さんの連続講座を受講しました。 いやあ、深かったね。 ああいう内容だったら座波さんや愛甲さんにも受けてもらいたかった。 でも三日連続、って普段のGWだったら無理だったと思います。 素晴らしい内容でした。もう療育とか吹っ飛びます。 愛甲さんは四苦八苦中。 大学の配信授業に向けて、あれこれ課題が多くて、大学から送られてくるあれやこれやに必死で取り組んでいるようです。 先日までカメラ付きのPCもなかったデジタル弱い愛甲さん。でも「特性がとか年齢がとか言ってたらサバイバルできない時代になったから頑張ります」とおっしゃっていました。自分で自分を治してきた愛甲さん。発達障害特性全開のころならこの変化についていけなかったかもしれませんね。 愛甲さんがカメラ付きのPCを入手したおかげで可能になったオンラインカウンセリング。 とりあえず24日に三組からスタートします。 お申し込みの方、お一人からは質問が送られてきました。 あとの二組の方からもお待ちしますね。効率よく時間が使えるように。 そのうち定期的に開けると遠くの方でも参加できてよいですね。 23日の南雲さん浅見講演。31日の栗本さん講演。これは一つのイベント。同料金で二度聴けるからお得。 そして6月13日の座波さん講演。 まとめて数日以内にML流します。 MLご希望の方は早めにご連絡をお願いします。 今回は南雲さんファンへのお知らせがあるので、ブログアップも早いと思います。 ブログの方にはブルーさんへのお返事をやっと書きました。 支援者をアセスメントする時代を作りましょう。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/79106debd5d05ce876ef41d667a8464b ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する
みる 2020年5月7日 浅見 淳子さん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はいつもお世話になっております。 当方は都内の学校に通っているため学校とは電話・メール以外の手段でやり取りしておりますが、地元の学校は本日より通常通り授業が始まりました。お店も本日より徐々に再開する店が多いとのことでようやく通常通りの日常に戻りつつあります。 自分が震災で1番学んだ事は、 「非常時には自分の身は自分で守るしかない」 ということです。なので花風社さんのようにお家でも取り組めるセルフケアができるご家庭は強いです。勿論、当事者においても。 自分はこの連休中もやる事がありましたので、浅見さんの投稿に気がつくのが遅くなりました。 南雲先輩は当方にとって同じ高校を卒業された先輩です。卒業生の活躍を間近で見られ、自分も後に続かせていただきたく存じます。 メーリングリストのご案内心よりお待ちしております。 どうぞよろしくお願いいたします。 返信する
智ママ 2020年5月7日 親子の信頼関係がきちんとできているところは、指示が通ったり、親が子どもの体に触れても大丈夫だったり、ある程度の食事の無理も(偏食の矯正)できていたりします。 そうでないところは、とても手こずるようで、おかあさんがヘトヘトになっていらっしゃることが多いです。 食事の介助が必要ないのは、母親の手がとても助かるし、子どもの側も好きなもの・苦手なものなど工夫しながら食べることにも繋がるので、いいと思います。 しかし、子どもの食事の介助には最低一人から二人の子に対し、支援者一人の手がかかるのですが、放課後デイサービスの、人員ギリギリでの状態で、どうやって多人数のお子さんの食事の介助をさせていくのでしょうか。 まだ、特別支援学校でその子に合わせられる食事介助ができる先生方のほうが、安心できそうな気がしましたが・・・。 なんとも、川崎市の指示は、無理のある指示だなあ、と思ったことでした。 返信する
浅見淳子 2020年5月6日 おはようございます。 とにかく寝るのが早い。っていうわけで昨日も早く寝て、2時前に起こされましたよ。あれですよあれ。緊急地震速報のエリアメール。黒岩知事から迷惑メールをもらった神奈川県民としてはトラウマが。っていうか震度3か4程度の地震でいちいち送ってこないでほしいんですけど。本当に危機なら身体はちゃんと起きます。そのための身体アプローチですよ。 ブルーさんが「花風社アンチ考察」の本編を書いてくれました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4802 アンチが嫌いな物は ・結果の差 ・市場の現実 ・階層社会 だということ。だったら彼らの生きづらさは、社会のせいではなく、社会の現実を受け止められないせいですね。どうしたって結果には差ができるし、市場原理(役に立つものが支持される)は社会の大原則だし、健全な階層社会は社会をよくするし、そして階層は固定されていないからです。ブル-さんのyasuさんへのレスにこういう言葉がありました。 ===== また、私自身の考え方として、仕事や勉強で、ある要求水準=ハードルがあったときに、私自身はそのハードルに対して一生懸命ジャンプして超えることをしません。 土台を数年かけて練ります。 ===== ロスジェネで発達であってもブルーさんほどうまくいっていない人はこれをやっていないだけ。そして日々をくだらない活動で埋めているだけ。そういうやり方の違いが結果の違いを生むことはむしろ健全なことです。そして不健全な人はその健全な社会の仕組みを受け入れられないだけでしょう。 ブルーさんの心理系アンチ分析を見て、思いついたことがあります。ブログに書きますね。って言いながらなかなか書けないのは、とにかくブログにしたいものが豊富だからでしょう。 私たちは「新しい日常」の再構築フェーズに入りました。誰もがコロナ禍からは影響を受け、方向転換を迫られる人もたくさんいるでしょう。今は在宅勤務している人も、いつまでもそれでは会社が持たないので会社が方向転換していくことでしょう。それについていけるかどうか、これからが勝負です。 そして中には職種の変更を迫られる人もいるでしょう。世の中が変わっていくのだから当たり前です。 それと、何度も何度もしつこいですが、皆さん覚えておいてください。 赤本こと『自閉っ子、こういう風にできてます!』のときあれほど過敏だったちゅん平さんが、今このとき過酷な現場でエッセンシャルワーカーとして大活躍していることを。 今後世の中が平和になったとき、また「感覚統合の講演会」なんていうものが開かれるのかどうか、知りません。でも開かれたとして、そこでまた「藤家さんは雨が痛いんです」みたいな話が出たら「あのコロナ禍を登録販売者として乗りきって相貌失認も治りマスク戦争を仕切った藤家さんのことですね。治ってますけど何か?」と突っ込んであげてください。 私たちは新しい日常に、支援を整理する時代(@南雲さん)に入っていきます。 その準備はあと一ヶ月弱。 頑張りましょう。 今日も栗本さんの講座です。 どれだけすごいことやっているか。 皆さん知ったらびっくりすると思います。 これが栗本さんが動けなかったことの成果だとしたら素晴らしい実りです。 そして 三月一日福岡で急遽zoomを採り入れてから花風社クラスタどれだけ交流して学んだか。 ねこ母さんが書いてくれています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-3/#comment-4805 新しい日常に向かって 今日からやることをやっていきましょう。 ではでは。 返信する
浅見淳子 2020年5月5日 おはようございます。 先日の猫本読書会で、こよりさんが「生きるか死ぬか」を基準にしていらしたという話が出ましたね。そしてそのとき同じように生死を基準に自分を治してきた南雲さんの話が出ました。こよりさんのご両親はルーツが雪国。雪国の人にはサバイバルを真剣に考える習い性があるのではないかとこよりさんが言われていて「なるほどなあ」と思った神奈川クラスタです。 神奈川は実行再生算数がすでに0.3で、完全に収束傾向。 ビーチを閉鎖する必要があるとも思えないんですけど、知事はとにかく都民が来るのがいやみたいですね。やだやだ。心狭いな~。 そういう心の狭さは神奈川にはにあわない。 神奈川にはなんでもあるんですよ。海も山も都会も各種ある。だから人が来るんじゃないか。それを喜んでいたはずなのにね~。 心狭いといえば、方々で子どもたちの遊具を縛るという底意地の悪い行いが頻発しているようですが、これは医療従事者の心の狭さをひしひしと思い起こさせますね。自分たちは遊べないないんだから誰も遊ぶなという医療従事者の傲慢。医療従事者と同じように、子どもたちにも「身体を動かして遊ぶ」という仕事があります。 そもそも今はコロナ関連以外医療は閑古鳥だとか。命がかかると病院行かなくなるとすれば、病院なんて減らしていいんじゃないでしょうかね。いらないのわかってしまったではないですか。 そしていくら頑張っていても結果が出せなくては仕方ありません。日本の人たちはタイなんて発展途上国だと思って馬鹿にしているかもしれないけど、タイの医療はどんどん結果出しているようですよ。症状別にどの薬を投与すると効果があるかコツがつかめてきたんだそうです。アビガンは当然日本から提供を受けている。 それを日本は医療の硬直性で、どこの病院にかつぎこまれるかでアビガン投与されるかどうかの運命が変わるとか、本当に利権しか眼中にない医療者たちが結果も出さず、ただ人々を縛って出過ぎた口を利く。 これって発達障害とまったくおんなじですね。 タイプ別に手当ができない。 どこに担ぎ込まれるかで運命が決まる。 それでいて医療者は愚痴ばっかり。 そして仲間を増やせ増やせばかり。こうやって凡医ばかりが増えていく。 そんなもん聴くかばーかっていう感じです。 都内にいる人の報告を聞くとそろそろやり始めた店も増え、マスク率下がってきたみたい。暑くなるしね。 自分の身は自分で守らないと。 感染病専門家風情がえらそうに「新しい生活様式」とか提案したようですが そんなもんはそれぞれ気をつければいいんです。 医療に社会を牛耳らせるとろくな事はない。今度のことはこれを教えてくれたと思います。 花風社はこの経験を元に新しい提言をします。 もちろんこれも皆さんが判断すればいい。話半分にきけばいい。 でも一聴の価値はありますよ。 「支援の長期離脱」や「支援者も最後には自分の守りに入る」こと 「医療が硬直している」ことを目撃したあとで。 今後の生き方の一つとしてのご提案をします。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/3e9f62980a0d4c5dc1ab91d25c3e0793 私自身はステイホームをまじめにやっています。 その一環として栗本さんの連続講座を受けている。 とっても役に立ちますよ。 私は昨日の講座で、11年前に出した『続々自閉っ子、こういう風にできてます!』でニキさんが訴えていた不定愁訴の原因と解決法がわかりました。医者は誰一人として教えてくれなかったことです。 ではでは皆さん 楽しい一日を。 あとで栗本さんのところでお目にかかれます皆様、今日も楽しくお勉強しましょう。 返信する
浅見淳子 2020年5月4日 おはようございます。 2日はたくさんの方に猫本読書会にお越しいただきありがとうございました。 こよりさんのお声も、愛甲さん、栗本さんのお話も聞けたし、有意義で楽しい時間でしたね。 まとめましたので読んでください。 「私たちは正しかった」 これは今、花風社クラスタの多くの方々、「治そう」を選んできた方々の実感するところではないかと思います。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3549643b5042f0cae38e8170f4b2d53 ブルーさんのアンチ考察、番外編「心理系アンチ」が完結しました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4785 普通心理士は皆さんをアセスメントすると思います。 でもブルーさんは心理士をアセスメントしていますね。 愛甲さんの指摘によるとそれは「死活問題」だから。 ちゃんとした心理士を選ぶことは。 お返事書けそうです。 ではでは皆さん 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年5月2日 おはようございます。 今日は猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の無料読書会です。 著者のこよりさんだけではなく栗本さんも愛甲さんも来てくれるのですが、申し訳ないですが最初は私が演説します。なぜなら今回読み返して、本当にすごい本だと思いました。作っておいてよかったと思いました。まさに「生死」が判断基準の子育てだからです。 私がしゃべりたいこと書きますね。 ・この本が生まれるまで ・こよりさんと私のおつきあいは実に20年くらいかも (すでに20年近く、『自閉っ子のための道徳入門』が最初にやったお仕事だけどその前からずっと交流があってお子さんだけではなくこよりさんご自身が「治る」のを見てきた) ・こよりさんのどこを人間として尊敬しているか ・なぜこの本に栗本さんに加わってもらったか あと ・この情勢の中で支援者たちも自分たちの「生死」を優先させている ・こよりさんがやってきたことの正しさが今証明された ことなどを話そうと思います。 楽しみです。 11時から最大1時間の予定。 ではでは後ほどお目にかかれます皆様 よろしくお願いいたします。 返信する
浅見淳子 2020年5月1日 こんばんは。 業務連絡です。 1 6月13日の座波さん講演on zoomにお申し込みの方 皆様に返信を送っていますが、 ・ezwebからお二人分お申し込みの方 ・docomoからお一人分お申し込みの方 不達で戻ってくるようです。kafusha.comからのメールを受け取れるように設定してメールをください。よろしくお願いいたします。 2 明日の猫本(『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』)読書会にご参加の方 全員の方にご招待状とパスワードをお送りしたつもりでいます。届いていない方はご一報ください。 それにしても今日も読み直していましたが、猫本はつくづくすごい本です。 作っておいてよかったです。 明日はたくさんの方がお見えになります。こよりさんも愛甲さんも参加されます。どうぞお楽しみに。 3 愛甲さんの通信環境が整い、オンラインによる発達&メンタル相談室を開催できる運びとなりました。 「愛甲さんに質問する会」の一対一バージョンでもあります。 とりあえず5月24日午後に2枠設けました。 ご興味のある方は時間、料金等お問い合わせください(高くないですよ)。 それと、ブログ更新しました。 自分の健康は自分で守ろうというお話です。 今この国の行政は舞い上がっていますからね。情報の取捨選択は本当に大事、というお話。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d3a97d9de2661ce8f3ec4832817f74c1 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する
みる 2020年5月2日 浅見 淳子さん、こよりさん、 チーム神奈川 関係者各位 みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はいつもお世話になっております。 こよりさんのお話はほかの方が主催の講座でも伺うことがあり今回のZOOM配信も楽しみにしておりましたが、今回も都合がつかずまたの機会とさせていただくことといたしました。 こよりさんは個人的に当事者として、また親御さんとして尊敬する人物のひとりです。また次の機会がありましたらZOOMや講座でお話伺えますこと楽しみにしております。 チーム神奈川の皆さんもいつもお疲れさまです。個人的にチーム神奈川の皆さんは治った先輩として凄く尊敬できる方ばかりですので安心感がありますし、自分も後を追わせていただきます。 ゴールデンウィーク中や5月中にも全国で次々と開催なされるとのことで此方もご盛会をお祈りいたします。 参加なされた方の感想をここでお伺いするのもいつも楽しみにしております。宜しければ家事の合間にお話賜ることが出来ましたら嬉しいです。 愛甲先生のZOOM相談枠もはじめられるとの事ですね。当方は家族の在宅勤務が始まったら悩み事が増えると思っておりましたが、思いのほか順調で今のところ相談する事がないという事と、ほかに困っている方に席をお譲りしたいと思っておりますので、またいつか必要な機会がでてきた場合は検討させていただきます。 自分の場合、両手いっぱいのおもい精神疾患が治り、発達外来や精神科の薬を必要としなくなったのは、愛甲先生の助言があったが故ですし(もちろんその為の試行錯誤は自分で受けてたちました)、実際IQも少し上がりました。なので、今本当に必要としている方に席をお譲りいたしますね。 末筆ながら、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する
浅見淳子 2020年4月30日 おはようございます。 ブルーさんの連載が快調に続いています。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4775 「花風社は心理系の弱点を刺激する」 面白いですね~。 ===== 1つ目の理由は、花風社クラスタが健康で明るく、元気なことです。心理系はそもそも病んでいる人が多いという話をしました。それに対して花風社クラスタはだんだんと健康に元気になっていきます。 もうそれが病んだ人を刺激するのです。 ===== どうもそうみたいなんですけど、私は逆に不思議なんです。 支援職にある人が不健康とか、小学校のころ給食食べられなかったとか言ったりしていますが なんで給食食べられなかったような人を「支援者として」信用できるんでしょうかね。 出されたものを食べられる。それは社会生活の基礎じゃないですか。 なぜそれができなかった人、できなかったことを大人になっても自慢するような人を信頼できるのか。 誰かご存じだったら教えてください。 さてさて ブログも更新しましたよ。 基礎疾患も治るが勝ち、の話。 そしてそれも花風社クラスタは実現してきた話。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8ed082cefbdad8f0936d9e56a68e63d0 座波さんの講座on zoom 昨日もたくさんの皆様にお申し込みいただきました。 返信が届いていない方はお申し出ください。 引き続き募集中です。 よろしくお願いいたします。 https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12593182609.html 返信する
たんぽぽ 2020年5月1日 しばらくぶりにお邪魔しました。 ブログのいぬこさんの元コメントに、名前を出していただいたのを発見しました。 この場をお借りしていぬこさん、ありがとうございます。お互い、楽しい日々を送れていること、心より嬉しく思います。お嬢さんが丁寧に作ったお料理、とてもおいしそうでした。 zoom体験まで行けたのですが、愛甲先生の会までたどり着けませんでした(質問番号1番だったのです、本当に残念。)4月より少し重い役を仕事で担うことが決まり、愛甲先生と浅見様の声を聴いて奮起したいと思い申し込んだのですが、いざ4月になったらジェットコースターに乗っているように過ぎてしまいました。変更に次ぐ変更への対応を繰り返し、今この時期に必要なのは予想でなく覚悟だなあと改めて実感しました。この特殊な状況の中で、逆に肚が決まって落ち着いてきました。(自分なりに)身体を整えていくと、なんでも楽しめるものだなと思っています。心身整えて健全に過ごすことの楽しさ、浅見様からもこちらの皆様からも学んでいます。 返信する
浅見淳子 2020年4月29日 おはようございます。 今朝は大事なお知らせ二つです。 まず一つ目。 ブログ更新しました。これは「新型コロナ後の花風社」の方針を示唆するとても大事なブログです。 この状況が花風社に何を教えてくれたか。 今後どんな活動をしていきたいか。 どうぞ読んでください。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/568f1d0f68656155ccf8eaa7f72987f5 もう一つ。 6月13日に長崎で予定されている座波淳さんの講演 zoom枠を設けました。 これにより「全国どこからでも」座波さんのお話が聞けます。 座波さんは会社員として企業等に派遣される心理士さんなので、講演回数は多くありません。 発達障害でも働きたい人、働ける大人に育てたい人には必須の内容です。 この機会をご利用ください。 今回zoomに関しては花風社が窓口になることになりました。 MLも流しますが、すでにお申し込みいただける状態です。要項をごらんください。 https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12593182609.html ご希望の方は「長崎講演希望」と件名に書き、 kafusha.comからのメールが受け取れる状態にして zoom☆kafusha.com(☆をアットマークに変えてください)まで お名前と配信希望先メールアドレスをお送りください。 皆様のご参加をお待ちしております。 返信する
座波 2020年5月10日 6/13(土)に長崎でお話する予定の座波と申します。 花風社クラスタはどんどん新しい方が増えているかと思いますので、誰?という方はHPのプロフをご覧いただくとして(https://www.kafusha.com/products/list?category_id=35)、ここでは今考えている長崎でのお話のさわりを少し。 コロナ騒動を受けて、職場でやっかいとされる人の特徴について改めて考えています。 そして、そうならないために、さらには職場で必要とされるために、主催者様のご要望と横浜・大阪での講演後にいただいたご感想もふまえて、「子どものうちだからこそしておきたいこと」についてお話したいと思います。 もちろん、大人になってからでは手遅れということではありませんので、大人の方にも、大人だからこそ、ご参加いただけると幸いです。 よろしくお願いします。 返信する
浅見淳子 2020年4月28日 こんばんは。 今日は朝goo blogがメンテナンス中だったのっでブログを書く気がなくなり、一日別の仕事をしていました。 途中買い出しに行きました。安いスーパーと高いスーパー両方行きました。どっちもこんではいませんでした。 帰ってきたら郵便局に行かなければならないことに気づき行きましたが、ずいぶん人が減っていました。テレワークも進んでいるのだなと思います。 八時前でもう眠いです。 とにかく早寝早起きで健康的な暮らしです。 さて、 5月2日の猫本の無料読書会、これまでにお申し込みいただいた方には全員ご招待状とパスワードをお送りしました。 届いていないという方、まずは迷惑メールをみて、来てなかったらご連絡ください。再送いたします。 これまでのところこちらに不達で帰ってきた分はないです。 そしてブルーさんがアンチ考察を更新してくださいました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4770 お返事書きやすそうです。 その他大久保さんの最近のさえたブログにも色々言いたいことあるし 南雲さんやこよりさんが予言者みたいだったっていう話もしたいし 5月31日の栗本さんの講座、テーマも決まりましたので(時勢に合わせて変更しました) 書くべき事はたくさんあります。 まあ焦らなくていい。 たくさん書く時間はありますしね。 ではでは また明日。 返信する
浅見淳子 2020年4月27日 こんばんは。 今日は南雲明彦さんとzoomしました。いや、南雲さんにしろこよりさんにしろ、こういう事態を予測してたのか~と感心しているんです最近私。そういうお話をしました。これは一度ブログに書きますね。このお二人はすごいですよ。 さて、ねこ母さんが昨日のオンラインコンディショニング講座について書いてくれています。 https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/f5598e5021d8193ae93bb88aaa9540db ひみつのお部屋に寄せられたお声からもいくつか感想をご紹介しましょう。 ===== 昨日は、ありがとうございました! 金魚体操の実演見られて良かったです。 やはり、やり方違っていました☺ ===== 本日も中身の濃い講座ありがとうございました。 アドバイスを元に親子で向き合う時間がたっぷりあるこの機会を有意義に過ごしたいと思います。 ===== 今日は本当にありがとうございました。 栗本さんってすごい方だなぁと、改めて思いました。 それに、ZOOMの形、とても合ってますね。 敷居が低くて、見て掴んで、取り込みやすい。 ===== いや、今日の栗本さんの講座面白かったです。(興味深い)ネット講座だと、地方からでも簡単に参加できるので、月一くらいで、こういう新しい形態の講座を開いていただけると嬉しいです。 ===== いや、花風社が開けるのは今だからです。 なぜなら世の中平和になったらまた栗本さんは方々呼ばれるだろうから。 今は「チーム神奈川」が総力挙げて協力体制を作っています。 でも今後、世の中が平和になり、再び栗本さんの旅が始まり その方々で配信が入ったら 本当の意味で「どこでも治そう」になりますね。 栗本さん自身も昨日のことをブログにあげています。 http://blog.livedoor.jp/daruma_anjin/archives/51923587.html?fbclid=IwAR0Cl6wE6VU2Abj9np6wZiU5CRSOn6AIR9FT9H1333EOZdzVRpvBBOBlWgM さいごに猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の無料読書会について書いてくださっていますが、募集始まりました。 5月2日11時から。 なんと! こよりさんご自身も出てくださることになりましたよ。 楽しみです。 詳細貼っておきます。 お申し込みはお急ぎくださいね。とくに本を持って以内方。 ~~~~~ お世話になっております。花風社の浅見です。 愛読者コミュニティサイト「治そう! 発達障害どっとこむ」に「治っておいて本当によかった」のコーナーを作りました。この非常時に、感覚過敏や偏食等治っておいたから家庭生活が今平穏です、という読者の皆様の体験談が寄せられています。 この事態をまさに予言していたような本がありました。 こよりさんの書いた『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』です。 こよりさんの子育ての基準は「命」でした。 そして今はその「命」を守るための戦いが全世界で繰り広げられています。 そこに寄与するには「治っていること」がとても役立ちます。 そこで花風社では、GWのstay homeの一助になるべく、この本の無料読書会をzoomにて行うことにいたしました。 日時その他参加条件は以下の通りです。 2020年5月2日 午前11時より最長一時間 参加費無料 参加制限なし ご参加ご希望の方はzoom☆kafusha.comまで(☆をアットマークに変えて送ってください) 1 お名前(zoomの画面で使用するお名前) 2 配信先アドレス をお送りください。 また、『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』をこの際読んでみたいという方は下記よりお申し込みください。 http://kafusha.com/products/detail/3 数に制限はありますが、当日に間に合うように鋭意送り出しいたします。 皆様のご参加をお待ちしております。 ではでは皆様 楽しい夜を。 返信する
浅見淳子 2020年4月27日 おはようございます。 昨日はたくさんの皆様に「第二回オンラインコンディショニング講座」にお越しいただきありがとうございました。 なんとまあ、濃密な時間でしたね。 早速ブログにてご報告です。 https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/353e8b4ef18dbff2840db1aa5007fc84 私たちがコンディショニング講座をやっている間に、ブルーさんが心理系アンチについての番外編をアップしてくれました。 そうなんですよね~。 ブルーさんはブルーさんのペースで進めてください。私も自分のペースでお返事書いていきますよ。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4762 それと、MLご登録者には無料読書会のお知らせをお送りしました。 GWはstayhomeということで、花風社でも簡単な会をやります。 メールチェックしてみてください。 ではでは皆様 楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年4月26日 おはようございます。 本日zoomでお目にかかれる皆様、ありがとうございます。 栗本さんが昨日になって詳細なレジュメをくれましたので、zoomのお部屋に貼っておきました。 https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/746/comment-page-1/#comment-4757 このうち、下記部分は、浅見のプレ講演を聴いた栗本さんのまとめですね。 なぜ発達援助としてコンディショニングが役に立つか、というテーマでしたけど 栗本さんからの指摘です。 なるほどです。 ~~~~~ プレ講演+テスト配信 講師:浅見淳子 4月18日 11時より 「なぜ『治そう』を追求してきた花風社がコンディショニングの効果に納得したか」 感覚過敏・睡眠障害・ボディイメージ・季節に翻弄される → これらは意識的な学習ではなく無意識的学習=発達段階で育ってくるもの → 中枢神経(脳・脊髄)に問題がなければ体からの刺激が中枢神経に伝わっていない可能性がある → これらは体の緊張⇄弛緩がうまくいっていないために起こっている→先ずは弛める ~~~~~ そして本日の本講演の内容は以下の通り。 盛りだくさんすぎてたぶん落とすものもあると思いますが ~~~~~ 第一部 なぜ金魚? どう金魚?(参考書 黄色本 芋本) ・弛緩を誘導するため 進化の魚類の動き→ 根っこ本P19 ・揺らす→抱っこ→廣木先生の腕のワーク ・クロス金魚→体をまとめると細く揺れる 第二部 人間脳の根っこ(社会生活をするのならたどりついておきたい運動発達)(参考書 人間脳の根っこを育てる) ・アセスメント 5歳児(年長)開眼片足立ち10秒片足立ち 閉眼片足立ち お茶碗と箸を持つイラスト だるま、起き上がりこぼし(前後) →運動発達は時空間と関係 ・ビルのイラスト P 20 キーワード 重力 ① ローリング(産道)抱っこやおんぶをせがむ → ハンモック ② 首座り抱っこして向きを変えても頭を動かさない 大人は頭固定+肩の回旋 哺乳瓶 ③ 寝返り→じゃがいも ゆっくりした回転運動(上半身を固定して起き上がり) ④ ズリバイ→ 肘の動きの発達と関係 後ろ向きはいはい 肘丸体操 ⑤ はいはい→多方向のはいはい ⑥ つかまり立ち→ジャングルジム 木登り 今まで座れなかった子どもが発達してきて座れるようになると話が聞ける、手が使える → 新聞紙を丸める(手中に収める)学習面→識別する力を育てる 線を体で識別する遊び 第三部 みんなで身体の心地よさを味わおう ・パーミング → 手のひらの温かさを充分に味わう ・気づきのワーク 座位のスキャニング(目を閉じて行う) 重力 重さを作り出す原因 9.8m/s2、m/秒2 100g 0.98Nニュートンがかかる ~~~~~ ステイホームのこの期間に栗本さんの講座は次々あります。 まず、5月4日、5日、6日に栗本さんの主催で。 私も出られる限り出るつもりです。 詳細貼ってあるHPができたら皆さんにご案内します。 また、5月10日には福岡講演がzoomに切り替えとなりここでは栄養療法との絡みもあるそうです。 私はすでに申し込みました。定員20名です。 花風社主催は5月31日が次回です。 これは週明け火曜日以降に詳細をMLします。 それではまず、本日お目にかかれます皆様、よろしくお願いいたします。 返信する
浅見淳子 2020年4月24日 おはようございます。 花風社クラスタの皆さまには周知のとおり、身体アプローチの目標は「やりたいことをできる身体づくり」です。 でもこういう状況の中で「生き残れる身体づくり」も大事だなと思うようになったし、花風社クラスタの試行錯誤がそれをも可能にしてきたことに気づきました。 私は発熱してもだいたい一晩で下がりますが、最近の花風社クラスタのお子さんたちもそういうケース増えてきましたよね。 それは生まれつきではなく、藤川先生とかのお知恵を借りてあることをすると熱下がるでしょ、皆さん。 こうやってこまめに治すことが大病を防ぎますよね。 実際花風社周囲の人は風邪すら引きませんね。 私は大怪我をしたことはないけど普通に切り傷とか擦り傷とかはもちろん経験あります。 いつも爬虫類かよ、っていうほど治りが速い人です。これも体質でしょう。でもこれはいいことなんですって。表皮の傷の治りが速いっていうことは体内でも修復力があるということだそうです。 ところがそういう養生を貶してきたのが凡医療者たちですね。「免疫力アップ」とかもトンデモワード扱いですよね標準()医療の皆さんは。 ところが今医療現場の崩壊を防いでいるのは免疫力アップとかをまじめに考えトンデモとなんと言われようが健康に気をつけて病気をしない、しても軽く済ませる身体づくりをしてきた人たちですね。 藤家さんなんか昔からだったら真っ先に倒れていたかもしれません。それが今社会を守る方に回っているのです。 身体づくりすごい。 ではでは皆様 今日も楽しい一日を。 返信する
浅見淳子 2020年4月23日 こんばんは。 ヨヨ子さん、みるさん、薬のお部屋への書き込みありがとうございます。私の体験不足からお返事は書けないんですけど、毎回参考にさせていただいています。 ところで政府が一人十万円くれるらしいですね。いつになるかわかりませんが。ところが私は裏技を使ってすでに半分を手に入れてしまいました。 どういう裏技を使ったか、知りたい方が多ければお話ししますよ。 ではでは皆さま 楽しい夜を。 返信する
みる 2020年4月24日 浅見 淳子さん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はコメントいただきまして誠に有難う御座います。 早速本題に入らさせていただきます。 発達障害や精神の当事者の減薬・断薬は精神科の通院や支援からの脱却を伴わないと成功した部類には入りません。 知的障害が無ければ「精神障害者」という括りになりますので、全国の就労支援は、大多数が定期的に向精神薬を服薬することを条件にしています。放デイや支援学校にお子さんが通われているご家庭であればご存知かもしれませんが、知的障害があっても最近は服薬してる子が多いです。花風社サイドの人はともかく、大半の相談支援の人は服薬することが心の安寧に繋がると勉強してきた人が多いでしょう。 (自分は向精神薬の副作用を訴え続けたのにも関わらず、精神科通院支援、訪問看護による服薬支援を支援に組み込まれそうになった事もありました。) 地元は精神科ホルダーの情報を持っているはずなので、自分が仮にコロナに罹患したら、恐らく精神科外来や精神科病棟が併設されている病院で治療を受ける事になるでしょう。 地元では長年社会で働いていた人が(半強制的に)支援という名の「治らない教」囲い込みの世界に引き戻されたという話を既に何件か聞いております。なので自分も陽性と診断がついたらいずれ来た道に戻る可能性も十分考えられます。 (だいぶ前に精神科に通院する必要はないと医師に言われましたので今は全然通っていないのですけどね) 分かりやすい例えとして藤家さんやこよりさんが発達障害の当事者で1番減薬や断薬に成功した人たちだと書きましたが、減薬・断薬に成功したから万歳ではなく、その先の人生も充実しないと成功した部類には入らないです。 現行の就労支援の多くは、服薬を通所の条件としている所がほとんどですし、バックの相談支援の人たちも多くが「精神ホルダー=服薬・通院支援」と指導されてきていますので支援を受けているうちは真の意味で充実した人生を送ることは極めて難しいです。 このご時世なので一応お話しておきます。薬が必要ないとまで言いませんが薬を飲む必要がないのなら飲まない方が人生の選択肢は広がるかと思います。 返信する
XIA 2020年4月24日 失礼しました。 お薬って言うのは治療の選択肢ではあると思いますよ。 そして、ソレ以外の治療のチョイスもあるわけです。 それらが必要ないと思われる人もいますね。 人的支援も要らない人もいるかもしれないですけどね、どこまで行ったら成功とかもあるんでしょうか…ね。 「我こそ治った!」「私は根本的に治った!」そう言える人もいるみたい。 よくわからないです、方向性としても、どうなりたいかって言うのはその人の人生ですからね。 それが考えられる段階に来てる人もいればいない人もいるでしょう。。 返信する
XIA 2020年4月24日 そろそろ引きますけど、「○○の人は充実した人生を送れない。」 「○○でないと治った内に入らない。」 私はそういうのは嫌いですね。 精神科ホルダー?だって、精神科通院歴があって、他にも病気があってもいろいろあるでしょう、一律じゃないですよね。 誰かの世話になったり世話をしたりすることは人間普通にあり得ます。 健常でも障害でも行き来したりいろいろ。 一生健康…こうなれば完治?申し訳ないけどもやっとしますよ。 ※連投本当に申し訳ないです。 返信する
みる 2020年4月24日 Xiaさん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度は大変ふゆかいな思いをさせてしまい誠に申し訳御座いません。 Xiaさんの仰ることが正しいと思いますので発言は撤回させていただきます。 今後はこのような発言がないように気をつけてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 返信する
みる 2020年4月24日 Xiaさん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。先ほどのコメントに1件補足させていただきます。 >> 薬を服用するのが通院の条件? ↑自分は「就労支援に通う事に通院の条件である事が『多い』」と書きましたが、「薬の服薬が通院の条件」とは書いておりません。 Xiaさんは人生の先輩として尊敬しておりますのでそれ以外の部分につきましては概ね同意させていただきます。 それでは失礼いたします。 返信する
みる 2020年4月24日 ※※何度も申し訳御座いません。先ほどの投稿に誤字脱字が御座いましたので再度投稿させていただきます。 Xiaさん みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。先ほどのコメントに1件補足させていただきます。 >> 薬を服用するのが通院の条件? ↑自分は「就労支援に通う事に通院の条件が記されている事が『多い』」と書きましたが、「薬の服薬が通院の条件」とは書いておりません。 Xiaさんは人生の先輩として尊敬しておりますのでそれ以外の部分につきましては概ね同意させていただきます。 それでは失礼いたします。 返信する
おはようございます。
昨日は二本ブログを更新しようとしたのですが一本しかできませんでした。
一本目、座波さんのお話。
6月13日長崎(+zoom)の講演の内容にpost or with新型コロナ禍経験が加わりそうで面白そう、というお話です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d7bb3018c85f049a6e0a1dd933b76518
それから5月23日プレ講演、31日本講演の「新しい日常を作ろう」について書こうと思ったのですが
頭が熱くなりましたので一晩寝かせてみました。
ちゃんと過不足なく伝えられる内容になったと思ったのでアップします。
全体の企画意図。
23日、31日、それぞれどういうテーマで講演・セミナーを行うか。
それは当然、私たちが非常時を経験した実りなのですけれども。
まとめてみました。
どうぞごらんくださいませ。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/0957932f62d85c9e491b56131d2ba34f
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
川崎市教育委員会が清々しいほどクズな決断をしたようなので置いておきますね。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/202005/CK2020050502000094.html
食事介助はリスキー→公務員である教員にはやらせない→放課後デイでやって
つまり公務員である教員を感染から守り(多くが非正規雇用である)放課後等デイでリスクを引き受けて、ということ。
そうかいそうかい。
この騒動のあとでどれくらい福祉に人が留まるかみものですね。
南雲さんの言うとおり「支援者は、もういない」時代が来たって驚きません。
少なくとも給付が減る→撤退する事業所増える
のはありえそう。
ということで私たちは「新しい日常」を構築して行く上で「必要な支援を減らす」ことを提案していきますよ。
っていうかステイホームなんだからなんで家族で食事ができないの?
医療的ケアが必要なお子ならともかく。
廣木さんちのおーちゃんさんは楽しくお食事してるのをFBでみるし、うめさんちのmaruくんとはzoomのみ会開く花風社クラスタ。maruくんはアルコールは飲まないけど「うめさんちのmaruくんを囲む会」を設定して色々勝手にご招待状送りました。maruくんのプライバシー保護のため知り合いに限定しますがご招待ほしい人はメールくださいね。
まあともかく、食事介助がいらないように育てたら十分社会貢献だということがわかりましたね。
さて、私のステイホームウィークでは栗本さんの連続講座を受講しました。
いやあ、深かったね。
ああいう内容だったら座波さんや愛甲さんにも受けてもらいたかった。
でも三日連続、って普段のGWだったら無理だったと思います。
素晴らしい内容でした。もう療育とか吹っ飛びます。
愛甲さんは四苦八苦中。
大学の配信授業に向けて、あれこれ課題が多くて、大学から送られてくるあれやこれやに必死で取り組んでいるようです。
先日までカメラ付きのPCもなかったデジタル弱い愛甲さん。でも「特性がとか年齢がとか言ってたらサバイバルできない時代になったから頑張ります」とおっしゃっていました。自分で自分を治してきた愛甲さん。発達障害特性全開のころならこの変化についていけなかったかもしれませんね。
愛甲さんがカメラ付きのPCを入手したおかげで可能になったオンラインカウンセリング。
とりあえず24日に三組からスタートします。
お申し込みの方、お一人からは質問が送られてきました。
あとの二組の方からもお待ちしますね。効率よく時間が使えるように。
そのうち定期的に開けると遠くの方でも参加できてよいですね。
23日の南雲さん浅見講演。31日の栗本さん講演。これは一つのイベント。同料金で二度聴けるからお得。
そして6月13日の座波さん講演。
まとめて数日以内にML流します。
MLご希望の方は早めにご連絡をお願いします。
今回は南雲さんファンへのお知らせがあるので、ブログアップも早いと思います。
ブログの方にはブルーさんへのお返事をやっと書きました。
支援者をアセスメントする時代を作りましょう。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/79106debd5d05ce876ef41d667a8464b
ではでは皆さん
楽しい一日を。
浅見 淳子さん
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はいつもお世話になっております。
当方は都内の学校に通っているため学校とは電話・メール以外の手段でやり取りしておりますが、地元の学校は本日より通常通り授業が始まりました。お店も本日より徐々に再開する店が多いとのことでようやく通常通りの日常に戻りつつあります。
自分が震災で1番学んだ事は、
「非常時には自分の身は自分で守るしかない」
ということです。なので花風社さんのようにお家でも取り組めるセルフケアができるご家庭は強いです。勿論、当事者においても。
自分はこの連休中もやる事がありましたので、浅見さんの投稿に気がつくのが遅くなりました。
南雲先輩は当方にとって同じ高校を卒業された先輩です。卒業生の活躍を間近で見られ、自分も後に続かせていただきたく存じます。
メーリングリストのご案内心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
親子の信頼関係がきちんとできているところは、指示が通ったり、親が子どもの体に触れても大丈夫だったり、ある程度の食事の無理も(偏食の矯正)できていたりします。
そうでないところは、とても手こずるようで、おかあさんがヘトヘトになっていらっしゃることが多いです。
食事の介助が必要ないのは、母親の手がとても助かるし、子どもの側も好きなもの・苦手なものなど工夫しながら食べることにも繋がるので、いいと思います。
しかし、子どもの食事の介助には最低一人から二人の子に対し、支援者一人の手がかかるのですが、放課後デイサービスの、人員ギリギリでの状態で、どうやって多人数のお子さんの食事の介助をさせていくのでしょうか。
まだ、特別支援学校でその子に合わせられる食事介助ができる先生方のほうが、安心できそうな気がしましたが・・・。
なんとも、川崎市の指示は、無理のある指示だなあ、と思ったことでした。
おはようございます。
とにかく寝るのが早い。っていうわけで昨日も早く寝て、2時前に起こされましたよ。あれですよあれ。緊急地震速報のエリアメール。黒岩知事から迷惑メールをもらった神奈川県民としてはトラウマが。っていうか震度3か4程度の地震でいちいち送ってこないでほしいんですけど。本当に危機なら身体はちゃんと起きます。そのための身体アプローチですよ。
ブルーさんが「花風社アンチ考察」の本編を書いてくれました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4802
アンチが嫌いな物は
・結果の差
・市場の現実
・階層社会
だということ。だったら彼らの生きづらさは、社会のせいではなく、社会の現実を受け止められないせいですね。どうしたって結果には差ができるし、市場原理(役に立つものが支持される)は社会の大原則だし、健全な階層社会は社会をよくするし、そして階層は固定されていないからです。ブル-さんのyasuさんへのレスにこういう言葉がありました。
=====
また、私自身の考え方として、仕事や勉強で、ある要求水準=ハードルがあったときに、私自身はそのハードルに対して一生懸命ジャンプして超えることをしません。
土台を数年かけて練ります。
=====
ロスジェネで発達であってもブルーさんほどうまくいっていない人はこれをやっていないだけ。そして日々をくだらない活動で埋めているだけ。そういうやり方の違いが結果の違いを生むことはむしろ健全なことです。そして不健全な人はその健全な社会の仕組みを受け入れられないだけでしょう。
ブルーさんの心理系アンチ分析を見て、思いついたことがあります。ブログに書きますね。って言いながらなかなか書けないのは、とにかくブログにしたいものが豊富だからでしょう。
私たちは「新しい日常」の再構築フェーズに入りました。誰もがコロナ禍からは影響を受け、方向転換を迫られる人もたくさんいるでしょう。今は在宅勤務している人も、いつまでもそれでは会社が持たないので会社が方向転換していくことでしょう。それについていけるかどうか、これからが勝負です。
そして中には職種の変更を迫られる人もいるでしょう。世の中が変わっていくのだから当たり前です。
それと、何度も何度もしつこいですが、皆さん覚えておいてください。
赤本こと『自閉っ子、こういう風にできてます!』のときあれほど過敏だったちゅん平さんが、今このとき過酷な現場でエッセンシャルワーカーとして大活躍していることを。
今後世の中が平和になったとき、また「感覚統合の講演会」なんていうものが開かれるのかどうか、知りません。でも開かれたとして、そこでまた「藤家さんは雨が痛いんです」みたいな話が出たら「あのコロナ禍を登録販売者として乗りきって相貌失認も治りマスク戦争を仕切った藤家さんのことですね。治ってますけど何か?」と突っ込んであげてください。
私たちは新しい日常に、支援を整理する時代(@南雲さん)に入っていきます。
その準備はあと一ヶ月弱。
頑張りましょう。
今日も栗本さんの講座です。
どれだけすごいことやっているか。
皆さん知ったらびっくりすると思います。
これが栗本さんが動けなかったことの成果だとしたら素晴らしい実りです。
そして
三月一日福岡で急遽zoomを採り入れてから花風社クラスタどれだけ交流して学んだか。
ねこ母さんが書いてくれています。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/660/comment-page-3/#comment-4805
新しい日常に向かって
今日からやることをやっていきましょう。
ではでは。
おはようございます。
先日の猫本読書会で、こよりさんが「生きるか死ぬか」を基準にしていらしたという話が出ましたね。そしてそのとき同じように生死を基準に自分を治してきた南雲さんの話が出ました。こよりさんのご両親はルーツが雪国。雪国の人にはサバイバルを真剣に考える習い性があるのではないかとこよりさんが言われていて「なるほどなあ」と思った神奈川クラスタです。
神奈川は実行再生算数がすでに0.3で、完全に収束傾向。
ビーチを閉鎖する必要があるとも思えないんですけど、知事はとにかく都民が来るのがいやみたいですね。やだやだ。心狭いな~。
そういう心の狭さは神奈川にはにあわない。
神奈川にはなんでもあるんですよ。海も山も都会も各種ある。だから人が来るんじゃないか。それを喜んでいたはずなのにね~。
心狭いといえば、方々で子どもたちの遊具を縛るという底意地の悪い行いが頻発しているようですが、これは医療従事者の心の狭さをひしひしと思い起こさせますね。自分たちは遊べないないんだから誰も遊ぶなという医療従事者の傲慢。医療従事者と同じように、子どもたちにも「身体を動かして遊ぶ」という仕事があります。
そもそも今はコロナ関連以外医療は閑古鳥だとか。命がかかると病院行かなくなるとすれば、病院なんて減らしていいんじゃないでしょうかね。いらないのわかってしまったではないですか。
そしていくら頑張っていても結果が出せなくては仕方ありません。日本の人たちはタイなんて発展途上国だと思って馬鹿にしているかもしれないけど、タイの医療はどんどん結果出しているようですよ。症状別にどの薬を投与すると効果があるかコツがつかめてきたんだそうです。アビガンは当然日本から提供を受けている。
それを日本は医療の硬直性で、どこの病院にかつぎこまれるかでアビガン投与されるかどうかの運命が変わるとか、本当に利権しか眼中にない医療者たちが結果も出さず、ただ人々を縛って出過ぎた口を利く。
これって発達障害とまったくおんなじですね。
タイプ別に手当ができない。
どこに担ぎ込まれるかで運命が決まる。
それでいて医療者は愚痴ばっかり。
そして仲間を増やせ増やせばかり。こうやって凡医ばかりが増えていく。
そんなもん聴くかばーかっていう感じです。
都内にいる人の報告を聞くとそろそろやり始めた店も増え、マスク率下がってきたみたい。暑くなるしね。
自分の身は自分で守らないと。
感染病専門家風情がえらそうに「新しい生活様式」とか提案したようですが
そんなもんはそれぞれ気をつければいいんです。
医療に社会を牛耳らせるとろくな事はない。今度のことはこれを教えてくれたと思います。
花風社はこの経験を元に新しい提言をします。
もちろんこれも皆さんが判断すればいい。話半分にきけばいい。
でも一聴の価値はありますよ。
「支援の長期離脱」や「支援者も最後には自分の守りに入る」こと
「医療が硬直している」ことを目撃したあとで。
今後の生き方の一つとしてのご提案をします。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/3e9f62980a0d4c5dc1ab91d25c3e0793
私自身はステイホームをまじめにやっています。
その一環として栗本さんの連続講座を受けている。
とっても役に立ちますよ。
私は昨日の講座で、11年前に出した『続々自閉っ子、こういう風にできてます!』でニキさんが訴えていた不定愁訴の原因と解決法がわかりました。医者は誰一人として教えてくれなかったことです。
ではでは皆さん
楽しい一日を。
あとで栗本さんのところでお目にかかれます皆様、今日も楽しくお勉強しましょう。
おはようございます。
2日はたくさんの方に猫本読書会にお越しいただきありがとうございました。
こよりさんのお声も、愛甲さん、栗本さんのお話も聞けたし、有意義で楽しい時間でしたね。
まとめましたので読んでください。
「私たちは正しかった」
これは今、花風社クラスタの多くの方々、「治そう」を選んできた方々の実感するところではないかと思います。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/e3549643b5042f0cae38e8170f4b2d53
ブルーさんのアンチ考察、番外編「心理系アンチ」が完結しました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4785
普通心理士は皆さんをアセスメントすると思います。
でもブルーさんは心理士をアセスメントしていますね。
愛甲さんの指摘によるとそれは「死活問題」だから。
ちゃんとした心理士を選ぶことは。
お返事書けそうです。
ではでは皆さん
楽しい一日を。
おはようございます。
今日は猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の無料読書会です。
著者のこよりさんだけではなく栗本さんも愛甲さんも来てくれるのですが、申し訳ないですが最初は私が演説します。なぜなら今回読み返して、本当にすごい本だと思いました。作っておいてよかったと思いました。まさに「生死」が判断基準の子育てだからです。
私がしゃべりたいこと書きますね。
・この本が生まれるまで
・こよりさんと私のおつきあいは実に20年くらいかも
(すでに20年近く、『自閉っ子のための道徳入門』が最初にやったお仕事だけどその前からずっと交流があってお子さんだけではなくこよりさんご自身が「治る」のを見てきた)
・こよりさんのどこを人間として尊敬しているか
・なぜこの本に栗本さんに加わってもらったか
あと
・この情勢の中で支援者たちも自分たちの「生死」を優先させている
・こよりさんがやってきたことの正しさが今証明された
ことなどを話そうと思います。
楽しみです。
11時から最大1時間の予定。
ではでは後ほどお目にかかれます皆様
よろしくお願いいたします。
こんばんは。
業務連絡です。
1 6月13日の座波さん講演on zoomにお申し込みの方
皆様に返信を送っていますが、
・ezwebからお二人分お申し込みの方
・docomoからお一人分お申し込みの方
不達で戻ってくるようです。kafusha.comからのメールを受け取れるように設定してメールをください。よろしくお願いいたします。
2 明日の猫本(『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』)読書会にご参加の方
全員の方にご招待状とパスワードをお送りしたつもりでいます。届いていない方はご一報ください。
それにしても今日も読み直していましたが、猫本はつくづくすごい本です。
作っておいてよかったです。
明日はたくさんの方がお見えになります。こよりさんも愛甲さんも参加されます。どうぞお楽しみに。
3 愛甲さんの通信環境が整い、オンラインによる発達&メンタル相談室を開催できる運びとなりました。
「愛甲さんに質問する会」の一対一バージョンでもあります。
とりあえず5月24日午後に2枠設けました。
ご興味のある方は時間、料金等お問い合わせください(高くないですよ)。
それと、ブログ更新しました。
自分の健康は自分で守ろうというお話です。
今この国の行政は舞い上がっていますからね。情報の取捨選択は本当に大事、というお話。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/d3a97d9de2661ce8f3ec4832817f74c1
ではでは皆様
楽しい夜を。
浅見 淳子さん、こよりさん、
チーム神奈川 関係者各位
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はいつもお世話になっております。
こよりさんのお話はほかの方が主催の講座でも伺うことがあり今回のZOOM配信も楽しみにしておりましたが、今回も都合がつかずまたの機会とさせていただくことといたしました。
こよりさんは個人的に当事者として、また親御さんとして尊敬する人物のひとりです。また次の機会がありましたらZOOMや講座でお話伺えますこと楽しみにしております。
チーム神奈川の皆さんもいつもお疲れさまです。個人的にチーム神奈川の皆さんは治った先輩として凄く尊敬できる方ばかりですので安心感がありますし、自分も後を追わせていただきます。
ゴールデンウィーク中や5月中にも全国で次々と開催なされるとのことで此方もご盛会をお祈りいたします。
参加なされた方の感想をここでお伺いするのもいつも楽しみにしております。宜しければ家事の合間にお話賜ることが出来ましたら嬉しいです。
愛甲先生のZOOM相談枠もはじめられるとの事ですね。当方は家族の在宅勤務が始まったら悩み事が増えると思っておりましたが、思いのほか順調で今のところ相談する事がないという事と、ほかに困っている方に席をお譲りしたいと思っておりますので、またいつか必要な機会がでてきた場合は検討させていただきます。
自分の場合、両手いっぱいのおもい精神疾患が治り、発達外来や精神科の薬を必要としなくなったのは、愛甲先生の助言があったが故ですし(もちろんその為の試行錯誤は自分で受けてたちました)、実際IQも少し上がりました。なので、今本当に必要としている方に席をお譲りいたしますね。
末筆ながら、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
おはようございます。
ブルーさんの連載が快調に続いています。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4775
「花風社は心理系の弱点を刺激する」
面白いですね~。
=====
1つ目の理由は、花風社クラスタが健康で明るく、元気なことです。心理系はそもそも病んでいる人が多いという話をしました。それに対して花風社クラスタはだんだんと健康に元気になっていきます。
もうそれが病んだ人を刺激するのです。
=====
どうもそうみたいなんですけど、私は逆に不思議なんです。
支援職にある人が不健康とか、小学校のころ給食食べられなかったとか言ったりしていますが
なんで給食食べられなかったような人を「支援者として」信用できるんでしょうかね。
出されたものを食べられる。それは社会生活の基礎じゃないですか。
なぜそれができなかった人、できなかったことを大人になっても自慢するような人を信頼できるのか。
誰かご存じだったら教えてください。
さてさて
ブログも更新しましたよ。
基礎疾患も治るが勝ち、の話。
そしてそれも花風社クラスタは実現してきた話。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/8ed082cefbdad8f0936d9e56a68e63d0
座波さんの講座on zoom
昨日もたくさんの皆様にお申し込みいただきました。
返信が届いていない方はお申し出ください。
引き続き募集中です。
よろしくお願いいたします。
https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12593182609.html
しばらくぶりにお邪魔しました。
ブログのいぬこさんの元コメントに、名前を出していただいたのを発見しました。
この場をお借りしていぬこさん、ありがとうございます。お互い、楽しい日々を送れていること、心より嬉しく思います。お嬢さんが丁寧に作ったお料理、とてもおいしそうでした。
zoom体験まで行けたのですが、愛甲先生の会までたどり着けませんでした(質問番号1番だったのです、本当に残念。)4月より少し重い役を仕事で担うことが決まり、愛甲先生と浅見様の声を聴いて奮起したいと思い申し込んだのですが、いざ4月になったらジェットコースターに乗っているように過ぎてしまいました。変更に次ぐ変更への対応を繰り返し、今この時期に必要なのは予想でなく覚悟だなあと改めて実感しました。この特殊な状況の中で、逆に肚が決まって落ち着いてきました。(自分なりに)身体を整えていくと、なんでも楽しめるものだなと思っています。心身整えて健全に過ごすことの楽しさ、浅見様からもこちらの皆様からも学んでいます。
おはようございます。
今朝は大事なお知らせ二つです。
まず一つ目。
ブログ更新しました。これは「新型コロナ後の花風社」の方針を示唆するとても大事なブログです。
この状況が花風社に何を教えてくれたか。
今後どんな活動をしていきたいか。
どうぞ読んでください。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/568f1d0f68656155ccf8eaa7f72987f5
もう一つ。
6月13日に長崎で予定されている座波淳さんの講演
zoom枠を設けました。
これにより「全国どこからでも」座波さんのお話が聞けます。
座波さんは会社員として企業等に派遣される心理士さんなので、講演回数は多くありません。
発達障害でも働きたい人、働ける大人に育てたい人には必須の内容です。
この機会をご利用ください。
今回zoomに関しては花風社が窓口になることになりました。
MLも流しますが、すでにお申し込みいただける状態です。要項をごらんください。
https://ameblo.jp/deko-boko-kids/entry-12593182609.html
ご希望の方は「長崎講演希望」と件名に書き、
kafusha.comからのメールが受け取れる状態にして
zoom☆kafusha.com(☆をアットマークに変えてください)まで
お名前と配信希望先メールアドレスをお送りください。
皆様のご参加をお待ちしております。
6/13(土)に長崎でお話する予定の座波と申します。
花風社クラスタはどんどん新しい方が増えているかと思いますので、誰?という方はHPのプロフをご覧いただくとして(https://www.kafusha.com/products/list?category_id=35)、ここでは今考えている長崎でのお話のさわりを少し。
コロナ騒動を受けて、職場でやっかいとされる人の特徴について改めて考えています。
そして、そうならないために、さらには職場で必要とされるために、主催者様のご要望と横浜・大阪での講演後にいただいたご感想もふまえて、「子どものうちだからこそしておきたいこと」についてお話したいと思います。
もちろん、大人になってからでは手遅れということではありませんので、大人の方にも、大人だからこそ、ご参加いただけると幸いです。
よろしくお願いします。
こんばんは。
今日は朝goo blogがメンテナンス中だったのっでブログを書く気がなくなり、一日別の仕事をしていました。
途中買い出しに行きました。安いスーパーと高いスーパー両方行きました。どっちもこんではいませんでした。
帰ってきたら郵便局に行かなければならないことに気づき行きましたが、ずいぶん人が減っていました。テレワークも進んでいるのだなと思います。
八時前でもう眠いです。
とにかく早寝早起きで健康的な暮らしです。
さて、
5月2日の猫本の無料読書会、これまでにお申し込みいただいた方には全員ご招待状とパスワードをお送りしました。
届いていないという方、まずは迷惑メールをみて、来てなかったらご連絡ください。再送いたします。
これまでのところこちらに不達で帰ってきた分はないです。
そしてブルーさんがアンチ考察を更新してくださいました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4770
お返事書きやすそうです。
その他大久保さんの最近のさえたブログにも色々言いたいことあるし
南雲さんやこよりさんが予言者みたいだったっていう話もしたいし
5月31日の栗本さんの講座、テーマも決まりましたので(時勢に合わせて変更しました)
書くべき事はたくさんあります。
まあ焦らなくていい。
たくさん書く時間はありますしね。
ではでは
また明日。
こんばんは。
今日は南雲明彦さんとzoomしました。いや、南雲さんにしろこよりさんにしろ、こういう事態を予測してたのか~と感心しているんです最近私。そういうお話をしました。これは一度ブログに書きますね。このお二人はすごいですよ。
さて、ねこ母さんが昨日のオンラインコンディショニング講座について書いてくれています。
https://blog.goo.ne.jp/annon-okiraku/e/f5598e5021d8193ae93bb88aaa9540db
ひみつのお部屋に寄せられたお声からもいくつか感想をご紹介しましょう。
=====
昨日は、ありがとうございました!
金魚体操の実演見られて良かったです。
やはり、やり方違っていました☺
=====
本日も中身の濃い講座ありがとうございました。
アドバイスを元に親子で向き合う時間がたっぷりあるこの機会を有意義に過ごしたいと思います。
=====
今日は本当にありがとうございました。
栗本さんってすごい方だなぁと、改めて思いました。
それに、ZOOMの形、とても合ってますね。
敷居が低くて、見て掴んで、取り込みやすい。
=====
いや、今日の栗本さんの講座面白かったです。(興味深い)ネット講座だと、地方からでも簡単に参加できるので、月一くらいで、こういう新しい形態の講座を開いていただけると嬉しいです。
=====
いや、花風社が開けるのは今だからです。
なぜなら世の中平和になったらまた栗本さんは方々呼ばれるだろうから。
今は「チーム神奈川」が総力挙げて協力体制を作っています。
でも今後、世の中が平和になり、再び栗本さんの旅が始まり
その方々で配信が入ったら
本当の意味で「どこでも治そう」になりますね。
栗本さん自身も昨日のことをブログにあげています。
http://blog.livedoor.jp/daruma_anjin/archives/51923587.html?fbclid=IwAR0Cl6wE6VU2Abj9np6wZiU5CRSOn6AIR9FT9H1333EOZdzVRpvBBOBlWgM
さいごに猫本こと『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』の無料読書会について書いてくださっていますが、募集始まりました。
5月2日11時から。
なんと! こよりさんご自身も出てくださることになりましたよ。
楽しみです。
詳細貼っておきます。
お申し込みはお急ぎくださいね。とくに本を持って以内方。
~~~~~
お世話になっております。花風社の浅見です。
愛読者コミュニティサイト「治そう! 発達障害どっとこむ」に「治っておいて本当によかった」のコーナーを作りました。この非常時に、感覚過敏や偏食等治っておいたから家庭生活が今平穏です、という読者の皆様の体験談が寄せられています。
この事態をまさに予言していたような本がありました。
こよりさんの書いた『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』です。
こよりさんの子育ての基準は「命」でした。
そして今はその「命」を守るための戦いが全世界で繰り広げられています。
そこに寄与するには「治っていること」がとても役立ちます。
そこで花風社では、GWのstay homeの一助になるべく、この本の無料読書会をzoomにて行うことにいたしました。
日時その他参加条件は以下の通りです。
2020年5月2日 午前11時より最長一時間
参加費無料
参加制限なし
ご参加ご希望の方はzoom☆kafusha.comまで(☆をアットマークに変えて送ってください)
1 お名前(zoomの画面で使用するお名前)
2 配信先アドレス
をお送りください。
また、『支援者なくとも、自閉っ子は育つ』をこの際読んでみたいという方は下記よりお申し込みください。
http://kafusha.com/products/detail/3
数に制限はありますが、当日に間に合うように鋭意送り出しいたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
ではでは皆様
楽しい夜を。
おはようございます。
昨日はたくさんの皆様に「第二回オンラインコンディショニング講座」にお越しいただきありがとうございました。
なんとまあ、濃密な時間でしたね。
早速ブログにてご報告です。
https://blog.goo.ne.jp/tabby222/e/353e8b4ef18dbff2840db1aa5007fc84
私たちがコンディショニング講座をやっている間に、ブルーさんが心理系アンチについての番外編をアップしてくれました。
そうなんですよね~。
ブルーさんはブルーさんのペースで進めてください。私も自分のペースでお返事書いていきますよ。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/623/comment-page-6/#comment-4762
それと、MLご登録者には無料読書会のお知らせをお送りしました。
GWはstayhomeということで、花風社でも簡単な会をやります。
メールチェックしてみてください。
ではでは皆様
楽しい一日を。
おはようございます。
本日zoomでお目にかかれる皆様、ありがとうございます。
栗本さんが昨日になって詳細なレジュメをくれましたので、zoomのお部屋に貼っておきました。
https://naosouhattatushogai.com/all/conference-room/746/comment-page-1/#comment-4757
このうち、下記部分は、浅見のプレ講演を聴いた栗本さんのまとめですね。
なぜ発達援助としてコンディショニングが役に立つか、というテーマでしたけど
栗本さんからの指摘です。
なるほどです。
~~~~~
プレ講演+テスト配信 講師:浅見淳子 4月18日 11時より
「なぜ『治そう』を追求してきた花風社がコンディショニングの効果に納得したか」
感覚過敏・睡眠障害・ボディイメージ・季節に翻弄される
→ これらは意識的な学習ではなく無意識的学習=発達段階で育ってくるもの
→ 中枢神経(脳・脊髄)に問題がなければ体からの刺激が中枢神経に伝わっていない可能性がある
→ これらは体の緊張⇄弛緩がうまくいっていないために起こっている→先ずは弛める
~~~~~
そして本日の本講演の内容は以下の通り。
盛りだくさんすぎてたぶん落とすものもあると思いますが
~~~~~
第一部 なぜ金魚? どう金魚?(参考書 黄色本 芋本)
・弛緩を誘導するため 進化の魚類の動き→ 根っこ本P19
・揺らす→抱っこ→廣木先生の腕のワーク
・クロス金魚→体をまとめると細く揺れる
第二部 人間脳の根っこ(社会生活をするのならたどりついておきたい運動発達)(参考書 人間脳の根っこを育てる)
・アセスメント
5歳児(年長)開眼片足立ち10秒片足立ち 閉眼片足立ち
お茶碗と箸を持つイラスト
だるま、起き上がりこぼし(前後)
→運動発達は時空間と関係
・ビルのイラスト P 20 キーワード 重力
① ローリング(産道)抱っこやおんぶをせがむ → ハンモック
② 首座り抱っこして向きを変えても頭を動かさない 大人は頭固定+肩の回旋 哺乳瓶
③ 寝返り→じゃがいも ゆっくりした回転運動(上半身を固定して起き上がり)
④ ズリバイ→ 肘の動きの発達と関係 後ろ向きはいはい 肘丸体操
⑤ はいはい→多方向のはいはい
⑥ つかまり立ち→ジャングルジム 木登り
今まで座れなかった子どもが発達してきて座れるようになると話が聞ける、手が使える
→ 新聞紙を丸める(手中に収める)学習面→識別する力を育てる 線を体で識別する遊び
第三部 みんなで身体の心地よさを味わおう
・パーミング → 手のひらの温かさを充分に味わう
・気づきのワーク 座位のスキャニング(目を閉じて行う)
重力 重さを作り出す原因
9.8m/s2、m/秒2
100g 0.98Nニュートンがかかる
~~~~~
ステイホームのこの期間に栗本さんの講座は次々あります。
まず、5月4日、5日、6日に栗本さんの主催で。
私も出られる限り出るつもりです。
詳細貼ってあるHPができたら皆さんにご案内します。
また、5月10日には福岡講演がzoomに切り替えとなりここでは栄養療法との絡みもあるそうです。
私はすでに申し込みました。定員20名です。
花風社主催は5月31日が次回です。
これは週明け火曜日以降に詳細をMLします。
それではまず、本日お目にかかれます皆様、よろしくお願いいたします。
おはようございます。
花風社クラスタの皆さまには周知のとおり、身体アプローチの目標は「やりたいことをできる身体づくり」です。
でもこういう状況の中で「生き残れる身体づくり」も大事だなと思うようになったし、花風社クラスタの試行錯誤がそれをも可能にしてきたことに気づきました。
私は発熱してもだいたい一晩で下がりますが、最近の花風社クラスタのお子さんたちもそういうケース増えてきましたよね。
それは生まれつきではなく、藤川先生とかのお知恵を借りてあることをすると熱下がるでしょ、皆さん。
こうやってこまめに治すことが大病を防ぎますよね。
実際花風社周囲の人は風邪すら引きませんね。
私は大怪我をしたことはないけど普通に切り傷とか擦り傷とかはもちろん経験あります。
いつも爬虫類かよ、っていうほど治りが速い人です。これも体質でしょう。でもこれはいいことなんですって。表皮の傷の治りが速いっていうことは体内でも修復力があるということだそうです。
ところがそういう養生を貶してきたのが凡医療者たちですね。「免疫力アップ」とかもトンデモワード扱いですよね標準()医療の皆さんは。
ところが今医療現場の崩壊を防いでいるのは免疫力アップとかをまじめに考えトンデモとなんと言われようが健康に気をつけて病気をしない、しても軽く済ませる身体づくりをしてきた人たちですね。
藤家さんなんか昔からだったら真っ先に倒れていたかもしれません。それが今社会を守る方に回っているのです。
身体づくりすごい。
ではでは皆様
今日も楽しい一日を。
こんばんは。
ヨヨ子さん、みるさん、薬のお部屋への書き込みありがとうございます。私の体験不足からお返事は書けないんですけど、毎回参考にさせていただいています。
ところで政府が一人十万円くれるらしいですね。いつになるかわかりませんが。ところが私は裏技を使ってすでに半分を手に入れてしまいました。
どういう裏技を使ったか、知りたい方が多ければお話ししますよ。
ではでは皆さま
楽しい夜を。
浅見 淳子さん
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度はコメントいただきまして誠に有難う御座います。
早速本題に入らさせていただきます。
発達障害や精神の当事者の減薬・断薬は精神科の通院や支援からの脱却を伴わないと成功した部類には入りません。
知的障害が無ければ「精神障害者」という括りになりますので、全国の就労支援は、大多数が定期的に向精神薬を服薬することを条件にしています。放デイや支援学校にお子さんが通われているご家庭であればご存知かもしれませんが、知的障害があっても最近は服薬してる子が多いです。花風社サイドの人はともかく、大半の相談支援の人は服薬することが心の安寧に繋がると勉強してきた人が多いでしょう。
(自分は向精神薬の副作用を訴え続けたのにも関わらず、精神科通院支援、訪問看護による服薬支援を支援に組み込まれそうになった事もありました。)
地元は精神科ホルダーの情報を持っているはずなので、自分が仮にコロナに罹患したら、恐らく精神科外来や精神科病棟が併設されている病院で治療を受ける事になるでしょう。
地元では長年社会で働いていた人が(半強制的に)支援という名の「治らない教」囲い込みの世界に引き戻されたという話を既に何件か聞いております。なので自分も陽性と診断がついたらいずれ来た道に戻る可能性も十分考えられます。
(だいぶ前に精神科に通院する必要はないと医師に言われましたので今は全然通っていないのですけどね)
分かりやすい例えとして藤家さんやこよりさんが発達障害の当事者で1番減薬や断薬に成功した人たちだと書きましたが、減薬・断薬に成功したから万歳ではなく、その先の人生も充実しないと成功した部類には入らないです。
現行の就労支援の多くは、服薬を通所の条件としている所がほとんどですし、バックの相談支援の人たちも多くが「精神ホルダー=服薬・通院支援」と指導されてきていますので支援を受けているうちは真の意味で充実した人生を送ることは極めて難しいです。
このご時世なので一応お話しておきます。薬が必要ないとまで言いませんが薬を飲む必要がないのなら飲まない方が人生の選択肢は広がるかと思います。
おはようございます。
薬を服用するのが通院の条件?
初耳です。
私の知りうる範囲でそれはない。
おかしい。
失礼しました。
お薬って言うのは治療の選択肢ではあると思いますよ。
そして、ソレ以外の治療のチョイスもあるわけです。
それらが必要ないと思われる人もいますね。
人的支援も要らない人もいるかもしれないですけどね、どこまで行ったら成功とかもあるんでしょうか…ね。
「我こそ治った!」「私は根本的に治った!」そう言える人もいるみたい。
よくわからないです、方向性としても、どうなりたいかって言うのはその人の人生ですからね。
それが考えられる段階に来てる人もいればいない人もいるでしょう。。
そろそろ引きますけど、「○○の人は充実した人生を送れない。」
「○○でないと治った内に入らない。」
私はそういうのは嫌いですね。
精神科ホルダー?だって、精神科通院歴があって、他にも病気があってもいろいろあるでしょう、一律じゃないですよね。
誰かの世話になったり世話をしたりすることは人間普通にあり得ます。
健常でも障害でも行き来したりいろいろ。
一生健康…こうなれば完治?申し訳ないけどもやっとしますよ。
※連投本当に申し訳ないです。
Xiaさん
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。この度は大変ふゆかいな思いをさせてしまい誠に申し訳御座いません。
Xiaさんの仰ることが正しいと思いますので発言は撤回させていただきます。
今後はこのような発言がないように気をつけてまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Xiaさん
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。先ほどのコメントに1件補足させていただきます。
>> 薬を服用するのが通院の条件?
↑自分は「就労支援に通う事に通院の条件である事が『多い』」と書きましたが、「薬の服薬が通院の条件」とは書いておりません。
Xiaさんは人生の先輩として尊敬しておりますのでそれ以外の部分につきましては概ね同意させていただきます。
それでは失礼いたします。
※※何度も申し訳御座いません。先ほどの投稿に誤字脱字が御座いましたので再度投稿させていただきます。
Xiaさん
みるです。アットマーク国際高校品川学習センター3年生です。先ほどのコメントに1件補足させていただきます。
>> 薬を服用するのが通院の条件?
↑自分は「就労支援に通う事に通院の条件が記されている事が『多い』」と書きましたが、「薬の服薬が通院の条件」とは書いておりません。
Xiaさんは人生の先輩として尊敬しておりますのでそれ以外の部分につきましては概ね同意させていただきます。
それでは失礼いたします。